【警告】ニューハーフやアナルセックスも「罪」に該当します。または、日本の国旗「日の丸」の意味について。 

こんにちは。

HAJIMEです。

今回は、ニューハーフについて書いていきたいと思います。

私は昨日の記事で、異性の罪について書かさせて頂きました。

(昨日は、とても力に満ち溢れた状態で記事にする事が出来ました。この場をお借りして、兄弟姉妹の皆様方に心から感謝致します。ありがとうございます。)

異性の罪と聞いて、じゃあ「ニューハーフ」や「アナルセックス」なら良いのかと、もしかしたら考える人がいるかもしれません。

しかし、それは間違いです。

ニューハーフもアナルセックスも「罪」に該当します。

ニューハーフというのは、オカマだったり、オナベとも呼称されます。

タイは特に、ニューハーフが蔓延しています。

いわゆる「レディーボーイ」が数多く存在しています。

この事は、下記リンクの記事でも書いています。

レディーボーイについて、詳細な記事がありましたので、ご紹介致します。

ーーーーーーーーーーーーーーー以下より転載(出典はこちら

さて、「ニューハーフ」の呼称はもちろん海外では通じない和製英語であり、タイでは「レディーボーイ」またはタイ語でトランスセクシュアル(性転換症)を意味する「カトゥーイ」と呼ばれる。タイには30万人ほどのレディーボーイがいるとされるが、一口にレディーボーイと言っても、性別適合手術(Sex Reassignment Surgery、以降「SRS」)を受けた者や、豊胸手術は受けたが、まだペニスがついている者など、さまざまなパターンがある。

 そしてタイには徴兵制度があり、男子国民は18歳に達した時点で予備軍に登録されるとともに、満21歳に達する年の4月に徴兵検査を受ける義務がある。この義務は、どのパターンの「レディーボーイ」についても同様で、逃れることはできない。というのも、タイではたとえSRSを済ませて身体的に女性と変わらなくなっても、法律上の性を男から女に変えることはできないのだ。

ーーーーーーーーーーーーーーー転載ここまで

タイには、レディーボーイが約30万人程いるそうですが、レディーボーイにも種類が多数ある様です。

私がマカオに行った際に、一緒に同行した取引先の方から、レディーボーイを買春した話をマカオで聞きました。

性別適合手術と言っても、男性器をそのまま残したり、切除したりと様々な様です。

性別適合手術というのは、人工的に女性器を形成する様です。

その方の話では、女性よりも浅いと話をしていました。

中には、性別適合手術を受けずにレディーボーイになっているものもいます。

つまり、その場合の行為については、アナルセックスという事になります。

レディーボーイ=ニューハーフな訳ですが、どの程度のレベルなのか、ご参考までにレディーボーイの画像を添付します。

こちらをご覧ください。

Transgender women across Thailand are being forced to attend conscription events for the nation's army because their IDs still say they are biologically male
レディーボーイ①(出典はこちら
After a years-long battle, the Administrative Court ordered that biological sex doesn't have to match his or her gender so trans draftees could be exempt from conscription
レディーボーイ②(出典はこちら
But if a trans woman doesn't get her exemption documents ahead of the draft, they must participate
ウィサヌ・ヌアンジャン(出典はこちら

