こんにちは。
HAJIMEです。
今回は、人気漫画「ドラゴンボール」について書いていきたいと思います。
ドラゴンボールは、週刊少年ジャンプで連載されていましたので、毎週の様に読んでいましたし、アニメでも見ていました。
今現在でも記憶にあるのが、ナメック星のフリーザ編で、単子本を繰り返し読んでいた程です。
RAPTブログに出会い、RAPT理論を学んだ上でドラゴンボールを振り返りますと、ドラゴンボールも悪魔崇拝の要素にまみれている漫画と言えます。
ドラゴンボールは世界中で人気になっている漫画ですから、全世界中の人々がドラゴンボールを通して、悪魔崇拝の要素に触れ、知らず知らずの内に悪魔の思想を植え付けられています。
好きで見ていた方にはショックかもしれませんが、私も幼少の頃からドラゴンボールに触れ、洗脳されていた者の一人です。
私も好きな漫画やアニメ、ゲームを通して洗脳されていたなんて思いもよりませんでした。
無知故に仕方なかったと言ってしまえばそれまでですが、今はRAPT理論を学んだ事で、世に溢れている漫画やアニメ、ゲームなどのサブカルチャーには悪魔の洗脳にまみれているという真実を知りました。
世の中で流行っている漫画やアニメ、ゲームには、流行らせるだけの理由があります。
では、流行らせる理由は何かと言えば、我々庶民の思想を管理し、コントロールする為です。
つまり、イルミナティ(=悪魔崇拝者)にとって、都合の良い民衆へと堕落させる為とも言えます。
下記ツイートの動画にある天海祐希のセリフが、正にその事を物語っていると言っても過言ではありません。
ですから、どんなに好きな漫画やアニメ、ゲームであったとしても、裏に隠された真実は知る必要があると私は思います。
隠された真実を知る事が出来なったからこそ、イルミナティの思い通りに洗脳されてきた訳です。
しかし、今は違います。
RAPTブログにて、イルミナティ(=悪魔崇拝者)の秘密が、ことごとく暴かれました。
どっぷりと洗脳されていた私でさえも、インターネットを通じてRAPTブログに出会い、真実を知る事が出来ました。
更に、ただ真実を知るだけでなく、RAPTブログ有料記事にある御言葉を学んでいく事で、イルミナティ(=悪魔崇拝者)の洗脳から抜け出す事も出来ました。
洗脳から抜け出した今は、自身の経験を元に、どこをどう洗脳されて来たのかを説明する事が出来る様になりました。
この様な事が出来る様になったのも、RAPTブログ有料記事にて御言葉を学んだからこそです。
私一人の力では、洗脳された状態から抜け出す事は不可能だったと強く感じています。
RAPTブログ有料記事の御言葉は、イルミナティ(=悪魔崇拝者)の洗脳を解く力があります。
そして、人間が本来の生きるべき生き方を学ぶ事が出来ますので、御言葉に出会う前の自分と、御言葉に出会った後の自分とはまるで別人の様です。
御言葉に出会う前に抱いていた悩みや不安、心配はほぼありません。
なぜ無くなったのかと言えば、洗脳から解かれたからと言えます。
洗脳されていたが故に抱えていた不必要な悩みや不安、心配が無くなったという事です。
洗脳と一言で言っても、生活のありとあらゆる面で、イルミナティ(=悪魔崇拝者)による洗脳が施されています。
年齢が上の方ほど、それだけ洗脳が深い事になりますから、洗脳から抜け出すのは容易ではありません。
しかしながら、イルミナティによって洗脳されていた事を知り、イルミナティの洗脳から抜け出したいと心に強く思うのなら、洗脳から抜け出す事が可能であると私は思います。
はっきり言えば、本人のやる気次第です。
洗脳されたままでいいと思うのなら、一生洗脳されたままイルミナティ(=悪魔崇拝者)の奴隷となって生きる事になります。
しかし、イルミナティ(=悪魔崇拝者)に洗脳された奴隷のままでは絶対に嫌だと思うのであれば、洗脳から抜け出せる可能性は十分にあります。
