「すき焼き」から繋がる「群馬県」と「こんにゃく利権」。

こんにちは。

HAJIMEです。

今回は、すき焼きについて書いていきたいと思います。

すき焼きと言えば、私が住んでいる愛知県では、年末年始にすき焼きを食べる家庭が多い様に感じています。

スーパーなどの年末商戦で、すき焼きや焼肉、寿司を推しているからか、その様な傾向が見受けられます。

他県でも似た様な感じでしょうか?

地域や家庭によって、様々かと思われます。

すき焼きの起源から見ていきたいと思いますが、Wikipediaには以下の様に書かれています。

古くは江戸時代前期の寛永20年(1643年)に刊行された料理書『料理物語』に「杉やき」が登場しており、これは鯛などの魚介類と野菜を杉材の箱に入れて味噌煮(砂糖は使用しなかった)にする料理である。

さらに享和元年(1801年)の料理書『料理早指南』では、「鋤やき」は「鋤のうへに右の鳥類をやく也、いろかはるほどにてしょくしてよし」と記述されている。

また、文化元年(1804年)の『料理談合集』や文政12年(1829年)の『鯨肉調味方』にも具体的な記述が見られ、使い古した鋤を火にかざして鴨などの鶏肉や鯨肉、魚類などを加熱する一種の焼き料理であった。

他にも、すき身の肉を使うことから「すき焼き」と呼ばれるようになったという説もある。

この魚介類の味噌煮の「杉やき」と、鳥類・魚類の焼肉という「鋤やき」という2種類の料理が、「すき焼き」の起源として挙げられている。

出典:すき焼き – Wikipedia

すき焼きの起源は諸説ある様ですが、「魚介と野菜を杉材の箱に入れた味噌煮」と、「使い古した鋤の上に肉類を焼いた料理」の2種類が起源とされている様です。

「鋤」がこちらです。

江戸時代の鋤(出典はこちら

なお、柄の取れた古い鋤を野外で鍋の代わりに使って鳥獣の肉や野菜を焼いたのが「すき焼き」の始まりといわれている。

出典:鋤 – Wikipedia

鋤の方にも、柄の取れた古い鋤の上で、肉や野菜を焼いたりしていたと書かれています。

また、江戸時代では、当時の牛肉は薬用として食されていた様です。

江戸時代には、牛肉は薬用として食されていました。1687年、彦根藩において花木伝右衛門が、明の李時珍の著書「本草綱目」を参考に牛肉の味噌漬けを考案し、「反本丸(へんぽんがん)」と称したと伝えられています。

「本草綱目」は慶長年間に明より伝えられた書物で、その中に 「黄牛の肉は佳良にして甘味無毒、中を安んじ気を益し、脾胃を養い腰脚を補益す」との記述があることから、反本丸は補養薬として製したものと考えられます。当時、公然と食べることができなかったので薬という名目を使ったのかもしれません。

出典:近江牛の歴史|滋賀県ホームページ (shiga.lg.jp)

江戸時代では、牛肉を公然と食べる事が出来なった為に、薬という名目を使用していたのではないかとも書かれています。

江戸時代で肉食文化が広まり始めたのは、ペリーが二度目に来航して以降(1854年~)の様です。

嘉永7年(1854年)正月5日に長崎にて箕作院甫が牛肉を松前の犁ですき焼きにして食べたという『西征日記』の記録である。

また、長崎では牛、豚、鶏が既に食べられていたと記述があり、鋤焼屋が安政元年(1854年)までは差迄繁盛しなかったが、安政5年6年(1858年1859年)頃からぼちぼち開店する者が増したとある。

