シュアラスターから繋がる横浜市長「林文子」と創価学会。神様にお祈りする事で、住んでいる地域を「善」に変えていく事が可能です。

こんにちは。

HAJIMEです。

今回は、シュアラスターについて書いていきたいと思います。

シュアラスターは、主に洗車用品等を販売している会社になります。

シュアラスターの製品例として、以下の画像をご覧ください。

カーシャンプー(出典はこちら
スピリットクリーナー(出典はこちら

カー用品店の洗車コーナーに行くと、これらの製品を目にする事と思います。

私は、車やバイクが好きなので自分で洗車したり、バイクは自分でオイル交換をしたりもしていました。

コーティングにもこだわったりして、車やバイクにはかなりのお金をつぎ込んでいました。

しかし今となっては、そこにお金を使おうとは思いません。

何故なら、使っても無駄だからです。

バイクに関しては、故障したのがきっかけではありましたが、お金もかかるし、もう必要の無い物と感じましたので、手放しました。

車に関しては、自分で洗車する時間がもったいないので、給油のついでに洗車機で洗車する程度です。

後、定期的なメンテナンスとしては、オイル交換位のものです。

タイヤに付きましては3年前後に1回位ですので、必要に応じて対応するだけです。

カー用品で購入するのも、必要な物としてはスマホの充電器程度で、他に買う必要のある物が無いといった状況です。

必要な物を必要な時に買えば良いので、昔に比べてお金を使う事がかなり無くなりました。

クレジットカードの利用を見ても、スーパーでの買い物(食費)と、日用品、ガソリン代、水道光熱費、携帯やネット回線の通信費といった具合です。

これまでは、クレジットカードの引き落とし額を見ながらお金を使っていましたが、今ではたまに確認する程度で、食費に関しては以前よりも使っている傾向にありますが、引き落とし額としては減っています。

今までは、カードの利用額が月平均20万を超えては、通帳の残高ばかりを気にして生活していました。

しかも、当時は車のローンもあったりと、お金の事ばかり気にしては、浪費癖を直そうと思っても中々直せませんでした。

しかし、RAPTブログ有料記事の御言葉を学んでからは、自分にとって必要な物と、必要でない物の区別が少しずつ出来る様になっていきました。

自分の中で必要じゃないと思って意図的に買わなくなった訳ではなく、自然と買う必要が無いなと思う様になり、買わなくなっていったという具合です。

ですから、物を買わなくなったと聞くと、多くの方が「禁欲」のイメージを持たれるかと思いますが、それは違います。

禁欲して生活している訳ではありません。

もし、禁欲していたら、食費の金額も必然的に減る事になりますが、食費の金額は以前に比べて上がっています。

物欲に駆られて買い物をしたいけど、買ってはいけないから買わないというのが、「禁欲」なのではないでしょうか?

私の場合は、買っても必要の無い物だから買わないだけで、買うのを我慢している訳ではありません。

必要があれば買います。

ただそれだけです。

そして、ローンを組まないと買えない物については、現時点で必要の無い物と言えます。

ローンで代表的なのは、車や住宅かと思います。

車を所有する目的というのは、言ってしまえば、ただの移動手段に過ぎません。

ですから、最低限移動さえ出来ればそれで良いのです。

つまり、ローンを組まなければ購入出来ない様な金額の車は、買う必要が無いという事になります。

もちろん、ある程度は車格によって、快適性や静粛性には違いがあります。

また、車の色も人それぞれ好みがあるかと思いますので、その辺は予算の範囲内で選んでいけば良いかと思います。

この様に言えるのも、私自身がこれまでローンを繰り返しては、様々な車に乗ってきたからに他なりません。

私がこれまで乗ってきた車としては、以下の通りです。

・スズキ アルトワークス・・・知人よりレンタル。

・日産 シルビア(S13Q’s)・・・知人よりレンタル。

・日産 180SX

・トヨタ マークⅡ

・トヨタ ソアラ

・トヨタ ヴェルファイア(2台)

・トヨタ アクアG’s(2台)

・スバル レガシィアウトバック  ←今ここ

自分で思い出しながら書いてみて思いますが、改めて冷静に見てみると、実に恥ずかしいものです。

つまり、それだけ物欲にまみれていたという事が言えます。

何故、そこまでして車を購入していたのかと言えば、車が好きで、乗りたい車がたくさんあったという事もありますが、結局は「心が満たされていなかった」から、というのが一番の理由だと思います。

心が満たされないから、好きな車を購入して心を満たせようとしていたのだと思います。

この記事をご覧になっている皆様もそういった事はありませんか?

