「そこまで言って委員会」はそこまで言っていない。テレビを見ても真実の情報は得られません。

こんにちは。

HAJIMEです。

今回は読売テレビの「そこまで言って委員会」について書いていきたいと思います。

私は、信仰を持つ前まで、そこまで言って委員会は良く見ていました。

元々テレビがつまらなくなってきて、tレビ自体をあまり見なくなったのですが、そこまで言って委員会は良く見ていました。

しかしながら、RAPTブログに出会い、RAPT理論を学んでいく内に信仰を持ってからは、そこまで言って委員会も見なくなりました。
(私が信仰を持った経緯は下記リンクをご覧ください。)

なぜ見なくなったのかと言いますと、見る必要が無くなったからです。

そこまで言って委員会は、他の番組よりも突っ込んだ発言をしている様に見えますし、出演者も裏事情を知っている人が多く、色々な話が聞けるんじゃないかと期待して見ていました。

でも、RAPT理論を学べば学ぶほどに、そこまで言って委員会は「そこまで言っていない」事に気付きました。

私は過去に見た記憶を辿って書いていますが、そこまで言って委員会は突っ込んだ話をしている様に見えますが、出演者全員が核心部分に触れない様に話をしている為、本当の真実は語っていません。

今、振り返って考えてみますと、核心部分に気付かせない様に、意図的に討論し、攪乱している様にも見えます。

国際的な社会問題にしても、アメリカ、中国、ロシア、イギリス、フランスなど、国単位で話を進めます。

いくら国単位で見ても、真実が見えてくる事はありません。

それこそが、核心部分に触れない為の工作であると考えられます。

真実を話すのであれば、国単位で見るのではなく、イルミナティの勢力単位で見なければ真実は見えてきません。

この世の中のあらゆる諸問題のほとんど全てが、イルミナティの勢力争いです。

イルミナティの勢力をRAPT理論で学んでいく事で、真実が見えてきます。

ですから、突っ込んだ話をしている様に見える「そこまで言って委員会」をいくら見ても真実が見えてくる事はありません。

そして、イルミナティは悪魔崇拝者による組織です。

イルミナティと聞くと、陰謀論だとする風潮が日本には根強く、イルミナティなんて組織は存在しないと思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかしながら、もし存在していなかったとしたら、コロナパンデミックは引き起こされていません。

