【みどり会】積水ハウスも創価企業。住宅も化学物質という毒に汚染されています。

こんにちは。

HAJIMEです。

今回は家(住宅)について書いていきたいと思います。

昨日は鼻うがいの話から、みどり会の話へと発展していきました。

そのみどり会メンバーの中に、「積水ハウス」の名がありました。

今現在、私が住んでいるアパートが積水ハウスの物件になります。

積水ハウスは創価企業だろうなという疑いが元々あったのですが、みどり会メンバーの中に積水ハウスの名がある事で創価企業に間違いないと思い調べた所、積水ハウスの社長が創価大学で講演もしていましたので、積水ハウスは創価企業に間違いないものと思われます。

上記リンクのリストをご覧になって頂ければお分かりの通り、日本の大企業や上場企業といった名だたる企業の社長や役員クラスの人間が、わざわざ創価大学に足を運んで講演するのも、創価学会という悪魔崇拝宗教で一つに繋がっているからと言えます。

ですから、創価大学で講演している企業は創価企業の疑いが濃厚です。

そして、創価企業は基本的にブラック企業と考えておいた方が良いです。

実際に、トヨタやパナソニックは創価企業で、共に超絶ブラック企業である事がRAPT理論にて暴かれています。

トヨタは社員の事故死やイジメが横行しており、パナソニックに至っては組織ぐるみで集団ストーカーを行う等、卑劣極まりない行いをしています。

トヨタもパナソニックも世間的には良いイメージがあるかもしれませんが、実態はただの超絶ブラック企業で、その根っこは創価学会という悪魔崇拝宗教で一つに繋がっています。

これらの事がRAPT理論で暴かれた今、こんな企業に就職したいと思う学生がどれだけいるんでしょうか?

どんなに給料や福利厚生が良くても、ブラック企業である事に変わりはありませんから、給与面で一時的には我慢して受け入れたとしても、時が経つにつれ、お金の為に頑張ろうという気もなくなり、やがて精神が破綻していく事になるでしょう。

会社に勤めて給料を貰うサラリーマンはただの奴隷です。

肉体的にも精神的にもただの奴隷です。

何故、1日8時間働かなければならないのか考えた事はありますか?

実は、1日8時間労働という概念もイルミナティによる洗脳なのです。

その様に言われて、「嘘だ」、「マジで」と心の中で思った方がいらっしゃるのではないでしょうか。

すると、じゃあなんで「1日8時間なのか?」や、イルミナティがどの様な意図を持って1日8時間労働という洗脳をしたのか知りたくはありませんか?

その様に興味を持たれた方は、まず一度、あなたの中の常識を全て捨てて、頭を空っぽな状態にして下さい。

そう、まるで物心つく前の3歳~5歳の幼稚園児の様に、頭を空にして以下の動画をご覧ください。

私たちが持っているこの世の常識は、全て大本教の宗教思想だったのです。

その大本教を現代に引き継いでいるのが創価学会です。

そして、大本教の思想を受け継ぎ、1日8時間労働を実行する為に、労働基準法を制定しています。

・使用者は、原則として、1日に8時間、1週間に40時間を超えて労働させてはいけません。

・使用者は、労働時間が6時間を超える場合は45分以上、8時間を超える場合は1時間以上の休憩を与えなければいけません。

・使用者は、少なくとも毎週1日の休日か、4週間を通じて4日以上の休日を与えなければなりません。

出典:労働時間・休日 |厚生労働省 (mhlw.go.jp)

