原子力潜水艦は存在しない。または地球の中心「北極」について。

こんにちは。

HAJIMEです。

今回は、潜水艦について書いていきたいと思います。

潜水艦の始まりは、九鬼水軍の「盲船」とWikipediaには書かれています。

1614年、大坂冬の陣において、徳川方の九鬼水軍が盲船と呼ばれる船を使用したという記述があり、いくつかの文献がこの船を潜水艦であることを示している。

出典:潜水艦 – Wikipedia

九鬼水軍は、「九鬼家」に率いられていた水軍で、織田信長方の水軍として仕えていました。

九鬼水軍(くきすいぐん)は、戦国時代の水軍。志摩国を本拠とし、九鬼氏に率いられた。強力な水軍であった毛利水軍を第二次木津川口の戦いで破り、織田信長方の水軍として近畿圏の制海権を奪取した。織田水軍(おだすいぐん)・志摩水軍(しますいぐん) とも称する。九鬼嘉隆は鉄甲船(鉄板で装甲した巨大安宅船)を建造した。

出典:九鬼水軍 – Wikipedia

大阪冬の陣で、徳川家康に仕えていた九鬼家は出雲族であると考えられます。

そして、九鬼家は出雲族の古文書「九鬼文書」を保有している事からも、出雲族の中でも中心的な氏族であるものと思われます。

下記ツイートをご覧ください。

もしかすると、徳川幕府の幕府水軍は、九鬼水軍が元になっているのかもしれません。

海軍=出雲族については、下記リンクをご覧ください。

世界で初めて戦闘に使われたのが、1776年のアメリカ独立戦争の時に使用された「タートル潜水艇」です。

タートル潜水艇(出典はこちら

ご覧の通り、当時は人力でした。

1776年、デヴィッド・ブッシュネルが開発したタートル潜水艇が登場。実際に建造され実戦投入された最初の潜水艇。本艦は卵形船体で乗員数は一人、人力駆動の螺旋型推進装置を装備しており、アメリカ独立戦争時に米国が使用したが、敵艦艇撃沈には至らなかった。

出典:潜水艦 – Wikipedia

開発者の「デヴィッド・ブッシュネル」は、フリーメイソンである「ベンジャンミン・フランクリン」と繋がっています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

ですから、デヴィッド・ブッシュネルもイルミナティ(=悪魔崇拝者)であると考えられます。

また、世界で初めて潜水艇で敵艦を撃沈したのが、アメリカ南北戦争時に南軍で投入された「ハンリー潜水艇」です。

H・L・ハンリーの絵。ジョージ・S・クックが1863年に撮影した写真をもとに描かれた
ハンリー潜水艇(出典はこちら

1864年、アメリカ南北戦争で、南軍が人力推進型のハンリー潜水艇を投入。1864年に、サウスカロライナ州チャールストン港外で、同港を封鎖中の北軍木造蒸気帆船「フーサトニック」を外装水雷により撃沈。史上初となる潜水艇による敵艦撃沈記録であった。

出典:潜水艦 – Wikipedia

アメリカ南北戦争時は、まだ人力の潜水艇だった様です。

そして、同年のフランスにて、非人力潜水艇「プロンジュール」が開発されました。

Plongeur.jpg
プロンジュール(出典はこちら

1864年、最初の動力(非人力)潜水艦である、フランス海軍の「プロンジュール」が潜水試験に成功。12.5バールに加圧された圧縮空気をタンクに貯蔵し、これを利用するレシプロ式の空気エンジンで推進した。エンジンは80馬力を発揮し、4ノットの速度で5海里(9 km)の航続距離があった。最大潜行深度は10mで、武装は衝角と電気発火式の外装水雷であった。

出典:潜水艦 – Wikipedia

この頃から、少しずつ現代の潜水艦の形になり始めています。

1867年、スペインにて非大気依存推進機能を搭載した潜水艦「イクティネオⅡ」が開発されました。

1867年、カタロニア人ナルシス・ムントリオルがスペイン海軍の援助を受けて、潜水艦「イクティネオII」を非大気依存推進させることに成功した。

出典:潜水艦 – Wikipedia

非大気依存推進についてはこちらをご覧ください。

非大気依存推進(ひたいきいそんすいしん、英: Air-Independent Propulsion, AIP)は、内燃機関(ディーゼル機関)の作動に必要な大気中の酸素を取り込むために浮上もしくはシュノーケル航走をせずに潜水艦を潜航させることを可能にする技術の総称。