福沢諭吉は『福翁自伝』の中で適塾塾頭だった安政4年(1857年)ごろ、大阪に牛鍋(うしなべ)を食べられる牛肉屋が二軒あったと回想している 。

幕末の安政6年(1859年)に横浜が開港された後、外国人居留地に暮らす日本国外の人々から肉食文化が伝わってきた。

出典:すき焼き – Wikipedia

福沢諭吉が回想している大阪の牛肉屋2軒について、以下の様に書かれています。

ーーーーーーーーーーーーーーー以下より転載(出典はこちら

安愚楽鍋論の参考になるかは別として、貴重な幕末の牛鍋資料です。
原著は1899(明治32)年刊。引用は慶応通信、1957(昭和32)年刊によります。

1857(安政4年)、大阪の緒方塾で塾長をしていた時代の福沢諭吉。その食生活は。
 
   ※
 銭の乏しいときは酒屋で三合か五合買ってきて塾中でひとり飲む。それから少し都合のよいときには一朱か二朱持ってちょいと料理茶屋に行く。これは最上のおごりで容易にできかねるから、まずたびたび行くのは鶏肉屋(とりや)、それよりモット便利なのは牛肉屋だ。そのとき大阪中で牛鍋(うしなべ)を食わせる店はただ二軒ある。一軒は難波橋(なにわばし)の南詰(みなみづめ)、一軒は新町の郭(くるわ)のそばにあって、最下等の店だから、およそ人間らしい人で出入りする者は決してない。ほりものだらけの町のごろつきと緒方の書生ばかりが得意の定客(じょうきゃく)だ。どこから取り寄せた肉だか、殺した牛やら病死した牛やらそんなことには頓着(とんじゃく)なし、一人前百五十文ばかりで牛肉と酒と飯と、十分の飲食であったが、牛はずいぶん堅くて臭かった。
 (54ページ)
   ※

 特に西洋文明のシンボルとかいうわけではなく、牛鍋の方が安いから食べてただけなようです。
 なお当時の物価については74ページにくわしく書かれています。

 白米一石     三分二朱
 酒一升       百六十四文から二百文
 写本代       百六十四文(=酒一升)
 一日の生活費  百文以下

 「一分二朱はそのときの相場でおよそ二貫四百文」だそうです。
牛鍋一人前の百五十文は、平均的な塾生の一日分生活費よりも少し高めなのですが、福沢の場合、牛鍋よりもセットで出る酒がめあてだったのではないでしょうか。子供の頃からの酒好きなのです。

ーーーーーーーーーーーーーーー転載ここまで

最下等の店で、人間らしい人は出入りせず、ほりものだらけの町のごろつき(ヤクザ)と適塾の人間が客くらいのものであると書かれています。

また、牛肉は疫病死した様な肉で、硬くて臭かったとも書かれています。

これらの記述から、江戸時代の頃の牛肉は、一般庶民が食するのではなく、ヤクザが食するものであったと考えられます。

そして、1870年に福沢諭吉は、『肉食之説』で牛肉や牛乳の摂取を勧める宣伝文を出しています。

福沢諭吉は、牛肉だけでなく牛乳の摂取をも勧めていた様です。

そして、牛乳の飲用が更に広まった事として、明治天皇の名前も使われていました。

明治4年(1871年)に、「天皇が毎日2回ずつ牛乳を飲む」という記事が新聞・雑誌に載ると、国民の間にも牛乳飲用が広まった。

出典:牛乳 – Wikipedia

こうして、牛肉と牛乳が明治時代に広まっていったものと考えられます。

なお、福沢諭吉は明治天皇と共に、日本人女性を欧米へ輸出する「売春婦輸出事業」行っていた人物です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

また、明治維新についての詳細は、下記リンクをご覧ください。

すき焼きに話を戻しますが、1877年頃には東京浅草を中心に、約550軒ほどの牛鍋屋が出来ては、時と共に全国各地へと広まっていった様です。

そして、現代の話になりますが、「すき焼き県」と自称して、県のPRを行っている県があります。

その県というのが、「群馬県」です。

すき焼き県と自称する根拠として、すき焼きの食材が全て県内産で賄える「すき焼き自給率100%」である事を理由に挙げています。

野菜ではキャベツやきゅうりをはじめ多数の品目、畜産では豚や生乳が全国トップクラスの生産量を誇ります。
また、全国で高い評価を受ける上州牛・上州和牛、日本の生産量の9割以上を占めるこんにゃくいも、伝統野菜の下仁田ねぎ、他にもしいたけ、白菜、春菊などの多彩な野菜があります。
群馬県は、すき焼きの食材が全て県内産でまかなえる「すき焼き自給率100%」の県なのです。
そこで、群馬県は、すき焼きを通じて、群馬県産農畜産物の魅力を全国の皆さんへ発信するため、2014年(平成26年)9月に「すき焼き応援県」宣言をしました。

