ガソリン=化石燃料という手品の種明かし。または、異性の罪について。

こんにちは。

HAJIMEです

今回は、ガソリンについて書いていきたいと思います。

ガソリンは、自動車を走らせる為の燃料として、現代の生活においては無くてはならい程の存在になっています。

もし仮に、ガソリンが無くなってしまった場合には、車での移動が出来なくなる為、移動手段を失う事を意味します。

ですから、ガソリンはある意味ライフラインとも言えます。

東日本大震災を被災された方が、震災後にガソリンが無くて苦労したとの話を、人伝いに聞いた事があります。

その方は、被災するまではエンプティランプが点灯するまで給油せずにいたそうですが、被災時にガソリンが無くて苦労した経験から、残り半分程度になったら満タン給油をする様にして、常に備える形に変えていったそうです。

常に半分程ガソリンがあれば、今すぐに困るという事態は避けられます。

災害があった際には、普段何気なく行っている事が、突如として行うのに困難な状況に陥ります。

災害を意識する訳ではありませんが、給油サイクルを変えるだけで、抱かなくても良い不安を取り除く事が出来ます。

また、燃費を気にされる方で、エンプティランプ点灯のギリギリまで粘る方もいらっしゃるかと思いますが、災害時に燃費を気にされる方はまずいないかと思います。

常に半分~満タンの状態は車が重くなるので、必然的に燃費は悪くなる訳ですが、そこまで大して変わりません。

ですから、燃費よりも常に半分備えてあった方が、災害時に困る事はありません。

聖書にも以下の様に書かれています。

ーーーーーーーーーーーーーーーマタイによる福音書 25章 1節~13節

「そこで、天の国は次のようにたとえられる。十人のおとめがそれぞれともし火を持って、花婿を迎えに出て行く。
そのうちの五人は愚かで、五人は賢かった。
愚かなおとめたちは、ともし火は持っていたが、油の用意をしていなかった。
賢いおとめたちは、それぞれのともし火と一緒に、壺に油を入れて持っていた。
ところが、花婿の来るのが遅れたので、皆眠気がさして眠り込んでしまった。
真夜中に『花婿だ。迎えに出なさい』と叫ぶ声がした。
そこで、おとめたちは皆起きて、それぞれのともし火を整えた。
愚かなおとめたちは、賢いおとめたちに言った。『油を分けてください。わたしたちのともし火は消えそうです。』
賢いおとめたちは答えた。『分けてあげるほどはありません。それより、店に行って、自分の分を買って来なさい。』
愚かなおとめたちが買いに行っている間に、花婿が到着して、用意のできている五人は、花婿と一緒に婚宴の席に入り、戸が閉められた。
その後で、ほかのおとめたちも来て、『御主人様、御主人様、開けてください』と言った。
しかし主人は、『はっきり言っておく。わたしはお前たちを知らない』と答えた。
だから、目を覚ましていなさい。あなたがたは、その日、その時を知らないのだから。」

ーーーーーーーーーーーーーーー

天の国について、イエス様が例え話をして下さっています。

ともし火=車、油=ガソリンに置き換えてご覧ください。

車だけあってもガソリンが無ければ、車を走らせる事が出来ません。

愚かなおとめたちは、ガソリンに余裕を持たせる事なく、備蓄する事をしていませんでした。

賢いおとめたちは、常にガソリンを半分以上用意し、備蓄する様に備えていました。

そして、いざ災害が発生した際に車で逃げようとしても、愚かなおとめたちは備えが無かった為、車で逃げる事が出来ません。

賢いおとめたちは、備えがあった為、車で逃げる事が出来ます。

しかし、愚かなおとめたちに分け与える程の余裕は無かった為、愚かなおとめたちはガソリンスタンドに給油しにいきます。

そして、給油している間に、災害に巻き込まれて命を落としてしまいます。

賢いおとめたちは、いつ災害が起こっても良い様に備えていた為に、災害に巻き込まれる事もなく、命を失う事はありませんでした。

ここで言う「災害」というのは、「神様の裁き」を表しています。

何故なら、今はヨハネの黙示録で預言されている通り、世の終わりの時です。

世の終わりの時には、神様の裁きが全人類に下されます。

全人類が対象です。

つまり、神様の裁きという災害を免れる為には、私たちも賢いおとめたちの様に備えておかなければならない事を意味します。

賢いおとめたちが備えていた油というガソリンは何かと言えば、神様の御言葉です。

神様の御言葉を学び、神様の御言葉を頭の中にたくさん蓄え、御言葉の通りにどこまでも従順に従って生きる事で、ガソリンという油を備える事になります。

神様の御言葉を学び、御言葉に従う事は、神様を愛する事になります。

神様を愛する方を神様も愛して下さり、祝福して下さいます。

そして、神様を愛する賢いおとめたちは、神様の裁きから免れる事になります。

反対に、神様の御言葉を学ぼうともせず、また御言葉を学んだとしても従わない者については、神様は神様を愛さない者とみなされます。

神様を愛さない者は、愚かなおとめたちの様に、神様の裁きという災害に巻き込まれる事になります。

そして、いざ神様の裁きという災害が始まった時に、御言葉を学ぼうとしても、御言葉に従い切れません。

ですから、今この記事をご覧になって頂いた方は、今すぐにでも御言葉を学び、御言葉にどこまでも従順に従おうと努力し、神様の裁きという災害が来るまでに備えなければなりません。