ご覧の通り、パッと見は女性に見えます。

しかし、男性です。

①と②は同一人物ですが、女性よりも細く見えるのが特徴です。

男性よりも女性の方が体脂肪が多く、女性は体に丸みを帯びます。

対して、男性は女性よりも脂肪が少なく、筋肉質になる為、女性よりも細くなる事が出来ます。

ですから、レディーボーイの特徴として、全体的に背が高く、細い人が多く見受けられます。

また、3枚目のウィサヌ・ヌアンジャンは、レディーボーイでは珍しく豊満な体型になっています。

見た目は女性に見えますが、中身は男性です。

また、レディーボーイを見分ける方法の一つに「手」があります。

3枚目のウィサヌ・ヌアンジャンの手をご覧ください。

非常に男性的な手をしています。

また、男性は男性ホルモンの影響により、人差し指よりも薬指の方が長くなるという特徴があります。

タイは、整形も韓国同様に進んでいる国ですが、手については比較的男性要素が残る部位になります。

ですから、レディーボーイを見分ける方法としては、「女性には異様な細さ」、「やたらと派手な服装」、「手」を見る事で、比較的見分けられるかと思います。

また、中には子供の頃から、女性ホルモンを注射しているレディーボーイもいますので、その場合には手も女性的になっているのかもしれません。

基本的にレディーボーイは、人に見てもらいたい欲が強いです。

その為、普段からやたらと派手な服装を好む傾向にあります。

レディーボーイのモデルに「ナディア・パッタ」という人物がいます。

レディーボーイはメイクも凄いです。

モデルという職業柄かもしれませんが、メイクの様子を撮影している以下の動画をご覧ください。

23:00頃にコルナサインをしていますので、ナディア・パッタもイルミナティ(悪魔崇拝者)です。

つまり、タイのレディーボーイには、イルミナティが関わっている事を意味しています。

イルミナティが関わっているという事は、レディーボーイそのものが神様への反逆行為に該当しているという事になります。

まず、人間は神様によって創造されました。

男と女とに創造されました。

聖書に以下の様に書かれています。

神は御自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。男と女に創造された。

創世記1章 27節

つまり、男として生まれたのなら、男らしく、女として生まれたのなら、女らしく生きなければなりません。

そして、御言葉の中では、男は神様のように男らしく、女は聖霊様のように女らしく生きる様にと、教えて下さっています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

人が男と女とに生まれるのは人間が決める事ではなく、神様が決めて下さっている事なのです。

ですから、私たちは神様が召し出して下さった通りに、男は神様のように男らしく、女は聖霊様のように女らしく生きることが、人間にとって真に幸福な生き方なのです。

にも関わらず、男が女に変わろうとしたり、女が男に変わろうとしたりする事は、神様が召し出して下さった生き方を足蹴にする行為になります。

つまり、神様への反逆行為に該当する事になります。

そして、女が男の着物を身に付ける行為、男が女の着物を着る事もまた、神様への反逆行為に該当すします。

聖書には以下の様に書かれています

女は男の着物を身に着けてはならない。男は女の着物を着てはならない。このようなことをする者をすべて、あなたの神、主はいとわれる。

申命記22章 5節

つまり、男は男の服を、女は女の服を着なければなりません。

これはあえて言うまでもない事ですが、当然の事です。

男が女の服を、女が男の服を着る事は「罪」に該当します。

ましてや、性別適合手術など行っていたとしたら、「罪」に「罪」を重ねる事になります。

ですから、悔い改めなければ、神様から裁かれる事になります。

ニューハーフやレディーボーイと言った性の乱れは、イルミナティがLGBTとして、世間に広めようとしています。

LGBTを広めようとしているのが、「大本教」と「生長の家」です。

性の多様性という一見すると耳障りの良い言葉になりますが、その実態は悪魔崇拝の一環であり、その本質は神様への反逆行為に他なりません。

いわゆるLGBTというのは、イルミナティが行っている事でもあります。

ですから、LGBTを行っている者達というのは、サタン(悪魔)の言いなりになっているという事でもあります。

つまり、LGBTを行っている者達の霊魂は、サタンの奴隷であると言っても過言ではありません。

と言いますのも、イルミナティはサタンを拝んでいます。

そのイルミナティがLGBTを推進しているという事は、サタンがイルミナティを通して、私たち庶民にLGBTを推進させては、神様への反逆行為を行わせようとしているのです。