原則として、1日に8時間を超えて労働させてはいけませんとありますから、8時間きっちり目一杯労働しなけばならないと言う事ではありません。

1日3時間でも、5時間でもいいんです。

1日8時間+残業をしたならば仕事で疲れてしまい、仕事後に自分の好きな趣味をしたり、個性才能を伸ばそうと新しい事を始めようとしても出来ない状態に陥ってしまいます。

この事から見えてくるイルミナティ(ユダヤ人)の心理として、我々庶民にはその事に気付いて欲しくないのです。

我々庶民が、イルミナティ(ユダヤ人)が作り出したシステムによって、意図的に奴隷状態に陥っているという事を知って欲しくないのです。

そのイルミナティ(ユダヤ人)の心理を表現しているドラマが放映されていました。

そのドラマというのが、天海祐希主演の「女王の教室」です。

天海祐希のセリフは、イルミナティ(ユダヤ人)どもの本音です。

因みに、このセリフを喋っている天海祐希は元高塚歌劇団月組のトップスターです。

そして、宝塚歌劇団の創業者である「小林一三」も創価でした。

つまり、宝塚歌劇団は創価学会と繋がります

更に、天海祐希は創価学会だけでなく、上級国民でもありました。

この様に、イルミナティ(ユダヤ人)の本音及び思想を、創価で上級国民の天海祐希がドラマの中で代弁している訳です。

つまり、我々庶民はバカにされているという事に他なりません。

イルミナティ(ユダヤ人)どもは、我々庶民がバカだから気付かないと思って、この「女王の教室」のセリフを組み込んだという事でしょう。

しかしながら、RAPT理論が広まりつつある今、却って墓穴を掘った事になります。

因みに、イルミナティ(ユダヤ人)どもが墓穴を掘ったのは、「女王の教室」だけではありません。

実は、阿部寛主演の「ドラゴン桜」においても、同様のセリフシーンが多数組み込まれています。

ドラゴン桜を放映したTV局は「TBS」です。

TBSは創価学会のタレントばかりを起用しています。

TV局自体が、創価企業からの広告収入で成り立っていますから、TV自体が創価学会に牛耳られていると言うのが実態と言えます。

ですから、「女王の教室」や「ドラゴン桜」におけるこれらの演出というのは、イルミナティ(ユダヤ人)どもが、我々庶民をバカにしたセリフを放映させる事で、優越感に浸っているという事にもなります。

でも、この記事を読んでいる皆様方は、自分達が奴隷状態にある事に気付いてしまいました。

イルミナティ(ユダヤ人)どもが一番恐れている事は何だと思いますか?

それは、我々庶民が知恵を付ける事です。

つまり、この世の中の真実を知り、支配構造を知る事を最も恐れています。

では、何故その事を恐れるかと言いますと、イルミナティ(ユダヤ人)どもの都合の良い様に奴隷状態にされている事に気付いてしまう事で、大半の庶民は怒り狂います。

ごく少数のユダヤ人に対して、圧倒的多数である民衆が真実を知って一致団結した時、ユダヤ人達は圧倒的多数の民衆に対して成す術がありません。

イルミナティ(ユダヤ人)達は、この事を知っています。

知っているからこその「コロナパンデミック」であり、「コロナワクチン」なのです。

コロナパンデミックは、スマートシティ建設の為の土地・建物の強奪を目的として引き起こされました。

コロナパンデミックも大本教が計画し、創価学会が実行しています。

そして、スマートシティ(日本ではスーパーシティと呼称)については、中国の深圳という地域にて、既に運用されています。

以下のツイートをご覧ください。

https://twitter.com/LudHGfA/status/1254041379388354560?s=20

スマートシティが実装されている深圳では、監視カメラによって生活のあらゆる面が監視された社会になっています。

つまり、イルミナティ(ユダヤ人)は、我々庶民を監視カメラで厳重に監視する事で、奴隷状態からの反旗を翻させない様に管理統制しようとしているのです。

そのシステムを実装したのがスマートシティ(スーパーシティ)の実態という訳です。

表向きは、以下の様に内閣府は定義しています。

スマートシティは、ICT 等の新技術を活用しつつ、マネジメント(計画、整備、管理・運営等)の高度化により、都市や地域の抱える諸課題の解決を行い、また新たな価値を創出し続ける、持続可能な都市や地域であり、Society 5.0の先行的な実現の場と定義されています。

出典:スマートシティ – Society 5.0 – 科学技術政策 – 内閣府 (cao.go.jp)

一見すると、とても耳障りの良い言葉に聞こえますが、その実態は国民を管理する社会を作り出したいだけです。

更に、定義の中にある「新たな価値を創出し続ける」の「価値・創出」が創価へと繋がります。

https://twitter.com/FruitJam7/status/1408723741366915072?s=20

内閣府の文言より、スマートシティ案件が創価学会へと繋がっているという事が、よりご理解頂けるかと思います。

そして、ごく少数のイルミナティ(ユダヤ人)が管理統制するにあたっては、多い人数よりも少ない人数の方が管理しやすいと言うのは、誰が考えても分かりますよね。

つまり、スマートシティ化におけるイルミナティ(ユダヤ人)の管理統制を盤石なものとする為には、人口の削減が必要不可欠と言う訳です。

その人口削減の為に、コロナパンデミックを引き起こし、コロナに効果のあるワクチンとして「コロナワクチン」という毒を民衆に接種させる事で、人口の削減を図っているのです。