神様の裁きという災害がいつ来るかは、私たち人間には分かりません。

神様だけがご存知です。

ですから、常に神様を意識し、神様を愛し、神様の御言葉にどこまでも従順に従い通す事で、賢いおとめたちの様に、神様の裁きという災害を免れる事が出来るのです。

この記事をご覧になって、神様を信じない方は、「神様の裁きなんてある訳ないだろう。」と、思う方がいるかもしれません。

その者達については、神様を軽んじた事になりますから、愚かなおとめたちとみなされて容赦なく裁かれます。

ですから、一人でも多くの方が賢いおとめたちになって下さる事を、心から願っています。

先程も申し上げましたが、神様の裁きは全人類が対象です。

そして、神様の裁きを免れるのは、神様を愛する賢いおとめたちだけです。

神様を愛する事というのは、神様の御言葉にどこまでも従順に従う事です。

この事は、下記リンクの記事でもお話させて頂いております。

つまり、神様の裁きの基準というのは「御言葉」です。

そして、御言葉を受け入れ、御言葉を学び、御言葉にどこまでも従順に従い通す方については、神様からの祝福が約束されます。

聖書には、神様の祝福について書かれている聖句があります。

以下が、「神の祝福」の聖句です。

ーーーーーーーーーーーーーーー申命記28章1節~14節

もし、あなたがあなたの神、主の御声によく聞き従い、今日わたしが命じる戒めをことごとく忠実に守るならば、あなたの神、主は、あなたを地上のあらゆる国民にはるかにまさったものとしてくださる。
あなたがあなたの神、主の御声に聞き従うならば、これらの祝福はすべてあなたに臨み、実現するであろう。
あなたは町にいても祝福され、野にいても祝福される。
あなたの身から生まれる子も土地の実りも、家畜の産むもの、すなわち牛の子や羊の子も祝福され、
籠もこね鉢も祝福される。
あなたは入るときも祝福され、出て行くときも祝福される。
主は、あなたに立ち向かう敵を目の前で撃ち破られる。敵は一つの道から攻めて来るが、あなたの前に敗れて七つの道に逃げ去る。
主は、あなたのために、あなたの穀倉に対しても、あなたの手の働きすべてに対しても祝福を定められ、あなたの神、主が与えられる土地であなたを祝福される。
もし、あなたがあなたの神、主の戒めを守り、その道に従って歩むならば、主はお誓いになったとおり、あなたを聖なる民とされる。
地上のすべての民は、あなたに主の御名が付けられるのを見て、あなたに畏れを抱く。
主は、あなたに与えると先祖に誓われた土地で、あなたの身から生まれる子、家畜の産むもの、土地の実りを豊かに増し加え、恵みの倉である天を開いて、季節ごとにあなたの土地に雨を降らせ、あなたの手の業すべてを祝福される。
あなたはそれゆえ、多くの国民に貸すようになるが、あなたが貸してもらうことはないであろう。
わたしが今日、忠実に守るように命じるあなたの神、主の戒めにあなたが聞き従うならば、主はあなたを頭とし、決して尾とはされない。あなたは常に上に立ち、決して下になることはないであろう。
あなたは、今日わたしが命じるすべての言葉から離れて左右にそれ、他の神々に従い仕えてはならない。

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ご覧の通り、神様の御言葉に従い、神様を愛する賢いおとめたちに、神様はどこまでも祝福して下さいます。