私の場合は車が好きだったので、車にお金をつぎ込んでしまっていた訳ですが、人によっては高級腕時計やブランド品、ファッションなど、人それぞれで違ってくるかと思います。

新しい物を購入して心を満たせようとしても、その効果は長くてもせいぜい3ヶ月位かと思います。

どんなに好きな物や、良い物を買ったしても、物で永久に心を満たす事は出来ません。

それは、私の経験上からもはっきりと断言出来ます。

そして、物で心を満たせようとしてしまうのも、この世の中の「成功者」、「勝ち組」のイメージが、高級車やブランド物といった高級品を所有する事であるかの様にされているからです。

世の中で言う所の「成功者」や「勝ち組」というのは、そのほとんどがイルミナティ(悪魔崇拝者)です。

イルミナティ(悪魔崇拝者)は、サタン(悪魔)を拝んでは、悪魔崇拝儀式(生贄、殺人、強姦、幼児虐待、小児性愛、乱交、麻薬、刺青、同性愛、男装女装など)を行い、サタン(悪魔)から富や名誉を得てきました。

イルミナティは、これらの悪魔崇拝儀式を行って、富や名誉を得ているのです。

この様な悪魔崇拝儀式を行って、イルミナティ(悪魔崇拝者)の心が満たされていると思いますか?

家族を生贄にして富や名誉を得た所で、心が満たされる人はまずいないと思います。

家族を生贄にしたら、心に傷を負います。

その傷は、癒える事なく一生残る程に大きな傷です。

心にその様な大きな傷を負いながら、富や名誉をアピールしているのがイルミナティなのです。

心に傷を負い、使い切れないお金があるからこそ、無駄に高級車を買ったり、無駄に大きな豪邸を建てたりしては、私たち庶民に金持ち自慢をしている訳です。

逆を言えば、お金を盾にする事でしか、私たち庶民に対して胸を張って優位に立てないとも言えます。

何故なら、イルミナティは悪魔崇拝儀式を行う事で、サタン(悪魔)から富や名誉を得てきたからです。

つまり、イルミナティが富や名誉を受けているのも実力ではなく、サタン(悪魔)を介して得ている事になります、

そして、イルミナティ(悪魔崇拝者)は悪魔崇拝儀式を日常的に行っている為、そのほとんどが精神異常者です。

つまり、心が地獄なのです。

心が地獄だからこそ、やけになってフェラリーを爆買いしては金持ち自慢をし、庶民を馬鹿にして見下している人物もいます。

その人物が、avexの「松浦勝人」です。

下記ツイートをご覧ください。

フェラーリを爆買いする事は、私たち庶民には出来ません。

出来ませんが、仮に出来たとしてもフェラーリを爆買いする事はありません。

何故しないのかと言えば、フェラーリを爆買いした所で、無駄だからです。

フェラーリを爆買いした所で、永久に心が満たされる事は100%有りません。

そして、無駄にフェラーリを爆買いするお金があるなら、そのお金をより有益な事に使います。

例えば、今使っているPCが古く、スペック不足(CPUやメモリ不足)を感じてきた場合等は、より高性能なPCに買い替えたり、または活動の幅を広げようとして動画を撮影すると言った場合には、カメラが必要になりますから、カメラを購入したりと、お金を自分への投資に使う事が、生きたお金の使い方になります。

フェラーリをいくら爆買いしても、活動の幅は広がりません。

むしろ、お金の使い方が分からない人だと思われて、本当に賢い方からは知能が低い人と見なされます。

何故なら、物は永遠では無いからです。

フェラーリを永遠に乗り続ける事が出来ますか?

形ある物はいずれ朽ち果て、壊れます。

つまり、物は永遠ではありません。

「ダイヤモンドは永遠の輝き」と、世間ではよく言いますが、ダイヤモンドを所有していたとしても永久に心は満たされません。

既婚者の男性の方にはご理解頂けるかと思いますが、結婚指輪で高額なダイヤモンドを奥さんに買った所で、使用される事もなく引き出しの中に眠っているだけではないでしょうか?

ダイヤモンドが永遠に輝いた所で、奥さんの心の中では永遠に輝いていない事になります。

奥さんにとっては、私の為に買ってくれたという心遣い(愛)が重要であって、ダイヤモンドそのものはおまけ程度でしかない事を示しています。

つまり、物では人の心を満たす事が出来ない事を示していると言えます。

奥さん(女性)が重要視しているのは、私の為にしてくれたという心遣い、つまり「愛」です。

愛こそが人の心を完全に満たす唯一の物であり、永遠の物です。

しかし、人の愛というのは、残念ながら永遠ではありません。

それは、世の中に離婚している夫婦がいる事からも明らかです。

なぜ、離婚するのかと言えば、お互いの愛で心を満たそうする事で、却って負担になり、負担が不満になり、その不満が爆発しては喧嘩し、それを繰り返していく事で最終的には離婚へと繋がります。

人間の愛では、人の心を一時的に満たす事は出来ても、永遠に完全に満たす事は出来ません。

もし、人間が人の心を永遠に完全に満たす事が出来るのであれば、離婚している夫婦はいないのではないでしょうか?

