モンスターハンター「ダラ・アマデュラ」から繋がるシュメール神話。人口削減計画はシュメール文明の頃から計画されていた可能性大。

こんにちは。

HAJIMEです。

今回は、モンスターハンターについて書いていきたいと思います。

モンスターハンターはカプコン(CAPCOM)から発売されている人気ゲームです。

私もかなりやり込んでいたゲームの一つです。

そして、モンスターハンター4に登場する「ダラ・アマデュラ」について調べてみた所、興味深い事が分かりました。

ダラ・アマデュラをご存知でない方は、下記ツイートの動画をご覧ください。

ダラ・アマデュラは、蛇を模したとてつもなく巨大なモンスターになっています。

聖書では、蛇=サタン(=悪魔)とされています。

この、とつもなく巨大なダラ・アマデュラですが、ダラ・アマデュラという名前の由来が、実はアッカド語からきている様です。

「ダラ・アマデュラ」という名前はアッカド語が由であり、「ダラ」は「塔」、「アマデュラ」は「鎧」という意味である[21]

出典:古龍種 (モンスターハンターシリーズ) – Wikipedia

そして、アッカド語は楔形文字で表記される物の様で、シュメール語とも関係がある様です。

シュメール語から借りた楔形文字で表記されたアッカド語の碑文や粘土板の資料数はすでに100万点に近く、現在もトルコシリアイラクで新たに発見され続けている。書かれた年代は紀元前2350年ごろから西暦1世紀までの約2500年にわたり、その種類も宮廷の書簡、王の記念碑、条約、年代記、法律、ハムラビ法典』のような法律集成、行政文書、契約書、歴史・数学・医学などの学術書、文法書、辞典、宗教的文献、神話、叙事詩などきわめて広い[6]

出典:アッカド語 – Wikipedia

そして、「目には目を、歯には歯を」で有名な「ハンムラビ法典」もアッカド語で表記されている様です。

ハンムラビ法典(ハンムラビほうてん、英語: Code of Hammurabi)は、紀元前1792年から1750年にバビロニアを統治したハンムラビ(ハムラビ)王が発布した法典

アッカド語が使用され、楔形文字で記されている。

材質は玄武岩[1][注 1]で高さは2m25cm、周囲は上部が1m65cm、下部が1m90cm、発見当時は大きく3つに破損していた。

(中略)

目には目を、歯には歯を」との記述は、ハンムラビ法典196・197条にあるとされる旧約聖書新約聖書の各福音書にも同様の記述がある)。

(中略)

「ハンムラビ法典は太陽神シャマシュからハンムラビ王に授けられた」という形で伝えられるが、特定の宗教的主観に偏った内容ではない。

出典:ハンムラビ法典 – Wikipedia

また、玄武岩に記されていたとありますが、玄武岩の正体は「木の化石」になります。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、「目には目を、歯には歯を」は、聖書にも書かれています。

人々がけんかをして、妊娠している女を打ち、流産させた場合は、もしその他の損傷がなくても、その女の主人が要求する賠償を支払わねばならない。仲裁者の裁定に従ってそれを支払わねばならない。

もし、その他の損傷があるならば、命には命、目には目、歯には歯、手には手、足には足、やけどにはやけど、生傷には生傷、打ち傷には打ち傷をもって償わねばならない。

出エジプト記 21章 22節~25節

ハンムラビ法典では、太陽神シャマシュからハンムラビ王に授けられたとありますが、全くのデタラメでしょう。

太陽神シャマシュは、言うまでもなく悪魔の事です。

サタン(=悪魔)は、神様(聖書)の言葉を利用する傾向があります。

ですから、ただ単純に聖書の言葉を引用、あるいは真似しただけに過ぎません。

シャマシュについては、Wikipediaに以下の様に書かれています。

シャマシュはシュメール・アッカドにおける数多い神々の中でも特に[※ 2]、天空のアヌ(シュメール名:アン)・大地のエンリル(シュメール名:ヌナムニル)・深淵エア(シュメール名:エンキ)を3柱とする「大いなる神々[※ 3]」の序列に属する有力な神の一角であったとされる[6]

出典:シャマシュ – Wikipedia

シャマシュは、シュメールで数多く崇められている神の一角であると書かれています。

中でも、深淵のエア(シュメール名:エンキ)について書かれている神話があります。

まず、エンキについては以下の通りです。

エンキは、シュメールの水、知識(ゲストゥ)、いたずら、工芸(ガシャム)、創造(ヌディムド)の神であり、アヌンナキの一人である。

出典:Enki – Wikipedia

エンキは、アヌンナキの一人であると書かれています。

アヌンナキとは天皇家の事を指しています。

下記ツイートをご覧ください。

実際に、シュメール文明は天皇家へと繋がります。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、シュメールの叙事詩「エンキとニンフルサグ」に書かれている内容が以下の通りです。

