コロナワクチン接種の目的は人口削減だけでなく、お金儲けと人体実験も目的とされています。

こんにちは。

HAJIMEです。

今回は、ワクチンについて書いていきたいと思います。

ワクチンに関しては、過去にいくつか記事にさせて頂いております。

当ブログを初めてご覧になられる方は、以下の記事を閲覧して頂く事で、コロナが茶番である事や、コロナワクチン接種の目的が人口削減である事が、ご理解頂けるかと思います。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

また、コロナワクチンの成分が金属だらけな訳ですが、その主な主成分というのが「酸化グラフェン」です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、人口削減が目的であるコロナワクチンですが、コロナワクチンの接種は人口削減だけでなく、人体実験の側面もある事から、イルミナティ(=悪魔崇拝者)の洗脳と予告を鑑みて、コロナワクチンによる人体実験の考察をしたのが以下の記事になります。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

以上をご覧になって頂ければ、コロナが茶番である事や、コロナワクチンが人口削減が目的である事、そしてコロナワクチンを接種する必要が無く、むしろ、いかなる状況下にあったとしても絶対に接種してはいけない事がご理解頂けるかと思います。

そして、今回新たに分かった事として、タイトルにもありますが、コロナワクチンにはお金儲けの側面がある事も、新たに判明致しました。

今回は、その事について書いていきたいと思います。

まず、コロナワクチンにお金儲けの側面がある事に気付いたのも、以下のツイートを見かけたのがきっかけです。

コロナワクチンが「証券化」されていると書かれています。

このツイートを見て、気になったので調べて見た所、以下の記事を見つけました。

ーーーーーーーーーーーーーーー以下より転載(出典はこちら

太陽生命は11月19日、中米経済統合銀行(以下、CABEI)が発行する「COVID-19 ワクチン債」に単独で5,000万ドル(1ドル=105.42円換算で約52億円相当)を投資したと発表した。償還期間は約5年としている。

CABEIは、中米地域各国の持続可能な発展と地域統合のために中米各国によって設立された国際開発銀行だ。
同銀行では1960年よりインフラ整備、医療、教育、農業などの開発支援を行っている。
今回、CABEIは「COVID-19 ワクチン債」の発行により、加盟国のCOVID-19 ワクチンの購入の支援を行う。途上国ではワクチンをタイムリーに確保することが困難ではないかと懸念されているためだ。
実際に、国連はワクチン購入に関する途上国への支援を訴え、日本政府もこの支援に対し約138億円の拠出を発表している。

債権で調達した資金をワクチン購入予算として貸付

このような状況を踏まえ、CABEIは加盟国のワクチン購入予算確保をサポートしようと4億米ドルの貸出枠を用意した。
この貸し出しに充てられるのが、今回の「COVID-19 ワクチン債」により調達した資金だ。結果として、同債権はCABEI加盟国のワクチン購入を間接的に支援するものとなる。

ーーーーーーーーーーーーーーー転載ここまで

太陽生命が、「COVID-19 ワクチン債」に52億円もの大金を投資しているというのです。

つまり、「COVID-19 ワクチン債」という債権を発行し、その債権で集めた資金をワクチンの購入資金として貸付し、ワクチンをタイムリーに確保するというのが表向きの理由になっています。

一見すると善い事をしている様に見えますが、「貸付」という形を取っています。

「貸付」という事は、お金を貸す事になる訳ですから、当然「利息」が発生する事になります。

もし仮に、コロナというウイルスが実在し、全世界中の多くの人々の命を奪い、コロナワクチンでしか人々が助からないというのであれば、全世界の人々の命を救う為にワクチンを販売したり、購入資金としてお金を貸し付けたりするでしょうか?

例えば、目の前で瀕死の方がいて、その人を助ける為に必要な「薬」をあなたが持っていたとしたら、瀕死の方を助ける為に、その「薬」を無償でお渡しするのではないでしょうか?

