創価アニメ「FateZero」と「夏目友人帳」は人間とサタンとの契約を描いている可能性大。

こんにちは。

HAJIMEです。

今回は、アニメ「Fate Zero」と「夏目友人帳」について書いていきたいと思います。

私は、この両作品は好きで、良く見ていました。

そして、両作品に共通する事と言えば、「英霊」や「妖(あやかし)」という霊的な存在が作中に登場しています。

前回の記事で、霊に関する事やサタン(=悪魔)の存在、そして、サタン(=悪魔)を本気で拝んでいるイルミナティ(=悪魔崇拝者)がいる事に触れました。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

記事をご覧になって頂いても、私の話だけでは、霊の事をにわかには信じ難い事かと思います。

特に霊感が無いと自覚されている方ほど、空想話にしか聞こえないかもしれません。

私も、一時期霊感が無くなりましたので、その気持ちは良く分かります。

また、霊と聞くと怖い印象を受けるかもしれません。

主に、心霊現象のイメージが頭に強く植え付けられている方が多いかと思いますが、それもイルミナティ(=悪魔崇拝者)による洗脳です。

私は、RAPTブログ有料記事の御言葉を学び、また、聖書を読んでいく中で、霊の事を知る事が出来ました。

私も、最初は霊の事は良く分からず、得体が知れなかったので、怖いイメージが付いていました。

でも、RAPTブログ有料記事の御言葉と聖書を学んでいく内に、今まで得体の知れなかった霊の事が、はっきりと分かる様になりましたので、怖いイメージが無くなりました。

ですから、テレビなどで心霊現象として放送し、薄気味悪さを演出しているだけで、別に怖い事はありません。

それに私自身、神様の裁きとしてサタンに引き渡された経験もしました。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

また、大変お恥ずかしい話では御座いますが、タイでいかがわしいお店に行った際には、サタンと繋がってしまった事もあります。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

その様な経験をしていながらも、今もこうして無事に生きています。

今、こうして無事に生きられている事は、言うまでもなく神様の偉大な御力によって助けて下さったからに他なりません。

もし、神様が助けて下さらなければ、今頃私は死んでいたか、辛うじて生きていたとしても不幸のどん底に陥っていたものと思われます。

ですから、神様の存在を確信し、神様を信じ、愛する事で、神様はどこまでも助けて下さいます。

神様は偉大な「愛」の御方ですから、直ぐに助けに来て下さいます。

聖書にも以下の様に書かれています。

わたしたちは、わたしたちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。愛にとどまる人は、神の内にとどまり、神もその人の内にとどまってくださいます。

ヨハネの手紙一 04章 16節

つまり、RAPTブログ有料記事の御言葉に、どこまでも従順に従い続けている限り、神様は常に愛する人と共にして下さると書かれています。

そして、神様は御言葉に従順に従う事を喜ばれます。

聖書にも以下の様に書かれています。

サムエルは言った。「主が喜ばれるのは/焼き尽くす献げ物やいけにえであろうか。むしろ、主の御声に聞き従うことではないか。見よ、聞き従うことはいけにえにまさり/耳を傾けることは雄羊の脂肪にまさる。

サムエル記上 15章 22節

ですから、御言葉にどこまでも従順に従い通している限り、常に神様が共にして下さるのです。

そして、神様は「王の王、主の主」です。

聖書にも以下の様に書かれています。

神は、定められた時にキリストを現してくださいます。神は、祝福に満ちた唯一の主権者、王の王、主の主、唯一の不死の存在、近寄り難い光の中に住まわれる方、だれ一人見たことがなく、見ることのできない方です。この神に誉れと永遠の支配がありますように、アーメン。

テモテへの手紙一 06章 15節~16節

神様は、この世のあらゆる天地万物を創造された「創造主」です。

そして、この世の全ての分野を司っていらっしゃる「全知全能の神様」です。

RAPTブログ有料記事の御言葉にどこまでも従順に従う事で、全知全能の偉大な神様が、常に共にして下さるのです。

全知全能の神様が常に共にして下さるという事は、神様がバックに付いて下さるという事になります。

神様がバックに付いて下さるのであれば、この世の中で恐れる物などありません。

ですから、安心して神様に依り頼み、御言葉にどこまでも従順に従い通していけば良いのです。

この世の中で、霊に関する事を正しく教えて下さっているのは、RAPTブログ有料記事の御言葉と聖書だけです。

女性が特にはまりやすいスピリチャル系などは、悪魔崇拝へと通じますので、十分にご注意下さい。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

