【ルカによる福音書12章2節】覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはない。

こんにちは。

HAJIMEです。

今回は、下記リンクの記事の続きとなる記事になります。

昨日の就寝時に、神様が霊感を与えて下さいました。

その霊感が、上記リンク記事の三男(社長)に電話を取り次ぐという映像でした。

そして、本日の明け方のお祈りにて、神様が二つの霊感を与えて下さいました。

その霊感が、車をジャッキアップして持ち上げる映像ですが、必要以上にどこまでも持ち上げるといった霊感でした。

その後しばらくすると、会社のイベントで撮影した集合写真が表示され、左上の部分がズームアップされる映像が流れました。

つまり、今回神様が与えて下さった霊感を総合しますと、「集合写真の左上に写っている人物を、必要以上に持ち上げた理由について、三男に電話で聞きなさい。」という意味になります。

私は左上の写真の人物を必要以上に持ち上げていたという意味が分かった時に、ピンと来ました。

それが、冒頭でご紹介しているリンク記事内の人事部長(K部長)の事を指し示しています。

K人事部長は、職権を濫用しては女性社員に迫り、数多くの女性社員との不貞行為が明るみになった人物で、私の元上司であり、ハンマーを投げた人物でもあります。

なお、このK人事部長は、もう既に退職しています。

元々グループ内でも一番長い勤続年数を誇っていた人物です。

私が入社した当時(平成17年)は、GM(ゼネラルマネージャー)でした。

その頃から、もう既に幹部として抜擢されていました。

その後、人材開発部という新たな部署が立ち上げられ、GMから人材開発部長に抜擢されました。

人材開発部長になり、社員の育成や開発が主な業務として定められていました。

しかし、次第にやる事がなくなったのか、社員の福利厚生ばかりを企画する様な部署になっていきました。

この人材開発部長の時に、G店の駐車場の車内にて新卒の女性社員と不貞行為に及んでいました。

この事は、冒頭の記事でも書かさせて頂いております。

その不貞行為は、当時の人材開発部の社員であった女性社員(Hさん)が、人材開発部長と女性社員とのメールを見たのがきっかけであるとも、私は聞いております。

その不貞行為により、始末書を提出した人材開発部長は、2段階降格処分となり、部長から課長へと降格しています。

始末書については、下記リンクの記事でも書かさせて頂いております。

その後、豊橋のF店へと異動した元人材開発部長は、F店の業績を上げた事はなく、むしろ下げたとの話を同僚から聞いています。

その後、再度組織の変更が有り、2段階降格になった元人材開発部長は私の上司になり、ハンマー投げへと繋がります。

なお、このハンマー投げにも目撃者がいます。

当時、遊技機を担当されていたF主任が、その様子を目の前で見ていました。

その証拠に、私はこの件を誰にも話していませんでしたが、当時の社内では知らない人がいない程に噂話になっていましたので、F主任が同僚や上司に話をしていたものと思われます。

私は、その頃から腰痛を患い始め、最終的には歩けない程にもなります。

当時不眠症にもなっていましたので、不眠症と腰痛の原因は元人材開発部長(K人事部長)からのストレスから来ていたものと思われます。

私が抱えていた腰痛の詳細については、下記リンクの記事をご覧ください。

その腰痛の度合いは、まともに歩く事も出来ず、座って食事も出来なかった程の腰痛です。

ですから、まともに仕事をする事は出来ませんので、休まざるを得ません。

そこで私は、当時の営業部長に休みを申し出ます。

この営業部長は、今現在も長男の会社にて営業部長に就いているU営業部長です。

このU営業部長は、私が休みを申し出た際に、当時の総務部のメンバーの前で、「あいつはクビだ。」と、仰っていたそうです。

この話は、当時の総務部メンバーで、私の元上司であったS課長から聞きました。

S課長は、長男の利益最優先主義に反対の声を挙げた人物で、長男によって退職に追い込まれた方です。

S課長は、退職に追い込まれるような不正は一切していません。

ただ、会社の方針に対して、正当な意見を申し上げただけです。

その正当な意見に対して反論出来なかったからこそ、長男はS課長を退職へと追い込んだのです。

つまり、S課長の理論に対して、何の太刀打ちも出来なかった訳です。

優秀な経営者であれば、一社員の声を受け止めつつも、会社の方針を説明し、お互いに議論を交わすのが普通なのではないでしょうか?

そこで双方の意見を摺り合わせたり、方針を見直す等の修正等を施すのではないでしょうか?

その器量が無いからこそ、まともに議論を交わす事なく、強権的にS課長を追い出したものと思われます。

ですから、S課長は何も悪い事はしていませんし、むしろ、会社の為にと至極真っ当な意見を述べただけです。

至極真っ当な意見を述べただけで退職へと追い込まれる会社が、まともな会社と言えるのでしょうか?