叙事詩「エンキとニンフルサグ」の中で、エンキはアブまたは淡水(シュメール語で精液の意味もある)の主として、妻と一緒にディルムンの楽園に住んでいます。

(中略)

水の支配者であるエンキは、「心の水」を流し、彼の配偶者であるニンフルサグ(「気」または「大地」とも呼ばれる)を受精させた後、「彼女の9ヶ月である9日間、「女らしさ」の月…良いバターのように、土地の母であるニントゥは、…良いバターのように、ニンサル(緑の女性)を産んだ」としています。ニンフルサグが水の支配者である彼のもとを去ったとき、彼はニンサル(緑の女王)に出会いました。エンキは彼女が自分の娘であることを知らず、また彼女が自分の不在の妻を思い出させるので、彼女を誘惑して性交した。その後、ニンサルはニンクルラ(実りの女神、牧草の女神)を産み、エンキを再び一人にします。2回目、エンキは孤独の中でニンクルラを見つけて誘惑し、ニンクルラは結合してウトゥ(生命の網を織る者、蜘蛛)を生みました。エンキは三度目に誘惑に負けてウトゥを誘惑しようとする。

出典:Enki – Wikipedia

まず、エンキはシュメール語で「精液」の意味もある様です。

精液と言えば、「大嘗祭」という悪魔崇拝儀式で、天皇が稲穂に精液をかけるという儀式があります。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

そして、エンキは娘の「ニンサル」と性交し、「ニンクルラ」を産みます。

その後、ニンクルラとも性交し、「ウトゥ」を産みます。

更に、ウトゥをも誘惑し、性交しようとしています。

この様に、近親相姦の様子が描かれています。

天皇家は近親相姦を繰り返している一族です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

近親相姦を繰り返す事で、指や腕が異常に長いなどの「マルファン症候群」が発生します。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

これらの事からも、アヌンナキの一人であるとされているエンキは、天皇家の事を表していると言えるのではないでしょうか。

更に、漫画「幽遊白書」でも、このエンキと思われるキャラクターが登場します。

それが、「煙鬼(エンキ)」というキャラクターです。

下記ツイートをご覧ください。

で、この煙鬼は、作中の魔界統一トーナメントで優勝しています。

下記ツイートをご覧ください。

https://twitter.com/kappapa03/status/1255452422270574593?s=20

煙鬼(えんき)声:飯塚昭三

雷禅の大昔の喧嘩仲間。見た目は鬼のような姿だが性格は極めて温厚。準々決勝(アニメでは準決勝)で軀を、決勝で才蔵を破り、魔界統一トーナメント優勝者となる

(中略)

魔界統一トーナメント優勝後、魔界の王となった彼の最初の政策は「人間界に迷惑をかけないこと」。霊界と紳士協定を結び、最終的には魔界と人間界、霊界の和睦を目標にしている様子。彼が王となってからは妖怪は人間界での悪事をぴたりとやめており、積極的に人間界で暮らしている妖怪もいる。

出典:幽☆遊☆白書の登場人物一覧 – Wikipedia

煙鬼は、魔界の王となり、霊界、人間界と和睦と目標と書かれています。

見かたによっては、天皇を中心としたNWOを仄めかしている様にも見えます。

また、煙鬼の声優が「飯塚昭三」と、上級国民の「飯塚幸三」に名前が似ています。

偶然でしょうか?

下記画像が「飯塚昭三」です。

「飯塚幸三」は下記ツイートをご覧ください。

飯塚昭三は、飯塚幸三と似ている様に見えますので、飯塚昭三も天皇家の血筋である可能性が高そうです。

となると、煙鬼の声を天皇家の血筋である飯塚昭三が担当している事になりますから、煙鬼は天皇の事を表していると言えるのではないでしょうか。

なお、上級国民「飯塚幸三」については、下記リンクをご覧ください。

また、幽遊白書の作者「冨樫義博」も天皇家の血筋である事が判明しております。

下記ツイートをご覧ください。

天皇家の血筋である冨樫義博が、シュメールのアヌンナキ(天皇家)の一人であるエンキを、作中で煙鬼として設定し、魔界の王としたという事になります。

つまり、エンキ=煙鬼=魔界の王=天皇という事を意味していると言えます。

また、 シュメール叙事詩「エンキとニンフルサグ」以外にも、エンキの記述があるシュメール神話があります。

それが、「エンメルカールとアラッタの主」というシュメールの叙事詩です。

下記引用をご覧ください。

『エンメルカールとアラッタの主』と題されたシュメールの叙事詩では、エンメルカールの演説の中で、エンキが人類に一つの言語でコミュニケーションを取らせたことを語る導入呪文が登場する(Jay Crisostomo 2019に倣う)、あるいは、エンキにそれを懇願する賛美歌であるとも言われる。いずれにしても、エンキは「世界が1つの言語を話すことを認めることで、(2人の王)の間の議論を促進した」のであり、それは石版の優れた言語、すなわちシュメール語であると推定される[注1]。

