こんにちは。
HAJIMEです。
今回はコカ・コーラについて書いていきたいと思います。
コカ・コーラは全世界中で販売されていますので、知らない方はいない位の知名度かと思われます。
コカ・コーラは体に害があると昔から良く言われていました。
私も子供の頃は、身体に悪いからとジュースは滅多に買ってもらえず、麦茶と牛乳ばかり飲んでいました。
今回の記事を書くにあたって、東京五輪学校観戦にて、コカ・コーラ社が製造している飲料を持参する様にとの要請が出されていました。
更に、他社製品を持参する場合には、ラベルを剥がす様にという指示まで出しています。
東京五輪のスポンサー企業とは言え、そこまでコカ・コーラ社に忖度する必要があるのでしょうか?
鹿嶋市の関係者はコカ・コーラ社から手厚い接待でも受けたのかもしれません。
この一件から、コカ・コーラについて気になりましたので、調べてみました。
まず、コカ・コーラの発明者とされているのが、ジョン・スティス・ペンバートン(以下:ペンバートン)と呼ばれる人物です。
1865年4月、コロンバスの戦いでサーベルで負傷した彼は、その後モルヒネ中毒になり、さまざまな鎮痛剤や毒物を試した。その結果、後にコカ・コーラの原料となるレシピが生まれたのである。
出典:John Stith Pemberton – Wikipedia
ペンバートンは、サーベルで受けた傷の鎮痛剤としてモルヒネを使用し、その結果、モルヒネ中毒になってしまった様です。
ペンバートン自身はモルヒネ中毒に苦しみ[4]、コカの葉を含むコカ・コーラを飲んで中毒をコントロールしようとしていた。ストリートで売られているコカインが15-35mgだったのに対して、コカ・コーラのオリジナルのレシピでは8.46mgのコカインを含むと言われている。しかし、コカの葉の効果は、コーラの実に含まれるカフェインによってかなり中和される。そのため、コカ・コーラは当初、様々な効能の他に、モルヒネやアヘンの中毒の治療にも使えると宣伝されていた。
出典:ジョン・ペンバートン – Wikipedia
モルヒネ中毒の治療として開発されたのが、コカ・コーラの始まりの様です。
ペンバートンは、モルヒネ中毒に苦しんていた為に、モルヒネを使用しない治療薬として、コカインを含有させた物をモルヒネ治療薬として開発していた様です。
ーーーーーーーーーーーーーーー以下より転載(出典はこちら)
コカ・コーラは薬物中毒だったペンバートン博士が作ったコカイン入りのクスリでした。
ペンバートン博士は南北戦争に従軍したさいのケガの治療のために打っていたモルヒネにより重度のモルヒネ中毒者となっていました。
当時のアメリカでは退役軍人の間で鬱病、薬物中毒、アルコール依存症が蔓延していました。
またペンバートン博士がいた南部のアトランタでは農業から工業への転換期でもあり、慣れない工場労働者の鬱病、神経症が蔓延していました。
そのためアメリカでは製薬産業が一大ブームとなっていて、ありとあらゆるインチキ薬が登場していました。
新聞のほとんどのページは製薬会社のインチキ薬の広告で埋め尽くされていたそうです。
それらのほとんどのクスリはインチキでこれを飲めば~の病気が治るとか、元気が出るというものでした。
また当時のアメリカでは人工的に炭酸水を作る機械がドイツから輸入されて、そこに色々な味のフレーバーをつけてドラッグストアで売り出すソーダファウンテンが流行っていました。
炭酸水はいろいろな病気に効くと信じられていたのです。
天然の炭酸水はヨーロッパの貴族だけのものでしたが、人工的に炭酸水を作る機械ができたので庶民にも炭酸水が手に入るようになったのです。
ペンバートン博士もそのブームにのろうと考えて、ソーダとコカイン、コーラの実を合わせたコカ・コーラというクスリを開発します。
コカインは南米のインカ帝国でスペインのピサロがペルー人をコカの葉を与えることで寝食をさせずに働かせていたことでも有名です。
コカの葉を噛むことで力がみなぎってくるのでペルー人は寝食なしに働くことができたそうです。
アメリカの南部でも白人が黒人奴隷に対してご飯を与えずコカの葉を与えて黒人奴隷たちを酷使させていたそうです。
コーラの実はアフリカにある木の実で興奮剤として知られていました。
ペンバートン博士は南米最強の興奮剤コカインとアフリカの興奮剤コーラの実と炭酸水を掛け合わせて究極のドラッグ「コカ・コーラ」を作り上げたのです。
アトランタのソーダファウンテンではコカ・コーラは飲むと幸せな気分になる、元気になる、興奮するということで人気商品となります。
1885年にアトランタでは禁酒法が施行されたこともあり、お酒の代わりにソーダファウンテンでコカ・コーラを飲むという人が多くあらわれたのです。
