こんにちは。
HAJIMEです。
今回は、地球温暖化とトヨタ、パナソニックについて書いていきたいと思います。
今回の記事を書くに至った経緯としまして、私がいつも閲覧しているRAPT理論+αのとある記事と、自身の身に起きた出来事と不思議と関りがありましたので、これは偶然ではないと思い、調べ始めた事がきっかけになります。
まず初めに、RAPT理論+αのとある記事というのが以下の記事になります。
テスラの電気自動車(EV)が、納車後わずか3日で発火炎上したというニュースです。
更に、発火炎上した蓄電池は、パナソニック製であるとの事です。
この記事を見て、テスラがパナソニックの蓄電池使っている事を初めて知りました。
なお、テスラは創価企業です。
そして、パナソニックも創価企業です。
松下幸之助は、「池田先生にお会いできたことが、自分の人生で最高の出来事であった。最高の喜びであった。」と、述べています。
松下幸之助も池田大作も、共に生長の家の信者でした。
その生長の家の思想を受け継いでいるのが創価学会です。
生長の家も創価学会も共に悪魔教です。
生長の家も創価学会もサタン(悪魔)を拝んでいますから、生長の家の信者及び創価学会の信者は、乱交やホモ行為を日常的に行っています。
その事は、創価の犬であるホリエモンのブラジャー姿を見れば、ご理解頂けるかと思います。
そして、私自身の身に起きた出来事についてですが、実はちょうど車を買い替えたばかりだったのです。
私が、買い替える前に乗っていた車が、トヨタAQUAのG’sというグレードの車です。
AQUAは、多くの方がご存知の通り、ハイブリッドカーです。
ハイブリッドカーと言えば、蓄電池が搭載されています。
その蓄電池のメーカーを調べた所、トヨタとパナソニックが共同出資した合弁会社である事が分かりました。
その会社と言うのが、プライムアースEVエナジー株式会社です。
設立当初の出資比率ですが、Wikipedia上の記載に誤りがありますのでご注意下さい。
(以下は、2005年の増資後の比率です。)
1996年12月11日 – パナソニックEVエナジー設立(出資比率はトヨタ自動車60%、パナソニックグループ40%)。
出典:プライムアースEVエナジー – Wikipedia
正しい情報は以下の通りです。
トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)および松下電器産業株式会社、松下電池工業株式会社(以下、両社合わせて松下グループ)は、このほど3社が出資するハイブリット車(以下、HEV)用のニッケル水素蓄電池製造会社であるパナソニックEVエナジー株式会社(以下、PEVE)の資本金を20億円から30億円に増資しました。増資後の出資比率はこれまでの松下グループ60%、トヨタ40%から、トヨタ60%、松下グループ40%になります。
出典:パナソニックEVエナジー(株)の増資について | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト (global.toyota)
つまり、トヨタとパナソニックで、ハイブリッドカーに使用される蓄電池を開発、製造しているという事になります。
実は、トヨタとパナソニックも悪魔崇拝を通じて繋がっています。
つまり、トヨタも創価企業です。
ですから、トヨタもパナソニックも共に創価企業という訳です。
テスラもトヨタもパナソニックも創価企業だと分かった訳ですが、ここで一つ疑問が浮かびました。
私はAQUAを手放して、10年落ちのトヨタ車ではないとあるガソリン車に買い換えました。
買い替えに至ったのも、自分が欲しいと思ったのではなく、RAPTさんの宣布されている御言葉の中で、私にとって捨てるべき物であったから捨てなければならないと考え、神様にお祈りしながら行動した結果です。
実は、元々納車日が6月30日だったのですが、書類上の不備で手続きが出来ず、納車が7月2日にずれ込みました。
この納車がずれたのも、決して偶然ではありません。
RAPT理論+αにおけるテスラの記事の更新日が7月5日で、テスラ社は納車後3日で発火炎上しているとの内容でした。
7月5日の3日前というと、7月2日です。
私の納車日と一致します。
その事に気付いた私は、神様のお導きである事を確信し、この記事を書くに至ったという訳です。
神様のお導きである以上、私がAQUAというハイブリッドカーを捨てた事にも、何か意味があるという事になります。
