真実を知りつつも真実を報道させないマスコミの闇。

こんにちは。

HAJIMEです。

今回はマスコミについて書いていきたいと思います。

もう既に多くの方がご存知の通り、マスコミは真実を報道していません。

この事は、コロナパンデミックを通して、より一層明らかになりました。

存在しないコロナウイルスを、さも存在しているかの様に装い、インフルエンザウイルスの画像を使い回しをしていました。

ウイルスらしき画像を添付して報道し、コロナの不安を煽ろうとしていますが、コロナウイルスの存在証明を47都道府県が開示出来ていませんので、コロナが存在していない事は明らかです。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

上記ツイートの様に、「ラムダ株」と称して、「変異株」なるものが発生したとして、更に不安を煽ろうとしていますが、変異前のコロナウイルスの存在証明が無い以上、変異する物自体が無い事になり、変異すらしない事になりますので、変異株も「嘘」という事になります。

しかも、変異株の報道予定表が流出するといった事態にもなっています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

存在しないコロナを「ある」と報道するだけでなく、存在しないコロナの変異株すらも「ある」と報道しているのです。

ウイルスは目に見えませんので、目に見えない事をいい事に、TV、新聞、ラジオなどの報道機関を総動員して、「ない」ものを「ある」と一斉に「嘘」を付いているのです。

目に見えない恐怖を演出する事で、人々の不安を煽っては、「ワクチンの接種」や「緊急事態宣言」、「まん延防止措置」といった政策へと民衆を扇動しようとしています。

その他にも、マスクやアルコール消毒、三密回避、ソーシャルディスタンス等のコロナ対策も同様の事が言えます。

コロナウイルスそのものが存在しない以上、コロナに関する報道の全てが「嘘」である事になります。

ですから、政府が行っている全てのコロナ対策は、全くの無意味であるという事が、ご理解頂けるかと思います。

そして、「嘘」と言うのは、一度バレてしまったならば、その後は通用しません。

緊急でない緊急事態宣言を乱発してしまった結果、却って、人々はコロナについて調べる事になり、コロナが存在しないという情報を目にする事で、コロナの嘘に気付いている方が増えてきているものと思われます。

また、東京都では小池百合子が散々コロナを煽ってきていましたが、煽り倒していた当の本人は既に死亡しており、記者会見などに出ている小池百合子は影武者になっています。

本人がいないのに、影武者が後を引き継いでいる事に、マスコミは気付いているはずですが、この事には一切触れません。

特に、現場の記者は目の前で本人を見ている訳ですから、画面越しで見る私たちよりも違和感を感じているはずです。

https://twitter.com/9n7eWQtutsamatw/status/1308221294521925632?s=20

現場記者の方の中には、ジャーナリズム精神に溢れている方もいらっしゃるかと思いますが、会社やイルミナティの圧力によって真実を報道する事が出来ず、ジレンマを抱えているものと思われます。

その事がよく分かる事として、PCR検査がインチキデタラメであると、報道関係者からの内部告発がありました。

下記ツイートの動画ご覧ください。

https://twitter.com/Awakend_Citizen/status/1427209757656424448?s=20

「真実を報道すると現場から外される」と、脅迫まがいのパワハラを受けている事が、ご理解頂けるかと思います。

真実を報道するのがマスコミであるはずなのに、真実を報道出来ないマスコミに成り下がっているのです。

ですから、今のマスコミは、マスコミとしての機能を全く以って果たしていません。

そして、真実を報道していないという事は、嘘を報道しているという事になります。

では、何故「真実」ではなく、「嘘」を報道しなければならないのかと言えば、真実を報道する事によって、都合が悪い事があるからに他なりません。

何に都合が悪いかと言えば、事件や事故の人物や会社、そしてそれらの背後にあるイルミナティ(=悪魔崇拝者)にとって都合が悪い事になるからです。

では、イルミナティ(=悪魔崇拝者)にとって都合が悪いのに、何故マスコミが言いなりにならなければならないのかと言えば、その理由として考えられるのが「お金」です。

TV、新聞、ラジオ等のマスコミ各社は、会社という形態になっています。

会社は、利益を上げなければ存続出来ません。

NHKは放送受信料を強制的に徴収し、新聞は購読料を徴収していますが、その他のTVやラジオは放送料を徴収していません。

TV、ラジオの主な収入源としては言うまでも無く「広告収入」です。

新聞も購読料を徴収してはいますが、購読料だけでは経営は成り立たず、広告収入が非常に重要になってきます。

TV、ラジオでは「CM」、新聞では「折込広告(チラシ)」が該当します。

NHK以外のマスコミ各社にとって、広告収入はとても大きな収入源となります。

その収入源というマスコミの弱みを特に悪用していたのが、自動車メーカーである「トヨタ」です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、トヨタの社長・豊田章夫は、李家でもあり、天皇家の親戚でもあります。

李家は、イルミナティ13血流の内の一つです。

折角なので、トヨタの悪事を書いていきたいと思います。

マスコミが報道しないトヨタの真実として、トヨタの本社がある愛知県豊田市は、自殺者数ナンバー1であり、トヨタは日本一のブラック企業でもあります。

また、トヨタは消費税の還付金で儲けている、日本一の悪魔企業でもあります。

そして、日本だけでなく、アメリカでも広告収入を盾にして、悪事を隠蔽してきていましたが、その隠蔽も限界にきてしまったのか、ネガキャンCMが放映されている様です。

トヨタはイルミナティ(李家)企業ですし、以前にも記事にさせて頂きましたが、自動ブレーキもレクサスのLSシリーズだけ停まる様に設定し、その他の車種は停まらない様に設定しています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

