【裁きの狼煙】コロナワクチン接種者とイルミナティに対する裁きについて。または、義人への励まし。

こんにちは。

HAJIMEです。

今回は、コロナワクチン接種者とイルミナティへの裁きについて、書いていきたいと思います。

昨日は記事をUP出来ず、大変申し訳ございませんでした。

昨日の明け方は全く祈れず、脳が全く動かず、4時間かけて罪の悔い改めをするのがやっとの状況でした。

また、断食明けで何も食べていないのにも関わらず、お祈り中はずっとお腹が痛い状態が続いていました。

イルミナティの連中から呪われていたのか、強力なサタンが来ていたのかは分かりませんが、まともにお祈りする事が出来ませんでした。

ろくにお祈り出来なかった為、霊感も受けられなかった訳ですが、神様が安息を与えて下さったと前向きに考え、普段出来ない事をやったり、妻と11月11日の御言葉を一緒に聞いたりして過ごしました。

その後、空いた時間のほとんどは聖書を読む時間として使いました。

その結果かは分かりませんが、本日の明け方は昨日とは裏腹に、集中してお祈りする事が出来ました。

また、神様が与えて下さる霊感、構想が昨日以前よりも増し加わりました。

まともにお祈りする事が出来なかった訳ですが、そのおかげで休みが取れたせいか、却って神様が与えて下さる霊感、構想が増える結果となりました。

イルミナティが私を呪ったのかは分かりませんが、神様の御力の前では逆効果の様です。

これまで、時代の中心者RAPTさんの事も実に様々な攻撃や妨害、呪いをしてきた事と思いますが、全くの無駄に終わる所か、却って次元が上がる結果になっていますので、むしろ逆効果です。

そして、RAPTさんを攻撃してきた全ての悪人たちは、ことごとく神様から裁かれ、衰退し、滅びの道をたどっています。

私を呪った人がどこのどなたかは存じませんが、神様は全てをご存知ですので、神様が正当な裁きを下して下さると私は信じております。

その為、私もRAPTさんの様に、神様を何よりも第一に愛し、神様の御心を何が何でも成していくだけです。

ですから、私を攻撃しても無駄ですし、攻撃してくればしてくる程に裁きも増し加わりますから、大人しくしていた方が良いと思われます。

と言っても聞かないのがイルミナティですから、イルミナティの連中は無視して、本題に入りたいと思います。

今回は、イルミナティへの裁きだけではなく、主にコロナワクチン接種者への裁きについてです。

過去の記事で、コロナワクチンを接種した者は、神様から山羊と見なされた者とお話しています。

山羊は、神様の御言葉に聞き従わない者という意味でもありますが、神様の事を見出す可能性が無い知能が低い者という意味でもあります。

神様は、御言葉の中で「全人類を羊と山羊とに分ける」と、何度も仰られています。

羊は、神様の御言葉に聞き従う従順な者という意味があり、山羊は不従順な者という意味になります。

神様が求めていらっしゃるのは、神様の御言葉に従順な羊だけです。

ですから、山羊は必要ないのです。

山羊は御言葉に不従順な者ですから、サタンと同じです。

そして、御言葉に聞き従う以前に、神様の存在を見出す事が出来ない知能が低い者もまた、山羊として振り分けられています。

これは、私がこれまで直接お会いしてコロナワクチンの危険性を明確に伝えているにも関わらず、安易な考えで接種してしまっている人が多数見受けられる事からも明らかです。

言い方を少し変えますと、コロナワクチンの危険性を明確に伝えているにも関わらず、その危険性を理解出来る知能が無かった人物とも言える訳です。

コロナワクチンの危険性については、ネット上でも多数出ていましたし、ここ日本は世界でも遅れて接種が開始されています。

なぜ、日本が世界から遅れてワクチンの接種が開始されたと思いますか?

