イルミナティによる卑劣なワクチンプロパガンダとTwitter社による言論弾圧について。

こんにちは。

HAJIMEです。

今回は、ワクチンと言論弾圧について書いていきたいと思います。

先日、モデルワクチンに異物が混入しているとの報道がありました。

この報道によってワクチンの接種を思い直される方や、躊躇される方が増える事を懸念したイルミナティは、卑劣な演出をした報道をしていました。

下記ツイートをご覧ください。

東京・渋谷のワクチン接種会場にて、接種待ちの行列を作るという演出を行っていました。

また、過去に岡山県久米郡美咲町において、ワクチン接種デモンストレーションのエキストラ募集がありました。

当ブログでは何度もお伝えしてきておりますが、コロナワクチンは人口の削減を目的に開発されたただの毒です。

この毒物であるワクチンの接種を煽ろうとして、エキストラを募集しては接種会場の行列を作るという卑劣な演出を行っているのです。

そして、20~35歳の男女を募集している事からも、イルミナティは20~35歳の若者を狙っているという事が窺えます。

異物混入騒ぎのあったワクチンを誰が打ちたいと思うのでしょうか?

接種会場に行列が出来ていたら、20~35歳の男女が接種したくなるだろうと、イルミナティは思っているのでしょうが、そんな事はありません。

若者は年配の方に比べ、インターネットを通じて自分で調べ、自分で判断している方が多いものと思われます。

コロナワクチンを接種させようと躍起になって指示を出しているイルミナティの幹部連中は、それこそ年寄りばかりなのでしょう。

だからこそ、エキストラを使って行列を作るという、アナログ的で卑劣な演出を行っているのでしょう。

行列が出来ているからという理由で、ワクチンを接種するのは自分で調べる事をしない方々でしょう。

自分で調べ、自分で判断している若者達は、そんな年寄りくさい卑劣な演出に、騙される事はありません。

それこそイルミナティ(=悪魔崇拝者)は、若者を馬鹿にしているからこそ、この様な演出をしたものと思われます。

これからの未来を担う若者達を根絶やしにしようとするイルミナティの思惑を、私たちは絶対に阻止しなければなりません。

また、テレビだけでなく、Twitter社も言論弾圧を行っています。

下記画像をご覧ください。

通常であればツイートを埋め込むのですが、このツイートは埋め込む事が出来ませんでした。

ですから、スクショしたものをUPさせて頂きました。

内容は、恐らくアメリカだとは思いますが、陸軍医師がコロナではなく、ワクチン接種によって死亡している兵士が多いと演説している動画になります。

ワクチン接種による死亡者が出ているという情報を、Twitter社は「誤解を招くツイートです。保健当局がほとんどの人にとってCOVID-19が安全であると考えている理由をご覧ください。」と、まるで警告かの様に表示して、ワクチン接種による死亡の情報を封殺しようとしてきています。

更に、このツイートを返信しようとすると、「Twitterルールに違反するこのようなツイートが多くの利用者の目に触れないようにするため、ほとんどのエンゲージメント方法を無効にしています。このツイートについて発言する場合は、引用ツイートできます。」と表示され、返信が出来ない様にされています。(詳細は下記画像の通りです。)

下記画像は、リツイートしようとした所、返信と同様に誤解を招くツイートと表示され、引用リツイートしか出来ない様にされています。

そして、下記画像は「いいね」を押そうとした所、「いいね」も出来ない様にされています。

更に、下記画像は、この記事にツイートを埋め込もうとした所、共有が出来ない様にされている様子をスクショしたものになります。

上記画像をご覧頂く事で、人口削減の為に開発された危険なワクチンを、さも安全であるかの様にTwitter社が誤誘導しようとし、更には、拡散されない様に言論弾圧しているという事が、ご理解頂けるかと思います。

私は、上記画像の状況に直面した時、とても憤りました。

人口削減の為に開発された猛毒であるワクチンを、さも安全であるかの様に誤誘導し、あまつさえ、真実の情報が広まらない様に言論弾圧しているTwitter社の横暴は、決して許容されるものではありません。

現実に、ワクチン接種によって亡くなられている方が多数報告されていますし、副作用の報告も数多くあります。

本来であれば、政府・マスコミがSNSを駆使して、我々庶民に真実の情報を広く宣べ伝えていかなければならないはずです。

しかし、政府・マスコミはイルミナティ(=悪魔崇拝者)によって牛耳られている現状にあります。

まず、日本を支配しているのがイルミナティ13血流の1つである「李家」です。

李家に関する更なる詳細は下記リンクをご覧ください。

そして、コロナパンデミックは大本教(=創価学会)によって引き起こされています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

