こんにちは。
HAJIMEです。
今回は、インスタグラム（Instagram）について書いていきたいと思います。
インスタグラムは、写真や動画を投稿しシェアする事が出来るSNSです。
インスタグラムの開発者は、「ケビン・シストロム」と「マイク・クリーガー」で、両名の共同で設立しています。
その後、2012年4月「Facebook」に現金と株式にて10億ドルで買収されています。
その為、インスタグラムの今現在の所有者は、「Facebook」という事になります。
Facebookの創業者は「マーク・ザッカーバーグ」です。
曾祖父はドイツ、オーストリア、ポーランドから移民したユダヤ系であった。
出典：マーク・ザッカーバーグ – Wikipedia
マーク・ザッカーバーグの曽祖父はユダヤ系との事ですから、マーク・ザッカーバーグもユダヤ人という事になります。
また、マーク・ザッカーバーグは、日本のある著名人とそっくりです。
下記ツイートをご覧ください。
ご覧の様に、マーク・ザッカーバーグは、「サバンナ高橋」、「毛利衛」、「ナット・ロスチャイルド」にそっくりです。
つまり、彼らは皆、同じ血筋を持っているという事になります、
その血筋を「田布施一族」と言います。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
この事から、マーク・ザッカーバーグも間違いなくユダヤ人と言えます。
マーク・ザッカーバーグは、ハーバード大学在学中にFacebookを立ち上げています。
ハーバード大学在籍中にソーシャル・ネットワーキング・サービスサイト「Facebook」を立ち上げた。
出典：マーク・ザッカーバーグ – Wikipedia
ハーバード大学と言えば、ワクチン芸人「パックン」もハーバード大学出身です。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
ハーバード大学も「リベラルアーツ」から悪魔崇拝へと通じます。
そして、マーク・ザッカーバーグの妻「プリシラ・チャン」も同じくハーバード大学出身です。
生まれも育ちもマサチューセッツ州である。学部はハーバード大学に通い、その後カリフォルニア大学サンフランシスコ校で医学博士号を取得した。
（中略）
両親はホア族（在ベトナム華僑）であり、難民ボートに乗ってベトナムからアメリカに渡った移民である。
（中略）
マーク・ザッカーバーグのFacebookへの投稿によると、チャンは仏教徒である。
出典：プリシラ・チャン (慈善家) – Wikipedia
プリシラ・チャンの両親は、在ベトナム華僑と書かれています。
華僑（かきょう）とは、外国に移住している中国人やその子孫（中国国籍を持つ在外中国人）。「華僑」の元の意味は、本籍地を離れて異国を流浪する華人の意である。
出典：華僑 – Wikipedia
華僑は「流浪の民」ですから、ユダヤ人である事を示しています。
つまり、プリシラ・チャンもユダヤ人という事になります。
マーク・ザッカーバーグによると、プリシラ・チャンは仏教徒との事です。
仏教のお経はサタン（悪魔）を召喚する呪文ですから、仏教も悪魔教です。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
そして、マーク・ザッカーバーグとプリシラ・チャンは、「チャン・ザッカーバーグ・イニシアチブ」という慈善団体を立ち上げています。
2015年12月、チャンとザッカーバーグは保有するFacebook株の99パーセント（4,50億ドル相当）を、福祉と教育を主眼とした慈善団体チャン・ザッカーバーグ・イニシアチヴに寄付することを発表した。
出典：プリシラ・チャン (慈善家) – Wikipedia
両名が保有しているFacebook株の99%（4.5億ドル相当）を、「チャン・ザッカーバーグ・イニシアチブ」に寄付しています。
で、この慈善団体とされている「チャン・ザッカーバーグ・イニシアチブ」の投資内容に「コロナウイルスの研究と対応」と書かれています。