報道を鵜呑みにする事無く、ご自身の頭でしっかりと考え、真実を調べようとされていらっしゃる方であれば、コロナがおかしいという事には、もう気付いている事と思います。

まず、コロナは創価学会による茶番である事がRAPT理論にて暴かれました。

その証拠として、47都道府県においてコロナウイルスの存在を証明する公文書が一つも存在していません。

つまり、コロナは存在しないという事が、RAPT理論からだけでなく、公文書からも分かります。

そして、存在しないコロナなのにワクチンの接種をする様にと、政府やテレビ・マスコミは声高に主張しています。

存在しないコロナにワクチンの接種が必要ない事は、誰でも分かります。

では、接種する必要のないワクチンをなぜ接種させるのかと言いますと、その目的が人口の削減だからです。

以下の動画をご覧ください。

イルミナティは私たち庶民をまるで虫ケラかの様に、平気で人を殺す話を会議で議論しているのです。

そして、ビル・ゲイツも同様に人口削減について言及しています。

日本の菅首相も、記者会見でうっかり人口削減の事について発言してしまっています。

ですから、菅首相も人口削減計画の事を知っているという事になります。

なぜ知っているのかと言えば、イルミナティが世界各国の首脳陣に計画を了承させているからです。

そして、人口削減計画の肝となっているのが、コロナワクチンです。

コロナワクチンは人口の削減を目的に開発された猛毒です。

猛毒コロナワクチンによる副作用の症例が数多く報告されています。

ファイザー元副社長マイケル・イードン博士によりますと、「コロナワクチン接種者の寿命は長くても3年」と、告発しています。

そして、実際に多くの方が亡くなられています。

イルミナティは、各国政府首脳陣を使って全世界中の人々にコロナワクチンを接種させようとしています。

ここ日本でもコロナワクチンの接種が開始されておりますが、実はコロナワクチンの接種者数にノルマがある様です。

なんと、日本政府に課せられたコロナワクチンの接種者数のノルマが6000万人の様です。

日本の人口の約半分である6000万人です。

日本政府は国民の半分を殺そうとしているのです。

この事を、ワクチンを積極的に推進している菅首相やワクチン担当相である河野太郎は知っています。

国民の半分を殺そうという考えを平気で受け止められるのも、彼らが悪魔崇拝者だからです。

まともな神経を持った方でしたら、人を殺すという考えすら持ちたくないと思います。

しかし、悪魔を拝むイルミナティは、人の命を虫ケラの様にしか思っていません。

ですから、平然と全世界中の人々を殺そう等と言うキチガイな考えを持つ事が出来るのです。

この様に、全世界中で悪を行っているイルミナティという悪魔崇拝者組織の存在を知る事で、この世の真実が見えてきます。

テレビの中でも、そこまで言って委員会の様な一見すると突っ込んだ話をしている様に見える番組でも、イルミナティについては触れませんし、触れようとしません。

イルミナティは、イルミナティの存在自体を陰謀論として片付け、イルミナティが実在していない空想話の様に仕向けようとしています。

ですから、テレビ局などの公の放送局では、イルミナティの事が出てくる事はまずありません。

フリーメイソンの表向きの慈善活動とかの放送はあるかと思いますが、裏の実態である悪魔崇拝に繋がる放送をする事はまずありません。

先程も掲載致しましたが、今回のコロナパンデミックにおいて、コロナ騒動の実行部隊が創価学会である事が判明しております。

つまり、イルミナティの実行部隊が創価学会です。

コロナパンデミック及びスーパーシティでボロ儲けしているのが「竹中平蔵」になります。

竹中平蔵は創価企業パソナの会長です。

そして、竹中平蔵の本名は「李平蔵」で李家(ユダヤ人)です。

李家はイルミナティ13血流の一つです。

つまり、竹中平蔵はイルミナティの一員と言う訳です。

竹中平蔵は、そこまで言って委員会に何度も出演しています。

そこまで言って委員会を放送しているテレビ局は、「読売テレビ」です。

読売テレビの主要株主が「読売新聞」と「日本テレビ」です。

株主比率
読売新聞グループ本社20.56%
日本テレビホールディングス15.89%
出典:讀賣テレビ放送 – Wikipedia

読売新聞と言えば、「ナベツネ」こと「渡辺恒雄」。

渡辺恒雄は池田大作や中曾根康弘と共に食事をしていたほどの仲でした。

つまり、渡辺恒雄=読売新聞=読売テレビ=創価となります。

そこまで言って委員会に竹中平蔵(=創価)が出ている事にも繋がります。

また、そこまで言って委員会の最高顧問になっている元毎日新聞の「三宅久之」は、渡辺恒雄と友人関係であり、繋がっていました。

読売新聞グループ本社代表取締役会長の渡邉恒雄とは新聞記者時代からの友人だった[14]

出典:三宅久之 – Wikipedia

三宅久之(後列左)も渡辺恒雄(前列左から2人目)
と共に中曾根康弘(前列右から2人目)と食事をしていました。

そして、中曾根康弘は池田大作の犬でした。

更に、三宅久之が所属していた毎日新聞は、聖教新聞と公明新聞の印刷を担当しています。

ですから、毎日新聞も創価企業となります。

また、三宅久之は天皇に関して異常なまでに威厳さに拘っていました。

威厳ある天皇像を望み、天皇が被災地で膝行したり、天皇が手を出す前に握手を求める者に天皇が応じることに否定的であり、そんな手は撥ね退けるべきと主張している[16]。また、女性宮家の是非については、『たかじんのそこまで言って委員会のそこまで熱くなって委員会』[17][18] や自身のFacebook等で一応賛成だが、女系天皇を認めることに対しては疑問を呈し、「伝統を失えば天皇制ではなくなり、男系を維持するべき」と云う考えを主張している[19]

出典:三宅久之 – Wikipedia

天皇は握手を求める手を撥ね退けるべきだそうです。

一体何様のつもりなのでしょうか?