日本が世界から遅れてワクチン接種が開始されたのは、決して偶然ではありません。

世界各国でワクチンの接種が開始され、日本で接種が開始される事には、副作用、副反応の報告が多数上がっており、調べれば誰でも副作用、副反応がある事を知る事が出来る状況にありました。

そして、コロナワクチンの危険性を私たち義人もツイッターやブログ、または直接お会いしてお話しする等、その都度情報を拡散してきました。

中には、その情報をご覧になられて、ワクチンの危険性を知り、ワクチンの接種を思い直され、接種しない選択をされた方もいらっしゃるかと思います。

その様な方は、私たち神様の御言葉に聞き従う義人の言葉を素直に受け入れた訳ですから、知能が高い方と言えます。

そして、その先には神様の存在を見出す事が出来る可能性をお持ちの方と言えます。

反対に、コロナワクチンが危険であるという情報を目にしたり、耳にしておきながら、その情報を自分で調べる事もなく、政府、マスコミの言葉を信じ、安易な考えで接種した人物は、コロナワクチンの危険性すらも理解出来ない知能が低い者という事になります。

コロナワクチンの危険性すらも理解出来ない者が、目に見えない神様を見出す事が出来ませんし、もし仮に見出せたとしても、御言葉の価値性を悟れない為、遅かれ早かれ山羊として振り分けられる事になります。

また、コロナワクチンの接種者は、私たち義人が発信するコロナワクチンが危険だとする情報よりも、政府、マスコミの報道を信用した事になります。

言い換えますと、神様を信じ、愛する者達が発する神様の言葉よりも、サタンの言いなりになっている政府、マスコミの発するサタンの言葉を信用した事になります。

つまり、神様の言葉を信用せず、サタンの言葉を信用した訳ですから、コロナワクチンの接種者は神様の言葉に不従順な者という事が言えます。

神様は、コロナワクチンの危険性を私たち義人とQanon(トランプ勢力)を使って、情報拡散させてきました。

ですから、誰でもコロナワクチンの危険性を調べようと思えば、調べられる状況にあったはずです。

しかし、ろくに調べもせず、政府、マスコミを信用して、ワクチンに何が入っているのかも良く分からぬまま接種している人が多く見受けられます。

何が入っているのかも良く分からない物を身体に入れて良い訳がありません。

私たちの身体は、神様が与えて下さった身体です。

神様が与えて下さった身体を大事に取り扱い、健康を維持する事もまた、神様を愛する事に繋がります。

神様が与えて下さった身体を、どこまでも大事に取り扱ってくれたのなら、神様が喜ばれるのは誰でも想像出来るはずです。

これは、私たち人間においても同じ事ではないでしょうか?

例えば、恋人に何か物をプレゼントをした場合に、受け取った物をどこまでも大事に、大切に扱ってくれたら誰だって嬉しいですし、もっとプレゼントをしてあげようと思うのではないでしょうか?

反対に、プレゼントした物を乱雑に、粗末に扱われたら誰だって不快に思うのではないでしょうか?

これは、神様も同じです。

私たち人間の一人ひとりに肉体という身体をプレゼントしたにも関わらず、政府、マスコミというサタンの言葉に騙されて、何が入っているのかも良く分からないコロナワクチンを接種し、健康を害する行為は、神様が与えて下さった身体を粗末に扱っているのも同然です。

神様は、私たち人間を創造された創造主です。

創造主が創造したものを大切に思わない訳がありません。

まして、神様は愛の御方です。

神様は、私たち人間をどこまでも愛して下さっています。

にも関わらず、コロナワクチンを安易に接種した者は、神様の愛を踏みにじり、無下にしたも同然と言えます。

その様な事をされたら、神様がお怒りになるのは至極当然の事ではないでしょうか?

私たち人間は、神様の御前ではどこまでも知能が低い者です。

自分は知能が高いと思っている者は、傲慢な者、高慢な者と見なされ、神様の敵となるのです。

その様に思い上がっている者については、その思い上がりを神様がどこまでもへし折る事でしょう。

コロナワクチンを接種した者の多くが、政府、マスコミの報道を鵜呑みにし、接種している者がさも上の人間であるかの様な言動している者が数多く見受けられます。

私の元職場にいた庭師のおじいちゃん(70代)は、友人のほぼ全員がワクチンを接種している中、コロナワクチンを接種していない唯一の人間です。

毎朝出勤すると、よく私の話相手になってくれて、世の中の事やコロナワクチンの事、私が知っている最新の情報をいつもよく話していました。

私が退職する時も「寂しくなるな。」と、仰って頂いたり、とても人間味のある御方です。

そして、私と話をしていく中で、「友人同士の集まりでも、ワクチンを接種していない人は呼ばないで欲しい。」と、言われたそうで、長年の友人達から仲間外れにされている状況にあると教えて下さいました。

その事を聞いたおじいちゃんは、「仲間外れでもいい」と、仰られており、「ワクチンを接種していなくても問題ない事を証明してやる」とさえ仰っていました。

この様に、コロナワクチンを接種している者達が多数いる為、コロナワクチンを接種している者がさも正しく、接種していない者を差別する様な風潮が生まれているものと思われます。

下記ツイートの動画も、その一つの事例と言えます。

こちらの動画の様に、いつからコロナワクチン接種の有無で、人間同士を差別をする様になってしまったのでしょうか。

まして、ここ日本においては、世界に比べて人種差別のほとんど無い国であるにも関わらず、コロナワクチン接種の有無による仲間外れをするといった差別をする様な国になってしまったのでしょうか?

