こんにちは。
HAJIMEです。
今回はハリウッドについて書いていきたいと思います。
もう既に、ハリウッドスター達が悪魔崇拝を行っている事をご存知の方も多いかと思います。
実際に、ハリウッド関係者からの告発が行われています。
そのハリウッド関係者というのが、メル・ギブソンとブラッド・ピットです。
メル・ギブソンによる告発が以下になります。
ハリウッドでは「赤ちゃんの血がまるで独自通貨のように取引きされるほど人気である」と(赤ちゃんの血の)消費を主張するメル・ギブソンによると「ハリウッドのスタジオは、罪なき子供達の血でびしょ濡れだ」という。
「ハリウッドのエリートは我々のもっとも有益なものを絶えず貶める人類の敵である。
子供の神聖性を含め、人間の知る限りのあらゆるタブーを侵している。」
「ハリウッドでは公然の秘密だ。独特な宗教的霊的な教え、独自の社交と規範の枠組みを持つ。
秘密の教義に従い−本当に吐き気がする−アメリカの価値を貶めるなどあり得ないことだった。」
Mel Gibsonは、金曜日にBBCのGraham Norton Showに出演し、出演後の舞台裏の緑の部屋で、ハリウッドのエリートの本当の正体について(我々に)衝撃を与えた。。
2006年に業界と世界における左派(リベラル)の正統性に反対する意見を述べた以降、ハリウッドのブラックリストに載って過去10年間「ハリウッドのシステムの外側で、自分自身のアイディアに取り組んだ」と説明しながら、
「これを穏やかに伝えるすべを知らない…
ハリウッドは小児性愛・虐待が制度化(institutionalized)している。」
「彼らは子供たちを利用し虐待している」
「彼らは毎年大量の子供たちを虐待している。彼らを呼び寄せることができるならば、彼らの霊的な信念で、子供たちのエネルギーを集めるように命じる。このようなものを饗宴し、それで成功していく。」とHacksaw Ridgeの監督は言った。
「どういう意味か?これは何らかの芸術的抽象概念などでは無い。彼らは子供たちの血を採取(飲み)し肉を食べる。これが彼らに生命力を与えると信じている。子供が死ぬ前に体と心が苦しんでいる中に、これが特別な生命力を与えると信じている。」
「私達ほとんどのは人生の中で創造的で愛情のある力に満ちています。これらの人々はそれが無い。彼らにとって真逆です。」
ハリウッドシステムの内外で30年を費やしてきたメルギブソン氏によると、業界のエリートは「痛み、トラウマ、ストレス、虐待、苦しみを通過する」と述べている。
「ハリウッドは、純粋な子供たちの血に浸かっている。長い間、すべての小児性愛者とカニバリズム(人喰い)への言及は象徴的であり、また引喩であった。しかし私は2000年代個人的に実際紹介された。これらの人々、経営幹部、彼らは今現在死んでいるので私は話すことができる。」
「性的虐待を受けた幼児の血液は、非常に豊かであると考えられ、非常に尊重される。金のやり取り、人気、リベート – あなたにはわからない。赤ちゃんは彼ら自身すべての高機能通貨だ。赤ちゃんは彼らにとってプレミアムブランド、高級キャビア、コカイン、ダイヤモンド、ステーキだ。」
しかし、ギブソンによると、これは風変りではなく、ありふれた男女間の悪戯に飽きた者に人気があるのだ。
「これは新しいことではない。突きつめて研究するなら、それは形而上学的な錬金術現象であり、歴史の中の暗黒時代の舞台裏で見つけることができる。」
「暗い多次元的なオカルトの技と実践で、数百年前にソーシャル・プログラミングやマインド・コントロールのために秘密結社で使用され、今の時代アメリカ【ハリウッド】によって絶頂に至った」
出典:メル・ギブソン:ハリウッドは「子供の血の饗宴」による「寄生虫の巣」 | Be Natural neo (ameblo.jp)
続いて、ブラッド・ピットの告発がこちら。
カリフォルニア州で多くの小児性愛(人身売買)犯罪者が逮捕された後に、ハリウッド・スターのブラッド・ピットはハリウッドで蔓延している小児性愛犯罪の実態を暴露しました。
