映画「トランスフォーマー」の洗脳と創価企業「大林組」について。

こんにちは。

HAJIMEです。

今回は、映画「トランスフォーマー」と「大林組」について書いていきたいと思います。

昨日は、スティーヴン・スピルバーグが悪魔崇拝者である旨を記事にさせて頂きました。

彼が製作総指揮した作品である「トランスフォーマー」は、宇宙や放射能の洗脳と、神様への反逆を描写した内容のものになっています。

惑星サイバトロン。そこには機械や金属に生命を吹き込む放射を生む物質「オールスパーク」によって誕生した金属生命体「トランスフォーマー」達が住んでいた。オールスパークを巡って「オートボット」と反乱軍「ディセプティコン」の間で激しい戦争が勃発。戦いの最中、オールスパークが宇宙に消えたことによってサイバトロンは荒廃、両軍はサイバトロンの再興のため宇宙へと旅立つのであった。

オールスパークが地球にあることを突き止めたディセプティコンのリーダー・メガトロンは、地球に飛来するも墜落し北極圏にて氷漬けとなってしまう。1897年、冒険家のアーチボルト・ウィトウィッキーは北極圏探検の道中でメガトロンを発見し、その時に彼のメガネにオールスパークの在処を示す座標が刻まれた。

出典:トランスフォーマー (2007年の映画) – Wikipedia

メガトロンが宇宙から地球へ飛来した設定になっています。

しかしながら、宇宙は存在しません。

映画で何かと宇宙の設定が出てくるのも、宇宙が存在しているかの様に見せる為の洗脳です。

存在しない宇宙があるとするのも、神様への反逆を表します。

と言いますのも、聖書に宇宙の記述は一言も書かれていません。

つまり、イルミナティは存在しない宇宙を捏造して神はこの世にいないと全世界中に宣伝したい訳です。

ですから、映画やアニメなど様々な分野で、神様への反逆を示すありとあらゆる物を捏造しては、我々庶民を洗脳しているのです。

また、トランスフォーマーの作中に「放射能」の存在を示すようなシーンがあります。(1:50~)

この様に放射能を測定する演出を入れる事で、放射能の存在を示している様に表現しています。

しかしながら、放射能も存在しません。
(詳細は下記リンクをご覧ください。)

映画で、目に見えない放射能を存在しているかの様に見せるのもイルミナティによる洗脳です。

イルミナティは我々庶民を洗脳する為に、映画やアニメ、漫画などを使って必死に洗脳工作しています。

イルミナティが必死で放射能を捏造するのも、原発利権を守る為でもあります。

放射能が存在しないと全世界中にバレたら、原発が必要無いという事もバレます。

すると、今まで原発名目で投入してきた多額の税金を、予算計上出来なくなりますから、嘘の原発で私腹を肥やしてきた連中は既得権益を失う事になります。

そして、特に3.11の福島第一原発事故を利用してボロ儲けしていたのが「麻生太郎」です。

放射能の嘘がバレる事で、イルミナティが嘘をついて好き勝手に使ってこれた税金が使えなくなりますから、我々庶民の一人ひとりが放射能が存在しないという事を知る必要があります。

そして、実際に福島第一原発に行ってみた動画が以下になります。

ここまでをご覧になって頂ければ、放射能が存在しないという事をご理解頂けるかと思います。

そして、映画トランスフォーマーの洗脳は映画本編だけではありませんでした。

トランスフォーマーの主題歌にLINKIN PARKの「What I’ve Done」が採用されています。

以前に、ボーカルのチェスター・ベニントンの死について記事にさせて頂きました。
(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、「What I’ve Done」のPVが、イルミナティの行ってきた悪事を寄せ集めた様な映像になっています。

