こんにちは。
HAJIMEです。
今回はMRIについて書いていきたいと思います。
私は、椎間板ヘルニアを患った際に、一度だけMRI検査をした事があります。
整形外科でMRI検査をして、椎間板ヘルニアと診断をされましたが、整形外科のやり方では治りませんでしたので、接骨院へと通院先を変えた事で、無駄な手術をする事なく、椎間板ヘルニアを治療する事が出来ました。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
そのMRIですが、体内の臓器の詳細を見るといった程度の知識しかありませんでしたので、少し調べてみました。
核磁気共鳴画像法(かくじききょうめいがぞうほう、英: magnetic resonance imaging、MRI)とは、核磁気共鳴(英: nuclear magnetic resonance、NMR)現象を利用して生体内の内部の情報を画像にする方法である。磁気共鳴映像法ともいう[1]。
(中略)
被験者に高周波の磁場を与え、人体内の水素原子に共鳴現象を起こさせる際に発生する電波を受信コイルで取得し、得られた信号データを画像に構成する仕組み。水分量が多い脳や血管などの部位を診断することに長けている。MRI装置のガントリーの中にはコイルや磁石が搭載され、電流を流す原理を実現する。PET診断との組み合わせた複合タイプも一部普及しつつある。
断層画像という点では、X線CTと一見よく似た画像が得られるが、CTとは全く異なる物質の物理的性質に着目した撮像法であるゆえに、CTで得られない三次元的な情報等(最近はCTでも得られるようになってきている)が多く得られる。また、2003年にはMRIの医学におけるその重要性と応用性が認められ、”核磁気共鳴画像法に関する発見”に対して、ポール・ラウターバーとピーター・マンスフィールドにノーベル生理学・医学賞が与えられた。
出典:核磁気共鳴画像法 – Wikipedia
MRIは「Magnetic resonance imaging」の頭文字からMRIと呼称する様です。
高周波の磁場によって、体内の水素原子に共鳴現象を起こさせ、その際に発生する電波を受信コイルにて受信し、取得したデータを画像に変換する装置であると書かれています。
人間の体は、高周波の磁場を受ける事で、体内から電波を発する様です。
そして、気になるのが、MRIの重要性と応用性が認められたとして、「ポール・ラウターバー」と「ピーター・マンスフィールド」に、ノーベル生理学・医学賞が授与されています。
ノーベル賞は、アインシュタインの嘘を隠す為に創設されたものです。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
その為、MRIそのものが、イルミナティによる「裏」の目的があるものと思われます。
ここで、MRIについて、更に詳細な記述がありましたので、ご紹介致します。
MRI(Magnetic Resonance Image)で画像が出来上がる原理は、名称の通り「磁気(磁界)」との「共鳴現象」によります。画像作成に利用するのは水素原子の原子核(プロトン)の共振現象です。プロトンは水分子の一部ですから、身体中にびっしり分布しています。プロトンは原子レベルのきわめて小さいものですが、磁石の性質があります。通常はその向きがばらばらのため、全体として磁石の性質は表に現れませんが、強い磁界の中に置かれると、一定の向きに方向が揃い駒のように回る運動をします。そこへ、その回転数と同じ周波数の高周波磁界をかけると共鳴現象が起きます。高周波磁界の照射を止めると共鳴現象は徐々に収まりますが、臓器、血液、血管など存在する場所で、この元に戻る時間などが異なります。その違いが磁気共鳴現象シグナルに現れますので、それを利用して臓器、血液、血管などの画像を描出するのです。
このため、MRIには3種類の磁界、すなわち強い静磁界、高周波磁界、傾斜磁界(スキャナ内側の位置により強さが違う磁界)が必要です。強い静磁界と高周波磁界は共鳴現象を起こすため、傾斜磁界は共鳴現象シグナルを発したプロトンの位置を知るために必要です。それぞれの磁界発生装置は図のように装置内に組み込まれており、下記のような特徴があります。