ブラッド・ピットは彼が実際に体験したハリウッドの闇の部分について以下のように語りました。
・・・・テレビ+映画業界にはアメリカ内外の政界、経済界、その他のエリートらの小児性愛(人身売買)犯罪ネットワークに送り込む子供たちを仕込む文化があります。ハリウッドは映画を制作するだけではないのです。
ハリウッドの映画制作は単なる副業です。ハリウッドの本当の目的はカネと権力と支配力を得ることです。
ハリウッドを運営(支配)している人たちはアメリカや世界の殆どの国々を運営(支配)しています。彼らは映画についてはどうでも良いと考えています。
世界の小児性愛犯罪ネットワークを運営(支配)しているのは、イルミナティ、秘密結社、政治家、銀行家、メディア界の人々です。彼らこそが世界の支配層です。彼らはみなハリウッドに繋がっています。
子供たちは映画に出演したいがために(或いは親たちが自分の子供たちを映画に出演させたいため)、子供たちが有名になれるならどのような要望も受け入れようとします。
ハリウッドが、エリートの小児性犯罪ネットワークの標的になる理由は、アメリカンドリームとして子供たちを有名にしたくて仕方のない親たちがアメリカにいるからです。自分の子供を有名子役にさせた母親はみな気が狂っています。このような親を利用すれば多くの子供たちを映画業界、テレビ業界、音楽業界、ショービジネスに連れ込むことが可能です。
このような親たちは自分の子供を有名にさせるために子供たちの魂を売ってしまうのです。エリートらは自分たちのアジェンダを推し進めるために、有名子役を使って一般の子供たちに影響を与えています。
子供たちは政治利用され、自分の子供たちが出演した映画が大ヒットすることだけを夢見ている親たちは子供たちが政治利用されているのが分かっても見て見ぬふりをしています。もちろんエリートは映画に投資します。そして1000人の子供たちが主役に抜擢されるよう挑戦します。しかし100人の子供たちのみがそれに成功するでしょう。
強引な母親は、自分の幼い子を映画に出演させるために子供に何でもやらせます。また、映画に出演した幼い子はテレビ局の経営者に派遣されます。するとテレビ局はその映画を盛んに宣伝します。そうすると映画が大ヒットします。テレビ局はその映画について一切批判しません。なぜなら、映画業界関係者はテレビ局関係者が幼い子に性的虐待を行っていることを知っているからです。
しかし同じ事が政治家、銀行家、他の業界のエリートらの間でも行われています。彼らはみな密室で子供たちの値段を決めながら人身売買(取引)をしているのです。
ハリウッドの小児性愛犯罪の首謀者たちはもうじき逮捕されることになるでしょう。メディアはこのことを一切報道しません。なぜなら彼らもこの犯罪に関与しているからです。この犯罪を報道するのは独立系メディアだけです。インターネットは素晴らしいツールです。インターネットを介して情報が自由に報道され小児性愛犯罪の実態も暴露されています。
今やエリートらはアメリカや世界の人々を支配できなくなっています。彼らはそのことを認識しています。彼らの犯罪の全てが明らかになるのは時間の問題です。
かつてブラッド・ピットは、元妻のアンジェラ・ジョリーがハリウッドのイルミナティ儀式について語っているビデオが流出した後に、そのビデオを観て吐き気がしたと答えたために秘密結社とトラブルになりました。
出典:ブラッド・ピットがハリウッドの小児性愛犯罪を暴露(日本や世界や宇宙の動向) こーるてん (asyura2.com)
この様に、メル・ギブソンとブラッド・ピットの両名が、ハリウッドの小児性愛・幼児虐待を行っていると告発しています。
内容をご覧になられて、気分がすぐれなくなった方もいらっしゃるかもしれませんが、これらを日常的に行っているのが、サタン(悪魔)を本気で拝む悪魔崇拝者組織である「イルミナティ」です。
イルミナティが現実に存在している以上、メル・ギブソンとブラッド・ピットの告発が、空想話などではなく、現実の話であるという事がご理解頂けるかと思います。
告発の内容についてを、RAPT理論を基に解説していきたいと思います。