ですから、イルミナティそのものがサタンの奴隷でもある訳です。

だからこそ、聖書に書かれている事の真逆の事ばかりを行わせてきているのです。

そして、そんなイルミナティによって作られた常識に従っている私たち庶民もまた、サタンの奴隷と言える訳です。

という事は、神様への反逆行為を行っている事になりますので「罪」を犯している事になります。

そして、「罪」を悔い改めなければ、神様から裁かれる事になり、神様の御国に入る事は出来ません。

逆に「罪」を悔い改める事で、人生が好転する事になります。

「罪」というのは、聖書にて禁じられている行為を行う事が「罪」になります。

「罪」を犯す事は、神様に反逆したサタンの行いでもあります。

ですから、「罪」を犯す事で、霊魂がサタンの様になっていきます。

すると、霊魂がサタンに似た者になってしまう訳ですから、サタンと似た者同士となり、互いに結び付きやすくなります。

その為、「罪」を犯せば犯す程に、霊魂がサタンの影響をより強く受ける事になります。

サタンの影響をより強く受けてしまいますと、人生がどんどん不幸になっていきます。

サタン=悪魔です。

ですから、悪魔の影響を受けて、人間が幸せになるという事は絶対にありません。

イルミナティ(悪魔崇拝者)が、富や地位、名誉、名声を持っているので、一見すると幸せそうに見えるかもしれません。

しかし、心の中は地獄です。

使い切れない程のお金を持っていたとしても、一時的に豪遊したりするだけで、次第に使い道が無くなっては、心の中に虚しさだけが残ります。

つまり、お金だけで心を満たすという事は、現実に不可能なのです。

使い道が無いから、イルミナティは私たち庶民に毒を盛るワクチンを作ったりして、私たち庶民に嫌がらせの様な行為をする訳です。

そんな事をしても、心が満たされる事はありません。

むしろ、より一層虚しくなるだけです。

ですから、イルミナティの連中もサタンに洗脳されていると言えます。

そして、イルミナティの様に意図的に「罪」を犯す者達については、神様は徹底的に裁かれ、滅ぼされます。

何故なら、今現在は神様がこの地上世界を支配していらっしゃいます。

以前の記事でも書きましたが、神様の御言葉(掟)が、この地上世界全体で守るべき掟なのです。

ですから、神様の掟を守らない者達は、ことごとく神様の裁きにあいます。

何故なら、意図的に「罪」を犯す者達の事を、神様は必要とされていないからです。

この地上世界においても、犯罪行為を犯したら逮捕されたり、刑務所に投獄されたりと、社会から隔離されます。

それと同じ事です。

神様がしてはならないと戒めている掟を知りながら「罪」を犯す者達は、ことごとく裁かれ、神様の支配するこの地上世界から追い出される事を意味しています。

聖書に以下の様に書かれています。

犬のような者、魔術を使う者、みだらなことをする者、人を殺す者、偶像を拝む者、すべて偽りを好み、また行う者は都の外にいる。

ヨハネの黙示録 22章 15節

この聖句に書かれている「者」というのは、「罪」を犯す者達の事を指し示しています。

そして、これらの「罪」を犯す者達は、「都の外にいる」と書かれています。

「都」とは、すなわち「神の国」です。

つまり、「罪」を犯す者達は、「神の国」に入る事が出来ないという事になります。

「犬のような者」については、昨日の記事に書かさせて頂きました。

「魔術を使う者」とは、イルミナティを始めとした「悪魔崇拝儀式」を行う者達を指し示しています。

「みだらなことをする者」については、「異性の罪」、「アナルセックス」、男同士で行為に至る「ホモ行為」、女同士で行為に至る「レズ行為」など、乱れた性の行いをする者達の事を指し示しています。

「人を殺す者」は、殺人行為を犯す者、暴力を振るう者、またそれらを企てる者達の事を指し示しています。

「偶像を拝む者」とは、神道の「ご神体」、仏教やヒンドゥー教の「仏像」、「太陽」や「月」、「山」、「星」など、神様を拝むのではなく、神様ではない物を拝む者達の全ての事を指し示しています。

なお、神社仏閣も悪魔教です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

「すべて偽りを好み、また行う者」は、「嘘」を言う者の事を指し示しています。

これは、マスコミ関係の全ての者が該当します。

マスコミの「嘘」の報道に加担している者、ニュースキャスター、アナウンサー、プロデューサー、ディレクター、芸能人、各種専門家、カメラマン、音声スタッフ等のマスコミに関わっている全ての人物が該当します。

キャスターやアナウンサーは、局の制作した原稿を読んでいるだけと思うかもしれませんが、世の人々に「嘘」を報道し、騙してきた事に変わりはありません。

故に、同様の理由から、テレビ番組の制作に関わっている者達、放送局各社、すべて「嘘」を垂れ流して来たマスコミ各社及びマスコミに関わっている全ての者達が「すべて偽りを好み、また行う者」に該当します。

これら全ての行為に関わる行いを一つでも犯し、また悔い改めようとしない者については、神様の支配する地上世界、「神の国」に入る事は出来ず、むしろ追い出される事になります。

