【ゲームは麻薬】ゲームをやめるべき理由とゲーム中毒から抜け出す方法。

こんにちは。

HAJIMEです。

今回は、ゲームについて書いていきたいと思います。

この記事は、お子さんにゲームを止めさせたいと思っている親御さんやゲームを止めたくても止められない方、長年ゲームをやり続けてきて止めたはいいものの、その先何をしていけばいいのか分からないといった方に向けての記事になります。

ゲームに関して興味関心が無い方やゲームと関わる事が無い方につきましては、意味が分からないと感じてしまうかもしれませんが、ゲームが如何に悪魔の洗脳装置であり、如何に人間を堕落させてしまうかという実態を、知識として知っておいても損はないかと思います。

また、コロナによって外に出られないからと、これまでゲームに触れさせていなかった親御さんが、外出を我慢している子供たちの様子を見かねて、ゲームを解禁してしまったというご家庭もあるかもしれません。

その様な場合ですと、いざコロナが終わって元のゲームが無い状態の生活に戻れるかと言うと、恐らく戻れないでしょう。

ゲームという悪魔の洗脳装置によって、子供の脳にはゲームという麻薬が組み込まれてしまい、ゲームをすればするほど、更なる刺激を求めてゲームを行う様になります。

では、なぜそんな事が言えるのかと言うと、私自身がゲームという麻薬の中毒になっていたからです。

では、今の私がゲームをしているかと言うと、一切していません。

イルミナティの悪事を調べる為に、ゲームの内容などを実況動画等を使って確認する事はありますが、基本的にそのゲームをやりたいからという理由で、ゲームをするという事はありません。

なぜ、やめる事が出来たのか?と言いますと、一言で言えば「無駄」だと悟ったからです。

では、どの様にして悟ったのかと言うと、RAPTブログに出会い、RAPTブログの有料記事にて神様の存在を確信する事が出来たからです。

RAPTブログ有料記事にて、RAPTさんの宣布して下さっている御言葉に出会い、私は神様の為に生きようと決心しました。

そして、世の中にあるゲームという物は、人間が生きていく中で、神様という存在を知覚させない為に、サタン(悪魔)が生み出した物なのです。

例えば、平日は学校や仕事に行って帰ってきた後、食事してお風呂に入った後、寝る間を惜しんでゲームをし、休日は1日中それこそ徹夜でゲームをしたり等と、ゲームにはまっていくと、徐々に生活自体がゲーム中心になっていってしまいます。

重度の方は、既にその様になってしまっているかと思います。

私自身もかなりの重症でした。

私は、幼少の頃からゲームが日常にあり、ゲームをしながら年を重ねて参りました。

ファミコン・ゲームボーイ・スーパーファミコン・PCエンジン・セガサターン・プレイステーション(初代、2,3)・ニンテンドー64・PSP・ニンテンドー3DS・PCゲーム・スマホゲームと、かなりの種類のゲームを行っていた重度のゲーム中毒者でした。

行っていたゲームのジャンルは、RPG・シューティング・アクション・シミュレーション・格闘及び対戦もの・パズル系・MMORPG・FPS・TPS・成人ゲーム(R18指定)など、あらゆるジャンルのゲームを行ってきました。

どのジャンルにおいてもサタン(悪魔)による神様への反逆要素が組み込まれており、ゲームを行えば行う程に、その人の性質がサタン(悪魔)になっていきます。

どういう事かと言いますと、例えば、ゲーム内のボスが倒せなくて何度もチャレンジするも倒せない為に怒り狂ったり、対戦ゲームで相手に嘘をついて欺むいたり、騙したりや、対戦に負けた腹いせに悪口や誹謗中傷といった言葉を口にするといった、サタン(悪魔)的な行為をする様になります。

つまり、徐々に人格がサタン(悪魔)になっていってしまうのです。

中には、普段大人しいのにゲームを行うと人が変わった様に怒りっぽくなったり、悪口等の暴言を吐いたりするといった方もいらっしゃるかと思います。

会社の上司から聞いた話ですが、上司が中学生位の頃に、上司の友人の方で普段すごい大人しくて、ご飯も奢ってくれたりする優しい子だったそうなのですが、その方と対戦ゲームを行った際に、その方が対戦ゲームに負けた時に、突然怒り狂ってコントローラーを引きちぎり、窓から外に向かって、叫びながら投げて捨ててしまったという事があったそうです。
(会社の上司は、平素から嘘を付けない方で、会社の非公開情報等を隠す時など、すぐに顔に出るタイプですので、嘘を付いていたらすぐに分かります。ですから、この話は恐らく本当の話だと思います。)