また、S課長と同様の理由で退職へと追い込まれたのが、I課長です。

I課長は、冒頭のリンク記事でも書いていますが、K人事部長の不貞行為を目撃した私のツーリング仲間です。

私が今の会社に入社した理由の一つが、ツーリング仲間のI課長です。

I課長は、私と同じくバイク好きで、役職は私より全然上の方なのに、バイク仲間としてツーリングに行こうと気軽に声を掛けて下さっては、とても親切にして下さいました。

また、I課長はツーリングに行く度に、いつも食事を奢って下さいました。

I課長も私の元上司であるS課長と同じく、長男の利益最優先主義に反対し、至極真っ当な意見を述べただけです。

反対意見に煩わしく思った長男は、当時I課長の部下であったA課長補佐(現在:エリア長)を抜擢する様になりました。

A課長補佐を抜擢した理由は、イエスマンだからです。

長男が語る方針に対して、全て肯定的に返事をする典型的なイエスマンです。

ですから、また店舗の経験が無く、店舗の負担が増す内容であるクリーンスタッフや警備員の廃止も、店舗社員やスタッフの事は何も考えず、全てにイエスと答える人物です。

この事は、ツーリング仲間であったI課長から話を聞いています。

そして、何も考えずに全てにイエスと答えている証拠として、A課長補佐はクリーンスタッフや警備員の廃止について、私の元上司であったS課長の正当な意見に真っ当に反論する事は出来ず、その結果、A課長補佐はその旨を長男に報告します。

その後、長男は長男の方針を理論的に論破出来なかったA課長補佐を叱責するのではなく、正当な意見を述べたS課長を邪魔者として、強権的に退職へと追い込んでいったのです。

この場合においては、S課長ではなく、長男の方針をきちんと理論的に議論し切れなかったA課長補佐に問題があるのではないでしょうか?

この事からも、長男がいかにイエスマンを周りに置きたいかがよく分かるかと思います。

A課長補佐は冒頭のリンク記事にも書いていますが、経営コンサルタントのプロジェクトチーム担当者がA課長補佐で、私はA課長補佐の補佐役でした。

A課長補佐は、私が提案した当時のある方針について、その意図、目的を全く理解しておらず、U営業部長にまともに説明出来ぬまま、私の提案が通らなかった事もありました。

私の説明が不足していたのかもしれませんが、A課長補佐が提案を通そうとした資料を見た限りでは、私の提案した内容が全く組み込まれていませんでした。

それを見た時には、通らなくても当然だなと思いましたが、私の説明が不足していたと考え、A課長補佐にとやかく言う様な事はしませんでした。

そして、長男の会社における退職劇の始まりは、私が入社した当初、仕事を丁寧に教えて下さったのが、I店のK課長補佐です。

K課長補佐は、長男の経営方針の危険性を一早く察知し、一番最初に退職を申し出た方です。

K課長補佐は、全てを分かった上で、円満に退職をしようと自ら退職の道を選んでいました。

その頃は、私も長男に関わっている仕事をしていた為、疑心暗鬼になっていたK課長補佐は、揉め事を避ける為に、私にも本当は付きたくない嘘を付いていらっしゃいました。

この事は、退職した社員一同で食事をした際にお話しさせて頂き、かなり後になった際に判明しました。

K課長補佐と過ごしたY店での3ヶ月間は、今でも忘れられません。

私の宝物です。

激務だった入替作業や倉庫作業の後に、K課長補佐も食事を奢って下さり、入社して間もない私を気遣って下さいました事は、本当に嬉しかったです。

当時のY店のYチーフとKリーダー(退職時:課長補佐)と私(新入社員)の3人で食事した深夜の「ラーメン横綱」や「デニーズ」が、とても懐かしく、不思議と今でも記憶に残っています。

また、Yチーフも店舗から営業部へと異動になり、最終的にはF主任と同じく遊技機担当になります。

Yチーフは遊技機売却のノルマを達成出来ていたにも関わらず、U営業部長に色々と文句を付けられては達成出来ていない扱いにされたと、Yチーフから直接聞きました。

Yチーフは、その理不尽な文句に納得出来ず、部下だったT主任と共に時を同じくして退職しています。

U営業部長が、理不尽な文句を付けてノルマ達成を無いものにした理由として考えられるのは、ノルマを達成してしまいますと、YチーフとT主任の来期の評価が上がる為、必然的に人件費が上がる事になります。

その事を危惧した利益最優先主義の長男がU営業部長に命令し、U営業部長が長男の方針に従って文句を付けてはノルマ達成を無いものしたと考えられます。

利益最優先主義者の行動から考えますと、この考え方であれば筋が通ります。

U営業部長は、腰痛で倒れた私の事を陰で「あいつはクビだ。」と言っていた人物ですから、その位の事は平気でやるでしょうし、やっていたとしても不思議ではありません。

また、冒頭の記事でも書いていますが、長男は産休中の女性社員に暴言を吐いたり、また遊技機倉庫で真面目に仕事をしていたE社員を必要無い者として、取引先の会社へ転籍させたりもしていました。

