こんにちは。
HAJIMEです。
今回は、ジャワ島について書いていきたいと思います。
ジャワ島は、東南アジアにあるインドネシアの首都「ジャカルタ」がある島になります。
ジャカルタと言えば、秋元康のアイドルグループ「JKT48」があります。
秋元康は李家ですから、れっきとしたイルミナティ(悪魔崇拝者)です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
また、ジャカルタは「ジャガイモ」が日本に伝わった経由地でもある様です。
ジャガタラ芋 – 植物・食物の「ジャガイモ」の名前は、この町から日本に伝来したことから生まれた。16世紀末にジャガタラ芋としてオランダ商船により輸入されたことに起源すると言われる。
出典:ジャカルタ – Wikipedia
ジャガイモは、以前に記事させて頂きましたが、イルミナティが意図的に広めた有毒植物である事が判明しております。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
この様に、ジャカルタは日本と少なからず繋がる部分があります。
そして、李家の秋元康が、ジャカルタでJKT48を結成したのも、何か理由があるものと思われます。
つまり、ジャカルタには李家にとって何か重要な地なのではないかと思い、調べてみた所、以下の情報を見つけました。
下記ツイートをご覧ください。
インドネシアの首都であるジャカルタの副都心計画に「MEIKARTA(メイカルタ)」と呼ばれるプロジェクトがありました。
この「メイカルタ」の「メイ」が、李家の象徴である「梅」を表しています。
そして、「カルタ」はジャカルタのカルタとの事ですので、メイカルタは李家が主導のプロジェクトという事になります。
ですから、インドネシアの首都ジャカルタの副都心メイカルタは、李家が牛耳っている街とも言えます。
秋元康が、わざわざジャカルタにJKT48を結成したのも、李家の事業を後押しする為の性接待要員だったのではないでしょうか?
実際に、AKB48の元メンバーの、以下の様な接待写真が出回っています。
また、週刊誌からスクープされてもいます。
AKB48で、この様な接待行為が行われている訳ですから、JKT48でも同様の事が行われていたとしても不思議ではありません。
そして、秋元康が「48」という数字に拘るのにも悪魔的な理由があります。
下記ツイートをご覧ください。
48=8×6=∞×6=666666…=悪魔の数字へと繋がります。
この事からも、秋元康のアイドルグループには、悪魔的な意味が込められている事がご理解頂けるかと思います。
表向きアイドルとして活動していますが、その実態は政財界の要人への性接待要員というのがメインの仕事であるものと思われます。
そして、AKBには「総選挙」というものがあります。
総選挙は、表向きにはCDを購入した人からの選挙という形をしていますが、実際には性接待相手からの選挙という意味なのではないでしょうか。
つまり、プロデューサーである秋元康、あるいは李家に一番貢献したメンバーが、より上位に立てるシステムであるものと思われます。
実際に、AKB48の元メンバーである「渡辺麻友」が、「情熱大陸」で以下の様に発言しています。
以上の発言から考えますと、表の顔である「アイドル」として真面目に、一生懸命にやっても評価されず、裏のお仕事である「李家への利益貢献に繋がる接待行為」を頑張ったメンバーが高く評価される世界と考えられます。
表向き華やかに見える芸能界ですが、その背後に抱えている「闇」は相当深いものと思われます。
実際に、元芸能人の「マリエ」が、芸能界における枕営業の実態を暴露していました。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
マリエが挙げた人物として、「島田紳助」、「出川哲朗」、「やるせなす」の名が挙げられています。
小物の「やるせなす」の名前が挙がっている事からも、嘘ではなく本当の事を話しているものと思われます。
また、出川哲郎は、ジャカルタと関りがある「ある人物」と深く関わっています。
その人物というのが「デヴィ夫人」です。
出川哲郎とデヴィ夫人は、テレビ番組「世界の果てまでイッテQ」にて、度々共演しています。
イッテQ以外の他の番組でも、以下の様に共演しています。
そんなふたりのコンビ愛が最高潮に達したのは『出川哲朗のアイ・アム・スタディー 知っとかなきゃヤバイよ日本のピンチSP』(日本テレビ系)の「終活特集」において、デヴィ夫人の模擬葬儀で出川が“弔辞”を読んだときだった。
出川は「あなたと会ってもう25年になります。最初は僕の名前すら覚えてくれませんでしたね…」と語りはじめ、「これだけははっきり言いたい。僕はあなたが大好きでした!」「一緒に仕事すればするほどなんてピュアな人なんだ、なんてバイタリティーに溢れた人なんだ!」と、思いを告げる。そして数々のチャレンジについて触れ、「夫人はいつも言ってました。『哲朗にできて私にできないわけないわ。悔しいから必ず成功させるわ』。僕は最近、雑誌のインタビューで『目標は何ですか?』と言われると、『デヴィ夫人みたいになりたい』…いつの間にかそう答えるようになりました」と魂の熱弁。