こういったトヨタの悪魔的所業の数々を、マスコミは広告収入で忖度してしまい、トヨタのイメージダウンを招く類の報道は、一切報道しない現状にあります。

マスコミが会社という形態で運営されている以上、大きな収入源である広告収入を牛耳る事で、イルミナティ(=悪魔崇拝者)どもは報道を管制し、表向き善を装っては、裏で悪事の限りを尽くしています。

ここで、今起きている現状を振り返ってみて下さい。

今現在において、何が起きているのかと言えば、コロナパンデミックですよね。

あらゆるマスコミが、連日に渡ってコロナの嘘に加担しています。

我々庶民からしたらウンザリするコロナ報道ですが、裏を返せば、マスコミにコロナの報道をさせる様に仕向けている者達がいるという事になります。

その犯人は、イルミナティ(=悪魔崇拝者)に間違いはありませんが、イルミナティの中でもコロナ騒ぎを主導しているのが「創価学会」です。

実は、創価学会はNHKも含めた全マスコミ各社に対して、圧力を掛けられる状況にあります。(下記画像をご覧ください。)

画像

つまり、マスコミ報道の裏を見る事でも、コロナが創価学会による茶番であるという事が、よくご理解頂けるかと思います。

創価学会は、全マスコミに圧力を掛けられる程の力を有している事になりますが、コロナパンデミックを引き起こした結果、コロナに積極的に加担している政治家や企業のほとんどが、創価学会と繋がりがあるという事が露呈し、創価学会の悪事がことごとく暴かれる結果となっています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

その事を踏まえた上で、コロナパンデミックの真相を事細かに暴いた下記リンクをご覧ください。

ここまでをご覧になって頂いた事で、コロナパンデミックそのものがマスコミの嘘報道によって成り立っているという事が、ご理解頂けるかと思います。

逆を言えば、我々庶民がマスコミの相手をしなければ、コロナパンデミックは無いに等しい事になります。

しかしながら、コロナパンデミックを騒ぎ立てているのは、マスコミだけでなく、政府も同様に騒ぎ立てています。

首相や国会議員、都知事や都議会議員など、政治家になる為には選挙に出て当選しなければなりません。

この選挙においても、組織票として一番力を持っているのが創価学会です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

ですから、政治家も創価学会の犬という事になります。

この事から、政治家もマスコミも全て創価学会の力が及んでいる事になりますから、創価学会に忖度をせざるを得ない形になっているのです。

この様な相関関係を計画し、構築したのが「池田大作」であり、その計画を「総体革命」と言います。

下記ツイートをご覧ください。

ですから、創価学会の息が掛かっている全ての組織及び人物を排除しない限り、コロナパンデミックという茶番は続く事になります。

なお、創価学会は悪魔崇拝宗教です。

そして、イルミナティどもの実行部隊が「創価学会」です。

その創価学会に牛耳られているのが、「マスコミ」です。

ですから、マスコミの報道を熱心に見た所で、創価学会にとって都合の良い情報しか報道されません。

今の創価学会にとって都合の良い報道と言えば、コロナのでっち上げ報道や、ワクチン接種の促進などではないでしょうか。

コロナという嘘ばかり報道するマスコミには、もう皆さんウンザリされているはずです。

誰にも忖度する事なく、公正公平に、自由に真実を報道する為には、独立した報道機関でなければなりません。

因みに私は、誰からのしがみもありませんので、誰かに忖度する必要がありません。

ですから、マスコミが報道しないイルミナティ(=悪魔崇拝者)の事を、常に好き勝手に自由に書ける状況にあります。

イルミナティ(=悪魔崇拝者)にとっては煙たいかと思いますが、一人でも多くの方に真実を知ってもらおうと、毎日記事を書いて情報を発信していける様に努力しています。

そして、RAPT理論を基にマスコミの嘘を暴き、より多くの人に真実の情報を発信しようと立ち上げられたニュースサイトが「RAPT理論+α」です。

RAPT理論+αの記事をご覧になって頂く事で、RAPT理論を基に世の中のニュースを分かりやすく解説されています。

イルミナティに牛耳られているマスコミが発信する情報は、「コロナ」を筆頭に、「嘘」ばかりです。

私たち庶民が、イルミナティの支配から抜け出す第一歩は、マスコミの嘘に騙されない事です。

マスコミの嘘に騙されないにするにはどうしたらよいかと言えば、RAPT理論を学ぶしかありません。

RAPT理論が難しく感じられる方でも、世の中のニュースをRAPT理論を基に解説していますので、RAPT理論がより分かり易いものと思われます。

また、最初は興味を持ったニュースから、RAPT理論+αの記事を閲覧していくのが良いかもしれません。

興味のある分野であれば、より理解し易いかと思いますので、是非一度閲覧してみて下さい。

一人でも多くの方がRAPT理論+αにて真実を知って頂き、イルミナティどもの支配から抜け出せます事を心から願っています。

最後になりますが、RAPT理論+αでは、一人でも多くの方に真実を知って頂こうと、全ての記事を無料で閲覧出来る様になっています。

しかしながら、サイト運営には少なからず経費が発生してしまうのも、また事実です。

誰からの忖度を受ける事無く、これからも真実を発信していく為にも、RAPT理論+αの活動にご理解頂き、かつ応援して下さる方がいらっしゃいましたら、大変恐縮ではございますが、RAPT理論+αへ寄付を通して、ご支援頂けましたら幸いです。

大変恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

HAJIME