創価学会の名誉会長である「池田大作」も「李家」です。

つまり、この日本を支配し、コロナパンデミックを引き起こしているのは、李家と創価学会という事になります。

そして、創価学会はマスコミ各社に対して、強い影響力を持っています。

画像

つまり、マスコミはイルミナティの実行部隊である創価学会の言いなりでしかありません。

マスコミが、コロナパンデミックの演出及び人口削減の為のワクチンプロパガンダに加担している事が、その証拠と言えます。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、テレビ・マスコミだけでなくSNSの分野でも創価の手が及んでいます。

先程お伝えさせて頂いたTwitter社の言論弾圧ですが、Twitter社も創価企業になります。

Twitter社の取締役に就任しているのが、「李飛飛(リ・フェイフェイ)」という人物です。

下記ツイートをご覧ください。

この李飛飛ですが、池田大作にそっくりです。

下記ツイートをご覧ください。

李飛飛と池田大作は、顔のパーツが寸分違わずに一致している事からも、血縁関係がある事は間違いないものと思われます。

また、李飛飛はタレントの「石野真子」にもそっくりです。

下記ツイートをご覧ください。

李飛飛は、その名前の通り「李家」です。

ですから、Twitter社は李家自身が牛耳っている事になります。

また、Twitter以外のSNSとして、Facebookがあるかと思いますが、Facebookも創価企業で、イルミナティです。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

Twitter及びFacebookと、主要なSNSはイルミナティの手中にある事が、ご理解頂けるかと思います。

この様に、テレビ・マスコミ・SNSと、イルミナティは情報を発信するあらゆる企業を牛耳っては、イルミナティにとって都合の良い情報、あるいはイルミナティの目的を遂行する為の情報ばかり流し、我々庶民には真実の情報が入らない様に、あらゆる手を尽くして情報統制してきています。

しかし、インターネットが普及した今、全ての情報を統制する事は出来てない現状にあります。

インターネットが無かった頃は、テレビ・新聞・ラジオ・雑誌が主な情報源でしたので、この4つの分野を牛耳る事で、「情報」を操っては民衆をイルミナティの都合の良い様に情報を流し、様々な洗脳を施してきました。

しかし、インターネットが普及し、RAPTブログが立ち上げられ、RAPT理論がこの世に現れた結果、イルミナティ(=悪魔崇拝者)の秘密がことごとく暴かれ、私たちはイルミナティによって洗脳されているという事実に気付く事が出来ました。

そして、RAPTブログによって、この世を支配しているイルミナティ達は、本気で悪魔を拝んでいる事も明らかにされました。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

この世の政治家達が、全世界中の人々を殺す「人口削減」という非人道的な行いを平然と行えるのも、悪魔を拝んでいるからに他なりません。

何千、何万、何億人もの人を殺してまで、富や名誉を得たとしても、その後、良心の呵責に悩む事になりますから、心の中は地獄でしかありません。

人を殺してまで富や名誉を得たいと思う方は、基本的にはいないものと思われますが、イルミナティ(=悪魔崇拝者)はその限りではありません。

イルミナティ(=悪魔崇拝者)は、悪魔崇拝儀式にて、人を生贄として捧げたりする事を日常的に行っていますので、人を殺す事が日常化してしまっています。

ですから、イルミナティ(=悪魔崇拝者)は良心の呵責というものがありません。

その精神がサタン(=悪魔)と同じ性質になってしまっていますので、人口削減という非人道的な行いも平然と行えるのです。

そして、その精神が表に出てくる為、顔の表情が悪魔の様になっていきます。

下記ツイートをご覧ください。

この様に、イルミナティ(=悪魔崇拝者)は、サタン(=悪魔)を拝んでこの世を支配してきました。

つまり、悪魔崇拝儀式を行ってはサタンの力を得て、この世の中を支配してきたのです。

しかし、神の人RAPTさんがこの世に現れた結果、サタンの支配は終わりを告げ、イルミナティ(=悪魔崇拝者)が神様から裁かれる状況になりました。

RAPTさんは、サタンよりも遥かに力のある偉大な神様の御力を受け、サタンの秘密を暴くRAPT理論を構築し、RAPTブログが世に誕生しました。

そして、私もRAPTブログに出会った事で、この世の中がイルミナティ(=悪魔崇拝者)という悪人によって支配されている事や、我々庶民がその悪人たちによって洗脳されている事を知る事で、私は神様の存在を確信する事が出来ました。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

神様の存在を確信した私は、「今の(自分の)ままではダメだ!」と心に強く思い、更に、イルミナティによって支配されたこの世界を変えたいとも強く思いました。

そう思う様に至りましたのも、下記の対談動画を聞いていたからに他なりません。

この記事を読んで下さっている方の多くは、この世の中の出来事に疑問を持ち、ネット上で色々と調べられている中で、RAPT理論に辿り着かれている方が多いかと思われます。