出典:電磁界情報センター (jeic-emf.jp)
体内にある水素原子の原子核(プロトン)は「磁石」の性質がある様です。
プロトンに高周波の磁場を照射する事で、磁場に連動して駒の様に回る運動をするとの事。
そして、磁場の照射を停止する事で、共鳴現象が収まり、現象が収まる時間差を利用して臓器、血液、血管などの画像を描写する様です。
更に、MRIの磁界には、「強い静磁界」、「高周波磁界」、「傾斜磁界」の3種類ある様です。
この中で、プロトンの共鳴現象を起こすのが、「強い静磁界」と「高周波磁界」との事。
「傾斜磁界」は共鳴現象シグナルを発したプロトンの位置を知る為の物の様です。
MRIにおける、各磁界発生装置が以下の画像の通りです。
・強い静磁界(通常1.5~3テスラ) スキャナ内部全域に常に存在します。
出典:電磁界情報センター (jeic-emf.jp)
・高周波磁界(数10~数100MHz) 撮影中のみ発生します。
・傾斜磁界(約1kHz でオン/オフ切替) 撮影中のみ、断続的に発生します。
どうやら、「強い静磁界」は、MRIの機械が置いて有るだけで、常時強力な磁界を発している様です。
[MRI 検査室の磁気シールド設計]
静磁界は検査室の外へ漏れるほど強いため、検査室の周囲には堅固な磁気シールドが施されています。 それでも検査室の近傍は立入制限されています。出典:電磁界情報センター (jeic-emf.jp)
その強さは、MRI検査室の外へ漏れる程の様で、検査室の周囲は磁気シールドが施されているにも関わらず、検査室への近傍は立ち入りが制限されているそうです。
立ち入り制限をするという事は、強力な磁界は人体へ悪影響を及ぼすという事が言えるのではないでしょうか。
以下が、MRI検査に伴う、磁界の安全性についての記述です。
○強い静磁界
心臓ペースメーカなど植え込み型医用電子機器や、金属製の外科用クリップなどのインプラント(最近は大半が強磁性ではないが)は磁性の影響を受ける可能性があります。そのため、検査前に患者の検査適応について十分なチェックが必要です。
また、磁界は磁性体に力をおよぼします。そのため、工具などの鉄製品などは強磁界の力を受けて磁界の方向に高速で飛びます。人体への直接的影響ではありませんが、MRI検査室内では注意が必要です。
人体への影響については、静磁界そのものの影響、静磁界のなかを人体が移動することによる影響に関する医療現場の指針があり、それに即してMRI検査は行われています。○高周波磁界
人体の組織は高周波磁界エネルギーを吸収すると温度が上昇します。しかし、通常のMRI装置の高周波磁界レベルでは国際的なガイドライン値を上回る温度上昇はありません。○傾斜磁界(約1kHzのオンオフ切替磁界)
出典:電磁界情報センター (jeic-emf.jp)
オンオフの切替時に磁界が急激に変動するため、比較的大きな誘導電流が生じ、末梢神経に刺激作用を起こすことが考えられます。このため、MRI製造者を統制する国際電気標準会議(IEC:International Electrotechnical Commission)の基準により、患者と医療スタッフが末梢神経刺激を受けないように設計することが定められています。
まず、強い静磁界の影響により、磁性体は磁界の方向に高速で飛んでいくと書かれています。
磁性体は磁石に反応する物質ですので、金属製の物は、MRIの磁界に引っ張られ引き付けられる事になります。
ご参考までに、MRIの磁界の強さが分かる動画をご紹介致します。
ご覧の様に、とても強力な磁界である事が、ご理解頂けるかと思います。
女性の方でネイルをされている方がいらっしゃるかと思いますが、ネイル内にも磁力に反応する成分がある様ですので、ネイルをされている方は十分にご注意下さい。(詳細は下記ツイートをご覧ください。)
因みに、コロナワクチンの中身は99.99%「酸化グラフェン」です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
そして、以前にも記事にさせて頂きましたが、「酸化グラフェン」は磁性体で、磁界にとても敏感に反応します。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