何故入る事が出来ず、追い出されてしまうのかと言えば、「善人」を「悪人」から守る為です。

「善人」は「悪人」の悪なる行いを見る事で、心が苦しくなり、悪影響をも受けてしまいます。

つまり、「善人」は「悪人」と共にいる事によって、悪なる道へと引きずり込まれてしまう可能性があります。

神様は「善」を好まれますから、「善人」を守る為に、「悪人」を徹底的に裁かれ、滅ぼし尽くされます。

聖書には以下の様にも書かれています。

ーーーーーーーーーーーーーーー民数記5章1節~4節

主はモーセに仰せになった。
イスラエルの人々に命じて、重い皮膚病にかかっている者、漏出のある者、死体に触れて汚れた者をことごとく宿営の外に出しなさい。
男女とも、必ず宿営から出しなさい。わたしがそのただ中に住んでいる宿営を汚してはならない。
イスラエルの人々はそのとおり実行し、彼らを宿営の外へ出した。主がモーセに仰せになったとおりに、イスラエルの人々は行った。

ーーーーーーーーーーーーーーー

つまり、神様の国には、先程申し上げた「悪」を行う者達は必要無く、むしろ「汚れた者」として、神様の国から追い出される事になります。

ですから、先程申し上げた「悪」を行う者に該当する全ての者達は、悔い改めなければなりません。

心頑なに悔い改めない場合は、高慢、傲慢な者とみなして、神様から徹底的に裁かれ、滅ぼし尽くされる事になります。

何故なら、高慢な者は神様の敵となるからです。

聖書に以下の様に書かれています。

もっと豊かな恵みをくださる。」それで、こう書かれています。「神は、高慢な者を敵とし、/謙遜な者には恵みをお与えになる。」

ヤコブの手紙4章 6節

ですから、素直に自分自身の行いが誤りであった事を認めて、「罪」を悔い改めなければ、神様は高慢な者と見なし「敵」と認識され、裁きの対象となってしまいます。

今回の記事を通して、一人でも多くの方がイルミナティにとって都合の良い常識に洗脳されていた事に気付き、自身の行いが間違いだったのだと心から認めて、悔い改める者となって下さいます事を心から願っています。

また、「アナルセックス」が何故「罪」に該当するのかと、疑問に思う方がいらっしゃるかもしれません。

その理由は、創造目的からも明らかです。

神様は私たち人間を、ご自身にかたどって創造して下さいました。

そして、身体の各部はそれぞれの役割を担っています。

目は物を見る様に、耳は音や声を聴いたりとそれぞれの役割があります。

同様に、男性器は排泄と子孫繁栄の為の役割があります。

肛門は、排泄の為に必要な役割を担っています。

故に、男性器を肛門に挿入する行為は、創造された目的における役割と異なります。

この様な行為は、神様が与えて下さった身体を軽んずる行為に該当します。

ですから、「罪」に該当すると言う事が言えます。

また、肛門というのは、皇室のシンボルマークである「菊花紋」にもなっています。

下記ツイートをご覧ください。

菊花紋は肛門を表している事から、皇室はどこまでも下品な一家である事が、ご理解頂けるかと思います。

また、日本の国旗の日の丸ですが、一般的には「太陽」と思われているかもしれませんが、日の丸にも実は卑猥な意味が込められていました。

下記ツイートをご覧ください。

古代エジプトを治めていたのは、現在の日本の天皇家です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、上記ツイートより、日の丸=ウンコという事になります。

皇室の菊花紋=肛門だけでなく、日本の国旗である日の丸=ウンコとどこまでも下品な意味が込められています。

こんな下品な皇室が必要だと思いますか?