出典:非大気依存推進 – Wikipedia

非大気依存推進とは、一言で言うならば、長時間に亘って潜航し続ける為の技術の総称になります。

段々と現代の潜水艦へと機能も近づいてきました。

そして、1870年にジュール・ヴェルヌの小説「海底二万里」が発表され、潜水艦「ノーチラス号」が登場します。

1870年、ジュール・ヴェルヌが架空の潜水艦「ノーチラス号」の登場する小説『海底二万里』を発表。沿岸航行がせいぜいだった当時、外海を自由に航行できる航洋型潜水艦が描かれている。

出典:潜水艦 – Wikipedia

小説内で、潜水艦ノーチラス号は外海を自由に航行できる様子が描かれています。

海底二万里という小説は、イルミナティが重要視している小説です。

エヴァンゲリオンで有名な「庵野秀明」は、アニメ「ふしぎの海のナディア」を「海底二万里」を原案として製作しています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

また、時計メーカー「パテック・フィリップ」も「ノーチラス」という製品を製作、販売しています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、ジュールヴェルヌの「海底二万里」は、ハーマン・メルヴィルの「白鯨」と同様に、クトゥルフ神話に該当します。

クトゥルフ神話の元となった人物「ハワード・フィリップス・ラヴクラフト」は、イルミナティ(=悪魔崇拝者)です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

ですから、「海底二万里」をイルミナティが重要視しているのも、その内容が悪魔的だからに他なりません。

また、イルミナティの連中は、鯨を悪魔の化身と見立ててもいます。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、海底二万里には、鯨が登場します。

海底二万里の扉絵がこちらです。

原書の扉絵[1]
海底二万里の扉絵(出典はこちら

絵から察するに、マッコウクジラの様にも見えます。

シロナガスの消化器系
マッコウクジラ(出典はこちら

マッコウクジラの画像を見た時に、潜水艦はマッコウクジラに似ていますので、潜水艦はマッコウクジラをイメージして作られているのではないかと思いました。

実際に、マッコウクジラの潜水能力は、鯨の中でも群を抜いている様です。

本種の潜水能力はクジラの中で群を抜いている。ヒゲクジラ類の潜水深度は200- 300メートル程度とされる。マッコウクジラの場合は、全身の筋肉に大量のミオグロビンを保有し、これに大量の酸素を蓄えることが可能である。このため、1時間もの間を呼吸することなく潜っていることが可能で、さらに、これによって肺を空にして深海での水圧の影響を受けないことも明らかとなった。通常では、約1,000メートル近くの深海に潜ってから息継ぎをするために水面に上がり始めるまでの20分ほどの間、深海にて捕食などの活動を行っていることが分かっている。

出典:マッコウクジラ – Wikipedia

マッコウクジラは、1時間もの間、無呼吸かつ水圧の影響を受ける事なく潜水が可能な様です。

この事から、マッコウクジラの潜水能力を真似しようと、マッコウクジラをイメージして潜水艦を設計したのかもしれません。

イルミナティは、鯨を悪魔の化身ともみなしている訳ですから、その可能性は十分に考えられます。

そして、海底二万里に出てくる潜水艦と同じ名前の潜水艦が登場します。

それが、世界初の原子力潜水艦「ノーチラス」(アメリカ海軍)です。

水上航走する世界初の原子力潜水艦ノーチラス。1955年1月20日、原子力航行試験中の写真
原子力潜水艦「ノーチラス」(出典はこちら

「アメリカ原子力海軍の父」とも称されるハイマン・G・リッコーヴァー提督の強力な指導のもとに計画・建造された、世界最初の原子力潜水艦。潜水艦が、「潜航可能な船(submergible ship)」ではなく、水中活動をこそ常態とする「真の潜水艦(submarine)」への進化を遂げた画期をなす艦として有名である。

(中略)

酸素タンクと空気浄化装置は在来型潜水艦用のものが搭載されたが、酸素供給時間は在来型の10日間から30日間に増大した(後に、連続60日の潜航持続可能な原潜用空調システムに換装)。S2W型原子炉は連続全力発揮時間250時間が可能であり、これにより(艦型こそ旧来型であるものの)、1,381海里の連続行動と燃料交換なしでの62,562海里の航海が可能になった。

(中略)

ノーチラスは1952年6月14日、原子力企業ジェネラル・ダイナミクス社傘下のコネチカット州のエレクトリック・ボート社で建造が開始され、1954年1月21日にアイゼンハワー大統領夫人、マミー・アイゼンハワーを迎えて進水式が行われ、同年9月30日に就役。

