大本教・出口王仁三郎の洪水予言の為、三峡ダムは爆破される可能性大!

こんにちは。

HAJIMEです。

今回は、三峡ダムについて書いていきたいと思います。

三峡ダム(さんきょうダム)は、中華人民共和国の長江中流域の湖北省宜昌市三斗坪にある大型重力式コンクリートダムである。1993年に着工し、2009年に完成した。洪水抑制・電力供給・水運改善を主目的としている。2,250万キロワットの発電が可能な世界最大の水力発電所である、三峡ダム水力発電所を併設する。

出典:三峡ダム – Wikipedia

三峡ダムは、中国の長江流域にある世界最大の水力発電所を併設するダムです。

三峡ダム建設の構想をしたのは、「孫文」の様です。

三峡ダムの構想は、孫文(Sun Yat-sen)によるものとされ、1919年に『建国方策』の中で言及している。以降、国民党政府により調査が進められたものの、戦争や内戦により実現することなく白紙となった。

出典:三峡ダム – Wikipedia

孫文も創価へと繋がります。

下記ツイートをご覧ください。

以上より、孫文=皇道会=創価となります。

しかしながら、孫文の構想した三峡ダムは一旦白紙となりますが、文化大革命後に再度三峡ダムの構想が浮上します。

文化大革命と言えば、「毛沢東」です。

文化大革命(ぶんかだいかくめい)とは、中華人民共和国で1966年から1976年まで続き、1977年に終結宣言がなされた、中国共産党中央委員会主席毛沢東主導による文化改革運動を装った毛沢東の奪権運動、政治闘争である。全称は無産階級文化大革命(簡体字: 无产阶级文化大革命、繁体字: 無產階級文化大革命)、略称は文革(ぶんかく)。

出典:文化大革命 – Wikipedia

毛沢東は、「池田大作」にそっくりです。

下記ツイートをご覧ください。

以上より、毛沢東も創価へとつながります。

つまり、孫文が構想した三峡ダムを毛沢東が引き継いでいる事から、三峡ダムは李家+創価案件と言えます。

文化大革命が終結すると再び三峡ダムの構想が浮上し、1983年には三峡ダム事業化調査報告が提出される。これ以降、三峡ダムの建設を巡り賛否両論が噴出した。1989年、建設反対派の意見を掲載した『長江 長江-三峡工程論争』が出版されると、全人代の議論にも影響を与え着工が延期になると一時表明された。しかし、同年天安門事件が起き同書の著編者戴晴は逮捕され、同書も発売禁止となる。これ以降、建設反対論は抑制され、建設賛成論が勢いを増す。1988年 – 1998年に首相をつとめた李鵬がその中心だったとされる。

出典:三峡ダム – Wikipedia

その後、結果的に「李鵬」が強行的な手段で建設反対論を抑圧し、三峡ダムの建設が推し進められています。

李鵬は名前の通り李家です。

李鵬は、李家である小泉純一郎と何度も対談していた人物です。

下記ツイートをご覧ください。

以上より、三峡ダム建設の案件は、李家に間違いないものと思われます。

先程も申し上げましたが、毛沢東によって三峡ダム建設が浮上した訳ですが、実は、毛沢東はその後に三峡ダムの建設を棚上げしている事が判明しました。

少し長いですが、以下の記事をご覧ください。

ーーーーーーーーーーーーーーー以下より転載(出典はこちら

ニュースステーションとNHKこそ中国の滅亡に貢献しているテレビ局である

◆中国各地で豪雨・洪水、多数の死者不明…避難は続出

【北京=東一真】中国各地で豪雨が続き、大きな被害が出ている。

 22日の新華社電によると、広西チワン族自治区では先週末から大雨で洪水が発生し、同日夜現在27人が死亡、20人が行方不明になっている。河川の水位は上昇し続けており同自治区で38万8千人が避難している。

