【お酒も毒】「酒は百薬の長」という嘘。アルコールは脳細胞を破壊します。

こんにちは。

HAJIMEです。

今回は、お酒について書いていきたいと思います。

お酒は言うまでもないですが、ビール・焼酎・ワイン・ウイスキーと言ったアルコール飲料の事です。

信仰を持つ以前の私は、お酒を大量に飲んでいました。

また、お酒を大量に飲むだけでなく、同時に食べ物もたくさん食べていました。

その結果、痛風を何度も発症し、体重も110~120kgと肥え太っていました。

それこそ、仕事終わりに会社の同僚と飲みに行く事が好きで、誘われては断る事もなく、むしろ喜んで参加していた程です。

大量のお酒を飲んでは泥酔を繰り返してしまっておりましたが、何故か一人でお酒を飲む時はすぐに頭痛がしてしまい、一人でお酒を大量に飲むという事はありませんでした。

ですから、友人や会社の同僚など、どなたかと一緒にいる状況でなければお酒を飲む気にならなかったのです。

なので、お酒に対して完全に依存する様な状態には陥っておりませんでしたし、依存してはいけないという心のブレーキが不思議と常にかかっていました。

もし仮に、毎日一人でお酒を飲むという依存に繋がる生活をしていたならば、依存していたに違いありません。

と言うのも、毎日の様にお酒を飲む父の姿を見ていましたし、お酒にのまれてしまっている父の姿もみていました。

ですから、毎日飲んでいたら父の様にお酒に依存して、お酒にのまれてしまうという危機感があったと言うのも大きかったと思います。

更に、痛風を何度も発症した経験があった事も、お酒をパッと止める事が出来た要因の一つでもあります。

痛風は、恐ろしく痛いです。(発症した事がある方は分かるかと思います。)

私は右足全体がパンパンに腫れてしまい、普段履いている靴が入らない程でした。

当時は実家に住んでいましたので、その腫れた足を見た母は、「象の足みたい」と笑いながら言っていました。

もう自分の足とは思えない位に腫れ上がり、激痛故に歩けない程の重度な痛風でした。

そんな痛風を何度も繰り返した上で、信仰を持ち御言葉を聞き進めていく中で、お酒(+タバコ)も神様への反逆と教えて頂きましたので、その直後からお酒は全て止めました。

自宅には、所謂プレミアム焼酎と言う世間では良いとされているお酒が何本もありましたが、自分で飲むのではなく、全て処分しました。

また、仕事終わりのお酒の席に誘われても、アルコールは一滴も飲まず、水かお茶を飲んでは食事だけして帰るといった状況になりました。

今現在は、コロナのおかげと言っては何ですが、お酒の席に誘われる事もありませんので、お酒に触れる機会は料理で使う料理酒位のものです。(使用する際は、アルコールを入念に飛ばしています。)

お菓子の中に含まれている酒類も全て摂取しない様にしております。

また、お酒を飲んで酔っ払うと言うのは、実は脳が酸欠に陥っている事が判明致しております。

また、お酒だけでなく、タバコも体内から酸素奪っている毒物と言えます。

酸素が人間にとって必要不可欠なのは、説明するまでもありませんね。

つまり、お酒やタバコは人間にとって必要不可欠な酸素を、自ら取り込まない様にしている行為であると言えます。

では、人間に必要な酸素を取り込まなかったならば、人間は酸欠に陥って息苦しくなり、最悪の場合は窒息死に至ります。

先程、お酒(+タバコ)は神様への反逆行為と書かせて頂きましたが、神様がお酒・タバコを禁止するのも人間の事が嫌いだからではなく、お酒もタバコも肉体の健康に悪影響を及ぼすから止めなさいと仰って下さっているのです。

