雪から始まった遺伝子工学。日本百名山も悪魔崇拝へと通じます。

こんにちは。

HAJIMEです。

今回は、雪について書いていきたいと思います。

雪のWikipediaを見てみますと、「人工降雪機」の項目がありました。

雪が少ないスキー場では、人工降雪機を用いて人工雪を作るが、この人工雪は氷点下において大型の送風機の先端から加圧した水を噴霧し、噴霧した水が減圧による断熱冷却と周囲の大気による冷却により凍結することによって、雪のような微細な氷の粒を生み出すものである。よって、ある程度気温が低い環境、概ね-2 ℃以下でなければ人工雪を生成できない。人工降雪機によって作られた人工雪は霧状の水が凍ってできた単なる球状の氷の粒であり、自然現象による雪や中谷らの研究が生んだ人工雪のように、大気中で成長する核を持った結晶とは質的に異なるものである。

出典:雪 – Wikipedia

雪が少ないスキー場では、人工降雪機を使って人工雪を作るのが一般的です。

そして、気象レベルでも人工降雪が可能な様です。

気象レベルでの人工降雪は、人工降雨と原理的に変わらない。雲の中にヨウ化銀を撒布する方式が主に用いられる。

出典:雪 – Wikipedia

気象操作が行われている事は、RAPTブログの一般記事で明らかにされております。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

人工降雪の場合も人口降雨と要領は同じ様です。

雲の中にヨウ化銀を散布するのが一般的の様です。

そして、世界で初めて人工降雪を開発した人物が、「中谷宇吉郎」という人物です。

Nakaya Ukichiro in 1946.jpg
中谷宇吉郎(出典はこちら

中谷 宇吉郎(なかや うきちろう、1900年(明治33年)7月4日 – 1962年(昭和37年)4月11日)は、日本の物理学者、随筆家。位階は正三位。勲等は勲一等。学位は理学博士(京都帝国大学・1931年)。

北海道大学理学部教授を北海道帝国大学時代から務め、世界で初となる人工雪の製作に成功した。

出典:中谷宇吉郎 – Wikipedia

北海道帝国大学と言えば、前身である札幌農学校初代教頭(校長)で、「少年よ大志を抱け」で有名な「ウィリアム・スミス・クラーク」へと繋がります。

クラークは、フリーメイソンでもあり、リベラルアーツにも関わっています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

フリーメイソンである「ウィリアム・スミス・クラーク」もイルミナティ(=悪魔崇拝者)と言えます。

そして、イルミナティと繋がる大学の教授である「中谷宇吉郎」もイルミナティ(=悪魔崇拝者)である可能性が高く、勲一等の勲章を受章していますので、天皇家への利益に貢献した人物と言えます。

実際に、ケムトレイルは天皇家への儲けへと繋がっています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

ですから、中谷宇吉郎もイルミナティであると考えられます。

なお、お笑い芸人のパックンは、お笑い芸人ではなく、創価の工作員として、ワクチン芸人に成り下がってしまった様です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

先程、人工降雪はヨウ化銀を散布するのが一般的であるとお伝えさせて頂きましたが、よくよく調べていますと、どうもヨウ化銀だけではない様です。

人工降雪の効率を向上するには、噴霧された水滴が地面に落ちるまでの短い時間に確実に凍結を起こさせなければならない。しかし、自発凍結温度(約−40 ℃)にまで冷えない限り、純粋な水の中では氷の核生成は確率的にしか発生しない。そこで、人工降雪に用いられる水には氷点直下の温度でも氷の核生成を誘発する物質が添加される。そのような物質は核化剤や氷核活性物質と呼ばれる。代表的な核化剤としてはヨウ化銀や氷核活性タンパク質(ice nucleation protein、INP)、無機鉱物などがある。これらの物質の分子構造は氷と類似しているため、その表面に凝集した水分子のクラスターは固体の氷と同じ配列を取りやすくなる。INPは知られている物質の中で特に高い氷核活性を持つ。INPを有する氷核活性細菌の1種、シュードモナス・シリンガエの乾燥菌体はスノーマックス(Snowmax)という名で商品化され、人工降雪用の核化剤として広く用いられている。噴霧される水滴の1個1個が1体以上の菌体を含むように添加濃度が決められる。これらの添加物による人工雪はスキーヤーにとって危険性はないとされているが、環境的な観点からヨウ化金属の使用は減少している。

