宗教アレルギーだった私でさえも神様が本当にいると確信した瞬間。

今回は、私がRAPTブログに出会い、「本当に神様はいるんだ」とはっきり確信した瞬間についてを書いていきたいと思います。

少々長い文章になりますが、興味のある方は是非ご覧ください。

私は、愛知県在住のごく普通の一般庶民で、サラリーマンとして生計を立てています。

新入社員として入社してからというもの、特に転職もする事なく、同じ経営者のグループ間での転籍は有りましたが、新入社員からずっと同じ会社に勤めています。

RAPTブログに出会う前までの私は、とにかく仕事をしっかりやらなければと、残業代がつかなくても残業したり、居残って仕事の事を勉強したりと、社畜根性丸出しのサラリーマンでした。

因みに私が入った会社というのはパチンコホールを運営する企業です。

今現在は、パチンコホールの運営会社ではなく、総務・経理事務を請け負っている同グループ内の別会社に在籍しています。

当時の私は、両親が日常的にパチンコをやっていた関係上、私もパチンコ・スロットに興味関心を持っては、パチンコ・スロットを日常的に行っていました。

私がパチンコホールを運営する企業に就職した理由として大きく2つあります。

一つは、パチンコホールを運営する企業に入ってパチンコの事を知ったなら、パチンコで勝てるんじゃないかという安直な考えです。

もう一つは、手っ取り早く経営を学ぶ為です。

前者の考えは、入社してパチンコ業界の事を知り、その安直な考えは早々に崩れ去りました。

普通に考えれば分かる事ですが、パチンコのお客が勝ち続けたらホールは既に潰れています。

パチンコホールが儲かっているからこそ、パチンコ屋が残っているのです。

もし、現時点でパチンコ・スロットをされていて、いつか勝てるとか考えている方がいらっしゃいましたら、悪い事は言いません今すぐやめられる事を推奨致します。

一時的に勝てたとしても総合的に見たら負けている方が大半です。

パチンコ・スロットに時間を費やすのではなく、その時間をあなたの個性と才能を磨く時間として投資しましょう。

その方が、あなたの人生がより実りある人生へと変わる事になります。

続いて、もう一つの理由についてをお話していきたいと思います。

手っ取り早く経営を学ぶ為と書きましたが、文字通りです。

私は大学は出ておらず、専門学校卒ですが、学校に企業の人事の方が見える企業説明会の際に、パチンコホールの人事の方に出会い、その人事の方のとある一言が切っ掛けで入社を考えました。

その切っ掛けとなった一言が、「店長になったら、そのお店を任せて一つの会社の様に運営・経営出来るよ」と、私がやりたかった経営を学べるならと、特に業種業態は気にせず、入社の試験・面接を迷う事無く受け、入社しました。

一般的に考えますと、パチンコの企業で働くというのは世間体があまりよろしくありません。

私は、両親が共にパチンコをしていたので、あまり気にしてはいなかったですが、やりたい経営が出来るならと特に気にせずに入社を決めました。

パチンコ業界で勤務された事のある方はご存知の事と思いますが、ホール運営業務ははっきり言って激務です。

肉体的には、勤務時間が長く、玉箱降ろしや玉運び、玉の計数、集金業務、事務作業、各種消耗品類の納品対応、ホール設備の故障対応等、かなりやる事が多いです。また、当時は社員の数が少なく、一人あたりにかかる業務量が多く、人手不足の面でも色々と大変でした。

また、体力面だけでなく、精神面でも大変です。

主にクレーム対応になりますが、パチンコ・スロットは一言で言えば、お客様がお金を得るか失うかの商売ですから、ちょっとした事でのお怒りのクレームが非常に多いです。

当時は相当辛かったですが、様々なクレーム対応をしてきた事で、相手の心理状況を把握したりする洞察力等はかなり養われ、今となっては良い経験です。

また、私は小学生の頃から度々腰痛がある等、腰を悪くしており、それが高校生の頃には全校朝礼で立っていられなくなるほどに、腰痛がひどくなった事があります。

高校時代は、バスケ部に所属していましたが、ジャンプの際に腰を反っていたのが原因で腰痛が悪化し、腰痛を理由にバスケ部を退部して、これ以上腰痛がひどくならない様にと運動をしない様になりました。