するとデヴィ夫人も拍手しながら「あなたらしい、いい弔辞でした」と絶賛。スタッフが「夫人がウルっとしているように見えた」と聞くと「うん、よかったです」と素直に認めた。Twitterでも「めっちゃ泣けた」、「ティッシュが足りない」等々、視聴者たちの感動の声が溢れたのである。
出典:デヴィ夫人&出川哲朗の奇妙な“相思相愛” 水と油ながらも互いにリスペクトする関係に | ORICON NEWS
テレビですから、演出で盛っている部分はあるかと思いますが、出川哲郎とデヴィ夫人の付き合いは25年にもなる様です。
ですから、演出要素を差し引いても、2人の関係はかなり深い関係である様に見受けられます。
デヴィ夫人がジャカルタに関係があるのも、インドネシアのスカルノ元大統領夫人であるからに他なりません。
ここからは、デヴィ夫人についてお話していきたいと思います。
まず、デヴィ夫人の本名は「ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ」です。
本名及びインドネシア名はラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ(Ratna Sari Dewi Sukarno)。旧名及び日本名は根本 七保子(ねもと なおこ)。通称はデヴィ夫人。
出典:デヴィ・スカルノ – Wikipedia
日本名は「根本七保子」と言う様です。
続いて、高校時代~スカルノ元大統領との出会いについて、Wikipediaには以下の様に書かれています。
1956年に父が亡くなった事に伴い高校を中退した後、赤坂の有名高級クラブ「コパカバーナ」で働く。
1959年(昭和34年)、19歳のとき、人口2億6400万人の大国であり世界最大イスラム教国家でもあるインドネシアへの開発援助に伴い、東日貿易の秘書という名目で、インドネシア建国の父であるスカルノ初代大統領のもとに送り込まれた。この件に当時「昭和のフィクサー」と呼ばれた児玉誉士夫が関わっていたという説がある。
出典:デヴィ・スカルノ – Wikipedia
赤坂の有名高級クラブ「コパカバーナ」で働いていたと書かれています。
その後に、東日貿易の秘書という名目で、スカルノ大統領の元に送り込まれた様ですが、この件に「児玉誉士夫」という人物が関わっていた様です。
児玉誉士夫は、創価学会の前身「創価教育学会」の母体である「大日本皇道立教会」のメンバーです。
下記ツイートをご覧ください。
児玉誉士夫は、安倍晋三の祖父「岸信介」とも深い繋がりがある人物でもある様です。
岸信介は李家ですから、児玉誉士夫は李家と深い繋がりがある人物と言えます。
また、児玉誉士夫は、たけし軍団の「つまみ枝豆」にそっくりです。
下記ツイートをご覧ください。
たけし軍団のトップ「北野武」は李家です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
児玉誉士夫とそっくりの「つまみ枝豆」も、李家と深い関係にあります。
また、児玉誉士夫が生前葬を行った際には、「河野一郎」が焼香に来ていた様です。
1960年、生前葬を行う。河野一郎や大野伴睦といった大物政治家が児玉のための葬儀に集まり、焼香した。
出典:児玉誉士夫 – Wikipedia
河野一郎は、李家である「河野太郎」の祖父にあたりますから、河野一郎も李家と言えます。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
また、児玉誉士夫は、「町井久之」とも繋がっていました。
1962年(昭和37年)の夏頃から、「(安保闘争のような)一朝有事に備えて、全国博徒の親睦と大同団結のもとに、反共の防波堤となる強固な組織を作る」という構想のもと、児玉誉士夫は東亜同友会の結成を試みた。結局、同会は結成されなかった。しかし、錦政会・稲川裕芳会長、北星会・岡村吾一会長、東声会・町井久之会長らの同意を取り付けていた。昭和38年(1963年)には、関東と関西の暴力団の手打ちを進め、三代目山口組・田岡一雄組長と町井会長との「兄弟盃」を実現させた。
出典:児玉誉士夫 – Wikipedia
町井久之については、下記リンクをご覧ください。
ご覧の様に、児玉誉士夫は李家の人物と数多く繋がっている人物です。
ですから、児玉誉士夫は間違いなくイルミナティと言えます。
そして、デヴィ夫人が働いていたという赤坂の高級クラブ「コパカバーナ」についてですが、このコパカバーナを経営してたのが、実は「町井久之」だったのです。
ーーーーーーーーーーーーーーー以下より転載(出典はこちら)
デヴィ夫人がテレビで時々「わたくしはサパークラブで働いておりました」っていうのですが、
このサパー倶楽部は、あの「コパカバーナ」です。
在日本大韓民国民団中央本部顧問の
(ここまで長い!!)