車の運転でも似た様な現象があると言えます。

普段大人しい方でも、ハンドルを握るとスピード狂だったり、運転が荒かったり、暴言を吐いたりするといった方がいらっしゃるかと思います。

自分という顔の外側に、車という仮面が付く事で、その人の本性が表れるという事ではないかと、私自身の経験上その様に感じています。

私は、車やバイクが好きで、運転も好きです。

運転が好きなのは良いのですが、ルール違反、マナー違反が酷かったです。

煽り運転、追い越し禁止での追い越しや信号無視等を当たり前かの様に行っていました。

また、法定速度を大幅に超えた速度違反で警察に3度検挙され、内2回は一発免許停止処分になっています。

その後、検察庁より起訴され懲役5ヶ月(初犯ですので執行猶予付き)の有罪判決を下されてしまっていた事もありました。

その裁判については、弁護士は立てず、弁明も何もする事なく、検察の起訴内容をそのまま受け入れました。

速度違反したのは事実ですし、検察の起訴内容についても私が違反した事実に相違ありませんから、弁明も何もしていません。

その裁判と判決を受けて、速度には気を付ける様になったのは良いものの、その後、もう一度覆面パトカーに速度違反で検挙されました。

3回も検挙されてしまったので、その後、車では速度に気を付ける様になりました。

車では速度に気を付ける様になったものの、バイクでは速度にはあまり気を付けていませんでした。

何故なら、白バイ以外からなら逃げれるといった、驕り高ぶった考えを持っていましたので、法定速度を大幅に超えた運転を繰り返し犯していました。

その行いを改める事なく、金銭面の事情からバイクを手放す事になりました。

また、車の速度違反の再犯を恐れた私は、車通勤ではなく電車通勤に切り替えました。

そして、電車通勤中に本を読む様になり、「墜落遺体」で日本航空123便墜落事故を知り、RAPTブログに出会う事となりました。

そこから、約3年4ヶ月の時を経て、神様の存在を確信するに至りました。

今現在、信仰を持って2年目になりますが、私がこれまでに犯してきた数々の法定速度を大幅に超えた運転、ルール違反、マナー違反を、神様は全てご存知です。

ですから、私はこれまで犯してきた速度違反、ルール違反、マナー違反の罪を毎日悔い改めています。

すると、徐々にですが速度、ルール、マナーに気を付ける様になりました。

多くの方がご存知かと思いますが、私の住んでいるここ愛知県は、全国でもトップレベルに運転マナーが悪い県です。

そして、私自身の運転マナーが悪かったのも、もちろん私自身が悪いのもありますが、実は私だけの問題ではなく、サタン(悪魔)の影響を強く受けてしまっていたのも関係していると言えます。

信仰を持ってから日頃の行いの細かい部分を悔い改めてきましたので、少しずつサタン的な考えが取れていったものと思われます。

ですから、運転マナーが悪い県と言うのは、サタンの影響が強い県とも言えるのではないでしょうか。

愛知県と言えば、日本一の悪魔的企業である「トヨタ」があります。

そんなトヨタも創価企業です。

そして、愛知県の中でも一番運転マナーが悪いのが「名古屋」です。

名古屋と言えば、悪魔教である「統一教会」があります。

そして、統一教会は創価学会に吸収されています。

つまり、統一教会=創価学会となります。

創価学会は悪魔教です。

ですから、愛知県の運転マナーが悪い理由と言うのは、創価学会、統一教会、トヨタと言った、悪魔崇拝に繋がる団体が存在している事によって、サタン(悪魔)が力を受け、周囲の人々に影響を及ぼしていると言えます。

ゲームから少し話が逸れてしまいましたが、私は車の運転だけでなく、ゲームにおいても同様のルール違反、マナー違反を犯してしまっておりました。

それが、18歳の時にハマってしまった「リネージュⅡ」というMMORPGです。

MMORPGMassively Multiplayer Online Role-Playing Game、マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロール・プレイング・ゲーム)とは、「大規模多人数同時参加型オンラインRPG」のことである。オンラインゲームの一種でコンピューターRPGをモチーフとしたものを指す。