しかしながら、現実に離婚している夫婦がたくさんいる事からも、人は人の心を満たす事が出来ないという事を示していると言えます。

人の心を完全に、そして永遠に満たす事が出来るのは神様の「愛」だけです。

神様の愛だけが、私たち人間の心を完全に満たす事が出来るのです。

その他に、人間の心を完全に満たす事は出来ません。

神様の愛だけが、唯一です。

神様の愛と、急に言われてもピンと来ないかと思われます。

まず、聖書には以下の様に書かれています。

愛することのない者は神を知りません。神は愛だからです。

ヨハネの手紙一 04章 08節

わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。愛にとどまる人は、神の内にとどまり、神もその人の内にとどまってくださいます。

ヨハネの手紙一 04章 16節

ご覧の通り、「神は愛」と、はっきり書かれています。

つまり、神様の存在そのものが「愛」なのです。

そして、私たち人間という存在は、神様が創造して下さいました。

聖書には、以下の様に書かれています。

神は御自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。男と女に創造された。

創世記 01章 27節

人の血を流す者は、人によって自分の血を流される。人は神にかたどって造られたからだ。

創世記 09章 06節

ご覧の様に、私たち人間は神様にかたどって創造されています。

つまり、私たち人間というのは、神様から見たら神様が生みだした分身な訳ですから、愛する我が子でもある訳です。

聖書には以下の様に書かれています。

イエスは洗礼を受けると、すぐ水の中から上がられた。そのとき、天がイエスに向かって開いた。イエスは、神の霊が鳩のように御自分の上に降って来るのを御覧になった。
そのとき、「これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」と言う声が、天から聞こえた。

マタイによる福音書 03章 16節~17節

ご覧の様に、イエス様を「愛する子」と、はっきり書かれています。

つまり、神様は、私たち人間の事を愛して下さっている事を意味しています。

また、聖書には以下の様にも書かれています。

それとも、聖書に次のように書かれているのは意味がないと思うのですか。「神はわたしたちの内に住まわせた霊を、ねたむほどに深く愛しておられ、もっと豊かな恵みをくださる。」それで、こう書かれています。「神は、高慢な者を敵とし、謙遜な者には恵みをお与えになる。」

ヤコブの手紙 04章 05節~6節

私たち人間には、肉体と霊魂が存在しています。

肉体の死後、私たちは霊の体となって永遠に生きる事になります。

神様は、私たちの霊魂をねたむほどに深く愛して下さっているのです。

私たち庶民は、イルミナティによって神様の存在、霊の存在をひた隠しにされてきました。

私たち人間には肉体しかなく、世の中にある物質(富や名誉)だけでしか心を満たす事が出来ないと教えられては、洗脳されてきたのです。

しかし、現実に物質では心を満たす事が出来ていません。

真に心を満たすには、神様の存在を知り、私たちの内にある霊の存在を知らなければならないのです。

神様が、私たちの霊を愛して下さっている事に気付くだけでも、私たちの霊はとても喜びます。

そして、霊の成長には、神様の御言葉が必要不可欠なのです。

聖書には以下の様に書かれています。

イエスはお答えになった。「『人はパンだけで生きるものではない。神の口から出る一つ一つの言葉で生きる』と書いてある。」

マタイによる福音書 04章 04節

「人はパンだけで生きるものではない。神の口から出る一つ一つの言葉で生きる」と書かれています。

パンを食べる事で肉体の空腹が満たされる訳ですが、霊の空腹は満たされません。

霊の空腹を満たす為には、神様の御言葉という霊のパンが必要なのです。

この様に私たち人間は、肉体と霊の両方の空腹を満たして生きていかなければならないのです。

イエス様は、「パン」という言葉を、神様の御言葉に喩えてお話されている様子がいくつも見受けられます。

ーーーーーーーーーーーーーーーマタイによる福音書14章14節~21節

イエスは舟から上がり、大勢の群衆を見て深く憐れみ、その中の病人をいやされた。
夕暮れになったので、弟子たちがイエスのそばに来て言った。
「ここは人里離れた所で、もう時間もたちました。群衆を解散させてください。そうすれば、自分で村へ食べ物を買いに行くでしょう。」
イエスは言われた。「行かせることはない。あなたがたが彼らに食べる物を与えなさい。」
弟子たちは言った。「ここにはパン五つと魚二匹しかありません。」
イエスは、「それをここに持って来なさい」と言い、群衆には草の上に座るようにお命じになった。そして、五つのパンと二匹の魚を取り、天を仰いで賛美の祈りを唱え、パンを裂いて弟子たちにお渡しになった。弟子たちはそのパンを群衆に与えた。
すべての人が食べて満腹した。そして、残ったパンの屑を集めると、十二の籠いっぱいになった。
食べた人は、女と子供を別にして、男が五千人ほどであった。

ーーーーーーーーーーーーーーー

文字通りに考えてしまいますと、五千人に五つのパンと二匹の魚では足りません。

パンと魚を群衆に与える前に、イエス様は天を仰いで賛美の祈りを唱えられています。

その後、弟子たちと群衆にパンを与えたと書かれています。

つまり、イエス様が神様の御言葉を群衆に伝えた事になります。

そして、すべての人が満腹したと書かれています。

つまり、全ての人の霊が空腹から満たされたという事になります。

全ての人が満たされた訳ですから、イエス様について行った群衆は皆、イエス様を神様から遣わされた御方、つまり救世主(メシア)であると、心の底から信じていたからに他なりません。

