コロナワクチン接種による副作用及び副反応の報告数が尋常ではない。

今回もワクチンについての情報です。

Twitterを確認しておりました所、コロナワクチン接種における副反応のリストがヤバイ事になっているというツイートを見かけました。

https://twitter.com/ramtkm908/status/1393472866855710722?s=20

動画にあるリストのリンク先がこちら。

厚生労働省が実際に公開しているコロナワクチン接種の副反応リストになります。

副反応リストを実際に見てみると、209ページにも渡って膨大な量の副反応の報告が挙げられております。

件数にすると、何と5561件にも上ります。

報告されている副反応の症例としては、頭痛、発熱、悪寒、目眩、嘔吐、疼痛、そう疼症、筋肉痛、関節痛、動悸、倦怠感、下痢、皮膚炎、発疹、紅斑、呼吸障害、呼吸不全、蕁麻疹、口腔咽頭不快感、心筋梗塞、窒息、末梢神経障害、ギランバレー症候群、リンパ節腫脹、血管迷走神経反射(失神寸前)、喘息発作、頻脈、食欲減退、粘膜浮腫、アナフィラキシー、顔面腫脹、鼻閉、口渇、口腔そう痒症、過敏症、免疫反応、幻視、幻聴、錯覚、痙攣、胸部不快感、などが報告されています。

症例数が有りすぎて書ききれませんが、とにかく副反応が多すぎです。

軽い症状で回復された方もいらっしゃれば、重い症状で未回復の方や亡くなられている方もいらっしゃいます。

下記リンクの副反応の症例集もご覧ください。

これだけの副反応が出ている訳ですから、ワクチンが如何に人体にとって有害であるという事がよく分かるかと思います。

そして、2021年5月24日現在において、日本で接種されているのはファイザー製のコロナワクチン「コミナティ」になります。

これまでに何度もお伝えしてきておりますが、ファイザー製ワクチン「コミナティ」は「劇薬」です。

「劇薬」は人体にとってただの毒です。

毒を体に入れる訳ですから、身体に異常が出るのはある意味当然の事です。

そもそも、コロナは創価による茶番で、コロナは嘘なのです。

そして、コロナはその存在証明すらなされていません。

更に、ワクチン接種の目的は人口の削減です。

ワクチンは大変危険です。

そして、これだけの副反応が出ている中で、実際に亡くなられている方もいらっしゃる訳ですが、厚労省はワクチン接種によって死亡した場合に、国の予防接種健康被害救済制度を使って一時金を支払うとしておりましたが、実際にはワクチンとの因果関係は不明として、一度も支払われておりません。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

存在しないコロナに効果があるとする劇薬のコロナワクチン、ワクチン接種後に死亡してもワクチンの因果関係は不明だとして、国は一時金を払うつもりもない。

正にコロナ詐欺ですね。

こんな悪質で馬鹿げた詐欺を行う政府が、ワクチンの接種はリスクよりメリットが上回るといくら言った所で誰が信じるのでしょうか。

耳障りの良い言葉に騙されてはいけません。

ワクチンはハイリスク・ノーメリットです。

というか、コロナが存在しない訳ですから、接種する必要すら元々有りませんし、もし仮に接種したならば副反応が出るだけでなく、下手をしたら本当に命を落としかねません。

ワクチンは大変危険です。

絶対に接種してはいけません。