私が犯してきた異性の罪とギャンブルの罪について。または、聖書に書かれている「犬のような者」の意味について。

こんにちは。

HAJIMEです。

今回は、私が犯して来た異性の罪について、書いていきたいと思います。

私はRAPTブログに出会う前に異性の罪を犯しておりました。

この事は、過去の記事でも書いております。

御言葉を学んでいく中で、御言葉を学ぶ以前に異性の罪を犯してしまっていた人については、中心者RAPTさんに異性の罪を犯してしまっていた事をメールしなくてはなりません。

もちろん、私もメールしました。

確かにメールはしたものの、事細かな詳細は書いていなかったのです。

ですから、この記事でその詳細を書く運びとなりました。

この記事を書く事も、神様の試験であると肌身に感じて書いています。

何故なら、この記事を書き始める直前に会長に呼ばれ、エクシブ鳥羽別邸の予約の件を問い質された為、面と向かって「(予約出来るかどうかを)聞いていません。」とはっきり言いました。

一社員が雇用主に啖呵を切る事は、その時点で会社にはいられなくなります。

元々、捨てる決断をしていた為、会社に対する未練はありません。

つまり、今現在の私の状況は、この記事を神様が喜んで下さる様に書かなければ、路頭に彷徨う事が確定している事になります。

ですから、もう退路はありません。

神様に従う道を当然選択していますが、私の決意が絶対に揺らがない様にと、神様が後押しして下さっている事になります。

何故なら、全ての罪を捨てなければ、いずれサタンに負けてしまう事になるからです。

サタンに負けるという事は、神様の歴史が中断してしまう事になります。

私の根深い罪によって、神様の歴史が中断してしまう事は、絶対に避けなければなりませんので、全てを書きます。

まず、私がRAPTさんに異性の罪をメールで告白しましたが、プライドの高さ故に細かな詳細までは書かずに、異性の罪を犯した人数等だけ書いた形で告白してしまっておりました。

今回の記事で、それでは全てを告白していないという事を、本日の明け方のお祈りで、神様に問い質される霊感がありました。

つまり、サタンに完全勝利する為には、自分の全ての弱点と欠点を悔い改めなければなりません。

文字通り「全て」です。

本日、会社に出勤中の車内でその事を悟った私は、神様と全人類の救いの為ならば「捨てる」決断をしました。

しかし、会社に着くなりサタンの波長を受けてしまったのか、その決断に揺らぎが生じたのかは分かりませんが、会長に呼び出されては啖呵を切る形になり、退路が無い状況へと神様がお導き下さいました。

そして、この記事を書き始めた時は、不思議と手が震えました。

また、明け方のお祈り後に不思議な印(しるし)を経験しましたので、捨てなければその不思議な印(しるし)を受けられないとも、今この記事を書きながら強く感じています。

私も偉大な大使徒パウロの様になりたいと祈り続けてきましたので、その道を示されておきながら、自分の根深い罪でその道を進めないというのは、自分自身に負けた事になります。