体内の極めて小さなプロトンを反応させるMRIの強力な磁界ですから、磁界に敏感な酸化グラフェンがMRIに反応するのは想像に難くありません。
ですから、コロナワクチンを接種された方が、MRI検査を仮に行ったとしたら、全身に行き渡っている酸化グラフェンが、MRIの磁界方向に引っ張られ、動き回る事になります。
MRIの磁界はとても強力ですから、酸化グラフェンが強力に引き付けられる事で、体内の組織を突き破り、体内がズタズタに破壊される事が予想されます。
実際に、磁石を誤って複数個飲み込んでしまった幼児の体内で、磁石同士がくっ付いた事により、消化管に穴が開いてしまったケースが報告されています。
ヒトにおいて、比較的強い磁力を持った小型の磁石を複数個飲み込んだことによって、磁石が磁力で引き合って消化管を挟み込んだため、消化管に穴があいた事例が報告されている[5]。
出典:磁石 – Wikipedia
コロナワクチンを接種している場合、酸化グラフェンは血管を通じて全身に行き巡ります。
もし仮に、脳内の血管に酸化グラフェンが有った場合に、MRI検査ないしは、MRI検査室に近寄った場合には、酸化グラフェンが磁界に触れる事で、脳を破壊してしまう可能性が考えられます。
想像しただけでも恐ろしい事ですが、酸化グラフェンが磁界に反応する以上、その可能性は十分に考えれます。
ですから、コロナワクチン接種者の方は、MRI検査をしないのはもちろんの事、MRI検査室にも近づかない方が良いものと思われます。
磁界の話に戻しますが、MRIの3種類の磁界には、それぞれガイドラインが設けられている様です。
つまり、それぞれの磁界によって、人体に悪影響を及ぼす可能性がある事を示唆している事になります。
高周波磁界は、体内組織の温度を上昇させる影響があり、傾斜磁界はオンオフの切り替えによる磁界変動の影響を受けて末梢神経に刺激作用を及ぼすと記載されています。
また、Wikipediaにも以下の様に記載されております。
強磁場が人体に与える影響については、未知の部分がある[34]。そのため、妊娠中または妊娠の可能性のある場合は申し出る必要がある。
出典:核磁気共鳴画像法 – Wikipedia
「強磁場が人体に与える影響は、未知の部分がある。」と、記載されています。
この項目について、Wikipediaのリンク先を確認した所、WHOのサイトに到達しましたが、元記事は削除されていました。
WHOもイルミナティが関与している組織です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
つまり、「強磁場が人体に与える影響は、未知の部分がある。」という事を、我々庶民には知って欲しくないものと思われます。
そう考えると、MRIに関連した人物2人にノーベル賞が授与された事と、何か関係がある様に思われます。
裏を返せば、MRI及び強磁場が人体に与える影響を「イルミナティは知っている」という事が言えます。
我々庶民には隠された秘密が、MRI及び強磁場にあるものと思われます。
そして、一般に公開されているMRIによる強磁場の影響が、以下の通りです。
○患者のばく露
出典:電磁界情報センター (jeic-emf.jp)
MRIは医療上の目的で使用される機器のため、患者のばく露について国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)のガイドラインは適用されません。しかし、医療上の利益を考慮しつつ、患者の保護を確保するため、ICNIRPの声明(2009)は、患者の静磁界への全身ばく露上限値は4テスラとすることを推奨しています。この値までは胎児や乳児への影響を含め、有害な影響の確実な証拠がないことがその根拠です。一般的なMRI装置はこれに準拠しています。
また、強磁界中で頭部を動かすと、めまいや吐き気などの急性症状が現れることが知られています。これは急激な動作で一過性に生じた誘導電流が原因と思われるため、患者はMRIの近くやスキャナ内で動作をゆっくりするように指導されます。
静磁界のばく露上限値が4テスラと推奨されている様ですが、その値までは人体に悪影響を及ぼす確実な証拠が無いというのが根拠の様です。