出典:群馬県 – 「ぐんま・すき焼きアクション」について (pref.gunma.jp)

また、2015年には、11月29日を「ぐんま・すき焼きの日」として制定しています。

ぐんますき焼きの日画像
ぐんま・すき焼き日(出典はこちら

制定の理由が以下の通りです。

・「すき焼き」シーズンのスタート時期であること。
・ぐんまのブランド野菜を代表する「下仁田ねぎ」の出荷が盛期に向かう時期であること。
・「いい肉の日」として定着しており、肉を使った鍋料理であるすき焼きとの相性がいいこと。

出典:群馬県 – 「ぐんま・すき焼きアクション」について (pref.gunma.jp)

また、すき焼きでギネス世界記録をも達成している様です。

この様に、群馬県は「すき焼き」を、県を挙げてアピールしています。

群馬県と言えば、「JAL123便墜落事故」を始めとした、イルミナティの中でも特に重要視されている県です。

JAL123便墜落事故は、出雲族の拝んでいる神(悪魔)「国常立尊」を蘇らせる為に、墜落させては乗客520人を殺害した悪魔崇拝儀式です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

また、JAL123便墜落事故に関わっている血筋の人間が、ここ日本で支配者層(政治家・有名人・芸能人)として、幅を利かせている事が判明しております。

この血筋の一族を「群馬人脈」と言います。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、群馬県は今現在でも凄惨な悪魔崇拝が行われている事からも、イルミナティ(創価・李家)の重要拠点になっています。

また、群馬県のヤバさについては、以下のインスタグラムの動画もご覧ください。

この様に、イルミナティの重要拠点として、かなりヤバイ群馬県になりますが、その群馬県がすき焼きを推す理由が気になりましたので、調べてみました。

まず、群馬県はこんにゃくの原料である「こんにゃくいも」の生産が日本一で、日本でのシェア率は90%以上を占めています。

コンニャクの原料となるコンニャクイモの2018年度(平成30年度)の日本での収穫量は55,900t。主産地は群馬県 (93.2%) で、第2位栃木県 (2.7%) 、第3位茨城県 (1.4%) と続いており、日本では約97%は北関東で生産されている。

出典:コンニャク – Wikipedia
コンニャク
こんにゃくいも(出典はこちら

古くからコンニャクを食用としてきた主な地域は、日本・中国・ミャンマーなどのアジア各国である。中国では、貴州省や雲南省、四川省など少数民族が多い地域でよく食され、それらの地では「魔芋」「魔芋豆腐」という名称のほうが一般的である。

(中略)

欧米ではコンニャクは「Devil’s tongue(悪魔の舌)」とも呼ばれ、あまり人気のない食材であった。

出典:コンニャク – Wikipedia

こんにゃくいもは、その見た目から欧米では「悪魔の舌」と呼ばれている様です。

また、中国においても「魔芋」と呼ばれており、あまり良い呼称ではない様に見受けられます。

確かに、見た目は他の花と比べて異様な形をしています。

群馬県が、こんにゃくいもの生産日本一なのは、「悪魔の舌」という意味を持たせているからかもしれません。

また、こんにゃくいもには毒性がある様です。

未加工のコンニャクイモでは、劇物であるシュウ酸カルシウムの含有量が、パイナップルや山芋などとは比べ物にならないほど多い。従って、下茹でしてシュウ酸カルシウムを流失させる必要がある。未加工のコンニャクイモの断面に直接触れると激しい痒みや痛みを生じる危険があり、生食は一切不可である。

