ワクチンの「真の目的」を記者会見で、ついうっかり喋ってしまう菅首相。

コロナ茶番が始まってからというもの、約1年4ヶ月が経過しました。

コロナは創価学会による嘘であり、茶番であるという事が、既にRAPT理論によって事細かに暴かれています。

まだご存知でない方は下記リンクをご覧ください。

政府は、嘘のコロナを危険だとしてTVマスコミを使って恐怖を煽り立て、マスクの着用やソーシャルディスタンス等といった全く無意味な対策を取らせては、私たち庶民を苦しめてきました。

そして、全く緊急事態でもないのに緊急事態宣言を何度も宣言し、庶民の外出を制限し、自粛という我慢の期間を設定しては、我々庶民を振り回してきました。

更に、コロナが嘘だと知っている政治家たちは、私たち庶民に外出自粛を要請し、制限をさせているその裏で、政治資金パーティを開催しています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

これら政府の対策及び政治家たちの言動に、ウンザリしている方が大勢いらっしゃるのではないでしょうか?

そして、そんな政治家たちはコロナ対策及び自粛をしなくても良いようにと、コロナ茶番を終わらせる「救世主」として「ワクチン」を登場させ、世界各国の政府はこぞって「ワクチン」を接種させようと躍起になっています。

もちろん、日本政府も例外ではありません。

実際に、コロナの存在を信じている人にとっては「ワクチン」が「救世主」の様に見えるのかもしれません。

しかし、それは間違いです。

「ワクチン」は「救世主」ではありません。

そもそも、コロナは嘘で存在しません。

その時点で「ワクチン」を接種する必要が有りません。

何故なら、「ワクチン」はコロナを予防する為の予防接種としている訳ですが、その予防する「コロナ」が存在しないのです。

実は、厚生労働省もコロナの存在証明はないと実質認めています。(下記リンク先をご覧ください。)

つまり、「ワクチン」の接種自体が不要であると言う事になります。

ではなぜ、存在しないコロナなのに、世界各国の政府がこぞって「ワクチン」を接種させようとしているのでしょうか?

それは、「ワクチン」接種の目的がコロナの予防ではなく、「人口の削減」だからです。(詳細は下記リンク先をご覧ください。)

「人口の削減」と聞いて、「そんな馬鹿な」と、「そんな突拍子もない事がある訳ない」と、そして、人によっては陰謀論だと疑う方もいらっしゃるかと思いますが、残念ながら真実です。

一昔前なら陰謀論だと鼻で笑う方もいたでしょう。

私自身もRAPTブログに出会うまではそういう考え方を持って長年生きていました。

しかし、現実にコロナ騒動は引き起こされ、「ワクチン」の接種が世界各国で既に始まっています。

そして、ちゃんと証拠もあります。

2021年5月6日(木)の囲み取材の中継で、菅首相自らが暴露しています。(以下Twitterの動画1分15秒~をご覧ください。)

記者「感染者の数についてはどの様に分析していますか?」

菅首相「人口・・・あの・・・人口が・・・あの・・・減少している。まぁそうした効果が出始めてきているのではないかなという風に思っています。」

はっきりと人口が減少している効果が出ていると発言しています。

つまり、存在しないコロナの「ワクチン」接種が始まり、「ワクチン」によって死者が出始めているという事を示しているという事になります。

コロナは存在しませんから、存在しないコロナで死者は出ません。

報道されているコロナの死者数はコロナではなく、コロナと全く関係のない死因で亡くなった方を死者数としてカウントする様に厚生労働省が指示を出していました。(以下Twitterの動画をご覧ください。)

つまり、報道されているコロナの死者数は捏造です。

そして、菅首相は内閣発足時に「国民のために働く内閣」を基本方針にしていましたね。

実際に、首相官邸のHPや自民党のポスターにおいても大々的にアピールしています。

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「国民のために働く内閣」の一員である厚生労働省がコロナ死者数の捏造をしているという事実。

コロナ死者数の捏造も存在しないコロナのパンデミックを演出する為であり、「ワクチン」の接種が必要であるとの既成事実を作る為であるという事がよく分かります。

そんなコロナ茶番を演じ、死者数の捏造までして庶民に「ワクチン」の接種をさせようとしている「国民のために働く内閣」のトップである菅首相を信用出来ますか?

「国民のために働く内閣」であるならば、コロナは嘘でしたとはっきりと言うべきではありませんか?