この「ワクチン債」という考えを上記の例え話に当てはめると、命の危機に瀕している方を目の前にして、「薬」を無償でお渡しするのではなく、商業目的として販売し、あまつさえ購入するお金が無い場合にはお金を貸付して購入させては、利息をも取ろうという事になりますから、どこまでもお金儲けへと繋がります。

つまり、「ワクチン債」は一見すると「善」を行っている様に見えますが、その実態はお金儲けが目的であるという事になります。

そして、ワクチンは人口削減の為に開発された殺戮兵器ですから、ワクチンはただの「猛毒」です。

つまり、ワクチンという猛毒を購入させては、お金儲けをしている事になります。

ですから、「ワクチン債」はどこまでも悪なる行為という事になります。

この様に、表向き「善」を装いつつ、その裏では「悪」を行う事を「偽善」と言います。

「偽善」というのは、サタン(=悪魔)の性質でもあります。

何故、表向き「善」を装う必要があるかと言えば、その腹の中にある「悪」を知られたくないからに他なりません。

腹の中も「善」であれば、「善」を装う必要がありませんから、「自然体」で良いのです。

しかしながら、イルミナティ(=悪魔崇拝者)は、サタン(=悪魔)を拝み、サタンの性質を持っています。

そして、サタンを拝むという事は、悪魔崇拝儀式を行うという事になります。

悪魔崇拝儀式が何かと言えば、身内を生贄に差し出したり、小児性愛や幼児虐待、同性愛、強姦、乱交、食人、麻薬、刺青など、私たち庶民からしたら考えられない様な事を行うのが、悪魔崇拝儀式です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、イルミナティ(=悪魔崇拝者)の中で、最も「偽善」に長けているのが「天皇」です。

天皇は一見すると悪人に見えない訳ですが、その様に見えるのも天皇が悪の頂点だからです。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

つまり、天皇は「偽善」というサタン(=悪魔)の性質を最も受けているという事が言えます。

因みに、「麻生太郎」もイルミナティ(=悪魔崇拝者)で悪の限りを尽くしていますが、見た目からして悪人ですから、悪魔崇拝者としては「天皇」の方が秀でていると言えるのではないでしょうか。

「ワクチン債」に話を戻しますが、太陽生命が投資している「ワクチン債」の試用期間が「5年」と書かれています。

会社名に「太陽」と入っている事からも、太陽崇拝を意味しているものと思われます。

太陽崇拝は古代エジプトに通じます。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

更に、太陽生命は三和グループとも繋がりがある様です。

1999年(平成11年)4月:三和銀行(現・三菱UFJ銀行)、東洋信託銀行(現・三菱UFJ信託銀行)、つばさ証券(現・三菱UFJモルガン・スタンレー証券)ら三和グループが立ち上げた金融ゲートウェイ事業「フィナンシャルワン」にT&D保険グループとして大同生命保険相互会社と共に参加[2]

出典:太陽生命保険 – Wikipedia

三和グループは創価です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

ですから、太陽生命も創価企業(=イルミナティ)という事になります。

また、「ワクチン債」の試用期間が「5年」という事ですから、コロナパンデミックが長引けば長引く程、「ワクチン債」に投資している企業は儲かる事に繋がります。

そして、変異株が出たとして、その変異株にあったワクチンを世に出現させては接種させていく流れを作れば、新たな変異株が出る度に、更にお金儲けが出来るという流れになります。

もしかすると、変異株をいくつも出現させているのは、ワクチンの接種回数を増やす為なのかもしれません。

ワクチンの接種回数が増えれば増える程、ワクチンの需要が増える訳ですから、必然的にワクチンに関わっている企業や、「ワクチン債」に投資している企業は儲かる事になります。

そして、変異株につきましては、変異株の予定表がある事が、既に判明しております。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

また、茶番の変異株に耐え切れず、医者がニュース収録中に爆笑してしまうといった事もありました。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、「ワクチン債」に係る「貸付」ですが、「貸付」という事は「利息」が発生する事になります。

お金を貸し付けて、利息を取る行為というのは、聖書で禁じられている行為です。

聖書には以下の様に書かれています。

あなたはその人から利子も利息も取ってはならない。あなたの神を畏れ、同胞があなたと共に生きられるようにしなさい。

レビ記 25章 36節

ですから、利子や利息を取る行為は、神様の反逆行為に該当します。

利子や利息を取る銀行でお金儲けしたのが「ロスチャイルド」です。

そして、ロスチャイルドは国の中央銀行という制度をも作っています。

ここ日本でよく報道される国の借金というのは、この中央銀行(日本銀行)からの借り入れの事を指しています。

そして、政府が日銀から借り入れをすればする程、日銀が儲かる事になります。

更に、その日銀の裏には、麻生太郎(秦氏=ロスチャイルド)がいます。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