そこで私は、ハイブリッドカーについて調べていった訳ですが、そこで気付いたのです。
まず、ここ日本でハイブリッドカーを最初に出したのが、トヨタのプリウスです。
プリウス(PRIUS)は、トヨタ自動車が1997年から製造・発売している世界初の量産ハイブリッド専用車(スプリット方式)
出典:トヨタ・プリウス – Wikipedia
更に、とあるワードに引っ掛かりました。
1995年11月、第31回東京モーターショーにて参考出品車として展示。「人と地球にとって快適であること」というコンセプトの元に開発。
出典:トヨタ・プリウス – Wikipedia
どうやらプリウスは、「人と地球にとって快適であること」をコンセプトに開発された様です。
「人と地球にとって快適であること」というワードが気になりました。
と言いますのも、車を買い替えようと、トヨタ系列の某中古車店にて車を見に行った際に、色々な車を見ている中で、販売員の方がやたらとプリウスの燃費がすごいと、主張されていた事を思い出しました。
つまり、トヨタはハイブリッドカーの事をエコであると主張したい訳ですね。
なんでエコを主張するんだろうと考えた時に、「ハッ」としました。
エコの考え方の原点は、「地球温暖化」である事に気付いたのです。
地球温暖化と言えば、RAPT理論で暴かれている通り、真っ赤な嘘でございます。
地球は温暖化ではなく、むしろ寒冷化していました。
更に、寒冷化していたにも関わらず、気温データを捏造し温暖化している様にも見せかけていたのです。
つまり、地球温暖化という嘘から、「人と地球にとって快適であること」のコンセプトが生まれ、ハイブリッドカーであるプリウスが開発・製造されたという事になります。
そのハイブリッドカーのコア技術である、蓄電池の開発・製造を先駆けて行ったのがトヨタとパナソニック。
トヨタとパナソニックが共に創価企業である事は、先程お伝えさせて頂きました。
この地球温暖化という嘘で、誰が儲けているのかを考えた訳です。
地球温暖化という設定で行われている儲け話と言えば、先日、熱海で発生した土石流の原因になった「太陽光発電」もその一つと言えるでしょう。
太陽光発電も創価学会及び創価企業の儲けに繋がっています。
他にも、地球温暖化による気候変動などの影響で、将来食糧危機が訪れる等と不安を煽り立て、その解決策として昆虫食を普及させようともしています。
昆虫食を広めようとしているのは、カルト宗教・生長の家(=創価学会)です。
そして、地球温暖化の嘘を作り出したのが、「ローマクラブ」です。
このローマクラブの名誉会長として、池田大作も名を連ねています。
つまり、地球温暖化という嘘は、創価学会及び創価企業が儲ける為のマッチポンプに過ぎないという事になります。
地球温暖化という嘘を、創価学会がローマクラブを通じて流布させ、あたかも地球の為に、環境の為に、と慈善的なイメージを植え付けてきていましたが、やってる事はただの偽善だったと言う訳です。
そもそも、太陽光もハイブリッドカーもエコとは言えません。
太陽光は発電に必要な周辺機器は10年から20年程度しか持ちませんし、山の斜面へ設置する際には、森林の伐採等、むしろ環境破壊を引き起こしてもいます。
今回の熱海における土石流の原因も、正に太陽光パネルの設置が原因だった訳ですから、エコとは到底呼べません。
また、ハイブリッドカーにおいても同様に、ハイブリッドカーに搭載される蓄電池が永久には持ちません。
トヨタのディーラーで良く耳にしますが、ハイブリッドカーの蓄電池は半永久ですと説明されます。
ですから、その様な話をされると大半の方は、蓄電池を交換する必要が無いと思い込んでしまいます。
それでいて燃費が良いならという事で、ハイブリッドカーを購入する判断をされる方が多いのではないでしょうか。
しかしながら、ハイブリッドカーの蓄電池は壊れます。
壊れたら交換するか、乗り換えるかと言った選択肢になるかと思います。
私が今現在勤めている会社の社用車であるプリウスとレクサス(ハイブリッド)が、実際に壊れています。
その時の修理費用を参考までに掲載致します。
プリウス HVバッテリー交換 185,000円(2017年当時)
※法人で値引きしてもらっていますから、個人だと更に高いものと思われます。
レクサスもハイブリッドカーで、HVバッテリーが壊れたのですが、何と修理不能との回答だった様です。
因みにレクサスが壊れたのは、2021年6月頃と直近の話です。(これも偶然ではないでしょう。)
トヨタの高級車ブランドであるレクサスが、修理不能っておかしいと思いませんか?