ペンバートン博士は自身のモルヒネ中毒の代用品としてもコカ・コーラを使っていました。
ソーダファウンテンではコカ・コーラをドープ(興奮剤)という愛称で呼ばれていました。
ペンバートン博士も新聞広告などで「コーラと言えばドープ(興奮剤)でしょ」と宣伝していたのです。
ペンバートン博士はコカ・コーラを開発してから4年後に亡くなります。
ペンバートン博士のころまではコーラ=クスリだったのです。
ペンバートン博士からコカ・コーラのレシピを買い取った2代目のエイサ・キャンドラーによってコカ・コーラはクスリではなくドリンクとして販売されていくこととなります。
エイサキャンドラーはザコカ・コーラカンパニーを設立して初代社長に就任します。
エイサキャンドラーは無料クーポン券や販促グッズを配り販売網をアメリカ全土に広げました。
エイサキャンドラーは後にアトランタ市長になっています。
コカ・コーラを世界展開させてグローバル企業に押し上げたのがエイサキャンドラーからコカ・コーラ社を買収したロスチャイルド系の投資銀行家のロバート・ウッドラフ親子です。
ロバート・ウッドラフは勉強はぜんぜんできず、宿題などは友達に金を払いやってもらっていました。
これはウッドラフの「自分よりできるやつに任せられるときは、迷わず任せることだ」という経営理念でもありました。
ウッドラフは太平洋戦争では国防総省、アメリカ軍と密接な関係となり、兵士の士気を高めるためにコカ・コーラを支給する関係にもなります。
現在、CMなどでことあるごとに「コーラと言えばコークでしょ!」と繰り返しているのは昔「コーラと言えばドープ(興奮剤)でしょ!」と言っていたことを忘れさせるために言っているそうです笑
ーーーーーーーーーーーーーーー転載ここまで
どうやら、「コカ・コーラ」は南米最強の興奮剤コカインとアフリカの興奮剤コーラの実と炭酸水を掛け合わせて生まれた究極のドラッグだった様です。
モルヒネ中毒者が、モルヒネの代わりにコカインとコーラの実を摂取したならば、今度はコカインとコーラの実の中毒者になってしまいます。
本末転倒の様な気がしますが、モルヒネ中毒者の考える事ですから、まともでは無かったのでしょう。
そんな考えの下に開発された訳ですから、健康的な飲み物とは言えません。
結局の所、モルヒネだけでなく、コカインとコーラの実の中毒者にさせて、民衆をより堕落させようという狙いがあったのかもしれません。
なぜなら、コカ・コーラのロゴには悪魔の数字である666が隠されています。
現代のロゴからかと言うと、そういう訳でもありません。
過去のロゴデザインがこちら。
実は、創業当時のロゴから666が隠されています。
コカ・コーラはアルファベット表記で「COCA-COLA」になります。
そして、Cが3つ使われています。
RAPT理論より、C=6ですから、CCC=666となります。
(その根拠は下記リンクをご覧ください。)
ですから、コカ・コーラは創業の当初からCCC=666が仕込まれていた事になります。
つまり、イルミナティが関わっている事になります。
そして、その事を証明するかの様に、コカ・コーラの開発者であるペンバートンはフリーメイソンの会員でした。
ペンバートンは1888年8月に亡くなりましたが、死因は「胃がん」とされています。
そして、ペンバートンの墓にはフリーメイソンのシンボルマークが刻まれています。
ジョン・ペンバートンは1888年8月、胃がんのため57歳で亡くなった。死の間際には、貧困やモルヒネの依存症にも苦しんでいたという。彼の遺体はジョージア州コロンバスに戻され、リンウッド墓地に埋葬された。墓標には、南軍に所属していたことやフリーメイソンの会員であったことを示すシンボルが刻まれている。息子のチャーリーは父の処方を販売し続けていたが、6年後にアヘン中毒に陥り、チャールズ・ペンバートンは亡くなった[28]。
出典:John Stith Pemberton – Wikipedia
ペンバートンはフリーメイソンの会員で、存在しない癌によって死んだ事になっています。
癌が存在しない事につきましては、下記リンクをご覧ください。
フリーメイソンの一員であり、存在しない癌で亡くなっているという事は、ペンバートンの死は何者かによって殺害、あるいは悪魔への生贄とされた可能性が考えられます。
ペンバートンからエイサ・キャンドラー、そしてロバート・ウッドラフ(ロスチャイルド)へとコカ・コーラの権利が移り渡っています。
エイサ・キャンドラーとの間に何かあったのかもしれません。
コカ・コーラはロゴが赤ですから、秦氏=ロスチャイルドになります。
そして、今現在はコカインが含有されていないとありますが、イルミナティが関わっている以上、はっきり言って信用は出来ません。