チャン・ザッカーバーグ・イニシアティブは、2020年のCOVID-19の流行に続いて、コロナウイルスの研究と対応に多額の投資を行っています。この組織は、コロナウイルスがどのように広がり、治療やワクチンの可能性を研究している様々な大学やパートナーシップに複数の助成金を寄付してきました。
出典：チャン・ザッカーバーグ・イニシアティブ – ウィキペディア (wikipedia.org)
コロナウイルスが存在しない事は、日本の47都道府県によって証明されています。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
つまり、「コロナウイルスの研究と対応に多額の投資を行っている」という慈善活動は、「嘘」という事になります。
むしろ、逆の意味なのではないかと思われます。
その証拠に、マーク・ザッカーバーグはエプスタイン島に出入りしている人物でもあります。
こちらの画像をご覧ください。
リトル・セント・ジェームズ・アイランドと書かれています。
詳細は下記引用をご覧ください。
リトル・セント・ジェームズ島（リトルセントジェームズとう、Little Saint James, U.S. Virgin Islands）は、カリブ海に浮かぶヴァージン諸島を構成する島の1つで、セント・トーマス島沖に位置する。
現在行政上はアメリカ領ヴァージン諸島に属し、個人所有の島（私有島）となっている。有罪判決を受けた性犯罪者で投資家のジェフリー・エプスタインが2019年に死去するまで所有しており、70から78エーカーの広さを持つ。
この島は、「罪の島」（”Island of Sin”）とも称される。また、「ペドフィリアの島」（”Pedophile Island”）、「乱交島」（”Orgy Island”）とも呼ばれる。『インデペンデント』によると、エプスタインが所有していたこの島は10代の少女たちが乱交パーティーに参加させられた場所として悪名を馳せた。
（中略）
エプスタインが未成年者への違法な性的接触で告発される前には、スティーヴン・ホーキングは3人のノーベル賞受賞者を含む物理学者のグループでこの島を訪れていた。
出典：リトル・セント・ジェームズ島 – Wikipedia
性犯罪者「ジェフリー・エプスタイン」が個人で所有していた島で、小児性愛・乱交を行っていた島になります。
通称「エプスタイン島」と言われています。
小児性愛・乱交といった行為を行っていたのも、悪魔崇拝儀式の一環です。
つまり、マーク・ザッカーバーグもエプスタイン島に出入りしていたという事は、これらの悪魔崇拝儀式を行っていたと言えます。
ですから、マーク・ザッカーバーグもイルミナティ（悪魔崇拝者）という事になります。
また、今回の記事で初めて知って驚いたのですが、「スティーブン・ホーキング」もエプスタイン島に出入りしていたのには驚きました。
スティーブン・ホーキングはALS患者という事になっています。
果たしてALS患者が、小児性愛・乱交といった悪魔崇拝儀式を行えるのでしょうか？
私は過去の記事で、ALSも嘘の病気である可能性を示唆していました。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
今回、スティーブン・ホーキングがエプスタイン島に出入りしている事が判明した為、やはりALSは嘘の病気に間違いないものと思われます。
また、エプスタイン島を出入りしていた人物に、「ドナルド・トランプ」、「ジョー・バイデン」、「ビル・ゲイツ」、「明仁上皇」も名を連ねています。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
また、ドラマ「半沢直樹」でお馴染みの「堺雅人」は、エプスタインの親戚である可能性があります。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
そして、ビル・ゲイツはエプスタイン島を真似て、ここ日本の軽井沢に同様の悪魔崇拝施設を建設しています。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
