【神様のお導き】コロナワクチンを接種する気満々だった父を接種しない様に諭す事が出来た奇跡。

今回は、コロナパンデミックを信じ切っており、コロナワクチンを接種する気満々だった私の父についてのお話です。

まず初めに、RAPTブログ、RAPT理論をご存じの方は、もう既にお分かりの事と思いますが、コロナパンデミックは創価学会によって引き起こされた茶番です。

まだご存知でない方は、こちらの記事をご覧ください。

つまり、コロナは嘘であり、コロナは存在しません。

コロナは存在しない訳ですから、コロナに有効だとされているコロナワクチンの接種自体も不要という事になります。

そして、コロナワクチンは人口の削減を目的に開発された殺戮兵器であり、人体にとって有害なただの猛毒であるという事も、RAPT理論にて次々と暴かれております。

詳細は下記リンクをご覧ください。

また、当ブログにおきましてもコロナワクチンの危険性について、いくつか記事を書いております。

ここまでをご覧頂ければ、ワクチンの危険性がご理解頂けるものと思います。

コロナパンデミックが始まってから、コロナは嘘で茶番である事を情報拡散してきた私は、当然両親にも同じ様にコロナの事を説明しました。

分かりやすく説明する為に、細かい所は省いて要点だけを説明した所、母にはコロナが嘘だと理解してもらえましたが、父には理解してもらえませんでした。

因みに、母は御言葉を聞いている訳ではありませんが、神様の存在は信じており、聖書だけは読んでいるといった状況です。

そして、コロナワクチンの一般接種が始まってからは、ワクチンの危険性についても同様に、両親に話しました。

ワクチンについても、母には危険性を理解してもらえましたが、父には理解してもらえませんでした。

このように、父はコロナパンデミックそのものを信じており、コロナワクチンも接種しなければ県外にも行けないと本気で信じていました。

その後も、父と会話する機会が何度かありましたが、コロナの事を伝えても話半分で、聞く耳を持ってはくれませんでした。

そして、実際に私の住んでいる市においても一般接種が始まり、父と母も接種対象年齢に該当し、接種券の配布が近付いてきて参りました。

6月9日か、6月10日の明け方のお祈りの時間に、ふと家族でいつも行く焼肉店が頭に浮かんできましたので、ワクチン接種も近づいて来たから家族を焼肉に誘って、ワクチンの危険性を改めて伝えようかなと考えました。

6月11日(金)に母親に連絡を取り、6月12日(土)の夜に焼肉店で食事をすることになりました。

いつも家族で焼肉店に行く時は、両親を乗せて車1台でお店に向かうのですが、なぜか父が時間になっても帰ってきませんでしたので、母だけ乗せてお店に向かう事になりました。

実家に母を迎えに行った時に、たまたま母が郵便ポストを見た所、ちょうどワクチン接種の封筒が届いていたとの事で、ワクチンの危険性を知っている母は、父に見られる前にと思い、接種券の入った封筒を郵便ポストから取り出し、私に報告してくれました。

父にワクチンの接種を止める様に伝えたとしても、ワクチンを絶対に接種するだろうなと思った私は、接種券の入った封筒を母から預かり、ワクチンの接種を阻止しようと考えました。