動画内容の詳細は以下になります。

このビデオは、草が土の中に沈み、濡れているところから始まります。その後、サソリがLinkin Parkのライブ会場に向かって歩いてくるカットがあります。
このビデオは、人類とその地球や環境への悪影響に関する多くの皮肉を表現しています(上図参照)。
様々な映像を重ね合わせています。
SWATの兵士が暴徒鎮圧用の盾を使っている様子、消防士が少女を抱きかかえて救助している様子、象の牙が燃やされている様子、サブサンドイッチを食べている大柄で栄養満点の男性、ウエストを測っている女性、胸郭が透けて見えるほど栄養失調の男性、泳いでいるホッキョクグマとペンギン、生まれてすぐに歩いている赤ちゃん、氷の塊が崩れている様子、公民権運動の時代に南部で警察にホースで撃たれているアフリカ系アメリカ人。
クランに燃やされる十字架、核爆発、フィルドス広場の像の破壊、9月11日の同時多発テロによる世界貿易センタービルの崩壊や、崩壊から逃げ惑う市民の携帯電話の映像、アメリカの国旗を振る子供たち(子供の一人はブラッド・デルソン)、AK-47を持つ中東の子供、真っ二つに引き裂かれた石油タンカーの映像、油膜に覆われたペンギンの映像などがあります。
また、フィデル・カストロ、ジョセフ・スターリン、毛沢東などの共産主義者、マザー・テレサ、マハトマ・ガンジー、ロバート・F・ケネディなどの世界の指導者、仏像、レオナルド・ダ・ヴィンチの「ヴィトルヴィアンの人」、モニュメント・バレー、破壊される前のワールド・トレード・センター、パルテノン神殿、ギザのピラミッド、アヤソフィア、ストーンヘンジ、リンカーン記念館などの有名なランドマークも登場しています。ビデオの最後には、冒頭の同じクリップが逆再生され、そこには草が再び生えてくる様子が映し出されています。

出典:What I’ve Done – Wikipedia

暴動、環境破壊、食糧難、地球温暖化、人種差別、中絶、テロリズム、ホロコースト、森林伐採、貧困、薬物中毒、肥満、破壊、ガソリン価格の上昇、核爆発、各指導者の石像、仏像、パルテノン神殿、ピラミッド、ストーンヘンジなど、ほとんど全てイルミナティが関わっているものばかりです。

特に、核爆発の様子を動画に取り入れている事は、核の存在を示す洗脳に他なりません。

映画だけでなく、主題歌のPVにおいてもイルミナティの洗脳工作が行わています。

そして、映画トランスフォーマーの作中に出てくる「フーバーダム」ですが、このフーバーダムのバイパス道路の建設に、日本のスーパーゼネコンである「大林組」が関わっていました。

鹿島建設清水建設大成建設竹中工務店とともにスーパーゼネコン5社の一つ。創業以来、永らく竹中工務店奥村組錢高組鴻池組と並び大阪に拠点を置いていたが、2010年(平成22年)、登記上の本店を東京に移転した。

みどり会三水会とその後身社長会である水曜会の会員企業であり三和グループに属している[4][5]と同時に大輪会の会員企業である[6]

コーポレートメッセージは「時をつくる こころで創る」である。

出典:大林組 – Wikipedia

大林組はみどり会の会員企業になっています。

みどり会=創価企業です。

そして、大林組の会長は安倍晋三と友人の関係にあります。

大林組といえば、トップの大林剛郎会長は安倍首相の“メシ友”だ。12年12月の第2次政権発足以降、複数の知人を交え、少なくとも3回会食。先月19日、東京・ホテルオークラで開かれた大林会長の親族の結婚披露宴には、安倍も来賓として出席した。現職首相が民間企業の親族の披露宴にわざわざ顔を出すのは、まれだ。それだけ2人の親交の深さがうかがえる。

大林組が名古屋駅工事の契約を締結したのは昨年9月6日のこと。約1カ月前の8月1日夜にも安倍と大林会長は会食していた。

出典:大林組会長はメシ友 安倍首相にリニア9兆円利権との接点|日刊ゲンダイDIGITAL (nikkan-gendai.com)

少なくとも3回は会食し、大林会長の親族の披露宴にも安倍晋三は顔を出していた様です。

安倍晋三とズブズブの大林組は、リニア中央新幹線の建設工事入札にて談合していました。

リニア中央新幹線の建設工事の入札に於いて不正が行われたとして、工事を請け負っているゼネコン4社の1つである同社が、2017年12月に東京地方検察庁から偽計業務妨害容疑で捜索を受けていたことが明らかになり[19]談合を認めた。2018年3月1日付で白石達社長が辞任、土木担当の土屋幸三郎副社長が同年1月23日に辞任。なお他の3社は清水建設が1月22日までに談合を認め、鹿島建設大成建設は否定し続けた。その結果として、法人としての大林組は起訴されたが、鹿島と大成の幹部は逮捕・起訴されたのに対し土屋元副社長ら大林・清水の幹部は不起訴(起訴猶予)となった[20]