また、ビル・ゲイツだけでなく、その他にも日本版「エプスタイン島」の存在が明らかになりました。
日本版エプスタイン島の存在が明るみになったのも、アミューズ所属の「三浦春馬」が暗殺された事がきっかけでもあります。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
以上をご覧になって頂ければ、三浦春馬の死の謎と、日本版エプスタイン島の実態について、ご理解頂けるかと思います。
この様に、ここ日本でも小児性愛、性的虐待といった、悪魔崇拝儀式が現実に行われています。
恐らくですが、三浦春馬もその悪魔崇拝儀式に参加せざるを得なくなり、その実態を知る事になったものと思われます。
そして、良心の呵責に悩み、悪魔崇拝儀式の実態を告発しようとした為に、イルミナティ（創価学会）に暗殺されてしまったものと考えられます。
イルミナティに一度でも関わってしまいますと、三浦春馬の様に、途中で改心したとしても抜け出せず、その実態を黙ったままでいる事もまた、良心の呵責に悩む事になりますので、どちらも地獄です。
例え、イルミナティによって富や名誉を得たとしても、その心には闇を抱え、悩み、不安、心配に陥り、精神を患ったりしてしまいます。
その結果、覚せい剤やコカイン、大麻と言った麻薬に手を出してしまう芸能人も多いのではないでしょうか。
あるいは、悪魔崇拝儀式と麻薬はセットですので、悪魔崇拝儀式に参加した時に麻薬の味を覚えてしまったのかもしれません。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
そして、ここ日本で最大の麻薬売買組織が「創価学会」です。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
悪魔崇拝に麻薬と、創価学会は正にイルミナティ（悪魔崇拝者）と言えます。
実際に、創価学会は悪魔教でもあります。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
そして、コロナパンデミックを引き起こしていたのも創価学会です。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
コロナパンデミックによって、世界中の人々や企業が苦しんでいる中、好決算を迎えている企業が存在しています。
下記ツイートをご覧ください。
コロナパンデミックは、GAFA（Google、Amazon、Facebook、Apple）が儲かる為に引き起こされた言える事になります。
コロナパンデミックは創価学会によって引き起こされている訳ですから、GAFAは全て創価企業と言えます。
先程も申し上げましたが、Facebookは「チャン・ザッカーバーグ・イニシアチブ」にて、コロナウイルスの研究と対応に投資をしていると書かせて頂きましたが、Facebookが創価企業である以上、Facebookはコロナが嘘である事を知っている事になります。
そして、Facebookは言論弾圧をも行っていました。
下記ツイートをご覧ください。
ご覧の様に、Facebookはトランプのアカウント削除を正当化したり、コロナワクチンを危険視する投稿をしたアカウントを削除する等、あからさまな言論弾圧を行っています。
この様な不当な言論弾圧を行っているのも、ワクチンを接種させようとしているからに他なりません。
そして、ワクチンを接種させる目的として。ある計画があります。
その計画が、「人口削減計画」です。
下記ツイートをご覧ください。
そして、人口削減計画を主導していた「ビル・ゲイツ」は、アメリカ軍に逮捕され、軍事法廷にかけられています。
軍事法廷にかけられた結果、ビル・ゲイツは2021年10月5日に死刑執行の有罪判決が下されました。
そして、死刑執行の予定が早まり、ビル・ゲイツは10月5日を迎える事なく、10月1日に死刑が執行されました。
かなり苦しみもがいて死んだ訳ですが、ビル・ゲイツがこれまでに行って来た様々な悪事から考えれば、当然の事と言えます。
正に、神様の裁きが下されました。