実際にコカ・コーラは中毒性がありますので、コカインが入っていなかったとしても、代わりの物(毒性のある成分)が含まれている可能性が十分に考えられます。
そこで、コカ・コーラの原材料について見ていきましょう。
コカ・コーラ
原材料名 : 糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)/ 炭酸、カラメル色素、酸味料、香料、カフェインコカ・コーラ ゼロ
原材料名 : 炭酸、カラメル色素、酸味料、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、香料、カフェインコカ・コーラ ゼロカフェイン
原材料名 : 炭酸、カラメル色素、酸味料、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、香料コカ・コーラ プラス
原材料名 : 食物繊維(難消化性デキストリン)/ 炭酸、カラメル色素、酸味料、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK、スクラロース)、香料、カフェインコカ・コーラ エナジー
原材料名 : 糖類(果糖ぶどう糖液糖、ぶどう糖)、ガラナエキスパウダー/ 炭酸、酸味料、香料、カラメル色素、カフェイン、保存料(安息香酸Na)、ナイアシン、ビタミンB6コカ・コーラ ライム
出典:日本コカ・コーラ | 製品情報 | コカ・コーラ: The Coca-Cola Company (cocacola.co.jp)
原材料名 : 果糖ぶどう糖液糖(国内製造)/炭酸、香料、カラメル色素、酸味料、保存料(安息香酸Na)、カフェイン
まず、ゼロカフェイン以外には全てカフェインが含まれています。
そして、コカ・コーラ エナジーとライムについては保存料として「安息香酸Na」が含まれています。
カフェインと安息香酸Naの毒性については、以前記事にさせて頂きました。
(詳細は下記リンクをご覧ください。)
また、スクラロース、アセルスファムKは人工甘味料になりますが、人工甘味料も身体に良くない成分で毒です。また、着色料であるカラメル色素も毒です。
(詳細は下記リンクをご覧ください。)
次に、果糖ブドウ糖液糖ですが、こちらは主にトウモロコシやジャガイモのデンプンを原料としています。
異性化糖(いせいかとう、英語: high-fructose corn syrup; HFCS)とは、主にブドウ糖からなるコーンシロップ(トウモロコシ)を、酵素かアルカリによって異性化した果糖とブドウ糖を主成分とする糖をいう[1]。日本の食品の原材料名でよく果糖ブドウ糖液糖と表記される。デンプンは主な穀物の炭水化物(糖分)である。デンプンは複数のブドウ糖が結合したものだが、ブドウ糖をより甘味の強い果糖に異性化させ甘味を増すことができる。ジャガイモやサツマイモなどのデンプンを異性化させることもある。
出典:異性化糖 – Wikipedia
トウモロコシやジャガイモと聞いてピンと来た方もいらっしゃるかと思います。
果糖ブドウ糖液糖は遺伝子組み換えのトウモロコシ及びジャガイモを使用している可能性が大です。
遺伝子組み換えから作られている可能性が高い果糖ブドウ糖液糖もまた毒であると言えます。
この果糖ブドウ糖液糖は、コーラだけでなく、実に様々なジュースに使用されています。
ファンタオレンジ
原材料名 : 果糖ぶどう糖液糖、オレンジ果汁、オレンジエキス/ 炭酸、香料、酸味料、ビタミンC、カロチン色素、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)アクエリアス
原材料名:果糖ぶどう糖液糖(国内製造)、塩化Na/クエン酸、香料、クエン酸Na、アルギニン、塩化K、硫酸Mg、乳酸Ca、酸化防止剤(ビタミンC)、甘味料(スクラロース)、イソロイシン、バリン、ロイシンリアルゴールド
出典:日本コカ・コーラ | 製品情報 | ファンタ: The Coca-Cola Company (cocacola.co.jp)
原材料名 : 果糖ぶどう糖液糖、ローヤルゼリー、高麗人参エキス/炭酸、香料、ビタミンC、クエン酸、アスパラギン酸Na、ナイアシン、グルタミン酸Na、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンP、フェニルアラニン、イソロイシン、スレオニン
ファンタシリーズ、アクエリアス、リアルゴールドなど、幅広く使われています。
また、リアルゴールドに至っては、グルタミン酸ナトリウムまで使用されています。
グルタミン酸ナトリウムはm一言で言えば「味の素」です。
グルタミン酸ナトリウム、味の素も毒です。
(詳細は下記リンクをご覧ください。)