まるで、コロナワクチン接種者が市民権を得ている様な発言には、目に余るものがあると言わざるを得ません。

コロナワクチンの危険性すらも理解出来る知能を持ち合わせておらず、中身に何が入っているのかも良く分からないまま接種しては、神様が与えて下さった身体を粗末に扱うだけでなく、コロナワクチン接種の有無で差別までしている始末です。

これらの事を見た時に、コロナワクチン接種者の罪は重いと、誰もがご理解頂けるのではないでしょうか。

ご理解頂けないのは、知能の低いコロナワクチン接種者くらいのものです。

だからこそ、コロナワクチン接種者は神様から山羊として振り分けられ、コロナワクチンという裁きが下されているのです。

コロナワクチンの接種そのものが裁きでもありますが、その先の裁きが更に下される事になります。

その裁きによって、コロナワクチン接種者の思い上がり、傲慢、高慢を、ことごとくへし折る事になるものと思われます。

ここから先は、本日の明け方のお祈りで、神様が与えて下さった霊感を元にお話ししていきます。

ーーーーーーーーーーーーーーー

私は、イルミナティへの裁きを皮切りに、コロナワクチン接種者に対する裁きの狼煙を上げる。

コロナワクチン接種者は、ワクチンパスポートやワクチン接種者に対する特典(割引やクーポン等)に浮かれ騒いでいるが、この先、死亡する者、入院する者、記憶障害に陥る者、細かい所に気が付かなくなる者など(注意力散漫になる者)、当たり前の事が出来なくなっていく事態に陥る事になるだろう。

これらの治療費が高額になり、経済的に困窮し、生きていく事にも困難な状況に陥る者も出て来る。

中には、トイレで死ぬ者も出て来るだろう。

また、AKB48を始めとした枕営業や性接待等、性的に堕落している者は、ダビデの様に体が冷え込む者もいれば、まるで鉄板に押し付けられているかの様な焼け付く苦しみに苛まれる者も出て来るだろう。

これは、違法行為を行う者達についても同様だ。

その苦しみがいつ来るかは分からず、突然その苦しみが襲う事になる。

それは、まるで敵地での遠距離攻撃射程圏内で、いつ攻撃されるか分からないといった不安や恐怖に、常時晒されている事に似ている。

そして、一度攻撃を受けた際には、城門や城壁の上から弓を一斉射撃されるかの如く、集中攻撃に遭い、その苦しみから逃れる事は出来ない。

この苦しみを回避出来るのは、言うまでもなく、コロナワクチンを接種していない者だけだ。

コロナワクチンを接種していない者を見て、コロナワクチン接種者は悪口や誹謗中傷をする等、泣き言を言う者も出て来るだろう。

中には、死にたいと思っても死に切れず、地獄の様な苦しみを味わって生きる者も出て来るだろう。

コロナワクチンを接種した後、大した副作用や副反応が無いと言って、驕り高ぶっている者達に、これらの裁きが容赦なく下される事になる。

ーーーーーーーーーーーーーーー

以上が、コロナワクチン接種者に対する裁きになります。

実は、もう既にこれらの裁きに関する予兆が起きています。

以下に、その実例をご紹介致します。

まず、ワクチン接種による記憶障害について。

ワクチン接種前は、記憶障害の症状も無かった健康な女性が、ワクチン接種後に健忘症という症状に悩まされている事態に陥っています。

続いて、細かい所に気が付かなくなるという注意力散漫の事例がこちら。

長年に亘って無事故無違反だった運転のプロであるトラックドライバーが、ワクチン接種後に車体を擦るといった単独事故や、車線変更時の状況確認不足によって事故を起こすといった事態に陥っています。