年式が古すぎて交換する部品が無いとかなら、まだ理解出来ますが、会社で購入したレクサスは2015年に購入したNX-hで、距離は約14~15万km程乗っていたとの事。
それで、修理不能になる様です。
レクサスのハイブリッドに乗られている方は、HVバッテリーが壊れてしまう前に手放して、レクサスとトヨタではないメーカーの車へと買い替えられた方が良いのかもしれません。
この事に気付いた方が、レクサス、トヨタから離れ出してからでは、売却及び下取の値が下がる事でしょう。
早めに行動される事をおすすめ致します。
なので、トヨタはわざと直せない様に、その様な意図を持って車を作っているんじゃないかと疑ってしまいます。
直せない(直さない)なら、新しい車に買い替えるしかありませんから、その分だけ新車販売台数が伸びますし、売上も利益も上がる事でしょう。
その事を踏まえた上で、この記事を読んで下さっている皆様方に、是非見て頂きたい動画があります。
その動画がこちらです。
自動ブレーキの安全システムは、各メーカーで安全性を主張されているかと思います。
しかしながら、動画を見る限りでは、スバル車だけがアイサイト搭載の全車種で、安全性を謳える程の性能と言えるかと思います。
レクサスはLSのみ、日産はスカイラインのみと車種でバラつきがあります。
私はこの動画を見て、ある違和感を感じざるを得ませんでした。
と言いますのも、例えばレクサスのLSは全車種の中でも重量が一番重い車になると思いますが、そのLSで止められる様に作っているのにも関わらず、LSよりも重量の少ないNXやISは止まる所か、普通にぶつかっています。
つまり、LSの他は止まらない様に意図的に作っていると考えるべきです。
レクサス(トヨタ)は、LSを購入する人しか、お客として見ていないという事です。
LSを購入する事の出来るお金持ちがぶつかって亡くなってしまったならば、継続して購入してもらえなくなりますし、お金持ちからのクレームを回避しなければ、レクサスブランドに傷が付くと考えているのでしょう。
日産もスカイラインだけが止まった訳ですから、レクサス(トヨタ)と同じ考えなのでしょう。
止まらずにぶつかって貰った方が買い替えてくれる訳ですから、メーカーとしては事故が増えた方が売上及び利益が上がる事になります。
トヨタの社長・豊田章男は天皇家と親戚のユダヤ人(李家)ですから、お金の事しか考えていません。
なお、トヨタの数々の悪事につきましては、下記リンクをご覧ください。
車は、使い方によっては人を殺してしまう凶器にもなりかねません。
止められる技術があるのに、止まらない様に意図的に車を作るメーカーはある意味、殺人犯と言えます。
スバル車だけが、どの車種でも安定した停止技術を発揮しています。
こういうメーカーこそが、本当に安全を追求したメーカーと言えるのではないでしょうか。
ですから、この動画である様に、トヨタ(レクサス)、日産、HONDA、三菱、SUZUKI、MAZDAは、人の命の事は本気で考えていない金儲け至上主義のメーカーであると言えます。
(技術不足であるならば致し方ありませんが・・・スバルが出来ている以上、可能であると私は考えています。)
ハイブリッドカーに少し話を戻しますが、ガソリンエンジン車に比べてハイブリッドカーの方が部品が多い訳ですから、その時点でもエコではないと言えます。
また、そんなエコではないハイブリッドカーを普及させる為に、トヨタはエコカー減税やエコカー補助金なる制度も作らせていました。
これらを見てもなお、燃費が良いハイブリッドカーが良いと、思う方もいらっしゃるかと思います。
そう思われるのもガソリン価格が高いから、というのが理由なのではないでしょうか。
実は、ガソリンは炭素と水素の化合物である炭化水素で、とても単純な構造をしている様です。
更に、石油の原料もただの海水である事という事が判明しておりますから、石油が化石燃料というのは嘘です。