そして、今現在において、この世界はイルミナティという悪魔を拝んでいる極一部の人間(主にユダヤ人)によって支配されているという事が、RAPTブログ、RAPT理論を通して明らかになっています。

悪魔を拝んでいる連中が、善人であるはずもなく、自分自身の私腹を肥やす為に、コロナパンデミックを引き起こしては、ワクチン接種による人口削減という非人道的な悪なる行いを行っているという事が、現実的に引き起こされています。

過去の代表例としては、東日本大震災「3.11」が人工地震によって引き起こされ、死者数だけでも15,900人もの方が亡くなられています。

そんな中、麻生太郎を始めとするイルミナティ(=悪魔崇拝者)たちは、復興作業や災害対策などと称して、税金を湯水の様に使っては、自分たちの利益に繋がる事を堂々と行い、私腹を肥やしてきました。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

3.11だけでも多くの方が犠牲になっている大きな事ですが、イルミナティ(=悪魔崇拝者)が過去に行ってきた全ての悪事から考えますと、3.11でさえも氷山の一角にしか過ぎません。

イルミナティ(=悪魔崇拝者)たちは、これまでに数多くの人間を、まるで虫けらかの様に殺してきました。

この事は、下記動画の発言内容からも明らかです。

少なくとも30億人には死んでもらい、特にアフリカ人は経済的価値が無いから殺してもいい等という非人道的な発言を、さも当たり前かの様に話しています。

これは、炎上したメンタリストDaiGoの「ホームレスの命はどうでもいい」、「自分にとって必要のない命は僕軽いんで」という発言にも同様の事が言えます。

以上の発言から、イルミナティ(=悪魔崇拝者)にとって必要なのは「お金」です。

アフリカ人やホームレスは、イルミナティ(=悪魔崇拝者)にとって、「お金」にならないから殺してもいいと言う考えです。

この様な考え方を持ったイルミナティ(=悪魔崇拝者)たちが、今現在の世の中を支配しています。

このままイルミナティ(=悪魔崇拝者)が支配する世の中で、あなたは一生を生きていきたいと思いますか?

イルミナティ(=悪魔崇拝者)が存続する限り、コロナパンデミックは続き、ワクチンの接種も目標の人数に達するまで続く事でしょう。

あるいは、人体実験の満足のいく結果が出るまで続く事でしょう。

その様な世界で、あなたは一生を生きたいと思いますか?

イルミナティ(=悪魔崇拝者)の様な悪人が統治する世界で、生きていきたいと思う方は誰もいないものと思われますし、もしいるとしたら、それはイルミナティに関わり、甘い汁を吸っている者達でしょう。

しかし、この様な悪なる世界を変えたいと、ただ単に心の中で思った所で、私たち庶民がこの世界を変えようとしない限り、この世の中は変わりません。

そして、世界を変えたいと思っても、人間一人の力だけでは、世界を変える事は出来ません。

私自身も、自分自身の力だけでは世界を変えられるとは思っていません。

しかし私は、世界を変えられると信じています。

何故、変えられると信じているかと言いますと、私自身の力では無理でも「神様」なら出来ると、私は信じているからです。

神様は、この世界の全てを創造された、全知全能の偉大なお方です。

地球、太陽、月、星、あらゆる万物の全てを創造され、私たち人間に与えて下さっています。

この世の全てを司っていらっしゃる神様であれば、世界を変えられる事は簡単な事です。

しかし、神様の偉大な御力をこの地上に発揮するには、地上にいる私たちが果たすべき責任分担があります。

つまり、私たち人間が果たすべき責任を果たさなければ、この地上に神様の偉大な御力が発揮されません。

イルミナティ(=悪魔崇拝者)は、その事を恐れて、私たち庶民を洗脳し、神社仏閣という目に見えるものへと誘導し、神様の存在を気付かせまいと様々な工作を施してきました。

その工作の最終目標が、神様の存在を否定する「無神論」です。

神様は、私たち人間が幸せに暮らせる様にと、地球を、太陽を、月を、星を、あらゆる天地万物を創造され、与えて下さっているにも関わらず、私たち人間はイルミナティ(=悪魔崇拝者)の洗脳によって、特にここ日本では「神はいない」という無神論を語る状況にまで陥ってしまっています。

信仰を持つ前の私は、傲慢にもその様な思想を持っていました。

神様が愛する人間の為にと、与えて下さった天地万物の事を考えず、与えて下さっている事も知らされる事なく、この奇跡的な環境である地球が、さも偶然に出来たかの様にイルミナティ(=悪魔崇拝者)に教え込まれ、洗脳されてきたのです。

もしあなたが、愛する方の為にと一生懸命に作った物をプレゼントした場合に、愛する方からプレゼントされた事に感謝もされず、そのプレゼントをくれた方の事も忘れ、そのプレゼントが当たり前であるかの様に思われたのなら、一生懸命に作ってプレゼントをしたあなたはどう思いますか?