出典:MMORPG – Wikipedia

MMORPGは、ゲーム内で使用するキャラクターとなるアバターを作成し、その作成したアバターを自身の分身として、ゲームを進めていく形になります。

見た目、名前、性別も自由に設定できます。

ですから、自分の顔の外側にアバターという仮面が出来る事になりますので、車の運転と同様の事が言えます。

また、この記事を書いていて、アバターの意味が気になったので調べてみた所、しっかりとサタン(悪魔)に繋がってしまいました。。

サンスクリット語アヴァターラ(avataara अवतार)は、インド神話仏教説話の文脈で「(神や仏の)化身」の意味。「アバター」は、その(もしくはヒンディー語アヴタール英語表記したavatarの)西洋風の読み方で、概念が似ていることからネットワーク用語として転用されたもの。

出典:アバター – Wikipedia

どうやらアバターは、アヴァターラの事だった様です。

アヴァターラは、インド神話(ヒンドゥー教)及び仏教へと繋がります。

インド神話及び仏教は、悪魔崇拝です。

まさか、ゲームのアバターから悪魔崇拝へと繋がるとは思ってもみませんでした。

どうやら、リネージュⅡというMMORPGにハマる事で、私は知らぬ間にサタン(悪魔)の思想にドップリと浸かってしまっていた様です。

私は、リネージュⅡを約8年程プレイしていました。

私自身飽き性ですから、一つのゲームで8年も続いたのは、リネージュⅡだけです。

また、MMORPGをプレイした事がある方はご存知かと思いますが、MMORPGは終わりがありません。

どういう事かと言うと、マイクロソフトのWindowsの様に、機能改善などの定期的なアップデートが行われます。

MMORPGの場合は、新しいキャラクターの追加や、新しいアイテムの追加、新しいダンジョンやMAPの追加など、既存のユーザーを飽きさせない様に、定期的にアップデートが行われていきます。

そのゲームのサービスが終了しない限り、延々とアップデートが繰り返される事で、ゲームクリアという終わりが無いゲームになります。

ですから、私は約8年もの長きに渡って、リネージュⅡというゲームをプレイし続ける事が出来た理由になります。

そして、リネージュⅡを続けて行く内に、リアルよりもゲームを優先する様になっていきました。

ゲーム内で発生するイベント日や時間に合わせて、リアルのスケジュールを調整すると言う逆転現象が起きました。

現在のスマホゲームでも、ガチャイベントと称して、〇日の〇時~〇時のみ出現といった限定イベントが開催されていたりしますが、そういうゲームのイベントをリアルより優先する様になっていきました。

1日中でもログインしては、ひたすらゲームをプレイするという状況にまでなりました。

徹夜でゲームして、ログインしたまま寝てしまっている事もありました。
(ネット上では、寝落ちと称しています。)

リアルよりもゲームを優先してしまっているゲーム中毒者を、ネット上では「廃人」と称しています。

私は、その廃人になっていました。

更に私は、長年プレイし続けた結果、ゲーム内の武器やアイテムに対する物欲が増していき、あるルール違反、マナー違反を犯しました。

それが、「RMT(リアルマネートレード)」です。

現実世界のお金で、ゲーム内の通貨を買う行為になります。

ゲーム会社が儲ける為に、RMTが前提のゲームもありますが、私がプレイしていた当時のリネージュⅡではRMTは利用規約違反になります。

しかも1回だけでなく、何回も行っていました。

使用した金額は、はっきりと覚えていませんが、約40万円~50万円は使っていたと思います。

そうする事で、ゲーム内の武器やアイテムを好き放題購入する事が出来て、一時的には物欲を満たす事が出来ていた訳ですが、最終的には空しくなり、心は全く以って満たされる事はありませんでした。

MMORPGはキャラクターを通して、人と人とがコミュニケーションを図れる場でもあります。

ゲーム内での人間関係がありましたが、私は真面目にやってる周りの人を騙して、RMTというズルを行っていた訳です。

リアルよりもゲームを優先していた結果、物欲だけでなく、ゲーム内で優位に立ちたいという自己顕示欲も膨らみ、利用規約違反を犯すという愚かな行為を犯してしまっていたものと思われます。