そして、五千人もの群衆を満たすイエス様の霊力は凄まじい事である事も意味しています。

また、他にも同様の事が聖書に書かれています

ーーーーーーーーーーーーーーーマタイによる福音書15章30節~38節

大勢の群衆が、足の不自由な人、目の見えない人、体の不自由な人、口の利けない人、その他多くの病人を連れて来て、イエスの足もとに横たえたので、イエスはこれらの人々をいやされた。
群衆は、口の利けない人が話すようになり、体の不自由な人が治り、足の不自由な人が歩き、目の見えない人が見えるようになったのを見て驚き、イスラエルの神を賛美した。
イエスは弟子たちを呼び寄せて言われた。「群衆がかわいそうだ。もう三日もわたしと一緒にいるのに、食べ物がない。空腹のままで解散させたくはない。途中で疲れきってしまうかもしれない。」
弟子たちは言った。「この人里離れた所で、これほど大勢の人に十分食べさせるほどのパンが、どこから手に入るでしょうか。」
イエスが「パンは幾つあるか」と言われると、弟子たちは、「七つあります。それに、小さい魚が少しばかり」と答えた。
そこで、イエスは地面に座るように群衆に命じ、七つのパンと魚を取り、感謝の祈りを唱えてこれを裂き、弟子たちにお渡しになった。弟子たちは群衆に配った。
人々は皆、食べて満腹した。残ったパンの屑を集めると、七つの籠いっぱいになった。
食べた人は、女と子供を別にして、男が四千人であった。

ーーーーーーーーーーーーーーー

イエス様は、四千人もの群衆に御言葉を伝え、群衆の皆が食べて満腹になっています。

そして、イエス様は御言葉を伝えるだけでなく、多くの方の病気も癒されています。

これは一見すると空想話の様に聞こえるかもしれませんが、本当の話です。

以下の聖句をご覧ください。

ある人には“霊”によって知恵の言葉、ある人には同じ“霊”によって知識の言葉が与えられ、
ある人にはその同じ“霊”によって信仰、ある人にはこの唯一の“霊”によって病気をいやす力
ある人には奇跡を行う力、ある人には預言する力、ある人には霊を見分ける力、ある人には種々の異言を語る力、ある人には異言を解釈する力が与えられています。

コリントの信徒への手紙一 12章 8節~10節

霊の賜物として、「病気を癒す力」が与えられると書かれています。

つまり、霊の力によって病気を癒す事が可能であるという事になります。

ですから、イエス様は霊の力によって、多くの人の病気を癒されていらっしゃった訳です。

現実に、RAPTさんの12弟子であるKAWATAさんが、RAPTさんの霊の力によって癒されています。

下記ツイートをご覧ください。

私は、こちらの記事を読ませて頂いた時、2021年7月26日に体調を崩してしまい、記事を書く事が出来ない状態に陥ってしまった事がありました。

頭が全く働かず、何をするにしても力が入らず、原因不明の体調不良でした。

その日に回復する事が難しいと判断した私は、とにかく翌日に体調不良を持ち越してはいけないと思い、その日は体調回復に努め、帰宅後すぐに寝ました。

すると、明け方1時にパッと目が覚め、頭も冴えて、もの凄く調子が良くなりました。

その時は、寝不足が原因だったのかと考えていましたが、体調が回復した翌日にふと気付きました。

インスタグラムでも投稿していますが、前日の調子の良さは、明らかに自分の力では無いなと感じた時に、兄弟姉妹の皆様方が祈って下さったのではないかと思いました。

その時に、心がぐっと鷲掴みにされる様な感覚があり、感動して涙が込み上げてきました。

KAWATAさんの証を読むまでは、その様に考えていたのですが、もしかしたらRAPTさんが祈って下さっていたのではないかと思う様になりました。

私の様な者にまさかと思いましたが、私の体調不良が消え去り、霊的に凄く調子が良くなったのは、RAPTさんが祈って下さったからであると考えると筋が通ります。

肉体は離れていても、霊では繋がっていると、身を持って体験致しました。

RAPTさん、兄弟姉妹の皆様方、本当にありがとうございます。

そして、私が体調不良に陥ったのも、この記事を書いていて分かりました。

サタンの攻撃とイルミナティの念、あるいは呪いではないかと思います。

体調を崩す前日にUPした記事がこちらです。

この記事をUPした翌日の明け方から調子がおかしく、神様の御心ではない記事を誤って書いてしまったのではないかと、私は今日の今日まで思っていました。

しかし、神様の御心から外れていた記事ではない事も先日判明しました。

実は、2021年9月28日に、何故かこの記事が突然バズりました。

閲覧データはほぼ毎日チェックしているのですが、今まで見た事のない閲覧数に、思わずギョッとしました。

イルミナティが私のデータを変に工作しているのかもと思った程ですが、今回の記事を書くにあたって、その疑問も解消しました。

神様の御心の通りに行った結果、イルミナティにとって痛い所を突いた記事をUPした為、イルミナティが私を潰そうとして、念や呪いをかけてきたのだと思います。

情けない事ですが、その影響を受けて倒れてしまいましたが、RAPTさんと兄弟姉妹の皆様方のお祈りによって、無事に回復する事が出来ました。

RAPTさんと兄弟姉妹の皆様方に心から感謝致します。

ありがとうございます。

この様に、病気を癒す事が出来る霊の賜物は、癒される側に信仰が無ければ癒されません。

聖書には以下の様に書かれています。

そこでは、ごくわずかの病人に手を置いていやされただけで、そのほかは何も奇跡を行うことがおできにならなかった。そして、人々の不信仰に驚かれた。それから、イエスは付近の村を巡り歩いてお教えになった。