そして、世界中でコロナワクチンという毒を撒き散らしていたビル・ゲイツが逮捕され、死刑が執行された結果、世界各国でコロナ茶番収束に向けた動きが見受けられます。
下記ツイートをご覧ください。
ご覧の様に、北欧4か国は完全にコロナ茶番を終了させています。
フランスもマスクの着用を撤廃していますので、コロナ茶番が終了するのも時間の問題かと思われます。
また、「ワクチンを接種しなければ投獄する」と、過激な発言をしていたフィリピンのドゥテルテ大統領までもが、急遽方針を転換させています。
下記ツイートをご覧ください。
この様に方針を転換させたのも、ビル・ゲイツの死刑が執行された事が影響しているものと考えられます。
それだけ、ビル・ゲイツの「死」は、イルミナティ（悪魔崇拝者）にとって、かなりの打撃であったと言えます。
その証拠にビル・ゲイツの「死」について、まるで死んでないかの様に装う工作員が沸いてきました。
工作員が沸く＝イルミナティにとって痛い所を突かれた事を意味しています。
また、オーストラリアでも、ある変化がありました。
下記ツイートをご覧ください。
強権的にロックダウン政策をしていたオーストラリアNSW州首相が、汚職疑惑によって辞任しています。
コロナパンデミックを強権的に行ってきた人物が、ビル・ゲイツの「死」と共に失脚しているのです。
これが偶然に起きた出来事だと思いますか？
先程も申し上げましたが、ビル・ゲイツの「死」は神様の裁きです。
そして、コロナパンデミックを強権的に行ってきたという事は、ビル・ゲイツの悪事に加担していた人物とも言えます。
つまり、ビル・ゲイツと同様に神様によって裁かれている事を意味しています。
世界各国で、コロナ茶番が収束に向けて動き出している以上、これまでコロナ茶番を煽り立てて来た人物に神様の裁きが下されるであろう事は、想像に難くありません。
なお、私自身も神様の裁きを経験しております。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
一言に「裁き」と言っても、裁きにも色々な意味があります。
私が受けた裁きというのは、私が直すべき所を私自身で直せなかった為に、神様が「あなたはここを直しなさい。でなければ、あなたはサタンに負ける事になる。」と、私自身を成長させて下さる為に、私の背中を後押して下さった裁きでした。
ですから、私の成長の為に裁いて下さった訳ですから、私が受けた裁きは神様からの愛の鞭だった訳です。
聖書にも以下の様に書かれています。
なぜなら、主は愛する者を鍛え、子として受け入れる者を皆、鞭打たれるからである。
ヘブライ人への手紙 12章 06節
正に、聖書の通りです。
RAPTブログ有料記事の御言葉に従っている義人に対する裁きは、義人の成長の為の裁きになりますが、イルミナティ（悪魔崇拝者）の様に、神様に対して意図的に反逆をし続けてきた者達への裁きは、その限りではありません。
聖書には以下の様に書かれています。
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マタイによる福音書 23章 25節～36節
律法学者たちとファリサイ派の人々、あなたたち偽善者は不幸だ。杯や皿の外側はきれいにするが、内側は強欲と放縦で満ちているからだ。
ものの見えないファリサイ派の人々、まず、杯の内側をきれいにせよ。そうすれば、外側もきれいになる。
律法学者たちとファリサイ派の人々、あなたたち偽善者は不幸だ。白く塗った墓に似ているからだ。外側は美しく見えるが、内側は死者の骨やあらゆる汚れで満ちている。
このようにあなたたちも、外側は人に正しいように見えながら、内側は偽善と不法で満ちている。
律法学者たちとファリサイ派の人々、あなたたち偽善者は不幸だ。預言者の墓を建てたり、正しい人の記念碑を飾ったりしているからだ。
そして、『もし先祖の時代に生きていても、預言者の血を流す側にはつかなかったであろう』などと言う。
こうして、自分が預言者を殺した者たちの子孫であることを、自ら証明している。
先祖が始めた悪事の仕上げをしたらどうだ。
蛇よ、蝮の子らよ、どうしてあなたたちは地獄の罰を免れることができようか。