そして、行きの車の中で母から封筒を受け取り、焼肉店に到着しました。

後ほど、父も遅れて合流しました。

そして、食事をしている中で、コロナの事とワクチンの事について父から話しが振られました。

父「コロナはこの先どうなるだなぁ」

私「コロナは存在しないから、気にしなくていいよ」

父「ワクチンを接種しないといかんだろう」

私「ワクチンは危険だから接種しちゃだめだよ。そもそもコロナは存在しないから、ワクチンを接種する必要がないんだよ」

父「(TVで)感染者がいっぱい出ているじゃないか!あれはなんなんだ。(怒り口調)」

私「PCR検査の陽性者を感染者としているだけだよ。PCR検査はインチキデタラメだから実際には感染なんてしていないよ。だから、それらの報道は全部嘘だよ。」

父「馬鹿な事言っとるな!そんな話ある訳ないだろう!(激怒)」

父「それに、ワクチンを接種しなかったら県外に出れないんだから、接種しなきゃしょうがないだろう!(更に激怒)」

父「この話はもう止めだ!(ブチ切れ)」

という様に、細かい話をする以前に、父の中にある常識(コロナがあるという認識)を否定される事で、自分自身が否定されてしまう事を感じてしまったのかは分かりませんが、冷静に考えるよりも先に怒りがこみ上げてきてしまうようで、聞く耳すら持ってもらえない様な状況になりました。

この食事の中で説明をするのが難しいと感じた私は、これ以上刺激するのを避け、翌日以降で改めて伝えようと考えました。

そして、食事が終わり、帰宅しました。

帰宅後、接種券が届いているんじゃないかと、父が郵便ポストを確認していると、母から連絡がありました。

更には、市役所に電話して確認しようかとも言っていたようです。

この連絡を受け、父はワクチンを完全に接種する気満々だなというのが良く分かりました。

そして、6月13日(日)の明け方のお祈りの後半(4時半過ぎ位)で、不思議と父へのメールの文章が頭に思い浮かんできました。

自分で考えているようでもあり、自分が考えていないような何とも言えない不思議な感覚でした。

実は、その様な経験は過去に何度かありますが、この時は後頭部から首の後ろの辺りがとても熱くなっていたのを覚えています。(とても熱く感じたの初めての事です。)

その熱い感覚が消えると、思い浮かんていたものも消えました。

不思議な現象だなぁと思いつつ、お祈りが終わった後に御言葉の復習をして、その後ブログの記事を書き始めました。

そして、朝7時45分頃に母から予想外の連絡が入ります。

何と、父が「郵便ポストに入っていた接種券の封筒を見た」と言って、血眼になって家の中を隈なく探しているとの連絡でした。

その様子を見た母は、父がワクチンを何としても接種する気でいると感じ、恐怖を感じたそうです。

そして、怖いから接種券を返してあげてほしいと、私に連絡をしてきました。

その連絡を受けた私は、父に口頭で伝えても先に怒りが出てきてしまい、聞く耳すら持ってもらえないと思った私は、メールでワクチンの危険性について伝える事にしました。

そして、メールを作成するにあたって、明け方のお祈りで浮かんできた文章と構成を元にメールを作成をしました。

幸いにも、約1年前位に両親が同時にスマホへと変えていましたので、RAPT理論+αのワクチンの危険性が分かる記事をいくつか送りました。

そして、実際に送ったメールがこちらです。

(個人情報に関わる部分には黒塗り処理をしています。)

父がスマホの操作がまだおぼつかない為、URLの説明が一部くどい位に入っていますが、実際にこの様にメールを送信しました。

黒塗り部分のお兄さんお姉さんとは、焼肉店のオーナー夫妻の事です。

実は、こちらの焼肉店は、私が高校生の頃~専門学校の約5年間程ずっとアルバイトをさせてもらっていました。

更に、今回家族で利用するちょうど1か月半前位に、私と妻、妻の友人の3人で、こちらの焼肉店にて食事をしました。

その時に、私はオーナー夫妻にワクチンを接種するかどうかを聞いた時に、旦那さんの方は接種する気満々だよとの回答でした。

そこで私は、口頭でコロナの茶番とワクチンの危険性をお伝えし、冒頭でご紹介しましたコロナパンデミックの記事とRAPT理論+αの記事のURLをメールにて送信しました。