また、私が自分自身に負けてしまった場合には、神様の心情をも痛めてしまう事になります。

ですから、神様が喜んで下さる様に記事を書かなければなりません。

神様が最も喜ばれる事は伝道です。

そして、罪というのは恥ずべき行為です。

ですから、私が異性の罪という「恥」をブログを通じて全世界中に晒す事で、私と同じ過ちを犯す方が一人でも減るのであれば、神様が喜んで下さいます。

つまり、異性の罪を犯したならば、私の様な「恥」をかく事になります。

また、兄弟姉妹の皆様方で、異性の罪について事細かにRAPTさんにメールされていない方は、いずれ私の様な目にあう事になるという事にもなります。

神様の前では隠されている事の全てが露わになります。

ですから、もし事細かに異性の罪を告白されていない方は、全てを包み隠さず告白しなければなりません。

男はプライドが一番の問題だと、御言葉で何度も伝えて下さっていましたので、私は毎日プライドの高さを無くせる様にとお祈りしてきました。

御言葉を学び始めの頃の自分には、この記事を書く事は到底不可能だったと思います。

でも、私の小さなプライドを捨てる事で、神様が喜んで下さり、全世界中の人々が救われるのであれば、捨てる事に迷いはありません。

そして、プライドの塊だった私が、神様にお祈りする事でプライドも捨てられたと証する事が出来れば、きっと世の多くの男性を救うきっかけにつながっていくものと思います。

男性の中で、私と同じ様な状況にいる方も見えると思いますので、その方の参考になれば幸いです。

また、内容が内容だけに不快な思いをされる方もいらっしゃるかもしれません。

その点は、予めご了承下さい。

また、異性の罪についての詳細は、こちらの記事でも書いています。

まず、私が初めて異性の罪を犯したのは、「風俗店」です。

つまり、世に言う「素人童貞」という言葉が該当します。

下記リンクの記事でも書いていますが、私はパチンコホールを運営している会社に就職しています。

ホールに就職して店舗を転々としていく中で、風俗好きな方と同じ職場になりました。

その職場の中で、風俗の話を持ち掛けられ、女性に興味があった私はその話に乗ってしまい、愛知県は名古屋の風俗街へと繰り出しました。

当時は20歳だったと思いますが、名古屋にある性風俗店で、初めて異性の罪を犯しました。

なお、その時はコンドームを着けた段階で終わってしまい、実質的にはその後に異性の罪を犯した事になります。

男性の方は、「早漏」を気にされるかと思いますが、元々長い時間が掛からない様に人間の身体は創られていると思います。

何故なら、「早漏」が恥ずかしいかの様な風潮にしているのは、主にアダルトビデオによるものと考えられます。

つまり、「早漏」が「恥」というのはイルミナティの洗脳工作と言えます。

ですから、「早漏」が「恥」というのは、意図的に作り出された風潮に過ぎません。

むしろ「遅漏」が異常なのであって、人間は本来「早漏」なのだと思います。

そもそも、「遅漏」という考え方自体が、イルミナティが悪魔崇拝儀式の一環で乱交する為に生み出された言葉なのではないでしょうか。

実際に悪魔崇拝者であるビル・ゲイツは、アドレノクロムや勃起不全治療薬を使って、小児性愛や数多くの性的虐待を繰り返している証言があります。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

ですから、もし「早漏」である事を悩んでいる男性がいらっしゃいましたら、それは間違いです。

「早漏」である事が普通です。

ですから、正常なのです。

むしろ、「遅漏」が異常なのです。

ですから、「早漏」や「遅漏」だという事で、思い悩む必要はありません。

また、私はこれまでに他の風俗にいった事は一度もありませんでした。(パチンコ・スロットは除く)