出典:ノーチラス (原子力潜水艦) – Wikipedia

先程ご紹介させて頂きましたが、小説「海底二万里」が発表されたのは1870年の事です。

当時の潜水艦は長時間の潜航が出来ず、沿岸航行が主体の状況でした。

しかし、小説「海底二万里」の中では、外海を自由に航行出来る潜水艦として描かれています。

まるで、原子力潜水艦と同等の能力を持っているかの様に描かれている事になります。

(1海里=約1,852m。1,381海里=約2,558km。)

(62,562海里=約115,865km。)

そして、その潜水艦の名前が双方共に「ノーチラス」です。

これが偶然だと思いますか?

これは決して偶然ではなく、原子力潜水艦が登場する事の予告であると考えられます。

イルミナティは、計画を予告しなければならないという取り決めがあります。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、原子力潜水艦とありますが、原子爆弾、原子力発電は存在しない事がRAPT理論にて明らかにされております。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

つまり、原子力潜水艦も存在しないという事になります。

また、原子力潜水艦「ノーチラス」の以下の記述をご覧ください。

1954年12月30日、ノーチラスの原子炉は初めて臨界に達し、翌1955年1月3日に初めて全力運転を行う。同年1月17日11時、史上初めての原子力を使っての運転に成功。最初の航海でテムズ川を渡ったときに発した「本艦、原子力にて航行中(Underway on nuclear power)」の信号は有名である。1958年8月3日、潜航状態で北極点を最初に通過することに成功した(この時には、「ノーチラス、北90度」と打電している。前者と共に、この信号も有名である)。この際は太平洋からグリーンランドへ抜ける航路であった。

出典:ノーチラス (原子力潜水艦) – Wikipedia

史上初めて原子力を使って運転したのが「1月17日11時」とあります。

1月17=1+17=18=666ですから、悪魔の数字が隠されています。

「11」という数字もイルミナティが好んで使う数字です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、「潜航状態で北極点を通過する事に成功した」と書かれています。

何故、わざわざ北極点を潜航して通過する必要があったのか?

原子力潜水艦の能力を誇示する為であるとも取れますが、それだけではありません。

そこには、悪魔的な意味が隠されている事になります。

まず、地球の中心は「北極」です。

これは、国連旗がその事を示しています。

国連旗(出典はこちら

そして、「星」も「北極星」を中心に動いています。

ですから、北極というのは、この世界において中心となっている地点と考えられます。

北極について、以下の動画をご覧ください。

動画内に出てくる、イザヤ書14章12節~14節の聖句が以下の通りです。

ああ、お前は天から落ちた明けの明星、曙の子よ。お前は地に投げ落とされた、もろもろの国を倒した者よ。かつて、お前は心に思った。「わたしは天に上り、王座を神の星よりも高く据え、神々の集う北の果ての山に座し、雲の頂に登っていと高き者のようになろう」と。

イザヤ書 14章 12節~14節

明けの明星=ルシファーの事を表しています。

ルシファーは、自分が神にとって代わろうと画策していた事を、神様に指摘されている聖句になります。

そう考えますと「神々の集う北の果ての山に座し、雲の頂に登っていと高き者のようになろう」と、書かれているという事は、神様がいらっしゃるのは「北」、つまり「北極」と考えられます。

国連旗、北極星の様に、北極を中心にされている事から考えますと、その解釈は筋が通ります。

そして、御座が北極であるとすると、北極を中心に天幕が張られている事になります。

主は地を覆う大空の上にある御座に着かれる。地に住む者は虫けらに等しい。主は天をベールのように広げ、天幕のように張りその上に御座を置かれる。

イザヤ書 40章 22節

動画で紹介されていた天幕については、以下の聖句になります。

彼らがイスラエルの神を見ると、その御足の下にはサファイアの敷石のような物があり、それはまさに大空のように澄んでいた

出典:出エジプト記 24章 10節

また、玉座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。この玉座の中央とその周りに四つの生き物がいたが、前にも後ろにも一面に目があった。

ヨハネの黙示録 04章 06節

わたしはまた、火が混じったガラスの海のようなものを見た。更に、獣に勝ち、その像に勝ち、またその名の数字に勝った者たちを見た。彼らは神の竪琴を手にして、このガラスの海の岸に立っていた。