口頭でお伝えした時にはすぐに信じて頂けなかったですが、今回家族で利用した際の食事のお会計時に、記事を見たかどうかの確認した所、記事を見てくれておりました。

そして、ワクチンの接種については、死者も出ているから様子を見るとの事で、ひとまず接種はしない方向へと考え方が変わっておりました。

なので、今回父に送るメールの文面にも、焼肉店のオーナー夫妻も接種しない旨を父に伝えました。

他にも黒塗りの箇所は、父の知っている人物についてを列挙し、ワクチンを接種しない選択をしている人ととして例に挙げました。

父が、RAPT理論+αのワクチンに関する記事を見てもなお、ワクチンを接種する判断をするならば、もうどうしようもないなと思いましたので、その時には父を捨てる覚悟を持って、メールを送りました。

全てのメールを送った15分後に、父から「ワクチンは接種しないよ」とのメールが届きました。

接種する気満々の父だったので、いまいち信用しきれなかった私は、すぐ母に連絡し確認を取りました。

母にも「ワクチンを接種しない」と、父が言っていたそうなので、そこでようやく一安心出来ました。

その後、接種券についてはシュレッダーにて処分しました。

父とは今回のメールでやり取りして以降、まだ話をしていませんので分かりませんが、あれだけコロナに対する洗脳が深く、接種する気満々であった父でしたので、メールをした時は心頑なに接種するだろうなと半分あきらめていました。

ですが、明け方のお祈りで感じた通りに行動し、また構想通りにメールをした所、あれほど頑なだった父が、一転して接種しないという考えへと移り変わっていった事は、本当に奇跡です。

母も、接種券をあれだけ血眼になって探し回っていた父が、私のメールを読んだ後は急に冷静になって「ワクチンは接種しないから、ありがとう。」と言ってきた時には、とても驚いたそうです。

これら一覧の流れは、とても人間が予測できる事では有りません。

これら全てに、神様のお導きを感じます。

私は、私自身が出来る最大限の手を尽くした上で、父を捨てる覚悟をして、父にメールをしました。

しかし、その15分後に父を失う事無く、元に戻して下さいました神様の愛に、心から感謝致します。

ありがとうございます。

今回の件で、もしかしたら私の他にも、身内の方に話を聞いてもらえず、ワクチンの接種を止めたいけど止めれなくてどうしようと、悩んでいらっしゃる方がいるのではないかと思い立ち、この証を書かせて頂きました。

全てが参考になる訳ではないかと思いますが、この経験が誰かのお役に立てれば幸いです。

もし、私がRAPTブログに出会っておらず、また有料記事も読まず、神様と出会っていなかったとしたら、きっと私もコロナパンデミックが嘘の茶番とは気付く事も疑う事も無く、ただコロナの不安、心配、恐怖に怯え、家族の全員が殺人兵器であるコロナワクチンを接種し、命を落としていた事と思います。

神様とRAPTさんに心から感謝致します。

ありがとうございます。

RAPTブログに出会い、有料記事を購入するまでに約3年4ヶ月もかかってしまう程に、超疑り深い私でしたが、神様の存在を間違いなく確信出来るようにと、神様が私をお導き下さいました。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

もし、神様のお導きが無かったとしましたら、今の私は不安と心配、悩み、絶望の中で生きていた事と思います。

しかし、こうしてRAPTブログ有料記事を通して、本当の神様に出会い、神様を信じ、愛する事で、更に神様が私をお導きくださり、接種する気満々だった父でさえも、コロナワクチンの接種を免れる事が出来ました。

本当に奇跡です。

どうか、この記事を読み、私も本当の神様を知りたい、出会いたいと思われた方は是非、RAPTブログ有料記事の購読をおすすめ致します。(下記リンクよりご購入頂けます。)

有料と言っても月額800円です。

そして、月額800円とは思えない程の内容とボリュームになっています。

この記事を読ん下さっているあなたが神様の存在に気付いて下さる事を、神様は今か今かと心待ちにされていらっしゃいます。

あなたが神様を存在を信じる事で、神様はとても喜ばれますし、私もとても嬉しいです。

RAPTブログの有料記事を通して、本当の神様に出会う事が出来ます。

どうか、一人でも多くの方が本当の神様と出会うきっかけとなりましたら幸いです。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

HAJIME