ですから、今回のドラゴンボールの記事を通して、イルミナティに洗脳されているという事実を知って頂き、一人でも多くの方が洗脳から抜け出すきっかけとなれば幸いです。
洗脳から抜け出すには、RAPTブログでRAPT理論を学び、かつRAPTブログ有料記事の御言葉が絶対的に必要不可欠です。
一人でも多くの方が、一大決心をして立ち上がって下さいます事を心から願っています。
それでは、ドラゴンボールがいかにイルミナティによる洗脳装置であるかについて、ご説明していきたいと思います。
まず、ドラゴンボールの主人公・孫悟空は、「サイヤ人」という宇宙人の設定になっています。
宇宙人とありますが、宇宙そのものが存在しないという事がRAPT理論にて明らかにされています。
宇宙が存在しない以上、宇宙人も存在しません。
また、宇宙が存在しない事につきましては、漫画「宇宙兄弟」の記事にも書かせて頂いておりますので、下記リンク先の記事をご覧ください。
今考えると、私は小学生の頃から宇宙の洗脳が施されていた事になります。
記憶に無いだけで、下手したら幼稚園の頃からかもしれません。
この様に考えますと、無知とは本当に恐ろしい事です。
次に、「サイヤ人」についてですが、Wikipediaにはこう書かれています。
純血のサイヤ人の名前は、全て野菜の名前から採られている。サイヤは野菜のアナグラムであり、鳥山いわく「戦闘民族なら肉だろというのを逆手に取ったもの」とのこと[7]。土地(星)の転売屋であるサイヤ人のモデルは「地上げ屋」であり、バブルの全盛期である連載当時に連日新聞をにぎわせていたために出たアイデアだとされる[8]。
出典:サイヤ人 – Wikipedia
サイヤ人は、野菜の「アナグラム」と書かれています。
アナグラムというのは、悪魔崇拝者たちが好んで行う文字遊びです。
分かりやすい例で言いますと、「サンタクロース」が良い例です。
サンタクロースの「サンタ」は、「サタン」の文字を入れ替えたアナグラムになっています。
(詳細は下記リンクをご覧ください。)
サタンは悪魔を表し、クロスは十字架を意味しています。
サンタクロースと聞くと、クリスマスに子供たちへプレゼントを持って来るという良いイメージがあるかもしれませんが、実際の意味は、小児性愛者である悪魔の手先という事です。
クリスマスプレゼントを貰った子供たちに「サンタさん、ありがとう。」と言わせている親御さんがほとんどかと思いますが、その言葉の意味は、「悪魔さん、ありがとう。」という事になります。
この様に、テレビやマスコミ、芸能人や著名人がこぞってクリスマスアピールするのには、その裏に意味があるからに他なりません。
その事を知る意味では、サンタクロースは良い例かと思います。
その他にもクリスマスに隠されている意味がありますので、先程ご紹介しました上記リンク先の記事をご覧ください。
この様に、サイヤ人がアナグラムという事は、ドラゴンボールの初期設定から悪魔崇拝の思想が盛り込まれている事になります。
サイヤ人は野菜を意味しており、鳥山明の「戦闘民族なら肉だろというのを逆手に取ったもの」という発言から考えますと、肉ではなく野菜の主張を意味している発言と言えます。
つまり、肉を主張せず野菜を主張するという事は、菜食主義(=ベジタリアン)を主張しているとも言えます。
菜食主義(=ベジタリアンまたはヴィーガン)は、カルト宗教「大本教」・「生長の家」へと繋がります。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
大本教も生長の家も共に悪魔崇拝宗教です。
(詳細は下記リンクをご覧ください。)
そして、今現在引き起こされているコロナパンデミックも「大本教」が計画したものを、「創価学会」が実行しているという実態が明らかになっております。
(詳細は下記リンクをご覧ください。)
創価学会も悪魔崇拝宗教です。
(詳細は下記リンクをご覧ください。)
そして、創価学会の「池田大作」は元生長の家の信者で、生長の家の開祖・谷口雅春は出口王仁三郎の弟子でした。