RAPTブログ有料記事の御言葉と聖書を学び、御言葉にどこまでも従順に従う事で、全知全能の神様が常に共にして下さる訳ですから、霊の事を知る事に怖がる所か、むしろ心に喜びと平安が訪れます、

ですから、霊の事を知ろうとする事に、恐れる必要は全くありません。

むしろ、霊を知らない限りは、この世の真実とカラクリに気付けませんので、幸せになる事はありません。

そして、霊感が無いからと言って、霊に関する事を学ばないのは、とても損ですし、霊感は御言葉を実践する事で、霊感能力が戻りますから、焦る必要もありません。

現に私自身、御言葉を学び始めた当初は、霊感能力が無かったと言えるレベルです。

2年目にして、ようやく少し知覚出来るレベルになった程度ですし、常に知覚出来る訳ではありません。

ですから、今の時点で霊感が無いからと言って、霊の事を学ばないのは本当に勿体無い事です。

私たち庶民は、イルミナティ(=悪魔崇拝者)によって、霊の事、霊界の事をひた隠しにされてきました。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

イルミナティ(=悪魔崇拝者)が必死に隠してきたのも、全ては私たち庶民に「神様」の存在を知られる事を恐れたからに他なりません。

そして、目に見える神社仏閣へと誤誘導し、意図せずしてサタン(=悪魔)を拝まされてきたのです。

神社仏閣は全て悪魔崇拝へと通じます。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

ですから、初詣や七五三、結婚式などで神社仏閣に行かれている方が多いかと思いますが、そこに神様はいらっしゃいません。

いるのは、サタン(=悪魔)です。

この事は、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌などのメディアで報じられる事はありません。

何故なら、この世のマスメディアは全てイルミナティ(=悪魔崇拝者)によって牛耳られているからです。

ですから、私たち庶民が日常生活をしているだけでは、霊の事は知る由もありません。

この様にして、霊の事、霊界の事を私たち庶民に隠しておきながら、イルミナティ(=悪魔崇拝者)はサタン(=悪魔)から知恵や知識を貰って、栄えてきたのです。

ですから、私たち庶民が人間の力だけでイルミナティ(=悪魔崇拝者)に対抗しても勝つ事は出来ません。

しかし、RAPTブログ有料記事の御言葉と聖書を学び、御言葉にどこまでも従順に従い通していく事で、全知全能の神様がバックに付いて下さいます。

サタン(=悪魔)よりも全知全能の神様の方が圧倒的に強い訳ですから、神様を信じ、神様を愛する義人は、イルミナティ(=悪魔崇拝者)にもサタン(=悪魔)にも勝利出来るという訳です。

ですから、霊の事を学ぶ事で、あなたの人生を180度変える事になります。

霊の事を知る事で、人間は初めて正しい本来の人生を歩む事が出来るのです。

今、この記事を読んで下さっている方の中で、「私はもう年だから」と思う方がいらっしゃるかもしれません。

確かに、年を重ねていればいる人ほど、霊の事を学んだとしても、中々受け入れにくくなるのは事実です。

こればかりは、致し方ありません。

しかし、決して不可能という事ではありません。

本人がどこまでやるかにかかっています。

本気でやるか、やらないかのどちらかです。

これまで受けてきた義務教育は、つまらなかったり、勉強したくなかったりという事が少なからずあったかと思います。

何故、つまらなかったり、勉強したくなかったりしていたかと言えば、イルミナティ(=悪魔崇拝者)にとって都合の良い「嘘」を教えられていたからです。

嘘が頭の中に入る事で、頭の動きが鈍くなり、混乱します。

そして、世の中の情報も皆嘘だらけですから、年を重ねている人ほど、頭に植え付けられている嘘の根が深く、その分だけイルミナティ(=悪魔崇拝者)によって施されてきた洗脳を解くのに時間がかかります。

