漫画「宇宙兄弟」は、宇宙の利権を守る為の洗脳装置。

こんにちは。

HAJIMEです。

今回は、漫画「宇宙兄弟」について書いていきたいと思います。

宇宙兄弟は宇宙を題材にした漫画になります。

私は信仰を持つ前に宇宙兄弟の漫画もアニメも好きで良く見ていました。

しかしながら、RAPTブログに出会いRAPT理論を学んだ事で、宇宙が存在しないという真実を知る事となりました。

下記ツイートの動画をご覧ください。

人間は浮いているのに、地球儀は落下しています。

つまり、重力が発生しているという事になります。

更に、地球儀だけでなく、無重力の宇宙にあるはずのISS内にて、水滴が上から下に落ちています。

下記ツイートの動画をご覧ください。

この様に、物に重力が発生しているという事は、これらの動画は地球で撮影されている事になります。

人間が宙に浮いているのは無重力だからではなく、ただのワイヤーアクションに過ぎません。

下記ツイートの動画をご覧ください。

編集漏れの為か、宇宙飛行士を吊っているワイヤーがモロに見えています。

人間が宙に浮いているのも、単純にワイヤーで吊っているだけなのです。

より分かりやすいワイヤーアクションとして、2013年に公開された映画「ゼロ・グラビティ」のメイキング映像をご覧ください。

この様に出演者をワイヤーで吊って、背景などはCGで合成しているというシンプルな構造になっています。

CGの技術が向上している為、見た目の違和感は限りなく消されていますので、宇宙が存在しないと知っていなかったら、宇宙で撮影したかの様に見えていたかもしれません。

ワイヤーアクションとCG合成は映画の撮影だからと思う方もいらっしゃるかもしれません。

実はハリウッドだけでなく、NASAも世界最大級の映画セットスタジオを持っています。

https://twitter.com/shinsouQmei/status/1395681301441650689?s=20

実際にNASAの宇宙飛行士達は、吊っているワイヤーを気にして撮影をしている動画があります。

下記ツイートの動画をご覧ください。

急に服が引っ張られたり、ワイヤーを避けて手を回したりしています。

これだけの証拠が出揃っていますから、無重力はただの演出である事が、よくご理解頂けるかと思います。

じゃあ、アメリカのアポロ11号は月に行っているじゃないかと思う方もいらっしゃるかもしれません。

アポロ11号のメンバーであった「バズ・オルドリン」が子供からのインタビューを受けた際に以下の様に発言しています。

下記ツイートの動画をご覧ください。

純粋な8歳の子供に嘘を付けなかったバズ・オルドリンは、正直に「行っていない」と返事をしています。

また月に行ったとされている歴代の宇宙飛行士達も、月に行ったという事を聖書に手を置いて誓う事が出来ていません。

下記ツイートの動画をご覧ください。

中には、逆ギレして暴力を振るう者までいる始末です。

この様に、人類が月に行ったというのも「嘘」だったと言う訳です。

そして、宇宙飛行士の仕事は宇宙の存在を捏造するだけが仕事ではありません。

まず、私たちの住んでいるこの地球は球体ではなく、平面である事がRAPT理論から判明しております。

下記インスタの動画をご覧ください。

そして、先ほど申し上げました宇宙飛行士が捏造しなければいけない仕事と言うのが、地球を球体に見せる事です。

この事は、宇宙飛行士の「野口聡一」自ら暴露してくれています。

下記動画の9:30頃~ご覧ください。

魚眼レンズを使って撮影する事で、「地球が丸く見えます」と発言しています。

という事は、魚眼レンズで撮影しなかったら丸くない地球が撮れるという事にもなります。

ですから、NASAやJAXAの宇宙飛行士というのは、存在しない宇宙を存在しているかの様に演出して捏造し、更には、平面である地球を球体に見せる為に、魚眼レンズを使用して撮影するという工作活動をも担っているのです。