10月22日、東京地方裁判所私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(独占禁止法)違反の罪で大林組に罰金2億円、清水建設に同1億8千万円を言い渡した[21]。2019年1月18日大林組と清水建設は、有罪判決が出たことを踏まえ、国土交通省関東地方整備局から2月2日から6月11日の120日間営業停止処分を受けたとそれぞれ発表した。対象は、全国の新たな民間の土木工事となる[22]

出典:大林組 – Wikipedia

また、大林組はリニアだけでなく、原発利権にも関わっています。

大林組は九州電力の玄海原子力発電所3号機・4号機を建設した実績があります。

また、3.11でメルトダウンした事になっている福島第一原発の廃炉作業にも関わっています。

ゼネコン大手が、東日本大震災で事故を起こした福島第1原発の廃炉に向けた技術の開発を急ピッチで進めている。第1原発の1~3号機は炉心溶融(メルトダウン)の影響で建屋内が汚染され、現在は除染やがれきの撤去が行われている。最大の難関は、高硬度で多様な物性の燃料デブリ(核燃料・炉心溶融体)の取り出しだ。地下にある燃料デブリを切削するボーリングロボットの開発など、高線量下で安全に効率よく作業するための対策に知恵を絞っている。

(中略)

大林組は、高線量下で地質調査を行うための遠隔操作が可能なボーリングマシンを開発した。作業時間を大幅に短縮し、作業員の被ばくを低減できる。原子力本部原子力環境技術部の深谷正明部長は「廃炉に伴う廃棄物の7~8割はコンクリートとされる。いかにコンクリートを再利用するかが重要だ。除染工事で放射能対策技術を蓄積できた。これを既存の建設技術などと組み合わせていく」と廃炉技術の方向性を示す。

出典:日刊建設工業新聞 » ゼネコン大手/福島第1原発廃炉へ技術準備/遠隔操作ロボなど安全・効率化が課題 (decn.co.jp)

原発も放射能も存在しませんから、ただの巨大な建物に過ぎません。

廃炉作業等と称して、被爆対策や除染対策などと項目を付けては、見積金額に上乗せして高額な工事費を政府から受注しているのです。

もちろん、大林組だけでなく、鹿島建設、大成建設、清水建設など大手ゼネコンの多くが原発利権に関わっています。

また、原発だけでなく、大林組は宇宙利権にも関わっています。

地球と宇宙をケーブルで繋ぐ「宇宙エレベーター」の建設を構想している様です。

地球と宇宙の間をケーブルでつなぐ「宇宙エレベーター」は、ロケットに比べ、運搬効率が良く、経済的で、環境への影響が少ない輸送手段として期待されている。「宇宙エレベーター」は、理論的には実現可能とされていたものの、地球と宇宙を結ぶケーブルに必要な「軽さ」と「強度」のある素材が存在していなかった。しかし1991年に、軽くて強い素材カーボンナノチューブが発見されたことにより実現可能性が高くなった。 大林組はプロジェクトチームを組織し、宇宙エレベーター建設を構想している[18]

出典:大林組 – Wikipedia

以下が、大林組による宇宙エレベーター建設構想の説明になります。

私は宇宙エレベーターと聞いた時に、ガンダムOOに出てくる軌道エレベーターを思い出しました。(下記動画の10:38頃~)

何度も申し上げますが、宇宙は存在しません。

原発や放射能と同様に存在しませんから、宇宙エレベーターもただの詐欺です。

そもそも存在しない宇宙にエレベーターを作る必要がありません。

宇宙を洗脳しているガンダムも創価企業サンライズのアニメですから、ガンダムも創価です。

ですから、イルミナティの詐欺に加担している大手ゼネコンは、ただの詐欺会社です。

その詐欺に使われるのは我々庶民の税金です。

全人類がイルミナティの原発、宇宙の洗脳から解放される事で、イルミナティは存在しないシリーズの詐欺行為を行えなくなります。

私たち庶民が真実を知る事で、悪事の限りを尽くしてきたイルミナティは全世界中で居場所が無くなる事になりますから、一人でも多くの方に真実を知って頂く事がとても重要です。

是非、RAPTブログとRAPT理論+αにて、原発や宇宙以外にも様々な分野の真実を知って下さい。

大林組に話を戻しますが、まだ他にも大林組の悪事があります。

大林組の男性社員が就職活動で知り合った女子大学生に強制わいせつをした疑いで逮捕され、不起訴処分になっています。

2019年(平成31年)2月 – 男性社員が就職活動のOB訪問で知り合った女子大学生を自宅に連れ込み、わいせつな行為をしたとして、強制わいせつの疑いで警視庁三田署に逮捕される事件が発生した[25]が、翌月東京地検はこの男性社員を不起訴処分とした。不起訴とした理由は明らかにしていない[26]