しかしながら、利用規約違反者はアカウントを凍結させられるはずですが、私は何回やっても凍結される事はありませんでした。

つまり、リネージュⅡ運営側も利用規約で形式上禁止しているだけで、黙認しているという事が言えるかと思います。

最初は、アカウント凍結にビクビクしながらも、何の音沙汰も無い為、どんどんエスカレートしていったという事になります。

正に、罪は中毒であると言えます。

そんな中毒状態だった事は覚えているのですが、止めたきっかけがはっきりと思い出せません。

しかし、時系列的に考えますと、重度の椎間板ヘルニアを治した後は、リネージュⅡをやらなくなりました。

ですから、椎間板ヘルニアがリネージュⅡを止めたきっかけではないかと思われます。

そうなると、リネージュⅡという廃人状態から立ち直る事が出来たのも、神様がお導き下さったからに他なりません。

でなければ、まともに座る事も出来ず、食事もうつ伏せで寝たまま食べる犬食い状態だった重度の椎間板ヘルニアを、手術をする事無く治す事が出来た奇跡は人間には不可能です。

私は、サタンの罠に全身浸かっていた所を、神様が知らぬ間に助けて下さっていたという事に、この記事を書いている中で気付く事が出来ました。

神様に心から感謝致します。

その様に神様が助けて下さって頂いていたにも関わらず、私はその後も他のゲームをプレイしていました。

その後、MMORPGにまた手を出す事になりました。

それが、「ファイナルファンタジー14」です。

ファイナルファンタジー14もMMORPGですから、アップデートが続く限り、終わりがありません。

ファイナルファンタジー14は、途中でパーティーに参加する装備縛りが厳しくなり、ライトユーザーは参加できない様な状況に陥りましたので、そこでやる気が削がれ、ファイナルファンタジー14は比較的短い期間で止める事が出来ました。

その後も様々なゲームをつまみ食いしていき、もう一度かなりハマってしまったゲームが有りました。

それがスマホゲームの「三国天武」というゲームです。

スマホゲームのほとんどが定期的にアップデートしていく仕様になっていますので、MMORPGと同じく終わりがありません。

また、スマホゲームは課金する事で、キャラクターやアイテムを手に入れる仕様がほとんどになっています。

ですから、金の力が物を言うのがスマホゲームの世界になっています。

ライトユーザーは暇潰しでプレイする訳ですが、廃課金勢はゲーム最優先の廃人です。

私は、三国天武で再度廃人になりかけましたが、次第に心が苦しくなっていきましたので、途中で見切りを付けてやめる決断をする事が出来ました。

それ以降は、ゲームにはまる事は無くなり、暇つぶしでゲームをする程度になりました。

この様に、リアルよりもゲームを優先する廃人生活をしていましたが、その廃人生活で得た物が今現在において何かあるかと言いますと、何もありません。

お金と時間をただ無駄に浪費しただけです。

もし今、何かしらのゲームをプレイしている方がいらっしゃいましたら、今すぐやめる事を推奨致します。

と言っても聞く耳は持たないかと思います。

私がそうでしたから気持ちは分かります。

私は幼少の頃に、母親からゲームを止める様に厳しく言われても、無視してゲームを行っていました。

その結果、スーパーファミコンをゴミ箱に捨てられていたといった事がありました。

それを見た私は、ゴミ箱から拾い出しては、何事も無かったかの様に平然とゲームを行っていました。

もし今、この記事をご覧になられている方で、お子さんがゲームにハマって困っているという親御さんがいらっしゃるかもしれません。

ゲームにハマっている子供に止める様に言った所で、私と同じく聞く耳を持つ事は無いでしょう。

むしろ、逆効果になる可能性が高いです。

では、どうすればいいのかとなりますが、子供がゲームをやる理由に、学校の友達がやっているからと言う、周りの影響というのも一つの理由かと思いますが、最大の理由は、何をしたらいいか分からないと言うのが大きな理由ではないかと、私は経験上から感じています。

どういう事かと言いますと、今の日本の教育システムは、全員が会社に勤めて奴隷の様に働く為の教育システムになっており、人間一人ひとりの個性を殺す教育システムになっているからです。