反対に、御言葉を学ぼうともせず、御言葉に従わない愚かなおとめたちには、神様の呪いを受ける事になります。

以下が、「神の呪い」の聖句です。

ーーーーーーーーーーーーーーー申命記28章15節~68節

しかし、もしあなたの神、主の御声に聞き従わず、今日わたしが命じるすべての戒めと掟を忠実に守らないならば、これらの呪いはことごとくあなたに臨み、実現するであろう。
あなたは町にいても呪われ、野にいても呪われる。
籠もこね鉢も呪われ、あなたの身から生まれる子も土地の実りも、牛の子も羊の子も呪われる。
あなたは入るときも呪われ、出て行くときも呪われる。
あなたが悪い行いを重ねて、わたしを捨てるならば、あなたの行う手の働きすべてに対して、主は呪いと混乱と懲らしめを送り、あなたは速やかに滅ぼされ、消えうせるであろう。
主は、疫病をあなたにまといつかせ、あなたが得ようと入って行く土地であなたを絶やされる。
主は、肺病、熱病、高熱病、悪性熱病、干ばつ、黒穂病、赤さび病をもってあなたを打ち、それらはあなたを追い、あなたを滅ぼすであろう。
頭上の天は赤銅となり、あなたの下の地は鉄となる。
主はあなたの地の雨を埃とされ、天から砂粒を降らせて、あなたを滅ぼされる。
主は敵の前であなたを撃ち破らせられる。あなたは一つの道から敵を攻めるが、その前に敗れて七つの道に逃げ去る。あなたは地上のすべての王国にとって恐るべき見せしめとなる。
あなたの死体は、すべての空の鳥、地の獣の餌食となり、それを脅して追い払う者もいない。
主は、エジプトのはれ物、潰瘍、できもの、皮癬などであなたを打たれ、あなたはいやされることはない。
主はまた、あなたを打って、気を狂わせ、盲目にし、精神を錯乱させられる。
盲人が暗闇で手探りするように、あなたは真昼に手探りするようになる。あなたは何をしても成功せず、常に蹂躙され、かすめ取られてだれ一人助ける者はない。
あなたは婚約しても、他の男がその女性と寝る。あなたは家を建てても、住むことはできない。ぶどう畑を作っても、その実の初物を味うことはできない。
あなたの牛が目の前で屠られても、あなたは食べることができず、ろばが目の前で奪い取られても、返してはもらえない。羊の群れが敵に連れ去られても、だれ一人あなたを助ける者はない。
あなたの息子や娘が他国の民に連れ去られるのを見て、その目は終日彼らを慕って衰えるが、なすすべはない。
あなたの土地の実りも労苦の作もすべて、あなたの知らない民が食べ、あなたはただ蹂躙され、常に踏み砕かれるだけである。
あなたはそのような有様を目の当たりにして、気が狂う。
主は悪いはれ物を両膝や腿に生じさせ、あなたはいやされることはない。それはあなたの足の裏から頭のてっぺんまで増え広がる。
主は、あなたをあなたの立てた王と共に、あなたも先祖も知らない国に行かせられる。あなたはそこで、木や石で造られた他の神々に仕えるようになる。
主があなたを追いやられるすべての民の間で、あなたは驚き、物笑いの種、嘲りの的となる。
畑に多くの種を携え出ても、いなごに食い尽くされて、わずかの収穫しか得られない。
ぶどう畑を作って手を入れても、虫に実を食われてしまい、収穫はなく、ぶどう酒を飲むことはできない。
オリーブの木があなたの領地の至るところにあっても、実は落ちてしまい、体に塗る油は採れない。
あなたに息子や娘が生まれても、捕らわれて行き、あなたのものではなくなる。
あなたのどの木も土地の実りも、害虫に取り上げられる。
あなたの中に寄留する者は徐々にあなたをしのぐようになり、あなたは次第に低落する。
彼があなたに貸すことはあっても、あなたが彼に貸すことはない。彼はあなたの頭となり、あなたはその尾となる。
これらの呪いは、ことごとくあなたに臨み、付きまとい、実現して、ついにあなたを滅びに至らせる。あなたの神、主の御声に聞き従わず、命じられた戒めと掟とを守らなかったからである。
これらのことは、あなたとあなたの子孫に対していつまでもしるしとなり、警告となるであろう。
あなたが、すべてに豊かでありながら、心からの喜びと幸せに溢れてあなたの神、主に仕えないので、あなたは主の差し向けられる敵に仕え、飢えと渇きに悩まされ、裸にされて、すべてに事欠くようになる。敵はあなたに鉄の首枷をはめ、ついに滅びに至らせる。
主は遠く地の果てから一つの国民を、その言葉を聞いたこともない国民を、鷲が飛びかかるようにあなたに差し向けられる。
その民は尊大で、老人を顧みず、幼い子を憐れまず、家畜の産むものや土地の実りを食い尽くし、ついにあなたは死に絶える。あなたのために穀物も新しいぶどう酒もオリーブ油も、牛の子も羊の子も、何一つ残さず、ついにあなたを滅ぼす。
彼らはすべての町であなたを攻め囲み、あなたが全土に築いて頼みとしてきた高くて堅固な城壁をついには崩してしまう。彼らは、あなたの神、主があなたに与えられた全土のすべての町を攻め囲む。
あなたは敵に包囲され、追いつめられた困窮のゆえに、あなたの神、主が与えられた、あなたの身から生まれた子、息子、娘らの肉をさえ食べるようになる。
あなたのうちで実に大切に扱われ、ぜいたくに過ごしてきた男が、自分の兄弟、愛する妻、生き残った子らに対して物惜しみをし、その中のだれにも自分の子の肉を与えず、残らず食べてしまう。あなたのすべての町が敵に包囲され、追いつめられた困窮のゆえである。
あなたのうちで大切に扱われ、ぜいたくに過ごしてきた淑女で、あまりぜいたくに過ごし、大切に扱われたため、足の裏を地に付けようともしなかった者でさえ、愛する夫や息子、娘に対して物惜しみをし、自分の足の間から出る後産や自分の産んだ子供を、欠乏の極みにひそかに食べる。あなたの町が敵に包囲され、追いつめられた困窮のゆえである。
もし、この書に記されているこの律法の言葉をすべて忠実に守らず、この尊く畏るべき御名、あなたの神、主を畏れないならば、主はあなたとあなたの子孫に激しい災害をくだされる。災害は大きく、久しく続き、病気も重く、久しく続く。
主はまた、あなたが恐れていたエジプトのあらゆる病気を再びあなたにうつされる。それはあなたにまといつくであろう。
主は更に、この律法の書に記されていない病気や災害をことごとくあなたに臨ませ、あなたを滅びに至らせる。
あなたたちは空の星のように多かったが、あなたの神、主の御声に聞き従わなかったから、わずかな者しか生き残らない。
主は、かつてあなたたちを幸いにして、人数を増やすことを喜ばれたように、今は滅ぼし絶やすことを喜ばれる。あなたたちは、あなたが入って行って得る土地から引き抜かれる。
主は地の果てから果てに至るまで、すべての民の間にあなたを散らされる。
あなたも先祖も知らなかった、木や石で造られた他の神々に仕えるようになり、これら諸国民の間にあって一息つくことも、足の裏を休めることもできない。主は、その所であなたの心を揺れ動かし、目を衰えさせ気力を失わせられる。
あなたの命は危険にさらされ、夜も昼もおびえて、明日の命も信じられなくなる。
あなたは心に恐怖を抱き、その有様を目の当たりにして、朝には、「夕になればよいのに」と願い、夕には、「朝になればよいのに」と願う。
「あなたは二度と見ることはない」とかつてわたしが言った道を通って、主はあなたを船でエジプトに送り返される。そこでは、あなたたちが自分の身を男女の奴隷として敵に売ろうとしても、買ってくれる者はいない。