ヨハネの黙示録 15章 02節

「サファイアの敷石」、「ガラスの海」と表現されています。

つまり、地球はサファイアの敷石の様なガラスの天幕によって覆われている事を示している事になります。

そして、玉座について書かれている聖句が以下の通りです。

生き物の頭上にある大空の上に、サファイアのように見える王座の形をしたものがあり王座のようなものの上には高く人間のように見える姿をしたものがあった。

エゼキエル書 01章 26節

「サファイアのように見える玉座の形」とある事からも、天に玉座がある事が言えます。

玉座の位置は、イザヤ書14章12節~14節から、北極の天にあると考えられます。

そして、「玉座のようなものの上には高く人間のように見える姿をしたものがあった。」との記述から、玉座には創造主である神様がいらっしゃる事になります。

神様は、私たち人間を神様にかたどって創って下さいました。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

ですから、「人間のように見える姿」の記述は、神様の事を表現している聖句と言えます。

更に、エゼキエル書には、神様の栄光の姿を現す聖句もあります。

腰のように見えるところから上は、琥珀金が輝いているようにわたしには見えた。それは周りに燃えひろがる火のように見えた。腰のように見えるところから下は、火のように見え、周囲に光を放っていた。周囲に光を放つ様は、雨の日の雲に現れる虹のように見えた。これが主の栄光の姿の有様であった。わたしはこれを見てひれ伏した。そのとき、語りかける者があって、わたしはその声を聞いた。

エゼキエル書 01章 27節~28節

琥珀金が輝く様に輝き、周囲に光を放っている様子は、雨の日の雲に現れる虹の様に美しいと、神様の栄光の姿をエゼキエルは表現しています。

つまり、神様は地球の中心である北極の天の御座にいらっしゃり、その御姿はどこまでも美しく光り輝いていらっしゃるという事になります。

更に、北極について、以下の動画もご覧ください。

サタン(悪魔)がイエス様を誘惑した聖句がこちらです。

さて、イエスは悪魔から誘惑を受けるため、“霊”に導かれて荒れ野に行かれた。そして四十日間、昼も夜も断食した後、空腹を覚えられた。すると、誘惑する者が来て、イエスに言った。「神の子なら、これらの石がパンになるように命じたらどうだ。」イエスはお答えになった。「『人はパンだけで生きるものではない。神の口から出る一つ一つの言葉で生きる』と書いてある。」次に、悪魔はイエスを聖なる都に連れて行き、神殿の屋根の端に立たせて、言った。「神の子なら、飛び降りたらどうだ。『神があなたのために天使たちに命じると、あなたの足が石に打ち当たることのないように、/天使たちは手であなたを支える』と書いてある。」イエスは、「『あなたの神である主を試してはならない』とも書いてある」と言われた。更に、悪魔はイエスを非常に高い山に連れて行き、世のすべての国々とその繁栄ぶりを見せて、「もし、ひれ伏してわたしを拝むなら、これをみんな与えよう」と言った。すると、イエスは言われた。「退け、サタン。『あなたの神である主を拝み、ただ主に仕えよ』と書いてある。」そこで、悪魔は離れ去った。すると、天使たちが来てイエスに仕えた。

マタイによる福音書/04章 01節~11節

「世の全ての国々とその繁栄ぶりを見せて」との記述から、北極点に地球全土を見渡せる程の高い山があるという事になります。

そう考えた時に、私はゲームやアニメで「世界樹」という設定を目にして来た事を思い出しました。

ソードアートオンライン、聖剣伝説、ドラゴンクエストなどに登場しています。

世界樹(出典はこちら

そして、世界樹は世界中の数々の神話にも登場しています。

世界樹神話の例として、ハンガリー神話のアズ・エーギグ・エーレ・ファ、テュルク神話のアアチュ・アナ、モンゴル神話のモドゥン、ゲルマン神話(北欧神話を含む)のユグドラシルやイルミンスール、スラヴ神話・フィンランド神話・バルト神話のオーク、ヨルバ神話のイロコ、中国神話の建木、ヒンドゥー神話のアクシャヤヴァタ(インドボダイジュ)などを挙げることができる。

出典:世界樹 – Wikipedia

つまり、世界中の神話にも登場し、ゲームやアニメでも度々「世界樹」が使われている事からも、イルミナティにとって世界樹は何か重要な意味を持たせている事になります。

そして、この地球には私たちの常識を遥かに超えた「巨木」が存在していた事が判明しています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

先程ご紹介しました聖句「悪魔はイエスを非常に高い山に連れて行き」と書かれていますが、山が存在しない事を考えますと、「非常に高い山」というのは、「非常に高い木」なのではないでしょうか。