つまり、いきなり性風俗店へと行った事になります。

その後しばらくは、性風俗店に行く事はなく、キャバクラやセクキャバ、スナックなどの風俗に、月2~3回程の頻度で行っておりました。

その後、今いる会社の部署に異動してからは、タイの風俗が凄いと、今の私の上司や営業の部長、また取引先の方などから話を聞き、興味を持ちました。

そして、下記リンクの記事に書きました会社の元同僚のゴルフ仲間ですが、その人もタイによく行っていましたので、その人と二人でタイに行く事になりました。

タイにも日本と同じく風俗街がいくつもあります。

その風俗街にて、私は日替わりで女性を「買春」しておりました。

そして、3日目の日に出会ったある女性の目を見た瞬間に、一目惚れし、頭に雷が落ちたかの様な感覚がありました。

つまり、サタンと繋がった瞬間でもあります。

そこからはその女性に心酔し、連絡先を交換しては、日本に帰国後も毎日連絡を取り合う程にハマってしまっておりました。

その後、その女性は日本に来るという事で、大阪で泊まりで会っては、その度に異性の罪を犯してしまっておりました。

その頃の私は、アダルトビデオの中身が本当だと思い込んでいましたので、ローターや電マ等のアダルトグッズを購入して、タイ人女性と会っていました。

当然の事ながら、アダルトグッズの使用はほぼ拒否され、使用したのはローターだけでした。

この経験から、私はアダルトビデオの中身が現実と違うという事を知りました。

アダルトビデオの影響から、その様なグッズを購入してしまった訳ですが、アダルトグッズの存在そのものもイルミナティによる洗脳に他なりません。

イルミナティは、それらのグッズを使用しては、小児性愛や幼児虐待をしているものと考えられます。

つまり、アダルトグッズは悪魔崇拝儀式で使用されている物なのではないでしょうか。

また、アダルトビデオにも乱交ものがありますので、アダルトビデオの撮影そのものも悪魔崇拝儀式の一環であると考えられます。

私もタイ人女性に対して写真や動画を撮っていた事がありましたので、実にサタン的な行動をしていたものと思われます。

なお、盗撮行為ではなく、お互いで撮っていました。

当然の事ながら、そのデータは全て削除しています。

その他にも、宿泊費や食事、その女性に支払うお金等で、かなりの金額を使用していました。

また、そのお金は祖母から頂いたお金でもありました。

金額にして、約20万円位だったかと思います。

祖母から頂いたお金を、あろう事か自分自身の快楽・享楽の為に使用していたのです。

今思えば、有り得ない事だと思いますが、当時はサタンに主管されていた為に、何の良心の呵責も無く、快楽・享楽にふけっていた事になります。

ですから、サタンに主管されるというのは、本当に恐ろしい事です。

そして、再度タイに行こうとして計画を立てると、タイの首都バンコクで大規模なデモが発生した為、タイに行くのを断念する事になりました。

もちろん、その計画を立てている段階からタイ人女性には連絡していました。

そして、タイに行くのを断念し、行き先をマカオに変更しました。

その旨をタイ人女性に伝えると、わざわざ自費でマカオに来ると返事がありました。

その返事には驚きましたが、心酔していた当時の私は、その事を嬉しく感じていました。

また、マカオにも風俗店があります。

それが、サウナと呼ばれる風俗店です。

お店の内容としては、24時間営業で軽食、タバコは無料のお店です。

なお、タバコも「罪」に該当します。

そして、お店に入るなり全裸になり、お風呂に入ります。

オプションで女性が体を洗う「洗体」があります。

その後、サウナ内のガウンの様な物を着て、サウナ内を過ごします。

そして、約1時間に1回くらい、世界各国の女性が衣装等で着飾っては番号を付けてお立ち台に立ち、その番号で女性を選んで行為に至るというシステムです。

世界各国ですから、ロシア人、韓国人、中国人、ベトナム人、日本人もいました。

また、その時間が来るまでは、マッサージ(有料)をしてもらったりする等、リラックスして過ごせる様なシステムになっています。

私は、そのお立ち台の状況を見ましたが、興味が湧かず、女性にちょっかいを出された事もありましたが、そこではただ軽食と飲み物を飲んだだけで終えました。

その後、タイ人女性がマカオに到着し、大阪の時と同じ様に異性の罪を犯しておりました。

また、タイ人女性が到着するまで、私はカジノで遊んでいました。

カジノには、大小やブラックジャック、ポーカー、ルーレット、スロット等があります。

私はルーレットで遊んでは、日本円換算で約6~7万円程お金が増えました。

そして、お金が増えたから勝ち逃げしようと、その場でギャンブルを打ち切りました。

なお、ギャンブル行為は「罪」に該当します。

楽してお金を稼ぐという行為は、神様が禁じていらっしゃる「罪」です。

ですから、決してカジノやパチンコ、スロットでお金を稼ごうとは思わない事です。

何故なら、私がパチンコ、スロットを止めたきっかけというのが、盛大に大負けした事がきっかけだからです。

とあるお店のグランドオープンの何日目か忘れてしまいましたが、記憶にある限りでは約7万円を1日で失いました。

その事がきっかけで、私はパチンコ、スロットから足を洗う事を決意しました。

「7」という数字は聖書上で神様を表す数字でもありますから、もしかしたら神様が「パチンコ、スロットを止めなさい」と、お導き下さっていたものと思われます。

その時は、2019年の2月頃の事でしたので、まだ信仰を持つ前の事です。

ギャンブルが「罪」に該当している以上、神様の裁きにあう事になりますから、楽して稼ごうという考えを悔い改めなければなりません。

私の様に、1日に約7万円を失うという状況に陥る前に悔い改める事が知恵と言えます。

マカオの話に戻しますが、ルーレットで約6~7万円ものお金を得たものの、一緒にカジノをしたり、マカオタワーに行ったり、日本食レストランの焼き鳥店で食事をしたり等、結局は全て散財する事になりました。