 福建省では9人が死亡し、4万5000人が避難したほか、内陸の拠点、重慶市でも三峡ダムの水位の上昇で3万人が避難した。

 中国では毎年初夏に大規模な洪水が発生し数百人が死亡する悲劇を繰り返している。
(読売新聞) – 6月23日3時10分更新

◆中国の洪水、死者が536人に

[梧州 24日 ロイター] 中国南部で、バスが洪水による濁流に流され、乗客が行方不明となっている。
 中国では、今年の洪水と土石流ですでに536人が死亡している。
 国営メディアが24日に伝えたところによると、中国では先週、豪雨で河川が氾濫したほか、土石流が発生。少なくとも97人が死亡、41人が行方不明となった。
 南部が洪水に見舞われる一方、中部安徽省は干ばつ、首都北京など北部は熱波に襲われ、23日には気温が摂氏40度近くまで上昇した。
(ロイター) – 6月24日14時33分更新

◆中国洪水被害の原因と三峡ダム問題 鷲見 一夫(新潟大学教授)

マスコミ報道のすり替え

昨年の中国で発生した大洪水を扱ったニュースステーションの特集の中で取材・解説をしていたY氏というのが、NHKの「悠久の長江 三峡」というプログラムの中で、「三峡ダムは素晴らしい、改革開放の目玉」という礼讃していたので、私はNHKに電話をして「どういうつもりで放映したんだ」ということを言いましたら、「何か記録にとどめたい」と答えたので、「記録にとどめたいといったところで、まだ出来るか出来ないかわかんないよ」と言ったんです。そして「あなたたちBBCのつくった番組と、ドイツ、オランダが一緒になったつくった番組をご覧になりなさい」ということを言ったんです。そこでは、長江開発総公司といった推進派の意見と、三峡ダムを批判している李鋭さんや黄万里先生、それから戴晴さんなんかの両方の意見を出して、それで人に考えさせるということをやっているんです。

 ところがニュースステーションやNHKは、一方的な開発推進派の意見だけしか出さない。日本の視聴者がものすごく不幸だと思いますけども、逆の意見があるということは全然日本の中に伝わっていません。僕もあえて戴晴さんたちが書いた「長江 長江──三峡工程論争」を翻訳して出しましたけども、今もってこの三峡ダムに対して非常に批判的な意見が強いわけです。Y氏は、実は長良川河口堰の問題で戴晴さんが日本に来たときに、2時間以上話していますけど、全然問題点がわかっていないんです。ニュースステーションのつくった特集には非常にごまかしがあると思います。去年の洪水は、長江の支流に注ぎ込むところが主な原因だったんです。確かに上流もかなり雨が降りましたけど、むしろ大部分の雨は急下流から長江に流れ込んだのが原因だったわけですから、どうして上流の四川省の森林伐採ばかりを問題にするのか。これはおかしいと思います。

李鋭さんの三峡ダム批判

今言いました三峡ダムを批判している李鋭さんという人は大変な人で、こんな官僚は日本にいないと思うんです。1957年に中国政府が三峡ダムをつくるといったとき、水利電力省の副部長をしていた李鋭さんは、「こんなのつくっても洪水防止にはならんし、かえって短期間のうちに土砂で埋まってしまう」ということで、猛反対をしたんです。当時の指導者だった毛沢東は、長江水利委員会の林一山の意見を入れ、詩まで詠んで三峡ダムをつくろうという決心をするわけです。

 ところが、そのとき毛沢東の耳に、李鋭さんが三峡ダムを非常に批判しているということが入りました。毛沢東はいろいろ問題ありますけども、現在の江沢民や李鵬より人物が大きいと思うのは、「じゃあおれの前にその李鋭を呼んで来い」ということで、林一山と李鋭の両方を呼び、自分の目の前で議論させたんです。議論させた結果、「なるほど李鋭の言うのは理がとおっている」ということで、この三峡ダムを棚上げしたんです。毛沢東は「李鋭というのはなかなかしっかりした見解を持っているからあいつをおれの秘書長にする」ということで、彼を電力省の副部長から秘書長に抜擢したんです。