コロナワクチンの毒性については、下記リンクをご参照ください。

そして、イルミナティ(ユダヤ人)どもが人口削減について会議している動画がネット上に流出しています。

以下の動画をご覧ください。

この様に、イルミナティ(ユダヤ人)どもの本音が表面化した会議動画になっています。

イルミナティ(ユダヤ人)どもは、我々庶民を虫けらの様にしか思っていません。

何十億人という人間の命を殺そうとしているのです。

許される事ではありません。

因みに、日本の首相である菅義偉も人口削減計画について発言しています。

つまり、菅義偉もグルという事です。

因みに、イルミナティによるコロナ計画の全貌がイギリス政府関係者のリークによって暴かれています。

そこには、世界各国首脳陣が計画に従う事が肝要であるとされています。

ですから、菅義偉はその計画に従っているという事になります。

菅義偉が河野太郎をワクチン担当相に据えて、ワクチンの接種アピールをしてきたのも、全ては人口削減計画遂行の為という事です。

しかも、河野太郎は実際にワクチンの副作用が多数出ているにも関わらず、副作用は全てデマだと平然と嘘をついています。

この様に、河野太郎は平然と嘘をついては庶民を騙し、ワクチンによる人口削減計画を推し進めようとしているのです。

人の命をまるで虫けらの様にしか思っていないイルミナティ(ユダヤ人)どもの支配体制を一刻も早く終わらせなければなりません。

その為には、この記事を読んで下さっている皆様方が真実を知り、一大決心して立ち上がり、一人ひとりが世界を変えようと行動を起こさなければ何も変わる事はありません。

このまま、イルミナティ(ユダヤ人)どもの奴隷状態のままで、あなたは本当に満足ですか?

今のまま奴隷状態でいる事が本当に幸せだと、心の奥底から言えますか?

もし、言えないと言うのであれば、どうか一大決心して立ち上がって下さい。

私もRAPTブログに出会い、RAPT理論を通してこの世の真実を知る事が出来ました。

しかしながら、この世の中を変えようと行動を起こすまでには、かなりの時間が掛かってしまいました。

その事につきましては、下記リンク先の記事をご参照ください。

私は、RAPTブログに出会い、RAPT理論を通して真実を知る事で、この世の中には神様が本当にいらっしゃるという事を確信したのです。

そして、イルミナティ(ユダヤ人)どもは、神様に反逆してサタン(悪魔)を拝んできた悪魔崇拝者達なのです。

イルミナティ(ユダヤ人)は、悪魔崇拝を通してサタン(悪魔)から力を受け、この世の中を好きなように支配してきました。

しかし、その時代ももう終わりです。

神の人であるRAPTさんがこの世に現れた結果、この地上に神様の御力が働き、イルミナティ(ユダヤ人)が崩壊の一途を辿っています。

神の人であるRAPTさんを中心として、神様を信じ愛する私たち義人が、悪魔を拝んでいるイルミナティ(ユダヤ人)どもの支配体制を終わらせ、より善なる世界へと変えて行こうと、今もなお戦っています。

