「コロナワクチンを人間に使用するのは安全ではない」と米国放送局OANが報道。

こんにちは。

HAJIMEです。

いつも当ブログをご訪問頂き、誠にありがとうございます。

今回は、コロナワクチンについて、書いていきたいと思います。

なお、当ブログでは何度もお伝えしてきておりますが、コロナパンデミックについては、RAPT理論にて事細かに解き明かされていますので、まだご存知でない方は、下記リンクをご覧ください。

実際に、厚生労働省もコロナの存在証明がない事を実質認めています。

存在しないコロナですから、コロナに効果があるとされているワクチンを接種する必要がなくなります。

にも関わらず、何故コロナワクチンの接種を政府が推奨するかと言うと、人口の削減を企んでいるからです。

そして、実際にイルミナティが人口削減計画について議論している会議動画が、ネット上に流出しました。

この様に、人口削減計画は現実に起きています。

決して夢物語なんかではありません。

現実に、コロナワクチンによる死亡者及び副作用の事例が相次いでいます。

更に、ファイザーの元副社長が、コロナワクチン接種者の寿命は長く見積もっても3年だろうと告発しています。

ここまでをご覧頂ければ、コロナの嘘、ワクチンの危険性をご理解頂けるかと思います。

ここからが本題になりますが、今までに、特にワクチンの危険性については、公共の電波では表立って報道がされてきませんでした。

ワクチン接種後に死んでも、評価不能や因果関係は不明などと言って、庶民にワクチンが危険だと思わせない様に、実態を隠して報道されているのが現状です。

しかし、タイトルにも書きましたが、米国のOAN放送局にて、ワクチンの危険性がしっかりと報道されていました。

以下のTwitterをご覧ください。

このニュースのOAN公式サイトはこちら。

「コロナワクチンを人間に使用するのは安全ではない」と公共の電波でしっかりと報道されました。

実際に、コロナワクチンによる死亡者及び副作用が多数出ているのは事実です。

本当に安全なのであるならば、死亡したり、副作用が出たりはしないはずです。

今はまだ米国の一部の放送局のみですが、この先ワクチンの危険性を表立って報道する放送局が、他国でも出てくるものと思われます。

接種後に知るのではなく、接種前に一人でも多くの方に知って頂き、一人でも多くの方がワクチンの接種を思い直し、回避または免れる事が出来ます様に、どうか情報拡散にご協力をお願い致します。

ワクチンは大変危険です。

絶対に接種してはいけません。

そして、日本はどうなのかと言うと、日本のワクチン担当相である河野太郎は、TVに出て平気で嘘をついていると言うのが、残念ながら今の日本の現状です。

以下のTwitterをご覧ください。

河野太郎は「全部デマだ」と言っていますが、実際にワクチンで胎児が死亡しています。

詳細は下記リンクをご覧ください。

この様に、ワクチン担当相である河野太郎が、公共の電波で平然と噓をついているのです。

更に、河野太郎だけでなく、厚労省までも平然と嘘をついています。

下記リンクをご覧ください。

以上の事から分かる様に、河野太郎も厚労省も、私たち庶民をワクチンで殺す事しか考えていません。

ですから、人口削減計画は決して陰謀なんかではありません。

今も現実に起きている疑い様の無い事実なのです。

これらの情報を見てもなお、TVの報道、河野太郎、厚労省のワクチンが安全・有効だとする話を信じますか?

どうか、一人でも多くの方にワクチンの真実を知って頂き、ワクチンを接種しないという賢明な判断をして下さる事を心から願っています。

ワクチンは人を殺す為に開発された殺戮兵器です。

人体にとってただの猛毒です。

ワクチンは絶対に接種してはいけません。

私も引き続き、コロナワクチンの危険性について、声を上げ続けていきますので、どうか志を同じくして下さる方がいらっしゃいましたら、情報拡散にご協力をお願い致します。

最後までお読み頂きありがとうございました。

HAJIME