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ご覧の通り、御言葉を学ぼうともせず、御言葉に従わない愚かなおとめたちには、とても怖ろしい「神の呪い」が下されます。

つまり、御言葉を学び、御言葉に従う賢いおとめたちには祝福が約束され、御言葉を学ばす、御言葉に従おうともしない愚かなおとめたちには、裁きという「神の呪い」が下されます。

神様の御言葉は、神様の掟でもあります。

掟というのは、現代で言う所の法律に該当します。

言うまでもなく、日本では日本の法律が適用され、アメリカではアメリカの法律が適用されます。

日本で銃を所持する事は違法ですが、アメリカでは合法な州もあります。

アメリカで合法だからと言って、銃を日本に持ち込む事は違法になります。

つまり、法律はその地域の法律に則って適用される事になります。

では、ここで皆様方に質問です。

神様の御言葉(掟)という法律の範囲は、どの範囲にまで適用されると思いますか?

神様は、この地上世界の全てを創造された創造主です。

地上世界の全てを創造された訳ですから、神様の御言葉(掟)という法律の適用範囲は、地上世界の全てです。

つまり、日本在住であっても、アメリカ在住であっても、どこの国にいたとしても、神様の御言葉(掟)という法律は適用されます。

ですから、全人類が対象と言えるのです。

この地上世界は、創造主である神様の所有物です。

私たち人間は、神様が所有していらっしゃる地上世界の上で、今日も生活させて頂いているのです。

神様が、太陽と月を毎日精密に運行して下さっているからこそ、私たち人間は生活する事が出来ているのです。

水が必要な時には雨を降らして下さり、スーパー等で販売されている肉、魚、野菜、果物等の生鮮食品も、全て神様が与えて下さっている恵みなのです。

つまり、私たち人間というのは、生まれた時から神様の御力の中で生かされているのです。

ですから、毎日無事に生きられている事を、私たち人間は神様に感謝しなければなりません。

この事実を多くの方が知る事もなく、この地上で生活しています。

特に日本人の多くの方が、この事実を知りません。

信仰を持つ前の私も、この事実を知らずに生活していました。

何故知らなかったのかと言えば、イルミナティによる洗脳教育を受けていたからに他なりません。

イルミナティの洗脳教育は、生まれた時から既に始まっていたのです。

神様は目に見えません。

目に見えないからこそ、目に見える物に誘導したのです。

それが、日本の神社仏閣です。

今現在の日本人は、神道も仏教も両方を適当にやる民族になっています。

違う宗教であるのに、神仏習合という言葉に惑わされて、神道も仏教もどちらも同じ「神」であると同一視する思想を真に受けて今日に至っています。

神道も仏教も同じ「神」であるというのは、ある意味では間違いでありません。

それは、神道も仏教もどちらの「神」というのも「サタン(悪魔)」だからです。

イルミナティの言う「神」というのは、「サタン」の事を指し示しています。

何故なら、イルミナティは、サタンを拝む悪魔崇拝者なのです。

ですから、イルミナティの性質、思想というのは、サタン(悪魔)そのものなのです。

そして、イルミナティがこの地上を支配し、世の人々に「神」はいないという「サタン」の思想を、あらゆる分野に散りばめ、私たち庶民に嘘を教え込ませては洗脳してきたのです。