つまり、私たち人間の肉体の事を考えていらっしゃるからこそ、お酒・タバコを止めなさいと仰って下さっているという事です。

神様は私たち人間を創造され、私たち人間を愛して下さっています。

愛して下さっているからこそ、健康に害を及ぼす物を止めなさいと仰って下さっているのです。

人によっては、「お酒もタバコも今更止められないから無理」と思ったり、「今まで飲んだり吸ってたりしてたなのになんで?」と思う方もいらっしゃるでしょう。

私もそうですし、私の母もそうでした。

でも、人間の肉体の事を考えて下さっているという神様の愛を知った私は、きっぱりと止める決心をしました。

神様は、私がこれまでにどれだけの量のお酒を飲んできたか、全てご存知です。

私が生きている間では、きっと償いきれない程のお酒の量に違いありません。

しかし、その様な私でさえも、自らの過去の行い全てを反省して行動を悔い改め、神様の御言葉の通りに立ち返るならば、神様は赦して下さいます。

もし今、お酒に依存してしまっていて止めたいけど止められないという方や、お酒の飲みすぎ+食べ過ぎで痛風を何度も発症してしまっている方、お酒を飲むのが楽しいと思っていたのに、段々と心が苦しくなってきている方など、それはお酒を止めなさいというサインです。

何故そう言えるかと言えば、私がそうだったからです。

段々とお酒を飲む事を苦痛に感じて来てしまっていたのも相まってか、私はお酒をきっぱりと止める事が出来ました。

また、母は一度だけ少し位という気持ちでお酒を飲んでしまいましたが、お酒を止めるべき理由もきちんと伝えた上で、改めてお酒は止めた方が良いよと話をした所、母もきっぱりとお酒を止める事が出来ました。

母も神様を信じてはいますが、聖書を読む程度で、御言葉を学ぶレベルには至っていませんが、この様に話をすれば素直に聞くといった状況です。

また、タバコにつきましては、私は試しに格好付けで吸っていた位でしたので、信仰を持つ数年以上前から元々止めていました。

そして、6月末頃に嘘のコロナ変異株ラムダ型が出たとの報道を聞いた瞬間に、ふとアルコールに関して思い出した事があります。

ラムダ型は下記のツイートをご覧ください。

イルミナティが「ラムダ」という言葉を使い、その「ラムダ」という言葉にピンと来た私は、昔好きでよく見ていたアニメ「フルメタルパニック」を思い出しました。

アニメ「フルメタルパニック」の中には、「ラムダドライバ」なる架空の兵器が登場します。

ラムダ・ドライバは、賀東招二の小説『フルメタル・パニック!』に登場する架空の兵器。作中では虚弦斥力場生成システムきょげんせきりょくばせいせいシステム)とも呼ばれ、使用する者の意思を物理世界に介入させるブラックテクノロジーの一種。 ラムダ・ドライバによる斥力場は見えないとされているが、アニメ版では視聴者に解かるように視覚化されている。

出典:ラムダ・ドライバ – Wikipedia

更に、ラムダドライバは、こうも書かれています。

表向きには搭乗者の意思によってTAROS(Transfer And Response ”Omni-Sphere”)と呼ばれる装置を介して物理的な斥力(せきりょく)を発生させる仕組みのことを指す。斥力とは物質同士が遠ざけあう力のことであり、引力の反対の力である。 アインシュタイン重力場方程式の中に現れる斥力を表す宇宙定数をΛと表記するところから、作中では「斥力Λ発生装置」とも表記される事もある

出典:ラムダ・ドライバ – Wikipedia

Λ(ラムダ)は、アインシュタインが「宇宙定数」を表記する際に使用されていた様です。

因みに、アイムシュタインの相対性理論が嘘であるという事が、RAPT理論にて既に暴かれています。

アインシュタインの相対性理論が嘘ですから、Λで表記される宇宙定数も嘘になります。

また、Λ(ラムダ)で表記される理由につきましては、以下のツイートをご覧ください。

Aの横棒が無いΛは、Aにも見えます。

そして、Λはピラミッドにも見えます。

ピラミッドは悪魔崇拝のシンボルです。

つまり、Λ=A=ピラミッドは悪魔崇拝を表している事になりますので、イルミナティサインと言えます。

ですから、アイムシュタインが嘘であり、Λで表記される宇宙定数は悪魔崇拝へと繋がる事から、これらは全てイルミナティによる嘘という事になりますので、宇宙は存在しないという事に繋がります。

そして、宇宙が存在しないだけでなく、地球も球体では無く、極めて大きな楕円上の平面である事が、RAPT理論にて明らかになっております。

以下のツイートもご覧ください。

宇宙は無重力のはずなのに、地球儀だけが下に落下しています。

また、地球儀だけでなく水滴も上から下に落ちています。

無重力の設定はどこへいったんでしょうか?