そして、日本へ帰国する際にタイ人女性と分かれる訳ですが、私はフェリーで香港へ、タイ人女性は飛行機でしたのでマカオ空港へと向かう事になります。

一緒に同行した方に聞いたのか記憶が定かではありませんが、ホテルに空港行きのバスが来るとの話を誰かから聞き、その旨をタイ人女性に伝えていました。

しかし、ホテルからマカオ空港に出るバスは無いという事が、後から掛かってきたタイ人女性の電話で判明しました。

マカオの通貨パタカを持っていれば良かったのですが、タイ人女性は私が渡した日本円しか持っていませんでした。

私は、もうフェリー乗り場に着いた後にその事を知り、どうしようかとも考えましたが日本に帰らざるを得ない為、迷いながらもフェリーに乗りました。

フェリーに乗り、香港経由で日本に帰国しましたが、帰国している間は常に不安や心配に駆られ、悩んでいる様な状況でした。

この記事を書いていて思い出しましたが、私はタイ人女性が無事に帰れる様にと、当時お祈りしていたと思います。

もの凄く不純な動機ではありますが、お祈りしていました。

そして、日本に帰国後、タイ人女性から連絡が入ります。

結果は、無事にタイに帰国する事が出来ていました。

この事は、今思い返しますと、神様が助けて下さったとしか思えません。

もの凄く不純な動機でしたが、切実に祈っていた為か、神様がその祈りを聞いて下さいました。

しかし、当時の私はタイ人女性の事しか考えておらず、神様の存在に気付く事も感謝する事もありませんでした。

つまり、異性の事しか目に入っていなかった事になります。

そのぐらいに異性の罪は、堕落してしまうという事を、過去の経験を振り返る事で、身を持って体感しています。

ここまでのタイ人女性の流れは、私が神様の存在に気付く様にと、お導き下さっていたのではないかとも考えられます。

と言いますのも、その後しばらくした後に、私は日本の性風俗店に興味を持ちだしました。

北は北海道の札幌、南は九州の福岡は博多の風俗街へと行きました。

双方で併せて計3回異性の罪を犯しました。
(記憶違いがありましたので、2021年10月28日に更新させて頂きました。大変申し訳ございません。)

そして、博多の風俗で異性の罪を犯した後、神様の裁きにあいます。

その裁きというのが、「性病」です。

症状は、精液から膿や出血が出る症状です。

恥ずかしくて誰にも言えないまま、通院しては薬を処方してもらいました。

自慰行為をする度に確認をしては、不安と心配に陥りました。

そこで、性風俗店にはもう行かない様にしようと、決意しました。

しかし、性風俗店には行かなくなったものの、タイ人女性との関係は続いていました。

そして、ある時タイ国際航空のセントレア発バンコク行きで、ビジネスクラスのプロモーションキャンペーンが有り、通常よりも運賃がかなり安かった為、飛行機好き故にビジネスクラスでのフライトも経験したいと思い、タイに行く事にしました。