そうすればコロナ対策とは無縁の普通の生活に戻れる事になりますから、その方がよっぽど国民のためになります。

しかしながら、菅首相及び政治家どもは、「国民のために働く」事はありません。

全ては自分たちの利得や利権の為です。

そして、コロナ茶番を表立って実行している菅首相は、コロナで死者が出ないという事をもちろん知っているはずですね。

そんな菅首相が、「人口が減少している効果が出ている」と発言している時点で、コロナによる人口の減少ではなく、「ワクチン」接種による人口の減少だと言う事が分かります。

そして、実際にワクチンの接種による人口削減計画が現実的に行われている事、そして世界各国の政府(日本政府も含む)は「ワクチン」接種によって庶民の命を奪い取ろうとしています。(くどいかもしれませんが、もう一度リンクを貼っておきます。)

これが現実であり、真実です。

「ワクチン」は「ただの毒」です。「猛毒」です。

「ワクチン」を接種したら何らかの副作用・副反応が出るでしょうし、下手をしたら本当に命を落とす事になります。

「ワクチン」は人口削減の為に開発された殺戮兵器も同然です。

「ワクチン」は危険です。絶対に接種してはいけません。

これら、真実の情報を拡散して、イルミナティ(創価学会)の企む人口削減計画がこれ以上進まない様に何としても阻止しなければなりません。

これからも引き続き真実の情報を拡散して、より多くの方に真実を知って頂ける事が出来ます様に努力して参ります。

また、私のような者のブログにわざわざ足を運んで下さり、記事を読んで下さいました事を心から感謝致します。

ありがとうございます。

RAPT理論に触れ、コロナが嘘であるという事、そして、「ワクチン」が「毒」であるという事を知ったそこのあなた!

コロナの嘘は伝えにくくても「ワクチン」については興味関心を持っている方が多く、「ワクチン」が危険である事、「毒」であるという事は比較的伝えやすく、また受け入れて下さる方もいらっしゃるかと思います。私がこれまで口頭でお伝えしてきた経験上、高齢者の方は特に接種する気満々の方が多いです。

それらを考慮に入れた上で、ご家族やご友人に「ワクチン」が危険である事、「毒」であるという事をどうか勇気を出してお伝え下さい。

あなたのその勇気で、「ワクチン」の接種を回避し接種を免れる事で、一人の人の命が助かる事につながります。

「ワクチン」を接種したら終わりです。

何度でも言いますが、絶対に接種してはいけません。

「ワクチン」が「毒」であるという事実を、一人でも多くの方に知って頂けます事を心から願っています。

また、私のように志を同じくして真実の情報を拡散している兄弟姉妹の皆様方がいらっしゃいます。

私たちの様にRAPT理論にて真実を知り、知った真実を広く宣べ伝え、特に「ワクチン」が危険であり、「毒」であるという事を知り、この真実を広めていく事で一人の命を救う事が出来るという情熱を心の中に少しでも感じる方がいらっしゃいましたら、是非RAPTブログ有料記事の購読をおすすめ致します。

有料と聞き、高額に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そんな事は有りません。

月額800円ですので、ほとんどの方が無理なく購入出来る金額です。

そして、月額800円とは思えない程の分量と内容です。

RAPT理論で真実を知り、有料記事を知る事であなたの人生に対する考え方や認識は180度変わります。そして、これからの人生も変わります。

RAPTブログの有料記事を知らなければ、私も政府・政治家、TV・マスコミのコロナ騒ぎに精神的に追い詰められ、不安と恐怖の中で生きていたと思います。

でも今は、RAPT理論で真実を知り、有料記事を知る事で、コロナが嘘であり、そして存在しないという事をはっきりと確信し、TV・マスコミの煽るコロナ騒動の不安と恐怖とは無縁の日々を送っています。

そして、RAPT理論を通して知った真実を微力ながら、このブログやTwitterを通じて、情報拡散をする日々を過ごしています。

同じような志を情熱を少しでも心の中に感じる方がいらっしゃいましたら、私たちと共に、嘘の常識にまみまれたこの世界を、真実を常識とする世界へと変える働きをしてみませんか?

どうか、一人でも多くの方がRAPTブログに出会い、RAPT理論にて真実を知り、有料記事にて一人でも多くの方が私たちの様に政府・政治家、TV・マスコミの洗脳から解かれ、目覚めて下さる事を心から願っています。

最後までお読み下さり、ありがとうございました。