出典:人工降雪機 – Wikipedia

氷の核生成の為に、より効率的な方法として、ヨウ化銀ではなく、氷核活性タンパク質(INP)を有する「細菌(バクテリア)」を用いている様です。

その細菌(バクテリア)を用いた核化剤の商品名が「スノーマックス」という商品の様です。

スノーマックス(出典はこちら

つまり、雪の核が細菌(バクテリア)で出来ているという事になります。

私はウィンタースポーツをしませんので分かりませんが、ゲレンデが人口雪の場合には、細菌で出来ている可能性があるという事になります。

無いとは思いますが、お子さん連れの際に、雪を舐めたり、食べたりしない方が良いものと思われます。

また、その細菌の名前を「シュードモナス・シリンガエ」と呼称する様です。

P. syringaeは植物への霜害の最大の原因とされている。不凍タンパク質をもたない植物にとって、通常、植物組織内の水が過冷却の液体状態になる-12から-4℃で霜害は発生する。P. syringaeは-1.8℃以上の温度で水の凍結を引き起こすことができ、実際の自然ではもう少し低い温度(-8℃以下)で氷核となることが一般的である。この凍結は植物上皮の損傷を引き起こし、P. syringaeが霜の下にある植物組織中の栄養を利用できるようにする。

出典:シュードモナス・シリンガエ – Wikipedia

このシュードモナス・シリンガエなる細菌は、植物への霜害の最大の要因となっている様です。

ですから、シュードモナス・シリンガエを使って人工降雪をしているゲレンデ付近の農作物は、霜害の影響を受けてしまう事を意味しています。

で、その霜害の対策として、霜害防止菌が作られた様です。

少し長いですが、霜害防止菌が作られるまでの経緯が以下の通りです。

1961年、アメリカ農務省のポール・ホッペ(Paul Hoppe)は、コーンに病害をもたらす真菌の研究に用いるために各シーズンで感染したコーンの葉を粉砕してさまざまな実験を行っていたが、その年、コーン粉末により感染した植物だけが霜害をこうむり、健康な植物は凍らなかったことを発見した。1970年代初頭、ウィスコンシン大学マディソン校の大学院生ステファン・リンドウ(Stephen Lindow)がD. C. アーニー(D.C. Arny)とC. アッパー(C. Upper)とともに枯死した葉の粉末に細菌を発見した。現在、カリフォルニア大学バークレー校の植物病理学者リンドウ博士は、この独特の細菌がもともと存在しない植物にこの細菌を導入したとき、その植物は霜害に対して非常に脆弱となったことを発見した。彼は研究を進めてこの細菌をP. syringaeとして同定し、氷核におけるP. syringaeの役割を調査し、1977年に霜害防止変異株を発見した。後に、彼はDNA組み換え技術を用いてP. syringaeの霜害防止株の作成に成功した。

1983年に、バイオテクノロジー企業のAdvanced Genetic Sciences (AGS)が、P. syringaeの霜害防止株を野外試験するための承認をアメリカ政府に申請したが、環境団体や一般人の抗議により野外試験が4年間延期されることになった。1987年、このP. syringae霜害防止株はカリフォルニア州のイチゴ農場でスプレーにより噴霧され、遺伝子組み換え生物として世界で初めて環境中に開放導入された。結果は、処理した植物への霜害が低下すること示し、研究チームにとって将来有望なものであった。リンドウ博士はP. syringae霜害防止株を噴霧したジャガイモの苗を用いた実験も行い、ジャガイモ作物を霜害から守ることに成功した[43]

出典:シュードモナス・シリンガエ – Wikipedia

ご覧の様に、霜害防止菌の作成工程において、遺伝子組み換え技術が用いられています。

つまり、人工降雪における霜害の対策として開発された「霜害防止菌」の作成によって、今日騒がれている「遺伝子組み換え工学」の発端になっていると言えます。

遺伝子組み換え作物の危険性については、下記リンクの記事をご覧ください。

また、「変異株」や「防止株」というワードが見受けられますが、コロナの変異株はここから来ているのかもしれません。

なお、コロナの変異株は、イルミナティによるでっち上げである事が判明致しております。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