出典:コンニャク – Wikipedia

劇物である「シュウ酸カルシウム」が含有されており、こんにゃくいもの断面に直接触れるだけで、激しい痒みや痛みを生じると書かれています。

この事から、こんにゃくいもの生食は一切不可とされています。

こんにゃくを当たり前の様に食していましたが、原料である「こんにゃくいも」には劇物であるシュウ酸カルシウムが含有されているとは知りませんでした。

先日、記事にさせて頂きました「ジャガイモ」が有毒植物であるという事と似ている様に感じます。

となると、こんにゃくにもイルミナティが普及させようとしている理由があるのかもしれません。

こんにゃくと言えば、「腸の働きを整える」と、私は幼少の頃に母親から教わりました。

日本への伝来時期には諸説あり、飛鳥時代に医薬として仏教と共に伝来した、あるいは縄文時代にサトイモと共に伝来したとも言われ、その後、推古天皇の時代に本格的に中国から輸入されたと言われる。その目的は「砂払い(整腸)」の薬効であったが、鎌倉時代までに食品として確立し、精進料理に用いられるようになった。

出典:コンニャク – Wikipedia

推古天皇の時代に日本に輸入されたそうですが、その目的が「砂払い(整腸)」と書かれています。

本当にその様な効果があるのでしょうか?

お腹の中は見えませんし、イルミナティの重要拠点である群馬県がこんにゃくに力を入れている事からも、嘘ではないかと疑ってしまいます。

そして、イルミナティは悪魔崇拝儀式において、麻薬を使用しています。

かの有名な空海も麻薬の代わりに「水銀」を使用していました。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

この事から考えますと、悪魔崇拝儀式に使用する毒として、こんにゃくいもを用いていたのかもしれません。

今現在は、ジャガイモと同じく、適切に加工処理する事で毒性を失くす事が出来ていますが、当時はその毒性を悪魔崇拝儀式の麻薬として使用していたとしても不思議ではありません。

また、群馬県はこんにゃくパークなる施設をも作っています。

こんにゃくパークのロゴがこちら。

たてヨコオいしい こんにゃくパーク
こんにゃくパーク(出典はこちら

真ん中の文字が十字架を表しています。

十字架も悪魔崇拝を象徴するシンボルマークです。

そして、真ん中の文字と両サイドの四角形を組み合わせると「田」になります。

Windowsのロゴマークも2001年から「田」になっています。

下記ツイートをご覧ください。

https://twitter.com/god_bless_you_/status/1369387167819173895?s=20

こんにゃくパークの四角形は、「緑」と「赤」です。

緑と赤を混ぜると、「黄色」になります。

黄色と言えば、李家のシンボルカラーですから、こんにゃくパークは李家案件という事になります。

そして、こんにゃくパークで大使を務めているのが、「中山秀征」です。

中山秀征は、全能神教会の教祖「趙維山」とそっくりです。

下記ツイートをご覧ください。

また、中山秀征は孫文の末裔である可能性も高いものと考えられます。

そして、孫文も李家であるものと考えられます。

下記ツイートをご覧ください。

以上より、李家のこんにゃくパークで大使を務める「中山秀征」も李家である可能性が高いものと思われます。

また、こんにゃくいもの生産が日本一の群馬県は、高額な関税によって守られていました。

少し長いですが、下記引用をご覧ください。

国内生産者保護のため、こんにゃく芋は関税割当制度の対象とされ、安価な輸入こんにゃく芋には国内産より高コストとなるように、高額の関税が課されている。2015年の1次税率(267トン以内)は40%、2次税率は2796円/kgである。ウルグアイ・ラウンド合意によってこんにゃく芋の関税化が始まった1995年当時は、2次税率の関税率は1706%に相当した。また、各年度において、年度開始からの累積の輸入量が一定量を超えると超えた月の翌々月からその年度の終わりまで「特別緊急関税」と呼ばれる3728円/kgの緊急関税率が適用されることが定められ、2009年2月1日、2009年9月1日、2010年7月1日、2012年12月1日に実際に発動している。

自民党には、こんにゃく農家の保護・育成のために活動する「こんにゃく対策議員連盟」があり、群馬県を地盤とする小渕恵三も会長を務めていた。2011年、当時の民主党政権の前原誠司外務大臣は、こんにゃく芋に高関税が設定されていることについて、こんにゃく芋の大産地である群馬県から出た、自民党の内閣総理大臣が多いからだと発言した。