ですから、宇宙飛行士というのは存在しない宇宙を演出する工作員で、ただの詐欺師であると言えます。

因みに、NASAや米陸軍、米空軍などは、地球が平面である事を公文書で認めています。

下記ツイートの動画をご覧ください。

https://twitter.com/ranchan_t/status/1416323691961479171?s=20

以上から、宇宙は存在しない事と、地球が球体ではなく平面であるという事が、ご理解頂けるかと思います。

ここで、冒頭の「宇宙兄弟」に話を戻しますが、宇宙が存在しない以上、宇宙兄弟という漫画は、宇宙の存在を捏造する為の洗脳漫画と言えます。

つまり、作者の小山宙哉もイルミナティの宇宙利権に関わっているという事になります。

そして、宇宙兄弟は「モーニング」にて連載されています。

モーニングを出版しているのが「講談社」です。

講談社も創価企業です。

まず、講談社の筆頭株主が「財団法人野間文化財団」で、39.2%の株を保有しています。

主要株主財団法人野間文化財団 39.2%
従業員株式管理委員会 25.0%
野間佐和子 12.5%
音羽建物 12.2%
野間省伸 8.2%
出典:講談社 – Wikipedia

筆頭株主である野間文化財団の代表理事が「奈良久彌」(2013年当時)という人物になります。

奈良久彌の詳細は、下記の記述をご覧ください。

アメリカ・カリフォルニア州出身。父は出版人で講談社取締役などを務めた奈良静馬、敏枝(共に同墓)の次男で、父がアメリカで日本語学校校長を務めていた時に生まれる。長男は外交官の奈良靖彦(同墓)。
 1947(S22)慶應義塾大学経済学部卒業。三菱銀行に入行し、様々な要職を経て三菱銀行副頭取(三菱東京UFJ銀行)に就任。連合三田会副会長などを歴任した。三菱総合研究所社長に就任。退任後は会長、相談役、特別顧問となった。経団連金融制度委員会企画部会長や日本ナレッジメント学会会長も務める。
 1991(H3)すてきなお父さんに与えられる第10回ベスト・ファーザー賞を王貞治、中村勘九郎、三浦友和、倉本聡と受賞。著書に、1990『企業経営の分析』、1992『全予測日本』を三菱総合研究所の共著として刊行。2007『私の歩んだ道』(講談社)がある。病気のため逝去。享年93歳。

出典:奈良久彌 (plala.or.jp)

慶應大卒、三菱銀行副頭取(現在の三菱UFJ銀行)、連合三田会副会長などを歴任しています。

慶應、三菱UFJ、三田会も全て創価に繋がりますから、奈良久彌も創価と言えます。

つまり、野間文化財団も創価と言えます。

更に、ベストファーザー賞を共に受賞した王貞治、三浦友和も創価です。

王貞治は創価企業ソフトバンクと繋がっています。

三浦友和は、創価学会員だった山口百恵と結婚していますが、その結婚日が創価学会設立50周年記念日でした。

少し話がそれてしまいましたが、講談社の筆頭株主である野間文化財団が創価ですから、講談社も創価という事になります。

つまり、創価企業講談社から出版している宇宙兄弟も必然的に創価と繋がる事になります。

そして、宇宙兄弟はJAXAの協力を受けています。

その為、実在の宇宙飛行士が実名で出演しています。

2012年4月1日から2014年3月22日まで読売テレビ日本テレビ系列(NNS加盟29局)にて放送された。全99話。同局で青年誌の漫画を原作としたアニメが全国ネットで放送されるのは、『バケツでごはん』以来約16年振りである。

原作では実在の日本人宇宙飛行士に相当する人物がよく似た名前(例:毛利衛→毛莉、野口聡一→野淵)に変更され登場していたが、アニメ版ではJAXAが協力しているため実名が使われている[注 6]。第13話、第26話では、野口聡一が本人役のゲスト声優として出演し、第26話では野口聡一の他、若田光一星出彰彦が声は無いが面接官として登場している。また、2012年9月には史上初の試みとして、星出が国際宇宙ステーション滞在中に本人役の声優としてアフレコを行い[8]、第31話で放送された。第37話では、ロンドンオリンピック柔道女子48kg級日本代表福見友子が溝口の同級生役で出演した。その後第45話ではジャズシンガーの綾戸智恵が小町ミチコ役で3週続けて出演し、また、本作の原作者の漫画家小山宙哉も第45話で劇中のテレビ番組の芸人役でゲスト出演している[注 7]。 