皮肉な事に、E社員は転籍した方が待遇が良かったのです。

つまり、長男の会社の社員に対する待遇が良くなかった、という証拠でもあります。

ですから、E社員にとっては転籍して良かったのかもしれません。

その証拠に、退職していった社員のほとんどが、新たな就職先での待遇が良くなっている傾向にあります。

休みと給料の双方が増え、勤務時間が改善されている方もいらっしゃいます。

長男の会社では、店舗長になると、残業代が付けられないというシステムになっています。

ですから、役職が同じ場合、店舗長は残業が付かず、店舗長でない者は残業が付き、その結果、店舗長でない者の方が給料が上なのです。

つまり、店舗長は責任も取らされ、かつ店舗長でない社員より労働時間も長いという、不当な扱いを受けているのです。

そして、残業が増えると逐一指摘され、店舗長はその指摘を免れようと、店舗長が自ら残業し、店舗長でない者は残業したくてもさせてもらえないという現状にあります。

店舗の社員は、店舗長が長時間勤務し、責任も取らされ、睡眠時間が少ない事を知っています。

ですから、店舗社員はその店舗長を見かねて、自ら手伝いを申し出るものの、店舗長が残業代を指摘される事を理由に、その申し出を断っているのです。

この様な状況が、まともな労働環境と言えるのでしょうか?

なお、利益最優先主義の長男は、7時10分前後に出勤しては、11時頃には退社しています。

ほぼ毎日です。

店舗長には残業を厳しく指摘し、ノー残業で長時間労働をさせておきながら、社長である長男は11時に退社しています。

そして、退社後は、「家族」で食事をし、経費で落としています。

その経費は、ほぼ毎日の様に経費で落としています。

経費計上としては、便宜上は会議費科目で「打ち合わせ」として落としています。

実際に社員と打ち合わせをしているのであれば、「打ち合わせ」として会議費で問題無いとは思いますが、長男と社員の状況から鑑みますと、とても社員と打ち合わせをしている様には見えません。

つまり、社員ではない誰かと食事をしている事になります。

では、取引先の方でしょうか?

しかし、ほぼ毎日の様に取引先の方と食事をしている様には見えません。

つまり、その他に考えられる理由としては、「家族」と言えるのではないでしょうか。

店舗長にはノー残業で長時間労働をさせておきながら、長男自身は11時頃には帰宅し、会社の経費を使っては家族で食事をしている始末です。

この事は、不条理以外の何物でもありません。

長男が11時頃に帰宅している証拠は、T店の防犯カメラにその証拠が写っています。

また、T店の社員全員がその状況を知っています。

ですから、長男の会社は、社員を奴隷の様に扱い、社員に支払うべきものを支払わず、長男が私腹を肥やす為に存在しているに過ぎません。

また、社員の残業代をケチる代わりに、自身の役員報酬は上げているのです。

そして、長男の利益最優先主義によって退職していったベテランの社員の人件費が下がった事を、自身の実績として、店舗長を始めとした社員の皆の前で発表していたそうです。

この事は、長男の会社に属している同僚から話を聞きました。

人件費が下がった事を自身の実績として発表するというのは、自らブラック企業であるという事を、自白している様なものです。

冒頭のリンク記事でも書いていますが、退職した社員の皆様方が口を揃えて仰る言葉が、長男との面談時に「お前らの生活はどうでもいい」、「いつでも辞めてもらっていい」という言葉です。

その言葉を聞いた社員が、大量に退職し始めた時に一番慌てふためいたのが、他でもない「長男」なのです。

この事は、U営業部長から直接聞きました。

また、冒頭リンクの記事でも書いていますが、長男はその様な発言をしておきながら、「俺についてきて欲しい」とさえ言ってもいました。

自らの発言と行いに矛盾が生じています。

この様な人に、誰もついていきたいとは思いません。

また、これらの事からも、かつて長男の会社に所属し、退職されていった皆様方は、在職時に不当な扱いを受けていた事は間違いないと言えます。

営業部の実質ナンバー2であったI課長を始め、遊技機担当だったYチーフ、F主任、T主任、I店のK課長補佐、Kサブマネージャー、Sサブマネージャー、T店のS課長補佐の皆様方はこれらの事をご存知かと思います。