社会人になった時は、腰痛はそこまでひどく無かったのですが、勤務していく内に段々と腰痛がひどくなっていき、入社して6~7年目の頃に、業務に支障がでる程に悪化し、更には日常生活もままならない程に腰痛がひどくなってしまい、3~4ヶ月ほど仕事を長期休業しました。

整形外科の診断では椎間板ヘルニアでしたが、立っていても座っていても常に痛みがあり、仰向けで寝る事も出来ず、常にうつ伏せの状態でないといられない程の痛みで、はっきり言って地獄でした。

それこそ、食事もうつ伏せの寝た状態でないと食べれない程で、正に犬食い状態です。

整形外科や整体に行っても一向に治らず、もしこのまま治らずに寝たきりになったらどうしようとか、この先どうしていけばいいんだろうという不安・絶望に襲われました。

治らなかったら手術をするしかないのかもと考えたりしましたが、何故か不思議と手術はしたくありませんでした。

何となくですが、手術をしても根本的に治らない気がしたからです。

どうしようか悩み苦しみながら、不安と絶望の中で、私は一人布団の中で泣きました。

この時、私は心の中で「神様」と、真に心の底から搾りだすように呟きました。

それから、手術をしなくても何とか治す手立てがあるんじゃないかと急に思い立ち、当時スマホはまだ無かったのですが、PCだけは枕元にありましたので、藁をも掴む思いで腰痛の事、椎間板ヘルニアの事を徹底的に調べました。

もう必死でした。

そして、見つけました。

手術をせずに腰痛や椎間板ヘルニアの治療を専門的に行い、かつ治療実績のある接骨院があったのです。

しかもその接骨院は、同じ愛知県内にあったのです。

その接骨院について調べていると、当時の院長先生がプロゴルファーのジャンボ尾崎の腰痛治療もやっていたり等、アスリートの方も診ておられたようです。

更に、その接骨院に通っていた患者さんのブログも有り、実際に完治している状況を見て、ここなら治るんじゃないかと、希望を持つ事が出来ました。

自宅からは高速を使って1時間程かかる距離で、普通に考えたら遠く感じると思いますが、当時の私にはそんな事はもう関係ありません。

とにかく必死でしたから、すぐに接骨院に連絡して、診て頂き、治療をして頂きました。

通い出してから1ヵ月程で少し歩ける様になり、2ヵ月程で少し痛みは伴うものの普通に歩行出来る程には回復しました。

そして3ヶ月ほどで痛みもかなり緩和し、日常生活が出来る程に回復していきました。

3ヶ月以降も治療を続け、半年ほど通い続けて、完治する事が出来ました。

治って良かったのですが、実はこの治療も激痛を伴う地獄でした。

でも、治療する為にはこれしかないと思っていましたし、少しずつ状況も改善してきていましたので、必死に耐え抜いて努力しました。

こうして、腰痛、椎間板ヘルニアを治療をしていき、日常生活も問題ない程度にまで回復した私は、会社へ復帰する際に、会社と相談をしました。

パチンコホールの現場に復帰した場合には腰痛を再発する可能性がありましたので、またご迷惑をお掛けする事になるからと、ホールではなく事務作業の部署で復帰出来ないかと相談しました。

私はその希望が通らなければ退職するつもりでしたし、そんな都合の良い話はうまくいかないだろうと思っていました。

なぜなら、私はこれといった資格を一切持ちあわせていなかったからです。

ほぼゼロに等しいです。

しかしながら、そんな私でも総務・経理部門で引き取って頂けるとの事でしたので、更に驚きました。

それからは、総務・経理業務をゼロから学んで、今現在に至っています。

そして、総務・経理部門へ異動してからというもの、単純に事務作業といっても様々な知識が必要になってきましたので、もっと知識を身に付けなければいけないなと思い、本を読むようになりました。

