こんにちは。
HAJIMEです。
今回は、聖書に書かれている獣の刻印について、書いていきたいと思います。
多くの兄弟姉妹の皆様方が、既にご存知の通り、ヨハネの黙示録に書かれている獣の刻印は、コロナワクチンの事を指し示しています。
その事について、具体的に書いていきたいと思います。
まず、コロナワクチンについてですが、ワクチンの中身や危険性については、RAPT理論+αの記事や兄弟姉妹の皆様方のツイート、当ブログのワクチン記事にもあります通り、コロナワクチンについての詳細がある程度判明している状況にあります。
全世界で接種が進められていたコロナワクチンは、治験中の代物だった訳ですが、治験のその先の目的について、本日の明け方のお祈りの中で、神様が霊感を通して、新たに教えて下さいました。
そして、私はその答えを、丸ごと記憶に残っている程に、既に知っていました。
どういう事かと言いますと、イルミナティ特有の予告を、私は丸ごと記憶している程に見ていたという事になります。
つまり、コロナワクチンの真の目的をイルミナティは既に予告しており、私以外にも多くの方が既にその内容を知っている事になります。
私も薄々は感じてはいたものの、確証が無かった為、公には口にしていませんでした。
しかし、本日の明け方に神様が与えて下さいました霊感から、確証を得られましたので、その事について書いていきたいと思います。
まず、男性用の帽子(キャップ)が表示され、試験管の中にメダカがいる映像が流れました。
その後、その試験管の中にあるメダカを水槽の中に注ぎ、業務用冷蔵庫に保管する映像が流れました。
そして、その後、痩せている女性とふくよかな女性の二人が表示され、容姿を選べる内容の映像が流れました。
つまり、男性用の帽子は男を表し、試験管のメダカは精子を表しています。
そして、精子を冷蔵保存し、女性の容姿が任意に選択出来るという事は、人工授精を表し、かつ遺伝子操作を表している事になります。
これらの内容の全てに合致しているのが、アニメ「機動戦士ガンダムSEED」と「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」です。
私が丸ごと記憶している程に覚えている事というのが、この機動戦士ガンダムSEEDと機動戦士ガンダムSEED DESTINYなのです。
特に、ガンダムSEED DESTINYにハマっていた私は、DVDを全て購入しては、何度も繰り返し見ていました。
ですから、ストーリーの内容など、かなり前の話ではありますが、今でも覚えています。
念の為、ガンダムシリーズやアニメに興味が無い方にも分かる様に、ご説明させて頂きます。
まず、機動戦士ガンダムSEEDは、私が高校一年生の時にテレビで放送されていたアニメです。
ガンダムSEEDとガンダムSEED DESTINYは、それぞれ時系列で繋がっていますので、ガンダムSEEDの続編がガンダムSEED DESTINYとなります。
両作品の共通事項としては、地球VSプラント(宇宙側)の戦争が描かれています。
地球人を「ナチュラル」と呼称し、プラントの人間を「コーディネーター(調整者)」と呼称しています。
ナチュラルは文字通り、自然に生まれた人間の事を意味しています。
対して、コーディネーターは、遺伝子操作を施した人間の事を意味しています。
作中の設定では、コーディネーターは遺伝子操作をした結果、あらゆる能力に優れたスーパーマン的な扱いになっています。
そのコーディネーターに対してナチュラルは能力的に劣る為、コーディネーターに対して劣等感を抱いている内容も描かれています。
また、遺伝子操作の内容として、髪の毛の色や目の色といった容姿なども自由に変更が可能である事も表現されていました。
しかし、世代が進むにつれて、子孫を残せないといった弊害も描かれています。
そして、続編のガンダムSEED DESTINYの後半においては、全人類の遺伝子を解析し、その解析を基にして最適な職種に強制的に振り分けられる「ディスティニープラン」なるものも描かれています。