また、長男の会社だけでなく、次男の会社のナンバー2であったF元GMは、内部情報(スロットの設定)を流出させていた等の不正をも行っていた様です。

この話は、会長から直接聞きました。

なお、F元GMは、その件で既に退職されています。

また、会長は三男の会社で元人部長であったK人事部長を、再度会社に引き入れようとさえしていました。

理由については分かりかねますが、私は実際に会長の指示を受けてK人事部長の住んでいるマンションへ足を運びました。

何度インターホンを押しても応答してくれず、会長から指示されたメモ書きをポストに投函して帰りました。

この事は、マンションの住人で、駐車場で友人を待っていらっしゃった女性の方にも、「〇〇〇号室のKさんはいらっしゃいますか?」と、一度お声掛けさせて頂いております。

その女性には、私が一般の方より高身長でガタイも良い為、不審者であるかの様に思われたかもしれません。

更に、マンションのオートロック付近で会長に電話をもしておりましたので、更に不審者であると思われてしまったかもしれません。

この場をお借りして、お詫び申し上げます。

大変申し訳ございませんでした。

その後は、三男の人事担当者を通じて、K人事部長と会長がアポを取り、実際に会って話をされていた様です。

その話を受け、会長はK人事部長を、会長の会社(私が在籍している会社)に引き入れようとしていました。

その話を聞いた私の上司であるT部長と、長男の会社のU営業部長が、K人事部長の復帰を猛反対し、その話は頓挫しています。

なぜT部長とU営業部長が猛反対したのかは、両名が共に、K人事部長の女性関係の事実を知っているからに他なりません。

その位にK人事部長の女性問題は、かつて所属していた古参の幹部社員の皆が周知の事実です。

そのK人事部長の女性問題を知りながらも、会長は自身の会社に引き入れようとしていたのです。

引き入れようとしていた理由は、私には分かりかねます。

普通に考えたら、古参の幹部社員の皆が周知されている程に女性問題を引き起こした人物を引き入れようとする事は、あり得ない事と私は思います。

そのK人事部長が、その行いをしないというのなら、百歩譲って検討の余地位はあっても良いのかもしれませんが、そのK人事部長は、元アルバイトスタッフとして所属し、その後正社員になったにも関わらず、正式な手続きを経ないままに退職したS社員を、三男の会社に引き戻しては、離婚後にS社員と再婚し、子供まで産んでいます。

この事実からも、K人事部長が職権濫用していた証拠とも言えるのではないでしょうか。

その証拠に、K人事部長が採用した女性はシングルマザーが多く、S社員との結婚と産休が発覚して以降、多くのシングルマザーが次々と退職しています。

そして、その内の一名は、突如として出勤して来なくなった方(Kさん)もいた程です。

また、三男の会社には、過去にも女性社員が多数在籍していましたが、ほぼ全員がことごとく退職しています。

その内のI社員は、K人事部長と関係があったという話も、豊橋のF店にてラーメン屋の店長をしているGさんから聞きました。

また、Gさんからは、K人事部長とI営業部長がパートのOさんにお酒を大量に飲ませては、行為に及ぼうと画策していた事を知り、両名の被害に遭わない様、GさんはOさんと同じ駅で下車だった為、手を引いていって共に下車したとも私に話してくれました。

更に、GさんはI営業部長から不当なパワハラを受けていた事も、Gさん本人から伺っています。

また、三男の会社では、タヤマ学校と呼ばれる研修を実施しており、三男本人もその研修を受けています。

Gさんから聞いた話ですが、研修の中で、研修先近隣の企業等に無料で何かを奉仕(例:トイレ掃除など)する研修があり、そのお願いを企業等に話して承諾を頂いた後に、奉仕をするそうなのですが、三男はその研修において、しつこくお願いし続けたせいか、警察沙汰になったという事もお話してくれました。

また、三男の会社には、かつて機械課の課長としてK課長がいました。

そして、三男の会社にて、静岡県はI店のテナントにてラーメン屋をやる事になりました。

そのラーメン屋の店長として、白羽の矢が立ったのが、機械課のK課長です。

白羽の矢が立った理由としては、K課長が調理師免許を持っているというのが理由です。

そして、K課長は三男にある条件を提示し、三男がその条件を承認した後に、ラーメン屋の店長になる事を承諾しています。

その条件というのが、一年という期間限定、また、K課長は愛知県に在住し、持ち家だった為、静岡県I市まで通勤する事は不可能だった為、二重生活に係る補助(家賃補助など)の条件を提示し、三男が承認した為、K課長はラーメン屋の店長を引き受けたと私に話をしてくれました。

そして、ラーメン屋の店長を引き受けてから一年目になる頃に、K課長が退職するという話を聞きました。

どういう事かと話を聞きますと、まず一年という約束が反故にされたと憤っていました。

その理由というのが、三男に「K君の勘違いだよ。」と、笑いながら言われたそうです。

K課長が怒り、憤るのも無理はありません。

更に、家賃補助までも打ち切られるという暴挙すらも受けたのです。

通勤も出来ず、持ち家で家族もあるのに家賃補助を打ち切られたなら、はっきり言って生活は出来ません。

しかも、一年という期限付きの約束を、笑いながら反故にするという、あるまじき言動すらも取っているのです。

K課長のこの話は退職する時の話になりますが、K課長は、実は三男から私と同じ仕打ちを受けてもいました。

三男が当時贔屓にしていた女性社員のTさんがいたのですが、店舗清掃の時にK課長が真面目に清掃していた為、差し入れの牛丼を食べられず仕舞いになってしまい、その状況の中で発したTさんの言動に激怒してしまったK課長は、後日、三男に呼ばれる事となりました。

なぜ呼ばれたのかと言えば、贔屓にしていた女性社員Tさんの発言を、三男は鵜呑みにし、K課長の言い分も聞かず、K課長が一方的に悪いとして断罪していた過去があります。

この事は、私が同様の仕打ちを受ける前の話ですので、元からその様な考えを三男は持っていたという事が、K課長の一件で分かります。

なお、この事件に関しての目撃者は、私の元上司であるS課長、長男の会社に現職で在籍しているA課長補佐(現在はエリア長)が、その現場を目撃しています。

また、この一件に関しては、当時K課長(当時は主任)の上司であったT課長補佐が、「Kがとんでもない事をやらかしましたよ。」と、揶揄していた位に、社内ではその噂が広まっています。