無重力の設定を作る為に、人間はワイヤーで吊っているという事が明らかになっています。

人間を吊っているワイヤーが見えています。

この様に、宇宙での無重力演出はワイヤーで吊っているという極めて原始的な方法で行われています。

そして、月に行った事になっているアポロ11号「バズ・オルドリン」のインタビューをご覧ください。

月に行ったとして、ずっと嘘をつき続けてきたバズ・オルドリンも、流石に8歳の純粋な子供には嘘をつけなかった様です。

月には行っていないと、ちゃんと真実を8歳の子供に話しています。

更に、月に行った事になっている歴代のNASA宇宙飛行士たちへのインタビュー動画をご覧ください。

英語ですので、細かいニュアンスは違うかもしれませんが、質問の内容としては「あなたが月に行って帰って来たという事を聖書に手を置いて誓って欲しい」と質問しています。

結果は、誰一人として誓う事が出来ていません。

中には、怒り狂って膝蹴りする者までいる始末です。

嘘をつくだけでなく、暴力行為をするのがNASAという噓つき詐欺集団です。

この様に、神様に嘘をついて誓う事は出来ないという事ですから、月に行ったというのは嘘であり、宇宙が存在しないという事が、はっきりとご理解頂けるのではないでしょうか。

少し話がそれてしまいましたが「お酒」と、アニメ「フルメタルパニック」の話に戻ります。

コロナの変異株として「ラムダ」という言葉を聞いた私は、フルメタルパニックの作中に登場する「ラムダドライバ」を思い出し、フルメタルパニックはイルミナティが関わっているアニメなのではないかと感じました。

イルミナティが関わっているアニメという事は、フルメタルパニックの中には真実が散りばめられているのではないかとも考えました。(その根拠は下記リンクをご参照ください。)

そして、フルメタルパニックの主人公の設定にアルコールの記述がありました。

酒は「アルコールは脳細胞を破壊する」という考えを持っている事と、彼が飲酒を禁じているイスラム教徒であるために嫌っている。

出典:相良宗介 – Wikipedia

また、その他にも作中で、主人公の指揮官が知らぬ間にお酒を飲まされて怒り狂っているシーンの中に、「アルコールは脳細胞を破壊する」というセリフを喋っているシーンがあります。

これらから察するに、お酒つまりアルコールは脳細胞を破壊する可能性が高いものと思われます。

「アルコールは脳細胞を破壊する」という仮説を基に調べてみた所、どうやらこの仮説は真実の様です。

「アルコールの過剰摂取に起因する生活習慣病が引き金となった脳梗塞などの血管リスク、日常的に大量の飲酒をすることで起こるアルコール依存症などを除けば、脳への直接的なリスクは、適量であればそれほど高くないと考えられています。しかしお酒を頻繁に飲む人の脳を調べると、あまり飲まない人に比べ、年齢以上に萎縮している傾向が見られます」と柿木教授。

 つまり、アルコールによって脳が“縮んでいる”というのだ!

 一般的に脳の萎縮は、30歳を過ぎた頃から始まるとされている避けられない加齢現象の一つだ。主に、脳内の白質と呼ばれる神経線維が集まる領域が死滅し、脳が小さくなっていくために起こる。

 萎縮による代表的な自覚症状の一つが記憶力の低下で、急速に進むと認知症にまで進展してしまうこともある。ただでさえ加齢とともに脳は萎縮していくわけだが、「アルコールが加わるとかなり進むと考えられています。同じ年代でお酒を『飲む人』と『飲まない人』の脳をMRI(核磁気共鳴画像法)の画像で比べると、前者の脳は後者に比べ10~20%ほど萎縮していることが多い。特に目立つのが、大脳で対になっていて、脳脊髄液で満たされている側脳室(そくのうしつ)が大きくなっていることです。これは脳全体が小さくなったことによって、側脳室が広がったことを示しています」と柿木教授は話す。