個人の自由意志は無視され、ただ遺伝子の解析結果に基づく社会システムになります。
全人類が遺伝子の解析結果に基づき、管理統制されるシステムが「ディスティニープラン」です。
ディスティニープランの方針を打ち出しているシーンがこちらです。
ご覧の通り、イルミナティが考えそうな内容の方針になっています。
そして、コロナワクチンはご存知の通り「遺伝子組換えワクチン」になります。
コロナワクチンは治験中の物になりますが、その治験目的は、接種者の遺伝子を組換え、新たな種を生み出すといった目的が組み込まれています。
下記ツイートの動画をご覧ください。
遺伝子を組み替える事によって、新たな種を誕生させる実験をしているという事は、正に遺伝子操作の人体実験をしている事になります。
この遺伝子操作の人体実験を進めていく事で、ガンダムSEEDに描かれている「コーディネーター」を生み出そうという目的があるものと考えられます。
遺伝子操作によるスーパーマンを生み出す事で、世の人々を支配しようというのが、イルミナティが考えている支配体制であると考えられます。
そして、その遺伝子操作の実験体が、私たち庶民という事になります。
イルミナティを始めとした上級国民はワクチンを接種せず、私たち庶民にコロナワクチンを接種させては、その実験結果を基にコーディネーターを生み出そうとしている訳です。
遺伝子操作をする事そのものが、神様の創造物に手を加える訳ですから、神様の反逆行為に繋がります。
そして、ワクチンを接種した庶民に関して、神様が与えて下さいました霊感が以下の通りです。
まず、スマホに裁縫道具で縫い付けられる映像が流れました。
つまり、Bluetoothで繋がり、電子機器と括り付けられる事を表しています。
もう既に、コロナワクチンの接種者はBluetoothと繋がるという事が、世間でも広まっています。
当ブログでも、コロナワクチン接種者がBluetoothと繋がる事を記事にさせて頂いております。
次に、ガンダムF91が登場し、ビームサーベルで「ケルト十字」を描く映像が流れました。
ガンダムF91は、バイオコンピューターが搭載された機体です。
(詳細は下記リンクのF91の項目をご覧ください。)
つまり、コロナワクチンは生体CPUという事になります。
生体CPUは、ガンダムSEED、ガンダムSEED DESTINYの作中にも登場しています。
つまり、コロナワクチン=生体CPUも両アニメで告知されていた事になります。
そして、ケルト十字は悪魔崇拝を象徴するシンボルマークです。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
つまり、コロナワクチンは聖書で預言されている獣の刻印になります。
聖書には、以下の様に書かれています。
ーーーーーーーーーーーーーーーヨハネの黙示録14章9節~11節
また、別の第三の天使も続いて来て、大声でこう言った。「だれでも、獣とその像を拝み、額や手にこの獣の刻印を受ける者があれば、その者自身も、神の怒りの杯に混ぜものなしに注がれた、神の怒りのぶどう酒を飲むことになり、また、聖なる天使たちと小羊の前で、火と硫黄で苦しめられることになる。その苦しみの煙は、世々限りなく立ち上り、獣とその像を拝む者たち、また、だれでも獣の名の刻印を受ける者は、昼も夜も安らぐことはない。」
ーーーーーーーーーーーーーーー
獣の刻印を受けた者には、「神の怒りのぶどう酒」、「火と硫黄で苦しめられる」と書かれており、その苦しみは「昼も夜も安らぐ事はない。」と書かれています。
コロナワクチンを接種した多くの方が、「接種しなければ良かった。」と、接種した事を後悔している事からも、接種した多くの方がワクチンの副作用に苦しんでいる事になります。
そして、次に流れた映像として、コロナワクチンは「痛くない。」と嘘をつく映像が流れました。
これは解釈するまでもなく、政治家や芸能人がこぞって接種しては、「痛くない。」とアピールして、私たち庶民にワクチンを接種させようと画策してきました。
この事は、下記リンクの記事に書かさせて頂いております。
