ファイザーのCEO「アルバート・ブーラ」はワクチンを接種しない。

新型コロナワクチンを供給している製薬会社の一つである「ファイザー」。

実は、この「ファイザー」のCEOである「アルバート・ブーラ」は「自分は健康なので、自分の会社のワクチンは受け取らない」と発言しています。

この動画の日本語訳付きはこちら。

この様に、ワクチンを製造した者たちはワクチンが毒である事を知っているが故に、自分たちにはワクチンを接種しないという事です。

それに、健康であるならばワクチンの接種は必要ないと遠回しに言っている様なものです。

コロナは嘘であり、ただの茶番である事はRAPT理論にて明らかにされておりますので、まだご存じでない方は下記リンクをご参照ください。

で、もし仮に本当にコロナウイルスが存在して、本当に危険であり、そのコロナに効果があるワクチンを開発できたのであるならば真っ先に自分に接種するんじゃないでしょうか?

それを健康だからという理由でワクチンを退けるという事は、健康な人にワクチンは必要ないという事になります。(この時点でコロナが嘘であると暗にばらしている様なものですが・・・)

では、健康な人に必要のないワクチンをなぜ接種させようとするのか?と疑問に思う訳ですが、その事につきましては前回の記事に書かせて頂きました。

更に、ファイザー元副社長のイードン博士がワクチンの危険性を告発していましました。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

政府が国民に接種させようとしているコロナワクチンは、製薬会社のCEOが苦しい言い訳をして回避する程の猛毒です。

ワクチンの接種は大変危険です。

何度でも言いますが、存在しないコロナに猛毒ワクチンの接種は不要です。