でも、隠されてきた真実を学ぶ事は、とても楽しいです。

もし、義務教育が真実を学ぶ場になれば、子供たちも嫌々勉強するという事も少なくなるものと思われます。

また、日本で行われている教育は、子供たちの個性を殺す教育になっています。

言うなれば、大学へ行って、企業に就職してサラリーマンとして働く為の教育になっています。

しかし、真実を学ぶ事で、人ぞれぞれの個性と才能が伸ばされる事になり、得意な分野を伸ばして活躍出来たら嬉しい訳ですから、嫌々学んだりという事は無くなるものと思われます。

霊に関する事を書かさせて頂きましたが、私の話だけではイメージが湧きにくく、理解しにくいという方もいらっしゃるかと思います。

そこで、冒頭で申し上げましたアニメを例にお話ししていきたいと思います。

まず初めにお伝えさせて頂きますが、アニメには悪魔崇拝の思想が組み込まれています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

その為、この記事をご覧になられて、該当するアニメをご覧になる場合には、十分にご注意下さい。

今回、題材としてお話させて頂くアニメが「FateZero」と「夏目友人帳」です。

私は両作品が好きで、とても良く見ていました。

まず、FateZeroからお話させて頂きますが、FateZeroは、「聖杯」という願いを叶える物を奪い合う「聖杯戦争」という戦いを描いた作品になります。

その戦い方と戦う人物ですが、7人の魔術師がマスターとなって、それぞれ伝説上の人物である英霊を召喚して使役し、互いに争い合うというものです。

そして、勝利したものが聖杯を手にするという流れになります。

魔術師が英霊を召喚するというのは、イルミナティ(=悪魔崇拝者)がサタン(=悪魔)を召喚するとも言えます。

実際に、雨生龍之介というキャラクターが、キャスターと呼ばれる英霊を召喚しているのですが、sの召喚について、以下の様に書かれています。

キャスターのマスターで、美を追求して殺人を繰り返すシリアルキラー。外見は優男である。実の姉を含め既に40人を超える殺人に手を染めているが、卓越した証拠隠滅と捜査撹乱の才能によって警察の捜査を逃れており、中には事件として発覚・立件すらされていないケースまである。殺人に対するマンネリズムとモチベーション低下に悩んでいたところ、実家の倉で見つけた「悪魔を呼び出す」という古文書の記述を用いて儀式殺人を行い、偶然にもキャスターを召喚する。

出典:Fate/Zero – Wikipedia

「悪魔を呼び出す古文書の記述を用いて儀式殺人を行い、偶然にもキャスターを召喚する。」と書かれています。

そのシーンがこちらです。(過激なシーンが含まれていますので、心臓の弱い方は十分にご注意下さい。)

アニメの中に堂々と、「悪魔の召喚」と「儀式殺人」について描かれています。

そして、召喚した際に、召喚したものと契約をしています。

イルミナティ(=悪魔崇拝者)が行っているサタン(=悪魔)の召喚及び生贄などの儀式殺人も似た様なものと思われます。

こういった悪魔崇拝儀式が、ここ日本でも密かに行われています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

また、動画中に召喚されたキャスターが持っている書物が「クトゥルフ神話」です。

クトゥルフ神話は、ハーマン・メルヴィルの「白鯨」や、ジュール・ヴェルヌの「海底二万里」などが該当します。

どちらも、イルミナティ(=悪魔崇拝者)が様々な映画やアニメに取り入れている神話になります。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