 僕が李鋭さんに会ったとき、彼は「私はものをずけずけ言う男で、そんな秘書長なんていうのは向かなかったんだ。でも毛沢東がぜひともということで仕方ないからいったんだ」ということを言ってました。それで一旦三峡ダムはストップするんです。しかしこの林一山はじめ長江水利委員会の連中は、長江水利委員会という政府機関を維持し予算をぶんどってくるために、プロジェクトを動かしていかなきゃいけないわけで、邪魔になる李鋭さんを排除しようとしたんです。そしてちょうど1957年に彭徳懐事件が起きましたので、李鋭さんに彭徳懐の一味だという濡れ衣を着せたんです。李鋭さんはそのために粛清されて牢につながれました。彼は20年間牢につながれ、1977年になりようやく名誉を回復し、水利電力省の副部長に復帰しました。それから1982年まで彼は三峡ダムをストップさせ、水利電力省を定年退職した後も、ずっと三峡ダムに反対し続けています。

 その李鋭さんが、なぜ三峡ダムをつくっても洪水防止にならないということを言っているのかについては、私が「前途多難な三峡ダム建設」という文章を『法学セミナー』に書きました。三峡ダムでは洪水防止貯水量として221.5億m3を想定しています。ところが1954年の洪水のときも、また今回もそうですけども、だいたい1000億m3を超える洪水量が流れ込んできたわけです。となると5分の1弱しか貯水出来ない。あとの5分の3か5分の4近くの水をどうするのという問題が起きてきます。結局、これを出してしまえば同じことですので、「たかだか5分の1強を貯水するというだけでは、あとの5分の3なり5分の4の水をどうするんだという問題が残ってしまうんじゃないか」ということを李鋭さんは言うわけです。

 李鋭さんが指摘している中で非常に重要なことについては、「中国古来の知恵を生かした治水を」という私がインタビューしたものが『週刊金曜日』に掲載されています。その中で私は「長江流域では明の時代以前にはそれほど大きな洪水がなかったのはなぜですか」という質問を彼にしました。長江の流域では太古以来しょっちゅう洪水が起こってます。だいたい今まで10年か20年サイクルで大きな洪水が起きており、1954年の場合は3万人の死者が出たといわれていますが、1931年はもっとひどくて、だいたい15万人が死んだと言われています。

 しかし明の時代までは、洪水は起こっていても大きな被害は起きていないんです。なぜ大きな被害が出なかったのかという点が一つのポイントになります。明の時代までの洪水対策というのは、ある程度水量が増してくると北岸の貯水池へ逃がすわけです。南岸のほうの最大の貯水池は洞庭湖とハン陽湖で、自然の遊水池の機能を果たしてきました。したがって上流から大雨で水が流れてきたときに、こういう遊水池に水をひいて、それをまた長江に流していくという形でそれほど大きな被害は起きてないんです。これが基本的な洪水に対する考え方だったわけです。

 このシステムが明までは非常にうまく機能してたわけですけども、明の時代に武漢出身の張居正という人が宰相の地位についたんです。武漢というのは長江の北岸に位置しており、この北岸にある武漢を守るために、彼はそれまで九穴一三口という形で北岸と南岸に水を満たして遊水池に導いていたのを、ここに大きな堤防を築き始めたんです。そうすると堤防は南岸より北岸のほうが高くなったわけです。しかも遊水池に導く穴を全部閉めてしまったので、武漢は被害を一応免れることになったんですが、大雨が降るたびに低い南岸へ全部来ちゃったわけです。それ以降の1870年の大洪水だとか1931年の洪水で15万人死んだのも南岸のほうでの被害です。

 これを李鋭さんは中国が犯した第一の誤りだと言います。そして第二の誤りは、1949年の中華人民共和国の成立以来、中国政府が農業開発を打ち出したことに始まります。大雨が降ると北岸は堤防で守られているので水は南岸に来ます。ちょっと距離は離れていますけど、洞庭湖とハン陽湖に水が注いでいって水が徐々にひくとき、ここに運んできた土砂を全部落としていきます。遊水機能を保つためには、ここに落とした土砂を取り除かなければなりません。しかし中国政府がやり始めたことは、大雨が降る、土砂を落としていく、そして浅くなったところを、これ幸いということで農業開発するためにどんどん干拓、開墾し出したわけです。したがってどんどん洞庭湖・ハン陽湖が狭くなり、遊水機能を失い貯水容量が少なくなってくると、中国政府としてはしかたないから堤防をどんどん上げ出したんです。