海水は大量にありますから、ある意味フリーエネルギーです。
にも関わらず、ガソリン価格が上がっているのは、化石燃料でいずれ枯渇するという設定だからです。
ですから、水から炭素と水素を結合出来れば、理論上はガソリンが生成出来る事になります。
このガソリンもイルミナティが牛耳っており、その秘密がこれまで隠されてきました。
しかし、この真実が全世界中で公になったならば、ガソリン価格は必然的に下がる事でしょう。
ですから、燃費の良い車である必要は無いという事になります。
つまり、ハイブリッドカーである必要は無いという事になります。
また、ハイブリッドだけでなく、アイドリングストップ機能も作られています。
このアイドリングストップも、地球温暖化の嘘から生み出された無駄な機能であると言えます。
停止中のエンジンを停止する事でガソリンの使用を抑制し、排出されるガスを減らすという事ですが、抑制されるガソリンの量以上に、アイドリングストップ車専用のバッテリーの価格が高すぎて、節約できるガソリンの価格以上の値段になります。
この事実を車好きの友人から聞きました。
その友人は、新車購入時にアイドリングストップ機能で節約できたガソリンの量が分かると、私にも教えてくれて、無駄を失くせるから良い機能だと思っていました。
しかし、バッテリーが経年劣化して交換する事になった際に、アイドリングストップ車専用バッテリーである事を知り、その値段にビックリして以降、2度とアイドリングストップ機能は使わないと大変ご立腹した様子で、私に教えてくれました。
実際に調べてみると、ハイブリッドカー及びアイドリングストップ車のバッテリー価格は、通常のバッテリーに比べて高くなっています。
BMWに乗られている方も私の友人と同じ事を言っています。
アイドリングストップは、バッテリーの寿命を短くします。ガス代削減より、バッテリー代が高くつきます。アイドリングストップのOFFが効果的
出典:BMWのバッテリー交換費用と寿命延長のポイント | BMWファン (x0.com)
普段から車を多く乗られる方であれば多少のメリットはあるのかもしれませんが、都心部にお住まいの方で、普段は電車通勤の方など車に乗る機会が少ない方には、デメリットになると言えます。
その他、アイドリングストップ機構に対する懸念事項をご覧ください。
・アイドリングストップ非搭載車に比べ、始動系統や電気系統には対策が施されているが、使用頻度は飛躍的に高まるため、寿命に対する配慮が必要となる場合がある。一部の車種ではバッテリーはおろか、セルモーターまでもが、消耗品として管理されているものもある(寿命に達すると運転者に対して警告が発せられる)。
・セルモーターやバッテリーが専用品となることでイニシャルコストが高価になるという指摘がある。また、専用バッテリーの指定車に対して汎用品を搭載した場合、最悪バッテリーが破損する等の不具合が生じる可能性もある(メーカーは禁止している)。
・アイドリングストップ機能作動中に表示やアナウンスは流れないため、エンストしたと勘違いしスターターを始動するとセルモーターを傷めることになる。
・アイドリングストップ機能を有する車種は無効化するスイッチを備えているが、車種によってはstart/stopスイッチと形状が似ているため、誤操作によりエンジンを停止してしまう危険性がある。
・アイドリングストップ中の電力供給には配慮がなされているが、場合によっては再始動時には十分な供給ができず、特に電子機器を使用している場合は不具合が起こる可能性がある(メーカーは注意喚起している)。
・アイドリングストップ開始から再始動までのシーケンスや操作方法が自動車毎に相違(同一メーカーでも時期や車種によって異なる場合がある。)するため、運転者にとっては「その自動車固有の装備」としての知識が必要となる。