出典:宇宙兄弟 – Wikipedia

魚眼レンズで地球が丸く撮れると発言した工作員・野口聡一も出ています。

また、同じく実名で出演している「毛利衛」は李家で上級国民です。

更に、毛利衛は安倍晋三とそっくりでした。

更に、日本人初の女性宇宙飛行士である「向井千秋」も創価へと繋がります。

この様に、存在しない宇宙を捏造する為の工作員である宇宙飛行士は、イルミナティの宇宙利権に関わる訳ですから、我々庶民には宇宙飛行士になる事が出来ません。

イルミナティ(=創価)の革新的人物しかなれないというのが現状です。

もし、宇宙兄弟を読んで宇宙飛行士に憧れを抱き、宇宙飛行士募集に応募したとしても、我々庶民は様々な試験を通して意図的に落とされる事が目に見えています。

もし仮に、我々庶民を宇宙飛行士にしてしまったのならば、宇宙が存在していない事をベラベラと世間に話してしまう可能性がありますから、イルミナティは宇宙という既得権益を守る為にも、我々庶民を宇宙飛行士にする事は無いと言えます。

宇宙兄弟に話を戻しますが、宇宙兄弟は大正製薬ともコラボしていました。

そして、大正製薬は昆虫食に協力していました。

昆虫食を進めているのも生長の家(=創価)です。

ですから、創価企業講談社が出版している宇宙兄弟は紛れもなく創価と繋がっている事になります。

JAXAが協力し、宇宙飛行士が実名で登場するという事は、イルミナティにとって宇宙兄弟は、宇宙利権を守る為に重要な洗脳漫画であるとも言えます。

その証拠に、アニメ化だけでなく、映画化もされています。

2012年5月5日より全国東宝系にて公開の同名漫画を原作とした実写映画。監督は『ひゃくはち』の森義隆。主演は小栗旬と岡田将生。イギリスロックバンドのコールドプレイはこれが日本映画史上初の楽曲提供となる。

JAXA全面協力の元に筑波宇宙センターでのロケや、NASAケネディ宇宙センターでの実際の宇宙管制室やロケット・ガーデンを使用しての大型ロケも行っている。また、日本人宇宙飛行士の野口聡一と、伝説的な宇宙飛行士であるバズ・オルドリンが本人役として特別出演している。

出典:宇宙兄弟 – Wikipedia

実写映画には、先程ご紹介したアポロ11号の「バズ・オルドリン」も出演していた様です。

この事からもイルミナティの力の入れ具合がよく分かるかと思います。

この様に、存在しない宇宙の洗脳漫画である宇宙兄弟ですが、そんな宇宙兄弟の作中で、真実か嘘なのか気になっている部分があります。

それが、筋萎縮性側索硬化症(通称:ALS)です。

筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう、英語: amyotrophic lateral sclerosis、略称: ALS)は、上位運動ニューロンと下位運動ニューロンの両者の細胞体が散発性・進行性に変性脱落する神経変性疾患である。運動ニューロン疾患のひとつである。ニューロンは神経単位または神経元ともよばれ、細胞体、樹状突起および軸索から構成される。筋萎縮性側索硬化症で変性する主体はニューロンの細胞体であり、軸索樹状突起の脱落は細胞体の変化に伴う二次的な事象である。運動ニューロンの軸索変性のみでも運動ニューロン疾患と区別ができない表現形をとるがこれはニューロパチーであり運動ニューロン疾患とはいわない。

出典:筋萎縮性側索硬化症 – Wikipedia

このALSが作中で、主人公・難波六太に大きな影響を与えているキーパーソンである「金子シャロン」が患っている設定になっています。

イルミナティが力を入れている宇宙兄弟ですから、主人公に深く関わっている人物が発症している事から考えるに、ALSもイルミナティによる嘘なのではないかと、どうしても疑わざるを得ません。

そして、作中の症状から見るに、意識はしっかりしているが、体が思う様に動かず、最終的には呼吸すらも困難になるという症状で、原因がはっきりしない難病という事になっています。