「神」の存在を否定する為に、イルミナティは徹底的に神様の御言葉に反逆しています。

聖書では、偶像崇拝を禁じているにも関わらず、仏教やヒンドゥー教を始めとした偶像(仏像)を崇拝させています。

淫らな思いで女性を見る事を禁じているにも関わらず、ポルノ雑誌やアダルトビデオ等を世に普及させています。

イルミナティは、特に性の乱れを助長させようとしています。

何故なら、性的な事が私たち人間を一番騙しやすく、また罠に引っ掛けやすいのです。

「ハニートラップ」や「美人局」という言葉が世にある様に、男は特に女の性的な魅力に騙されやすいです。

男は女に夢中にさせる事によって、神様の存在に気付かせない様にしているのです。

アダムとエヴァの話は、日本人でも聞いた事があるかと思います。

アダムとエヴァが神様の禁じていた善悪の知識の木の実を食べてしまい、エデンの園を追放されるという話です。

聖書には以下の様に書かれています。

ーーーーーーーーーーーーーーー創世記3章1節~24節

主なる神が造られた野の生き物のうちで、最も賢いのは蛇であった。蛇は女に言った。「園のどの木からも食べてはいけない、などと神は言われたのか。」
女は蛇に答えた。「わたしたちは園の木の果実を食べてもよいのです。
でも、園の中央に生えている木の果実だけは、食べてはいけない、触れてもいけない、死んではいけないから、と神様はおっしゃいました。」
蛇は女に言った。「決して死ぬことはない。それを食べると、目が開け、神のように善悪を知るものとなることを神はご存じなのだ。」
女が見ると、その木はいかにもおいしそうで、目を引き付け、賢くなるように唆していた。女は実を取って食べ、一緒にいた男にも渡したので、彼も食べた。
二人の目は開け、自分たちが裸であることを知り、二人はいちじくの葉をつづり合わせ、腰を覆うものとした。
その日、風の吹くころ、主なる神が園の中を歩く音が聞こえてきた。アダムと女が、主なる神の顔を避けて、園の木の間に隠れると、主なる神はアダムを呼ばれた。「どこにいるのか。」
彼は答えた。「あなたの足音が園の中に聞こえたので、恐ろしくなり、隠れております。わたしは裸ですから。」
神は言われた。「お前が裸であることを誰が告げたのか。取って食べるなと命じた木から食べたのか。」
アダムは答えた。「あなたがわたしと共にいるようにしてくださった女が、木から取って与えたので、食べました。」
主なる神は女に向かって言われた。「何ということをしたのか。」
女は答えた。「蛇がだましたので、食べてしまいました。」
主なる神は、蛇に向かって言われた。「このようなことをしたお前は/あらゆる家畜、あらゆる野の獣の中で/呪われるものとなった。お前は、生涯這いまわり、塵を食らう。お前と女、お前の子孫と女の子孫の間に/わたしは敵意を置く。彼はお前の頭を砕き/お前は彼のかかとを砕く。」
神は女に向かって言われた。「お前のはらみの苦しみを大きなものにする。お前は、苦しんで子を産む。お前は男を求め/彼はお前を支配する。」
神はアダムに向かって言われた。「お前は女の声に従い/取って食べるなと命じた木から食べた。お前のゆえに、土は呪われるものとなった。お前は、生涯食べ物を得ようと苦しむ。
お前に対して/土は茨とあざみを生えいでさせる/野の草を食べようとするお前に。
お前は顔に汗を流してパンを得る/土に返るときまで。お前がそこから取られた土に。塵にすぎないお前は塵に返る。」
アダムは女をエバ(命)と名付けた。彼女がすべて命あるものの母となったからである。
主なる神は、アダムと女に皮の衣を作って着せられた。
主なる神は言われた。「人は我々の一人のように、善悪を知る者となった。今は、手を伸ばして命の木からも取って食べ、永遠に生きる者となるおそれがある。」
主なる神は、彼をエデンの園から追い出し、彼に、自分がそこから取られた土を耕させることにされた。
こうしてアダムを追放し、命の木に至る道を守るために、エデンの園の東にケルビムと、きらめく剣の炎を置かれた。

ーーーーーーーーーーーーーーー

ご覧の通り、アダムとエヴァは「蛇」の語る耳障りの良い言葉で唆され、神様の禁じている木の実を食べてしまうという「罪」を犯しています。

文字通りに読んでしまいますと、人間は蛇と会話する事が出来ませんし、木の実を食べる事の何が罪なのかと思うかもしれません。

文字通りに読むのではなく、比喩で書かれている事を念頭に置いて聖書を読んで行かなければなりません。

まず、蛇=サタンを表します。

神様の禁じている木の実というのは、食べた後の聖句をご覧ください。(黄色マーカー部分です。)

「二人の目は開け、自分たちが裸であることを知り、二人はいちじくの葉をつづり合わせ、腰を覆うものとした。」と書かれています。

つまり、実を食べた後、二人は裸である事を知り、腰を覆って隠した訳です。

腰を覆って隠したという事は、性器を覆って隠したという事を指し示しています。

つまり、二人が食べた実というのは、性的な事を表している事になりますから、「性交」の事を指し示していると言えます。

キリスト教では、この事を「異性の罪」と言います。

異性の罪は、神様が最も厳しく禁じている大罪です。

今現在の世の中では、異性の罪を犯す事が当たり前かの様な風潮になっています。

その様な風潮を作ったのも、もちろんイルミナティです。

そして、異性の罪を助長させる為に、「恋愛」をさせようとばかりしてきました。

彼氏、彼女がいないのは負け組、結婚出来ない者は問題がある人物や売れ残り等といった風潮を作っては、無理矢理にでも恋愛しなければならない、結婚しなければならないといった同調圧力を生み出し、異性の罪を犯さざるを得ない様な状況にしているのです。