出典:コンニャク – Wikipedia

二次税率にて、1,706%もの関税が課せられていた事もあった様です。

こんにゃくいもに高額な関税が課せられているのも、「こんにゃく対策議員連盟」(現在:こんにゃく対策議員懇談会)の活動が影響しているものと思われます。

連盟の会長には、群馬県を地盤とする「小渕恵三」が務めてもいた様です。

小渕恵三の娘である「小渕優子」は、代表世話人を務めています。

5月29日は、その語呂合わせから「こんにゃくの日」とされています。今年は制定から30周年という節目の年でもあります。
この日に合わせ、自民党のこんにゃく対策議員懇談会の総会を開催しました。
小渕は懇談会の代表世話人を務めています。

群馬県は、こんにゃく芋の国内シェアが9割を占めており、1953年から全国一の生産量を誇ります。
近年は、日本食ブーム、健康食ブームのおかげで、外国でもこんにゃくは注目されています。
群馬が誇るこんにゃく製品を世界にPRし、盛り立てていきたいと思います。

出典:2018年活動報告 – 国会・党関連|衆議院議員 小渕優子 (obuchiyuko.com)

上記の記述を見た時に、こんにゃくが健康に良いとか、ダイエットに良いと言うのは、群馬県を地盤とする議員達の利権になっている様に見受けられます。

つまり、こんにゃくを利用したマッチポンプであると考えられます。。

国内の生産者を守る為と言って、やたらと高い関税をかけていたのも、その実態は自分達のこんにゃく利権を守る為という事になります。

この事からも、群馬県の闇はかなり深い様です。

最後に、群馬県の闇の深さとして、群馬出身の人物を以下に掲載致します。

https://twitter.com/9n7eWQtutsamatw/status/1371394114525167619?s=20

ご覧の通り、政治家や有名人、芸能人に群馬県出身が多く、また顔が似ている事からも血が繋がっていると考えられます。

以上の事からも、群馬県は創価・李家の最重要拠点であると言えます。

つまり、この日本で悪事を行っている悪の中枢が群馬人脈という事になります。

それこそ、今現在引き起こされているコロナパンデミックは、創価学会が実行部隊になっています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

コロナ分科会の尾身茂の母方が群馬出身である事からも、群馬人脈がコロナパンデミックに関わっている事は一目瞭然です。

そして、群馬人脈がこの様な悪事を働いているのも、彼らが悪魔崇拝者であるからに他なりません。

つまり、イルミナティ(=悪魔崇拝者)です。

群馬人脈を始めとするイルミナティは、サタン(悪魔)を本気で拝んでいます。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、サタン(悪魔)から力や知恵を受けて、人間の頭だけでは考え出せない悪事を計画しては、実行に移しているのです。

JAL123便墜落事故もその悪事の一つと言えます。

普通に常識のある人間であれば、乗客を乗せた旅客機を墜落させようとは思いません。

その様な考えが出来るのも、サタン(悪魔)を拝んでは、精神疾患になっているからとも言えます。

つまり、イルミナティという精神異常者が日本の政治を牛耳っては、自分達の利権を守ろうと、イルミナティ同士で権力争いを繰り広げているのです。

ですから、政治家というのは国民の事を微塵も考えていません。

コロナパンデミックが良い例です。

コロナという嘘をついては、存在しないコロナに効果があると称してコロナワクチンを接種させています。

本当に国民の事を考えているのであれば、コロナという嘘もつきませんし、毒でしかないワクチンも接種させようとはしません。

彼らが日本を牛耳っている限り、この状況は変わりません。

では、この状況を変えるにはどうすべきかと言えば、イルミナティを滅ぼす必要があります。

イルミナティを滅ぼす事は、私たち人間の力だけでは出来ません。

何故なら、イルミナティはサタン(悪魔)を拝んでは、サタン(悪魔)から力を受けているからです。

ですから、人間の力だけでは勝てないのです。

じゃあ、どうしたら良いのかと言えば、サタン(悪魔)よりも遥かに力を持っていらっしゃる神様の御力に依り頼むしかありません。

神様の御力に依り頼むにはどうしたら良いのかと言えば、RAPTブログ有料記事の御言葉を学び、御言葉にどこまでも従順に従う事で、神様の御力を受けられる様になり、イルミナティや悪人の滅びを祈る事で、神様が速やかに裁いて下さいます。

