こんにちは。
HAJIMEです。
今回は、ジャッキー・チェンについて書いていきたいと思います。
私は幼少の頃からジャッキー・チェンの映画を良く見ていました。
と言っても、TVで放映されている映画を見ていただけなのですが、TVの日曜洋画劇場と言えば解説者の「淀川長治」がいます。
番組の締めくくりに「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」と言う台詞が有名でした。
そんな「淀川長治」は同性愛者でした。
ーーーーーーーーーーーーーーー以下より転載(出典はこちら)
- 1996年(平成8年)に『男と男のいる映画』で、「子どもの頃から男が好きだった」と同性愛者であったことを告白している。1990年(平成2年)の著書『銀幕より愛をこめて』でも、若かりし頃、映画館で少年が中年男性の懐に手を入れて捕まり、騒ぎになった出来事を目撃したことを記し「あのときは財布の窃盗だと騒ぎになって少年は捕まったが、私はそのころからそのケがあったのでわかっていた。あの少年は窃盗をしようとしたのではなかったことを」とも書いている。
- 特に太った男性が好みで(肥満嗜好)、『トプカピ』や『スパルタカス』で知られるイギリス俳優のピーター・ユスティノフや『スーパーマン』のネッド・ビーティなど太めの俳優が大のお気に入りであった。
- マーティン・シャーマンの同性愛が主題となった戯曲『BENT』について「私はこれまでに映画や芝居でどれだけのラブ・シーンを見てきたかは数えきれないが、『BENT』のラブ・シーンくらい痛ましく悲しく美しく強烈なラヴ・シーンに接したことはなかった」と言ったコメントも残している。アーノルド・シュワルツェネッガーが来日した際に長寿の秘訣を聞かれた際にも「わかりました。じゃあ、お風呂で話しましょう」とコメントしている。1991年(平成3年)に『ターミネーター』が放送されたときの解説では冒頭から全裸で登場するシュワルツェネッガーの尻について、褒め讃えている。
- アラン・ドロン主演のフランス映画『太陽がいっぱい』について、「主人公と、彼に殺害される友人はホモセクシャルな関係にあり、そのことがわからないとこの映画の魅力はつかめない」と終始主張したが、あまり賛同者はいなかった[11]。上述の「さよならの会」に際して、ドロンは弔電を送っている。
- 女性のインタビュアーを非常に嫌っていた。
ーーーーーーーーーーーーーーー転載ここまで
同性愛はLGBTへと繋がります。
LGBTと言えば、生長の家へと繋がります。
私は初めて淀川長治が同性愛者であると知りました。
と言う事は、私が幼少の頃から見ていた日曜洋画劇場は、同性愛者によるオススメの映画を見ていたという事になります。
無知とは本当に恐ろしいです。
「マツコ・デラックス」や「はるな愛」などのニューハーフ(オカマ)が、TVに頻繁に出ているのも、LGBTを普及させる為です。
もし、私がRAPT理論を知らずにずっと生きていたらと考えると、イルミナティによるLGBTの洗脳によって、私は気が狂っていたかもしれません。
RAPT理論にて、この世の中がイルミナティ(=悪魔崇拝者)によって支配されている事が分かっただけでも、どれだけ救われた事かと、今回の記事を書きながら改めて実感致しております。
同性愛もニューハーフも、神様が禁じている行為に該当します。
女と寝るように男と寝てはならない。それはいとうべきことである。
レビ記18章 22節
女は男の着物を身に着けてはならない。男は女の着物を着てはならない。このようなことをする者をすべて、あなたの神、主はいとわれる。
申命記22章 05節
イルミナティ(=悪魔崇拝者)は神様が禁じている行為を、TVや芸能人を使って洗脳しようとしているのです。
淀川長治が日曜洋画劇場で長らく出演出来ていたのも、同性愛者だからなのでしょう。
そして、淀川長治は北野武のヤクザ映画を絶賛していた様です。
北野武は、大本教の開祖「出口なお」にそっくりです。
ですから、淀川長治も北野武と何かしら繋がっていたのかもしれません。
そんな日曜洋画劇場で良く見ていた映画として記憶にあるのが、「ジャッキー・チェン」の映画です。
ジャッキー・チェンの映画は、アクションを主体にしていますが、一部コミカルな動きを取り入れる等、比較的明るいイメージの作風に見受けられます。
ジャッキー・チェンの代表作に、「プロジェクトA」という映画があります。
プロジェクトAで有名なシーンと言えば、時計台からの落下シーンがあります。
このシーンを初めて見た時、私は衝撃を受けました。
子供ながらも、人はあの高さから落ちても死なないんだと、驚いたのを覚えています。