マルコによる福音書 6章 5節~6節

イエス様についてきた群衆には、多くの方の病気を癒されていた訳ですが、ごくわずかの人しか癒す事が出来なかった地域もあります。

そして、癒せない様子をご覧になられたイエス様は、その地域の人々の不信仰に驚かれていらっしゃっいます。

そして、もう一つこちらの聖句をご覧ください。

こうして、一行は湖を渡り、ゲネサレトという土地に着いた。
土地の人々は、イエスだと知って、付近にくまなく触れ回った。それで、人々は病人を皆イエスのところに連れて来て、その服のすそにでも触れさせてほしいと願った。触れた者は皆いやされた。

マタイによる福音書 14章 34節~36節

ゲネサレトという地域では、イエス様だと知って大勢の人が集まっては、イエス様の服の裾だけでも触れさせて欲しいと願い、イエス様の服に触れた者は癒されたと書かれています。

先程も申し上げましたが、イエス様が神様から遣わされた御方、救世主(メシア)であると信じていたからこそ、服の裾に触れただけでも癒されたのです。

イエス様が触れても病気が治らない人もいれば、服の裾に触れただけでも治った人がいる訳です。

また、こちらの聖句もご覧ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーマルコによる福音書5章25節~34節

さて、ここに十二年間も出血の止まらない女がいた。
多くの医者にかかって、ひどく苦しめられ、全財産を使い果たしても何の役にも立たず、ますます悪くなるだけであった。
イエスのことを聞いて、群衆の中に紛れ込み、後ろからイエスの服に触れた。
「この方の服にでも触れればいやしていただける」と思ったからである。
すると、すぐ出血が全く止まって病気がいやされたことを体に感じた。
イエスは、自分の内から力が出て行ったことに気づいて、群衆の中で振り返り、「わたしの服に触れたのはだれか」と言われた。
そこで、弟子たちは言った。「群衆があなたに押し迫っているのがお分かりでしょう。それなのに、『だれがわたしに触れたのか』とおっしゃるのですか。」
しかし、イエスは、触れた者を見つけようと、辺りを見回しておられた。
女は自分の身に起こったことを知って恐ろしくなり、震えながら進み出てひれ伏し、すべてをありのまま話した。
イエスは言われた。「娘よ、あなたの信仰があなたを救った。安心して行きなさい。もうその病気にかからず、元気に暮らしなさい。

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12年間出血が止まらず、あらゆる医者に罹っては全財産を使い果たしてしまった女性が、イエス様の服に触れただけで治った聖句になります。

女性の病気が癒されたのも、女性に信仰があり、平素から神様に祈られていたからこそ、イエス様と出会えた事になります。

イエス様は、病気が癒された話を聞き、「あなたの信仰があなたを救った。」と仰っていらっしゃいます。

この様に病気が癒される為には、癒される側に信仰が無ければなりません。

ですから、今この日本にいる多くの病人の方が、RAPTさんのお祈りによって病気が癒されるかと言うと、そんな事はありません。

イエス様のように、RAPTさんを神様から遣わされた神の人であると、心の底から信じている方でなければ癒される事はありません。

更に、癒される側の人が神様を愛していなければ、癒される事はありません。

つまり、RAPTさんを神の人であると信じるのと同時に、神様を信じ、愛する人でなければならないのです。

では、神様を愛するとはどういう事かと言うと、聖書には以下の様に書かれています。

わたしの掟を受け入れ、それを守る人は、わたしを愛する者である。わたしを愛する人は、わたしの父に愛される。わたしもその人を愛して、その人にわたし自身を現す。

ヨハネによる福音書 14章 21節

イエスはこう答えて言われた。「わたしを愛する人は、わたしの言葉を守る。わたしの父はその人を愛され、父とわたしとはその人のところに行き、一緒に住む。
わたしを愛さない者は、わたしの言葉を守らない。あなたがたが聞いている言葉はわたしのものではなく、わたしをお遣わしになった父のものである。

ヨハネによる福音書 14章 23節~24節

「わたしの掟」、「わたしの言葉」というのは、神様の御言葉の事を指しています。

つまり、神様の御言葉を受け入れ、御言葉に従う者が、神様を愛する者であるという事になります。

神様を愛する者は、神様の御言葉を守る者という事でもあります。

そして、神様を愛さない者は、神様の御言葉を守らない者という事になります。

今の時代における神様の御言葉というのが、RAPTさんが宣布して下さっている御言葉になります。

つまり、今の時代で神様を愛する為には、RAPTさんの宣布して下さっている御言葉を学ばなければなりません。

RAPTさんの宣布して下さっている御言葉は、RAPTブログ有料記事にて学ぶ事が出来ます。

そして、RAPTさんを神様から遣わされた神の人であると心の底から信じ、RAPTさんの宣布して下さっている御言葉を心から受け入れ、御言葉にどこまでも従順に従い通そうと決心され、努力される方が、神様を愛する方と言えます。