 しかし、長江は世界で四番目といわれる土砂を運ぶ川ですから、この堤防の中に上流から運ばれて堆積してしまいます。したがって川底がどんどん上がり、また堤防をかさ上げするしかないという、いたちごっこになりました。そして堤防を高めることに限界があるということで、三峡ダムの建設という非常に短絡的な構想が出てきたわけです。

 そこで李鋭さんは、「じゃあこの三峡ダムで洪水を防げるのか? 5分の1しか貯水出来ないじゃないか」と言います。これが中国が犯している三つ目の誤りです。長江が運んでくる土砂で、どっちみちこのダムは埋まってしまうんじゃないか。埋まってしまったら、このコンクリートの壁が邪魔になってかえって洪水の原因をつくり出すんではないかということを懸念しているわけです。

 この解決策として李鋭さんは、自然に逆らおうというやり方がだめだと言います。人間は自然に適応は出来るが、自然を克服することなんか到底出来ない。したがって北岸で閉めてしまった穴を開けて、もう一回この遊水池を回復すべきだと彼は主張しています。今田畑にしているところを遊水池に戻し、そこで農民の生活が出来ないのなら、ここで魚を飼ったらいいじゃないかとも言います。どうしても田畑にしたいというなら、大きな洪水のときは遊水池にして、大きな洪水がこないときは普通に田畑として利用するという形で、水を分散させる方法を考えるんです。洞庭湖とハン陽湖もやはり田畑にしてしまったところを遊水池に戻すべきだと言っているんです。それからこれは昔からいわれているわけですけど、疏水といって水を出来るだけスムーズに流し、障害物をつくらないということを言っているわけです。

テレビ朝日のニュースステーションとNHKは、ジャーナリズムの立場を捨てて中国政府の広報機関になり下がっているかがよくわかります。三峡ダムを作ったらどのような事になるかわかりきった事であり、毛沢東ですら三峡ダムを建設する事を止めたのに、その後も強引にプロジェクトを推し進めて三峡ダムを完成させましたが、問題山積のようだ。

ドイツ・オランダなどのテレビ番組などでは三峡ダム建設賛成と反対の意見を公平に取材しているのに、NHKやニュースステーションなどは反対意見はカットされた。だから日頃からNHKと朝日ジャーナリズムは公正さを欠いていると批判している。記事にもあるように三峡ダムを建設しても土砂によってダム湖は埋まってしまうし、洪水が起きても防ぐ事には役に立たない。

最近の中国では毎年のように洪水と旱魃が襲ってきていますが、無茶な中国政府の治水事業が災害を拡大させているようだ。日本でも脱ダムの動きでダム建設は作られなくなりましたが、ダムを作っても土砂に埋まったりして治水効果に限界があることがはっきりしたからですが、洪水の被害を防ぐには堤防の建設と川底の浚渫などの他に、遊水地の確保のほうが治水には有効のようだ。

もともと中国の長江流域には自然の湖や遊水地が出来ていたのですが、それが湖は干拓されて狭くなり、遊水地も耕地として開発されていった事が、毎年の洪水につながっている。中国にとっては食糧増産運動が死活問題だったから巨大河川の流域が耕地として開発された事の弊害が出てきているのだ。三峡ダムの建設は治水の切り札のように宣伝されていましたが、いずれ土砂が堆積してダムは埋まってしまうだろう。

日本にあるような小さなダムなら浚渫してダム機能を維持する事も出来るでしょうが、三峡ダムのような巨大なダム湖は浚渫は不可能だ。発電や取水にも利用されますが、発電しても消費地の沿岸部は遠くて送電は出来ないし、取水も水質が問題だ。今日のニュースで次のようなものがあった。

ーーーーーーーーーーーーーーー転載ここまで

ご覧の通り、三峡ダムの建設そのものが全くの無意味で、長江という巨大な河川故に土砂が堆積し、最終的には土砂で埋まってしまう事になります。

また、明の時代までは、大規模な洪水被害は無いという記録が出ています。

明の時代は、遊水池に水を逃がす「疎水」という治水方法が取られており、今現代の様なダムは無かった事になります。

つまり、こと治水に関して言えば、ダムは全くの無意味という事になります。

遊水池への穴を塞いでは堤防を建設し、遊水池を農地開拓してしまう事で遊水池の貯水量が減少し、挙句の果てには、土砂で埋まる事が確定している三峡ダムを建設するという苦肉の策を講じています。