今回調べてみて分かったのですが、この有名な時計台のシーンで頭から落ちたジャッキーは、頸椎を損傷していた様です。
ジャッキー映画、アクションを語る上で特筆すべきスタントが、本作の「時計台落下シーン」である[8]。基本的にスタントマンを使わないジャッキーにとっても、高さ20メートル近い時計台の針にぶら下がり、垂直落下してシェードを突き破り地面に叩きつけられるこのアクションは命懸けであった。ジャッキー本人によると、撮影を決心するまで1週間悩んだという。なお、このシーンは喜劇王ハロルド・ロイドの代表作『要心無用』における有名な時計台のシーンからヒントを得ている[9]。
撮影には6日間を要し、地面落下は合計3テイク実行された。全3回の落下映像はいずれも本作内で見ることができる。本編映像に採用されたのは2回分で、落下の仕方などに違いがみられる。残る1回は落下位置がずれてシェードが破れず、これはエンドクレジットでのNG集で採用された。頭から地面に落ちたこのカットは衝撃的で有名なものとなり、実際にジャッキーは1回目の落下で頸椎損傷の大怪我を負っている[10]。なおジャッキーの大怪我後、本編用のアングルを追加撮影する必要が生じたため、大口役のマース(英語版)が1テイクだけスタントした[11]。
そして、時計台落下シーンの撮影は、喜劇王「ハロルド・ロイド」作「要心無用」の時計台シーンからヒントを得ていた様です。
1925年、カリフォルニア州ハリウッドにあるフリーメイソンのアレキサンダー・ハミルトン・ロッジNo.535(Alexander Hamilton Lodge No.535)に入会した[4]。
(中略)
ジャッキー・チェンの代表作である『プロジェクトA』の時計台からの落下シーンは、ハロルド・ロイド(『要心無用』)にジャッキーが敬意を表したものである。
出典:ハロルド・ロイド – Wikipedia
ハロルド・ロイドはフリーメイソンに加入しています。
そして、ジャッキー・チェンによる時計台落下シーンは、ハロルド・ロイドに敬意を表したものとも書かれています。
フリーメイソンのハロルド・ロイドに敬意を表したという事は、ジャッキー・チェンもフリーメイソンと繋がっているのかもしれません。
ハロルド・ロイドは、ジャッキーだけでなく日本の喜劇王とも言われている「榎本健一」とも関係がありました。
1962年の来日時、脱疽により右足を失くした榎本健一を見舞い、「私も撮影中の事故で指を失った。ハリウッドには片足を無くして義足で頑張っている俳優がいる。次に日本に来る時はあなたがまた舞台や映画で活躍していることを確信している」と榎本を激励した。翌年に再来日。今度は榎本が帝国ホテルのロイドを訪ね、「あなたの精神力に敬服する」と榎本の復活を喜んだロイドは、喜劇俳優としての心得について、「滑稽な身なりをして、同じタイプの性格を演じるというコメディアンが同世代に多いが、自分は同じ平凡な身なりで性格で演じ分けた」と語った。また、『シャボン玉ホリデー』など日本のテレビ番組にゲスト出演した。
出典:ハロルド・ロイド – Wikipedia
ハロルド・ロイドが来日した際に、右足を失った榎本健一の見舞いに訪れ、激励しています。
1919年(大正8年)に浅草オペラの「根岸大歌劇団」の俳優・柳田貞一に弟子入りし浅草・金竜館にて初舞台を踏む。
出典:榎本健一 – Wikipedia
この榎本健一ですが、浅草オペラで初舞台を踏んでいた事からも、オペラとも関わりがあった様です。
昨日記事にさせて頂きましたが、オペラも悪魔崇拝へと繋がります。
更に、榎本健一は山口組三代目組長「田岡一雄」とも繋がっています。
上記写真は、酒に酔っ払った榎本健一が、田岡一雄の顔に接吻している写真になります。
酒に酔ってとありますが、何となく同性愛者の様にも見えます。
田岡一雄は、森友学園の「籠池泰典」とそっくりです。
更に、田岡一雄と盃を交わしている「町井久之」は「朝堂院大覚」と繋がっています。
(詳細は下記リンクをご覧ください。)
朝堂院大覚と言えば、「麻生太郎」へも通じます。
また、田岡一雄は「笹川良一」とも飲み仲間だった様ですから、「岸信介」や「吉田茂」とも繋がる事になります。
そして、田岡一雄は神戸芸能社を立ち上げていますので、政財界だけでなく、芸能界とも繋がります。
芸能プロダクション神戸芸能社は、美空ひばり、田端義夫などトップ・スターの興行を手がけた。
(中略)
山口組はハロウィンで近隣の子供たちにお菓子を配っているが、これは田岡が始めたものである。1970年代は、日本ではハロウィンはまだ知られていなかったが、山口組総本部は高級住宅街に近く、外国の領事館員や駐在員の住民の子供たちが、そうと知らずに山口組にもハロウィンで訪ねて来た。最初は小遣いをやって帰らせていたが、田岡がハロウィンについて調べさせ、以降はお菓子を用意するようになったという[8]