この記事を読んで下さっている皆様方一人ひとりが、この世の中を変えようと一大決心して立ち上がって下さる事で、世界はもっと早くより善なる世界へと変わっていきます。

そうは言われても「庶民の自分なんかに出来る訳がない」と、思うかもしれません。

私もそうでした。

しかしながら、「出来る訳ない」と思ってしまう事も、イルミナティ(ユダヤ人)どもの洗脳に他なりません。

対して、神の人であるRAPTさんは「誰でも世界を変えられる」と仰って下さっています。

この対談動画を聞いて、私たちと共に志を一つにして、この世界を変えようと一大決心して立ち上がり下さる方が一人でも多く現れて下さる事を心から願っています。

また、私たち庶民が毒を盛られているのは、何も食品やワクチンだけに留まりません。

ハウスメーカー等の住宅も、化学物質という毒だらけなのです。

シックハウス症候群という言葉を聞いた事がある方は多いかと思います。

新築の住居などで起こる、倦怠感めまい頭痛湿疹・のどの痛み・呼吸器疾患などの症状があらわれる体調不良の呼び名。

出典:シックハウス症候群 – Wikipedia

シックハウス症候群の原因とされている物質が以下の通りです。

初めて聞く化学物質もあれば、ホルムアルデヒドやアセトアルデヒド、バラジクロロベンゼンは聞いた事がある名前です。

ホルムアルデヒドの水溶液はホルマリンですから、毒性が強いというのは何となくでも想像が付くかと思います。

では、何故これらの化学物質が使用される様になったのかと言いますと、以下をご覧ください。

遡ること50年、高度成長期の時代、
都市部への急激な人口増加により、

急いで住まいを用意する必要がありました。
とにかく早く、たくさんの住居が必要です。

それまでの日本の家づくりでは、
とても間に合わない。
新しい工法、新しい建材を開発する過程で、

たくさんの化学物質が使われるようになりました。

その後、エコや省エネが叫ばれるようになり、
住まいの気密性を、
どんどん高くしていきました。

その結果、化学物質が室内に充満するようになり、
化学物質が充満した建物をシックハウス、
シックハウスによって体調不良になってしまった方々を、
シックハウス症候群と呼ぶようになったんです。

もともと日本の家づくりには、
土、木材、草などの天然素材ばかりが使われていました。

その弊害は、工事期間の長さと、
気密性の悪さですが、
化学物質は一切使われていませんでした。

化学物質ゼロは、
建築だけでなく、
食べ物や衣類、

つまり衣食住すべてが、
自然素材で成り立っていました。

自然素材だけに囲まれた暮らしは、
遠い昔のことではありませんが、

私たちの日常から
化学物質をゼロにすることは、
とても難しい状況になっていることが、
非常に残念に思います。

出典:クロス接着剤やフローリング接着剤のシックハウス対策は必要なのか? | 西東京・多摩で高断熱高気密、床下エアコン、自然素材・無垢材の新築・注文住宅 | 真柄工務店 (magara-koumuten.co.jp)

他のサイトでも、同様の事が書かれています。

以下をご覧ください。

近年、シックハウス症候群を発症する人が増えた背景には、室内に原因物質である化学物質が増えてしまったこと、室内の気密性が高まったことなどが挙げられます。

昔の日本の家は屋根に草や瓦、壁には土や漆喰、床には畳というように、自然のものだけをバランスよく使用することで作られていました。現在の住宅は、コストなどを優先するため、断熱材にグラスウール、外壁に化学ボード、床には複合フローリングなどが取り入れられるようになりました。

低コストで性能が上がったようにも見えますが、シックハウス症候群を引き起こす原因物質が増えただけにとどまらず、気密性が高くなったことから原因物質が外に逃げにくい環境になってしまったのです。

出典:今の住宅事情には、ご用心を! (aikobo-ikk.com)

つまり、住居の安全性を無視して経済活動を優先した結果、化学物質まみれになり、エコ、省エネという環境問題を理由に気密性を上げ、庶民に毒を吸わせていたという事が言えます。

では、原因となっている化学物質の対策はどうなっているのかと言うと、使用禁止になっているのではなく、ある条件下であれば使用して良いという基準になっている様です。

ーーーーーーーーーーーーーーー以下より転載(出典はこちら

シックハウス症候群が問題視されたことにより、現在は建築基準法に基づいたシックハウス対策が取り決められています。皆さんは、その制限の具体的な内容をご存知ですか?簡単にまとめると、以下の内容になります。

  1. シックハウス対策として、「クロルピリホス」と「ホルムアルデヒド」を規制対象とする。
  2. 「クロルピリホス」に関する規制として、「居室」を有する建築物にはクロルピリホスを添加した建材の使用を禁止すること。
  3. 「ホルムアルデヒド」に関する規制として、内装の仕上げに使用する場合はホルムアルデヒドを発散する建材の面積制限を行う。(ゼロではない。)また、すべての建築物に機械換気設備(換気扇等)の設置を義務付けること。
  4. 天井裏等の制限として、下地材をホルムアルデヒドの発散の少ない材料にするか、天井裏も換気できる構造とすること。