なお、このT課長補佐は、長年に亘って三男の会社にいては、スロットの不正を働いていた疑惑のある人物です。

証拠が掴めていませんので、真実は分かりかねますが、頭の切れる人物ですから、三男に気付かれない様に行っては、三男の会社を食い物にしていた事は間違いありません。

何故なら、住宅ローンを前倒しで全額返済している話を、長男の会社のU営業部長から聞きました。

また、私はT課長補佐とも良く話をしており、私もT課長補佐も共にラーメン好きで、私はT課長補佐にラーメンを奢って貰っていた事が何度もありました。

当時はその事実を知らなかったのですが、今思えば汚れたお金だったのかもしれません。

ですから、私も汚れたお金でラーメンを食べてしまっておりました事、大変申し訳ございませんでした。

奢って貰った回数をはっきりとは覚えてはいませんが、奢って貰っていた事は事実です。

しかも、美味しく頂いておりました。

大変申し訳ございません。

恐らくですが、当時の多くの社員が、T課長補佐から食事を奢って貰っていたと思います。

また、私はT課長補佐の計らいで、T課長補佐に当てがわれていた社用車を使用させてくれてもいました。

私の懐事情を知り、ガソリン代を節約する為に使えば良いとして、私に使用させてくれていました。

その代わり、T課長補佐をG駅へ送迎するという条件付きでした。

また、T課長補佐が退職後に、書類の手続き上か何かで会社に電話をしてきた際に、私が最初に出た所、「家に遊びに来い」と言われた事があります。

この事は、私の現在の上司であるT部長と、既に退職されているK顧問がご存知です。

恐らくですが、家に遊びに行った場合には、不正の片棒を担がされていた可能性が高いと思われます。

在職中に誰に対しても分け隔てなく接し、好意を持たせては信用させ、悪の道へと引きずり込むパターンだと思います。

恐らくですが、三男の会社は今現在もその様な形で取り込まれている社員がいるのではないでしょうか?

現に、三男の会社のK営業部長は、設定漏洩の話を外部からリークされてもいました。

その事実を会長はご存知の上で、K営業部長を咎める事もなく、現職のままに在籍させ続けています。

ですから、三男の会社は食い物にされ放題で、犯罪の片棒を担いでいる会社でもあります。

この事は、私の上司であるT部長、長男の会社のU営業部長がご存知です。

また、三男の会社のT店では、TチーフがK人事部長によって退職に追い込まれていた事もありました。

私の元上司であるS課長が内容を確認した所、労基上で問題があるとも話をしておりました。

その詳細は、私の元上司であるS課長がご存知です。

なお、先程の三男の会社の静岡県はI店のラーメン屋に条件付きで出向していたK課長に話を戻しますが、K課長は私がI店にいた頃、書類提出に会う度に食事をしては、食事やコーヒーなどの飲み物をしょっちゅう奢って下さった事があり、私が本社に電車通勤してG駅から歩いていた時には、歩いていた私を見かねては、その度に車に乗せて下さり、本社まで一緒に乗せて行って下さった事が何度もありました。