町井久之が経営してた店の一つに『コパカバーナ』があります。
オーナーは長尾久子さんです。
このコパカバーナは、水割り1杯で大卒の初任給が吹っ飛ぶと言われた高級店なので、
海外の要人の接待とか政界人や財界人が頻繁に使っていました。
割り1杯で大卒の初任給が吹っ飛ぶと言われる高級店なので、
ホステスさんの収入も桁外れに多いです。
その代わり、このお店で働く条件としてお客様と夜のお付き合いが出来るのが条件。
元スカルノ大統領が、今度、誰か愛人として女性を紹介してくれと
東日貿易社長の久保正雄氏に頼んで根本七保子を元スカルノ大統領に紹介した。
というのが定説ですね。
いずれにしても、サパークラブというのはそういうお店のことでした。
、、、知ってました?
というか、こういう話しじたい知らないのかも??ここで暴露しちゃったけど。
ーーーーーーーーーーーーーーー転載ここまで
ここで、「デヴィ夫人」と「町井久之」と「児玉誉士夫」が、一つに繋がりました。
先程申し上げました通り、児玉誉士夫は李家と深い繋がりがあります。
実は、スカルノ元大統領も李家と繋がっていました。
インドネシアの国章も李家に近いものである為、もしかすると、スカルノ元大統領も李家の血筋なのかもしれません。
そして、肝心のデヴィ夫人ですが、「山口淑子」にそっくりです。
下記ツイートをご覧ください。
山口淑子は、本名「李香蘭」と言います。
下記ツイートをご覧ください。
つまり、山口淑子(李香蘭)にそっくりのデヴィ夫人も李家の血筋という事になります。
そして、先程も申し上げました通り、インドネシアが李家の国である事からも、スカルノ元大統領も李家である可能性が高いものと考えられます。
そうなりますと、スカルノ元大統領とデヴィ夫人の結婚は、李家同士の結婚になりますので、近親婚と言えます。
李家同士の結婚と言えば、直近で「星野源」と「新垣結衣」が結婚していました。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
近親婚と言えば、ゾロアスター教へと繋がります。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
そして、デヴィ夫人は、スカルノ元大統領と結婚するにあたって、身辺整理を行っていました。
ーーーーーーーーーーーーーーー以下より転載
デヴィ夫人の家族構成は、両親と弟の4人家族だが・・・・?
デヴィ夫人の経歴詐称疑惑か?
デヴィ夫人が公にしているのに、デヴィ夫人の家族は、両親に弟一人と本人(七保子)長女という 家族構成であり、この三人が亡くなったことで「日本に身内はいない」と語っていますが。
ところが、彼女の戸籍を調査すると、驚くべき事実が浮かんできたのです。
デヴィ夫人の戸籍には、『父母との続柄変更につき、昭和33年2月14日、筆頭者及ぴ父母との 統柄長女と訂正』と記載されているのです。
これってどう言うことだ?