当時で言う、いわゆる自己啓発の一環です。

また、なぜか私は経営について、幼少の頃から不思議と興味関心がありました。

と言うのも、小学2年か3年生の頃から、ゆくゆくは気心の知れた仲間たちが気軽に集まれる様な喫茶店をやりたいなという考えが、なぜか浮かんできておりました。

子供の時分ですから、売上や利益の事など細かい部分までは考えてませんでしたが、喫茶店を運営して利益を追い求めるのではなく、普通に生活出来る程度に楽しくお店をやれたらいいなという程度の考えでした。

その様な考えが不思議と根底にあって、年齢を重ねる内に何かを経営したいという思いが根付いていったものと思われます。

また、私は幼稚園、小学生の頃から、当時で言うところのファミコンやスーパーファミコン、初代プレイステーションなどのゲームをして育ってきました。

ゲームをし過ぎて、母親にゲームをゴミ箱に捨てられた事がある程にゲームばかりやってました。

そして、RPGや格闘ゲーム、レース、シューティングなどの、様々なジャンルのゲームをやっておりましたが、「シムシティ」や「ザ・コンビニ」、「A列車で行こう」等の経営シミュレーションゲームもかなりハマってやっていました。

やった事のある人は分かるかと思いますが、街を自分の好きなように作って発展させていく「シムシティ」、自店のコンビニが儲かる様に広告宣伝や人員の配置、商品価格の設定、更には誘致をして街を発展させたりする「ザ・コンビニ」、鉄道を引きながら街を発展させていく「A列車でいこう」等の会社経営や街を作って発展させていくといった創造性に惹かれて、経営シミュレーションゲームをよくやっておりました。

そのせいか、本を読んで知識を得ようとして買っていた本もビジネス書が中心で、増収増益の実績がある経営者の方が出版されている本を買ったりしていました。

他にも、マナーや話術、心理、組織に関する事など、色々な知識を得たいという興味本位のもとに本屋に通っては興味を持った本を買って読んでいました。

そして、時にはビジネス書だけでなく、話題になったり、本屋のスタッフの方がオススメしている小説なども購入しては読んでいました。

そして、姉が結婚をして実家を出ていく事になった際に、姉が所持していた本を処分するから、欲しい物があればあげるよとの事でしたので、興味が湧いた本をいくつか譲り受けました。

その譲り受けた本の一つが切っ掛けで、私はRAPTブログに出会う事になりました。

その一つの本というのが、「墜落遺体 御巣鷹山の日航機123便」です。

私自身では、決して興味を持つ事が無く、本屋で見かけたとしても買う事は無かったと思います。

しかし、当時の私はビジネス書を中心に読んでいましたが、少し飽きがきていましたので、たまには自分が興味を持たない本を読む事も見識を広める為に必要だろうと思い、読み始めました。

この本を読むまでは、日本航空123便墜落事故に関しては、飛行機が墜落した悲惨な事故があったんだという認識程度で、事故の詳細まではよく知りませんでした。

この本ついてですが、著者は墜落事故の遺体身元確認の責任者(当時は高崎署刑事官)だった群馬県警の飯塚訓(いいづかさとし)氏による、全遺体の身元確認作業が終わるまでを記録した内容になっています。

私は当時、電車通勤で通勤時間を利用して本を読んでいました。

この「墜落遺体」についても同様に電車内で読んでいましたが、事故の余りの凄惨さ、幼い子供の遺体に対する各員の心境の悲痛さ、赤ちゃんの遺体への看護師の方の対応を見ていると、電車内にも関わらず、涙がこらえ切れず溢れてくる程に悲惨な遺体状況と身元確認状況でした。

こんな凄惨な事故があったんだと知った私は、日本航空123便の墜落事故についての詳細を知りたいと思い、墜落事故に関して調べる様になりました。

調べ始めの当初は、いわゆる機体の隔壁が損傷して墜落したとする事故説を多く目にしては鵜呑みにし、ただの事故説を真に受けていました。

そして、墜落事故によってたくさんの命が失われていましたので、哀悼の意を示そうと当時の私は墜落現場に行こうとさえ考えていました。

また、この墜落事故に関しては、かなり多くの方がブログで記事にされていましたが、どれもただの事故じゃないという主張程度で、信憑性が薄く信じられず、色々な考え方があるんだなぁという程度で見ていました。