中谷宇吉郎に話を戻しますが、中谷宇吉郎は理化学研究所に在籍していた様です。

大聖寺町立錦城尋常高等小学校卒業後、旧制小松中学(現・石川県立小松高等学校)で寄宿舎生活を行い卒業、1922年、第四高等学校を卒業し東京帝国大学理学部物理学科に入学。寺田寅彦に教えを受け、実験物理学を志す。卒業後は理化学研究所で寺田研究室の助手となった。1927年、藤岡作太郎の長女の綾と結婚。

出典:中谷宇吉郎 – Wikipedia

理化学研究所と言えば、グルタミン酸ナトリウムの発見者である「池田菊苗」が創立に関わっていました。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、中谷宇吉郎は「藤岡作太郎」の長女・綾と結婚しています。

この藤岡作太郎の長男・由夫は、原子力委員会委員として、原子力政策に携わっています。

原発は存在しませんので、原発利権に絡む人物と親戚関係にある中谷宇吉郎は、間違いなくイルミナティと言えます。

なお、原発も原爆も存在しないという詳細につきましては、下記リンクをご覧ください。

そして、藤岡作太郎の曾孫・幸夫は、慶應大学を卒業しています。

慶應大学は創価学会の工作員養成所です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

また、藤岡幸夫は、2012年にNHK大河ドラマ「平清盛」における劇中音楽の指揮を担当しています。

平清盛は、ロスチャイルド=秦氏です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

ですから、藤岡幸夫は秦氏と言えそうです。

また、中谷宇吉郎に話を戻しますが、中谷宇吉郎は1938年に肝臓ジストマを患い、武見太郎の指示の下に療養していました。

武見太郎と言えば、国立がんセンター(現在の国立がん研究センター)の設立者でもあります。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

ですから、武見太郎は、存在しない「癌」でボロ儲けする「癌利権」を作った人物と言えます。

また、武見太郎は麻生太郎とも親戚の関係にあります。

そして、武見太郎にそっくりな人物として、タレントの「中尾彬」がいます。

下記ツイートをご覧ください。

そして、癌利権を作った人物である武見太郎の指示の下に療養していた中谷宇吉郎は、1962年4月11日(61歳)に前立腺がんで死んでいる事になっています。

先程も申し上げました通り、癌という病気は存在しませんので、癌の広告塔か、悪魔崇拝儀式の生贄か、契約かは分かりませんが、いずれにしても、意図的に殺されている事は間違いないものと思われます。

また、中谷宇吉郎の後輩に、「深田久弥」という人物という人物がいます。

深田久弥は同郷で幼稚園、小学校、大学での後輩になる。

出典:中谷宇吉郎 – Wikipedia

深田久弥は、「日本百名山」を執筆している人物です。

山に興味が無い方でも、「日本百名山」というワードは耳にした事があるのではないでしょうか?

深田久弥が実際に登頂した日本各地の山を、ある基準に基づいて100の山を選んだ山岳随筆集になっています。

100の山を選んだ選定基準が以下の通りです。

ーーーーーーーーーーーーーーー以下より転載(出典はこちら

日本の多くの山を踏破した本人の経験から、「品格・歴史・個性」を兼ね備え、かつ原則として標高1,500 m以上の山という基準を設け、『日本百名山』を選定した。

  • 山の品格 – 人には人格があるように、山には『山格』のようなものがあるとし、誰が見ても立派な山だと感嘆する山であることを、第一の基準とした。
  • 山の歴史 – 昔から人間との関わりが深く、崇拝され山頂に祠が祀られている山であるというような山の歴史を尊重し、第二の基準とした。
  • 個性のある山 – 芸術作品と同様に、山容・現象・伝統など他には無いような顕著な個性をもっていることを、第三の基準とした。

また「本人が登頂した山であること」が、絶対条件となっている。

(中略)

前記の基準に加えて、観光的に開発されつくして「山霊のすみかがなくなっている」ような山は選ぶわけにはいかないと述べ、中学時代を過ごした福井県の荒島岳に触れて、「各県から代表の山を選ぶ」というような考えも持っていたとしている。なお、47すべての都道府県から選んだわけではなく、百名山の存在しない都道府県も、西日本を中心に16府県に及んでいる。