メル・ギブソンの告発の中に、「赤ちゃんの血がまるで独自通貨のように取引きされるほど人気である」、「ハリウッドのスタジオは、罪なき子供達の血でびしょ濡れだ」と主張しています。
イルミナティは、悪魔崇拝儀式において、幼児の血を飲んだり食べたりします。
つまり、人間を食べる訳です。
人間を食べる行為をカニバリズムと言います。
実際に、メル・ギブソンも「彼らは子供たちの血を採取(飲み)し肉を食べる。これが彼らに生命力を与えると信じている。子供が死ぬ前に体と心が苦しんでいる中に、これが特別な生命力を与えると信じている。」と発言していますね。
つまり、子供たちを死なない程度に虐待して、その虐待によるストレスから生じるホルモンが特別な生命力を与えるという訳です。
そして更に、子供たちを虐待した状態で血を抽出し、その血を飲む行為をする訳です。
また、その血を抽出し、加工した物が販売されています。
それが、「アドレノクロム」です。
アドレノクロムは、悪魔崇拝者の間ではスーパードラッグと言われています。
つまり、悪魔崇拝者御用達の麻薬という訳です。
何と、アドレノクロムの製造に「富士フィルム」が関わっていました。
こんなおぞましい悪魔の薬であるアドレノクロムに、富士フィルムが関わっていると分かった時点で、ゾッとします。
この事実を知った方は、富士フィルムを見る目が変わる事でしょう。
そして、アドレノクロムを使用している悪魔崇拝者達には、ある特徴が表れます。
以下のツイートをご覧ください。
上皇もクリントン前大統領も悪魔崇拝者です。
彼ら悪魔崇拝者たちがアドレノクロムを使用すると、目の周りはクマだらけになるのです。
この事からも分かる通り、悪魔崇拝者たちが小児性愛・幼児虐待をするのは、悪魔崇拝儀式の一環でもあると同時に、アドレノクロム製造の為でもあるという事が言えます。
そして、ハリウッドスターや有名人の多くが悪魔崇拝者である事が明らかになっています。
・アンジェリーナ・ジョリー
出典:イルミナティ(フリーメイソン)と噂される海外セレブ達を一挙公開 – HLY$NA++ハリスナ++ (hollywoodsnap.com)
・パリス・ヒルトン
・ケシャ
・キム・カーダシアン
・リアーナ
・ビヨンセ&ジェイ・Z夫妻
・マイリー・サイラス
・マドンナ
・カニエ・ウエスト
・レディー・ガガ
・ジャスティン・ビーバー
・リル・ウェイン
・エミネム
・ニッキー・ミナージュ
・U2のボノ
・レブロン・ジェームズ
・クリス・ブラウン
・2Pac
・ドレイク
・トム・クルーズ
・ジョージ・クルーニー
・ケイティ・ペリー
・ブリトニー・スピアーズ
・レオナルド・ディカプリオ
・ドクター・ドレー
・きゃりーぱみゅぱみゅ
上記のスター達は、イルミナティサインを頻繁に出しています。
(出典元をご参照ください。)
レブロン・ジェームズもイルミナティであると、今回の記事を書くにあたって初めて知る事となりました。
予想外の事でしたので少々驚いております。
また、イルミナティサインを出す事で、同じ悪魔崇拝者に向けて仲間である事を伝えているのです。
日本でもイルミナティサインは政治家、有名人、芸能人の間で行われています。
という様に、イルミナティに関わっている者達は、世界各国でイルミナティサインを使用しています。
そして、ハリウッドスターのアンジェリーナ・ジョリーは、イルミナティと契約した時の悪魔崇拝儀式について、暴露している動画があります。
動画内容の詳細は、下記をご参照下さい。
アノニモスによると、この映像は1999年に当時23歳のアンジェリーナと思われる画面の女性が二人の親友に話す様子を撮影したものだという。
そのアンジェリーナはイルミナティの生け贄の儀式について暴露している。
「儀式では縛られて、複数の会員の男性に強姦されました。とても苦痛を伴いました。SMの儀式ではないか、と思われますが、それは明らかに異なる悪魔の儀式でした」
その儀式では、生け贄が捧げられたというのだ。
「蛇がいました。私は彼を殺しました」
ここで注目したいのは映像で、彼女は蛇を「He」と表している点だ。動物の代名詞は愛するペットは「She」「He」になるが、通常「It」である。