その様に、日本航空123便墜落事故について様々なサイトを巡って調べている内に、私はRAPTブログのある記事へとたどり着きました。

それが、下記リンク先の記事です。

この記事に出会って、記事を読み進めていくと、墜落事故ではなく撃墜された墜落事故だとはっきり書かれていた事に衝撃を受けました。

それに、日本航空の機体だけでなく、警視庁、自衛隊、米軍、旧ソ連軍の機体の残骸についての物的証拠も上げられており、それを見た私はただの墜落事故の認識から、撃墜された墜落事故という認識にガラッと変わりました。

この記事を見てからというもの、RAPTブログがつい気になり、度々RAPTブログを訪問しては、その他の記事も読むようになっていきました。

そして、私の食生活を大きく変えたきっかけとなった記事に出会いました。

それが下記リンク先の記事です。

私は、こちらの記事を読むまで、普通に水道水をガブガブ飲んでいました。

私の母親も特に気にする事なく普通に水道水を使って料理してましたので、水道水に塩素が入っている事は知っていましたが、それが当たり前だという認識でした。

つまり、洗脳されていた訳です。

私は、この記事を読んで更に衝撃を受けました。

私が毎日の様にガブガブ飲んでいた水道水が、実は塩素という名の毒入りだったのだと知って愕然としました。

それからというもの、料理や飲料として水道水を使うのをやめようと思い立ち、早速その日の帰りにミネラルウォーターを買って帰りました。

水道水に気を付ける様になったものの、日常的に食していたインスタントラーメンやレトルト食品、ジャンクフード、コンビニの弁当やパン、総菜等に含まれている食品添加物も毒なんじゃないかと思い立ち、自分で調べる様になりました。

食品添加物については、多くの方が記事にされていて、調べる事に特に苦労はしませんでしたし、やはり体には良くなく毒でした。

しかしながら、原価を抑える為に、食品添加物や化学調味料を使用しているという側面も見受けられましたので、食品添加物が毒であった事もショックではありましたが、受け入れるのにそんなに時間はかかりませんでした。

なぜなら、企業の経営として原価はシビアに見られますから、原価率を下げる為の行動と考えたら普通にある話だなと思ったからです。

その考え方は各企業によって様々です。

原価は高くても食品添加物や化学調味料を極力使わずに安心・安全な食品を提供したいと考える企業もあれば、消費者の安全・安心など考えずに食品添加物、化学調味料まみれの利益最優先の企業もあります。

おおまかに言えば、前者は地方の中小企業。後者は全国的に有名な大手企業と考えて頂ければ分かりやすいかと思います。

そこまで調べた私は、まず調味料を全て化学調味料の無い無添加の物にしようと思い立ち、即調べて購入しました。

醤油・味噌・塩・砂糖・みりん・だし・油・マヨネーズなどをAmazonで一通り買いそろえました。

それが、2016年2月20日(Amazonの購入履歴より)の事です。

そして、コンビニ商品やインスタント食品等も控え、普通にスーパーで売っている肉や魚、野菜、果物等の自然の物を食する様になりました。

私は、日本航空123便墜落事故をきっかけにしてRAPTブログに出会い、水道水に関する記事から消毒の為の塩素が実はただの嘘で、ただの毒だったという真実を知り、水道水に関する洗脳から解かれ、そこから食事に関する洗脳までも解いて頂くきっかけとなりました。

もし、RAPTブログに出会っていなければ、私は今も水道水をガブガブ飲んで、コンビニ商品やインスタント食品ばかりを食べて、塩素、食品添加物、化学調味料という毒を毎日の様に摂取していたものと思います。

そして、度々RAPTブログを訪問しては、他の記事を更に読み進めていきました。

その様に読み進めている内に、どうしたらこんなに理路整然と、しかもあらゆるジャンルに精通してこんなにすごい記事が書けるのだろうかと思い、私もそのようになりたいなと思い始めました。