だから、わたしは預言者、知者、学者をあなたたちに遣わすが、あなたたちはその中のある者を殺し、十字架につけ、ある者を会堂で鞭打ち、町から町へと追い回して迫害する。
こうして、正しい人アベルの血から、あなたたちが聖所と祭壇の間で殺したバラキアの子ゼカルヤの血に至るまで、地上に流された正しい人の血はすべて、あなたたちにふりかかってくる。
はっきり言っておく。これらのことの結果はすべて、今の時代の者たちにふりかかってくる。」
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聖書をご覧になって頂ければ分かりますが、イルミナティ（悪魔崇拝者）の連中は、神様が遣わされた預言者を迫害しては、殺害してきました。
その事を踏まえて、黄色線でマークした部分をご覧頂く事で、意味がご理解頂けるかと思います。
つまり、現代のイルミナティ（悪魔崇拝者）には、イルミナティの先祖達が犯して来た全ての「罪」を、余すことなくきっちり清算させる事を意味しています。
イルミナティが預言者を迫害し、殺害してきた事を、聖書には以下の例え話で書かれています。
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マタイによる福音書 21章 33節～44節
「もう一つのたとえを聞きなさい。ある家の主人がぶどう園を作り、垣を巡らし、その中に搾り場を掘り、見張りのやぐらを立て、これを農夫たちに貸して旅に出た。
さて、収穫の時が近づいたとき、収穫を受け取るために、僕たちを農夫たちのところへ送った。
だが、農夫たちはこの僕たちを捕まえ、一人を袋だたきにし、一人を殺し、一人を石で打ち殺した。
また、他の僕たちを前よりも多く送ったが、農夫たちは同じ目に遭わせた。
そこで最後に、『わたしの息子なら敬ってくれるだろう』と言って、主人は自分の息子を送った。
農夫たちは、その息子を見て話し合った。『これは跡取りだ。さあ、殺して、彼の相続財産を我々のものにしよう。』
そして、息子を捕まえ、ぶどう園の外にほうり出して殺してしまった。
さて、ぶどう園の主人が帰って来たら、この農夫たちをどうするだろうか。」
彼らは言った。「その悪人どもをひどい目に遭わせて殺し、ぶどう園は、季節ごとに収穫を納めるほかの農夫たちに貸すにちがいない。」
イエスは言われた。「聖書にこう書いてあるのを、まだ読んだことがないのか。『家を建てる者の捨てた石、これが隅の親石となった。これは、主がなさったことで、わたしたちの目には不思議に見える。』
だから、言っておくが、神の国はあなたたちから取り上げられ、それにふさわしい実を結ぶ民族に与えられる。
この石の上に落ちる者は打ち砕かれ、この石がだれかの上に落ちれば、その人は押しつぶされてしまう。」
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神様が預言者を遣わされる度に、イルミナティは預言者を軽んじては迫害し、殺害してきたのです。
過去のイルミナティが犯して来た全ての罪を、今現代のイルミナティがその罪を全て清算する事になるのです。
ですから、どれ程の裁きが下されるのか検討も付きません。
一つ確実に言える事は、私たち人間の予想を超えた、想像を絶する裁きが下される事は間違いありません。
私の受けた裁きとは比べ物にならない位の裁きです。
私は、私自身が受けた裁きですら、神様の怒られた時の怖ろしさを「この世で一番怖ろしい」と、心の底から素直に思った程です。
ですから、現代のイルミナティに対する裁きというのは、想像を絶します。
私たちは、これから想像を絶する神様の裁きを目の当たりにする事になります。
イルミナティを始めとした悪人達に対する裁きを実際に目にする事で、神様が本当に存在していると気付かれる方も出てくるかもしれません。
私の記事をご覧になって頂いている方の中で、「神様はいらっしゃるんだろうけど、心の奥底から確信し切れない」という方がいらっしゃるかと思います。
私もRAPTブログを閲覧していた時は、その様な心理状況でした。
自分自身の中で決定的となる出来事が無ければ、中々信じられないのもまた事実です。