出典:大林組 – Wikipedia

逮捕した所轄が警視庁三田署で、東京地検による不起訴の理由は明らかにされていません。

ですから、強制わいせつをした人物は創価で上級国民の可能性が高いものと思われます。

三田と言えば、過去に渋沢栄一が居住していましたから、創価(=出雲族)による揉み消しがあった可能性は十分に考えられます。

また、生駒トンネル工事にて、労働者150人程が生き埋めになり、20名の死者が出た事故もあった様です。

1913年(大正2年)1月26日 – 生駒トンネル 内部で大落盤事故が発生。労働者150人前後が閉じこめられ、20人(西教寺過去帳による)が犠牲になった。

出典:大林組 – Wikipedia

大林組はイルミナティの利権に深く関わっている悪魔企業ですから、約150名もの生き埋めというのも事故ではなく、悪魔崇拝儀式の一環である人身御供の可能性が高い様に思われます。

しかも、事故日が1月26日、12+6=18(666)になりますから、可能性が高いと言わざるを得ません。

また、生駒トンネル建設において、倒産寸前だったのが大林組だけでなく、工事請負元の大阪電気軌道も同様に倒産寸前だった様です。

しかし、生駒トンネル掘削の難工事による多額の出費が原因で経営難となり、沿線の生駒聖天から賽銭を借りて当座の経費を賄うほどに窮迫した。主要利用客である生駒山参詣者の人出がお天気次第なので運賃収入もお天気次第、という意味で「『大阪電気軌道』でなく“大阪天気軌道”」、空気のように頼りない経営状態から「『大軌』でなく“大気”」、と揶揄されたことさえあった。

更に岩下など、設立に関わった取締役も次々に手を引くようにして辞めてしまい、大軌に残ったのは金森又一郎(後に社長、「大軌の実質創業者」とも呼ばれる)など数名のみとなり、毎日会社に債権者が押しかけるという事態にも陥った。このため実業家の片岡直輝が、大軌の依頼で生駒トンネルを建設したものの、代金未払いの状態が続いたことが原因で、倒産寸前に陥っていた大林組とセットで大軌の再建に乗り出した。

その後、経費削減などの経営努力と利用客の増加により辛うじて大軌は再建し、1916年(大正5年)3月には一応の債務整理を完了した。

出典:大阪電気軌道 – Wikipedia

大阪電気軌道と大林組の経営を再建したのが「片岡直輝」という人物です。

片岡 直輝(かたおか なおてる、安政3年7月3日1856年8月3日) – 昭和2年(1927年4月13日)は、明治大正昭和初期の実業家貴族院議員土佐国出身。片岡直温の兄。戦前の関西経済を牽引した人物の一人であった。

出典:片岡直輝 – Wikipedia

片岡直輝は海軍出身で、海軍元帥や大臣、首相と繋がっている事からもただの一般人ではなく、出雲族である可能性が高いと言えます。

明治6年(1873)16歳の時、東京で勉強するため上京する。学びながら給与が得られる海軍の学校に進み、できたばかりの主計学校で補給や会計について学んだ。この頃海軍の学校で共に学んだ島村速雄(後の海軍元帥)、武田秀雄(後の海軍機関中将・三菱造船会長)、斎藤実(後の海軍大臣、首相)らとの友情は生涯続き、直輝の大きな助けとなった。

出典:片岡兄弟 | 片岡直輝・直温生家 (kataoka-seika.com)

彼は、現在の三菱UFJ銀行の前身の一つである北浜銀行の取締役でした。

株式会社北浜銀行(きたはまぎんこう、北濱銀行)又は株式会社摂陽銀行(せつようぎんこう)は、戦前に大阪市に本店を置いていた銀行。現在の三菱UFJ銀行の前身の一つ。

出典:北浜銀行 – Wikipedia

三菱UFJ銀行もみどり会メンバーですから、出雲族で一つに繋がります。

また、片岡直輝は勲四等瑞宝章を受章していますから、少なからずイルミナティに何かしらの貢献をしていた人物であると言えます。

最後に、大林組が手掛けた建築物に「東京スカイツリー」があります。

東京スカイツリーは放射能汚染演出の為に建設された可能性が高く、創価の「安藤忠雄」も関わっています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

この様に、大林組はどこまでもイルミナティの利権に深く絡んでいる悪魔企業と言えます。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

HAJIME