つまり、RAPTブログ有料記事の御言葉を学び、どこまでも従順に従い通そうと努力される方が、神様を愛する人と言える訳です。

そして、神様は愛の御方ですから、神様を愛する事で神様からの愛が帰ってきます。

神様の愛を受ける事で、人は完全に心が満たされる事になります。

そして、神様は人間と違って心変わりする方ではありません。

また、神様は人を分け隔てされる方でもありません。

以下の聖句をご覧ください。

神は人を分け隔てなさいません。

ローマの信徒への手紙 2章 11節

神様は、人間の心を見られる御方です。

ですから、見た目で判断される事はありません。

性別、年齢、背が高い低い、顔の良し悪しなど、およそ人間が判断する様な基準で判断される事はありません。

先程も申し上げましたが、神様を愛する者というのは、御言葉にどこまでも従順に従う事です。

そして、御言葉に従わない者は、神様を愛さない者なのです。

実にシンプルです。

私は、RAPTブログ有料記事の御言葉を学び始めて2年目になります。

今現在も毎日、御言葉にどこまでも従順に従おうと努力し続けています。

その結果、今は神様から霊感を受けて毎日ブログを更新する日々を過ごさせて頂いております。

不思議と毎回想像していなかった記事になる為、自分自身も毎回楽しみにしながら記事を書いています。

ですから、充実した毎日を過ごさせて頂いております。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

また、私が神様を信じ、RAPTブログ有料記事の御言葉を学ぶきっかけとなった詳細は、下記リンクの記事にてまとめさせて頂いております。

この記事をご覧になって頂いている一人でも多くの方が、神様の存在に気付いて下さり、神様の存在を確信して頂き、神様を愛して下さるきっかけとなりましたら幸いです。

神様は愛の御方でいらっしゃいますから、今も皆様方が神様を愛して下さる事を心待ちにしていらっしゃいます。

偉大な神様の愛に、一人でも多くの方が気付いて下さいます事を心から願っています。

冒頭のシュアラスターに話を戻しますが、シュアラスターも創価企業である事が判明しております。

まず、シュアラスターは「慶応義塾大学体育会自転車競技部」にスポンサードしています。

ーーーーーーーーーーーーーーー以下より転載(出典はこちら

慶應義塾体育会自転車競技部

慶應義塾

私たち慶應義塾体育会自転車競技部は、1902年(明治35年)に創部された、現存する日本最古の自転車競技チームです。
我が国における自転車競技の創始者としてその普及と発展に寄与するとともに、「自転車競技を通じて全社会の先導者を育成・輩出する」ことを運営理念に掲げ、部員一丸となって学生日本一を目指し弛まぬ努力と挑戦を続けています。
大学から競技を始める部員が多い中、近年でも全日本学生選手権や全日本大学対抗選手権(通称インカレ)等での優勝・入賞を多数輩出しています。

ーーーーーーーーーーーーーーー転載ここまで

慶応義塾大学は、創価学会の工作員養成所でもあります。

下記ツイートをご覧ください。

また、シュアラスターは「山下公園通り会」の会員になっています。

ーーーーーーーーーーーーーーー以下より転載(出典はこちら

ありあけ
上野トランステック
英一番館
神奈川県観光協会
神奈川県民ホール(神奈川芸術文化財団)
神奈川県労働福祉センター(ワークピア横浜)
神奈川新聞社
産業貿易センター
JTB横浜支店
シルクセンター国際貿易観光会館
スカンディヤ
シュアラスター
創価学会神奈川文化会館

そごう横浜店
tvkコミュニケーションズ
東京湾水先区水先人会
日本土地建物
日本放送協会横浜放送局
日本郵船歴史博物館(日本郵船氷川丸)
バーニーズニューヨーク横浜店
原地所株式会社
朋栄
ホテルニューグランド
ポートサービス
明治屋(海上事業本部)
メルパルク横浜
横浜赤レンガ
横浜アーチスト
横浜植木
横浜観光コンベンション・ビューロー
横浜港大さん橋国際客船ターミナル
横浜市ふるさと歴史財団(横浜開港資料館・横浜都市発展記念館・横浜ユーラシア文化館)
横浜市緑の協会(山下公園事業所)
横浜商工会議所
横浜トヨペット
横浜人形の家
横浜貿易協会
横浜港振興協会
リスト
(横浜マリンタワー)
ロイヤルウイング

ーーーーーーーーーーーーーーー転載ここまで

ご覧の通り、山下公園通り会には、「創価学会神奈川文化会館」も会員になっています。

つまり、山下公園は創価学会と繋がっている事を示しています。

まず、山下公園のすぐ傍に創価学会神奈川文化会館が隣接しています。

こちらの地図をご覧ください。

そして、山下公園の開園と創価学会の創立した年が同じでもある様です。

下記の引用をご覧ください。

横浜港に面する山下公園が開園したのは、1930年3月15日。創価学会が創立された年と同じである。
 公園の基礎になっているのは、関東大震災で生じた膨大ながれきだ。山下公園は荒廃から立ち上がる復興の象徴だった。
 79年4月、この山下公園のすぐそばに、創価の正義の大城・神奈川文化会館が完成した。

出典:神奈川にそびえる正義の大城 – 毎日が、始めの一歩! (goo.ne.jp)

