化粧品にもコロナワクチンと同じ成分が使用されている。

こんにちは。

HAJIMEです。

今回は化粧品についてです。

昨日のワクチン記事を書いていた際に、ワクチン成分と類似した成分が化粧品にも含まれている事に少し触れました。

昨日の記事につきましては、下記リンクをご覧ください。

今回はその事について、少し掘り下げてお話していきたいと思います。

まず、ワクチン成分に含まれており、かつ化粧品にも含まれている成分が「ポリエチレングリコール(PEG)」と「ポリソルベート」そして「ヒスチジン」です。

ファイザーとモデルナに使用されている「ポリエチレングリコール(PEG)2000」ですが、化粧品成分上においては「PEG-40」の名称で表記されているようです。(下記リンクをご参照ください。)

PEG2000が主に使用される目的としては、水溶性高分子、溶剤、滑沢剤、保湿剤、皮膚調整剤などに使用されている様です。

また、「PEG-40」が含まれている化粧品は、以下のサイトで調べた所、49件有りました。

この49件に付きましては、古い物もありますので、49件すべてが現行で市販されている化粧品という訳ではありませんので、ご注意下さい。

また、PEGの数字が違う成分がいくつかありあすが、数字の違いについは以下をご覧ください。

外観としては、ポリエチレングリコールの数字(平均分子量)が600以下では液体、1,000以上では数字が大きくなるにつれて半個体(ペースト)から固体となり、性質としてはポリエチレングリコールの数字が大きくなるほど水酸基価は小さくなり、粘度は大きくなります

出典:PEG(ポリエチレングリコール)とは…成分効果と毒性を解説 | 化粧品成分オンライン (cosmetic-ingredients.org)

PEG以降の数字の違いは、液体~固体であったり、粘度の違いを示している様です。

ですから、化粧品の種類及び用途によって、粘度の使い分けをしていると考えられます。

PEGが化粧品として使われる目的としては、保湿と増粘を主に目的としている様で、クリーム、ジェルファンデーション、化粧下地、化粧水、日焼け止め、フェイスクリーム、マスカラ、洗顔石鹸など、実に様々な製品に使用されています。

続いて、「ポリソルベート」についてです。

アストラゼネカ製ワクチンに含まれているのは「ポリソルベート80」ですが、こちらの成分も化粧品に使用されています。

主な使用用途としましては、変性剤、香料、乳化剤、可溶化剤として使用されている様です。

使用されている製品数としては、2,767件にも及びます。

古い物も含まれておりますので、現行の市販されている化粧品の数ではありませんので、ご注意ください。

ポリソルベート80も実に多くの化粧品に使用されています。

マスカラやシートマスク、日焼け止め、乳液、化粧水、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、フェイスクリーム等、多数の製品にて使用されています。