 注目していただきたいのは、3番です。
 シックハウス症候群の主な原因とされている「ホルムアルデヒド」は、完全に使用を禁止されているわけではなく、極力含有量の少ないものを使用し、換気設備をつけることで化学物質を室内にとどまることを防ぎましょう。ということです。
 ここで言われている換気設備というのが、24時間換気の換気扇です。(住宅ではトイレの換気扇として設置されることが多いです。)この換気扇を毎日24時間、つまり常に稼動させ続けることが、シックハウス症候群を防ぐための条件とされているわけです。

 皆さんは、この24時間換気の換気扇を常に稼動させていますか?
(2003年7月以降に建てられた建物には、最低必ず1箇所は設けられているはずです。)

 この法律が決定した当初は、24時間換気の換気扇にスイッチが付いていませんでした。居住後に誤って消さないようにするためです。しかし、換気をすることで温まった室内の空気が外に逃げたり、外部から冷たい空気が流れ込んだり、その部屋を利用していないときも含めて24時間つけ続けるのは電気代がもったいないという声が多く寄せられたため、今は24時間換気の必要があってもスイッチが付けられるようになりました。

 それはつまり、きちんと稼動してシックハウス症候群対策を取れているかどうかは、住んでいる方々の自己責任であるということです。

ーーーーーーーーーーーーーーー転載ここまで

様々な化学物質が原因とされているのにも関わらず、規制対象となっているのは「クロルピリホス」と「ホルムアルデヒド」のみの様です。

ホルムアルデヒドに至っては、24時間換気設備で化学物資を空気中に留めない事が対策になっている様ですが、これでは何の対策にもなっていません。

化学物資を発する時点で有害な毒ですから、換気設備があればOKとするのは対策とは呼べません。

私は今現在、積水ハウスのアパートに居住していますが、積水ハウスも化学物資を使用しています。

最も大切なのは、化学物質をできるだけ出さないこと。エアキスは、5つの化学物質について、国の指針値の1/2以下を目指します。

出典:化学物質配慮(エアキス) | 積水ハウスの特長 | 戸建住宅 | 積水ハウス (sekisuihouse.co.jp)

「エアキス」なる名の化学物質配慮を主張しておりますが、国の指針値の1/2以下を目指すだけで、化学物質ゼロではない様です。

シックハウス症候群の対策をしていると主張していると主張していたとしても、化学物質ゼロを謳っていない限りは、少なからず化学物資を使用している事になりますから、大手ハウスメーカー、大手工務店も似たり寄ったりの事情である事と思います。

私が入居した時は、新築から数年経過した物件でしたので、化学物資は揮発されているものと思いますが、化学物資がゼロという訳では無いと思います。

建築コストが上がってしまうかもしれませんが、一戸建ては化学物資を一切使用しない自然素材の物だけで建てる方が健康には良いかと思います。

また、賃貸物件であれば、化学物資は揮発しますので、1年~2年経過した物件であれば、化学物資という毒の被害は少なくできるでのはないでしょうか。

シックハウス症候群にならなかったとしても、化学物資という毒に汚染されている事に変わりはありません。

今現在において、衣食住の全てを化学物資ゼロにするのは、非常に困難ですが、化学物資を極力減らす努力をする事は可能です。

その様な現状ですから、住宅の化学物質に懸念を抱いている工務店さんも数多くあります。

いくつか引用や転載をさせて頂きましたが、下記リンクも分かりやすく解説されています。

もし今、新築で建築予定の方や新築アパートの物件をお探しの方、居住性や利便性も重要ですが、健康の為に化学物質という毒にも注意を払って頂けましたら幸いです。

今現在、私たちが生活していく上において、実に様々な所で化学物質という毒が蔓延しています。

そして、知らぬ間に化学物質という毒を摂取してしまっている現状にありますので、どうかご注意下さい。

化学物質という毒を使わなければならない経済最優先の考えというのも、イルミナティが意図的に作り出した事の様に思います。

何せ、イルミナティ(ユダヤ人)は、いかに自分達が金儲け出来るかという事しか考えていません。

善なる世界へと世界を変えていく事だけでなく、人間が健康で安心して暮らせる様にも変えていけたらと思います。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

HAJIME