遺伝子組換えワクチンは血栓の形成を誘発させる。

今回は、ワクチンが「遺伝子組換え」である目的についてです。

コロナワクチンについて調べ始めてからというもの、「遺伝子組換え」という言葉を目にする機会が増えました。

これまでに何度もお伝えしてきておりますが、コロナは創価による茶番です。

コロナは存在しません。

まだご存知でない方は下記リンクをご参照ください。

コロナが始まった当初は、インフルエンザになった方をコロナ感染者として報道していました。

インフルエンザは一言でいえば、ただの風邪です。

そして、コロナ終息の為にはワクチンの接種が必要だと、イルミナティ達はTVマスコミを使って煽り倒しています。

ただの風邪ならそれこそ栄養のある食事をし、運動して酸素を吸い、汗をかいて、しっかり寝れば治ります。

すぐに治らなくても、時と共に体の自己免疫力によって回復します。

なので、ワクチンそのものが不要です。

それにコロナは存在しませんから、ワクチンだけでなく、マスク着用やソーシャルディスタンス、3密回避という感染対策も全て不要です。

しかしながら、政府を始めとするマスコミ各社は、コロナ終息の為にワクチンの接種が必要だと声高に叫んでいます。

そして、コロナワクチンなるものを調べていくと、そのワクチンは「遺伝子組換え」のものばかりです。

ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ジョンソンエンドジョンソンの4社のコロナワクチンは全て「遺伝子組換え」のものとなっています。

ただの風邪に、わざわざ「遺伝子組換え」のワクチンを接種する必要があると思いますか?

仮に、風邪に効く薬があったとしても、「遺伝子組換え」である必要は無いと思いませんか?

今回は、コロナワクチンが「遺伝子組換え」である理由についてをお伝えしていきたいと思います。

まず初めに、ワクチンの接種は人口の削減が目的であるという事がRAPT理論にて暴かれています。

ですから、人口を削減する為に人体にとって有害な毒であるという事は間違いありません。

実際に副作用も多数出ていますし、ドイツでは接種開始から3ヶ月の間で、4人に1人の割合で死者が出ています。

この様に、世界各国で猛威を奮っている恐ろしい殺人兵器であるコロナワクチン。

このコロナワクチンの製造元であるファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ジョンソンエンドジョンソン4社のワクチン成分について、簡単にではありますが記載していきたいと思います。

1.ファイザー

2.モデルナ

mRNA – messenger ribonucleic acid
Lipids
SM-102
polyethylene glycol [PEG] 2000 dimyristoyl glycerol [DMG]
cholesterol
1,2-distearoyl-sn-glycero-3-phosphocholine [DSPC]
Acids & Acid Stabilizers
acetic acid
tromethamine
tromethamine hydrochloride
Salt – sodium acetate
Sugar – sucrose

出典:Vaccine Team Q&A: What ingredients are in the Pfizer and Moderna vaccines? (nbc15.com)

翻訳したものがこちら。

mRNA – メッセンジャーリボ核酸
脂質
SM-102
ポリエチレングリコール[PEG] 2000 ジミリストイルグリセロール[DMG)
コレステロール
1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホコリン(DSPC)
酸および酸安定剤
酢酸
トロメタミン
トロメタミン塩酸塩
塩 – 酢酸ナトリウム
砂糖 – スクロース

出典:Vaccine Team Q&A: What ingredients are in the Pfizer and Moderna vaccines? (nbc15.com)

また、モデルナワクチンに含まれているSM-102についてですが、ヒトまた動物用ではないとの事で、人体にとって毒であるとアメリカのコネチカット州が公表しています。

https://twitter.com/akahiguma/status/1394591671401127936?s=20

モデルナのSM-102における毒性について否定しているサイトがありますが、ワクチンの目的が人口の削減である以上、仮にSM-102が無毒であったとしても、ワクチンそのものが毒ですから、どっちであろうと関係ありません。

私としては、ワクチンで人口を削減しようとしているイルミナティの連中が、わざわざ毒性を弱めるような真似をするとは思いません。

寧ろ、その毒性を利用するものと思われます。

3.アストラゼネカ

4.ジョンソンエンドジョンソン

Ingredients in the Johnson & Johnson COVID-19 Vaccine
Active ingredient:

Recombinant, replication-incompetent adenovirus type 26 expressing the SARS-CoV-2 spike protein
Excipients:

citric acid monohydrate
trisodium citrate dihydrate
ethanol
2-hydroxypropyl-β-cyclodextrin (HBCD)
polysorbate-80
sodium chloride

出典:Johnson & Johnson COVID-19 Vaccine List of Ingredients (https_snacksafely.com)

翻訳したものがこちら。

ジョンソン・エンド・ジョンソン COVID-19 ワクチンの成分
有効成分

SARS-CoV-2スパイク蛋白質を発現する組換え複製不能アデノウイルス26型
賦形剤

クエン酸一水和物
クエン酸三ナトリウム二水和物
エタノール
2-ヒドロキシプロピル-β-シクロデキストリン(HBCD)
ポリソルベート-80
塩化ナトリウム

出典:Johnson & Johnson COVID-19 Vaccine List of Ingredients (https_snacksafely.com)

上記成分を見て頂ければ分かる通り、4社共に使用している言葉・呼称は違えど、「遺伝子組換え」のワクチンです。

しつこい位に「遺伝子組換え」です。

では、なぜ「遺伝子組換え」なのかについてですが、とあるTwitterの動画を見て、その答えを得る事が出来ました。

その動画がこちらです。

私はこの動画を見た時に、血栓の形成を誘発させるものとして「遺伝子組換え」が使用されているんじゃないかと強く感じました。

少し長いですが下記の動画にて、同じくスチャリット・バクディ氏がより詳しく遺伝子組換えワクチンと血栓症との関係性を述べ伝えています。

特に若年層において、遺伝子組換えワクチンを接種する事で、血栓症が発生する可能性があると主張されています。

そして、アストラゼネカのワクチンによる血栓症が目立っていますが、「遺伝子組換え」によって血栓症が発現する原理は基本的には同じとの事です。

つまり、「遺伝子組換え」を使用しているワクチンであれば、どの製薬会社のワクチンでも血栓症が発現するリスクがあるという事になります。

なので、今回のコロナワクチン4社全てにおいて「遺伝子組換え」が使用されている理由として、血栓症の発現を目的としている事が考えられます。

そして、実際に血栓症の発生が報告されています。

アストラゼネカとジョンソンエンドジョンソンばかりが血栓症について報道で目立っていますが、ファイザーとモデルナについて、興味深い記事がありました。

どうやら、オックスフォード大学の研究によると、ファイザーとモデルナワクチンにおける門静脈の血栓形成リスクは、アストラゼネカの30倍との研究結果を発表しています。

この情報から、4社全てのワクチンにおいて、血栓の発現リスクがあるものと思われます。

しかし、同じ血栓でも血栓が発生する部位が異なっています。

ファイザーとモデルナは共に門静脈に血栓発生のリスク。

アストラゼネカとジョンソンエンドジョンソンは共に脳内への血栓発生リスク。

これはワクチンの成分から見ても明らかです。

アストラゼネカとジョンソンエンドジョンソンは共にポリソルベート80が成分として含まれています。

ポリソルベート80は血液脳関門(通称:BBB)の透過性を高める事で、脳内への異物の侵入を許します。

つまり、アストラゼネカとジョンソンエンドジョンソンは脳内にて血栓を発生させる目的で作られいると言える訳です。

更に、アストラゼネカは脳内血栓だけでなく、L-ヒスチジンによる自己免疫反応の発生も目的とされていると言えます。

そして、ファイザーとモデルナはポリエチレングリコール2000(PEG2000)によって、深刻なアレルギー反応であるアナフィラキシーショックを意図的に発生させようという目的が透けて見えます。

また、ファイザーとモデルナワクチンにおける血栓症の報道が少ない理由として、脳ではなく門静脈、いわば内臓に血栓が出来るからではないかと推測されます。

以上をまとめますと以下の様になります。

・ファイザー・・・門静脈血栓・アナフィラキシーショック。

・モデルナ・・・門静脈血栓・アナフィラキシーショック。

・アストラゼネカ・・・脳内血栓・自己免疫反応。

・ジョンソンエンドジョンソン・・・脳内血栓。

現段階で確定的に言えるのは、以上の作用(特に血栓の発生)を狙った「遺伝子組換え」ワクチンである事は間違いないと考えられます。

つまり、アナフィラキシーショック・自己免疫反応・血栓を意図的に発生させる事で人を殺し、目的で作られた殺人兵器がコロナワクチン(遺伝子組換えワクチン)と言えます。