しかしながら、多くの方が、このプロパガンダによって騙され、コロナワクチンという獣の刻印を押されている現状にあります。
次に、私が利用している寝具店で、私の担当をして下さっている女性店員の方と、ギャベの映像が流れました。
私を担当して下さっている女性店員の方は、独身の方になります。
つまり、これは男女に共通する事ですが、性的に堕落していない事を表し、男であれば童貞、女であれば処女という事になり、汚れていない清い者と見なされます。
聖書には、以下の様に書かれています。
ーーーーーーーーーーーーーーーヨハネの黙示録14章4節~5節
彼らは、女に触れて身を汚したことのない者である。彼らは童貞だからである。この者たちは、小羊の行くところへは、どこへでも従って行く。この者たちは、神と小羊に献げられる初穂として、人々の中から贖われた者たちで、その口には偽りがなく、とがめられるところのない者たちである。
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童貞=処女は、「神と小羊に捧げられる初穂として、人々の中から贖われた者たちで、その口には偽りがなく、とがめめられるところのない者たちである。」と、書かれています。
実際に、私を担当して下さっている女性の方は、私の急な予約や、急な予約変更にも嫌な素振りを見せる事なく対応して下さり、実際のメンテナンスにおいても、同様に快く出迎えて下さっては、丁寧に対応して下さいました。
ですから、「小羊の行くところへは、どこへでも従って行く。」と書かれている通りであり、「その口には偽りがなく、とがめられるところのない者。」と言えます。
そして、ギャベは羊の毛で出来ている為、「羊」を表している事になります。
神様の仰る羊というのは、御言葉に従順な者の事を指し示しています。
つまり、聖書に書かれている「小羊」の事を表している事になります。
次に、進撃の巨人のリヴァイ兵長の映像が流れ、その後、進撃の巨人の舞台となっている壁の中の国「ウォールマリア」が表示されました。
イメージ的には以下の画像の様な感じです。
まず、リヴァイ兵長についてですが、進撃の巨人の作中において、「人類最強の兵士」という設定になっています。
つまり、神様の御言葉に従順に従っている羊である私たち義人は、人類最強の兵士であるリヴァイ兵長の様に強く、獣(悪魔=サタン)に勝利すると聖書に書かれています。
聖書には以下の様に書かれています。
ーーーーーーーーーーーーーーーヨハネの黙示録17章3節~14節
そして、この天使は“霊”に満たされたわたしを荒れ野に連れて行った。わたしは、赤い獣にまたがっている一人の女を見た。この獣は、全身至るところ神を冒瀆する数々の名で覆われており、七つの頭と十本の角があった。
女は紫と赤の衣を着て、金と宝石と真珠で身を飾り、忌まわしいものや、自分のみだらな行いの汚れで満ちた金の杯を手に持っていた。
その額には、秘められた意味の名が記されていたが、それは、「大バビロン、みだらな女たちや、地上の忌まわしい者たちの母」という名である。
わたしは、この女が聖なる者たちの血と、イエスの証人たちの血に酔いしれているのを見た。この女を見て、わたしは大いに驚いた。
すると、天使がわたしにこう言った。「なぜ驚くのか。わたしは、この女の秘められた意味と、女を乗せた獣、七つの頭と十本の角がある獣の秘められた意味とを知らせよう。
あなたが見た獣は以前はいたが、今はいない。やがて底なしの淵から上って来るが、ついには滅びてしまう。地上に住む者で、天地創造の時から命の書にその名が記されていない者たちは、以前いて今はいないこの獣が、やがて来るのを見て驚くであろう。
ここに、知恵のある考えが必要である。七つの頭とは、この女が座っている七つの丘のことである。そして、ここに七人の王がいる。
五人は既に倒れたが、一人は今王の位についている。他の一人は、まだ現れていないが、この王が現れても、位にとどまるのはごく短い期間だけである。
以前いて、今はいない獣は、第八の者で、またそれは先の七人の中の一人なのだが、やがて滅びる。