愛を込めて作ったのにと憤慨するでしょうし、感謝もされず、まして作り主の事さえも思い出してもらえないとしたら、とても悲しい事だと思いませんか?

まして、私たち日本人は、神様に感謝するのではなく、神様がいると思わされている神社仏閣に行って拝んでしまってもいます。

ですから、神様は更に傷付き、悲しい思いをされていらっしゃいます。

その様な状況にある中でも、神様は私たち人間を見捨てる事無く、どこまでも愛して下さっています。

その証拠に、今現在も地球、太陽、月が正常に運行されています。

先程も申し上げました通り、この世のあらゆる天地万物の全てを創造されたのは「神様」です。

もし、神様が私たち人間を愛する事を止めてしまわれたのなら、神様は地球、太陽、月を正常に運行する必要がなくなります。

地球、太陽、月が正常に運行しなくなってしまったのなら、私たち人間は当然生きていく事が出来ません。

もし太陽が、朝昇らなかったならどうなりますか?

もし太陽が昇りっぱなしで、雨も降らなかったならどうなりますか?

とても生活していく事は困難な状況に陥り、やがて死に至る事になります。

しかしながら、神様は私たち人間がイルミナティ(=悪魔崇拝者)によって洗脳され、意図せずして神様に反逆する行為を犯し続けてきた中にあっても、私たち人間を見捨てる事なく、私たち人間が快適に生活していく事が出来る様にと、地球、太陽、月といった天地万物を緻密に運行して下さっています。

そして、私たちが知る事が出来ている神様の歴史は、約6000年です。

聖書を読んで頂ければ分かりますが、神様の歴史は、人類の反逆に次ぐ反逆の歴史になっています。

ですが、その様な状況にあっても、神様は私たち人間が快適に生活出来る様にと、6000年間にも渡って、地球、太陽、月といった天地万物を緻密に運行して下さっているのです。

ですから、神様の愛の広さ、長さ、高さ、深さは、とても私たち人間が計り知れるものではありません。

正に、想像を絶する程です。

ですから、私たち人間が毎日を無事に生きられている事は、神様の偉大な御力があってのものなのです。

どうか、この事をご理解頂けましたならば、私たち人間が、無事に毎日を生きていられております事を、心から神様に感謝の祈りを捧げて下さい。

お祈りをするのに、わざわざ神社仏閣に行く必要なんてありません。

行った所で、神様は神社仏閣にいらっしゃいませんし、むしろ、そこにいるのはサタン(=悪魔)です。

あなたが今いるその場で、口に出してもいいですし、心の中で神様に感謝をする事で、その感謝が心からの感謝であれば、神様にその感謝が届きますし、神様も喜んで下さいます。

神様は、24時間365日休む事無く、私たち人間の為に働かれ、全人類の中から、神様の事に気付いてくれる人間がいないかを、日々探し求めておられます。

そして、神様と共に、悪の限りを尽くしているイルミナティ(=悪魔崇拝者)を滅ぼし、この地上世界を神様の望まれる世界へと、共に作り変えて下さる方が現れる事を心待ちにしていらっしゃいます。

私も、もっともっと成長して、神様のお役に立てる者となって、神様の望まれる世界へと、神様と共に作り変えていける者になれる様、日々努力しています。

神様は、私たち人間以上に善を行う事を好まれ、悪を行う者にはどこまでも厳しく裁かれるお方です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

ですから、神様の望まれる世界は、どこまでも善なる世界へと作り変えられる事になります。

悪の限りを尽くすイルミナティ(=悪魔崇拝者)の様な悪人にとっては、どこまでも居心地の悪い世界になりますが、善人にとってはどこまでも居心地の良い世界になります。

この記事を読んで下さっている方の中で、悪の限りを尽くすイルミナティ(=悪魔崇拝者)の支配体制を終わらせたいと、一大決心して下さる方がいらっしゃいましたら、是非RAPTブログ有料記事の購読をオススメ致します。

そして、この地上世界を神様の望まれる世界へと、神様と共に作り変えていきましょう。

私もRAPTさんの様に、神様と共に世界的な働きが出来る者になれます様に、日々成長し、世界規模で活躍出来る大使徒へとなれます様に、引き続き努力して参ります。

この記事を読んで下さっている一人でも多くの方が一大決心して下さり、共に立ち上がって下さる事を心から願っています。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

HAJIME