WikipediaにもALSの原因は、はっきりと分かっていない様に書かれています。

孤発性の筋萎縮性側索硬化症の原因は不明である。しかし孤発性の筋萎縮性側索硬化症の患者の一部に家族性の筋萎縮性側索硬化症で同定された遺伝子変異が認められている[1][2]。そのため孤発性と家族性の筋萎縮性側索硬化症に共通の分子メカニズムが想定されるようになった。家族性筋萎縮性側索硬化症で同定された遺伝子群は3つのカテゴリーに分類される。それはタンパク質恒常性・品質管理に影響するもの、運動ニューロンの軸索における細胞骨格動態を障害するもの、RNAの安定性・機能・代謝を攪乱するものである。またそれ以外にグルタミン酸の興奮毒性仮説と内在性レトロウイルス仮説というものも知られている[3]

出典:筋萎縮性側索硬化症 – Wikipedia

まず、ALSは孤発性と家族性に分かれ、家族性の場合は遺伝(遺伝子変異)が疑われる様ですが、上記の記述を読んでも小難しく書かれている為、よく分かりません。

また、原因の一つにRNAの安定性、機能、代謝を攪乱するものであるとも書かれていますが、これはmRNAコロナワクチンが正に該当するのではないでしょうか?

もし仮に、ALSが実在する病気だとしたら、コロナワクチンの接種によってALSが発症するのかもしれません。

そして、ALS患者を支援する団体で「日本ALS協会(通称:JALSA)」があります。

この日本ALS協会のスポンサーに「田辺三菱製薬」の名があります。

田辺三菱製薬も創価企業で、コロナワクチンの開発も行っております。

そして、ALSの治療として嘘のiPS細胞も絡んでいます。

京都大学iPS細胞研究所の井上治久教授らはALS患者から採取した皮膚細胞から人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作り運動神経の細胞に変化させたところ変性TARDBP-43が蓄積し神経突起の成長を抑制していることを突き止めた。これに対しアナカルジン酸英語版)を投与すると変性TARDBP-43が減少し、突起の成長が促されることを確認した。これは将来的なALS治療の可能性を示唆するものである[29]

出典:筋萎縮性側索硬化症 – Wikipedia

嘘のiPS細胞については下記リンクをご覧ください。

そして、iPS細胞と言えば、ノーベル賞を受賞した山中伸弥が思い出されるかと思います。

山中伸弥も公明党と繋がりますから、創価へと繋がります。

更に、嘘のコロナ治療でもiPS細胞を活用してボロ儲けしています。

となると、ALSも嘘である可能性が段々と高まってきました。

そして、ALSの治療研究に慶応義塾大学も関わっていました。

2018年(平成30年)12月から慶応義塾大学の岡野栄之教授らの研究チームは、筋萎縮性側索硬化症の治療につながる候補薬として、患者のiPS細胞から神経細胞をつくり病気を再現しパーキンソン病の薬であるロピニロール塩酸塩(商品名:レキップ錠)に効果を発見し、患者に投与する臨床試験治験)を始めた[37]。今後、少なくとも6カ月間投与して安全性などを確かめる[38]。同研究は2014年にブームになったアイス・バケツ・チャレンジにより日本ALS協会に寄せられた寄付の一部から研究費の交付を受けており、Natuer誌に掲載された論文の謝辞にIBC grant from the Japan ALS Associationと明記されている[39]

出典:筋萎縮性側索硬化症 – Wikipedia

慶応義塾大学がiPS細胞を使ったALS治療の候補薬研究を行い、その研究費は「アイスバケツチャレンジ」により日本ALS協会に寄せられた寄付の一部から研究費の交付を受けている様です。

先程も申し上げました通り、iPS細胞は嘘で、創価の山中伸弥へと繋がりますから創価案件です。

そして、慶応義塾大学は創価の工作員養成所ですから、同じく創価です。

日本ALS協会も創価企業田辺三菱製薬がスポンサーですので、これまた同じく創価です。

全部、創価で繋がります。

そして、アイスバケツチャレンジについてですが、以下の記述をご覧ください。

アイス・バケツ・チャレンジ (: ice bucket challenge) あるいはALSアイス・バケツ・チャレンジ (: ALS ice bucket challenge) は、筋萎縮性側索硬化症 (ALS) の研究を支援するため、バケツに入った氷水を頭からかぶるか、またはアメリカALS協会英語版)に寄付をする運動。2014年にアメリカ合衆国で始まり、Facebookなどのソーシャルメディアや、動画共有サイトのYouTubeなどを通して社会現象化し、他国にも広まっている[1][2]。参加者の中には各界の著名人や政治家も含まれており、寄付金の増加やALSの認知度向上に貢献している。