また、あなたが見た十本の角は、十人の王である。彼らはまだ国を治めていないが、ひとときの間、獣と共に王の権威を受けるであろう。
この者どもは、心を一つにしており、自分たちの力と権威を獣にゆだねる。
この者どもは小羊と戦うが、小羊は主の主、王の王だから、彼らに打ち勝つ。小羊と共にいる者、召された者、選ばれた者、忠実な者たちもまた、勝利を収める。」
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小羊=御言葉に従順に従っている者=義人を表しています。
そして、「小羊は主の主、王の王だから、彼らに打ち勝つ。小羊と共にいる者、召された者、選ばれた者、忠実な者たちもまた、勝利を収める。」と書かれています。
小羊は主の主、王の王というのは、神様の力と権能を授けられている事を意味しています。
その為、獣に打ち勝つと書かれています。
そして、小羊だけでなく、小羊と共にいる者、召された者、選ばれた者、忠実な者たちもまた勝利を収めるとあります。
つまり、小羊(義人)の周りにいる方を始めとした方々も、獣に勝利出来る様に、神様がお導き下さっている事になります。
召された者、選ばれた者と書かれている事からも、世の終わりの時以降に、神様がご計画されている御心を成す為に、予め定められていた事とも考えられます。
そして、獣に勝利する者には、進撃の巨人に出て来る壁の中の国にいる事を表しています。
進撃の巨人の壁の中の国は、巨人という驚異から免れる事の出来る唯一の国です。
つまり、壁の中の国は、獣の影響を受けない地上天国であり、神の国を表している事になります。
ですから、獣に打ち勝つ者は、神の国に召し入れられるという事を表しています。
以上が、本日の明け方のお祈りで受けた霊感から悟った内容になります。
ここまでをまとめますと、以下の様になります。
まず、聖書に書かれている「獣の刻印」は、「コロナワクチン」である事。
獣の刻印を受けた者は、電子機器に縫い付けられ、獣の管理統制下に置かれる事になります。
つまり、サタン及びイルミナティの管理統制下に置かれ、一生をサタン及びイルミナティの奴隷として生活する事を意味しています。
また、獣の管理統制下にあるという事は、神の国には入れない事をも意味しています。
獣の刻印を押された者達は、神様から山羊として振り分けられた事になりますから、神の国に入りたくても入る事は出来ません。
対して、神様の御言葉にどこまでも従順に従っている義人は、神様の力と権能を受け、獣に勝利し、神の国に入る事を許諾された事を意味しています。
そして、童貞=処女である清い方もまた、小羊の行くところにどこまでもついていく者、その口に偽りがなく、とがめられることがない者として、獣の刻印を免れ、神様が救いへとお導き下さいます。
その他に、コロナワクチンの接種を免れた方々は、獣の刻印を受けなかった訳ですから、コロナワクチンという獣の罠を回避した事を意味しています。
獣の罠を回避した皆様方は、獣の罠を見破った方であるから、知能が高い方と言えます。
その知能を持って、この先を起こる神様の裁きを目の当たりにする事で、神様が現実に存在している事を悟る方が出てくる事と思います。
獣の刻印を押されていないからと言っても、下記リンクの記事に書かさせて頂いている「罪」を犯している方は、その罪を全て悔い改めない限り、神様の裁きの対象となります。
神様の裁きは、罪を悔い改めない限り続きます。
場所や環境を変えた所で、神様の裁きはどこまでも付いて回ります。
ですから、抵抗しても全くの無駄です。
神様の裁きを免れる唯一の方法は、罪を悔い改める以外に方法はありません。
心頑なになる事なく、罪を悔い改める方になって下さいます事を心からお祈り致します。
今回の記事を通して、一人でも多くの方が救われます事を心からお祈り致します。
世の終わりの時が近付いて参りました。
神様の裁きを免れる為にも、一人でも多くの方が罪を悔い改め、救いへと導かれます事を心からお祈り致します。
心から感謝を込めて。
HAJIME