出典:酒は毒? 薬? アルコールの摂取で脳が縮む!:日経ビジネス電子版 (nikkei.com)

加齢による脳の萎縮は致し方ありませんが、飲酒している人は飲酒していない人に比べて約10~20%ほど委縮している事が多いとの事ですから、アルコールが脳に与える影響は大きいと言わざるを得ません。

そして、アルコールは脳の一部ではなく、脳全体を委縮させてしまう様です。

「例えば、脳の萎縮が原因の一つとされる認知症、アルツハイマー病は、記憶を司る海馬や、理性をコントロールする前頭葉、言語認識や視聴覚を担う側頭葉前方の萎縮が特有なのに対し、アルコールは脳全体を萎縮させます。最近では飲酒量と脳の萎縮の程度は正の相関にあり、飲酒歴が長い人ほど進行が早いとの研究も発表されています。“休肝日”の有無など飲酒の頻度や、蒸留酒、醸造酒といった酒の種類とは関係がなく、『生涯のうちに飲むアルコールの総量』が強く影響していると考えられており、つまり、酒を飲めば飲むほど萎縮が早く進むということです。恐ろしいことに、脳内の神経細胞は、一度死滅すると、そのほかの臓器に備わる幹細胞のように再生することはなく、元の大きさに戻ることは二度とないとされています」(柿木教授)

出典:酒は毒? 薬? アルコールの摂取で脳が縮む!:日経ビジネス電子版 (nikkei.com)

酒を飲めば飲むほどに委縮が早く進み、脳内の神経細胞は一度死滅してしまうと、元の大きさに戻る事は2度とないとされている様です。

もう一つ資料をご紹介致します。

以下は、千葉大学脳神経外科グループによる、脳ドッグ受信者1614人を調査した結果に基づいた結論になります。

脳は加齢とともに萎縮することが知られているが、アルコールは飲み方によってはさらにその程度を加速する。脳ドック受診者を対象とした千葉大学脳神経外科グループの調査(久保田基夫代表)で、1日2合以上の飲酒は脳萎縮の明らかな危険因子であることが分かった。

 やはり過度な飲酒は控える必要がありそうだ

脳ドック受診者1614人で検討

 この調査は、1992年1月~1995年12月に日下医院(千葉市)の脳ドックを受診した1614人(男性1200人、女性414人)を対象に、飲酒と脳萎縮の関連を調べるために行われた。同院の脳ドックは企業検診の一環として受診するものが8割近くを占めている。受診者の平均年齢は男性48歳、女性53歳であった。

 慢性アルコール中毒の患者に高率に脳萎縮が見られることは、以前から指摘されていた。しかし、今回のように、普通に社会生活を営んでいる健常者(ソーシャル・ドリンカー)を対象とした報告はない。今回は、MRI T2強調画像axial像で、明らかなくも膜下腔の開大が見られるものを脳萎縮と定義した。萎縮の程度は側脳室体部の見られるスライスで、前頭部のくも膜下腔の幅が3mm以上を軽度萎縮、6mm以上を中等度萎縮、9mm以上を高度萎縮と定義した。

1日2合の飲酒で有意差

 飲酒の有無に関わりなく、各年齢層にどの程度脳萎縮が認められるか検討したところ、30歳代(251人)で8%、40歳代(582人)で15%、50歳代(521人)で36%、60歳代(260人)で59%と、加齢とともに脳萎縮は進行していた。30歳代では全例が軽度脳萎縮のみであったが、40歳代以降は年齢とともに少しずつ中等度萎縮例が増加し、60歳代ではわずかではあるが高度萎縮例も認められた。

 次に受診者の飲酒の程度だが、毎日飲む人の割合は、30歳代で53%、40歳代で46%、50歳代で37%、60歳代6%と、年齢とともに飲酒を控える傾向が認められた。飲酒と脳萎縮との関連について、受診者全体を飲酒群と非飲酒群に分けて調べた結果では、脳萎縮は飲酒群(609人)の30%に認められたのに対して、非飲酒群(827人)では27%で、両群に有意差はなかった。