出典:アイス・バケツ・チャレンジ – Wikipedia

氷水を頭からかぶるか、寄付するかの選択をする寄付運動の一環の様です。

また、参加者の中には各界の著名人や政治家も含まれているとの事です。

実際にイルミナティの核心人物達が、アイスバケツチャレンジなるものを行っています。

以下の記述をご覧ください。

この運動は全米で大きな反響を呼び、各界の著名人も積極的にこの運動に関わっている。フェイスブックCEOマーク・ザッカーバーグより指名されたマイクロソフト元会長ビル・ゲイツはこのために氷水をかぶる装置を制作、それを使い氷水をかぶる様子を動画に公開した。また20名以上のケネディ一族が一斉に氷水をかぶった際、その中の一人エセル・ケネディ(ロバート・ケネディの妻)は次に氷水をかぶる人物として大統領のバラク・オバマを指名。オバマは氷水をかぶる代わりに寄付をすることを表明した[9]。そのほか多数の人物が氷水をかぶり、そして寄付をしたことにより、米ALS協会は7月29日からの3週間で1,330万ドルの寄付金を集めた[12]。前年同時期の同協会への寄付額は3万2,000ドルだった[13]

これに対し、米ALS協会では「ほとんどの人はALSについて認識が乏しく、資金集めはとても困難だった」「こんな奇抜な方法で支援の輪が広がるとは、感激だ」と述べた[9]

日本国内では、8月16日にSHELLYがチャレンジを行ったことを発表した[14]頃から著名人のチャレンジが相次ぎ、孫正義山中伸弥などが氷水をかぶるなど、広がりを見せている[15][16]。日本ALS協会には8月18日から22日の間に、前年1年間の募金額に匹敵する394万円の募金が集まった[17]。またその年を象徴する言葉を選出する「新語・流行語大賞」の候補50語に選出された[18]。日本ALS協会は公式サイトによると、「アイス・バケツ・チャレンジ」で約3755万円(14年11月末現在)の寄付が集まり、同協会への寄付金は過去20年で約7688万円であることから、この活動により過去20年間の半分近くの金額が集まったことになる成果があったとしている[19]

(中略)

2015年、俳優のヒュー・ジャックマンが、この活動による支援の継続を目的として、1年遅れでチャレンジしたことを自身のインスタグラムとツイッターで報告した[19]

出典:アイス・バケツ・チャレンジ – Wikipedia

以下は、上記引用と上記リンク記事より掲載させて頂いております。

ーーーーーーーーーーーーーーー以下より引用。

マーク・ザッカーバーグ、ビル・ゲイツ、ケネディ一族(約20名)、バラク・オバマ、SHELLY、孫正義、山中伸弥、ヒュー・ジャックマン、浜崎あゆみ、TAKAHIRO(EXILE)、浦田直也(AAA)、田村淳、田中将大、ももいろクローバーZ、亀田興毅、田村亮、鈴木おさむ(森三中:大島の夫)、茂木健一郎、市川海老蔵、コロッケ、青木隆治(モノマネ)、野々村真、ヒロミ、小藪千豊、秋元康、渡辺麻友、豊田章男、宮迫博之、笑福亭鶴瓶、桂文枝、赤井英和、綾小路翔、井上篤(ニューロティカ)、鬼龍院翔、郷ひろみ、高須克弥、デヴィ夫人、レイザーラモンRG、ダイヤモンドユカイ、水原希子、長谷川潤、佐野岳、小林豊、安藤美姫、羽生結弦、村上佳菜子、浅田真央、あべこうじ、aiko、小栗旬、山内圭哉、Taka(ONE OK LOCK)、森進一、鳥越俊太郎、栗原類、伊藤麻希(LinQ)、伊達みきお、ハリー杉山、IMALU、長田成哉、脊山麻理子、渡辺めぐみ、彦摩呂、久住小春、橘ゆりか、田中美麗、遠藤舞、クロちゃん、横山未蘭、やよい(とちおとめ25)、SEKAI NO OWARI(全員)。