ですから、これから起こる神様の裁きを目の当たりにする事で、神様が裁いたとしか思えない出来事が、次々と起こる事が予想されます。
まだ心の中で神様の存在を確信し切れない方は、その裁きを目にする事で、本当に神様がいらっしゃるんだと悟る事が出来るものと思います。
RAPTさんを中心に12弟子の皆様方と、全ての兄弟姉妹の皆様方が、イルミナティの裁きと滅びを強力にお祈りしていますので、その日は近いです。
ヨハネの黙示録が完全に成就されるその時まで、私もイルミナティの裁きと滅びを強力にお祈りして参ります。
なお、私が神様の存在を確信した時の詳細は、下記リンクの記事にてまとめさせて頂いております。
この記事をご覧になって頂いている一人でも多くの方が神様の存在に気付いて下さり、神様の存在を確信して頂けるきっかけとなりましたら幸いです。
よろしければ、こちらの記事もご覧ください。
Facebookに話を戻しますが、インスタグラムはFacebookによって買収されました。
インスタグラムの創業者である「ケビン・シストロム」と「マイク・クリーガー」は、買収された後もインスタグラムに在籍しておりました。
しかし、今現在はインスタグラムから両名とも退職しております。
その退職理由が、実に悪魔的でした。
マーク・ザッカーバーグがイルミナティ（悪魔崇拝者）である事を踏まえて、下記ツイートをご覧ください。
「買収した子会社からじわじわ生気を吸い取って圧力を強め、最後はトップが逃げ出す」という事が、Facebookに買収された会社では頻繁に起きている様です。
「生気を吸い取る」と聞くと、にわかには信じられないかもしれませんが、他にも、ある人物が生気を吸い取られたと発言しています。
その人物というのが「西川史子」です。
下記ツイートをご覧ください。
該当する記事がこちら。
医師でタレントの西川史子が、インスタグラムで首相夫人の安倍昭恵さんとのツーショットを公開した。西川は今まで昭恵さんに批判的な立場だったが、実際に会ってみると「余りにも素敵な方でした」と彼女のファンになってしまったようだ。
30日の『西川史子 dr.ayako_nishikawa Instagram』では、安倍昭恵さんと食事をしたことが報告されている。西川はずっと彼女を批判してきたが、「余りにも素敵な方」「本当にびっくりするような方」だったと昭恵さんにぞっこんである。続けて「お忙しい中お会いできて、幸せでした」と、まるで憧れのスターにあったような文言まで残している。その後、西川曰く“（昭恵さんに）生気を吸い取られ”、数日間寝込んでしまったそうだ。
出典：西川史子、安倍昭恵さんと会った後に寝込む 「生気を吸い取られた」 (テックインサイト) – LINE NEWS
西川史子は、安倍昭恵に対して批判を繰り返して来た人物だった訳ですが、安倍昭恵と食事をした後に生気を吸い取られ、数日間寝込んでしまったと書かれています。
食事の後に、安倍昭恵が西川史子の事を呪ったものと思われます。
そして、西川史子を呪う為に、西川史子と共に食事をしたものと考えられます。
聖書にも「呪い」については書かれていますので、「呪い」は実際にあります。
まして、安倍昭恵はイルミナティの内部では「卑弥呼」的な扱いをされている人物ですから、呪いの霊力があるものと考えられます。
下記インスタグラムの動画をご覧ください。
安倍昭恵が西川史子を呪った様に、マーク・ザッカーバーグも買収した子会社のトップを自ら辞めさせる為に、呪っていたとしても不思議ではありませんし、実際にトップが逃げる様に辞めている事からも、呪っていたものと考えられます。
正に、Facebookは悪魔企業と言えます。
そして、そんな悪魔企業であるFacebookは、創価企業です。
ですから、創価学会は全人類の敵と言えます。
そんな全人類の敵である創価企業のFacebookは、インスタグラムを傘下に治めています。
私もインスタグラムを行っていますが、インスタグラムについて気になるツールを発見しました。
そのツールというのが、「#Likes」というツールです。
言葉でご説明するよりも先に、下記の#Likes公式動画をご覧ください。