ヨハネの黙示録に以下の聖句があります。

この書物の預言の言葉を聞くすべての者に、わたしは証しする。これに付け加える者があれば、神はこの書物に書いてある災いをその者に加えられる。また、この預言の書の言葉から何か取り去る者があれば、神は、この書物に書いてある命の木と聖なる都から、その者が受ける分を取り除かれる。

ヨハネの黙示録 22章 18節~19節

「これに付け加える者があれば」、「この預言の書の言葉から何か取り去る者があれば」と書かれています。

つまり、聖書の言葉を勝手に改竄しない様にと、警告をしている聖句になります。

そして、付け加えられた言葉が「山」であり、取り去られた言葉が「木」なのかもしれません。

だからこそ、イルミナティは世界中にある巨木を1本も残す事なく切り倒したと考えられます。

そうなりますと、北極点には地球全土を見渡せる巨木があった事になります。

となると、イエス様がサタンに連れて行かれたのは「山」ではなく「木」の頂上であると考えられます。

イルミナティが「世界樹」をあらゆる所で使用している事からも、取り去られた言葉というのは「世界樹」なのかもしれません。

そして、原子力潜水艦「ノーチラス」に話を戻しますが、ノーチラスは1958年8月3日に北極点を潜航状態で通過したとの記述があります。

しかしながら、北極点には地球全土を見渡せる木がある事になる訳ですから、北極点を潜航状態で通過したのは嘘という事になります。

つまり、わざわざ北極点を潜航状態で通過したとアピールしていたのも、北極点には遮る物が何も無く、ただの海であるという事を洗脳する為の嘘という事になります。

その証拠に、ノーチラス以外にも北極点に到達したとする記録が多々見受けられます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー以下より転載(出典はこちら

・北極点到達を目指した最初の探検隊のひとつがウィリアム・エドワード・パリーの1827年の探検であり、北緯82度45分に到達した。

・1876年にはイギリス海軍のアルバート・ヘイスティングス・マーカムが北緯83度20分26秒に到達。

・1879年から1881年にかけてはアメリカ海軍のジョージ・W・デロング率いるジャネット号が北極点を目指したが遭難し、デロング含む19名が死亡した。

・1893年、ノルウェーのフリチョフ・ナンセンがフラム号で北極を目指し、北緯86度14分に到達。

・1897年にはスウェーデンのサロモン・アウグスト・アンドレーが気球による北極点を目指したが、途中で不時着して死亡した。

・1900年にはイタリアの王族であるルイージ・アメデーオ・ディ・サヴォイア=アオスタがゼムリャフランツァヨシファから北進し、彼の隊のウンベルト・カーニが北緯86度34分にまで到達。

・1908年4月21日、アメリカのフレデリック・クックが北極点に到達したと(ロバート・ピアリーの帰還後に)主張したが、実際は数百キロ手前までしか到達していなかった。

・1909年4月6日、アメリカのロバート・ピアリーらがカナダ・エルズミア島のコロンビア岬から犬ぞりで北極点初到達した。ただし、厳密には北緯89度57分までの到達だった。また、1990年代ごろから捏造の可能性が指摘されている。捏造であるならば、1926年のアムンセン、ノビレ、エルズワースによる飛行船ノルゲ号での北極海横断飛行が最初の北極点「到達」となる。

・1926年、アメリカのリチャード・バードが、ノルウェー・スピッツベルゲン島から北極点まで飛行機による往復飛行に成功。

・1937年、ソ連の科学者イワン・ドミトリーヴィッチ・パパーニン(ロシア語版)が北極点に飛行機で氷上着陸することに成功。そのまま氷上で世界初の漂流越冬観測を行った。

