コロナワクチンの接種はニュルンベルク綱領違反。

ワクチンについての情報を見ている中で、「ニュルンベルク綱領」という言葉をたびたび目にする機会がありました。

今回は、この「ニュルンベルク綱領」について書いていきたいと思います。

まず初めに「ニュルンベルク綱領」についてですが、Wikipediaにはこう書いてあります。

ニュルンベルク綱領 (ドイツ語: Nürnberger Kodex、: Nuremberg Code)は、非倫理的な人体実験研究に対し、第二次世界大戦後ニュルンベルク裁判の一環で1947年に行われた「医者裁判」の結果として生まれた、人間を被験者とする研究に関する一連の倫理原則である。これがのちの「ヘルシンキ宣言」といった研究倫理の確立に繋がり、医療倫理の発展、そして患者の権利の確立へと結びついた。

出典:ニュルンベルク綱領 – Wikipedia

続いて、「ニュルンベルク綱領」の原文がこちら

以下は、「ニュルンベルク綱領」を翻訳したものです。

1.被験者の自発的な同意が絶対に必要である。

このことは、被験者が、同意を与える法的な能力を持つべきこと、圧力や詐欺、欺瞞、脅迫、陰謀、その他の隠された強制や威圧による干渉を少しも受けることなく、自由な選択権を行使することのできる状況に置かれるべきこと、よく理解し納得した上で意思決定を行えるように、関係する内容について十分な知識と理解力を有するべきことを意味している。後者の要件を満たすためには、被験者から肯定的な意思決定を受ける前に、実験の性質、期間、目的、実施の方法と手段、起こっても不思議ではないあらゆる不都合と危険性、実験に参加することによって生ずる可能性のある健康や人格への影響を、被験者に知らせる必要がある。

同意の質を保証する義務と責任は、実験を発案したり、指揮したり、従事したりする各々の個人にある。それは、免れて他人任せにはできない個人的な義務であり責任である。

2.実験は、社会の福利のために実り多い結果を生むとともに、他の方法や手段では行えないものであるべきであり、無計画あるいは無駄に行うべきではない。

3.予想される結果によって実験の遂行が正当化されるように、実験は念入りに計画され、動物実験の結果および研究中の疾患やその他の問題に関する基本的な知識に基づいて行われるべきである。

4.実験は、あらゆる不必要な身体的、精神的な苦痛や傷害を避けて行われるべきである。

5.死亡や障害を引き起こすことがあらかじめ予想される場合、実験は行うべきではない。ただし、実験する医師自身も被験者となる実験の場合は、例外としてよいかも知れない。

6.実験に含まれる危険性の度合いは、その実験により解決される問題の人道上の重大性を決して上回るべきではない。

7.傷害や障害、あるいは死をもたらす僅かな可能性からも被験者を保護するため、周到な準備がなされ、適切な設備が整えられるべきである。

8.実験は、科学的有資格者によってのみ行われるべきである。実験を行う者、あるいは実験に従事する者には、実験の全段階を通じて、最高度の技術と注意が求められるべきである。

9.実験の進行中に、実験の続行が耐えられないと思われる程の身体的あるいは精神的な状態に至った場合、被験者は、実験を中止させる自由を有するべきである。

10.実験の進行中に、責任ある立場の科学者は、彼に求められた誠実さ、優れた技能、注意深い判断力を行使する中で、実験の継続が、傷害や障害、あるいは死を被験者にもたらしそうだと考えるに足る理由が生じた場合、いつでも実験を中止する心構えでいなければならない。

出典:ニュルンベルク綱領|法令・綱領・指針|福岡臨床研究倫理審査委員会ネットワーク RecNet Fukuoka (kyushu-u.ac.jp)

この様に、大きく10項目に渡って、人体実験における一連の倫理原則について記されています。

そして、コロナパンデミックにおけるワクチンの接種が、実は「ニュルンベルク綱領」違反にあたるという事が分かってきました。

コロナパンデミックは、創価学会による嘘の茶番劇であるという事は、これまでに何度もお伝えしてきました。

そして、コロナが存在しないという事は、厚生労働省も実質認めています。

つまり、コロナは嘘で存在しない訳です。

そして、存在しないコロナの感染を予防するとされているコロナワクチンの接種自体が無意味であるという事になります。

そして、コロナワクチンは劇薬であり、人体にとって有害でしかないただの毒です。

実際にコロナワクチンの接種による副作用の症例がいくつも出ています。

そして、コロナワクチンの目的は人口削減の為という事もRAPT理論にて暴かれています。

つまり、存在しないコロナが存在するとして、恐怖と不安をTVやマスコミを使って煽り倒し、人体にとって有害でしかないただの毒物をコロナに有効かつ安全だとして、本来ならば接種する必要の無いワクチンを接種させようとしているのです。

