こんにちは。
HAJIMEです。
今回は、ファイザーの「コロナワクチン製造・供給」に関する契約者について書いていきたいと思います。
まず初めに、コロナパンデミックは創価学会によって引き起こされた茶番であるという事が、RAPT理論にて事細かに暴かれました。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
更に、日本全国47都道府県の全てにおいて、「コロナウイルスは存在しない」と回答しています。
以上から、コロナは茶番であり、コロナウイルスは存在しないという事が、はっきりとご理解頂けるかと思います。
TVで、連日に渡って「コロナ感染者」の報道が相次いでいるかと思いますが、コロナが存在しない以上、コロナと名の付く報道が出た時点で、全て「嘘」という事になります。
また、コロナ変異株の予定表がネット上に出回っています。
TV・マスコミを使ってコロナ感染者を捏造しては不安を煽り、感染を抑える為、コロナウイルスの予防等と称して、各国政府はワクチンの接種を押し進めようとしています。
コロナウイルスが存在しない以上、ワクチンは接種する必要がありません。
そして、ワクチンの中身は、人体に悪影響を及ぼす猛毒である事が判明しております。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
- 「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
- ワクチンに含まれる「水銀」は脳を破壊する最強の毒 イルミナティによる人口削減の実態を専門家が暴露 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
この様な接種する必要の無いワクチン(猛毒)を、各国政府が接種させようとしているのも、ワクチン接種による人口の削減を目的としているからです。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
日本だけでなく、世界各国で、ワクチン接種による人口の削減が進められています。
そして、日本政府に課せられているワクチン接種のノルマが6000万人です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
国民には接種させる一方で、政治家や官僚らは、ワクチンを接種しなくてもよいという特例を法律で定めていました。
つまり、危険なワクチンを接種しなくてもよい様に、自分達だけ逃げ道を用意していたという事になります。
更に、国民に自粛を求めておきながら、政治家達は政治資金パーティーを開催していました。
つまり、政治家達はコロナが嘘である事、存在しない事を知っているという事になります。
また、緊急事態宣言下の中、東京五輪閉会後にIOCのバッハ会長が銀座をブラついており、不要不急の外出だとして炎上していました。
その火消しとして、丸川珠代五輪担当相が「不要不急かは本人が判断すべき」と、まるで緊急事態宣言を無効化する様な発言をしています。
この様に、政府のコロナ対策に対して、政治家たちの言動に矛盾が生じているのも、コロナが嘘である事を示していると言えます。
もし、本当に感染が止まらず、人を死に至らしめる危険なウイルスがあるならば、五輪という大人の運動会もやりませんし、IOCのバッハ会長が銀座をブラつく事もないし、政治家達も政治資金パーティーなんてやらないでしょう。
ですから、コロナは嘘です。
ただの茶番に過ぎません。
そして、ワクチンは人口削減の為に開発された殺戮兵器(猛毒)ですから、命の危険に関わります。
ですから、ワクチンは絶対に接種してはいけません。
この記事を読んで下さっている一人でも多くの方が、賢明な判断をして下さる事を心から願っています。
さて、前置きはこの辺で、そろそろ本題に入っていきたいと思います。
今回は、その危険なワクチンを製造している「ファイザー」が、世界各国と結んでいると思われる「ワクチンの製造・供給契約」の契約書を手に入れたとする記事に出会いました。
少し長いですが、転載させて頂きます。
ーーーーーーーーーーーーーーー以下より転載(出典はこちら)
ファイザーは、国際的なCOVID19コロナワクチン販売契約の機密保持に、全力で取り組んできました。
幸運なことに、私はその一つを手に入れることができました。
Background:
Pfizer has been extremely aggressive in trying to protect the details of their international COVID19 vaccine agreements.
Luckily, I’ve managed to get one.
契約書を作成するコストは非常に高く、時間もかかる(法的審査期)ため、ファイザーは他の企業と同様に、標準化された契約書のテンプレート(基本内容文としての雛形)を作成し、各国で微調整をした上で、購入者と契約書を交わしています。
Because the cost of developing contracts is very high and time consuming (legal review cycles), Pfizer, like all corporations, develop a standardized agreement template and use these agreements with relatively minor adjustments in different countries.
これらの契約は機密事項ですが、幸運にもある国では契約文書の保護が十分ではなかったので、なんとかコピーを手に入れることができました。
ファイザーがこれらの販売契約の詳細を隠すため、全力で隠蔽していたのには、それなりの理由がある事が、下記内容文を見れば分かります。
These agreements are confidential, but luckily one country did not protect the contract document well enough, so I managed to get a hold of a copy.