1958年8月3日、アメリカの原子力潜水艦『ノーチラス号』が北極点を潜航したまま通過して北極海を横断。

1959年3月17日、アメリカの原子力潜水艦『スケート号』が北極点に初浮上

・1969年、イギリスの探検家ウォリー・ハーバートが北極点に徒歩で到達し初の公式認定。

1977年、ソ連の原子力砕氷船『アルクティカ』が、水上船として初めて北極点に到達。

・1978年4月26日、日本大学山岳部が日本人初の北極点到達。犬ぞりを使用。

・同年4月29日、日本の冒険家・植村直己が世界初の単独行で北極点到達。犬ぞりを使用。

・1989年5月10日、日本の女優・和泉雅子が北極点到達(日本人女性初。女性として世界で2人目。)。スノーモービルで“そり”を曳いた。

2006年4月16日、モナコ公のアルベール2世が国家元首としては初の北極点到達。また、2009年1月に南極点にも到達している。

・2007年8月2日、ロシアの有人潜水艦『ミール』が北極点の海底を世界で初めて探査し、北極点の海底にロシアの国旗を設置した。

ーーーーーーーーーーーーーーー転載ここまで

原子力潜水艦で潜航状態で通過の次は、北極点に浮上しています。

更に、ソ連の原子力破砕船も北極点に到達したと書かれています。

そして極めつけは、モナコ公「アルベール2世」が、北極点と南極点に到達したと書かれています。

南極は分厚い氷の壁となり、地球の外周を覆っています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

つまり、アルベール2世の南極点到達が嘘という事になりますから、北極点到達も同様に嘘と言えます。

ですから、これらの北極点到達に関する記録というのは、北極点にある地球全土を見渡せる巨木の存在を隠す為の「嘘」という訳です。

北極点には、氷と海しかないという事を植え付ける為の洗脳と言えます。

もしかしたら、北極点にある巨木も、イルミナティによって破壊あるいは切り倒されてしまっているのかもしれません。

私たち庶民が北極点に行けない為、その事実の確認が出来ませんが、イルミナティを一刻も早く滅ぼし、条約や法律が撤廃あるいは改正され、北極と南極の調査が可能になった時は、是非一度この目で見たみたいなと思う次第です。

最後に、原子力潜水艦の構造についてですが、原子炉はいわば発電機であるものと考えられます。

と言いますのも、原子力発電は塩水にマグネシウムを入れているだけのマグネシウム発電だからです。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

以上より、原子力潜水艦は原子炉という名のマグネシウム発電で電気を起こし、動力はディーゼルエンジンやスターリングエンジン、またはモーターでスクリューを動かしているものと考えられます。

車もエンジンだけでなく、バッテリー(電気)も無いと動かない訳ですから、潜水艦も同様の構造であるものと思われます。

つまり、動力となるのはエンジンまたはモーターで有り、原子炉は海水とマグネシウムで発電する発電機という事です。

ですから、原爆、原発が存在しない事からも、原子力潜水艦も存在しません。

原子力が存在しないという事は、放射能も存在しません。

放射能による健康被害というのもただの嘘です。

目に見えないもので恐怖を煽るのがイルミナティの手口です。

コロナパンデミックが正にその証拠と言えます。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

コロナは、大本教の出口王仁三郎がサタン(悪魔)から受けた霊感を基に計画したもので、その計画を創価学会が実行部隊として活動しています。

創価学会もサタン(悪魔)を拝む宗教です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

この様に、コロナパンデミックが現実に引き起こされている事からも、この世の中で悪の限りを尽くしているイルミナティという組織が存在しているという事を、ご理解頂けるものと思います。

私は、RAPTブログに出会った事で、イルミナティという悪の限りを尽くしている組織の存在を知る事となりました。

そして、イルミナティが確実に存在していると確信したのと時を同じくして、私は神様の存在をも確信するに至りました。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

神様の存在を確信した私は、RAPTブログ有料記事を購読し、御言葉を学ばさせて頂いております。

今現在は、御言葉を学び始めて2年目になります。

そして、神様から「ブログを書こう」という感動を受け、このブログを立ち上げました。

今年の6月6日からは、ほぼ毎日ブログの記事を書いては更新する日々を過ごさせて頂いております。

ほぼ毎日の様にブログの記事を書く事が出来きているのも、神様が与えて下さっている霊感を受けているからに他なりません。

私の人間の頭では、とても毎日の様にブログの記事を書く事は出来ません。

記事にするネタが尽きては、すぐに挫折してしまっているものと思われます。

そして、ほぼ毎日の様にブログを書かさせて頂いている事で、私は充実した毎日を過ごす事が出来ています。

充実した毎日を過ごす事が出来ているのも、RAPTブログ有料記事の御言葉を学んでいるからに他なりません。

RAPTブログ有料記事の御言葉を学び、御言葉の通りに生きる事で、私たち人間は心が満たされ、毎日を幸せに生きられるのです。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

今回の記事を通して、神様の存在に気付いて下さり、神様の存在を確信して頂けるきっかけとなりましたら幸いです。

一人でも多くの方が御言葉に出会い、毎日を幸せに生きられる人生となります事を心から願っています。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

HAJIME