つまり、大本教=生長の家=創価学会という事になります。
宇宙兄弟の記事に書かせて頂いておりますが、宇宙利権は創価学会、菜食主義は大本教及び生長の家と、ドラゴンボールはサイヤ人という初期設定の段階で、これらのカルト宗教全てに繋がる事になります。
そして、サイヤ人は地上げ屋という設定になっていますが、地上げ屋と言えば「ヤクザ」が思い浮かべられるかと思います。
ヤクザと言えば、ヤクザ映画ばかりを撮影している北野武(ビートたけし)がいます。
北野武は李家(=ユダヤ人)です。
李家はヤクザがカッコいいと洗脳している連中になります。
例としましては、北野武監督の「アウトレイジ」だけでなく、ゲームの「龍が如くシリーズ」もヤクザを美化したものと言えます。
ですから、主人公の孫悟空及びベジータのサイヤ人が地上げ屋という設定も、ヤクザがカッコいいとする為の洗脳とも言えます。
また、ドラゴンボールというタイトルですが、ブルース・リー主演の「燃えよドラゴン」から来ている様です。
手塚治虫の『鉄腕アトム』に敬意を表明しているほか、ウォルト・ディズニーによる『101匹わんちゃん』のクオリティの高いアニメーションにかなりの感銘を受けたという[81][82]。学生時代、ブルース・リー主演の香港映画『燃えよドラゴン』を観るために1日に3回、10日間ほど映画館に通っていた。多感な頃に観た映画のため影響は大きいという。『ドラゴンボール』のタイトルも『燃えよドラゴン』から来ている[83]。結婚後に妻からジャッキー・チェンの映画を薦められて『酔拳』にもハマり[81][69]、「この2作のどちらかが映画の中で一番ワクワクしたベスト」だと語っている[12]。ジャッキー・チェンの映画を流しながら、漫画を描くこともある[84]。
出典:鳥山明 – Wikipedia
ブルース・リーについては以前記事にさせて頂きましたが、ブルース・リーも李家です。
(詳細は下記リンクをご覧ください。)
この事から、原作者である「鳥山明」は、大本教、生長の家、創価学会だけでなく、李家へも繋がる要素がドラゴンボールには含まれている事になります。
そして、ドラゴンボールそのものは「里見八犬伝」を下地にして物語を描いていたとの事です。
「ドラゴンボール」の原作者である鳥山明はその名が示すように「新田一族・里見氏系の鳥山氏」の末裔である可能性が高い。その鳥山明のドラゴンボールは「里見八犬伝」を下地にして物語を描いたことは知られる。
出典:「新田一族の話題3つ」となぜか「鳥山明」 – 物語を物語る (fc2.com)
しかもその里見氏・鳥山氏の末裔が「里見八犬伝」の物語を描く。これは面白い因果関係だ。
八犬伝の概要を下記に一部掲載致します。
富山で伏姫は読経の日々を過ごし、八房に肉体の交わりを許さなかった。翌年、伏姫は山中で出会った仙童から、八房が玉梓の呪詛を負っていたこと、読経の功徳によりその怨念は解消されたものの、八房の気を受けて種子を宿したことが告げられる。懐妊を恥じた伏姫は、折りしも富山に入った金碗大輔(八郎の子)・里見義実の前で割腹し、胎内に犬の子がないことを証した。その傷口から流れ出た白気(白く輝く不思議な光)は姫の数珠を空中に運び、仁義八行の文字が記された八つの大玉を飛散させる。義実は後を追い自害しようとした大輔を止め、大輔は僧体となって、「犬」という字を崩し丶大(ちゅだい)を名乗り、八方に散った玉を求める旅に出た。時に長禄2年(1458年)秋のことであった。
出典:南総里見八犬伝 – Wikipedia
八犬伝の中にも、八つの大玉を飛散させ、八方に散った球を求める旅に出たとあります。
ドラゴンボールも、各地に散ったドラゴンボールを集める旅の設定になっています。