一見すると小手先での対応をしているだけに過ぎませんが、イルミナティである李家の案件と考えますと、三峡ダムを始めとしたダムの建設は、意図的に洪水を起こす為の物であるとも考えられます。

まず、毛沢東は意図的な食糧難を演出しては、7800万人もの国民を殺戮した大量殺戮犯です。

下記ツイートをご覧ください。

明以降で発生している大洪水によって、何万人という死者が出ています。

毛沢東が大量殺戮犯である事を念頭に置いた上で、三峡ダムを建設しようとしていたと考えますと、意図的な洪水を起こしては、下流域の国民を殺戮するという目的があったものと考えられます。

意図的な殺戮を目論んでいたという事は、悪魔崇拝儀式の一環であるサタンへの生贄と言えます。

だからこそ、わざと遊水池への穴を塞ぐ様な堤防を建設し、遊水池も農地開拓して貯水量を意図的に減らしてきたものと考えられます。

そして、致し方なく三峡ダムを造るしかないという世論を形成しては、放水量を調節し、意図的な洪水を引き起こしているものと考えられます。

実際に、中国における洪水の発生原因として、ダムの放流が真夜中に無警告で行われているという実態が明らかにされています。

下記の動画をご覧ください。

洪水が起きた地域の降水量は100mmにも関わらず、河川が氾濫している事から、上流域におけるダムの放流が原因であると考えられる訳です。

治水目的のダムであるにも関わらず、貯めた水を大量に放流する事で、河川の堤防を意図的に決壊させては、大洪水を引き起こしています。

ですから、ダムそのものが意図的な洪水を作り出す為に建設されているものと考えられます。

また、人工降雨技術が現実に存在していますので、上流域で意図的に大雨を降らせては、警戒水位を超えたという大義名分を元に水を大量放流しては、意図的に洪水を発生させているのです。

気象操作については、下記リンクの記事をご覧ください。

そして、この様な人工降雨とダムの放流という意図的な洪水は中国だけでなく、ここ日本でも行われています。

下記ツイートをご覧ください。

ご覧の通り、人工降雨と貯水、放流によって洪水が生み出されています。

日本各地でダムが建設されているのも、下流域の洪水を引き起こす為と考えられます。

ダムの多くが治水、水力発電を目的に建設されています。

その建設費用は、税金です。

そして、ダムの多くがコンクリートにて建設されています。

コンクリートというのは、フリーメイソンの石工へと直結します。

つまり、ダムの建設もイルミナティの利権であり、悪魔崇拝の一環であると言えます。

人工降雨、ダムによる貯水・放流を通して洪水を引き起こすという気象操作と災害の発生。

そして、災害で死者を出す事によるサタンへの生贄。

これら全てが神様への反逆です。

気象操作も災害の発生というのは、どちらも神様が行う業です。

それを人間が行おうとしたのがイルミナティです。

つまり、神様の業をイルミナティが行う事で、神にとって代わろうという反逆行為を意味する事になります。

また、人間を殺す事は地上世界の法律でも当然の如く重罪ですが、神様の世界でも同じく重罪です。

神様は私たち人間をご自身にかたどって創造され、私たち人間をどこまでも愛して下さっています。

神様が愛している人間を殺すという事は、神様を意図的に怒らせようとしている行為になりますから、反逆行為に他なりません。

イルミナティは人工降雨技術を使っては気象操作を行い、ダムの貯水・放流という意図的な災害を引き起こしては、私たち国民を殺戮し、被害にあった土地を強奪しているのです。