実は、義理の兄と姉の二人がいるからですよ。それを隠すために戸籍を変更したようで すね。
根本家の家系図を見ると、デヴィの母親は妻をなくした父に嫁いだ後妻で、異母兄姉が いるのだ。もちろん、テレビやインタビューの経歴で、この事実が載ることはない。
ある 意味では経歴詐称と言っていいだろう。 だが、間題はそう単純ではなかった。
デヴィが戸籍を抜いた昭和33年(58年)は、スカルノと出会う1年も前だ。当時、デ ヴィは18歳。まるで、スカルノと結婚するために事前に「身辺整理」をしたとしか思えな いのだ。
作家の梶山 季之(かじやま としゆき) 著書 本のタイトルは『生贄』 この著書はデヴィ夫人によって消された”過去”であった。
「この『生贄』は、1967年、徳間書店から出版された小説。『アサヒ芸能』に連載中から、 デヴィ夫人をモデルにしていると、話題になってました。
実際、連載中から圧力がかか り、突然、終了したかと思えば、今度は単行本発売直後にデヴィが名誉毀損で訴え、絶版 になった”幻の本”です。
作者の梶山は、週刊誌でデヴィ関連のスクープも飛ばすほど精 力的に取材をしていただけに、信憑性は高いと評判だった」(某出版社編集者)
そこまでデヴィ夫人が、この小説を世に出したくなかったのは、中身を見れば分かる。 主人公の名前は笹倉佐保子。
金ど名誉に執着した女性が、自らの肉体を最大限に利用 し、アルネシア連邦の第3夫人、ビデ夫人(笑)に収まるまでの経緯を描いたものだ。
興味深いでしょう。
ーーーーーーーーーーーーーーー転載ここまで
デヴィ夫人が李家である事を踏まえて考えますと、上記の話は十分に有り得る話です。
イルミナティは血筋を隠す為に、養子縁組を繰り返します。
ですから、イルミナティが戸籍を変更する事など、朝飯前です。
そして、デヴィ夫人は父親が死んだ後に、コパカバーナで働き始めています。
そして、スカルノ元大統領と結婚するにあたり、実母と実弟が死んでいます。
しかし、同時期にマスコミの執拗な取材により体調を崩していた母が亡くなった。更にその2日後、セールスマンに全財産を騙し取られたうえ、母の死に目に逢えなかった実弟の八曾男が自宅アパートでガス自殺し、それを伝え聞いた彼女は「何時までも心を離れない悲しいトラウマになっている」と告白し、後にジャカルタの宮殿の一つに実弟の名をつけた。
出典:デヴィ・スカルノ – Wikipedia
デヴィ夫人の実弟は、母の死後2日後に全財産を騙し取られ、母の死に目に会えなかったとして、ガス自殺しています。
その事がトラウマになったデヴィ夫人は、ジャカルタの宮殿に実弟の名を付けたと書かれています。
イルミナティの視点から見ますと、デヴィ夫人の実母と実弟は、サタン(悪魔)への生贄にされたものと考えられます。
まず、マスコミの執拗な取材にあったのも、母親を心労で倒れさせる為とも取れます。
実弟の全財産を騙し取らせたセールスマンというのも、町井久之が抱えているヤクザを使ったとも考えられます。
そして、そのタイミングが母親の死後2日というタイムリーな時期である事も、普通に考えて偶然とは思えません。
また、ジャカルタの宮殿に実弟の名前を付けている事からも、実弟を生贄にした事を示しているものと思われます。
だからこそ、「梶山季之」も、著書に「生贄」というタイトルを使ったものと考えられます。
そして、真実であるからこそ、李家が圧力をかけて絶版に追い込んだという事なのでしょう。
この様に、デヴィ夫人がイルミナティ(李家)である事を考慮に入れて考えますと、概ね筋が通ります。
そして、デヴィ夫人が働いていた「コパカバーナ」は、夜のお付き合いが出来る事が働ける条件であるとされています。
その条件が真実だとしますと、デヴィ夫人は政財界のVIPを相手にコールガール(売春婦)をしていた事になります。
恐らくですが、この条件は真実であるものと思われます。
その理由として、以下の記述をご覧ください。
ーーーーーーーーーーーーーーー以下より転載(出典はこちら)
実はデヴィ夫人は過去に1回だけアメリカでの逮捕歴があります。
事件が起きた場所はホテルのパーティで、そこにはオーストラリア系の貴族やドラルドトランプの元妻だったイヴァナトランプや世界トップ20の資産家デイヴィットコークなどが出席していました。