また、池田大作が創価学会の会長を退いた後、真っ先に創価学会神奈川文化会館に足を運んでいた様なのです。

下記の引用をご覧ください。

1997年9月15日、神奈川・海外代表者協議会が神奈川文化会館で開催された。
 席上、先生は万感の思いを語った。
 「きょう私が申し上げたいことは、ひとつ。それは『神奈川よ、叫べ』『神奈川よ、立ち上がれ』ということに尽きる。
 神奈川は、日蓮大聖人が広宣流布の大闘争をされた天地である。私が会長を勇退した後、その足で、ただちに神奈川を訪れたのも、その意義を噛みしめたかったのである。その心を知っていただきたい」
 「立ち上がれ」との師子吼から20年の節目を迎えた2017年9月、神奈川は現在の10総県の布陣に発展した。

出典:神奈川にそびえる正義の大城 – 毎日が、始めの一歩! (goo.ne.jp)

わざわざ神奈川文化会館に足を運んだのも、神奈川は日蓮大聖人が広宣流布の大闘争をされた天地と言うのが理由の様です。

つまり、神奈川は創価にとって重要な土地である事を示しています。

そして、山下公園があるのは横浜市になります。

横浜市と言えば、先日記事にさせて頂きましたが、BMWでのあおり運転事件で、犯人が乗ってBMWは横浜のディーラーから借りていた物でした。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

また、横浜市の市長「林文子」は、創価・李家とズブズブの関係にあります。

下記ツイートをご覧ください。

まず、評価額9億円の横浜市庁舎を星野リゾートに7,700万円で売却しています。

更に、新劇場を建設しようとすらしています。

総事業費は600億円を超えるとの事です。

下記ツイートをご覧ください。

更には、水道料金の値上げをもしています。

下記ツイートをご覧ください。

そして、林文子はヴェオリア社長「野田由美子」と麻生太郎の妻「麻生ちか子」とそっくりです。

水道と言えば、民営化を推し進めていたのが麻生太郎です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、コロナ禍に乗じての水道料金値上げも、林文子が麻生太郎の妻「麻生ちか子」とそっくりな事からも、麻生太郎の案件と見て間違いないものと思われます。

林文子は、やはり麻生ちか子に似ていると思います。

下記ツイートをご覧ください。

また、林文子は稲川会の二次団体と血縁関係にある可能性が高いです。

下記ツイートをご覧ください。

この様に、横浜市長「林文子」は、イルミナティへの利益供与ばかりを行い、横浜市民の事は一切省みていません。

その証拠に横浜市は、コロナに対して非常に不誠実な対応をしています。

下記ツイートをご覧ください。

この様にワクチンに関する意見を伝えても、ワクチンに関する答えは差し控えるとの回答をしています。

この様な回答をされているのも、横浜市長「林文子」が原因である事は間違いありません。

まず、林文子のバックには「日本会議」がいます。

下記ツイートをご覧ください。

日本会議の正体は「生長の家」です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

つまり、日本会議=生長の家と言えます。

そして、生長の家は創価学会へと繋がります。

何故なら、池田大作は元々生長の家の信者だったのです。

下記ツイートをご覧ください。

生長の家=創価学会となります。

つまり、林文子=日本会議=生長の家=創価学会という事になります。

そして、コロナパンデミックの実行部隊が創価学会です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

以上より、横浜市がワクチン接種に関しての回答を差し控えているのも、林文子が創価学会と繋がっているからに他なりません。

林文子が横浜市長でいる限り、イルミナティへの利益供与は続き、横浜市民の生活は更に苦しくなるものと思われます。

私は愛知県民ですが、もし私が横浜市民であったとして、この状況を打破するとした場合に取る行動は、まず神様に横浜市で起きている現状と不正な状況を、ありのままに報告するお祈りをします。

その後は、この不正な状況を糺して下さる様にお祈りします。

とにかく祈る事です。

はっきりと申し上げますが、私たち庶民が強行的な手段に出ても勝てませんし、犯罪行為に該当する可能性がありますので、その様な行動は慎むべきです。

そして、私たち庶民一人ひとりには、はっきり言って大した力はありません。

しかし、神様を心の底から信じて、この不正な状況を糺して下さる様にお祈りするならば、この状況は必ず変わります。

信じて祈らなければ何も変わりません。

信じて祈る事です。

神様は、この世の全てを創造された創造主であり、王の王、主の主です。

横浜市を善なる世界へと変える事は、神様にとっては朝飯前です。

しかし、横浜市に神様の御力が望む様にする為には、私たち人間が果たすべき責任を果たさなければなりません。

まず、神様の偉大な御力を信じて祈る事です。

そして、RAPTブログ有料記事の御言葉にどこまでも従順に従う事です。

横浜市民の皆様方!

今この時にやらなければ、横浜市はずっと林文子が牛耳ったまま、横浜市民の生活が苦しくなる事は目に見えています。

林文子が、悪なる行為を今すぐ止めると思いますか?

止める訳がありません。

今こそ立ち上がるべきです!