また、私は一度だけK課長に仕事上の事で激しく怒ってしまった事があり、年上にも関わらず名前を呼び捨てにする等、大変思い上がった行為を犯してしまっておりました。

この場をお借りして、K課長に謝罪申し上げます。

大変申し訳ございませんでした。

K課長が、私にいつも気を遣って下さり、何度も食事に連れて行って頂いたりした事は、今でもはっきりと覚えています。

本当にありがとうございました。

心から感謝致します。

また、会長についてですが、会長は懇意にしている取引先の請求書の金額から値引きして振込んでいるという実態があります。

俗に言う指定業者的な扱いの業者な訳ですが、請求して来た金額に対して、会長の意図した金額を値引いては、振込の処理をしています。

双方の役員クラスで話が付いている事ではあると思いますが、正当な行為と呼んで良いのかと言えば、そうでは無いかと思います。

特に、S江電設さんや、Oーイズミさん、H斗興産さん、S木文具さんは、その対象になっています。

直近では、S江電設さんは、蛍光灯の金額45,360円分が丸ごと値引きされており、流石にひどいなと感じざるを得ませんでした。

そして、この四社の経理担当者は、毎月特別な処理になる為、業務に手間が増えている事と思います。

私も経理業務を行っておりますので、それらの処理がある度に大変な思いをされているかと思います。

特にO-イズミさんのKさんには、こちらの不備でお電話をよく頂戴しておりました。

この場をお借りして、謝罪申し上げます。

大変申し訳ございませんでした。

経理処理で大変であるにも関わらず、電話ではその様な素振りを一切見せる事もなく、いつも丁寧に対応して下さって頂いております事を、心から感謝致します。

ありがとうございます。

また、私自身も会社の経理処理を間違えてしまっていた事があり、三男の会社の名古屋国税局の調査にて指摘された事が御座います。

その内容は、課税仕入と不課税仕入という、細かな内容でしたが、間違えてしまっていた事は事実です。

以後は、名古屋国税局の指導の通りに対応させて頂いております。

また、その他にも私が気付かずに間違った経理処理をしている可能性が十分にあり得ます。

その点は、私の不完全な所ですので、大変申し訳ございません。

謹んでお詫び申し上げます。

課税仕入と不課税仕入の件について、私は名古屋国税局の方にご質問させて頂き、教えて頂きました。

その際には、名古屋国税局の御担当の方は嫌な顔を一つもする事なく、丁寧に教えて下さいました。

しかし、私の知能が至らず、その場で理解したつもりになっており、未だに他の方に説明出来る状態ではありません。

また、次回調査にお見えになる時には、もう一度ご質問させて頂き、他の方に説明出来る様にしていきたいと思います。

当時対応して下さっていた名古屋国税局の担当のKさんは、昔は勤務中にパチンコ、スロットをされていたと仰っておりましたので、その様な行為は慎まれた方が宜しいかと存じます。

ご本人がそう仰っていた事ですので、真実は私には分かりかねますが、局内で調査されるのが宜しいかと存じます。

また、次男の会社ですが、社員の健康診断とワクチン接種に福利厚生として力を入れています。

私は、病院の請求書で、ワクチン接種の請求書を見る度に、次男の会社の社員がワクチンという毒に蝕まれている事を、正直心苦しく思っていました。

いつも業務上で電話連絡をする女性社員のKさんは、いつも私を気遣って下さり、私の冗談にも笑って下さったり、時には雑談も混ぜてお話させて頂く等、Kさんは私の話をいつも快く聞いて下さいました。

Kさんなら話が通じると思い、私は思い切ってワクチンの真実を話しました。

当時はコロナワクチンが出る前ですから、請求書で計上されていた主なワクチンは、インフルエンザワクチンです。

そして、インフルエンザワクチンの中身に「チメロサール」という「水銀」が入っている事をお伝えし、その他にもアルミニウムを始めとした身体に悪影響を及ぼす成分が含まれている事をお伝えしました。

その話をすると、ちょうど直近でインフルエンザワクチンを接種していたそうで、熱が出て寝込んでいた事を教えて下さいました。

その為か、私の話を信じて下さり、ワクチンは接種しない様に考えを改めて下さいました。

Kさんにお伺いした所、次男の会社は強制ではなく任意と仰っていましたので、次男はワクチンの真実を知らずに社員の為をと思って、福利厚生としていらっしゃるものであると思います。

また、次男は社長でありながら、自社アルバイトの方に手渡しで給与明細を毎月渡されており、御礼の言葉をアルバイトの方にもお伝えしています。

ですから、次男の会社における健康診断やワクチン接種の福利厚生は、悪意のある事ではなく、本当に社員の事を思っての制度である事が、ご理解頂けるかと思います。

また、Kさんとは別に、もう一人だけワクチンの真実をお伝えしている方が次男の会社にいます。

その方は、Y店で私と共に同期で入っていたSさんです。

もう15年近くお会いしていませんでしたが、会ってすぐに気付いて下さり、昔懐かしくお話をさせて頂きました。

Sさんには、コロナパンデミックの真実とワクチンの真実を、限られた時間ではありましたが、出来得る限りのお話をさせて頂きました。

また、Sさんは元々ホール運営社員でしたが、社長がK店のテナントにてカフェ(パン屋併設)をやる事になった際に、カフェに異動出来るかどうかを面談で問い合わせされた際に、私の同期のSさんが軽い気持ちでカフェ(パン屋)に興味があると話してしまい、そのまま直ぐにカフェに異動になってしまったという話を、当時在職していたOさんからお伺いしました。

Oさんは、元々次男の会社に在籍していましたが、一度退職し、再度入社して、再度退職している人物です。

また、Sさんは本部の皆さんからは「職人さん」と呼ばれていますが、実際には次男と共にパンの研修を受けただけで、長年修業をしてきた訳ではありません。

また、Sさんは三重県はY市から、愛知県はN市まで車で通っています。

毎日通勤に一時間~一時間半はかかると仰られており、通勤費だけでも赤字の状態になっています。

また、お子さんの送迎もされていたりもしていますので、社員思いの次男であれば、要改善の項目ではないでしょうか。

Sさんは、私と同期とは言え、一緒に仕事をしていたのは、僅か3カ月足らずです。

そして、15年振りにお会いしても、私の事を思い出して下さった事、本当に嬉しかったです。

Sさんに、心から感謝致します。

ありがとうございます。

また、次男は経理のHさんに交際費を見られたくないと仰られていたそうですが、社員は社長の交際費をいちいち気にしません。

ですから、気にし過ぎです。

社員思いで有りながら、社員を信用していないのですか?

