コロナワクチンの製薬会社であるアメリカのファイザー社。
このファイザーですが、実は全米№1の違反件数と罰金金額の実績を誇る詐欺会社である事が分かりました。
親子2代に渡って、長年ワクチンについて研究をされてきた「ベン・タッパー医師」が、ファイザーの詐欺実績について告発しています。
以下、Twitterの動画をご覧ください。
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この様に、ワクチンによる被害が出ている現状を「ベン・タッパー医師」は訴えています。
そして、そんなワクチン製造会社であるファイザーについて、アメリカ史上最高額の罰金金額を誇る詐欺会社であると告発しています。
この事について、以下のTwitterをご覧ください。
ファイザーは2000年からの21年間で支払った罰金額は約46億ドル(約5000億円)。
違反件数は71件で、罰金額と共に全米で№1。
これだけの違反実績を誇るファイザー社。
そんなファイザーは、ファイザー自身が製造したワクチンが、コロナに有効で、安全性も問題無いと発表し、世界各国政府がこぞってワクチンを接種させようとしています。
全米№1の詐欺会社であるファイザーの「安全性・有効性」の主張をあなたは素直に信用出来ますか?
21年間に渡って違反と罰金を繰り返しているモラルの欠片も無い企業を誰が信用出来ますか?
きっと、多くの方が信用出来ないと考えるのではないでしょうか。
しかし、この事を政府マスコミは一切報道しませんし、こんな違反だらけの詐欺会社のワクチンを採用する政府は何を考えているんだと思う方もいらっしゃるかと思いますが、コロナは創価による茶番で、そんなファイザーも創価企業です。
なので、創価のボロ儲けの種であるコロナ利権に関わる都合の悪い情報は全て封殺し、人口削減計画を推し進める為にもっとも死亡者の出ているファイザーワクチンを政府はあえて採用しているのです。
そんな違反だらけのファイザー社を退職した元副社長のマイケル・イードン博士がワクチンの危険性について告発しています。
そして、そんな危険なワクチンを接種させる目的は、人口削減の為だと何度もお伝えして来ました。
この様にお伝えすると「そんなバカな話がある訳ない」、「陰謀論だ」と思う方がいらっしゃるかと思いますが、ファイザーは2000年から21年間に渡って71件の違反を繰り返し、約5000億円もの罰金を支払っている言わば犯罪常習者です。
そんな犯罪常習者が、ワクチンは「安全・有効」だと嘘をついて、全人類にワクチンという「毒」をバラ撒くという事ぐらい平気でやるでしょうし、実際現実にやっている訳です。
政府・マスコミの垂れ流す、耳障りのいい言葉に騙されてはいけません。
コロナが嘘だと分かってしまえば、ワクチンという「ただの毒物」をわざわざ接種する必要が無い事は、誰でも普通に理解出来ます。
ワクチンを接種すると下手をしたら本当に命を落としかねないのです。
絶対にワクチンを接種してはいけません。
一人でも多くの方が真実を知り、ワクチンの接種を回避し、免れる事を願っています。