ですから、ご紹介した動画の召喚シーンは、間違いなく悪魔崇拝儀式を意識したものと言えます。

また、動画の2:45あたりでキャスターの顔がアップになるかと思いますが、その顔はシュメール人を意識したものの様に見えます。

下記ツイートをご覧ください。

異様に大きな目が、特にシュメール人を意識している様に思います。

シュメール人は天皇家へと繋がります。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

シュメール人は悪魔を拝んでいましたから、ここでも悪魔崇拝へと繋がります。

また、マスターの名前が雨生龍之介です。

「龍(竜)」は、聖書ではサタン(=悪魔)と書かれています。

わたしはまた、一人の天使が、底なしの淵の鍵と大きな鎖とを手にして、天から降って来るのを見た。この天使は、悪魔でもサタンでもある、年を経たあの蛇、つまり竜を取り押さえ、千年の間縛っておき、底なしの淵に投げ入れ、鍵をかけ、その上に封印を施して、千年が終わるまで、もうそれ以上、諸国の民を惑わさないようにした。その後で、竜はしばらくの間、解放されるはずである。

ヨハネの黙示録 20章 01節~3節

悪魔=サタン=蛇=竜とされています。

ですから、マスターの名前もサタンを表す「龍(竜)」にしたのでしょう。

どこまでもイルミナティ(=悪魔崇拝者)の思想が組み込まれている事が、ご理解頂けるかと思います。

次に、もう一つのアニメ「夏目友人帳」について、お話していきたいと思います。

夏目友人帳の概要につきましては少し複雑ですので、下記引用をご覧ください。

高校生の夏目貴志は、幼いころから普通の人には見えない妖(あやかし、妖怪)の姿を見たり、声を聴くことのできる能力を持っていた。両親を亡くした貴志は、その能力のため「うそつき」「薄気味悪い」と言われ、父方の親戚を転々としていたが、遠縁の藤原滋塔子夫妻に引き取られる。貴志は厄介者の自分を引き取った藤原夫妻の愛情に報いるため、自分の能力を隠しとおすと決めていた。ある日、「名前を返せ」と言う妖に襲われた貴志は、逃げる途中祠に封じられた妖怪(まだら)の封印を解いてしまう。貴志を見た斑は「夏目レイコじゃないか」と尋ねる。レイコは貴志の母方の祖母だった。貴志はレイコの数少ない遺品の中から「友人帳」を見つける。

友人帳は貴志と同様に妖が見え、周囲から孤立していたレイコが妖怪たちと勝負し、負かした結果、奪った名を集めた契約書の束だった。やがて、友人帳は「多くの妖を従え、使役出来る宝物」として妖たちの間に噂として広まっていた。斑は貴志から友人帳を奪おうとするが、貴志は斑と「俺が死んだら友人帳はお前にやる」という約束をし、かわりに斑は貴志の用心棒となる。依り代である招き猫と強く結びついてしまった斑は普通の人間には「頭の大きな猫」に見えるためニャンコ先生と呼ばれるようになる。こうして、貴志とニャンコ先生は友人帳から名を取り戻そうとする者、友人帳を奪おうとする者、希有な存在である貴志を喰らおうとする者、夏目レイコの復活を知って訪ねてきた者、相談事を抱えてきた者など様々な妖怪たちと関わりを持つことになる。レイコと妖怪たちとの繋がりは力任せな主従関係といった単純なものではなく、人から避けられ、人を避けて生きたレイコとそんなレイコを見かねた妖怪たちとの想い出の数々でもあった。貴志はレイコとの唯一の繋がりであり、名を縛られた妖たちにとっては命も同然の友人帳を大切に扱うようになる。また、様々な出来事を通じて妖たちとの出会いと別れを繰り返し、彼らが抱えた事情や想いを知ってゆく。

出典:夏目友人帳 – Wikipedia

まず、夏目友人帳の主人公は、妖(霊)が見える設定になっています。

その妖から追われ、逃げている最中に、誤って祠に封印されていた妖怪「斑」の封印を解いてしまいます。

そして、妖達を使役できる友人帳を死後に譲り渡す約束をして、妖怪「斑」が主人公の用心棒になります。

この約束は、サタン(=悪魔)との契約に似ています。

実際にイルミナティ(=悪魔崇拝者)は、サタン(=悪魔)を拝む事で、富や名誉、地位を得てきました。

その代償として、大切な人物(家族など)を殺せと要求したり、小児性愛や幼児虐待などの非人道的な行いをも要求してきます。

分かりやすい代表例が「小林麻央」ではないでしょうか。

小林麻央は市川海老蔵によって、悪魔への生贄として殺されています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

