今回もコロナワクチンについて書いていきたいと思います。
コロナワクチンについて調べていく中で、また新たに判明した事がありますので、ご紹介していきたいと思います。
これまでに、嘘のコロナでワクチンを接種させる目的は、人口の削減が目的であると何度もお伝えしてきました。
- ワクチン接種を利用した人口削減計画が進行中 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
- 菅首相 記者会見でうっかり“人口削減計画”の進ちょく状況を語ってしまう | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
そして、コロナワクチンによる副作用の数々もお伝えしてきました。
更に、コロナワクチン接種者の寿命は長く見積もっても3年であるという事も、新たに分かって参りました。
そして、今回ご紹介させて頂く情報ですが、上記リンクにある「コロナワクチン接種者の寿命は長く見積もっても3年である」という事の根拠になる情報と考えられます。
題名にも書いてありますが、まずは以下の動画をご覧ください。
いかがでしたでしょうか?
ワクチンの開発及び製作において実質上のトップとも言えるギアート・バンデン・ボッシェ博士(Dr. Geert Vanden Bossche PHD.)による暴露です。
ボッシェ博士が言うには、コロナワクチンを接種する事で、接種者の免疫能力を永久的に抑圧する効果があるとの事です。
永久的な抑圧ですから、実質的に免疫能力が無効化される訳ですね。
つまり、何の問題も無い健康体にコロナワクチンを接種する事で免疫能力が破壊され、あらゆる病気にかかりやすくなるという事になるのではないでしょうか。
そして、永続的なものですから、一度接種してしまったのなら、免疫能力自体が破壊される訳ですから、自然に回復するという事はないのでしょう。
なので、コロナワクチンを接種して例え即死しなかったとしても、免疫能力が破壊される事で様々な病気にかかりやすくなり、結果的に3年程度で死んでしまうという事なのかもしれません。
これは非常に恐ろしい事です。
ですが、ワクチンの目的が人口の削減である以上、その可能性は十分に高いものと思われます。
ですから、ワクチンというものは人を殺す目的で開発されたものであるという事が良く分かります。
これらの情報が分かってくると、ワクチンを安全・有効だと主張する者たちがいかに嘘ついているかが良く分かるかと思います。
つまり、ワクチンは人を殺す為のただの毒、いえ猛毒です。
ですから、ワクチンについて安全・有効だと耳障りの良い言葉を言う者たちは、皆嘘つきです。
また、ワクチンが危険だという人に対して批判や誹謗中傷してくる者たちのほとんど間違いなく工作員です。
そういう者たちは、ワクチン接種によって利得を得る者たち、つまりワクチン利権に関わっている者たちです。
ですから、そんな奴らをいちいち相手にする必要はありません。
実際に、ワクチンの接種によって大勢の方が亡くなられ、副作用で苦しんでいる方もいるというのに、何をもってして安全・有効だと主張するのでしょうか?
ワクチンについてご自身で調べ、危険性を分かっている方にはご理解頂けるものと思います。
また、ワクチンの危険性について、まだ何も知らないという方もいらっしゃるかと思いますので、引き続き情報を拡散していきたいと思います。
どうか、志を同じくして下さる方がいらっしゃいましたら、ワクチンの危険性についての情報拡散にご協力をお願い致します。
一人でも多くの方にワクチンの危険性を理解して頂き、ワクチンの接種を回避または免れる事が出来れば幸いです。
最後になりますが、動画内でボッシェ博士は、パンデミックについても少し言及されていますが、過去のパンデミックも、ユダヤ人(イルミナティ)どもが毒を使った大量虐殺であるという事がRAPT理論にて暴かれています。
まだご存知でない方は、下記インスタグラムの動画をご覧ください。