ですから、銀行そのものが、神様への反逆行為をしている業種という事になります。

つまり、銀行=イルミナティ企業という事が言えます。

その為、銀行から借り入れをするという事は、イルミナティが儲かる事にも繋がりますし、サタン(=悪魔)から借りを作る事になります。

ですから、借金をしている方は、サタン(=悪魔)に主管される事になりますから、必然的にサタン(=悪魔)の影響を受ける事に繋がります。

サタン(=悪魔)の影響を受けるという事は、当然の事ながら「不幸」になっていく事になります。

この世の中の常識として、お金を借りる行為は、一般常識となっていますが、それもイルミナティ(=悪魔崇拝者)による洗脳です。

法律を制定して、法に則っているからと、さも正当な様に見えますが、その実態は神様への反逆行為です。

この記事をご覧になって頂いている方の中で、借金をされている方が多いかと思います。

主に、住宅ローンや車のローンが多いのではないでしょうか?

私も、御言葉を学び始めた時(2019年6月頃)は、車のローンが残っていました。

御言葉を学んでいく中で、借金も罪である事を知りましたので、そこからお金を貯めて、2020年11月10日にローンを全額返済しました。

借金をしているという事は、それだけサタン(=悪魔)の影響を受けますので、もし返済出来る能力があるのであれば、早急に返済された方が良いものと思われます。

住宅ローンを組んでいらっしゃる方は、残債にもよりますが、なかなか早急に返済する事は難しいとかとは思いますが、家を売却する等、方法が無い訳ではありません。

私自身が、住宅ローンを返済した事も無ければ、借り入れした事もありませんので、住宅ローンにつきましては何とも言えません。

もし仮に、自分が住宅ローンを組んでいたとしたら、何とかして返済出来る様に、神様に祈り求めて解決していきます。

2000万や3000万というお金を、私たち庶民が直ぐに払える訳もありませんし、用意する事も出来ません。

ですから、全知全能の神様にどこまでも頼って、何とか解決出来ます様にと祈り求めて、解決していくしかありません。

この様に、個人の悩みも神様は聞いて下さいますが、その祈りを叶える為には、当然の事ながら条件があります。

その条件というのは、RAPTブログ有料記事の御言葉にどこまでも従順に従う事です。

この条件が無ければ、祈りが叶う事はありません。

人によって、神社仏閣でお祈りされている方がいらっしゃるかと思いますが、神社仏閣でいくらお祈りしたとしても、その祈りは叶いません。

まず、神社仏閣に神様はいらっしゃいません。

神社仏閣にいるのはサタン(=悪魔)です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

神社仏閣とは違う場所でいくらお祈りをしたとしても、RAPTブログ有料記事の御言葉にどこまでも従順に従おうと努力していなければ、その祈りが叶う事はありません。

逆を言えば、RAPTブログ有料記事の御言葉にどこまでも従順に従っていたならば、祈りが叶うという事になります。

もし、この記事をご覧になって頂いている方の中で、借金が罪だと知って、驚かれている方がいらっしゃるかもしれません。

その様にして焦ったり、動揺されたりするかもしれません。

しかしながら、借金が罪である事を知らなかった訳ですから、神様に反逆しようと意図的に犯した訳ではないはずです。

イルミナティ(=悪魔崇拝者)は、意図的に神様に反逆していますが、私たち庶民はイルミナティに洗脳された状態で、借金という罪を犯してしまっている訳ですから、ある意味では仕方の無い事でもあります。

ですから、この記事をご覧になって頂いて、借金を全額返済して、サタン(=悪魔)の主管から抜け出したいと、心に強く思われる方がいらっしゃいましたならば、RAPTブログ有料記事の御言葉にどこまでも従順に従い、借金という罪を犯してしまった事を全面的に認め、全額返済したい旨を嘘偽り無く、ありのままの事実を全てさらけ出して神様にご報告するならば、その祈りを神様は聞いて下さる事でしょう。

罪を犯してしまった事を認めなかったり、他人のせいにする等、さも自分には非が無いように思う心が少しでもある場合、その状態でいくら祈った所で、その祈りが聞かれる事はありませんし、まして祈りが叶う事もありません。