地球の人里離れた山奥に住む尻尾の生えた少年・孫悟空はある日、西の都からやって来た少女ブルマと出会う。そこで、7つ集めると神龍(シェンロン)が現れ、どんな願いでも一つだけ叶えてくれるというドラゴンボールの存在を、さらに育ての親である孫悟飯の形見として大切に持っていた球がその1つ「四星球(スーシンチュウ)」であることを知り、ブルマと共に残りのドラゴンボールを探す旅に出る。
出典:ドラゴンボール – Wikipedia
八犬伝は、安房里見家に関連した小説になっています。
『南総里見八犬伝』は、室町時代後期を舞台に、安房里見家の姫・伏姫と神犬八房の因縁によって結ばれた八人の若者(八犬士)を主人公とする長編伝奇小説である。
出典:南総里見八犬伝 – Wikipedia
里見氏の本姓は源氏(河内源治)の様です。
里見氏(さとみし)は、日本の氏族のひとつ。中世に日本の武家としてはじまった。本姓は源氏(河内源氏)[1]。源(新田)義重の子・義俊を祖とする氏族で、新田氏の庶宗家である[1]。戦国時代、一族からは房総地方を領する戦国大名・安房里見氏が出た[2]。
出典:里見氏 – Wikipedia
河内源治と言えば、「清和源氏」へと繋がります。
(詳細は下記リンクをご覧ください。)
そして、鳥山氏もまた清和源氏へと繋がります。
鳥山氏(とりやまし)は、日本の氏族の一つ。清和源氏新田氏流の里見氏の庶家。
出典:鳥山氏 – Wikipedia
鳥山氏は、清和源氏新田氏流の里見氏の庶家と書かれています。
つまり、鳥山明は清和源氏の末裔という事になります。
清和源氏については下記リンクをご覧ください。
そして、清和源氏は李家へと繋がります。
(詳細は下記リンクをご覧ください。)
つまり、鳥山明も李家へと繋がる事になります。
更に、八犬伝にもドラゴンボールと同じく「龍」の記述があります。
作中では折に触れて引用される漢籍は、フィクションである「稗史」の世界に奥行きを持たせている。第一回において、白竜の昇天を見た里見義実が古今の典籍を引用して竜を解説するくだり(研究者によって「龍学」と呼称される)はよく知られている。
出典:南総里見八犬伝 – Wikipedia
ドラゴンボールに出てくる神龍が以下の通りです。
世界中に散らばるドラゴンボールを七つ集めると出現する龍。どんな(創造主の力を大きく超えたものを除く)願いも叶えてくれる存在である。
出典:神龍 (ドラゴンボール) – Wikipedia
この様に、八犬伝及びドラゴンボール共に物語中に龍(竜)が出てきます。
聖書では、龍(竜)=蛇=悪魔=サタンと書かれています。
この巨大な竜、年を経た蛇、悪魔とかサタンとか呼ばれるもの、全人類を惑わす者は、投げ落とされた。地上に投げ落とされたのである。その使いたちも、もろともに投げ落とされた。
出典:ヨハネの黙示録12章9節
つまり、ドラゴンボールの神龍は蛇の様な龍を描いていますから、悪魔=サタンを描いたものであると言えます。
また、サタンと言えば、ドラゴンボールの登場人物に「ミスター・サタン」がいます。
作品後期における主要キャラクターの1人。人造人間編の終盤(セルゲーム)から登場し、魔人ブウ編でも全体にわたり活躍した。カーリーヘアーに割れた顎に黒い道着で、アクションスターのような風貌をしている[3]。「ミスター・サタン」の名は格闘家としてのリングネームであり、本名は「マーク」[4](作者によると由来は「悪魔」をもじったものであるとのこと)。サタンの住む地域は苗字と名前に分かれていないので、名前はマークのみになる[5]。英語圏で翻訳された『ドラゴンボール』では、サタン(悪魔)という名は不穏当という理由で、”Hercule” (ギリシャ神話のヘラクレス)というファーストネームが使われている。
孫悟空らと比較するとコメディ要素の強いキャラクターで、作品自体としても戦闘シーンが増えて殺伐としがちだった展開の中で、ムードメーカー的なキャラクターになっていった。鳥山明はサタンについて「個人的に最も好きなキャラクター[6]」「個人的に一番描いていて楽しかった。僕は昔から、「威張っているけど、せこい」というキャラクターが好き[7]」と発言している。