異性の罪は、最も大きな罪です。

異性の罪が最も大きな罪である以上、神様の世界において、恋愛は禁止です。

恋愛が禁止なら結婚出来ないじゃないかと、単純に思うかもしれませんが、そうではありません。

もちろん、神様は結婚をさせて下さいます。

結婚についても、神様の御言葉の通りに結婚しなければならないのです。

つまり、勝手に恋愛して、勝手に結婚する事を禁じられているのです。

何故かと言えば、聖書に書かれている第一の掟に反する事になるからです。

まず、アダムとエヴァは、神様が犯すなと命じた「異性の罪」を、エヴァがサタンに騙されてアダムを誘惑し、罪を犯してしまいした。

アダムとエヴァがきちんと第一の掟を守っていれば、サタンに騙されて異性の罪を犯す事もありませんでした。

そして、聖書に書かれている第一の掟というのが、以下の通りです。

ーーーーーーーーーーーーーーーマタイによる福音書22章35節~40節

イエスは言われた。「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』これが最も重要な第一の掟である。
第二も、これと同じように重要である。『隣人を自分のように愛しなさい。』
律法全体と預言者は、この二つの掟に基づいている。」

ーーーーーーーーーーーーーーー

ご覧の通り、「心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。」が、第一の掟であると、イエス様は仰っています。

つまり、神様を第一に、最優先に愛さなければならないという事を意味しています。

神様を愛する事は、神様の御言葉(掟)に従い、守る事です。

アダムとエヴァは、神様が異性の罪を禁じたにも関わらず、異性の罪を犯してしまった訳ですから、神様を第一に愛するのではなく、異性を第一に愛してしまったという事になります。

人間が異性に騙されやすいという事を、サタンは人間以上に知っています。

今現在の世の中で、ドラマや漫画、アニメ、音楽、映画などで「恋愛」に関する物が多いのは、異性の罪を犯させる為に仕掛けられているサタンの罠なのです。

もし今、「恋人を作らなければならない」、「結婚しなければならない」というプレッシャーを心に受けている方がいらっしゃるかと思いますが、そのプレッシャーはサタンのものであり、イルミナティによる洗脳を受けている証拠です。

ですから、そのプレッシャーを気にする必要はありませんし、プレッシャーをかけてくる様な人物は、人間の形をしたサタン、つまり人間サタンなのです。

このプレッシャーを受けている方にこそ、神様の御言葉は救いになるものと思います。

つまり、無理して異性と付き合ったり、結婚する必要が無くなる訳ですから、神様の御言葉に従う事で、そのプレッシャーから解放される事を意味します。

そして、神様をどこまでも愛し、結婚相手を祈り求める事で、然るべき時に神様が結婚を祝福として与えて下さいます。

神様が、あなたにとって最適な異性を祝福として与えて下さるのです。

聖書には以下の様に書かれています。

ーーーーーーーーーーーーーーーマタイによる福音書7章7節~11節

「求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。
だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる。
あなたがたのだれが、パンを欲しがる自分の子供に、石を与えるだろうか。
魚を欲しがるのに、蛇を与えるだろうか。
このように、あなたがたは悪い者でありながらも、自分の子供には良い物を与えることを知っている。まして、あなたがたの天の父は、求める者に良い物をくださるにちがいない。

ーーーーーーーーーーーーーーー

神様の御言葉に聞き従い、祈り求める事で、誰でも求める物を受け、良い物をくださると書かれています。

この様に、神様を愛し、祈り求める事で、あなたにとって最適な異性を神様が祝福として与えて下さるのです。

自分勝手に異性と付き合って結婚している世の夫婦には、離婚が絶えません。

それは、お互いにとって最適ではない結婚相手というのが、理由の一つとして考えられます。

御言葉の通りに従って、神様から与えてくださる異性こそ、あなたにとって最適な異性なのです。

ですから、神様を心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして第一に愛する事で、あなたにとって最適な異性をも与えて下さるのです。

異性という結婚相手をも与えて下さる訳ですから、神様を第一に愛する事で、あなたにとって必要な全ての物が手に入る事になります。

異性の罪は、神様が最も厳しく戒める大きな罪です。

何故厳しく戒めるのかと言えば、異性の罪を犯す事で、霊魂がサタンに完全に主管されてしまうからに他なりません。

サタンに完全に主管されるという事は、常にサタンの影響を強く受けてしまう事になります。

サタンの影響を常に受けるという事は、あなたの人生が不幸に陥ります。

私も、信仰を持つ前に異性の罪を犯してしまっており、異性の罪を犯せば犯す程に不幸になりました。

何故なら、私は異性の罪を犯してしまった状態で、更に異性の罪を犯そうとしてしまっていた為に、サタンと繋がってしまった経験をしています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

サタンというのは、世に言う「悪魔」の事です。

異性の罪を犯す事で、サタンがあなたの霊魂を主管し、あなたの人生を滅茶苦茶に破壊してきます。

そして、異性の罪を犯せば犯す程に、サタンがより強力にあなたの霊魂を主管しますので、人生がより不幸になっていきます。

ですから、異性の罪を絶対に犯さない事が、とても重要です。

世の中では、異性にモテたりする事が、勝ち組や、まるで幸せかの様に言われていますが、それは「嘘」です。

肉体的な快楽に溺れる事で、精神的な苦しみを紛らわしているに過ぎません。

異性の罪を犯せば不幸になります。

その不幸を隠して、勝ち組や、さも幸せであるかの見せているのもイルミナティの洗脳です。

できちゃった婚を大々的に報道するのも、できちゃった婚のハードルを下げ、異性の罪を助長させる為のプロパガンダ広告に過ぎません。

とにかく、イルミナティは人間を性的に堕落させ、肉体的な快楽を求めさせる事で、神様の存在に気付かせない様にしてきたのです。

エヴァの様に、イルミナティの耳障りの良い言葉に騙されてはいけません。

エヴァが騙した手口は、正に「ワクチンパスポート」と同じ手口です。

外出や旅行を制限し、ワクチンを接種したら自由に行動出来るというのが、ワクチンパスポート導入の謳い文句です。

自由に行動出来るという目先の事象に捉えられ、中身も良く分からないワクチンを接種してしまった方は、正にエヴァと同じ様に、サタンに騙された事を意味しています。

エヴァも、「決して死ぬことはない。それを食べると、目が開け、神のように善悪を知るものとなることを神はご存じなのだ。」というサタンの言葉に騙され、神様が禁じていた異性の罪を犯してしまったのです。