これは、2021年7月に発生した熱海の土砂災害での同様の事が言えます。

下記ツイートをご覧ください。

この様に、一見すると自然災害の様に見えるかもしれませんが、被災地域の状況や背後関係を確認する事で、イルミナティによる意図的な災害である事が見えてきます。

ですから、不自然な災害等が起きた場合には、イルミナティが関与している可能性を考慮に入れて、確認していかなければなりません。

つまり、不自然な災害というのは、自然災害に見せかけたイルミナティによる人災とも言えます。

金儲けの為なら何でもやるのが、イルミナティです。

私たち庶民の命の事など微塵も考えていません。

コロナワクチンでもうお分かりの通り、政府はイルミナティです。

我々庶民の敵です。

ですから、政府の発する情報は一切信用してはいけません。

特に、選挙演説における政治家の耳障りの良い言葉は全て嘘です。

実際に、岸田文雄は総裁選で主張していた項目の全てが、自民党の公約から消えています。

下記ツイートをご覧ください。

ご覧の通り、政治家が嘘をついている事は、誰の目にも明らかです。

ですから、嘘つきの政府を一切信用してはいけません。

耳障りの良い言葉は、特に要注意です。

耳障りの良い言葉を語るのも、私たち庶民を騙す為です。

政府がイルミナティであり、平気で嘘つく連中の集まりである事を理解してしまえば、政治家の耳障りの良い嘘の言葉に騙される事はありません。

その為にも、私たち庶民が賢く知恵を身に付けていかなければなりません。

イルミナティを始めとする政治家が嘘をつくのも、私たち庶民が「馬鹿」だと思っているからです。

つまり、私たち庶民を簡単に騙せると思っているからこそ、テレビや新聞などのメディアを通じて嘘を垂れ流しては、私たち庶民を洗脳しては、煽動してきたのです。

これは、コロナワクチンが良い例です。

これまで、ワクチン接種を推進してきたにも関わらず、厚労省が今さらになって、モデルナワクチンの危険性を注意喚起する様になりました。

下記ツイートをご覧ください。

皆さんもう既にご存知の通り、厚労省はワクチンとの因果関係は不明と、これまで散々言い張ってきたにも関わらず、今になって危険性を指摘しては、注意喚起しているのです。

つまり、これまでの因果関係不明というのは、嘘だったと言う事になります。

因果関係不明と言い続けてきたのも、私たち庶民が真実に気付かないだろうと、高を括っているからに他なりません。

この様に、政府(イルミナティ)は平気で嘘をついては、私たち庶民を騙そうとしているのです。

ですから、政府の言葉を安易に信用してはいけません。

政府、政治家、テレビ、新聞の情報には、全て嘘が混じっていると考え、決して鵜呑みにする事が無い様にしていかなければなりません。

イルミナティの嘘に気付く為には、RAPTブログRAPT理論+αにて、RAPT理論を学ぶ事が一番の近道です。

私たち庶民が賢く知恵を持つ事や持とうとする事は、政府(イルミナティ)が一番嫌がる事でもあります。

何故なら、政府(イルミナティ)の思惑通りに煽動する事が出来なくなるからです。

政府(イルミナティ)の奴隷状態のままでいたいのであれば、あえて止める事はしませんが、政府(イルミナティ)に騙される奴隷状態でいる事が嫌な方もいらっしゃるはずです。