・自動車の判断によるアイドリングストップや再始動が運転者の意図と合致しない場合もある。この場合、運転者による積極的介入が必要となる。
・状態によっては自動アイドリングストップ中に自動車の判断でエンジンが再始動する場合がある。運転者にとっては不測の事態に近いものであるので留意が必要となる。
出典:アイドリングストップ – Wikipedia
どうやら、アイドリングストップをする度に、発進時にはエンジンをその都度かけなおす為、セルモーターも消耗する様です。
つまり、バッテリーだけでなく、セルモーターも消耗する訳ですから、アイドリングストップを作動させればさせる程に、車への負担が増すという事になります。
バッテリーだけでなく、セルモーターも交換なんて事もあり得ます。
ですから、アイドリングストップはエコとはとても言えません。
もし、今お使いの車でアイドリングストップ機能が付いていらっしゃる方は、アイドリングストップを切って、お車を使用される事を推奨致します。
その方が、維持費が安くなります。
私が買い替えた10年落ちの車は、ちょうどアイドリングストップ機能が付いていない年式になりますので、いちいちアイドリングストップを切る必要がありませんから、非常に楽です。
因みに、私の乗っていたAQUAは2017年式で4年落ちですが、10年落ちの他社の車の方が性能が良いです。
しかし、当然ながらAQUAの方が燃費は良いです。
燃費だけは、良いです。
しかし、ガソリンの原料が海水や水である事が分かりましたから、この情報が広まればガソリンの価格は必然的に下がると、私は予想しています。
ですから、燃費の良し悪しは気にしていません。
私は、長年トヨタ車ばかり乗ってきましたが、もうトヨタ車に乗る事は無いでしょう。
私が買い替えた10年落ちの車は、今まで自分が購入しようとは思ってもみなかった車です。
中古で10年落ちの車へ買い替えたと聞くと、多くの人が古い車より新しい車の方が良いじゃないかと思うかもしれません。
しかしながら、神様が私に最適な車へとお導き下さった事で、中古の10年落ちであったとしても大変満足しておりますし、何より神様が与えて下さった訳ですから、それだけで嬉しいです。
元々運転が好きだったのですが、今回の車に買い替えた事で、運転自体が更に楽しくなりましたので、とても満足しています。
もう感謝しかありません。
ですから、アイドリングストップ機能が無い年式に買い替えたのも決して偶然ではなく、全て神様のお導きによるものです。
少なくとも2017年に私が車を購入した時から、神様はこの事を既にご計画されていたと考えられます。
神様の緻密なご計画によって、今回の記事を書かさせて頂ける事が出来ました。
そして、トヨタ、パナソニックが地球温暖化という嘘をでっち上げては庶民を騙し、偽善的なエコ推進でボロ儲けしていたという現実がこうして判明致しました。
因みに、パナソニックは集団ストーカーをも行っていました。
また、集団ストーカーだけでなく、トヨタに勝るとも劣らない超絶ブラック企業でもあります。
そして、そんな極悪企業パナソニックは、ピンハネ男爵こと竹中平蔵と親戚(=李家)でした。
トヨタとパナソニックは、嘘の地球温暖化でボロ儲けしながらも、下請け会社や社員をイジメ倒すという超絶ブラック企業です。
その事が明らかになった今、トヨタとパナソニックの製品は、今後買わない方が賢明と言えるのではないでしょうか。
真っ当に商売をするのではなく、嘘の情報操作をする等のインチキをして儲ける会社に未来はありません。
この様な悪なる者達が速やかに滅び去り、私たち庶民が一方的に搾取される事なく、安心して暮らせる善なる世界へと、いち早く変えていく事が出来ます様に、引き続きお祈りして参ります。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
HAJIME