 しかし、1日2合を基準に飲酒量によって分けてみると、非飲酒群と1日2合以下の群(平均1日1合弱、363人)では脳萎縮の割合はそれぞれ27%と24%で差はなかったが、1日2合以上飲酒する群(246人)の脳萎縮の割合は36%にのぼり、他の2つの群と比べて明らかな差が認められた。さらにこの36%のうち、中等度萎縮が10%を占めている点でも、他の2群の中等度萎縮が5%を切っているのと際だった違いを示していた。

酒飲みは10年早く脳萎縮が進行する

 飲酒量から見た脳萎縮率を年代別に比較すると、興味深いことが分かる。1日1合程度の飲酒では、脳萎縮の程度は非飲酒群と変わらない。ところが、1日2合以上飲む人に注目すると、30歳代の飲酒群は40歳代の非飲酒群と同程度の脳萎縮を示している。40歳代の飲酒群と50歳代の非飲酒群、50歳代の飲酒群と60歳代の非飲酒群でもほぼ同様のことが言える。すなわち1日2合以上の飲酒をすると、脳萎縮が約10年早く進行することになる。

 慢性アルコール中毒患者では、脳血流やグルコース代謝が低下し、判断力などの高次機能が障害され、反社会的行動を起こしやすいことが指摘されている。ところが、幸いなことに、アルコールによる脳萎縮や脳のダメージはある程度可逆性があることが分かってきた。禁酒をして数ヶ月すると、脳萎縮も徐々に回復してくると報告されている。

出典:アルコールが脳に与える影響 (chiba-net.or.jp)

千葉大学の調査結果によると、1日2合以上のお酒を飲む方は、飲酒していない方に比べて、脳の萎縮が10年早まる傾向にある様です。

また、禁酒をすると脳委縮も徐々に回復してくると報告されている様です。

しかしながら、回復自体はしたとしても完全に元に戻る訳では無いと思われます。

また、千葉大学は1日1合程度の飲酒なら脳委縮は起こらないとしていますが、2合以上の飲酒で脳に悪影響が出ている以上は、お酒自体が脳に悪影響を与えている事になります。

ですから、1合程度で脳委縮という目に見える形で悪影響が出ていなかったとしても、目に見えない範囲で脳細胞には少なからず悪影響を及ぼしていると考えるべきです。

また、お酒が脳細胞を破壊すると考えた時に、イルミナティは脳の中でも特に松果体を意識しています。

お酒が脳細胞に悪影響を及ぼす時点で、松果体にも悪影響を及ぼしている可能性が非常に高いものと思われます。

また、千葉大学病院はコロナの嘘に加担していました。

ですから、千葉大学の言う1合程度なら大丈夫という話も、1日1合はお酒を飲ませて松果体を石灰化させる事を目的とした嘘である可能性が高いです。

つまり、「酒は百薬の長」という耳障りの良い言葉も、その狙いは我々庶民の脳の中にある松果体を石灰化させる為に広めた可能性が高そうです。

お酒は例え少量であったとしても、塵も積もれば山となる様に、少なからず脳への悪影響を及ぼしている事は間違いありません。

少しぐらい良いだろうという、耳障りの良い言葉の甘い誘惑に負けてはいけません。

神様が与えて下さいました身体(脳)の健康を守る為にも、神様の仰る通りにお酒はキッパリと止めなければなりません。

1日1合程度なら大丈夫とか、酒は百薬の長だからという、耳障りの良い言葉に惑わされる事無くお酒を全て断ち切って、ご自身の大切な脳を守っていって下さい。

なお、松果体について検索をかけると、大半がスピリチャル系の方に辿り着きます。

スピリチャル系への誤誘導を避ける為に、松果体に関する引用は控えさせて頂きました。

スピリチャル系も悪魔崇拝へと繋がりますので、ご自身で調べる際には、下記リンク先をご覧になった上でお調べ下さい。

悪魔崇拝への入り口は至る所に散りばめられていますので、十分にご注意下さい。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

HAJIME