インターネット上では、「『蛇』は例えであり、実際には大切な誰かをその場で殺して悪魔への忠誠を誓ったのではないか?」という噂さえ流れている。
もちろん、「He」を使用するのは、人間に限らず、ペットとして蛇を飼っていて、愛する蛇を殺す場合も「He」になるがー。
そして、
「その場で刺青も掘られました。苦痛と血の犠牲が悪魔との忠誠の証になります」
出典:【激白】アンジェリーナ・ジョリー、イルミナティ儀式を暴露!? | ATLAS (mnsatlas.com)
まず、映像の当時が1999年の23歳の時であると書かれております。
つまり、それより以前にイルミナティと契約する悪魔崇拝儀式を行ったという事になります。
実際に、アンジェリーナ・ジョリーがトップスターへと躍り出たのが1998年の頃です。
ジョリーの評価を決定付けたのは1998年放映のテレビ映画『ジーア/悲劇のスーパーモデル』での演技である。エイズとドラッグにより短い生涯を終えた実在のモデル、ジア・キャランジを演じたジョリーはこの作品で数多くの賞とノミネートを受けた。
出典:アンジェリーナ・ジョリー – Wikipedia
時系列的には合致している事が分かります。
イルミナティとの契約というのはサタン(悪魔)との契約になりますから、悪魔崇拝儀式をしなければなりません。
イルミナティの悪魔崇拝儀式年間スケジュールがこちら。
血の儀式、性交儀式、児童誘拐、人間の犠牲、サバト(毒を盛る行為)、動物の犠牲、子供の犠牲など、21歳以下の女性など、年齢が定められていたりもしている様です。
そして、アンジェリーナ・ジョリーがサタン(悪魔)と契約する時には、複数人からの強姦、親しい人物を殺してサタン(悪魔)へ生贄として差し出す行為、そしてサタン(悪魔)への忠誠を誓う入れ墨を掘るという行為が儀式として必要だったようです。
入れ墨を掘る行為が悪魔崇拝の一環とは知っていましたが、入れ墨と掘る時の「苦痛と血の犠牲が悪魔への忠誠を誓う」というのは、この動画で初めて知りました。
トム・ハンクスの息子もしっかりと入れ墨を入れています。
しかも、ご丁寧にプロビデンスの目ですから、悪魔崇拝者確定です。
入れ墨を入れている有名人や芸能人は、悪魔崇拝者であるという事が、ご理解頂けるかと思います。
また、悪魔崇拝儀式における親しい人の生贄ですが、アンジェリーナ・ジョリーが誰を生贄にしたかは分かりませんが、ここ日本においても生贄にされている人物がいました。
その人物というのが、乳がんで亡くなったとされている小林麻央です。
小林麻央は、乳がんで亡くなったとされていますが、市川海老蔵によってサタン(悪魔)への生贄とされていました。
歌舞伎界も悪魔崇拝儀式を行っていたという事になります。
実際に、同じく歌舞伎役者の中村獅童の元妻も亡くなっています。
歌舞伎界も悪魔崇拝儀式を行っていたとすると、中村獅童の元妻も生贄にされた可能性が十分に考えられます。
この様に、ハリウッドだけでなく日本の政治家や芸能人、有名人のほとんどが悪魔崇拝儀式を行うイルミナティです。
そして、今回の記事を書くに至った経緯でもある事なのですが、ハリウッドスター達は悪魔崇拝者であるにも関わらず、多くのスター達が養子縁組をしているという報道を何度か目にした事があります。
ハリウッドセレブに養子として迎えられればさぞかり幸せなんだろうと、RAPT理論も知らず、悪魔崇拝者である事も知らなかった時はそう思っていました。
しかし、ハリウッドは小児性愛・幼児虐待を行っている者達が集まっている場だと知った時、ハリウッドスター達の多くが養子を迎えるのは何故だろうと、ふと疑問に思ったのです。
そして、悪魔崇拝者達が養子を迎える理由を考えた時に、自宅で悪魔崇拝をやる為なんじゃないかと思いました。
大がかりな悪魔崇拝儀式は、たくさんの子供と場所が必要だったり、隠れて行わなければなりませんから、手間がかかるであろう事は想像に難くありません。
彼ら悪魔崇拝者達は、悪魔崇拝儀式を行う事で、サタン(悪魔)から力を得ています。