As you are about to see, there is a good reason why Pfizer was fighting to hide the details of these contracts.
まず、製品について説明します。
この契約は、COVID19コロナとその突然変異のワクチンの製造だけでなく、「そのようなワクチンの投与に使用される、またはその使用や効果を高めるためのあらゆる装置、技術、製品」についても対象となっています。
なぜ「イベルメクチン」 を入手困難にしたのかというと、各国がファイザーと結んだ契約では、COVID19コロナを治療する薬が見つかってそれに切り替えようとしても、購入契約を無効にすることはできない内容からです。
First, let’s talk about the product:
The agreement not only covers manufacturing of vaccines for COVID19 and its mutations, but also for “any device, technology, or product used in the administration of or to enhance the use or effect of, such vaccine”.
If you were wondering why #Ivermectin was suppressed, well, it is because the agreement that countries had with Pfizer does not allow them to escape their contract, which states that even if a drug will be found to treat COVID19 the contract cannot be voided.
製品の供給
“ファイザー社は、納品予定日に沿った用量の納品ができなかった場合、いかなる責任も負わないものとします…また、そのような障害は、購入者に本製品の数量の注文を取り消す権利を与えるものではありません。”
“ファイザーは、ファイザーが決定する原則に基づいて、購入者に支払うべき契約用量および納品スケジュールの数の必要な調整を決定するものとし、購入者はいかなる修正にも同意するものとします。”
Supplying the product:
“Pfizer shall have no liability for any failure to deliver doses in accordance with any estimated delivery dates… nor shall any such failure give Purchaser any right to cancel orders for any quantities of Product.”
“Pfizer shall decide on necessary adjustments to the number of Contracted Doses and Delivery Schedule due to the Purchaser … based on principles to be determined by Pfizer … Purchaser shall be deemed to agree to any revision.”
はっきりさせておきましょう。
「購入者はここに、法律上、衡平法上、またはその他の方法で、以下に起因または関連する、ファイザーによる契約用量の納入予定表に従った納入の失敗から生じる、すべての権利および救済手段を放棄します。
もう一度言います。”いかなる状況においても、ファイザーは納品遅延のペナルティーの対象とはならず、またその責任も負いません。”
何があっても返品はできません。
“ファイザーは、いかなる状況においても、製品(またはいかなる用量)の返品を受け付けません…いかなる状況においても、製品の返品はできません。”
Just to make it clear:
“Purchaser hereby waives all rights and remedies that it may have at Law, in equity or otherwise, arising from or relating to:.. any failure by Pfizer to deliver the Contracted Doses in accordance with the Delivery Schedule.”
Once again: “Under no circumstances will Pfizer be subject to or liable for any late delivery penalties.”
You can’t return the product, no matter what:
“Pfizer will not, in any circumstances, accept any returns of Product (or any dose)…no Product returns may take place under any circumstances.”
破損した商品。
リコールを受ける唯一の方法は、お客様がcGMP違反を証明できる場合です。”明確にするために、購入者は、製品が仕様またはcGMPに実質的に適合していない場合を除き、サービスクレームに基づいて製品を拒否する権利を持たないものとします。”
この契約は、州のいかなる現地法にも優先します。
長期的な効果と効率
“購入者は…本ワクチンの長期的な効果および効能は現在知られておらず、また、現在知られていない本ワクチンの副作用が存在する可能性があることを認める。”
Damaged goods:
THE ONLY WAY to get a recall is if you can prove cGMP fault.”For clarity, Purchaser shall not be entitled to reject any Product based on service complaints unless a Product does not materially conform to Specifications or cGMP.”
This agreement is above any local law of the state.
Long term effects and efficiency:
“Purchaser acknowledges…the long-term effects and efficacy of the Vaccine are not currently known and that there may be adverse effects of the Vaccine that are not currently known.”
原因による解約。
解約の可能性についての条項がありますが、実際には、これまで見てきたように、買い手には重大な違反とみなされるものはほとんどありませんが、ファイザーは、お金を得られない場合やそう判断した場合には、簡単にそうすることができます。
あなたは、ファイザー社が承認を得たかどうか(それはEU以前の承認でした)、あるいは本契約書に記載されている推定納入日に従って契約用量を納入したかどうかにかかわらず、あなたがどれだけ消費したかにかかわらず、あなたが注文した用量の代金をファイザー社に支払わなければなりません。
Termination for cause:
There are clauses about termination possibility, but in fact, as you saw so far, the buyer has almost nothing that can be considered a material breach, while Pfizer can easily do so if they don’t get their money or if they deem so.
