こんにちは。
HAJIMEです。
今回は、酸化グラフェンとiPhone12について書いていきたいと思います。
まず、コロナワクチンの成分の99.99%が「酸化グラフェン」であるという事が判明致しております。
下記ツイートの動画でも、「酸化グラフェン」が含まれていると教えてくれています。
そして、現段階ではワクチンの接種を通じて、酸化グラフェンの致死量や体内の蓄積量などを分析する人体実験が行われているとの事です。(詳細は下記ツイートの動画をご覧ください。)
酸化グラフェンは非常に不安定な存在の為、脂質ナノ粒子で保護する必要があるとの説明がされていました。
その保護している脂質ナノ粒子の別名を「ハイドロジェル」と呼称する様です。
下記ツイートの動画をご覧ください。
「ハイドロジェル」の詳細については、下記ツイートの動画をご覧ください。
ハイドロジェル技術の究極の目的は、「生体情報の収集」であるとの事です。
つまり、イルミナティどもは、我々庶民を管理統制し、自分達の支配権を確固たるものにする為に、我々庶民の個人情報だけでなく、生体情報までも収集する事で、あらゆる情報を主管し、管理統制していく世界にしていきたいという意向が透けて見えます。
スマートシティという管理社会の一部へと人間を組み込むための技術が、ハイドロジェル技術であり、人間と各種通信機器と繋がる為のインターフェースが酸化グラフェンであると言えます。
実際に、ワクチンを接種した人が、各種通信機器の通信範囲内に近付くと、Bluetoothの接続表示が出ています。(詳細は下記ツイートの動画をご覧ください。)
この動画を見る限りでは、通信可能範囲はそこまで広くない事が分かります。
その事から考えますと、生体情報を収集する通信機器は「スマートフォン」を想定しているものと考えられます。
動画では接続していませんでしたが、もし仮に接続をしたとしたら、恐らくですが、その方の生体情報が表示されるのではないでしょうか。
そして、酸化グラフェンは、磁石(磁気)にとても反応しやすい性質を持っています。
下記ツイートの動画をご覧ください。
ご覧になって頂いた通り、酸化グラフェンの磁性はかなり強力であるという事が、ご理解頂けるかと思います。
その事をご理解して頂いた上で、下記ツイートの動画をご覧ください。
動画では、アメリカン航空のパイロット全員に、無料でiPhone12を支給している件を紹介した上で、iPhone12にはこれまでで最大の磁石が内臓されている事を指摘しています。
飛行機の精密機器に悪影響を及ぼす様な物を、なぜわざわざ無料で支給するのかとの疑問も呈しています。
この動画を見た時に、iPhone12の無料支給は、人口削減が目的なのではないかと、私は推測しました。
まず、アメリカン航空のパイロットは、ワクチンを接種済みです。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
更に、ワクチンを接種した人は、高度1.6キロで血栓の発生リスクが跳ね上がります。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
つまり、パイロットの方や客室乗務員の方がワクチンを接種した場合には、フライト中に血栓を発生する可能性が高いという事になります。
また、アメリカン航空の従業員にiPhone12が支給されている件についても、事実であると言えます。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
そして、iPhone12の磁気についてですが、Appleの公式サイトにて、医療機器の磁気干渉の可能性が示唆されております。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
実際に、iPhone12の磁気性を確認した動画があります。
下記ツイートの動画をご覧ください。
ご覧になって頂いた通り、複数のクリップがくっついていますので、iPhone12は間違いなく磁気を帯びている事になります。
そして、先程も申し上げました通り、酸化グラフェンはかなりの磁性を持っています。
これらを全て総合しますと、ワクチン接種済みのパイロットに、磁石が入ったiPhone12を無料で支給し、iPhone12を使用したパイロットの体内にある酸化グラフェンが磁気に反応する事で、血栓の発生がより誘発されるという事が予想されます。
フライト中に電話をするという事はまず無いかと思いますが、常時持ち歩いている事で、身体の何処かに血栓が発生する可能性は十分に有り得ます。
更に、フライト中は地上にいる時よりも血栓の発生リスクが高まりますから、より血栓の発生リスクが高まるものと思われます。
通常、パイロットは2人体制だと思いますが、もし仮に、フライト中に2人のパイロットに血栓が生じて意識不明になった際には、その飛行機は墜落する危険性が考えられます。
現状、オートパイロットは飛行中のみで、離陸と着陸はマニュアル(手動)ですから、もし仮に乗客の素人が着陸を試みたとしても、事故になる可能性が高いものと思われます。
この様な考えは最悪のケースを想定した場合ですが、酸化グラフェンが全身に生き渡った状態で電話をしたならば、脳内で血栓が発生する可能性が高い事も予想されます。
この事から、アメリカン航空が実施している従業員へのiPhone12やIPadの無料支給は、人口の削減が目的であると考えられます。
また、コロナワクチンを接種した一般の方でも、iPhone12やiPadなどの磁石が内臓された製品を使用している方は、血栓の発生リスクが高まる事になります。
下記リンクに記載されている製品をお使いの方で、ワクチンを接種されている方は、極力身体から離して使用する事が望ましいものと思われます。
この様に、イルミナティは様々な手段を講じて、私たち庶民を殺そうとしています。
イルミナティどもに殺されない為にも、ワクチンの接種を断固拒否する事がとても重要です。
とにかく、ワクチンは身体にとって毒であり、命の危険に関わりますから、絶対に接種してはいけません。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
最後に、コロナワクチンについて、酸化グラフェン等、色々と分かってきた部分はありますが、まだ全てが分かった訳ではありません。
下記ツイートの動画をご覧ください。
ワクチンを接種した箇所に電球をあてると、電球が点灯する様です。
この動画が事実かどうかは分かりませんが、コロナワクチンにはまだ何か謎が隠されているものと思われます。
こんな得体の知れない危険なワクチンは、絶対に接種してはいけません。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
HAJIME