ーーーーーーーーーーーーーーー転載ここまで

以上が、日本百名山の選定基準となっています。

気になる点は、やはり第二の基準ではないでしょうか。

崇拝され、山頂に祠が祀られているというのは、神社の事を指している事になります。

なぜ山頂に、神社または祠があるのかと言えば、山をピラミッドに見立てているからに他なりません。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、神社仏閣は悪魔崇拝へと通じます。

つまり、日本百名山は、イルミナティが拝んでいるピラミッドを紹介している山岳随筆集という事になります。

実際に、日本百名山に掲載されている山として、愛媛県の「石鎚山」があります。

石鎚山は、イルミナティにとって重要な山の一つです。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、日本一高い山である「富士山」も日本百名山に掲載されていますが、富士山もイルミナティが拝んでいるピラミッドに過ぎません。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

更に、富士山は世界遺産にも登録されています。

世界遺産もイルミナティが重要視している悪魔崇拝の拠点です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

この様に、日本百名山は、山を紹介している様に見受けられますが、その実態はイルミナティが拝んでいるピラミッドを紹介しているに過ぎません。

そして、日本百名山は、読売文学賞を受賞しています。

読売文学賞の発行元は、読売新聞です。

読売新聞社は、中曾根康弘や池田大作とズブズブの関係にあります。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

つまり、読売新聞=創価学会=イルミナティです。

また、深田久弥の後妻「木庭志げ子」は、「中村光夫」の姉でもあります。

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中村光夫(出典はこちら

中村光夫は、1954年43歳の頃に、志賀直哉論という本を出版しています。

志賀直哉は、悪魔崇拝者である内村鑑三に師事していた人物です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

ですから、中村光夫もイルミナティ(=悪魔崇拝者)と言えます。

深田久弥は、中村光夫の姉・木庭志げ子と結婚している訳ですから、深田久弥もイルミナティ(=悪魔崇拝者)と言えます。

これらの事からも、日本百名山はイルミナティが拝んでいるピラミッド(山)に、何も知らない私たち庶民を登山させては、山頂の神社ないし祠を拝ませる為の洗脳装置と言えます。

インスタグラムにUPしていますが、私も体力作りの為に登山をしております。

と言っても、300m級の山ですから、登山というよりはハイキングに近いかもしれません。

私が登っている山は、地元の神社仏閣の無い山です。

神社仏閣がある山には、あまり近付きたくないので、神社仏閣が無い山にしか登らない様にしています。

と言っても、今の生活スタイルから考えますと、地元以外の山に登る事は時間的に厳しい為、結局は地元の神社仏閣が無い山にしか登れないと言った方が正しいです。

登山が好きな方は、日本百名山に掲載されている山から選んで登頂する山を決められている方が多いかと思います。

その様なアプリもある様ですので、日本百名山は広く認知されているものと思います。

中には、日本百名山を制覇しようとされている方もいらっしゃるかと思います。

しかしながら、先程も申し上げました通り、日本百名山はイルミナティが拝んでいるピラミッドを紹介している山です。

そして、そのピラミッド(山)の頂上には、神社仏閣が建てられている場合がほとんどです。

神社仏閣は、悪魔崇拝へと通じますから、山の頂上にはサタン(悪魔)がいる事になります。

サタン(悪魔)は霊的な存在ですから、目には見えません。

目には見えませんが、イルミナティが本気で拝んで力を受けている訳ですから、何も知らずに拝んでしまっている私たち庶民も、少なからず影響を受けてしまう事になります。

サタン(悪魔)から影響を受けてしまいますと、私たち人間は不幸になってしまいます。

自ら不幸になりたいという人はいないと思いますが、幸せになりたいと思う方は多くいらっしゃるかと思います。

幸せになる為には、サタン(悪魔)の主管圏から抜け出さなければなりません。

サタン(悪魔)の主管圏から抜け出す為には、人間の力だけでは抜け出す事が出来ません。

では、どうすれば抜け出せるのかと言えば、神様の御力に依り頼まなければ、私たち人間がサタン(悪魔)に勝利して、サタン(悪魔)の主管圏から抜け出す事が出来ません。

では、神様の御力に依り頼むにはどうすれば良いのかと言えば、RAPTブログ有料記事の御言葉を学び、御言葉にどこまでも従順に従う事でしか、神様の御力を受ける事は出来ません。