パーティーの数か月前からデヴィ夫人とフィリピン大統領の孫娘ミニーさんの関係が悪化。そして、パーティーの当日、ミニーさんがデヴィ夫人に向かって「娼婦」と侮辱をしてきたためシャンパングラスに入っているワインを浴びせようとしたら、誤ってグラスがミニーさんの顔に当たってしまった。
ミニーさんは37針を縫う大怪我をし、デヴィ夫人は傷害罪で逮捕された。この事件は当時のアメリカで、1年間に渡ってメディアが報道するぐらい有名な事件だったそうです。
デヴィ夫人は昔コールガールをやっていたと言われていたので、やっぱりそういったセレブの間でも娼婦でのし上がったと噂されていたんでしょうね。
ーーーーーーーーーーーーーーー転載ここまで
第4代フィリピン大統領「セルヒオ・オスメニャ」の孫娘「ミニー・オスメニャ」に、「娼婦」と侮辱されて激怒し、37針を縫う大怪我をさせています。
デヴィ夫人が本当に娼婦をしていなかったのなら、娼婦と侮辱されても笑い飛ばして終わると思いますが、激怒して顔に大怪我させている事からも、娼婦であった事が真実であるものと考えられます。
また、フィリピン大統領「セルヒオ・オスメニャ」は、「ダグラス・マッカーサー」と繋がっています。
1944年10月23日、ダグラス・マッカーサーとともにレイテ島のレイテ湾に帰還してタクロバンでコモンウェルス政府の復活を宣言、1945年2月27日、マニラに帰還した。
出典:セルヒオ・オスメニャ – Wikipedia
ダグラス・マッカーサーと言えば、「GHQ」です。
GHQは、第二次世界大戦後の日本で、李家の地位と権力を剥奪しています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
つまり、GHQと繋がっているフィリピン大統領セルヒオ・オスメニャの孫娘ミニー・オスメニャは、李家のデヴィ夫人からすると、李家の地位と権力を剥奪した「敵」も同然なのです。
ですから、敵であるデヴィ夫人の正体を知っているからこそ「娼婦」と侮辱し、侮辱してきたミニー・オスメニャが敵であるからこそ、37針もの大怪我を負わせたものと考えられます。
この様な騒動も、イルミナティ同士の争いであり、イルミナティ同士の争いであるからこそ、デヴィ夫人が「娼婦」であったというのは、本当の事なのだと思われます。
デヴィ夫人は、セレブとしてテレビ等に出演していますが、その正体は、この日本を支配している在日「李家」というイルミナティ(悪魔崇拝者)です。
更に、デヴィ夫人は生長の家の「鈴木邦夫」とも繋がっています。
生長の家=創価学会ですし、デヴィ夫人も李家ですから、デヴィ夫人も創価学会と言えます。
生長の家=創価学会については、下記ツイートをご覧ください。
また、デヴィ夫人と付き合いの長い「出川哲朗」は、池田大作にそっくりです。
下記ツイートをご覧ください。
そして、出川哲郎は「三鬼家」である事が判明しております。
下記ツイートをご覧ください。
デヴィ夫人(李家)と出川哲郎(三鬼家)の仲が良いのも、互いが出雲族側であるからと考えられます。
また、デヴィ夫人は、「田母神俊雄」の応援演説をも行っていました。
田母神俊雄も李家の人間とそっくりである事から、李家であるものと思われます。
下記ツイートをご覧ください。
更に、デヴィ夫人は北朝鮮とも繋がりがある様で、拉致問題にも言及しています。
北朝鮮とは夫のスカルノを通して親交があり、金日成花の命名式にはスカルノと共に北朝鮮で行われた式典に同席している。この事もあり北朝鮮擁護の立場を取っている。朝鮮総連主催の式典にも出席を重ねている。北朝鮮による日本人拉致事件や人工衛星のテスト問題で北朝鮮を擁護する立場からの発言をおこなっているほか、日本と北朝鮮の国交正常化実現を訴えており、朝鮮総連の中央機関紙である「朝鮮新報」から、同国に対するその姿勢を高く評価されている。
2005年10月31日には、民間の海外支援団体「グローバルレインボーシップ(GRS)」が北朝鮮に対して支援した120トンの米のうち60トンを提供した。2013年3月31日に開催された、朝鮮学校への高校無償化の適用と自治体による補助金支給を要求する集会「朝鮮学校はずしにNO! すべての子どもたちに学ぶ権利を! 3.31全国集会&パレード」では、在日朝鮮人への無償化適用は当然のことであるとし、在日朝鮮人に対する安倍政権の弾圧や排外主義に対して疑問と義憤の念で溢れていると述べた。