ーーーーーーーーーーーーーーー引用ここまで。

この様に、イルミナティの中でもかなりの核心人物がアイスバケツチャレンジに参加しています。

中でも、ビル・ゲイツや孫正義、豊田章男、山中伸弥などの創価・李家に関わりのある人物が目立ちます。

ですから、アイスバケツチャレンジも創価へと繋がります。

つまり、著名人を使ってアイスバケツチャレンジを行い寄付運動を世の中に宣伝し、ALSという難病の認知度を高め、世の人々から寄付を募るという事が目的である考えられます。

寄付されたお金は、ALS治療の研究の為、嘘のiPS細胞を利用した創価企業(慶応義塾大学や田辺三菱製薬)に研究費として利用されるという事になります。

寄付金が嘘のiPS細胞研究に利用されるという事は、必然的にALSも嘘という事になります。

つまり、ALSも創価の利権という事になります。

また、アイスバケツチャレンジだけでなく、宇宙兄弟のキャラクターを使ってALSの寄付を募る基金まで設立されています。

ーーーーーーーーーーーーーーー以下より転載(出典はこちら

2017年5月21日~8月31日の売上金を、第一回寄付金として本年度の寄付に充てさせていただきます。
皆様の温かいお気持ちにより、たくさんの寄付額が集まりました。
取り急ぎ、売上額のご報告をさせて頂きます。

ストア売上分 ¥7,800,654 
イベント等直接販売分 ¥767,300 
計 ¥8,567,954 

ーーーーーーーーーーーーーーー転載ここまで

因みに、第一回目の寄付金が8,567,954円だった様です。

わずか3ヶ月足らずで800万を超えています。

この寄付金も、嘘の研究費として創価企業へと流れているという事になります。

この様にALSを利用した寄付金詐欺が行われています。

更に、ALSを世間に広めた人物がいました。

それが、れいわ新選組の「山本太郎」です。

山本太郎も創価へと繋がります。
(下記リンク及び下記ツイートをご覧ください。)

そして、創価の山本太郎が率いるれいわ新選組から、比例区で参議院議員に当選した「船後靖彦」がいます。

船後靖彦はALS患者です。

舩後 靖彦(ふなご やすひこ、1957年(昭和32年)10月4日 – )は、日本政治家れいわ新選組所属の参議院議員

筋萎縮性側索硬化症 (ALS) 患者。「全身麻痺ギタリスト」を名乗る。

山本太郎が、れいわ新選組からALS患者を参議院議員に当選させたのも、ALSの存在を世間にアピールする為だったという事になります。

つまり、ALS患者が国会議員に当選したのも創価の意向という事になります。

そして、もう一人ALS患者になっていたとされている人物がいます。

それが、「スティーヴン・ホーキング」です。

スティーヴン・ウィリアム・ホーキング: Stephen William Hawking、1942年1月8日 – 2018年3月14日[1])は、イギリス理論物理学者である。大英帝国勲章(CBE)受勲、FRS(王立協会フェロー)、FRA(ロイヤル・ソサエティ・オブ・アーツフェロー)。スティーブン・ホーキングとも[1]

一般相対性理論と関わる分野で理論的研究を前進させ、1963年にブラックホール特異点定理を発表し、世界的に有名になった。1971年には「宇宙創成直後に小さなブラックホールが多数発生する」とする理論を提唱、1974年には「ブラックホールは素粒子を放出することによってその勢力を弱め、やがて爆発により消滅する」とする理論(ホーキング放射)を発表、量子宇宙論という分野を形作ることになった。

また、一般人向けに現代の理論的宇宙論を平易に解説するサイエンス・ライターの才能も持ち合わせており、その著作群が各国で翻訳されており、これでも人々によく知られている(日本語版は『ホーキング、宇宙を語る』など)。