私は、RAPTブログに出会い、RAPT理論を学んでいく中で、イルミナティという全世界中で悪の限りを尽くしている者達がいる事を確信するに至りました。

イルミナティの存在を確信するのと時を同じくして、私は神様の存在をも確信するに至りました。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、御言葉を学び始めて2年目になりますが、このコロナ禍であっても、コロナの影響を受ける事なく、神様の御力の庇護の下、充実した毎日を過ごさせて頂いております。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

もし私が、RAPTブログに出会っていなかったとしたら、今頃はコロナパンデミックを真に受けては、コロナワクチンを接種し、副作用に苦しんでいるか、死んでいるものと思います。

ですから、RAPTブログの存在そのものが、私たち人類にとっての最後の希望です。

もし、RAPTブログがこの世に存在していなかったのなら、私たち人類はイルミナティのされるがままに、一生をイルミナティの奴隷として生活するしかない日々を過ごす事になっていた事でしょう。

イルミナティは、サタン(悪魔)を本気で拝む者達ですから、私たち人類は一生をサタン(悪魔)の奴隷として過ごさなければならなかった事になります。

しかし、RAPTブログ有料記事の御言葉によって、私たち人類は、神様の御力を受ける事によってサタン(悪魔)に勝利し、サタン(悪魔)の主管圏から抜け出す事の出来る力を手に入れる事が出来る様になったのです。

神様は、この世のあらゆる全ての万物を創造された創造主でいらっしゃいます。

ですから、この世のあらゆる全ての万物を司っていらっしゃる全知全能の神様です。

私たち人間が、全知全能の神様の御力を受けたのなら、サタン(悪魔)にどこまでも勝利する事が出来ます。

つまり、サタン(悪魔)の主管圏から抜け出し、サタン(悪魔)による洗脳も解く事が出来るのです。

全知全能の神様の御力を受ける為には、RAPTブログ有料記事の御言葉を学び、御言葉にどこまでも従順に従う事でしか受ける事は出来ません。

その他の方法では不可能です。

御言葉を宣布して下さっているRAPTさんは、神様から遣わされ、神様の霊が宿っていらっしゃる神の御方です。

ですから、RAPTさんが宣布して下さっている御言葉にどこまでも従順に従う事でしか、全知全能の神様の御力を受ける事は出来ません。

そして、御言葉は「日本語」で配信されています。

ですから、日本人の私たちは、海外の方に比べて、御言葉を学びやすい状況にあるのです。

この様な状況は、言わば特権の様なものです。

この特権をふいにするのか、利用するのかは、皆様方一人ひとりの自由意志にかかっています。

RAPTブログ有料記事の御言葉を学ぶのも、学ばないのも自由です。

どなたに対しても強制をする事はありません。

しかし、御言葉無しでは、私たち人間はサタン(悪魔)に勝利する事は出来ません。

サタン(悪魔)に勝利する事が出来ないという事は、この地上で生きている間も、死後の世界でも、一生をサタン(悪魔)の奴隷となって、弄ばれる人生になる事になります。

しかしながら、御言葉を学び、御言葉にどこまでも従順に従う事で、この地上でも天国の様な生を生きられ、あの世でも天国に入り、一生を幸せに生きられる事になります。

どちらが良いかは、言うまでもありません。

この記事を読んで下さっている一人でも多くの方が、RAPTブログ有料記事の御言葉に出会い、神様と繋がるきっかけとなりましたら幸いです。

最後に、中谷宇吉郎ですが、南極の地名にもなっていました。

中谷諸島は、1956-57年のフォークランド諸島航空測量探検(Falkland Islands and Dependencies Aerial Survey Expedition)において空中撮影され、1958-59年のフォークランド諸島測量での調査によって図化された。その後、イギリス南極地名委員会によって、雪の結晶の研究で有名な日本の物理学者中谷宇吉郎にちなんで命名された。

出典:中谷諸島 – Wikipedia

南極は、イルミナティにとって「地球球体論」を維持する為の肝となる地域です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

その重要な拠点を中谷宇吉郎に因んだ名前にするという事は、それだけ中谷宇吉郎はイルミナティにとって確信人物とも言えます。

ですから、中谷宇吉郎はどこまでもイルミナティ(=悪魔崇拝者)という事になります。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

HAJIME