Hさんは、いつも細かく経理処理をして下さいますし、今回の決算業務において、わざわざ気を遣って下さり、決算処理に必要な資料をも送付して下さいました。

ですから、Hさんは優秀な社員ですので、もっと信頼しても大丈夫です。

また、Hさんのお子さんは、縄跳び世界一の実力の持ち主です。

しかし、Hさんは世界一とは自分で言わず、謙遜に「縄跳びの大好きな少年として息子がテレビに出るので、良かったら見て頂けませんか?」とお話しして下さる等、とてもお子さん思いのお母さんでもあります。

私の所属している部署のパートのOさんや、Wさんもご覧になり、皆さん凄いと仰っていました。

私も見させて頂きましたが、本当に凄いと思います。

また、私はパートのOさんの事が好きで、初めて見た時には一目惚れした様な感覚に陥り、Oさんを思っては自慰行為をしてしまっていた事が何度もあります。

同様にパートのEさんの豊満な身体を見ては、Oさんと同様に自慰行為をしてしまっていた事が何度もあります。

また、パートのWさんには、ワクチンの真実をお話しした所、Wさんの逆鱗に触れてしまったのか、Wさんを怒らせてしまっておりました。

また、パートのUさんには、容姿に付いて心に悪い考えを抱いてしまっていた事が何度もございました。

Uさんは、大掃除中に椅子から転落された事があり、頭を打たれていました。

労災としてのお話をさせて頂きましたが、ご本人が特に労災についての事をお話されずにいましたので、現状そのままになってしまっております。

Oさんや、Eさんを思っての自慰行為、Wさんを怒らせてしまった事、Uさんへの心の中での悪口など、全て私が不完全である故の過ちで御座います。

大変申し訳ございませんでした。

お恥ずかしながら、この場をお借りして謝罪させて頂きます。

また、私の上司であるT部長と私は、パートさんを採用する際には、きちんと業務を処理して下さるかを判断基準に採用させて頂いております。

皆様方は、いつも気を遣って対応して下さり、時間的に余裕が無い時にも嫌な顔一つされる事なく、いつも積極的に対応して下さって頂いております事、心から感謝致します。

特にWさんは、重たい資料も積極的に運んで下さる等、華奢でいつもおしゃれでありながらパワフルな一面をお持ちの素敵な方です。

Eさんは、私がお願いした入力をいつも手早く行って下さり、いつも気を遣って対応して下さって頂いております事、心から感謝致します。

ありがとうございます。

Uさんには、少々手間の掛かる仕事をお願いしてしまい大変申し訳ありません。

大変でありながらも、いつも丁寧に対応して下さって頂き、処理後の資料訂正も嫌な顔をされる事なく、いつも気を遣って行って下さって頂いております事を、心から感謝致します。

ありがとうございます。

Oさんとは、長い付き合いの中でプライベートな話や冗談を交えた話を、何度もお話させて頂いておりました。

私は、本気でOさんの事が好きで、Oさんが離婚したら、本気で結婚したいとさえ思ってもおりました。

それ位にOさんの事が好きでした。

また、LINEの返信の際には、ハートマークを付けてくれてもいました事、とても嬉しかったです。

それ故、Oさんをその様な対象で見てしまっておりました事、大変申し訳ございません。

私は、Oさんのお尻や下着のライン、胸、胸元等を見るのがすごく好きで、積極的に見てしまっておりました事、大変申し訳ございませんでした。

その位、私にとって魅力的な女性です。

この様に申し上げていますが、私がOさんと関係を持った事は、ただの一度もありません。

この様な心の思いは、私の心の中に残っている根深い情欲の罪がある故です。

この罪は毎日悔い改めていますが、未だに改善されず、Oさんを見る度にその罪を犯してしまっておりました事、大変申し訳ございません。

また、情欲の罪が更に深かった過去には、私はかつて所属していたパートのKさんのお二人にも、Oさんと同様に情欲の目、情欲の心を持っては、自慰行為を繰り返し犯してしまっておりました事、大変申し訳ございません。

Kさんが前かがみになる度に開いた胸元からブラジャーが見えては、情欲の心を抱くだけでなく、自慰行為をも犯してしまっておりました事、大変申し訳ございません。

また、Kさんお二人のお尻や下着のラインを見ては、Oさん同様に情欲の心を抱いては、自慰行為を犯してしまっておりました事、大変申し訳ございません。

Kさんは、常々お子さんを自ら出来ない子である事や、日焼けして色が黒い事をネタにして仰っていた為、私はその話を真に受けて、Kさんのお子さんの事を同様に色が黒い旨をLINEしてしまっておりました事、大変申し訳ございません。

また、安室奈美恵のグッズをKさんの分を頼まれていた為、一緒に購入しましたが、私がお子さんの事を悪く言ってしまった為か、返事が無かった為、私の元上司であるS課長が退職される際にお渡ししてしまっております。