RAPTさんは聖書をたくさん読まれていらっしゃるとの事でしたので、私も聖書を読もうと思い立ち、RAPTブログでおすすめされていた新共同訳聖書を購入しました。

それが、2017年5月6日(Amazonの購入履歴より)の事です。

聖書を購入したはいいものの、全くと言っていいほど読めませんでした。

その当時は空いた時間に読もうとしていましたが、言葉も難しく感じてしまい、何の知識も無く読んでも全く理解も出来ませんでしたので、ただ文字を読むだけの状況でした。

そして、その状況で読む事は長続きする事なく、創世記も読み切れていない様な状況だったと思います。

聖書については、その様な状況でした。

そして、聖書の他にもRAPTさんの真似をし始めた事があります。

それが、1日1食です。

そのきっかけとなったのが、下記リンクの対談です。

こちらの対談と記事を見て、現代人の1日3食は食べすぎで栄養過多だと知り、私は「確かに」と思いました。

2016年、2017年当時の私はかなり太っていて、体重は110kg後半ほどでした。

因みに身長は186cmです

一番太っていた時の体重は126kgです。

もちろん、ご飯もたくさん食べていましたし、お酒も大量に飲んでいました。

そのせいか、私は痛風を何度も患っていました。

この対談と記事をきっかけに、1日1食にしようと思い立ち、挑戦しました。

いきなり3食から1食は流石にきつかったので、まずは朝食を無くし、昼と夜の2食から始めました。

そして、2食も慣れてきたので、昼もやめて夜だけの1食にする様にしました。

また、当時は痛風の予防で、毎日2ℓの水を飲むようにしておりましたので、お腹が空いた時は、水を飲んで空腹を誤魔化しながら1日1食を続けていきました。

そうすると、次第に体が慣れてきて、むしろ食べない方が体が楽になりましたし、夜1食の食事も更に美味しく感じる様になりました。

これは私の経験からですが、食べた物を消化するという働きは人間にとってかなりエネルギーを使用するものなんだと認識しました。

そして、私は総務・経理の事務仕事ですので、ほとんど体を動かす事がありません。

その状況で、1日3食は食べすぎですし、消費する以上のエネルギーを摂取していますから、必然的に太ります。

なので、逆を言えば体を動かす仕事をされている方は、動かす分に応じたエネルギーを摂取するのが良いのではないでしょうか。

ですから、TVや学校でよく言われているような、誰もが一律に1日3食必要だと言う考えは間違っていると私は自分自身の経験から感じています。

仮に、1日1食をTVで報道したとしたら、食料品(CMなど)に絡んでいる企業から売上が下がるとクレームが来るでしょうから、1日1食を薦める話をTVで報道される事はないでしょう。

それに1日1食でしたら、食費も単純計算で言えば3分の1になりますから、浮いた分を他に使う事が出来ます。

健康にもいいし家計にも良いと、今現在も実感しております。

この様な経験をしながら、RAPTブログの読者対談を第1弾から順に、仕事の昼休憩時間を利用して聞いていきました。

そして、私はRAPTブログの内容を理解し受け入れつつも、受け入れらない事も有りました。

それが、有料記事の購入です。

日本航空123便墜落事故をきっかけにRAPTブログに出会い、陰謀論についてを知り、水道水や食事に関しての洗脳から解かれました。

そして、様々なRAPTブログの記事を読んでいく中で、悪魔崇拝の存在を知り、神道や仏教が実は悪魔教であり、キリスト教を知られない様にする為に、意図的に日本で広められていた事などから、サタンなる悪魔を本気で拝むイルミナティが存在している事を知りました。

以上の事を知識では理解しても、その先の第一歩が踏み出せませんでした。

サタンの存在と神様の存在、そして、キリスト教の事を完全に信じられなかったのです。

私は、宗教という概念が、それこそ幼少の頃にTVで見た、オウム真理教やパナウェーブ研究所、法の華といった怪しげな宗教のイメージが強く、その為かなりの宗教アレルギーでしたし無神論者でした。

もし、有料記事を購入して損したら嫌だなとか、宗教にのめり込んでしまったら自分もオウム真理教やパナウェーブ研究所みたいな怪しげな信者になってしまうんじゃないかという事をどうしても考えてしまい、有料記事購入の第一歩が踏み出せなかったのです。