簡単に言いますと、自身のフォロワーを増やす為の自動化ツールになります。
その実態というのが、自身の投稿内容に興味を持ってくれそうな人物に対して、自動で「いいね」を押しては、自動でフォローし、相手が気にしてフォローが帰って来るようにするツールです。
つまり、自分自身が相手方の投稿を見なくても、勝手に「いいね」と「フォロー」をするシステムになります。
しかも、フォローが帰ってこない相手については、自動でフォローを外す機能まで付いています。
この様な人間味の無いツールが作られたのも、インスタグラムを商用目的で利用されている方がいらっしゃるからであるものと思われます。
例えば、カフェを経営されている方が、インスタグラムにて広告宣伝を行い、広告宣伝をより効果的な物にする為に、「#Likes」を利用しては、自店に興味を持ってくれそうな方に対して、自動で「いいね」、「フォロー」をするといった事が予想されます。
つまり、フォロワーを増やす事でメリットが得られるアカウントを持っている方が、この自動化ツールを使用しているものと考えられます。
この様な自動化ツールで「いいね」や「フォロー」をされても、された方としては何も嬉しくはありません。
むしろ、虚しいだけです。
しかも、フォローを返さなかったら、自動フォロー外し機能まで付いている始末です。
人間味が全くありません。
機械を相手にしている様なものですから、この様な機能は、インスタグラムを真面目にやられている方からしたら迷惑以外の何物でもありませんし、失礼にあたるのではないでしょうか？
ある意味、からかっていると捉えられても不思議ではありません。
インスタグラムの本質というのは、綺麗な写真が撮れたり、面白い動画が撮影出来たりした際に、色々な人に見てもらったり、シェアしてもらったりする事で、感動や笑いや幸福感を共有する所にあるのではないでしょうか？
ですから、「#Likes」というツールは、インスタグラムの本質からは、かなりずれているツールであると言えます。
単純にフォロワーを増やす方法としては、アカウントの本人が直接操作しない分だけ、確かに効率は良いのでしょうが、本人が操作しない「いいね」というのは、言い換えれば「詐欺」とも言えます。
「いいね」を、あるアカウントからされたとしても、「いいね」をしたのはアカウントの本人ではなくて、自動化ツールによる「いいね」な訳ですから、アカウント本人を装った「いいね」という事になります。
つまり、「いいね」詐欺と言えます。
私の予想ですが、商用利用目的でインスタグラムをやっている芸能人やアパレル関連、飲食店等は、この自動化ツールを使って、「いいね」詐欺を展開し、フォロワー数を増やしている可能性が考えられます。
商用利用目的でなくても、政治家も同様の事が考えられます。
また、実際にフォロワーは、お金で購入出来る事も判明しております。
下記ツイートをご覧ください。
ですから、政治家や芸能人のフォロワー数は、お金で購入したフォロワー数と考えられます。
逆を言えば、お金でフォロワーを購入しなければ、誰もフォローしてくれないという事なのではないでしょうか？
お金でフォロワーを購入しても何の意味もありません。
今この記事を書いていて、私自身も似た様な事をしてしまっていたのを思い出しました。
私自身、ゲームにどっぷりとハマり、ネットゲームでリアルマネートレード（RMT）に手を出してしまっておりました。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
その結果、ゲーム内でいくら武器やアイテム等を得ても、気分が高揚するのは一瞬だけで、その後はただただ虚しいだけです。
そして、そのゲームを止めてしまったならば、そのお金はただ無駄に浪費しただけで終わってしまいます。
この記事をご覧になられている方の中で、ゲームに課金をされている方がいらっしゃいましたら、もうこれ以上課金するのは止めて、ゲームも引退される事をおすすめ致します。
私自身が、散々ゲームをやり尽くして来て得られた結論としましては、ゲームをいくらプレイしても、あなたの人生が幸せになる事はありません。