神様が犯してはいけないと戒める罪は、「あなたの人生が不幸になるから犯すな」と、仰っているのです。

人間的に見たら異性の罪は、罪に見えないのかもしれませんが、異性の罪を犯す事で霊はかなりの苦痛を受け、大きな悲鳴をあげています。

神様を第一に愛する事というのは、私たち人間の内にある霊の事を優先して、この地上生活をする事をも意味しています。

霊で起きている事象が、やがて時を経て肉体へと現れます。

罪を犯す事で、霊がサタンに主管される事になり、時を経て肉体で不幸が現れるのです。

ですから、罪を犯さない事が何よりも重要なのです。

そして、異性の罪は意図的に犯さなければ犯す事が出来ません。

無理矢理にでも異性の罪を犯してしまったのなら、この地上世界においても「強姦」という罪を犯す事になります。

もし、あなたが今まで全然モテていないのに、急にモテ出したり、急に目の前にあなたにとっての理想的な異性が現れたりした場合には、間違いなくサタンの罠です。

異性よりも、神様を第一に愛さなければなりません。

神様の御言葉が何よりも最優先です。

この事を一人でも多くの方にご理解頂けましたら幸いです。

また、サタン及びイルミナティが、人間を性的に乱れさせるのにも理由があります。

性の乱れがモラルを破壊し、文明を崩壊させてしまいます。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

性的に乱れる事は、人間が動物以下の存在にもなってしまう事を意味します。

経験人数を自慢する様な風潮も、イルミナティによる洗脳です。

誰彼構わず異性の罪を犯すという行為は、動物や昆虫と変わりがありません。

私は、この御言葉が心にグサリと突き刺さり、とても恥じ入る思いをしました。

そして、この御言葉を聞いてからは、異性の罪を犯す事がとても恥ずかしい事なのだと言う事も、改めて悟る事が出来ました。

ですから、アダルトビデオの内容というのは、動物や昆虫が行っている事と変わりがありません。

そして、自慰行為も同じ事が言えます。

私は、異性の罪も自慰行為も犯しています。

自慰行為は、心の中での姦淫の罪に該当します。

聖書には以下の様に書かれています。

ーーーーーーーーーーーーーーーマタイによる福音書5章27節~30節

「あなたがたも聞いているとおり、『姦淫するな』と命じられている。
しかし、わたしは言っておく。みだらな思いで他人の妻を見る者はだれでも、既に心の中でその女を犯したのである。
もし、右の目があなたをつまずかせるなら、えぐり出して捨ててしまいなさい。体の一部がなくなっても、全身が地獄に投げ込まれない方がましである。
もし、右の手があなたをつまずかせるなら、切り取って捨ててしまいなさい。体の一部がなくなっても、全身が地獄に落ちない方がましである。」

ーーーーーーーーーーーーーーー

みだらな思いで女性を見たら、その時点で既にその女性を心の中で犯した事になると書かれています。

そして、罪を犯す事で地獄に落ちてしまう事になります。

その為、罪を犯してはいけない事を、強く警告されているのです。

また、私がなかなか治す事が出来ていない根深い罪というのが、正にこの罪です。

異性の罪を知ってからは、なるべく女性を見ない様に心がけていますが、どうしても視界に入ってしまい、条件反射的に女性を見てしまう事があります。

この罪が根深いのも、私がそれだけこの罪を犯してきたという事でもあります。

そして、世間で言われている自慰行為をしなければ夢精をしてしまうという情報を真に受けていた私は、異性の罪の御言葉を聞くまでに、数え切れない程多くの自慰行為を犯してきてしまっておりました。

この事は、下記リンクの記事にも書かさせて頂いております。

自慰行為をしなければ夢精をしてしまうという情報は「嘘」です。

夢精もサタンが夢の中で性的に誘惑しているものです。

神様の御言葉に従って罪を悔い改めない限り、人間は罪にまみれています。

罪にまみれているという事は、霊魂がサタンに主管される事を意味していますので、寝ている最中にサタンが来て、淫乱な夢を見せて射精をさせる事は可能です。

淫乱な夢を見せるのもサタンの仕業です。

サタンが人間に罪を犯させようとして、淫乱な夢を見せては心の中で姦淫の罪を犯させ、更に射精をもさせているのです。

それが、夢精です。

ですから、自慰行為をしなくても、神様の御言葉に従い、罪を悔い改める事で夢精を無くす事が出来ます。

私は、信仰を持ってから罪を犯した際に、二度夢精をしてしまった事がありました。

この事は、「犯してしまった罪を悔い改めなさい」という、神様からの警告が込められたメッセージです。

普段は起こらない事を起こす事で、罪を犯してしまっていた事を気付かせて下さっているのです。

この事は夢精だけでなく、異常にもの凄い煽り運転をされた事や、出合頭に車と出会う事が立て続けに4回あった後、普段工事されない所での工事渋滞にあったりした事もありました。