この事は、接種前に出来ていた事が出来なくなっている事にもなりますので、当たり前の事が出来なくなるといった事にも通じます。

また、コロナワクチン接種による副反応の治療費は自己負担とされています。

そして、実際にコロナワクチンを接種した49歳の女性が、副反応によるICU治療と入院をした所、高額な医療費を支払う事態に陥っています。

保険を適用したとしても40万もの費用が掛かる訳ですから、経済的な負担はかなり大きいです。

そして、コロナワクチンは一度接種してしまいますと、接種したものを取り除く事が出来ません。

つまり、一度入院と治療をしたからと言って、それで終わる訳ではないのです。

再発した場合には、同様の入院と治療が必要になる場合もあります。

この事が繰り返された場合には、高額な治療費によって更に家計を圧迫され、最終的には自己破産をする人も出て来るかもしれません。

この様に、コロナワクチンは例えどの様な状況下であったとしても、接種を回避しなければならない程に危険な物なのです。

続いて、トイレで死亡している事例も既に発生しています。

トイレで用を足す時に死亡する事例としては、いきんだ際に血栓が発生し、血栓によって死に至る者と思われます。

血栓の発生は、いつ来るか予測出来ないものになります。

正に、いつ攻撃されるか分からないといった恐怖と不安に苛まれる事になります。

ですから、コロナワクチン接種者は、安心してトイレに行く事もままならなくなる事になります。

トイレで血栓が発生した場合には、人生の最後をトイレで終える事になります。

続いて、AKB48が枕営業や性接待をしている事についてですが、この事は過去の記事でお話させて頂いております。(詳細は下記リンクの記事をご覧ください。)

また、タレントの徳光和夫も、AKB48が枕営業している事を暴露しています。

下記ツイートの動画をご覧ください。

この様に、女性をまるで物であるかの様に扱い、性の道具としている者達にも裁きを下すと神様が仰られています。

その裁きは、ダビデの様に身体が冷え込んだり、鉄板で焼かれるかの如く、焼け付く様な痛みに苛まれる事になるでしょう。

また、不法行為を行う者達にも同様の裁きが下される事になります。

以上の様に、今回お伝えした裁きの内容は、既にその兆候を、神様が実例を持って教えて下さっています。

神様はこの地上世界の創造主であり、王の中の王、主の主です。

その神様が裁くと仰られている以上、裁きの対象に該当する者は例外なく裁かれる事になります。

当ブログでは、神様の裁きが下される事を何度も告知してきました。

裁きの対象となる行いをしておきながら、裁かれる事は無いと思っている者については、その思い上がり、傲慢、高慢を、神様がことごとくへし折る事でしょう。

裁きを告知している以上、裁かれた後に泣き言を言った所で、その泣き言を神様は一切聞きません。

その為、泣き言をいくら言った所で、神様の裁きが終わる事はありません。

神様の裁きを免れる為には、罪を悔い改めるしか道はありません。

しかし、コロナワクチン接種者が悔い改めようにも、ワクチンを接種してしまっている以上、悔い改めようがありません。

何故なら、コロナワクチンの接種を解除する事は出来ないからです。

実際に、一度接種してしまった物を、全て身体から取り除く事は不可能と言えます。

一部は取り除けても、100%全てを取り除く事は出来ません。

ですから、悔い改めようがありません。

その為、コロナワクチン接種者に対する裁きが終わる事は無く、永遠に続く事になります。

この記事をご覧になられたコロナワクチン接種者の方は、この事実を知り、神様に対して悪口や誹謗中傷、泣き言を言う事でしょう。

しかし、コロナワクチンを接種すると判断したのは、他でもなくあなた自身です。

理由はどうあれ、接種すると最終的に判断したのは、あなた自身です。

ですから、誰が悪いとかは関係なく、安易に接種すると判断したあなた自身の責任です。

過去の記事でもお話していますが、コロナワクチンは聖書に書かれている「獣の刻印」です。

そして、コロナワクチン接種者に対する裁きは、聖書の以下の聖句に該当します。

ーーーーーーーーーーーーーーーヨハネの黙示録14章9節~11節

また、別の第三の天使も続いて来て、大声でこう言った。「だれでも、獣とその像を拝み、額や手にこの獣の刻印を受ける者があれば、
その者自身も、神の怒りの杯に混ぜものなしに注がれた、神の怒りのぶどう酒を飲むことになり、また、聖なる天使たちと小羊の前で、火と硫黄で苦しめられることになる。
その苦しみの煙は、世々限りなく立ち上り、獣とその像を拝む者たち、また、だれでも獣の名の刻印を受ける者は、昼も夜も安らぐことはない。」