つまり、宗教というものに対しての偏見が強く、宗教が全て怪しげなカルトだとする洗脳が深かったのです。

因みに、無神論者というのも、イルミナティによる洗脳です。

私は、その様な状況の中、RAPTブログの有料記事を横目に読者対談を聞いたり読んだりしては、度々RAPTブログを訪れていました。

そして、いつもの様にRAPTブログを訪問した際に、私が神様は本当にいるんだと確信した決定的な事件がありました。

その事件がこちらです。

詳細は、以下の動画と記事をご覧ください。

私はこの事故の動画を見た時に、今まで知識的に捉えていた情報から、全世界中で様々な悪事を行ってたイルミナティの存在を確信し、悪をこのまま野放しにしてはいけないと強く感じました。

また、私自身イルミナティの悪事を知っていながら、このまま何もせずにいていいのかと。自分自身に疑問を持ち、今のままではいけないと更に強く思いました。

そして、イルミナティがいるという事は、イルミナティが本気で拝んでいる悪魔なるサタンが本当にいるという事になります。

この事故を通して、イルミナティに対して命がけで戦っていらっしゃる方に対して、RAPTブログ有料記事371に書かれている通り、「自らの命を得ようとするものはそれを失い、私のために命を捨てる者はかえってそれを得るのである」という聖書の言葉通りの事を目の当たりしました。

それを見た私は、神様の存在を確信し、そしてRAPTブログで知った様々なイルミナティの悪事をこのまま何もせずに放っておく訳にはいかないと心に強く思い、私も神様を信じるようになりました。

そして、有料記事を購入しようと決意しましたが、有料記事の内容をより理解する為に、まずは聖書を一度通読すべきだと思い、時間を作って聖書を通読する様になりました。

聖書を約1ヶ月ほどで一度通読し、2019年5月31日に有料記事を始めから購入させて頂きました。

有料記事を購入するまでに、RAPTブログに出会ってから約3年4ヶ月程かかりました。

こうして振り返ってみますと、私の宗教に対する偏見やアレルギー、洗脳の深さがかなり強力だったんだなと改めて感じております。

2019年6月1日から有料記事を読み始め、本格的に信仰生活をスタートし、2021年6月1日で信仰生活を始めて丸2年となります。

信仰を持つ前の私は、人生をどの様に生きていけばいいのかが分からず、努力をするにしても無駄な努力をしたくないと思い、突き詰めて努力するという事を避けていました。

様々な事をかじっては、ある程度やったら勝手に満足して、それ以上の努力を怠ったり、嫌な事や障害のある事が起きれば、それを理由に止めてしまい、結果あらゆる全ての事を中途半端のまま終えてしまっていました。