小児性愛や幼児虐待につきましては過去にも記事にさせて頂いております。

また、「安室奈美恵」の母親が不審な殺され方をされていますので、イルミナティ(=悪魔崇拝者)が関わっているものと思われます。

下記ツイートをご覧ください。

また、安室奈美恵と同様に「宇多田ヒカル」は、母親の「藤圭子」を生贄にしています。

宇多田ヒカルの名前は、天皇家と関りがあります。

下記ツイートをご覧ください。

つまり、宇多田ヒカルもイルミナティ(=悪魔崇拝者)と言えます。

この様に、サタン(=悪魔)を拝んで有名になれたとしても、その代償として、家族などを生贄として要求される事になります。

安室奈美恵や宇多田ヒカルは母親を生贄にしていますが、母親を生贄にして有名になったとしても、その心には深い大きな傷が残る事になります。

母親が寿命や老衰で亡くなるのと、有名になる代償として意図的に殺す、あるいは殺されるのとでは、残された者の精神面に大きな負担となる事は明らかです。

どんなに有名になって、民衆からチヤホヤされた所で、その心の中は、ただ虚しさしか残りません。

そして、その虚しさを取る事は出来ず、一生抱えて生きて行かなければなりません。

ですから、サタン(=悪魔)を拝んで有名になった所で、それは幸せではなく、むしろ不幸と言えます。

夏目友人帳に話を戻しますが、妖との用心棒契約を作中ではさらっと描いていますが、その様子は安室奈美恵や宇多田ヒカルの様な、サタン(=悪魔)との契約に通じる事になりますので、非常に危険です。

作中では、こう言った霊との契約をさらっと描いていますので、安易に考えてしまいがちですが、現実のサタン(=悪魔)との契約へと置き換えますと、非常に恐ろしい契約になります。

また、夏目友人帳をご覧になって頂ければ分かりますが、良い妖と悪い妖もいたりして、主人公が妖に対して情を抱いたり、思いやったりする描写が多々見受けられます。

作中の妖は、サタン(=悪魔)を表しています。

と言いますのも、作中では神社仏閣が多数出てきますし、主人公が契約する妖怪「斑」は招き猫を依り代としています。

作中に出てくる神社仏閣については、下記リンクをご覧ください。

神社での招き猫や、寺における仏像などの「偶像」は、サタン(=悪魔)が集まる場になっています。

しかしながら、聖書では偶像崇拝をはっきりと禁止しています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

また、作中では神社仏閣には結界があり、妖が近寄れない様な描写が何度も登場します。

この描写も神社仏閣を神聖視させる為の洗脳と言えます。

先程も申し上げましたが、神社仏閣は悪魔崇拝へと通じます。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

神社仏閣が悪魔崇拝へと通じるという事は、そこにはサタン(=悪魔)がうようよしている訳です。

ですから、神社仏閣に行けば行くほど、サタン(=悪魔)の影響を受ける事になります。

なので、神社仏閣には極力近寄らない事が知恵と言えます。

旅行先などで、観光地として神社仏閣が良く紹介されたりしているのも、イルミナティ(=悪魔崇拝者)による洗脳と、お賽銭やお守り、おみくじの購入などで儲ける為の金儲けでしかありません。

ですから、神社仏閣には何のご利益もありません。

むしろ、お守りやお札などは、サタン(=悪魔)の物ですので、破棄する事を推奨致します。

捨てるのを怖がる方が多いかもしれませんが、現実に私はお守りなどを捨てましたが、特に何も起きていません。

ですから、お守りやお札などには何の意味もありませんし、サタン(=悪魔)の作ったものだと判明したのなら、所持していたくないと思うのではないでしょうか。

私は妻の持っていたお守りやお札も捨てさせましたが、特に何も起きていません。

ですから、安心して捨てて下さい。

この様に、アニメの中には数多くの悪魔崇拝へと繋がる洗脳要素が多数含まれています。

タイトルにも書かせて頂きましたが、今回のアニメ「FateZero」と「夏目友人帳」は共に創価学会が関わっている創価アニメと言えます。

まず、FateZeroのシナリオライターに「奈須きのこ」という人物がいます。

Fate/Zero』(フェイト ゼロ)は、TYPE-MOON(レーベルはTYPE-MOON BOOKS)から発売された伝奇小説ライトノベル)。著者はニトロプラス虚淵玄キャラクターデザインイラストはTYPE-MOONの武内崇。TYPE-MOONとニトロプラスの初コラボレーション作品である。

