今回はファイザー製ワクチン「コミナティ」についてです。
日本で接種が開始されているファイザー製ワクチンの「コミナティ」。
日本へは約1億4400万回分供給される予定になっています。
その「コミナティ」も「劇薬」という事が分かりました。
「コミナティ」の添付文書をご覧ください。
左上に小さく「劇薬」と書かれています。
画質が悪く見えにくい場合には出典元よりご確認下さい。
そして、ファイザー製ワクチン「コミナティ」はコロナウイルスのワクチンとして製造されている訳ですが、コロナが嘘の茶番である事はRAPT理論にて克明に解き明かされています。
まだご存知でない方は下記リンクをご参照ください。
そして、コロナウイルスの存在を証明する論文も見つかっておりません。
この様に、コロナウイルスはその存在すら証明されておりません。
ここで「コミナティ」の添付文書に話を戻します。
3.1 製法の概要欄に、「SARS-CoV-2ウイルスのスパイクタンパク質のアミノ酸配列をコードするDNAを鋳型として転写したRNAを精製し、脂質成分と混合する」
「SARS-CoV-2ウイルス」とはコロナウイルスの事を示している訳ですが、「コミナティ」は存在証明がされていないコロナウイルスを素に製法されているという事になります。
つまり、ファイザーは存在証明がされていないコロナウイルスからコロナワクチン「コミナティ」を製造したと添付文書に記載している訳です。
全くもっておかしな話です。
存在しないコロナウイルスから作られたワクチン「コミナティ」は製法の段階で嘘をついているという事になります。
という事は、製法が明かされていない事になりますから、いくら添付文書があったとしても実際には何が入っているかは分かりません.
そして、実際にワクチンの完全な成分リストは必ずしも公表されていない様です。
そして、ファイザーワクチンの安全性・有効性は証明されていません。
更に、ファイザー社CEO「アルバート・ブーラ」は、自分は健康だからと自社製造のワクチンは接種しないと発言しています。
そして、世界一のワクチン接種率を誇るイスラエルの事を「世界の実験室」とも発言しています。
つまり、ワクチンはコロナを理由に行われている人体実験であるとファイザー社CEOの「アルバート・ブーラ」本人が認めている訳です。
そして、その人体実験の目的はワクチンによる人口削減計画の効果測定という事でしょう。
ワクチンは安全性・有効性が確認されておらず、人体実験とし各国政府は接種を促しています。
人口削減の為のワクチンですから、ただの毒物です。
人体に有害です。
そして、コロナは嘘です。
コロナは存在しません。
ワクチンは絶対に接種してはいけません。