You must pay Pfizer for the dosages you ordered, no matter how much you consumed, regardless if Pfizer got it approved (it was a pre-EU approval) or if they delivered the Contracted Doses in accordance with any estimated delivery dates set forth herein.
購入者はここに、ファイザー社、バイオンテック社(および)その関連会社を、あらゆる訴訟、請求、要求、損失、損害、負債、和解、罰則、罰金、費用および経費から補償し、防御し、ファイザー社、バイオンテック社に害を及ぼさないことに同意するものとします。
“Purchaser hereby agrees to indemnify, DEFEND AND HOLD HARMLESS Pfizer, BioNTech (and) their Affiliates…from and against any and all suits, claims, actions, demands, losses, damages, liabilities, settlements, penalties, fines, costs and expenses…”
国家は、ファイザー社を弁護しなければならない。
「(ファイザー)は、補償を求める損失を購入者に通知する…かかる通知を受けて、購入者は速やかに(ファイザー)に代わってかかる補償対象請求の防御を指揮・管理するものとする」。
ただし、”ファイザーは、かかる防御の管理を引き受ける権利を有し…購入者は、発生した合理的な弁護士費用およびその他の経費を含むがこれに限定されない、すべての損失を支払うものとする。”
The state must defend Pfizer:
“(Pfizer) shall notify Purchaser of Losses for which it is seeking indemnification… Upon such notification, Purchaser shall promptly assume conduct and control of the defense of such Indemnified Claims on behalf of (Pfizer)”
However, “Pfizer shall have the right to assume control of such defense… and Purchaser shall pay all Losses, including, without limitation, the reasonable attorneys’ fees and other expenses incurred.”
ファイザーは、国がすべての費用を負担するようにしています。
「賠償請求に関連して被補償者が負担した費用および経費(弁護士の報酬および支出を含む)は、四半期ごとに購入者が払い戻すものとします。
Pfizer is making sure the country will pay for everything:
“Costs and expenses, including… fees and disbursements of counsel, incurred by the Indemnitee(s) in connection with any Indemnified Claim shall be reimbursed on a quarterly basis by Purchaser”
購入者は免責の権利を放棄し、ファイザー社への損害賠償の支払い義務を制限する可能性のある法律を放棄します。
※ ニューヨークの裁判所は、その国が契約に違反した場合、その国の国際的な資産を保有する能力を持っています。
供給の条件。
購入者は、請求およびすべての損失に対する責任からの保護をファイザーに提供しなければならず、法定または規制上の要件を介してそれを実施しなければならず、そのような努力の十分性はファイザーの独自の裁量に委ねられます。
The Purchaser waives any right for immunity, it give up any law that might cap the obligation to pay damages to Pfizer.
Comment: The court is in NY has the capacity to hold international assets of a country if the country failed the contract.
Condition to supply:
Purchaser must provide Pfizer protection from liability for claims and all Losses, must implement it via statutory or regulatory requirements, and the sufficiency of such efforts shall be in Pfizer’s sole discretion.
守秘義務 1:
“各受領者は、開示当事者の秘密情報の機密性および専有性を、同種の自己の秘密情報または専有情報を保持するのと少なくとも同程度の注意を払って保護しなければならない。”
“Each Recipient shall safeguard the confidential and proprietary nature of the Disclosing Party’s Confidential Information with at least the same degree of care as it holds its own confidential or proprietary information of like kind”
守秘義務 2:
「受領者は、本契約に基づく義務を果たすために当該機密情報を知る必要がある代表者にのみ、機密情報を開示するものとします。
Confidentiality, part 2:
“Recipient shall disclose Confidential Information only to such of its Representatives who have a need to know such Confidential Information to fulfill its obligations under this Agreement”
守秘義務 3:
契約書は10年間、秘密を守らなければならない。
なぜイスラエルで30yrsなのか?”この第10条(秘密情報)の規定は、本契約の終了または満了後も10年間存続する。”
Confidentiality, part 3:
The contract must be kept confidential for 10 years.
Why 30yrs in Israel?”The provisions of this Section 10 (Confidential Information) shall survive the termination or expiration of the this Agreement for a period of ten (10) years”
仲裁および準拠法
仲裁は、国際商工会議所の仲裁規則に従い、米国ニューヨーク州の法律に準拠して、ニューヨークで行われる必要があります
Arbitration & governing laws:
Arbitration must be done in New York, in according to Rules of Arbitration of the International Chamber of Commerce, govern by the laws of the State of New York, USA.
契約を保護するために特定の省庁が割り当てられていた場合、それらは継続しなければならない。
「他の当事者の書面による事前の同意なしに行われた権利の譲渡または義務の委任もしくは再委託の試みは無効であり、効果がないものとします。
If specific ministry was assigned to safeguard the contract they must continue to so:
“…attempted assignment of rights or delegation or subcontracting of duties without the required prior written consent of the other Parties shall be void and ineffective.”