そして、どの道を行けばいいのかが分からないまま、人生を生きるというのはとても辛い事です。

まして、私の様な怠惰な者ですらそうなのに、努力家の方はさぞかし辛い思いをされている事と思います。

そんな怠惰な私でも、RAPTブログの有料記事を購読する様になり、本物の神様に出会う事で、人生をどの様に生きていけばいいのかが分かる様になりました。

その結果、怠惰だった私でさえも、勤勉になろうと努力する様になりました。

つまり、正しい努力の方法を有料記事を通して知り、努力をするのが億劫にならなくなったのです。

寧ろ、頑張って努力しようと思う様になりました。

もちろん、有料記事を購入して読んだだけで、あなたの人生が今すぐ薔薇色になる訳ではありません。

あなた自身の努力が必要なのです。

そんな簡単に結果は出ませんし、寧ろ、そんな簡単に結果が出るのであれば、誰も人生をどの様に生きればいいのかなんて考えないですし、迷う事もないでしょう。

まだまだ駆け出しの私でも一つはっきりと断言出来る事は、正しい努力の方法を知った事で、信仰を持つ前と比べて、より充実した人生を生きられる様になったという事です。

それだけでも天と地ほどの差です。

それこそ信仰を持つ前は、何をしたらいいのかが分からなかったので、時間を潰す事ばかりを考えていました。

その結果、TV、映画、ゲーム、パチンコ、漫画、ネットサーフィン、買い物、旅行など、空いた予定を埋める為の行動ばかりをしておりました。

何をしたらいいか分からないから、それらの事で時間を潰していたのです。

そして、信仰を持つ前はそれが楽しい事だと思っていましたし、寧ろ、そうやって生きるべきだと思っていました。

じゃあ、それで充実した人生を生きられているのかと言うと、心からはっきりと充実してるとは言えません。

もちろん、欲しい物を買ったり、行ったことのない場所へ旅行に行くなどしたら確かに楽しいです。

でも、それは一時的なもので、時が経てば消え去ります。

それこそ、また新しい物を買って、また新しい場所へ旅行へ行くなど、キリがありませんし、お金もかかりますから、寧ろ大変です。

普段から充実した人生を生きていれば、その様な事をわざわざする必要もありません。

寧ろ、時間をどの様に有効活用するかと考えますので、無駄に過ごす時間が時と共にどんどん削られていきます。

そして、努力していく上で必要な物を購入し、必要でない物は買わなくてもいい訳ですから、無駄にお金を使う事もありません。

もちろん、生活に必要な物は買いますし、食事もよりしっかり考えて取る様になりました。

充実した人生を生きる上で、健康は必須条件です。

その為、無駄な事にお金を使わなくなった分、食事にお金を使う様になりました。

この様に、RAPTブログの有料記事を通して人生をどの様に生きていけばいいのかが分かった事で、怠惰だった私の生活や物事の考え方などがどんどん変わっていき、充実した人生を生きられる様になりました。

まるで、暗く深い霧の中を彷徨い歩いていた私が、RAPTブログの有料記事を通して本物の神様に出会う事で、目の前の霧が晴れ、迷う事無く人生を生きられる様になりました。

宗教に対する偏見、アレルギーのあった私ですが、もっと早く有料記事を購入すべきだったと今では思います。

何せ、RAPTブログに出会ってから有料記事を購入するまでに約3年4ヶ月も経過していましたから。

こんなに疑り深く、宗教に対するアレルギーのあった私ですら人生への考え方がガラッと変わって、比べ物にならない程に充実した人生を生きられる様になったのです。

そして、今起こっているコロナパンデミックについても、RAPTブログに出会い、有料記事にて御言葉に聞き従ってきた事で、コロナが嘘であるという事に確信を持っている為、世の人々が受けているコロナの影響を全くといっていいほど受けていません。

マスクの着用・アルコール消毒、ソーシャルディスタンス、3密回避、ワクチンの接種もする必要が無い事を分かった状態で、日常生活を平穏無事に過ごす事が出来ています。

ですから、コロナ禍であったとしても充実した人生を生きていられます。

また、信仰を持って体力を付けたり、健康維持に努めていた結果、意図していない思わぬ結果も出ました。

それは、巨漢だった私が、痩せてスマートな体系になりました。

私は、過去にMAX126kgとちょっとした力士なみの体重でした。

それまで、自分なりにダイエットをしても102~103kgと、100kgの大台を切る事が出来なかったのです。

そして、ダイエットをやめるとすぐにリバウンドをしてしまい、結局また元の体系に戻っていました。

そんなダイエットの後に信仰を持ち、信仰を持った当初は110kg後半程の状態でした。

そして、信仰を持ってちょうど2年目の今現在の私の体重は92kgです。

結果としては、25kg以上痩せました。

因みに学生時代一番運動をしていた時が高校生の時です。

その時の体重が95kgです。

なので、高校生の時よりも更に引き締まった体になりました。

これには私自身も非常に驚きました。

ダイエットをしても全く切る事の出来なかった100kgの大台をあっさりと切って、高校時代の体よりも更に引き締まった体形に戻ったのです。

この経験から、人間というのは、わざわざダイエットなんてしなくても、体力を付けて健康を維持しようと本気で努力していれば、太る事は無いんだなという事が自分自身の経験を通してよく分かりました。