出典:ミスター・サタン – Wikipedia
ミスター・サタンの本名は「マーク」で、悪魔をもじったものとあります。
つまり、「悪魔」→「あくま」→「まあく」→「マーク」となりますから、悪魔のアナグラムという事になります。
因みに、英語圏ではサタン(悪魔)の名は不穏当だそうですが、日本では不穏当では無いそうです。
いかに日本という国が、悪魔崇拝にまみれているのかがよく分かる記述です。
そして、鳥山明はミスター・サタンが個人的に最も好きなキャラクターとの事。
これらの事から、鳥山明は李家で、ミスター・サタン(悪魔)が最も好きなキャラクターとの事ですから、鳥山明も悪魔崇拝者と言えます。
また、主人公・孫悟空の技である「かめはめ波」ですが、かめはめ波を打つ時の手の形が蓮の花を表していました。
八葉蓮華(蓮の花)は、創価学会のシンボルマークになっています。
創価学会のシンボルマークは、八葉蓮華(8枚の花弁の蓮華)を図案化したもので、1977(昭和52)年3月に決定しました。
出典:概要|創価学会公式サイト (sokanet.jp)
そして、ドラゴンボールの主題歌には創価信者の氷川きよしを起用しています。
つまり、ドラゴンボールは創価アニメと言えます。
他にも、亀仙人の卑猥な描写や、孫悟空の嫁の名前が「チチ」など、所々に性的な要素を盛り込んでいるのも悪魔的と言えます。
その他にも多数指摘したい所がありますが、ここまでご覧になって頂ければ、ドラゴンボール内に悪魔の思想がいくつも散りばめられているという事が、ご理解頂けるかと思います。
最後に、ドラゴンボールシリーズの劇場公開作品第18弾である「ドラゴンボール神と神」について気になる点をお伝えしたいと思います。
ドラゴンボールは悪魔の思想が散りばめられた作品であると書かせて頂きましたが、イルミナティ(=悪魔崇拝者)というのは、神様に反逆する者達でもあります。
神の存在を否定し、サタン(悪魔)が神であるかの様に刷り込むのもイルミナティ(=悪魔崇拝者)どもの洗脳との言えます。
そして、劇場公開作品第18弾である「ドラゴンボール神と神」が、正しくその洗脳と言えます。
18=666=悪魔の数字となります。
そして、作中では「超サイヤ人ゴッド」が登場します。
ドラゴンボールを使って神龍を呼び出し、「超サイヤ人ゴッド」の伝説を聞くと、それはかつて、粗暴なサイヤ人の中に、ごく一部いた正しい心を持ったサイヤ人の中から現れた伝説の戦士で「正しい心を持った5人のサイヤ人の、正しい心の光を1人に注ぐ」という覚醒条件も知ることができた。1人に5人の正しい心の光を注ぐ、つまりは正しい心を持ったサイヤ人が6人必要だが、地球には5人のサイヤ人しかいなかった。だが、ビーデルがその身に悟飯の子を宿していることが判明。それを聞き歓喜する仲間たち。皆の協力を経て悟空は、ついに「超サイヤ人ゴッド」へと覚醒した。
それを見たビルスも戦闘力が表面化していない神の次元の力に到った悟空を目の前に、悟空が勝てば地球の破壊は止めると約束し、悟空との再戦を了承する。神の域の戦闘力を持つ二人の闘いに驚愕しつつも見守る仲間たち。これまで体感したことのない次元の力を得て「こんな世界があったなんてよ」と驚きを見せる悟空。
出典:ドラゴンボールZ 神と神 – Wikipedia
名前の通り、孫悟空が超サイヤ人ゴッドとなって「神」の域に達するという話です。
そして、戦う相手が「破壊神ビルス」です。
この宇宙とそこに住む生命を生み出す創造神である[35]界王神と対をなす破壊の神にして、宇宙全体のバランスを保つための存在。
(中略)
鳥山明によると「ビルスの強さが“10”だとしたら、超サイヤ人ゴッドの悟空の強さは“6”といったところ[17]」とのこと。
(中略)