むしろ、ゲームを通してサタン（悪魔）の影響を受けては洗脳され、不幸な人生を生きる事になります。
ですから、ゲームは今すぐ止められる事を推奨致します。
少し話がそれてしまいましたが、フォロワー数をお金で購入する事や、「#Likes」でフォロワーを増やす事というのは、ゲームの課金と同じで全くの無意味と言えます。
もし、フォロワーを購入されたり、「#Likes」を利用されている方は、その利用を止められた方が良いものと思われます。
何故なら、私の記事は神様から霊感を受けて書いている記事になりますので、「#Likes」についての記事を書くと言う事は、何か意味のある事と考えられます。
私が調べた限りでは、「#Likes」は本人になりすまして「いいね」を押す訳ですから、「いいね」詐欺に該当します。
つまり、嘘の「いいね」ですから、「嘘」をついている事になります。
「嘘」は言うまでもない事ですが、「罪」に該当します。
罪を犯すという事は、神様に対して反逆する行為になります。
つまり、神様の裁きの対象に該当する事を意味します。
この記事をご覧になられた方で、「#Likes」を利用されている方がいらっしゃいましたら、神様の裁きに遭う前に止められる事を推奨致します。
私もインスタグラムを行っていますが、この様な機能があった事など知りもしませんでしたし、フォロワーを増やそうとしてインスタグラムをやっている訳ではありませんので、知っていたとしても利用しません。
ましてや、嘘に該当するツールであると分かった以上、神様の前で「罪」を犯す事になりますので、絶対に利用する事はありません。
何故なら、神様から裁かれる事になるのは明白だからです。
神様の裁きについては、聖書を基にお伝えさせて頂きました。
この事を素直に受け入れて、「#Likes」の利用を止められ、もう利用しないと決心される方は、「#Likes」における裁きは免れられるものと思われます。
しかし、そんな事がある訳が無いだろうと思われる方については、罪を悔い改める見込みが無い者とみなされて神様から裁かれる事になります。
神様は、この世の誰よりも「善」と「悪」を裂く御方でいらっしゃいます。（詳細は下記リンクをご覧ください。）
そして、神様がこの地上を統治されている以上、少しの「悪」も許されません。
なぜ「悪」を裁くのかと言えば、「善人」を守る為です。
私たち義人は、イルミナティの裁きと滅びを神様にお祈りしていますが、イルミナティの工作員から悪口を言われたり嫌がらせを受けたりする事もあります。
その様な仕打ちをされたからと言って、私たちがイルミナティと直接武器を持って戦うという事はありません。
戦うとしても、ツイッターやブログなどを通じて言葉を用いて戦っています。
武器を持って戦わないのには理由がありますが、その主な理由として、聖書には以下の様に書かれているからです。
愛する人たち、自分で復讐せず、神の怒りに任せなさい。「『復讐はわたしのすること、わたしが報復する』と主は言われる」と書いてあります。
ローマの信徒への手紙 12章 19節
もちろん、自分の身を護る事はしますが、意図して相手方を傷付けたりする事はありません。
何か嫌な事をされた時には、神様にお祈りして、その後の対応は神様の判断に委ねるのです。
そうする事で、神様が必要に応じて裁いて下さいます。
神様の裁きは、悔い改めない限り続きます。
どこへ行こうとも、悔い改めない限り、神様の裁きは付いて回ります。
心を頑なにして悔い改めずに神様と戦った所で、私たち人間が勝てる訳が無いのは言うまでも無い事です。
ですから、最初から自分は悪い事（神様への反逆行為）をしてしまっていたんだと素直に認めて、「もうしません」と、決心すれば良いのです。
何も難しい事ではありません。
誰でも出来る事です。
この記事をご覧になって頂いている方の中で、「#Likes」を利用されている方がいらっしゃいましたら、この事を素直に受け入れて頂き、「#Likes」の利用を止めるのと同時に、今後の利用もしない様、決心して下さる事を心から願っています。
皆様方に神様からの祝福があります様に、アーメン。
HAJIME