神様を信じて祈るならば、どんなに不可能な状況に見えても、必ず解決します。

この記事をご覧になっている横浜市民の皆さん一人ひとりが、神様を信じて祈るならば、状況は必ず変わります。

誰かがやってくれるだろうではなく、「自分がやるんだ!」という気持ちでやらなければ何も変わりません。

神様を信じて祈り、RAPTブログ有料記事の御言葉を学んで、どこまでも従順に従うと決心する事で、横浜市の未来も、あなた個人の未来も必ず好転します。

いきなりお祈りと言われても、どうお祈りすれば良いのか要領が分からない事と思います。

お祈りに関しては、下記リンクの記事をご覧ください。

また、信じて祈り続ける事の重要性に関して、聖書には以下の様に書かれています。

ーーーーーーーーーーーーーーールカによる福音書18章1節~8節

イエスは、気を落とさずに絶えず祈らなければならないことを教えるために、弟子たちにたとえを話された。
「ある町に、神を畏れず人を人とも思わない裁判官がいた。ところが、その町に一人のやもめがいて、裁判官のところに来ては、『相手を裁いて、わたしを守ってください』と言っていた。
裁判官は、しばらくの間は取り合おうとしなかった。
しかし、その後に考えた。
『自分は神など畏れないし、人を人とも思わない。しかし、あのやもめは、うるさくてかなわないから、彼女のために裁判をしてやろう。さもないと、ひっきりなしにやって来て、わたしをさんざんな目に遭わすにちがいない。』」
それから、主は言われた。「この不正な裁判官の言いぐさを聞きなさい。まして神は、昼も夜も叫び求めている選ばれた人たちのために裁きを行わずに、彼らをいつまでもほうっておかれることがあろうか。言っておくが、神は速やかに裁いてくださる。
しかし、人の子が来るとき、果たして地上に信仰を見いだすだろうか。」

ーーーーーーーーーーーーーーー

喩え話ですので、以下のイメージを持って、この聖句を読んで見て頂ければ分かりやすいかと思います。

裁判官=神様

やもめ=横浜市民の皆さん

相手=林文子

やもめ(横浜市民の皆さん)が、相手(林文子)の裁きを祈る事で、裁判官(神様)は裁判をして下さる事を表しています。

そして、実際に神様は、昼も夜も祈り求めている神様を信じ愛する人の為に、速やかに裁いて下さると、イエス様は仰っているのです。

また、イエス様は以下の様に仰っています。

また、はっきり言っておくが、どんな願い事であれ、あなたがたのうち二人が地上で心を一つにして求めるなら、わたしの天の父はそれをかなえてくださる。

マタイによる福音書 18章 19節

どんな願い事も、2人が地上で心を一つにして祈り求めるならば、神様なその祈りを叶えて下さいます。

2人だけでも叶う訳ですが、仮に横浜市民の皆さん全員が信じて祈ったとしたら凄い事になります。

祈る人が多ければ多い程、より早く祈りも叶いますし、状況が好転します。

横浜市の不正の数々をご覧になられて、この状況を変えたいと思っていらっしゃる横浜市民の方は多数いらっしゃるはずです。

黙って見ていても何も状況は変わりません。

横浜市の不正、横浜市長・林文子の不正の状況を神様にご報告し、横浜市を善なる方向へ導いて下さる様にお祈りし、イルミナティ、創価学会、林文子の裁きと滅びを祈る事で、状況は必ず変わります。

信じて祈り続けて下さい。

また、裁きと滅びを祈るのであって、憎しみや恨みの気持ちを込めてはなりません。

憎しみや恨みはサタン(悪魔)の所業です。

皆様方が怒る気持ちは十分に理解出来ますが、ここはきっぱりと割り切って、純粋に不正を糺して下さる様に裁きと滅びをお祈りして下さい。

聖書には以下の様に書かれています。

愛する人たち、自分で復讐せず、神の怒りに任せなさい。『復讐はわたしのすること、わたしが報復する』と主は言われる」と書いてあります。

ローマの信徒への手紙 12章 19節

ご覧の様に、神様が皆様方の代わりに報復して下さいます。

ですから、皆様方の心情がすっきりとされる様に、悪なる者達を裁いて下さいます。

神様の裁きにあうという事は、この世で一番怖ろしい事です。

そして、2021年10月10日の御言葉にて、メンタリストDaiGoへの裁きが宣布されました。

この記事をご覧になって頂き、半信半疑の方がたくさんいらっしゃるかと思います。

しかしながら、これから起こるメンタリストDaiGoの裁きを目の当たりにする事で、神様が確実にいらっしゃる事と、神様の裁きを怖ろしさをも知る事になるでしょう。

イルミナティがどんなに富や名誉、権力を持っていた所で、創造主である神様の御前では全くの無力です。

メンタリストDaiGoの裁きにご注目して頂き、神様の存在を確信して頂けるきっかけとなります事を心から願っています。

最後に、横浜市民の皆様方の祈りによって林文子が裁かれ、横浜市に善の動きが生じた場合には、日本の各地域の皆様方が、それぞれ住んでいらっしゃる地域についてお祈りする事で、横浜市を同様の事が動きが起こる事になります。

引いては、日本全国に広まり、世界各地にも広がっていく事でしょう。

正に、天と地がひっくり返る事になります。

祈りによって神様の御力に依り頼む事で、誰でも世界を変えられる事を証明する事にもなります。

神様の御力の前に、イルミナティは全くの無力です。

ですから、イルミナティは、神様の御力と私たち庶民の祈りに戦々恐々としている事でしょう。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

HAJIME