TYPE-MOONのノベルゲーム『Fate/stay night』(以下SN)のスピンオフで、SNでは10年前の出来事として断片的に語られていた「第四次聖杯戦争」の詳細を[1]、SNの登場人物たちの1世代前の人々を中心に描く前日譚となる。SNのシナリオを担当した奈須きのこが作成した設定を、虚淵が引き継ぐ形で執筆されており、SNでは曖昧にされていた疑問点も伏線として回収[2]:37頁する内容となっている。

出典:Fate/Zero – Wikipedia

奈須きのこは、創価アニメである「鬼滅の刃」を絶賛していました。

更に、2016年の末に鬼滅の刃がヒットする事を知っているかの様な発言をしていました。

https://twitter.com/MuGenTenbin/status/1268124826343927808?s=20

そして、FateZeroの主題歌では、鬼滅の刃の主題歌も担当していた「LiSA」が担当しています。

FateZeroのオープニングが以下です。

そして、「奈須きのこ」の座右の銘が「人類皆強大」です。

座右の銘は「人類皆強大」。自画像は「化けきのこ」。中学時代からの同級生武内崇らと共に同人サークルTYPE-MOONを立ち上げ、2000年発表の同人ゲーム月姫』シリーズで人気を博す。現在は同サークルを法人化したゲーム制作会社「ノーツ」(TYPE-MOONはそのブランドに)に所属し、2004年発表のアダルトゲームFate/stay night』などでシナリオを手がける。また、講談社刊『DDD』シリーズ(講談社BOX)などで小説家としても活動中。

出典:奈須きのこ – Wikipedia

これは、「人類皆兄弟」という「笹川良一」の言葉をもじったものと思われます。

笹川良一は「世界紅卍字会」の会員です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

世界紅卍字会は大本教の関係者ばかりが会員になっています。

そして、大本教はコロナパンデミックを計画し、計画の実行部隊として創価学会が動いています。

ですから、奈須きのこは大本教(=創価学会)へと繋がります。

そして、FateZeroのストーリーの最初と最後の概要が以下の通りです。

日本の地方都市・冬木市では、7人の魔術師、マスターが、伝説上の人物(英霊)をサーヴァントとして召喚して相争う「聖杯戦争」を繰り返してきた。聖杯には、戦いの勝者の願望を叶える万能の力があるとされ、これまで三度の聖杯戦争が行われてきたが、聖杯の力を行使できた者はなかった。

(中略)

ライダーはアーチャーの前に敗れ去り、バーサーカーもセイバーとの激戦の末に退場する。残ったマスター同士の対決において切嗣は綺礼を倒し、聖杯を手にする資格を得る。しかし土壇場で切嗣は、聖杯が望みを暴力的にしか実現出来ず、世界平和を人類の絶滅によって実現してしまうことを悟り、セイバーに強いて聖杯を破壊させる。壊れた聖杯からは泥があふれ出し、冬木市街を破壊して大火災を引き起こす。セイバーもまた、聖杯の正体を理解せず切嗣の真意を知ることもなく消滅する。

出典:Fate/Zero – Wikipedia

FateZeroの主人公が「衛宮切嗣」というキャラクターで、最終的には彼が聖杯を手にする資格を得ます。

そして、衛宮切嗣が聖杯に望んでいる事が、「戦いの根絶」、「恒久的な平和の実現」です。

しかし、聖杯はその望みを、「人類の絶滅によって実現してしまう」という平和の欠片もない叶え方になっています。

平和の実現が人類の絶滅によって実現という思想は、イルミナティ(=悪魔崇拝者)の人口削減計画に直結している様に感じられます。

つまり、イルミナティとしては、大幅に人口を削減し、徹底した監視社会であるスマートシティを構築していく事で、NWO(世界統一政府)を実現し、争いのない世界平和を実現出来るという事なのでしょう。