また、ポリソルベート80は抗がん剤である「オプジーポ」にも使用されています。

添付文書から見ても分かる通り、抗がん剤「オプジーボ」は劇薬で、遺伝子組み換え製剤となっています。

そして、その遺伝子組み換えはチャイニーズハムスターの卵巣細胞を用いて製造されている様です。

チャイニーズハムスターの卵巣細胞と言えば、片頭痛治療の新薬「エムガルティ」も同じくチャイニーズハムスターの卵巣細胞を用いて製造されています。

ですから、抗がん剤「オプジーボ」も、片頭痛治療の新薬「エムガルティ」も、コロナワクチンと同様に遺伝子組み換えですから、同じ目的で作られている可能性が高そうです。

抗がん剤「オプジーボ」の話になりましたので、念の為お伝え致しますが、癌という病気は存在しません。

下記リンク先の記事をご覧ください。

また、乳がんで亡くなったとされている小林麻央は、実は市川海老蔵によってサタン(悪魔)への生贄にされていました。

小林麻央は存在しない癌という病気の広告塔としてイルミナティに利用され、更に海老蔵からはサタン(悪魔)への生贄としても利用されたという事になります。

また、乳がんと聞くと女性の皆様は気にされるかと思いますが、癌という病気そのものが真っ赤な嘘ですので、全く気にする必要はありません。

ですから、がん検診もする必要がありません。

もし仮に、何かの検査で癌と診断されて不安になる様な事を言われたとしても無視して下さい。

検査と診断で不安にさせて、その不安を解消させる為に、抗がん剤をチラつかせるのが病院の手口です。

医師から、癌のワードが出た時点で嘘ですから、その時点で聞く耳を持つ必要はありません。

癌で儲けている医師及び病院、製薬会社の嘘に騙されないで下さい。

少し話がそれてしまいましたので、化粧品に話を戻します。

次は「ヒスチジン」についてです。

アストラゼネカのコロナワクチンには「L-ヒスチジン」の名称で使用されておりますが、化粧品には「ヒスチジン」の名称で使用されております。

ヒスチジンの主な使用目的としては、ヘアコンディショニング剤や皮膚コンディショニング剤として、主に使用されている様です。

そして、ヒスチジンが使用されている製品は718件に及びます。

古い物もありますので、現行で市販されている化粧品の数ではありませんので、ご注意ください。

また、使用されている製品の種類としては、シャンプーやコンディショナー、白髪染め、ブリーチ、シートマスク、化粧水、化粧下地、フェイスクリーム、日焼け止め、ファンデーション、トリートメントなど、多数の製品に使用されています。

以上より、コロナワクチンに使用されている「ポリエチレングリコール(PEG)」、「ポリソルベート80」、「ヒスチジン」の3つの成分は化粧品にも多く使用されている事が分かりました。

多くの化粧品メーカーがアレルギーパッチテスト済みとして、異常性が無い事をアピールされているメーカーがほとんどだと思われます。

しかしながら、人口削減目的で開発されたコロナワクチンと同じ成分が使用されているといのは、私個人としては非常に嫌な感じが致します。

特に「ポリエチレングリコール(PEG)」は、アナフィラキシーショックを引き起こす要因にもなっていますので、より注意が必要なのではないかと思います。

また、アレルギーパッチテストというのも、ただ目立ったアレルギー反応が無いという事であって、経皮毒としては日々過ごしていく中で、少しずつ吸収されていくものと思われます。

思うにこれは、化学調味料と同じ事ではないかと私は考えています。

1回の食事で吸収される化学調味料という毒と、1回の化粧で吸収される経皮毒は、どちらも1回1回は極微量であったとしても、回数を重ねる毎に蓄積され、いずれは身体に異常を来たす事になるという事ではないでしょうか。

正に、塵も積もれば山となるという例えの通りです。

実は私も、以前まではPOLAのマージェンスという男性向けの化粧品を使用しておりました。

コンディショニングジェル、洗顔、ボディミスト、シャワージェルを使っていましたが、今現在はほとんど使用していません。

唯一、日焼け止めだけは使っていましたが、今回の記事を自分で書いてみて、日焼け止めも使用するのを止めようかなと考えています。

皮膚を通して毒が入ってくると思うと、とても嫌な感じがして使用する事に抵抗感を感じてきてしまいました。

ですから、日焼けで完全にやけどレベルになりそうだと感じるレベルの日差しの時だけ、使用する様にしていこうかと考えています。

結局、日焼けでやけどをするのも身体に異常を来たす事になりますから、その辺は臨機応変に対応していきたいと思います。

また、私は肌が少し乾燥しやすいので、コンディショニングジェルの代わりに今現在は、生理食塩水を化粧水として使用しています。

生理食塩水は目薬としても使用出来ますし、水と塩があれば作れますから、お金も化粧品を買うより断然安く済みます。

目薬も高いお値段がする物もありますが、生理食塩水を目薬とする事で、わざわざ目薬を買う必要もなくなります。

私は元々目薬はあまり使ってはいませんでしたが、生理食塩水が目薬として使える事が分かってからは、お風呂上りなどに使用する様になりました。

健康にも良いですし、お財布にもとても優しいです。

以上から、化粧品の成分もしっかりとチェックして、より健康に害の無い成分の入った化粧品を使用するのが良いかと思われます。

コロナワクチンと同じ成分が入っている化粧品は特に要注意です。

避けた方が無難でしょう。

そして、SK-Ⅱなどの化粧品には重金属物質のクロムやネオジム、そして水銀が使用されている物もありました。(下記リンク先をご参照ください。)

最後に、女性の化粧に対する考え方やお金をかけない美容法については、RAPTさんのインスタグラムにて動画がUPされておりますので、是非こちらをご覧ください。

皆様のご参考になれば幸いです。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

HAJIME