その為、私の手元には御座いませんので、悪しからずご了承ください。

また、Kさんは会社で旦那さんや、旦那さんのご両親の事について、悪口を常々吐いておりました。

Kさんは、元U〇Jの行員で、U〇J支店長の女性問題や、先輩女性行員による金庫室でのパワハラなどの話も良く口にしておりました。

また、外貨預金にお金をかなり貯め込んでいるとも自慢しておりました。

Kさんの旦那さんは、自営業をされている社長さんで、外貨預金のお金を自慢していた事からも、お金目当てで結婚していたものと思われます。

旦那さんと愛で結婚しているのであれば、旦那さんや旦那さんのご両親の悪口を言うはずはありません。

つまりは、言動に愛が無い事からも、お金目当てであるのは間違いないのではないでしょうか。

また、もう一人のKさんは、私が退勤してG駅に向かって歩いていた所、地元スーパーの駐車場をショートカットしていた所、Kさんはわざわざ声を掛けて下さり、私に気を遣ってお話して下さって頂いておりました事、心から感謝致します。

ありがとうございます。

もう一人のKさんはお子さんが3人もいらっしゃり、ご本人は体型が崩れて来たと謙遜に仰られていた事がありましたが、そんな風には見えず、とても魅力的な女性です。

旦那さんの体型の事を隠す事なく、素直にお話されている事からも、裏表の無い御方です。

対して、元U〇JのKさんは体型と言い、外見は綺麗に装いながらも、その心は強欲と色欲にまみれた、非常に醜い心の持ち主です。

また、嘱託で在籍していらっしゃったOさんは、食欲にまみれ、肥え太り、肉体の健康管理を怠り、膝を悪くしています。

医者に、焼肉のカルビを止められていながらも、我慢できずに食べるその様子は、正に欲にまみれています。

いつも食べている薄皮クリームパンや、薄皮あんぱんが知らぬ間に無くなっている様は、まるで手品の様です。

いつもソフトバレーで運動していると言いながら、体型が改善されていないのは、運動していない証拠です。

また、言葉使いがおかしい事や、「自ら」を「じら」と読む等、教養が乏しいのは疑いようの無い事実です。

本人は間違っていないと思っていますが、間違っています。

また、K顧問は、元刑事で私と同じ会社に所属していましたが、警察に圧力をかける等の行為を行っては、不正をもみ消し、無い事にして来ました。

私の始末書裁定委員会の時も、「何か言いたい事はあるか?」と問われ、私は「(言い訳をするつもりは)特にありません。」とお伝えした所、激しく怒られては断罪されました。

私が始末書裁定委員会の時刻に遅刻したのは事実ではありますが、不当な断罪であったと思います。

その為、K顧問には私と同じ腰痛の苦しみを味わう事になっています。

それは、神様からの裁きです。

私は、K顧問に対しては憎んだり恨んだりはしていません。

しかし、神様はお怒りになられていらっしゃいます。

ですから、悔い改めて下されば、腰の痛みも治る事と思います。

私がコロナワクチンの事をお伝えした際には、資料を快く受け取って下さり、「ありがとう。」と御礼を仰って下さった事を神様はご存知です。

ですから、悔い改めれば、治る事と思います。

この様に、行った通りに報いが帰ってきます。

また、T部長はスナックのママさんとK都へ不倫旅行をしていましたが、奥さんに謝罪し、悔い改めていますので、もう既に報いを受けています。

T部長は、私に対していつも良くして下さり、プライドも無く、私が焼肉を奢って貰える時にスケジュール変更を依頼した際にも、嫌な顔一つもされる事なく、快く引き受けて下さり、美味しい食事を何度も奢って下さいました事、心から感謝致します。

ありがとうございます。

最後の時に、神様の謀にもご協力頂き、ありがとうございました。

T部長には、きっと神様からの祝福があるものと思われます。

最後に、長男の会社のTマネージャーと三男のTチーフのお二人は、私の話を快く聞いて下さり、素直な心をお持ちでいらっしゃる事を知っています。

お二人には、神様からの祝福がある事でしょう。

また、この3人のイニシャルが私の勤務している会社の名前の頭文字です。

勘の良い方は、すぐにお気づきの事と思います。

会長の全財産が吹き飛ぶ裁きが下される事は間違いありません。

ですから、私の思いとは裏腹にとても大きな裁きが下される事でしょう。

行った通りに全ては報われます。

全ては条件代価です。

やった通りに報われます。

平素の信仰が露わとなります。

この位は良いだろうと言うのは、生ぬるい者として吐き出されます。

熱心に義の条件を立てなければ、神様は認めて下さいません。

24時間熱心に行う事が、とても重要です。

神様と心を一つにして、よりスーピーディにより壮大に主の御心が成されます様に心から切にお祈り致します。

今回の記事を通して、より多くの人々が救われます事を心から願っています。

一人ひとりが神様の身体となって、神様の手足となって、熱心に義の条件を立てて下さいます事を心からお祈り致します。

最後になりますが、神様と人間が愛を成す世界をどこまでも大きく壮大に成していく為に、力と権能を豊かに授かり、一人ひとりがこの地上世界の神となって、熱心に義の条件を立てて下さいます事を心からお祈り致します。

心から感謝を込めて。

HAJIME