存在しないコロナに効果のあるワクチンの時点で既に嘘な訳です。

そして、接種しなくても良い物をあたかも効果があると誇張して接種させようとしている訳ですから詐欺にあたります。

更に、コロナワクチンの接種によって副作用だけでなく、亡くなられている方も多くいらっしゃるのです。

アメリカではワクチンの接種により1日30人もの方が亡くなられています。

コロナ詐欺によって多くの方の命が奪われています。

そして、ファイザーの元副社長であるマイケル・イードン博士もコロナワクチンの接種は「ニュルンベルク綱領」に違反していると訴えています。

そして、実際にマイケル・イードン博士が主張する様に、ライナー・フェルミッシュ博士が率いる1,000人以上の弁護士と10,000人以上の医学専門家からなるチームが、CDC、WHO、ダボス会議を人道に対する罪で訴える法的手続きを開始しています。

詳細は下記リンクをご覧ください。

以下、概要として翻訳したものを一部引用させて頂きました。

フエルミッヒ氏と彼のチームは、欠陥のあるPCR検査と、医師が併発した死をコヴィドの死とするよう指示したことを詐欺だと指摘しています。PCRテストは病原体を検出するために設計されたものではなく、35サイクルで100%失敗する。CDCが監督しているPCR検査はすべて37~45サイクルに設定されています。CDCは、28サイクル以上の検査は、信頼できる陽性結果として認められないことを認めています。これだけでも、この欠陥のあるテストを使用して追跡されたコビドの疑いのある症例/「感染」の90%以上が無効になります。

欠陥のある検査と不正な死亡証明書に加えて、「実験的」なワクチン自体がジュネーブ条約第32条に違反している。1949年のジュネーブ条約第4号の第32条では、「身体切除、および被保護者の治療に必要でない医学的または科学的実験」が禁止されています。第147条によれば、被保護者に対して生物学的実験を行うことは、条約の重大な違反である。

この「実験用」ワクチンは、国際法に違反した者に死刑を科すニュルンベルク規約の10項目すべてに違反しています。

出典:COVID Fraud – Legal proceedings begin against W.H.O and World Leaders for ‘Crimes against Humanity’ (https_alethonews.com)

この様にコロナが嘘であり、詐欺であるという事をPCR検査の欠陥や、医師による不正な死亡証明書、そして必要性のワクチンを接種させているという実験的なワクチンの接種を行っている事についてジュネーブ条約第4号第32条及び第147条違反であり、かつニュルンベルク綱領の10項目全てに違反しているとの事です。

ジュネーブ条約第4号32条はこちら。

 締約国は、特に、その権力内にある被保護者に肉体的苦痛を与え、又はそれらの者をみな殺しにするような性質の措置を執ることを禁止することに同意する。この禁止は、被保護者の殺害、拷問、肉体に加える罰、身体の切断及びそれらの者の医療上必要でない医学的又は科学的実験に適用されるばかりでなく、文民機関によって行われると軍事機関によって行われるとを問わず、その他の残虐な措置にも適用される。

出典:防衛省・自衛隊:国際連合憲章 (mod.go.jp)

そして、ジュネーブ条約第4号147条はこちら。

前条にいう重大な違反行為とは、この条約が保護する人又は物に対して行われる次の行為、すなわち、殺人、拷問若しくは非人道的待遇(生物学的実験を含む。)、身体若しくは健康に対して故意に重い苦痛を与え、若しくは重大な傷害を加えること、被保護者を不法に追放し、移送し、若しくは拘禁すること、被保護者を強制して敵国の軍隊で服務させること、この条約に定める公正な正式の裁判を受ける権利を奪うこと、人質によること又は軍事上の必要によって正当化されない不法且つし意的な財産の広はんな破壊若しくは懲発を行うことをいう。

出典:防衛省・自衛隊:国際連合憲章 (mod.go.jp)

RAPT理論より、コロナは創価による茶番と暴かれ、コロナが嘘で存在しない訳ですから、その観点からもジュネーブ条約第4号第32条及び第147条に違反しているとも言えます。

そして、ワクチンは人体実験であるとアメリカのキャリーマディ医師も訴えています。

実際に、ワクチンによる副作用及び死亡者が続出している事で、ワクチンが危険である事、そしてコロナが存在せず、コロナが詐欺であると世界各国の多くの方が気付き始めています。

イルミナティ(創価学会)によるコロナパンデミックを利用したワクチン接種及び人口削減計画を何としても阻止しなければなりません。

一人ひとりがワクチンに関する情報と知識を得て、冷静に判断して頂き、危険な毒物であるワクチンを接種しないという判断を下すことが重要です。

そして、コロナの事、ワクチンの真実、目的、危険性をご理解頂けましたならば、どうか一人でも多くの方にこれらの情報を拡散して下さい。

また、下記リンクのRAPT理論+αにつきましては、この世のあらゆるニュースを、RAPT理論を基に解説されている総合ニュースサイトです。

RAPT理論をあまり知らない方でも分かりやすく読みやすい記事になっています。

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