そして、日常的にサタン(悪魔)の力を得る為に、養子を何人も迎え入れては、自宅で小児性愛・幼児虐待などの悪魔崇拝儀式を行っているのではないでしょうか。
ハリウッドスター達は豪邸も持っていますから、地下室もある事でしょう。
悪魔崇拝は、昔から地下で儀式が行われてきていました。(下記リンクをご参照ください。)
ハリウッドが悪魔崇拝にまみれていなければ、慈善活動として養子を迎え入れているとも考えられますが、小児性愛・幼児虐待・人身売買の温床になっている以上、慈善活動とは到底思えません。
これでもまだ、ハリウッドスター達が悪魔崇拝者とは思えないという方に、悪魔崇拝者である証拠画像を掲載しますので、ご自身の目でご確認下さい。
レオナルド・ディカプリオが瓶詰めされた乳児を抱えている。
そんなレオナルド・ディカプリオは、アフリカ人の女の子を養子にしたとの報道があります。
レオナルド・ディカプリオがアフリカ人の女の子を養子にしたと報道されている。アンジェリーナ・ジョリーやマドンナが養子を迎えたのとは異なり、一緒に住むのではなく、生活費を送り、電話などで連絡をとるようだ。ディカプリオは『ブラッド・ダイヤモンド』(原題)の撮影中にモザンビークの孤児院に立ち寄り、この女の子と出会い、一緒に遊んで、すっかり気に入ってしまったらしい。女の子の年齢は明らかにされておらず、“小さな女の子”、“女の赤ちゃん”と様々に報道されている。
レオナルド・ディカプリオ、アフリカから養女?|シネマトゥデイ (cinematoday.jp)
養子と言っても一緒に住む訳ではない様です。
ですが、小児性愛・幼児虐待の悪魔崇拝者という観点から考えて報道を見る限りでは、モザンビークの孤児院で「小さな女の子」、「女の赤ちゃん」を利用した悪魔崇拝を行ったと言えるのではないでしょうか。
もしくは、その養子にしたという報道自体が嘘で、儀式で生贄にした「小さな女の子」、「女の赤ちゃん」を瓶詰めにして持ち帰っている可能性も考えられます。
いずれにしても、ハリウッドスターが悪魔崇拝者である以上、耳障りの良い報道には裏があると考えるべきです。
この様に、ハリウッドスターが悪魔崇拝者であると分かった以上、ハリウッド映画を見たいとは思えなくなってしまいました。
ハリウッド映画に出演している者達のほとんどは、悪魔に魂を売った悪魔崇拝者という事です。
映画に出演している裏で、残虐非道な小児性愛・幼児虐待なる悪魔崇拝儀式を行っているというのが、ハリウッドの実態です。
最後に、小児性愛・虐待の被害を受けた子供達のインタビュー動画を掲載致します。
この様に、ハリウッドだけでなく、悪魔崇拝者達のいる至る所で悪魔崇拝儀式が行われているという事実を知って下さい。
にわかには信じ難い事ですが、子供達が嘘を付いている様に見えますか?
私もRAPTブログ・RAPT理論に出会っていなかったならば、そういう事もあるのかなぁと信じる事が出来ず、どこか他人事の様に聞き流していたかもしれません。
しかし、RAPTブログ・RAPT理論を通して、イルミナティが悪魔崇拝儀式として、小児性愛・幼児虐待といった残虐非道でキチガイな行為を行っている事を知ってしまったからには、このまま黙って見過ごす訳にはいきません。
小児性愛・幼児虐待を行っているイルミナティ・悪魔崇拝者どもを滅ぼさない限り、今現在においても何の罪も無い子供たちが犠牲になっているのです。
そんな残虐非道な事があってはなりません。
イルミナティ、悪魔崇拝者、この世の全ての悪なる者達の滅びと裁きが一刻も早く滅びます様に、引き続き強力にお祈りして参ります。
この記事をご覧になり、共に悪なる世界から善なる世界へと、世界を変えていきたいと一大決心して下さる方がいらっしゃいましたら、是非RAPTブログ有料記事の購読をおすすめ致します。
有料記事購入と聞いて身構えてしまった方は、下記リンクの記事をご覧ください。
是非こちらもご覧ください。
共に、この世界を善なる世界へと変えていきましょう!
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
HAJIME