出典:田岡一雄 – Wikipedia
また、山口組総本部にてハロウィン時にお菓子を配る様にしたのも、田岡一雄の様です。
そして、そんな田岡一雄と繋がっている榎本健一ですが、榎本健一の主演映画の一つである「エノケンの孫悟空」の製作に、「円谷英二」が関わっていました。
主演映画作品の一つ、『エノケンの孫悟空』(東宝)は日本特撮の雄である円谷英二が製作に携わっている。
出典:榎本健一 – Wikipedia
円谷英二は、「ジャニー喜多川」と「キッシンジャー」そして「豊田章男」にそっくりです。
下記ツイートをご覧ください。
豊田章男は、天皇家の親戚です。
そして、榎本健一は日本の喜劇王とも呼ばれていましたので、天皇家一族と似ている円谷英二が榎本健一と繋がっている以上、少なからず喜劇界も天皇家が関わっている事になります。
天皇家はイルミナティ(=悪魔崇拝者)です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
つまり、喜劇界もイルミナティ(=悪魔崇拝者)によって牛耳られている事になります。
更に、榎本健一は「坂本九」に一目置いており、自身の芸を譲っても良いと発言しています。
晩年、小林信彦や坂本九を相手に往年の芸について長時間説明したが、あまりに古臭く皆を辟易させた。榎本は坂本には一目置いており、自身の芸を譲ってもよいと発言している[10]。
出典:榎本健一 – Wikipedia
そして、坂本九は麻生太郎と瓜二つです。
下記ツイートをご覧ください。
また、喜劇で最も有名な人物が「チャールズ(チャーリー)・チャップリン」です。
1971年にはフランス政府からレジオンドヌール勲章のコマンドゥールの称号を授けられ[322]、1975年にはエリザベス2世から大英帝国勲章のナイト・コマンダー(英語版)(KBE)の称号を与えられた[330]。
出典:チャールズ・チャップリン – Wikipedia
チャップリンは、フランス政府から「レジオンドヌール勲章」、英国王室「エリザベス2世」より「大英帝国勲章」が授与されています。
勲章が授与されるとういう事は、イルミナティに何らかの貢献をした事を示しています。
天皇家も英国王室から勲章を授与されています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
そして、チャップリンもフリーメイソンに加入していました。
と言いますのも、アメリカの「LOYAL ORDER OF MOOSE」と言う友愛団体に、チャップリンが入会していました。
友愛=フリーメイソンです。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
また、チャップリンだけでなく、フリーメイソンのアメリカ元大統領の「ハリー・S・トルーマン」や他の著名人が幾人も「LOYAL ORDER OF MOOSE」に加入しています。
そんな「LOYAL ORDER OF MOOSE」ですが、HPに使われているロゴがイルミナティ要素満載です。
明らかにピラミッドを意識したデザインになっています。
こちらの「F」は、恐らくフリーメイソンの「F」を表しているものと思われます。
こちらは「鹿」が描かれていますが、ロスチャイルドの悪魔崇拝パーティで「鹿」の被り物をしている写真があります。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
また、「鹿」という字は、「ろく」とも読めます。
例:鹿苑寺、鹿鳴館など。
ですから、「鹿」=「ろく」=「6」と、悪魔の数字である「6」を表している事になります。
この事からも、「LOYAL ORDER OF MOOSE」は、イルミナティ(=悪魔崇拝者)へと繋がっていると言えます。
つまり、チャップリンもイルミナティ(=悪魔崇拝者)と言えます。
ですから、「チャールズ・チャップリン」、「ハロルド・ロイド」、「榎本健一」ら喜劇界の人物が皆イルミナティ(=悪魔崇拝者)へと繋がっている事になります。
という事は、喜劇映画の中にも悪魔の思想が入り込んでいるという事になります。
この世はどこもかしこも本当にフリーメイソン=イルミナティ(=悪魔崇拝者)だらけです。
正に、RAPT理論の通りです。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
HAJIME