そこで、再度タイ人女性と異性の罪を犯してしまっておりました。

その後は、タイ人女性に会うのが段々と苦しくなっていきました。

そして、周りからも結婚の圧力がかかり、街コンやお見合いパーティーに参加する様になりました。

幾人かの人と連絡先を交換したりはしたものの、付き合うという所まで、いく事はありませんでした。

その後、回数を重ねて行った中で、今の妻と出会いました。

妻と付き合い始めてからは、タイ人女性との連絡をしないようになり、少しずつフェードアウトしていきました。

ある時、その事についてタイ人女性から問い質された為、もう連絡しない旨をはっきりと伝え、連絡先を削除しました。

その後、かなり経過した後に、タイからの国際電話の着信があったので、彼女だと思いますが、電話に出る事なく無視しました。

また、タイ人女性と縁を切ったからか、その頃には性病も治っていました。

その後、妻と付き合っていく中で、結婚をする前に異性の罪を犯してしまっておりました。

また、妻は私が初めてでもありました。

私は妻が好きではありましたが、結婚に至ったのも妻への責任を取る事と、周りの圧力から逃れる為というのも理由にあったかもしれません。

本当の結婚についてはも、下記リンクの記事に書いています。

また、結婚をする際には、私の幼馴染4人に報告する事になりますが、幼馴染4人には私が「素人童貞」である事は伝えておらず、過去に「2人」付き合っていたという「嘘」もついていました。