少し曖昧な感じがしますが、強磁場に晒される事によって、少なからず人体に悪影響を及ぼす可能性は否めません。
また、強磁界内で頭部を動かす事で、めまいや吐き気などの急性症状が現れるとも書かれています。
そして、その原因は「一過性に生じた誘導電流である思われる」と、これまた曖昧な記載になっています。
つまり、強磁場は脳及び脳神経に悪影響を及ぼすのではないでしょうか。
人間の体には電気が流れいますので、強磁場による誘導電流によって、神経系統に流れる電気が影響を受けるものと思われます。
ここで、磁界に関する生体物質との作用とガイドラインの根拠について、一般公開されている情報をご紹介します。
静磁界と生体物質との相互作用メカニズムは、磁気誘導、磁界の力学的相互作用、磁界の電子相互作用の3つである。
生物学的影響については、多数の細胞研究が実施されたが、数テスラまでの磁界ばく露で有害な影響を示す確実な証拠はない。
動物研究は、約4テスラまたはそれ以上の磁界でみられる忌避反応や条件回避は平衡感覚を担う前庭器官への影響に起因する。
約0.1テスラ以上の磁界で流動電位を誘導するが、それの健康にとっての重要性は明らかでなく、8テスラまでの磁界ばく露による神経学的影響、心臓血管機能、胎児発育、発がん、その他の評価項目に対して臨床上重要なものは見出されていない。
ヒトの実験研究で、8テスラまでの磁界ばく露で生理的な影響は見出されていないが、例外として、収縮期血圧に小さな増加がみられる。ヒトボランティア研究で、心臓血管機能、体温、記憶、会話、聴覚-運動反応時間への影響など、深刻な健康への影響の証拠はない。2~3テスラの磁界中で眼球や頭部を動かした時に、目眩、吐き気、金属味、磁気閃光など一過性の感覚作用を引き起こす場合があるが、その感受性は個人間で変動し、磁界中をゆっくり動くことで、作用を最小化、または排除できる。
磁界の長期的なばく露の健康に関連する疫学データは殆どない。利用できる疫学研究は、アルミニウム精錬所、塩素アルカリ工場での作業、溶接工として作業で数10ミリテスラの磁界にばく露された作業者に関したもので、方法論的な限界があるものの、がん発生率、生殖などの調査項目への強い影響は上記のばく露レベルでは示されていない。
出典:電磁界情報センター (jeic-emf.jp)
磁界が及ぼす生体物質との相互作用のメカニズムは、「磁気誘導」、「磁界の力学的相互作用」、「磁界の電子相互作用」の3つだそうです。
そして、動物研究では4テスラまたはそれ以上のばく露量で、影響が出ている様です。
その為、「患者へのばく露量が4テスラまで」というガイドラインに繋がります。
ヒトの実験研究においては、2~3テスラでの磁界で、眼球や頭部を動かす事で「目眩」や「吐き気」、「金属味」、「磁気閃光」などの影響が確認されています。
また、磁界の長期的なばく露の健康に関連する疫学データは殆どないとされていますが、もしかすると、イルミナティによって隠されているのかもしれません。
MRIに関連した人物がノーベル賞を授与されている以上、MRIは人体に何の悪影響も無いという事は言い切れません。
少なからず、脳や脳神経において悪影響を及ぼしている事は間違いないものと思われます。
人間にとって、「脳」は一番重要な器官です。
これは推測ですが、人間にとって一番重要な器官である「脳」を破壊、あるいは機能を低下させる目的で、MRIを世に普及させているのかもしれません。
つまり、神様が創造された人間を破壊するという神様への反逆行為を、MRIという機械を使った医療行為として、堂々と表立って行っているのではないでしょうか。
その根拠として、人間ドックのオプション検査として、MRIの全身検査や脳検査があります。
そもそも、人間ドックは、存在しない「癌」という病気をでっち上げる為の口実でしかありません。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
もしかすると、MRI検査は存在しない「癌」をでっち上げる為の機械なのかもしれません。
いずれにせよ、MRI検査は受けないに越したことはないものと思われます。
下手に受けて、脳腫瘍だとか、存在しない「癌」をでっち上げられる可能性があります。