まずは、政府(イルミナティ)が常日頃から嘘をついては、私たち庶民を欺いている事を、RAPT理論を通して知って下さい。

そして、RAPT理論を基に、政府(イルミナティ)が発信している情報を確認する事で、政府(イルミナティ)が如何に嘘ついているかがご理解頂けるかと思います。

インターネットを利用されている皆様方は、少なからずSNSを利用されているはずです。

RAPT理論を学び、SNSにて真実の情報を発信していく事で、少しずつではありますが、世の中を変えていく事が出来ます。

私たち庶民一人ひとりの力は小さくとも、こと人数に関して言えば、政府(イルミナティ)より圧倒的に私たち庶民の方が多いのです。

政府(イルミナティ)がどれだけ権力を握って巨大に見えたとしても、言っている事が嘘だと仮に日本国民全員が知ってしまえば、日本国民からの信用は一切無くなります。

すると、求心力を失う事になる訳ですから、必然的に政府(イルミナティ)の存在価値が無くなります。

その様にする為には、私たち庶民一人ひとりが賢く知恵を持って生きていかなければなりません。

日本人の多くの方が、真面目で勤勉な方が多いです。

その真面目さと勤勉さをRAPT理論を学ぶ事に注ぐ事で、政府(イルミナティ)よりも賢く知恵を持って生きていく事が出来ます。

学校の勉強や資格を取る勉強に比べたら、RAPT理論を通して真実を学ぶ事の方が断然楽しいです。

この記事を通して、一人でも多くの方がRAPT理論を学ぶきっかけとなりましたら幸いです。

また、私はRAPT理論を通して、神様の存在を確信するきっかけにもなりました。

宜しければ、こちらの記事もご覧ください。

ここで、三峡ダムに話を戻しますが、李鋭の他に三峡ダムの建設を反対していた人物に、「黄万里」という人物がいます。

黄 万里(こう ばんり、1911年8月20日-2001年8月27日)は、中国の水文学・河川工学者。清華大学水利系教授。

出典:黄万里 – Wikipedia

黄万里は、習近平と同じく清華大学出身です。

また、黄万里の父親「黄炎培(こうえんばい)」は、中国民主建国会の指導者ですから、イルミナティと考えられます。

李鋭は毛沢東の秘書を務めていた事からも、ただの一般人ではなく、イルミナティであると考えられます。

つまり、三峡ダムに反対しているからといって、ただの一般人という訳ではありません。

イルミナティは、意図的に反対勢力を擁立しては、両方の勢力を支持する民衆を取り込もうともしているのです。

日本の例で言えば、コロナワクチンの危険性を発信していた医師「内海聡」が、その役割をしています。

彼は、コロナワクチンの危険性を発信してはいたものの、その血筋は池田大作の血筋であり、創価学会へと繋がります。

つまり、コロナワクチン推進派と同じくイルミナティなのです。

下記ツイートをご覧ください。

このツイートに対して、創価学会の工作員が群がっています。

工作員が湧く=それだけ拡散されたくない情報という事です。

この様に、イルミナティは様々な手法で私たち庶民を騙してきます。

ですから、賢く知恵を持って対応していかなければなりません。

また、知恵と知識は神様から頂くものでもあります。

聖書には以下の様に書かれています。

ーーーーーーーーーーーーーーーコリントの信徒への手紙一 12章8節~10節

ある人には“霊”によって知恵の言葉、ある人には同じ“霊”によって知識の言葉が与えられ
ある人にはその同じ“霊”によって信仰、ある人にはこの唯一の“霊”によって病気をいやす力、
ある人には奇跡を行う力、ある人には預言する力、ある人には霊を見分ける力、ある人には種々の異言を語る力、ある人には異言を解釈する力が与えられています。

ーーーーーーーーーーーーーーー

神様を信じ、愛する事で、神様から知恵と知識をも与えて下さるのです。

神様を愛する事に付きましては、こちらの記事をご覧ください。

実は、RAPT理論も神様がRAPTさんを通して与えて下さった、私たち人類へのプレゼントでもあります。

下記ツイートをご覧ください。

RAPT理論を学ぶ事で、誰でも神様の知恵と知識を共有出来るのです。

そして、世の中のニュースを通して誰でも学べる様にと、RAPT理論+αのサイトを立ち上げて下さったのです。

ですから、この機会を逃す事は本当にもったいない事です。

是非、多くの方にRAPT理論を知って頂き、私たち庶民の一人ひとりが神様の知恵と知識を得る事で、政府(イルミナティ)は私たち庶民を騙す事が出来なくなります。

ですから、本当に一人ひとりの行動一つひとつがとても重要なのです。

一人でも多くの方がRAPT理論を学んで頂き、政府(イルミナティ)以上の知恵と賢さを身に付けて下さる事を心から願っています。

再度、三峡ダムに話を戻しますが、李鋭と同じく三峡ダムの建設に反対していた黄万里は、三峡ダムについて以下の予言をしています。

ーーーーーーーーーーーーーーー以下より転載(出典はこちら

黄河治水のため三門峡ダムを建設にする計画反対し、1957年に毛沢東から『人民日報』で名指し批判されるところとなり、22年間強制労働に従事させられた。

また三峡ダムの建設にも反対して「10年持たないだろう。」と警告し、三峡ダムがもたらす、以下の12種類の壊滅的な結果を予測した。この内、11までは現実となった。

  1. より低い長江の主な堤防の崩壊。
  2. 航海の妨害。
  3. 住民の移住問題。
  4. 土壌汚染問題。
  5. 水質悪化。
  6. 発電不足。
  7. 気象異常。
  8. 地震の頻発。(※三峡ダムは断層の上に建設されている)
  9. 住血吸虫症の蔓延。
  10. 生態系の悪化。
  11. 上流の深刻な洪水。
  12. 最終的には三峡ダムを爆発させざるをえない。