ーーーーーーーーーーーーーーー

「獣の刻印を受ける者」は、「火と硫黄で苦しめられることになる」と書かれています。

そして、「だれでも獣の刻印を受ける者は、昼も夜も安らぐことはない。」とも書かれています。

この聖句に、今回のコロナワクチン接種者に対する裁きが含まれている事になります。

聖書の預言は、全て成就します。

この話は、空想話でも何でもありません。

当ブログをご覧になられている方で、ワクチン接種を回避したけれども、神様の存在を信じ切れないという方は、コロナワクチン接種者に対する裁きを目の当たりにする事で、神様の存在を確信する事が出来るでしょう。

そして、聖書に書かれている事が、全て事実であるという事も同時に悟る事が出来るものと思います。

これらの事を悟れる方は、幸いです。

目に見えない神様の存在を悟る事が出来る方は、誠に幸いです。

以上が、コロナワクチン接種者に対する裁きになります。

コロナワクチン接種者に対する裁きの霊感を一通り与えて下さった後に、更にお祈りしていると、続けて新たな霊感を神様が与えて下さいました。

その霊感が、私たち義人(兄弟姉妹の皆様方)に対する霊感でした。

以下が、その霊感の内容になります。

ーーーーーーーーーーーーーーー

ここに、御言葉に従順に聞き従い、信仰を守り続けている者たちの忍耐が必要だ。

最後まで耐え忍び、信仰を守り抜く者は、勝利を得るだろう。

これから起こるどんな艱難苦難にも屈する事なく、御言葉にどこまでも従順に従って、祈り続けなければならない。

羊の中でも、生ぬるい者は山羊として振り分けられ、吐き出される事になる。

更に、生ぬるい者については、タラントを取り上げられ、別の者に与えられる事になるだろう。

御言葉をつまみ食いする者、狭き門から入ろうとしない者、この様な者もまた山羊と見なされ、神の国から追い出される事になる。

山羊と見なされ、神の国から追い出される者の末路は、永遠の地獄だ。

ーーーーーーーーーーーーーーー

以上の霊感を与えて下さいました。

世の終わりの裁きが敢行されます。

御言葉に従順に従っている私たちも、御言葉の基準で裁かれる事になります。

直近の御言葉では、御言葉の基準で義の条件を立てる様に決心しなさいと、神様は仰られています。

御言葉の基準で従う事は、人間の力だけでは不可能です。

神様に祈り求め、神様に依り頼み、神様にどこまでも縋り付いた上で、努力していかない限り、御言葉の基準で義の条件を立てる事は厳しいです。

兄弟姉妹同士が互いに祈り合い、祈りによって支え合う事で、兄弟姉妹の皆様方と共に、世の終わりの裁きにあるどんな艱難苦難も乗り越えていけると、私は信じています。

祈りの力はとても強力です。

一人の力では乗り越えられない事も、兄弟姉妹が互いに支え合い、祈り合う事で、乗り越えていく事が出来ます。

これは、私自身が兄弟姉妹の皆様方のお祈りによって、捨てるのに躊躇するものを捨てる事が出来た実績から、祈りの力がとても強力であるという事を悟る事が出来ました。

ですから、今度は私が、兄弟姉妹の皆様方に恩返ししていかなければなりません。

微力ながらも、全ての兄弟姉妹の皆様方が、御言葉の基準で義の条件を立てていく決心をする事が出来ます様にお祈りさせて頂きます。

全ての兄弟姉妹の皆様方と心を一つにして、御言葉の基準で義の条件を立て、神様の御心を成していくならば、一体どれ程の事が出来るでしょうか。

その様に考えた時、どこまでも希望に満ち溢れるのではないでしょうか。

ですから、常に希望を持って、決して諦める事なく祈り続け、最後の最後まで信仰を守り抜いていって下さいます事を心からお祈り致します。

平素の信仰が露わとなります。

一人ひとりが神様の恋人となれます様に、私自身も神様の恋人となれます様に引き続き努力し続けて参ります。

いつの日か、兄弟姉妹の皆様方とお会いし、神様に感謝と賛美を捧げる行事をする事が出来ます事を心からお祈り致します。

心から感謝を込めて。

(明日11月11日は祝祭の日の為、記事の更新はお休みとさせて頂きます。)

HAJIME