義務教育を受け、高校、大学、大学院と進学後、大企業や上場企業に入社する事が、まるで勝ち組かの様な風潮になっているのが今の日本の教育システムです。

じゃあ、大企業や上場企業に入社する事で幸せになれるのかというと、幸せにはなれません。

むしろ、エリート思考に偏った方が集まりやすい傾向にある為、人間関係がギクシャクして辞める方も多いのではないでしょうか。

また、大企業や上場企業の出世コースに生き残れずに脱落し、退職せざるを得ない状況になってしまうといった事もあるかと思います。

今の日本の教育システムのままに子供達が成長していったならば、ただ会社でサラリーマンとして働くだけのただの奴隷です。

子供がゲームを行ってしまうのも好奇心旺盛というのも勿論あるかと思いますが、一番は子供の人生設計を出来ていないと言うのが一番の理由なのではないでしょうか。

誰にも負けない個性才能を一人ひとりが見つけて、その個性才能を伸ばす事で、将来サラリーマンとなって会社に勤める事なく、その個性才能でお金を稼ぐ事が出来る訳です。

その個性才能を見つけて、努力する事で、一人ひとりが真に価値のある人生を歩んでいく事が出来ます。

その個性才能を見つけたならば、ゲームという下らない物をやっている暇(時間)なんてありません。

私が子供の頃は、自分の個性才能なんて分かっていませんし、何をどう努力していけば良いのかも分かりませんでした。

かと言って親が教えてくれる訳もなく、努力する概念も無いまま、ただ友達と遊ぶだけの毎日でした。

RAPTブログに出会い、神様の存在を確信した私は、RAPTブログ有料記事にある御言葉を通して、どの様に努力していけば良いのかが分かり、怠惰で堕落しきっていた私でさえも、努力出来る様になりました。

神様は私たち人間一人ひとりに、誰にも負けない個性才能を与えて下さっています。

この世の誰もが「個性」の王様だと仰って下さっているのです。

ですから、今この記事を読んで下さっているあなたにも、神様が与えて下さっている誰にも負けない個性才能があります。

そして、世の中で個性才能を伸ばしても成功する事は難しいですが、神様の世界では個性と才能を磨いた方が神様から大きく使われて成功すると仰って下さっています。

RAPT | RAPT有料記事296(2018年7月23日)世の中で個性と才能を磨いても成功することは難しいが、神様の世界では個性と才能を磨いた者が主から大きく使われて成功する。 (rapt-neo.com)

今からでも遅くはありません。

そして、年齢は関係ありません。

本気で一大決心してやるかどうかです。

今現在において、ゲームに溺れているし、ゲームはサタンの洗脳装置と知ってショックを受けた方もいらっしゃるかもしれません。

そんな自分が立ち直れるのか不安に思うかもしれません。

でも、大丈夫です。

廃人になってサタンの思考にどっぷりと浸かっていた私でも立ち直る事が出来る様に、神様が御言葉を通して私をお導き下さいました。

ですから、あなたも本気で決心して行うならば、必ず出来ます。

中途半端な気持ちでは出来ません。

本気で、一大決心して立ち上がって下さい。

そうすれば必ず出来ますし、今の状態から必ず脱却出来ます。

あなたの個性才能を存分に発揮して成功出来る道が、RAPTブログ有料記事にあるのです。

その成功の道を、ゲームが楽しいから、やめられないからと言って、ふいにしてしまって良いのですか?

また、お子さんの人生を本気で考えている親御さんもいらっしゃるかと思いますが、まずは親であるあなたが変わらなければ、お子さんは聞く耳を持つ事は無いでしょう。

子供は親の事を見ていない様で、実は良く見ています。

口うるさく言うよりも、親のあなたがRAPTブログ有料記事にある御言葉に従順に従い、あなた自身の行動や考え方が変わる事で、子供はその変化に必ず気付きます。

その事は下記リンク先を是非ご参照ください。

中途半端な気持ちではなく、本気で一大決心して御言葉の通りに行う事で、必ず良い変化が訪れます。

この記事を読んで下さっている一人でも多くの方が、一大決心して立ち上がって下さる事を心から願っています。

最後になりますが、私と同様に子供の頃からゲームに溺れ、廃人になってしまっていたYu2-Rroofさんの証をご紹介させて頂きます。

Yu2-Rroofさんは、RAPTブログ有料記事にある御言葉に出会った事で、誰でも必ず成功出来る方法を学んだ事で、ゲームを止め、ゲームに費やしていた時間を努力する時間へと使う様に変わっていったそうです。

今では、史上最高のバイオリニストを目指して努力されています。

最近では、動画も作成されていたりと、バイオリン以外にも個性才能を伸ばされていらっしゃいます。

今からでも遅くはありません。

どうか、一大決心して立ち上がって下さい。

本気でやるなら必ず出来ます。

この記事を読んで下さっているあなたが立ち上がって下さいます事を心から願っています。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

HAJIME