自身のブログでは、「拉致」は許されないことであり、肯定したことは無いと述べている。またブログには北朝鮮とデヴィに関する悪口雑言なコメントが寄せられているが、そういったコメントをする人達はブログをきちんと読んでおらず、心外だとも述べた。一方、その後2012年には、日本は過去に罪を犯したのだから拉致事件に何か言える立場ではないと主張している。
また、「金日成・金正日主義研究」という雑誌によく寄稿している。
出典:デヴィ・スカルノ – Wikipedia
デヴィ夫人が北朝鮮を擁護しているのも、李家であるからに他なりません。
実際に、「金日成」は池田大作にそっくりです。
下記ツイートをご覧ください。
また、北朝鮮の拉致事件も嘘である事が判明しております。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
デヴィ夫人が拉致事件について言及するのも、拉致事件が本当にあったとする為のプロパガンダに過ぎません。
つまり、李家の悪事を継続させる為に、わざと言及しているだけに過ぎません。
ある意味、李家の工作員とも言えます。
また、デヴィ夫人は数々の寄付や寄贈も行っています。
ーーーーーーーーーーーーーーー以下より転載(出典はこちら)
NPO公式サイトによると、自身の手で現地に運んで寄贈したものは
- 北朝鮮の赤十字社を通じて朝鮮民主主義人民共和国に120トンの精米
- パキスタンの赤新月社を通じて、2556枚の毛布と3500枚の防寒着を、カシミール地方の大地震の被災者に
寄付は
- 日本赤十字社 2,075万円
- NPO法人/NGO難民を助ける会 3,125万円
- 国連傘下・マルタ勲爵士団 11万ドル(1,196万円)
- エジプト・スザン・ムバラック児童博物館 100万円
- 南アフリカ・ネルソン・マンデラ基金 1万ドル
- 一般社団法人 日本動物虐待防止協会 150万円
- 一般財団法人 動物環境・福祉協会 Eva 121万2121円
- 愛知県・心身障害者コロニー 車椅子 5台
- 熊本県慈恵病院赤ちゃんポスト『こうのとりのゆりかご』 30万円
- NPO法人あいアイ 50万円
が列挙されている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー転載ここまで
寄付と寄贈の中に、「赤十字社」が含まれています。
赤十字社の名誉総裁は「皇后陛下」になります。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
ですから、しっかりと天皇家の利益にも協力している事になります。
赤十字社は、イルミナティ御用達のアドレノクロムに関わっていますので、デヴィ夫人もアドレノクロムを常用しているのかもしれません。
赤十字とアドレノクロムについては、下記リンクをご覧ください。
デヴィ夫人は、セレブというキャラでテレビ等のメディアに出ていますが、その様な形で表に出て活動する様になったのも、李家の悪事を継続させる為に、芸能界のご意見番として李家の都合の良い意見を述べ伝え、工作する為であるものと考えられます。
つまり、デヴィ夫人はセレブという仮面を被った、ただの工作員と言えます。
本当に、どこもかしこも悪を行うイルミナティ(悪魔崇拝者)ばかりです。
私たち庶民が、安心して暮らせる世の中にする為にも、世界中で悪の限りを尽くしているイルミナティ(悪魔崇拝者)を一刻も早く滅ぼさなければなりません。
その為にも、イルミナティを始めとする悪なる者達の裁きと滅びを、引き続き強力にお祈りして参ります。
この記事をご覧になっている方の中で、志を同じくして下さる方がいらっしゃいましたら、是非RAPTブログ有料記事の購読をオススメ致します。
私は、RAPTブログに出会い、RAPT理論を学んでいく中で、イルミナティという全世界中で悪の限りを尽くしている組織の存在を知る事となりました。
その結果、私自身がイルミナティによって洗脳されているという事実を知り、愕然としました。
そして、イルミナティという組織が確実に存在していると確信したのと時を同じくして、私は神様の存在をも確信するに至りました。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
こちらの記事をご覧になって頂き、一人でも多くの方が神様の存在に気付いて下さり、神様の存在を確信して頂けるきっかけとなりましたら幸いです。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
HAJIME