ーーーーーーーーーーーーーーー転載ここまで

①~⑪に関しての予言については、現実に起きていると書かれています。

つまり、この12項目の予言は、イルミナティが行う予定であるとも考えられます。

⑫の項目については、三峡ダムの湖底に土砂が堆積していく為、年を追うごとに貯水量は減少していく事になります。

貯水量が減少した中で豪雨が発生した場合には、水をせき止める事が出来なくなり、ダムが決壊する可能性が十分に考えられます。

そして、その様な状況に陥った他のダムにおいて、中国政府は緊急放流の手段として、ダムを爆破した実例があります。

こちらの動画をご覧ください。

ご覧の様に、緊急放流と称してダムの一部を爆破し、意図的に決壊させています。

つまり、三峡ダムにおいても緊急放流と称してダムの一部を爆破し、意図的に決壊させる恐れがある事を示している事にもなります。

そして、肝心の三峡ダムは兼ねてより決壊の噂が絶えません。

その理由として、三峡ダムの歪みにあります。

こちらの画像をご覧ください。

三峡ダム(出典はこちら

2009年3月と2018年2月の航空写真の比較になります。

ご覧の通り、2009年と2018年とを比較しますと、明らかにダムの形が歪んでいます。

もう既に巨大な水圧の力に負けて、ダムそのものが歪んでしまっているのです。

この画像を念頭に置いた上で、以下の動画をご覧ください。

三峡ダムの歪みについて、中国政府は認めているものの、その歪みは正常範囲内という見解を示しています。

具体的な根拠も示さずに、何を持ってして正常範囲内と言えるのか、多くの方が疑問に思う所です。

そして、中国政府がこの様な問題を認めたという事は、小さな問題であるかの様に見せて、実はとてつもなく深刻な問題であるものと考えられます。

先程の歪みの画像をご覧になって頂いた通り、航空写真でも分かる程の歪みですから、小さな問題ではない事は間違いありません。

非常に深刻で、デリケートな問題であると言わざるを得ません。

もし仮に三峡ダムが決壊した場合には、長江下流域の全土で大洪水が発生する事になります。

そして、出口王仁三郎が大洪水が起きると発言している事からも、大本教の計画に洪水を起こす計画があるものと考えられます。

下記ツイートをご覧ください。

つまり、長江上流で人工降雨技術によって豪雨を降らせては、三峡ダムの貯水量を決壊ギリギリまで貯め込んでは、緊急放流と称して三峡ダムを爆破する可能性があります。

その歪みを見る限り、三峡ダムを修復する事は水を抜かない限り不可能でしょう。

そして、孫文、毛沢東、李鵬が三峡ダムを建設しようとしたのも、大本教・出口王仁三郎の洪水計画を成就させる為なのかもしれません。

また、黄万里の⑫の予言というのも、大本教・出口王仁三郎の洪水計画を成就させる為の手段として、告知したものと考えられます。

イルミナティが何か大きな災害等を起こす際には、必ず事前に告知しなければならないルールがあります。

ですから、三峡ダムは何らかの理由をこじ付けては、爆破される可能性が非常に高いと言えます。

しかしながら、三峡ダムを完全に決壊させた際には、中国そのものが完全に崩壊するのではないでしょうか?

もしかすると、三峡ダム爆破による決壊で生じた大洪水も、人口削減計画の一環なのかもしれません。

この様に、意図的に災害を起こす事は、どこまでも悪魔的です。

この様な事を計画する事だけでも、狂気の沙汰です。

まともな神経ではありません。

まともな神経ではないからこそ、この様な計画を平然と実行する事が出来るのです。

それが、イルミナティ(悪魔崇拝者)です。

この様な悪の限りを尽くすイルミナティを一刻も早く滅ぼし尽くして、私たち庶民が安心して暮らしていける世界へと、この世界を変えていかなければなりません。

これからも引き続き、イルミナティの裁きと滅びを強力にお祈りして参ります。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

HAJIME