顔つきは耳長で大きな目の猫に似ており、古代エジプトの衣装のような格好をしている。山室直儀が当初デザインしたものはトカゲのようなフォルムだったが、鳥山明のアイデアで変更された[41]。デザインについて鳥山は「神様は自分の作品には多いため、人間っぽいのはもう難しいかと考えて猫にしようと思った。猫の神様ということでエジプトっぽい衣装にした[42]」、「過去にまだ描いていない敵のパターンを考えているときに、我が家の猫(コーニッシュレックス種)が目に入り、これでいこうと思った」と語っている[15]。完成したそのキャラクターについて鳥山明は「ちょっとブキミで、一見すると全然強そうじゃなくて、結構気に入っていますよ。猫らしくカワイイ仕草もしますし。「いかにも強そうな奴は実は弱い」っていうのがボクの作品なので[13]」「派手すぎるより、逆にシンプルなほうが得体の知れなさが出る[11]」と自身で述べている。食べることに貪欲なのは、破壊神という恐ろしい存在とのギャップを狙ったもの[15]。
出典:ドラゴンボールZ 神と神 – Wikipedia
破壊神ビルスは猫の神様として、エジプトっぽい衣装にしたと書かれています。
破壊神ビルスの画像は、下記ツイートをご覧ください。
実は、イルミナティというのは猫を重要視しています。
と言いますのも、古代エジプトに「バステト神」なる猫の女神がいます。
(詳細は下記リンクをご覧ください。)
ですから、破壊神ビルス=バステト神と言えます。
そして、バステト神=太陽神ラーの目=ホルスの目を表します。
(詳細は上記リンクをご覧ください。)
ホルスの目=イルミナティとなります。
そして、超サイヤ人ゴッド(神)になった孫悟空の強さが「6」で、破壊神ビルス(イルミナティ)の強さが「10」であるとも書かれています。
以上の事から、鳥山明は、ドラゴンボール人間が神の力を得て神となっても、古代エジプトのバステト神であるイルミナティには勝てないという事を描いています。
つまり、神よりもサタン(=悪魔)の方が強いという神様への反逆を描いている事になります。
ですから、ドラゴンボールは紛れも無くイルミナティによる神様への反逆アニメと言えます。
この地球は神様が創造され、私たち人間も神様によって創造されました。
イルミナティ(=悪魔崇拝者)は、サタン(悪魔)を拝んでいますので、まるでサタン(悪魔)が創造主であるかの様に見せかける意図が見受けられます。
はっきりと申し上げますが、創造主は神様です。
サタン(悪魔)は、元々は神様に仕える天使だった訳ですが、神様に反逆した為、天使からサタン(=悪魔)へと堕落した存在です。
ですから、神様に仕えていた元天使であるサタン(=悪魔)が、神様より上というのは絶対にあり得ません。
サタン(=悪魔)及びイルミナティ(=悪魔崇拝者)は、我々庶民に「神様」の存在を知って欲しくない為に、あたかもサタン(=悪魔)が創造主であるかの様に見せ、神様の存在を否定しているのです。
サタン(=悪魔)とイルミナティ(=悪魔崇拝者)の思惑に騙されてはいけません。
この様に、ドラゴンボールは、初期設定から悪魔の思想にまみれていますので、見れば見るほど悪魔の思想(毒)が資格・聴覚を通して、視聴者の脳へと入り込んできます。
洗脳にされていた頃の私は、面白いと思って見ていましたが、洗脳から解かれた今となっては、悪魔の思想にまみれた「ただの毒」でしかありません。
面白い、面白くないという判断ではなく、ドラゴンボールという作品そのものが「ただの毒」ですから、無目的に触れようとは思いません。
この記事を書く事が無ければ、ドラゴンボールに触れる事も無かったと思います。
それぐらいサタン(悪魔)の思想は強力な毒です。
視聴者が意識しようとしよまいと、無意識に入り込んでくる毒ですから、知らぬ間に洗脳されていく事になります。
この記事を読んで下さった一人でも多くの方が、サタン(悪魔)の洗脳から解かれる事を心から願っています。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
HAJIME