そして、直近では、小室圭と眞子様が結婚したと報道されています。

下記ツイートをご覧ください。

そして、記者会見に出ていた「小室圭」と「眞子様」は、それぞれ影武者である事が判明しております。

下記ツイートをご覧ください。

左側の人物を小室圭と言い張るマスコミ。

どこからどう見ても明らかな別人です。

この様に、平気で嘘の報道をするのがマスコミなのです。

眞子様についても別人です。

下記ツイートをご覧ください。

上記ツイート内の右上の写真では、佳子様より背が高いのにも関わらず、記者会見の眞子様は佳子様より背が低い様です。

眞子様と佳子様が履いているヒールの高さは、ほぼ同じです。

ですから、眞子様も別人という事になります。

更に下記ツイートもご覧ください。

https://twitter.com/KAWTA02/status/1452941431891382273?s=20

皇室は、結婚の記者会見を全くの別人同士で行い、かつ質疑応答無しで記者会見を終えるという暴挙に出ています。

本人が記者会見に出られないという事は、神様から裁かれ、記者会見に出る事すら出来ない状況になったという事が考えられます。

なお、小室圭は池田大作の血縁でもあります。

下記ツイートをご覧ください。

ご覧の通り、最終的には創価へと繋がります。

また、小室圭の母親・小室佳代は、創価の保険金殺人にも関与していました。

下記ツイートをご覧ください。

つまり、皇室は保険金殺人を行った人物の息子と結婚した事になります。

この様な問題だらけの結婚をした為に、皇室の実態が日本国民の目に露わとなりました。

また、天皇家は私たち庶民の税金を使って、贅沢三昧の日々を過ごしています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、ここ日本という国は、天皇をトップとした株式会社とも言えます。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

ですから、天皇家が存在している限り、私たち庶民は天皇家の奴隷状態にあると言えます。

そして、天皇はイルミナティのトップです。

先程も申し上げましたが、イルミナティはサタンに洗脳され、奴隷状態にあります。

イルミナティのトップは天皇家ですから、天皇家もサタンの奴隷なのです。

そして、日本のトップが天皇家ですから、私たち日本国民もサタンの奴隷状態にあるという事になります。

つまり、天皇家が滅び去る事で、私たち日本国民がサタンの奴隷状態から解放されるきっかけの一つになるものと考えられます。

そして、サタンの奴隷状態から抜け出す為には、RAPTブログ有料記事にて配信されている御言葉を学ばなければなりません。

何故なら、サタンの奴隷状態から抜け出す為には、サタンに打ち勝たなければならない訳ですが、サタンに打ち勝つ為は、人間の力だけでは打ち勝つ事が出来ません。

御言葉を学び、どこまでも従順に従おうと努力し続けていく事で、霊が成長し、神様と天使天軍の助けを得る事で、初めて私たち人間はサタンに打ち勝つ事が出来る様になります。

神様と天使天軍の助けを得なければ、私たち人間は一生サタンの奴隷のままです。

神様と天使天軍の助けを得る為には、RAPTブログ有料記事の御言葉を学び、御言葉にどこまでも従順に従おうと努力し続けていく必要があります。

そして、御言葉にどこまでも従順に従い通していく事で、人間が最も幸せに生きられる道へと、神様が導いて下さいます。

つまり、人間がこの地上世界で最も幸福に生きられる道というのは、RAPTブログ有料記事の御言葉を学ぶ以外に道はありません。

RAPTブログ有料記事の御言葉が唯一の道です。

他に道はありません。

私が神様の存在を確信し、RAPTブログ有料記事の御言葉を学び始める経緯について、下記リンクの記事にてまとめさせて頂いております。

また、御言葉に従う事についての証は、下記リンクの記事にまとめさせて頂いております。

一人でも多くの方が、イルミナティの洗脳に気付いて下さり、サタンの奴隷状態から抜け出そうと、RAPTブログ有料記事の御言葉を学び、私たちと共に志を同じくして立ち上がって下さいます事を心から願っています。

最後に、政府の統計調査に使用されているマスコットキャラクターの「センサスくん」ですが、「センサスくん」も青・黄・赤の創価色になっています。

下記ツイートをご覧ください。

ご覧の通り、統計調査にも創価が関わっている事になります。

創価学会も悪魔教です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

つまり、創価もサタンの奴隷状態にあるという事になります。

私たち庶民の統計調査を牛耳っているのが、創価=サタンです。

私たち庶民が、どこまでもサタンに管理されている奴隷状態にあるという事が、ご理解頂けるかと思います。

サタンの奴隷状態から抜け出そうと、「罪」を悔い改め、RAPTブログ有料記事の御言葉を学び、サタンに打ち勝とうと、一人でも多くの方が立ち上がって下さいます事を心から願っています。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

HAJIME