天皇はただの人間です。

天皇を特別扱いして、まるで神の様に仕立てあげようとしていた様に思われます。

天皇を神として祀り上げる宗教を「国家神道」と言います。
(詳細は下記リンクをご覧ください。)

最も、天皇は悪魔崇拝者ですから、握手なんてしたらこっちが穢れそうです。

更に、そこまで言って委員会は「安倍晋三」も出演していました。

衆議院議員の安倍晋三が十数回にわたり出演し、内閣総理大臣在任中にも複数回出演している[7]。現職の総理大臣が特定のバラエティ番組に出演を繰り返しているのは極めて異例であり、番組内での発言は一般メディアでも報道されている。特に、当番組は関東広域圏では放送されていないために、全国紙での扱いは通常の報道番組への出演と比べて特異なものになっている。さらに、読売テレビ制作のため、番組出演のために平日に来阪していることも指摘されており、国会開会中に出演した際は野党などから批判を受けた[注 13]。安倍が出演した回は通常よりも視聴率が高いとされている。読売テレビは出演の経緯について明らかにしない意向を示しているが、局関係者は安倍と制作側との間にパイプがあることは認めている。安倍としても、在京キー局の報道番組への出演と比べて大阪ローカルのバラエティ番組で自身の政治的主張を行うことに特別な意味を持っているとされている[8]

安倍は自民党幹事長時代に初めて番組に出演して以来、番組およびたかじんと良好な関係を築いており、第一次政権退陣後の2011年には地元山口県長門市俵山温泉に二人で入る様子が放送された。これは安倍の父親である安倍晋太郎の毎日新聞時代の部下である三宅が番組プロデューサーの井関猛親に提案したことがきっかけであった。このとき、たかじんはワインを飲みながら号泣したが、プロデューサーの判断により、このシーンはカットされた[9]

出典:そこまで言って委員会NP – Wikipedia

議員時代だけでなく、内閣総理大臣在任中も出演していました。

そして、三宅久之は安倍晋三の父である「安倍晋太郎」の毎日新聞時代の部下だった様です。

そして、安倍晋太郎も池田大作と何回も面会する程の親しい仲だった様です。

安倍晋三は祖父・岸信介の時代から創価学会・公明党と深い関係を持っていた様です。

そして、安倍晋三も竹中平蔵(本名:李平蔵)と同じく李家です。

因みに、そこまで言って委員会の元々の司会者であった「やしきたかじん」ですが、父親が在日韓国人だった様です。

また、同じく司会を務めていた「辛坊治郎」は在日中国人だった様です。

また、やしきたかじんは大阪市長の松井一郎に似ています。

そして、松井一郎も池田大作を崇拝する在日朝鮮人であり、創価へと繋がります。

そこまで言って委員会に出演している者の多くが、国家神道の復活を目指す日本会議・生長の家(=創価)関係者です。

ですから、安倍晋三が何度も出演しているそこまで言って委員会をいくら見た所で、政府に都合の悪い真実が放送される事はありません。

そこまで言って委員会を見られている方は、政治や経済に多少なりとも興味をお持ちの方が多いかと思いますが、そこまで言って委員会を見ても真実を知る事は出来ません。

真実は、RAPTブログと、RAPT理論+αにて知る事が出来ます。

テレビのどの番組を見ても嘘ばかりですから、テレビは見ない事が知恵です。

イルミナティの洗脳装置であるテレビで情報を得るのではなく、インターネットを通じて「RAPTブログ」、「RAPT理論+α」にて情報を得て、真実を知って下さい。

世の中の情報が嘘ばかりである事が嫌と言うほどに分かる様になります。

一人でも多くの方が真実に出会い、イルミナティの洗脳から解かれます事を心から願っています。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

HAJIME