正に、コロナパンデミックの計画そのものを示唆しているものと思われます。

そして、FateZeroに登場する伝説上の人物(英霊)サーヴァントについて一部ご紹介していきたいと思います。

まず、「セイバ」ーというサーヴァントについてです。

セイバー(Saber

(中略)

切嗣が召喚したサーヴァントで、真名はアルトリア・ペンドラゴン『Fate/stay night』と同じくアーサー王が実は少女であったという設定で、滅びに瀕した故国を救うために聖杯を目指す。

出典:Fate/Zero – Wikipedia

アーサー王(男)をモデルにしているのですが、作中では女性として描かれています。

男を女として描くという事は、LGBTへと繋がります。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

また、Fate stay nightは、元々アダルトゲームですので、女性の設定で登場させた意味もあるかと思います。

下記画像は、アーサー王の画像になりますが、赤・青・黄の創価色で描かれています。

アーサー王英語King Arthur)は、5世紀後半から6世紀初めのブリトン人君主アーサー王像
アルブレヒト・デューラー作、ペーター・ヴィッシャー鋳造、1480年頃、インスブルック宮廷内教会)[1]

中世の歴史書や騎士道物語では、アーサー王は6世紀初めにローマン・ケルトのブリトン人を率いてサクソン人の侵攻を撃退した人物とされる。一般にアーサー王物語として知られるものはそのほとんどが民間伝承や創作によるものであり、アーサー王が実在したかについては2017年時点でも歴史家が議論を続けている[2]

(中略)

アーサー王をはじめとする伝説の多くは、従来はケルトに由来するというのが有力な説であった。しかし近年では黒海東岸のオセット人ナルト叙事詩と共通の起源を持つという説が注目されている[26]。この説で特に注意されているうちの一つは、アーサー王の死とナルト叙事詩の大英雄バトラズの死との間に顕著な類似が認められることである。故に一説バトラズはアーサー王のモデルであるとされる英雄である。

出典:アーサー王 – Wikipedia

アーサー王は「ブリトン人」の君主とされています。

ブリトン人BritonsBrythons)は、前ローマ時代ブリテン島に定住していたケルト系の土着民族である。

出典:ブリトン人 – Wikipedia

ブリトン人は、ブリテン島に定住していたケルト系民族と書かれています。

そして、アーサー王と類似した話が「ナルト叙事詩」の英雄「バトラズ」とされています。

その後天界に押し寄せたバトラズは精霊、天使達まで虐殺する。しかし最高神英語には歯が立たず、太陽神ハー(ロシア語) がバトラズの体を熱したことで生身のままだった臓腑が焼けて死に至る。バトラズの死に悲しんだ最高神の涙が地上に3つの聖域を作ったとされる。

出典:ナルト叙事詩 – Wikipedia

バトラズは、ナルト叙事詩に出てくる最高神・太陽神によって、死に至るとの記述があります。

最高神が太陽神という事は、太陽信仰を表しているとも言えます。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

次に、ランサーというサーヴァントについてです。

ランサー(Lancer

騎士道に忠実で、名誉ある戦いを重んずる英霊。真名はケルト神話フェニアンサイクルに現れるディルムッド・オディナフィオナ騎士団の随一の戦士で、“輝く貌”の異名を持つとされる。美丈夫で、泣きぼくろには異性を魅了する呪いがある。二槍の使い手で、所持する宝具は貫いた物の魔力を打ち消す長槍「破魔の紅薔薇(ゲイ・ジャルグ)」と、決して治癒できない傷を与える短槍「必滅の黄薔薇(ゲイ・ボウ)」。

出典:Fate/Zero – Wikipedia

ランサーは、フィオナ騎士団の戦士とされています。

このフィオナ騎士団の団長が「フィン・マックール」という人物です。

フィアナ騎士団(フィアナきしだん、英語:Fiana)は、ケルト神話に登場する騎士団アイルランドの伝説でフィアナ騎士団といえばエリン(アイルランドの古い呼び名)の上王コーマック・マック・アートに仕えたフィアナ・フィン、すなわちフィン・マックールが団長を務めた集団を指す。「フィアナ」とはアイルランド語で「兵士」を意味する。