煽り運転を受けた時は、日中に罪を犯してしまっていたのだと気付き、悔い改めました。

また、出合頭~工事渋滞に関しては、私が気に入っていたパン屋さんに向かう時に起きた出来事です。

この出来事の意味は、そのパン屋さんに行く事をもうやめなさいという神様からのメッセージです。

当時は、分からなかったのですが、後で振り返った時に、その意味である事に気付きました。

まず、片道に30分近くかかる為、往復で1時間かかります。

その為、何かのついでに行ったりする様にしていましたが、いつしかそのパン屋さんへ行く事が目的にすり替わってしまっておりました。

その事に気付かせる為に、神様が普段起こらない事を起こして気付かせて下さったのです。

また、往復1時間もの時間を無駄にしてしまう事にもなりますので、今後そのパン屋さんにいく事は選択肢から外す様にしました。

ですから、目的のすり替えもサタンの罠という事になります。

そのすり替えに、私は気付く事が出来ていませんでしたが、神様がその事に気付かせて下さり、サタンの道に行きかけた所を修正して下さったのです。

この様に、神様がしてはいけないという事に対して、人間的に見ると損する様に見えたり、不利益を被っている様に見えるかもしれませんが、きちんと意味のある事なのです。

ですから、普段起こらない事が起きた場合には、それ以前に何か罪を犯してしまっていたのではないかと考え、自身の行動を見直して、罪を悔い改めていく必要があります。

心頑なにして、罪を悔い改めない場合には、当然の事ながら神様の裁きを受ける事になります。

また、当然の事ではありますが、神様は私たち人間よりも遥かに知能が高い方でいらっしゃいます。

ですから、神様の仰る通りに行動する事が、私たち人間にとって何よりも最善な道なのです。

つまり、神様の御言葉にどこまでも従順に従う事で、人間にとって最も幸福な人生を歩んで行ける事になります。

この事は、下記リンクの記事でもお話させて頂いております。

また、今回の記事をご覧になり、異性の罪について、どうしても受け入れられない方もいらっしゃるかと思います。

もしくは、御言葉に従いたいと思っても、異性の罪を無くせる自信が無いという方もいらっしゃるかもしれません。

その様な方は、異性の罪から回復した「Awakeさん」の動画をご覧ください。

動画の元記事はこちらになります。

今回の記事と動画をご覧になって頂き、一人でも多くの方が神様を信じ、神様を愛して下さるきっかけとなりましたら幸いです。

最後に、タイトルにあります「ガソリン」について、お話させて頂きます。

ガソリンは、世間一般では化石燃料とされており、有限な資源であると言われています。

その為、原油が取れなくなるといった報道が出る度に、値上げが繰り返されてきました。

ガソリンの値上げは、私たち庶民にとってはかなりの痛手です。

特に車通勤の方は、通勤手当をオーバーする事にも直結しますので、家計を圧迫する事にもなります。

さて、そんなガソリンですが、実は石油の原料そのものが「海水」なのです。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

また、水からもガソリンを作る事が可能な様です。

下記ツイートをご覧ください。

ガソリンの構造自体はとても単純な化合物で、その名前を「単価水素」と言うそうです。

下記ツイートをご覧ください。

この様に単純な化合物であるにも関わらず、何かと理由を付けてはガソリンの価格を値上げしているのです。

言うまでもない事ですが、ガソリンの利権を握っているのもイルミナティです。

そして、今年一年でガソリンの価格が急上昇しています。

下記ツイートをご覧ください。

https://twitter.com/karukamo1/status/1445901590120964102?s=20

2020年11月時点

・ハイオク  125円

・レギュラー 120円

2021年10月現在

・ハイオク  151円

・レギュラー 147円

と、ここ一年間で、ハイオク、レギュラーとも、25円以上も値段が上がっています。

場所によっては、200円を超えている地域もある様です。

下記ツイートをご覧ください。

https://twitter.com/_tsujimon_/status/1447539991412834309?s=20

また、山形県は全国に比べてガソリン価格が高い傾向にある様です。

下記ツイートをご覧ください。

ご覧の様に、ガソリン価格がかなり高騰しています。

この様に高騰しているのも、炭素税の導入が主な原因と考えられます。

下記ツイートをご覧ください。

地球温暖化を理由にしていますが、地球温暖化も嘘である事が既に判明しております。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

嘘の地球温暖化を理由に炭素税を導入している訳ですから、炭素税の導入は地球温暖化対策でも何でも無く、ただ単にイルミナティの連中が私腹を肥やす為でしかありません。

この様に、イルミナティが存在している限り、私たち庶民は重税を課せられ、生活が苦しくなっていく一方です。

私たち庶民が心から安心して暮らせる世界にする為には、イルミナティを一刻も早く滅ぼさなければなりません。

これからも引き続き、イルミナティの裁きと滅びを強力にお祈りして参ります。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

HAJIME