なお、「癌」という病気は存在しませんので、金儲けの事しか考えていない医者に騙されない様にご注意ください。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
少し話が変わりますが、以前の記事で、電磁浮遊の乗り物をご紹介しました。
こちらが、電磁浮遊の乗り物です。
下記ツイートをご覧ください。
この電磁浮遊の乗り物は、恐らく磁石の力を利用しているものと思われますが、今回の記事で引用させて頂ました「 体内にある水素原子の原子核(プロトン)は、原子レベルのきわめて小さいものですが、磁石の性質があります。 」という事から、もしかしたら人間も磁石の力を利用して浮遊出来るのではないかとも思いました。
以前、記事にさせて頂きましたイルミナティアニメ「ドラゴンボール」では、「舞空術」なる空を飛ぶ術が作中に出てきます。
ドラゴンボールの「舞空術」については、下記動画をご覧ください。
(念の為、ミスターサタンの娘「ビーデル」は、「デビル」のアナグラムです。)
アニメの描写にはなりますが、イルミナティが関わっていますので、古代にはこういった技術があったのかもしれません。
あるいは、文献等には残さず、口伝として、イルミナティ内部で語り継がれている可能性もあります。
私はこの事を考えた時に、同じくイルミナティの「スピッツ」が、「空も飛べるはず」という曲を出していた事を思い出しました。
「空も飛べるはず」のCDのジャケット写真に片目だけのイルミナティサインがあります。
また、シングルCDだけでなく、アルバムのジャケット写真でも、バフォメットを表す生き物のデザインを採用しています。
下記ツイートをご覧ください。
ですから、磁石に関しては、我々庶民には知らされていない秘密が、イルミナティによって隠されているものと思われます。
最後に、コロナワクチンにも磁場を利用した技術が使われている様です。
下記ツイートの動画をご覧ください。
コロナワクチンの中身は99.99%「酸化グラフェン」です。
そして、酸化グラフェンは磁性にとても敏感な物質です。
磁性に敏感な酸化グラフェンがコロナワクチンに採用されているのも、「SPIONs(超常磁性酸化鉄ナノ粒子)」という磁場技術を利用する為である事という事になります。
この磁場技術を利用して、全身の細胞に「mRNA」を送達させる事が目的であると、ジェイン・ルビー博士は説いています。
酸化グラフェンという物質が磁性を帯びている事からも、ジェイン・ルビー博士の主張は間違いないものと思われます。
そして、ドイツの「chemicell(ケミセル)」という会社も実在し、マグノフェクションに関する注意書きも、実際に記載されておりました。
「chemicell(ケミセル)」のHP及び「注意書き」は、下記リンクよりご覧頂けます。
The Magnetofection™ reagents and all of its components are developed, designed, intended and sold for research use only. They are not to be used for human diagnostic or any drug intended.
Magnetofection™ 試薬およびそのすべてのコンポーネントは、研究用にのみ開発、設計、意図、販売されています。ヒトの診断や医薬品に使用することはできません。
出典:Magnetofection : Magnetic Particle Preparation : by chemicell
つまり、コロナワクチンは、ヒトに使用してはいけない技術を使用しているという事になります。
ヒトに使用した事の無い技術な訳ですから、正に今、人体実験が行われている真っ最中と言えます。
そして、ヒトによっては、どんな副作用が出るかも本当に分からないものと思われます。
ですから、コロナワクチンは、例えどんな理由(職場での強制接種や同調圧力)があったとしても、絶対に接種してはいけません。
なお、現在までに判明しているワクチンの危険性については、下記リンクをご覧ください。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
HAJIME