今の自分を本気で変えたいと心から熱く願い、変えようと本気で努力しない限り、人は変わる事は出来ません。

そして、人間は人間の力だけでは、なかなか変われません。

しかし、RAPTブログ有料記事の御言葉にどこまでも従順に従って、自分自身を本気で変えていこうと努力するならば、その人間的な努力の上に、偉大な神様の御力が望む事になります。

ですから、RAPTブログ有料記事の御言葉にどこまでも従順に従い通していく事で、人は成長していく事が出来ますし、自分自身をも変えていく事が出来るのです。

もし、この記事をご覧になって頂いている方の中で、自分自身を本気で変えていきたいと、心に熱く思う方がいらっしゃいましたら、RAPTブログ有料記事の購読をオススメ致します。

私も、RAPTブログに出会い、RAPT理論を学んでいく中で、イルミナティ(=悪魔崇拝者)によって洗脳されている事を知りました。

そして、イルミナティ(=悪魔崇拝者)の存在を確信したのと時を同じくして、神様の存在を確信するに至りました。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

この記事をご覧になって頂いている一人でも多くの方が、神様の存在を確信して頂けるきっかけとなりましたら幸いです。

ここで、「ワクチン債」に話を戻しますが、「ワクチン債」そのものが人口削減だけでなく、お金儲けにも繋がり、更には神様への反逆行為にも繋がっている事がご理解頂けるかと思います。

つまり、イルミナティ(=悪魔崇拝者)としては、コロナが終息してしまってはお金儲けも出来なくなる訳ですから、何かと理由を付けてはコロナパンデミックを引き延ばそうとする事は、想像に難くありません。

私たち庶民が、テレビ・新聞などのマスコミの情報を鵜呑みにしている限り、イルミナティ(=悪魔崇拝者)は、コロナを利用して人口削減とお金儲けをし続けていく事になります。

そして、コロナワクチンには、人口削減とお金儲けとは別に、もう一つ目的があります。

それが、「人体実験」です。

下記ツイートをご覧ください。

どれだけの量を打てば人が死ぬのかを見るのと、「ブースター」と称して、半年毎にワクチンを接種させては、酸化グラフェンの体内蓄積量等を見て行きたいという目的がある様です。

つまり、人体実験です。

そして、人体実験のその先については、冒頭でご紹介させて頂いている記事をご覧ください。

mRNAの開発者である「ロバート・マローン博士」は、いかなる状況かであっても、絶対に接種してはいけないと、強く警告されています。

その様に強く警告するのも、コロナワクチンを打つ事で、「死」に至る事を分かっているからに他なりません。

元ファイザー副社長「マイケル・イードン博士」も同様に、接種してはいけないと強く警告されています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

ですから、コロナワクチンは絶対に接種してはいけません。

コロナワクチンだけでなく、全てのワクチンが危険ですから、ワクチンは全て接種してはいけません。

また、この様に非人道的な目的が背景にあるワクチンの接種を推奨しているのは、何も政府だけではありません。

有名人や芸能人も同様にイルミナティ(=悪魔崇拝者)の悪事に加担しています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

下記ツイートもご覧ください。

河野太郎とワクチンの話をして、イルミナティサインをしながらのツーショット写真を撮っています。

ですから、「中川翔子」もイルミナティ(=悪魔崇拝者)という事になります。

また、河野太郎につきましては、過去に記事にさせて頂きました。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

更に、河野太郎は中国人であり、李家である事が判明しております。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

河野太郎が首相になったとしたら、益々ワクチン接種が加速し、日本人を大量に殺戮しようとするに違いありません。

この様な事にならない為にも、この世の中で悪事の限りを尽くしているイルミナティや、イルミナティに加担している全ての悪人どもが、一刻も早く滅び去ります様に、これからも引き続きお祈りして参ります。

この記事をご覧になって頂いた方の中で、共に世界を変えようと、心に熱く思う方がいらっしゃいましたら、RAPTブログ有料記事の購読をオススメ致します。

共に、神様の望まれる善なる世界へと変えていきましょう。

最後に、イルミナティ(=悪魔崇拝者)を始めとする「悪人」どもに対する神様の裁きが、現実に信仰しています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

上記はほんの一例です。

イルミナティ(=悪魔崇拝者)を始めとする悪人に対する裁きは、これからも更に加速していく事が予想されます。

RAPTブログ有料記事の「御言葉」だけが、神様の裁きを免れる唯一の道です。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

HAJIME