出典:Enki – Wikipedia

「人類に一つの言語でコミュニケーションを取らせたこと」や「世界が1つの言語を話すことを認める」など、人類の共通言語に言及している記述があります。

共通言語と言えば、人工言語「エスペラント語」です。

エスペラント語は悪魔崇拝へと通じます。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

つまり、エンキ(天皇)がNWOを目指している事を示している記述でもあります。

実際に、イルミナティは天皇を中心としたNWOを実現しようとしている事実があります。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

この様に、シュメール神話は天皇を中心としたNWOの思想をも示している記述が見受けられます。

実はもう一つ、エンキに関する記述がされているシュメール神話があります。

それが、「アトラハシス伝説」です。

少し長いですが、下記引用をご覧ください。

後期の「アトラハシス伝説」では、神々の王であるエンリルが、その騒音によって安息が妨げられる人類を排除しようとする。

エンリルは人類を抹殺するために、干ばつ、飢饉、疫病を次々と送り込むが、エンキはアトラハシスにこれらの脅威に対抗する方法を教え、異母兄の計画を阻止する。

そのたびにアトラハシスは、災いの原因となる神以外のすべての神々への崇拝を放棄するように求め、それによって人々は屈服するようになります。

しかし、人間は4回目も増殖してしまいます。

激怒したエンリルは神々の会議を開き、人類の滅亡を計画していることを人類に伝えないことを約束させます。

エンキはアトラハシスには直接言わず、葦の壁を介して秘密裏に話します。

エンキはアトラハシスに、来るべき大洪水から自分の家族や他の生物を救うために船を作るように指示します。
7日間の大洪水の後、洪水の水が引いたかどうかを確かめるために、洪水の英雄はツバメ、カラス、ハトを解放します。

上陸後、神々に生け贄を捧げる。

エンリルはまたしても自分の意志が阻害されたことに怒り、エンキがその犯人として指名される。エンキは、罪のない者を罰するエンリルは不公平だと説明し、神々は将来、人類が人口を増やしすぎないように対策を講じる。

これは、現存する中東の大洪水神話の中でも最も古いものの一つである。

出典:Enki – Wikipedia

一見すると、旧約聖書にある「ノアの大洪水」の様に見受けられます。

しかし、先程も申し上げましたが、サタン(=悪魔)は聖書の言葉を所々使用する傾向があります。

ですから、アトラハシス伝説がノアの大洪水の記述に似ているのも、聖書の言葉を引用して、天皇の都合の良い様に書き換えたものと思われます。

そして、アトラハシス伝説には、「人類の滅亡」や「人類が人口を増やし過ぎない様に対策講じる」といった、「人口削減計画」について書かれています。

アトラハシス伝説になる「神々の会議」というのは、アヌンナキの事でしょう。

アヌンナキは天皇家の事を表しています。

なので、神々の会議=アヌンナキ=天皇家となります。

ですから、アトラハシス伝説にある「人口削減計画」は天皇家が計画している事と言えます。

今現在、コロナワクチンによる人口削減計画が進められています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

つまり、この「人口削減計画」という計画そのものは、シュメール文明の時代から計画されていたという事になります。

アトラハシス伝説は、紀元前18世紀頃の事です。

アトラ・ハシースまたはアトラハシス / アトラ・ハーシス < Atra-Hasis > は、紀元前18世紀に3枚の粘土版アッカド語で記された叙事詩(邦訳例『アトラ・ハシース神話』、或いは『アトラ・ハシース叙事詩』)の主人公[1]

アトラ・ハシース – Wikipedia

紀元前18世紀という事は、今は2021年ですから、単純計算で約3800年前から人口削減計画が既に計画されていたという事になります。

つまり、イルミナティ(=悪魔崇拝者)は、シュメール神話を元に計画を進めているのかもしれません。

いずれにしても、悪の根源は天皇及び天皇家と言う事です。

天皇家一族は、私たち庶民の税金で生活しているだけでなく、様々な悪事を働いてはボロ儲けをしている連中です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

この様に、私たち庶民に対して表向き「善」を装いながら、その裏で「悪」を働いているのが偽善者「天皇」です。

日本国民全員が、この事実を知る必要があります。

そして、人口削減計画そのものが天皇家から始まっているものだとしたら、全人類の敵と言えるのではないでしょうか。

人口削減などと言うキチガイな事を計画し、実行している天皇を中心としたイルミナティ(=悪魔崇拝者)の連中を一日でも早く滅ぼさなければなりません。

私たち庶民が安心して平和に暮らせる世界にする為にも、これからも引き続き、天皇及びイルミナティ(=悪魔崇拝者)たちの滅びを強力にお祈りして参ります。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

HAJIME