車椅子の物理学者」としても知られる。1960年代、学生の頃に筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症したとされている。ALSは長い間、発症から5年程度で死に至る病であると考えられていたが、途中で進行が急に弱まり、発症から50年以上にわたり研究活動を続けた。晩年は意思伝達のためにアイトラッキングによる重度障害者用意思伝達装置を使用し、スピーチや会話はコンピュータプログラムによる合成音声で行っていた [2]

出典:スティーヴン・ホーキング – Wikipedia

ALSは発症すると5年程度で死に至る病なのだそうですが、彼の場合は途中で進行が弱まり、その後50年以上研究活動を続けていられたほど生きたそうです。

その50年近くの活動が下記の通りです。

ーーーーーーーーーーーーーーー以下より転載(出典はこちら

  • 1963年 – 検査で「筋萎縮性側索硬化症」と診断される。
  • 1965年 – ジェーン・ワイルドと結婚する。ペンローズと共同で、「特異点定理」発表。
  • 1966年 – ケンブリッジ大学トリニティー校で学位取得。博士論文の題目は Properties of expanding universes。 2017年10月に Web サイトにて公開された[17]
  • 1967年 – 論文「特異点と時空の幾何学」でアダムズ賞受賞。長男のロバート誕生。
  • 1970年 – 長女のルーシー誕生。
  • 1974年 – 「ブラックホールの蒸発理論」発表。ロンドン王立協会フェロー(FRS)に選出される。
  • 1975年 – 業績を讃えられ、ローマ教皇庁から「ピウス11世メダル」を授与される[18]
  • 1977年 – ケンブリッジ大学の教授職を得る。
  • 1979年 – ケンブリッジ大学、ルーカス教授職に就任。次男・ティモシー誕生。
  • 1983年 – ジェームズ・ハートルと共同で「無境界仮説」[19]発表。
  • 1988年 – 『ホーキング、宇宙を語る』を出版。発行部数が全世界1000万部、日本110万部を超えるベストセラーになる。
  • 1991年 – 「時間順序保護仮説」を提唱。ジェーン・ワイルドと離婚する。
  • 1995年 – 看護師のエレイン・メイソンと再婚する。
  • 2001年 – 東京大学安田講堂にて一般講演を行う。
  • 2006年 – 香港にて一般講演を行う。
  • 2007年 – アメリカ合衆国でのゼロ・グラビティー社の専用機「G-フォースワン」に搭乗し、車いすから離れ無重力体験を行う。
  • 2009年 – ケンブリッジ大学の教員退職規定により9月の学年末に大学を退任。退任後もケンブリッジ大学に留まり、応用数学と理論物理学部の研究責任者を務め、研究活動を続けるという。大統領自由勲章叙勲。
  • 2011年 – エレイン・メイソンと離婚する。
  • 2016年 – ロシアの富豪でベンチャー投資家のユーリ・ミルナーと共に、アルファ・ケンタウリまでレーザー推進の小型探査機を送るスターショット計画を発表。
  • 2018年 – 76歳で、ケンブリッジ大学近くの自宅にて死去。

ーーーーーーーーーーーーーーー転載ここまで

ご覧になって頂ければ分かりますが、ALSを発症後の研究内容というのが、宇宙に関するものばかりです。

つまり、存在しない宇宙の捏造に貢献する事で、ALSで死ぬというイルミナティとの契約に変更が生じたのかもしれません。

通常5年で死ぬ設定が、設定を無視して50年以上生き、その50年の間に行った研究が、存在しない宇宙の捏造をしていた訳ですから、ALSも嘘という事が言えるのではないでしょうか。

この事から、宇宙利権とALS利権はセットの様に見受けられます。

そして、宇宙利権とALS利権はともに創価。

つまり、ALS患者を装っているのも創価信者という事が言えます。

この事から、アイスバケツチャレンジは寄付活動という善なる行いに見えるかもしれませんが、その実態は詐欺活動だったという事になります。

以上から、宇宙兄弟は、存在しない宇宙とALSを洗脳する為の洗脳漫画であると言えます。

もし、過去に寄付されていた方がいらっしゃいましたら、残念ながら今後寄付をしてもイルミナティ(創価)の懐に入るだけになりますから、もう寄付はされない方が良いかと思われます。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

HAJIME