この様に、コカ・コーラ社の製品のほとんど全てに毒が含まれていると言えます。
同じくコーラに「PEPSI」があります。
ペプシにも666とホルスの目が隠されています。
pepを逆さにすると666が浮かび上がってきます。(上記画像参照)
ペプシコーラを日本で販売しているのがサントリーです。
サントリーについては下記リンクをご覧ください。
- RAPT | 青いバラを作ったサントリーは出雲族。彼らは「秦氏=ロスチャイルド」の作った「君が代」を忌み嫌っているようです。 (rapt-neo.com)
- RAPT | RAPT×読者対談〈第94弾〉大震災は天皇家一族(イルミナティ)のボロ儲けの種。 (rapt-neo.com)
そんなサントリーが販売しているペプシコーラの原材料がこちら。
ペプシコーラ
出典:ペプシコーラ 商品情報(カロリー・原材料) サントリー (suntory.co.jp)
原材料名:糖類(果糖ぶどう糖液糖(国内製造)、砂糖)/炭酸、香料、酸味料、カラメル色素、カフェイン
果糖ブドウ糖液糖、カラメル色素、カフェインと、しっかりと毒が含まれています。
この様に、今現在において販売されているジュースのほとんどに、果糖ブドウ糖液糖や人工甘味料、着色料などの毒物が含まれていますから、ジュース類は全て身体に悪い毒であると言えます。
正に、RAPT理論の通りです。
また、コカ・コーラ クリアを飲んでアルコール検知器が反応した事もあった様です。
私は炭酸飲料を飲めませんし、アルコールも飲む事が出来ませんので試す事が出来ませんが、コカ・コーラにはアルコールが極微量に含まれているのかもしれません。
また、コカ・コーラをたくさん飲むと精子に影響を及ぼす事がデンマークの研究で明らかになっています。
コーラをたくさん飲む男性ほど、精子濃度や総数が低いことが、デンマークの徴兵検査で明らかになりました。
デンマークの大学の研究チームは、2001~2005年に徴兵の適正検査を受けた18歳の男性2554人を対象に、コーラと精子の質との関係を調べたところ、コーラをたくさん飲む男性ほど精子の濃度や総数が低いことが分かりました。
コーラを1週間に15本以上飲む男性の精子濃度が4000万/mlだったのに対して、コーラを飲まない男性では5600万/ml、精子総数では、1億2100万に対して、1億8100万だったとのこと。
運動率や正常精子形態率には明確な差は見られなかったとしています。
出典:【妊娠しやすいカラダづくり】コーラの本数と精液の質との関係 (akanbou.com)
イルミナティは人口削減を企んでいますから、コカ・コーラにも不妊になる成分を混入していたとしても不思議ではありません。
イルミナティによる人口削減計画は下記リンクをご覧ください。
そして、コカ・コーラには「7X」と呼ばれる秘密のレシピがある様です。
ーーーーーーーーーーーーーーー以下より転載(出典はこちら)
コカコーラの味の秘密は「7X」と呼ばれるミックス香料。この成分・製法は、ケネディ暗殺事件の真犯人やアポロ11号の真実と並び、現代史最大の謎の1つとされていました。しかし32年前の新聞記事の中に、開発当時のオリジナルのレシピと思われるものが写ったものがあるのが発見され、話題を呼んでいます。
写真が見つかったのは、コカ・コーラ社の地元であるアメリカ・ジョージア州アトランタの地元紙「Atlanta Journal-Constitution」1979年2月28日号。地元薬剤師のエヴェレット・ビールのレシピとして掲載されています。
コカ・コーラの開発者であるジョン・ペンバートンは、自作のレシピを親交のあった人に教えていたようで、エヴェレット・ビールもそうしたうちの1人ではないかと考えられています。ノートがとられた年代はコカ・コーラが開発されのとほぼ同時期で、もし本物ならまさにオリジナルのコカ・コーラのレシピといえます。
さて、このレシピの信憑性はどれほどのものなのでしょうか?実は「7X」の成分については、これまで何度も「暴露」されてきました。コカ・コーラ社の歴史をまとめた書籍の中では決定版とも言われる「コカ・コーラ帝国の興亡」の巻末に掲載されていたものもその1つ。
表にして比べてみましょう。
2つのレシピを比べてみると、7xの成分についてはビール版を4倍するとちょうど「帝国の興亡版」に一致しています。2つのソースからもたらされた情報が一致する、ということはそれなりに信憑性は高そうです。
ちなみに味のほうはどうでしょう。このニュースを伝えているシカゴのラジオ局が実際に作って飲んでみたところ、表記の通りの量では子ども向けの風邪薬のような、薬っぽい味になってしまったそうです。