その事は、妻にも同様に「嘘」をついていました。

また、妻と付き合い始めた後に、妻の友人と会っては、3人で食事をする機会がありました。

私は妻の友人と会った時に、見た目的に好みで、性格や考え方まで私とそっくりでした。

ですから、性的な目で見てしまっていた事は事実あります。

妻と結婚後も、妻と妻の友人とは食事に行ったり、3人で泊まりの旅行にも行ったりしていました。

私は、妻と結婚した後に、信仰を持つようになりました。

妻と妻の友人と3人で旅行に行ったのは、2020年1月と同年12月頃ですので、信仰を持って約1年と半年の間に2回旅行に行っています。

2020年1月には札幌と小樽、2020年12月は岐阜県高山市へ旅行に行きました。

高山へ旅行した際には、食事中に妻が体調不良になり、妻の友人と2人きりになる事もありました。

食事の時間の半分は妻の友人と2人きりの状況でした。

なお、泊まる部屋については、北海道の時は別々の部屋でしたが、高山市は3人が一緒の同じ部屋でした。

また、泊まりという事で、妻の友人に対する性的な欲が無かったのかと言うと嘘になります。

所々で湧いてきたりしていましたので、サタンが誘惑していたものと思われます。

今思い返せば、当時は明け方のお祈りを、外で歩き祈りしていた頃でしたので、私は高山に旅行に行った際も、明け方に起きては歩き祈りをしていました。

1時~4時半頃まで、明け方の高山駅周辺を雪が降り積もる中、歩き祈りしていました。

この事を今思い返しますと、妻と妻の友人と3人で旅行に行ったのは、神様の試験だったのではないかと思います。

私が本当に異性の罪を悔い改める気があるのかどうかを、ご覧になられていたのではないかと思います。

高山に行った時は、まだ神様から裁かれる前の事でしたので、妻とは関係を持っていました。

その後、神様の裁きを受けた私は、妻とも関係を持つ事も無く、自慰行為もしなくなりました。

それは、今現在も続いております。

ここまでが、私が犯してきた異性の罪になります。

また、今回の記事を書くにあたり、もう一つ書かなければならない事があります。

それが、聖書に以下の様に書かれている聖句についてです。

犬のような者、魔術を使う者、みだらなことをする者、人を殺す者、偶像を拝む者、すべて偽りを好み、また行う者は都の外にいる。

ヨハネの黙示録22章15節

ヨハネの黙示録22章15節に、「犬のような者」と書かれています。

今回の記事を書くにあたりまして「犬のような者」が、「ある行為」に該当しているのではないかと考えられます。

それが、性行為において男性が女性器をなめる行為です。

世間では「クンニリングス」と呼称されている行為です。

私は、この行為をタイ人女性に会っては、異性の罪を犯す度に行っていました。

ですから、今回の記事を書くにあたって、「犬のような者」というのは、女性器に顔をうずめて舐める行為である事を意味しているものと思います。

また、女性が男性器に対して口で行う行為「フェラチオ」も同様の事が言えます。

つまり、「犬のような者」というのは、男性器、女性器の双方を、犬のようになめる者の事を表している事になります。

なので、俗に言う「オーラルセックス」の全てが「犬のような者」に該当すると言えます。

ですから、性行為と称してこれらの行為を犯している者は、「罪」に該当する事になります。

これらの行為は、アダルトビデオを筆頭に、ポルノ雑誌やポルノ漫画などを通して広まっています。

つまり、イルミナティが意図的に広めている事を意味しています。

イルミナティは聖書に書かれている事を知っていた為、この様な行為が「常識」になる様に洗脳していったものと考えられます。

ですから、性に関する「常識」についても、イルミナティによる神様への反逆行為が組み込まれている事になります。

そして、性病が蔓延しているのも、イルミナティのホモ行為だけでなく、犬のような行いをしているからなのではないでしょうか。

神様の願っていらっしゃる世界を作る為にも、犬のような行いを世界から無くしていかなければなりません。

この記事をご覧になられた方の中で、「犬のような者」に該当する行為をされている方は、その罪を悔い改めなければなりません。

悔い改めなければ、神様の裁きの対象となります。

ですから、心頑なになる事なく、罪を悔い改めて下さいます事を心から願っています。

これまでの事を、私は記憶に残っている事をありのままに書かさせて頂きました。

最後になりますが、明け方の時間に受けた霊感に、私が子供の頃、父親が友人からもらった海外のお土産に、樽から上半身だけ出して立っている男性の人形がありました。

その樽を取ると、勃起した男性器が出て来るという非常に下品な工芸品です。

私は、霊感でその映像を見た時に、昔懐かしい記憶を思い出しました。

もしかすると、その時から神様は私がこうなる事を予想されていたものと思います。

中には忘れてしまっている罪もあるかもしれませんが、悔い改めていく内に、悔い改めるべき罪を神様が教えて下さいます。

その時、すぐに悔い改められる者にならなければなりません。

そして、昨日会社を退社する際に、自身のロッカー内の荷物を片付けていた所、マカオの夜遊びガイドブックが出てきました。

つまり、今日の内容の記事を書くという事を、神様が事前に教えて下さっていた事になります。

自分で考えて行ったつもりの行動に見えても、全ては神様の掌の上という事が、ご理解頂けるかと思います。

ですから、神様から裁かれない様にと行動をしても、全てが裏目に出る事になるのです。

そもそも、人間が創造主である神様の知能に叶うはずがありません。

心頑なに罪を悔い改めず、神様から裁かれない様にしても、全ては無意味です。

神様は、その様な考えすらも全てお見通しです。

そして、罪の悔い改めの中で隠し事をした所で、神様は全てをご存知ですから、いずれ私の様に問い質されます。

ですから、全てを包み隠さず罪を悔い改めて下さい。

私が恥をかく事で、この記事をご覧になって頂いている方の、罪の悔い改めの参考になれば幸いです。

内容が内容だけに、所々下品な内容になってしまっております事、謹んでお詫び申し上げます。

また、今回の記事を書き始めた時は手が震えていたものの、途中からはもの凄く集中して書く事が出来ました。

きっと兄弟姉妹の皆様方がお祈りして下さり、皆様方のお祈りを通して、神様が私に力を与えて下いました。

兄弟姉妹の皆様方に心から感謝致します。

今回の記事を通して、私は一番捨てる事の出来ていなかったプライドの大部分を、捨てる事が出来たのではないかと思います。

この他にも細かく捨てる部分がまだまだあるかと思いますが、この先も神様が「捨てなさい」と仰る事は、今後も捨てていく所存です。

私も偉大な大使徒パウロの様に、過去に得ていた物全てが「塵芥」と見なせる程に次元高く成長していきたいと思います。

そればかりか、わたしの主キリスト・イエスを知ることのあまりのすばらしさに、今では他の一切を損失とみています。キリストのゆえに、わたしはすべてを失いましたが、それらを塵あくたと見なしています。キリストを得、

フィリピの信徒への手紙3章 8節

私の人生そのものが神様のお役に立てるのであれば、これほど光栄な事はありません。

私の人生を通して神様を証し、全世界中の多くの人々を伝道し、全世界中の多くの人々を救う大使徒になれます様に、これからも引き続き努力して参ります。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

HAJIME