(中略)

幼少期から老年に至るまで活躍するフィンの伝説は再話され、民話などで多くの変化を見せている。 その死についても、禁忌を破ったためボイン川で溺死したとも、アイルランドに危険が迫るまで眠り続けているという、アーサー王とアヴァロンの伝承を思わせる伝説も残っている。 巨人フィンとしての伝説もあり、アイルランド北部の海岸には六角形の石柱の連なる景観が広がる「巨人の石道」という場所があるが、これは巨人フィンが造ったといわれており、現在では世界遺産に登録されている。

出典:フィアナ騎士団 – Wikipedia

フィン・マックールは巨人との伝説もある様で、アイルランド北部の「巨人の石道」を造ったとされています。

巨人の石道というのが、過去に記事にさせて頂きました「ジャイアンツ・コーズウェイ」の事を指していました。

ジャイアンツ・コーズウェー(「巨人の石道」)の名は、アイルランドの伝説の巨人フィン・マックールに因む。伝説では、彼がスコットランドの巨人ベナンドナーと戦いに行くためにコーズウェーを作ったとされる[1]

出典:ジャイアンツ・コーズウェー – Wikipedia

この「ジャイアン・コーズウェー」の正体は、巨木の化石です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

まさか、FateZeroからケルト神話へ行き、ジャイアン・コーズウェーへと繋がるとは思いもよりませんでした。

ケルト神話という事は、古代ケルトを表します。

古代ケルトはドルイド僧へと繋がります。

そして、ドルイド僧はロスチャイルド=秦氏へと繋がります。

となると、規格外の巨木を切り倒し、世界を荒地にしてきたのは「秦氏」に間違いないものと思われます。

少し話が脱線してしまいましたが、FateZeroは主題歌を担当しているのが創価信者のLiSAで、シナリオライターの奈須きのこは大本教(=創価学会)と通じています。

以上の事から、FateZeroは創価アニメと言えます。

次に夏目友人帳ですが、夏目友人帳の出版社が「白泉社」です。

株式会社白泉社(はくせんしゃ)は、漫画絵本小説などを発行している日本出版社一ツ橋グループに属する。

出典:白泉社 – Wikipedia

白泉社は「一ツ橋グループ」に属すると書かれています。

名称は小学館及び集英社の本社所在地である東京都千代田区一ツ橋に由来する。なお小学館の創業地ではなく、東京商科大学(現在の一橋大学)が1933年に国立市へ移転した際、跡地と旧校舎を取得してからである。

小学館を創設した相賀一族が、当時学習雑誌の出版が主体であったため、娯楽雑誌部門として集英社を設立。後に小学館自身も娯楽出版事業へ参入。1953年の組織改革以降、小学館と集英社は競争原理に基づく両者の成長・発展を促すために、独立した組織として競わせているが、出版物流、不動産事業、有価証券投資など関連会社を通じてグループ経営を行っている。

現在もオーナーである相賀一族の影響が強く、代表取締役などの経営責任者には同一族の人間が就任する同族経営である。

出典:一ツ橋グループ – Wikipedia

小学館を創設した一ツ橋グループの相賀一族は、麻生家と親戚の関係にあります。

下記ツイートをご覧ください。

そして、小学館から娯楽部門として独立したのが「集英社」です。

集英社は、ONE PIECEやドラゴンボールなど、有名な創価アニメの漫画を出版しています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)

ですから、集英社も創価と言えます。

つまり、集英社=小学館=一ツ橋グループ=白泉社(集英社から独立)へと繋がりますから、白泉社も創価となります。

そして、白泉社から出版している夏目友人帳も創価と言えます。

なお、創価学会も悪魔教です。

ありとあらゆる所に悪魔の思想が散りばめられています。

無目的に、暇つぶしに見続けていると、悪魔の思想が頭の中に受け付けられていきます。

ですから、アニメや漫画を見たり読んだりする際には、十分にご注意下さい。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

HAJIME