香料の製造技術が発展し、少ない量でより多くの香りが出るようになってしまっていたのが原因だそうで、その辺りを調整してみたところ「言われないと分からない」レベルのフレーバーが実現できたそうです。どうやら決定版と言えるものが現れたようですね。
ソース:Is this the Coca-Cola recipe? | Mail Online
Original Recipe | This American Life
ーーーーーーーーーーーーーーー転載ここまで
7Xフレーバーにしっかりとアルコールと書かれていますね。
つまり、香料の中にアルコールが含まれているという事になります。
そして、アルコールは精子に影響を及ぼす事が、デンマークの研究にて明らかになっています。
(コカ・コーラの飲み過ぎで精子に影響を及ぼすと発表したのもデンマークでした。)
対象者 18~28歳のデンマーク人青年1221名を、2008年~2012年に実施された兵役適性判定のための強制健康診断に参加した際に募集した。総アルコール摂取量 (過去30日間の(1)受診前の週(習慣的/典型的)のアルコール総摂取量(最近のアルコール摂取量)、(2)典型的な週のアルコール摂取量、(3)「暴飲暴食」(1日5単位以上の飲酒)の頻度)を推定した。
主な評価項目 精液の質(量、精子濃度、総精子数、運動精子と形態学的に正常な精子の割合)と生殖ホルモン(卵胞刺激ホルモン、黄体形成ホルモン、テストステロン、性ホルモン結合グロブリン、エストラジオール、遊離テストステロン、インヒビンB)の血清濃度を調べた。
結果 精子濃度、全精子数、正常な形態の精子の割合は、習慣的なアルコール摂取量の増加と負の関係にあった。この関連性は、典型的な週の摂取量が5ユニット以上と回答した男性に認められたが、25ユニット/週以上の典型的な摂取量を持つ男性で最も顕著であった。典型的な週のアルコール摂取量が40単位以上の男性は、摂取量が1~5単位/週の男性に比べて、精子濃度が33%(95%CI 11%~59%)低下していました。受診前1週間のアルコール摂取量の増加に伴い、血清遊離テストステロンの有意な増加が認められました。ビンゴは精液の質と独立した関連はなかった。
結論 本研究では、週に5ユニット以上の適度な習慣的アルコール摂取でも、精液の質に悪影響を及ぼすことが示唆されたが、最も顕著な関連性は週に25ユニット以上摂取する男性に見られた。アルコール摂取は、テストステロンとSHBGのレベルの変化にも関連していた。若い男性には、習慣的なアルコール摂取を避けるよう助言すべきである。
出典:Habitual alcohol consumption associated with reduced semen quality and changes in reproductive hormones; a cross-sectional study among 1221 young Danish men | BMJ Open
この事からも、コカ・コーラにはアルコールが含まれていると言えるのではないでしょうか。
原材料には記載がありませんが、秘密のレシピである7Xというフレーバー内にアルコールが含まれている。
つまり、香料の中にアルコールが組み込まれている為、原材料としての記載は必要が無いという事になります。
また、炭酸飲料はカルシウムを溶かす為、歯が溶ける脱灰現象をも引き起こします。
以上から、コカ・コーラはどこからどう見ても身体に悪いですから、飲めば飲むほど身体に悪影響を及ぼします。
歯を溶かす性質もありますので、コカ・コーラだけでなく、全ての炭酸飲料は飲むのを止めるべきであると言えます。
サッカー界のスーパースターで、身体の為にものすごい節制している「クリスティアーノ・ロナウド」が、コカ・コーラをどかして「水を飲もう!」と、アピールしていました。
この行動によって、コカ・コーラの株価が約1.6%減少し、時価総額で約40億ドル下落しました。
身体に気を遣っているロナウドが撤去する位ですから、コカ・コーラはそれだけ身体に悪いという証拠です。
悪魔の数字666が隠されている商品及び企業には、私たち庶民にとって何かしらの悪影響を及ぼす仕掛けが施されている事がほとんどです。
塵も積もれば山となる様に、気付かない様に身体を蝕み、気付いた時には手遅れという事にもなりません。
特にコカ・コーラは全世界中で販売されている飲料です。
誰もが手にしている商品ですが、中身は悪魔の仕掛けた毒が仕込まれています。
この様な、身体に悪影響を及ぼす毒を世界中で撒き散らしているイルミナティ企業が一刻も早く滅びぼし、私たち庶民が安全・安心に暮らせる世界を作っていかなければなりません。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
HAJIME