結局のところ、怠惰になってしまい、本気で努力して来なかったから100kgの大台も切れぬままに諦めてしまいリバウンドしていたという事です。

もし今、私のこの記事を読んで興味が湧いて来た方、また、より充実した人生を私も生きたいと心の中で思う気持ちがあるなら、是非RAPTブログの有料記事を購入する事をおすすめ致します。

有料といっても月額800円と、内容から考えたらかなり良心的な価格です。

信仰を持つ前の私はこの800円も損したくないと思って、購入に踏み切れずに無駄な時を過ごしてしまっておりました。

でも、この記事を読んで下さっているあなたには、私の様に無駄な時間を過ごして欲しくはありません。

もちろん、神様の存在をすぐに信じられない方も多い事と思います。

私がそうだったので、気持ちは分かりますし、信じたいけど信じきれないという方もいるでしょう。

でも大丈夫です。

少しでも神様の事を信じたい、知りたい、気になると思う気持ちがある方には、きっと神様が導いて下さいます。

なぜなら、聖書にこう書かれているからです。

詩編53章3節 

「神は天から人の子らを見渡し、探される

目覚めた人、神を求める人はいないか、と。」

今、この時も神様は探されています。

神様の事を気にかけ、神様の事を知ろうとされている方や、神様の事を信じたいと考えている方の事を探されているのです。

この記事を読んでいるあなたの事も神様は気にかけて下さっています。

どうか、有料記事でRAPTさんの伝えて下さる御言葉から、本当の神様の事を知って下さい。

この記事を読んでいるあなたが神様の事を知ろうとして下さったのなら、きっと神様も喜んで下さいますし、私も嬉しいです。

ここまで、私の人生を通して、私が信仰を持つまでのお話をさせて頂きました。

今、こうして振り返ってみますと、特に椎間板ヘルニアで犬食い状態になって絶望した時に、立ち直って治療への意欲が湧いた時というのは、神様が助けって下さったものと私は感じております。

なぜなら、椎間板ヘルニアから立ち直った結果、私はやりたかった経営の事を、現場と総務・経理という裏方の事まで学ぶ事が出来たからです。

更に、詳細は書いていませんでしたが、実は異動した総務・経理部門というのは業務上経営者とも非常に近く、しかもグループ会社三社の社長とも近く、四者四様の経営状況を間近で見させて下さり、経営についても学ばせて下さったのです。

これは、私が意図して出来る様なレベルの話ではありませんし、こんな偶然はどう考えてもないでしょう。

しかも私は経理の資格を持ってすらも無かったのです。

神様のお導きとしか思えません。

確かに、椎間板ヘルニアで寝たきりの状態は辛かったですし、治療もすごく辛かったです。

でも、今となっては神様が導いて下さった事だと分かりますし、私の腰痛の経験、椎間板ヘルニアの治療の経験も、きっと誰かの役に立つ事と思います。

なぜなら、腰痛で悩まれている方はかなりいらっしゃるかと思いますので、寝たきりの椎間板ヘルニアから手術もせずに完治した話についても今後書いていきたいなと思います。

また、怠惰な私でしたが、一つだけずっと心の中で続いていた努力があります。

それが、経営に関する事を学んできた事です。

しかしながら、私は経営者ではありませんから、経営の実績はありません。

でも、現場と裏方、そして経営者のそばで四者四様の経営を見てきた経験だけはあります。

神様が学ばせて下さいました経営の経験についても、いつか神様のお役に立てる日がくると私は信じています。

信仰を持って2年目にこうしてブログを始められましたのも、RAPTさんの宣布して下さる御言葉から感動を受け、ブログを書こうと思い立ち、ゼロから作りました。

ブログ作成の知識も持っておらず、立ち上げるまでの初期設定やらが色々と大変でしたが、こうして何とかブログを立ち上げる事が出来ました。

また、やってみると意外に楽しく、記事を書くにあたって色々調べたりしますので、様々な知識も得られますし、やって良かったなと思います。

RAPTさんを通して神様に出会わせて頂き、更にその事を記事にさせて頂けるという機会までも与えて下さって頂いている私は幸せ者です。

この記事を最後まで読んで下さり、誠にありがとうございます。

どうか、一人でも多くの方が神様に出会えます様に。

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