私は、RAPTブログに出会い、毎日の様に一般記事を閲覧していく中で、イルミナティという全世界中で悪の限りを尽くしている組織の存在を知る事になりました。

そして、私自身がイルミナティによって洗脳されている事にも気付く事が出来ました。

更に、イルミナティという組織が確実に存在していると確信したのと同時に、私は神様の存在をも確信するに至りました。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

今現在は、御言葉を学んで2年目になりますが、偉大な神様の御力を受けて生活している事で、このコロナ禍であっても充実した毎日を過ごす事が出来ています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、全世界中で悪の限りを尽くしているイルミナティ及び群馬人脈を滅ぼそうと、日々神様にイルミナティ、群馬人脈の裁きと滅びをお祈りさせて頂いております。

私の様な一般庶民が人間の力だけでは、イルミナティや群馬人脈といった悪なる権力者集団を滅ぼす事は出来ません。

しかし、私には出来なくとも、神様には出来ます。

何故なら、神様はこの世のあらゆる天地万物を創造された創造主です。

そして、あらゆる分野の全てを司っていらっしゃる全知全能の神様です。

ですから、人間の力だけでは不可能な事も、神様に祈り求める事で、人間には出来ない事が出来るのです。

つまり、私たち人間が強力に祈り求める事で、この地上に神様の御力が強力に望む様にする事が出来るのです。

そして、神様にその祈りを聞いて頂ける様にする為には、RAPTブログ有料記事の御言葉を学び、御言葉にどこまでも従順に従う必要があります。

御言葉にどこまでも従順に従う事で、私たち人間の祈りを神様が聞いて下さいます。

そして、イルミナティや群馬人脈といった悪なる者達を速やかに滅ぼし尽くして下さいます。

聖書にも以下の様に書かれています。

イエスは、気を落とさずに絶えず祈らなければならないことを教えるために、弟子たちにたとえを話された。「ある町に、神を畏れず人を人とも思わない裁判官がいた。ところが、その町に一人のやもめがいて、裁判官のところに来ては、『相手を裁いて、わたしを守ってください』と言っていた。裁判官は、しばらくの間は取り合おうとしなかった。しかし、その後に考えた。『自分は神など畏れないし、人を人とも思わない。しかし、あのやもめは、うるさくてかなわないから、彼女のために裁判をしてやろう。さもないと、ひっきりなしにやって来て、わたしをさんざんな目に遭わすにちがいない。』」それから、主は言われた。「この不正な裁判官の言いぐさを聞きなさい。まして神は、昼も夜も叫び求めている選ばれた人たちのために裁きを行わずに、彼らをいつまでもほうっておかれることがあろうか。言っておくが、神は速やかに裁いてくださる。しかし、人の子が来るとき、果たして地上に信仰を見いだすだろうか。」

ルカによる福音書 18章 01節~8節

はっきりと、「神様は速やかに裁いて下さる」と書かれています。

また、「選ばれた人たちの為に」と言うのは、御言葉にどこまでも従順に従おうと努力し続ける人の事を指しています。

御言葉無しにお祈りをしても、その祈りは聞かれません。

この世の全ての悪を失くし、私たち庶民が安心して暮らせる世界にする為には、神様の御力に依り頼むしか道はありません。

その為の道は、RAPTブログ有料記事の御言葉を学び、御言葉にどこまでも従順に従うという道です。

逆を言えば、御言葉にどこまでも従順に従うだけで良いのです。

そうする事で、神様の御力が強力に望み、あなたの心がどこまでも満たされ、このコロナ禍であっても充実した毎日を過ごす事が出来る様になります。

今回の記事を通して、一人でも多くの方がRAPTブログ有料記事の御言葉に出会い、神様の存在を確信して頂けるきっかけとなりましたら幸いです。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

HAJIME