最後に、契約書の中で重要な要素をすべてまとめた後、いよいよ契約書が流出した国の名前を発表します。
それは……アルバニア!
FINALLY, after I finished to go over the contract summarizing all the elements in it that are important, it is time to reveal the name of the country from which it was leaked.
And the winner is … Albania!
KONTRATEN-E-PLOTE(コントラテン-エプロート)」と呼ばれる、「契約書の全文を読む」という意味の文書を初めて目にしました。
後になって、それが2021年1月に公開されたアルバニアのウェブサイトであることを知りました。この文書をリークしたのは彼らであり、それを発見して報道しなかった世界中のジャーナリストは恥を知るべきだ。
I first stumbled upon a document, called KONTRATEN-E-PLOTE which translate to “Read the full contract”.
gogo.al/wp-content/upl…
Only later I discovered it was Albanian website that has published it on January 2021. They deserve ALL the credit for the leakage of the document, and journalists around the world deserves the shame for not discovering & reporting it.
https://gogo.al/ekskluzive-kontrata-sekrete-e-qeverise-me-pfizer-per-vaksinat/
EKSKLUZIVE-「Pfizer」との契約解除 – Gogo.al「Pfizer」との契約解除は、「Gogo.al」のエクスクルージビシットを利用して行われました。ホランドの “ファイザー・エクスポートB.V”とスウェーデンの省庁との間には、…
https://gogo.al/ekskluzive-kontrata-sekrete-e-qeverise-me-pfizer-per-vaksinat/
EKSKLUZIVE- Kontrata sekrete e qeverisë me “Pfizer” për vaksinat – Gogo.alKontrata e shumëpërfolur ndërmjet qeverisë shqiptare dhe korporatës farmaceutike “Pfizer” është siguruar ekskluzivisht nga “Gogo.al”. Lidhur mes “Pfizer Export B.V” në Holandë dhe ministrive të Shënde…
最後に一言。
各国はより良い条件で交渉したと主張するかもしれませんが、私たちが南米から得た証拠によれば、この契約は本物であり、世界的に使われているものと同様のものであるようです。
FINAL WORDS:
Countries might claim they negotiated a better deal, but based on the evidence we have received from South America it seems this contract is real, and that it’s similar to what was used worldwide.
~~~ 中略 ~~~
“保健省の職員の一人であるYaron Nivは、1回の投与でイスラエルは62ドルかかったと、別のKanのインタビューで語った。”
@netanyahuはまさに魔術師です。イスラエルにアルバニアの5倍の金額を支払わせ、この悪い取引のために人々に崇拝させました。
“One Health Ministry official, Yaron Niv, said in a separate Kan interview that each dose cost Israel $62.”
@netanyahu is indeed a magician – he got Israel to pay 5 times more than Albania and made people worship him for this BAD deal.
イスラエル、リスクのあるグループへの完全なワクチン接種に向けて物資を投入イスラエルは、1月下旬までにリスクのある国民全員にワクチンを接種し、COVID-19パンデミックからの早期脱出を目指すため、慎重に物資を投入していると、当局者が木曜日に発表した。
https://www.reuters.com/article/us-health-coronavirus-israel-idUSKBN2950UC
この契約は、実際には見た目よりも悪いものです。
Israel marshals supplies in dash for full vaccination of at-risk groupsIsrael is carefully husbanding supplies as it races to vaccinate all vulnerable citizens by late January and push for an early exit from the COVID-19 pandemic, officials said on Thursday.https://www.reuters.com/article/us-health-coronavirus-israel-idUSKBN2950UC
This contract is actually worse than it seems.
CGMP(現在の適正製造基準)は、FDA(米国食品医薬品局)によって規制されています。
CGMP(現在の適正製造基準)では、mRNAについては何もわかりません。なぜなら、mRNAワクチンの製造基準はなかったので、過失を証明することはできません。
追記します。
ブラジルのファイザー社の元社長でラテンアメリカのCEOがブラジルの委員会で証言したところによると、ファイザー社は世界中の国からワクチンを購入する際に同じ条件を要求していたとのことです。
Current Good Manufacturing Practice (CGMP) is regulated by the FDA.
cGMP will tell you NOTHING about mRNA, because we never had cGMP of mRNA vaccine, so you cannot prove cGMP malpractice.
Addendum:
Former president of Pfizer in Brazil and CEO for Latin America testified to the Brazilian committee that PFIZER DEMANDED THE SAME CONDITION FOR THE PURCHASE OF VACCINES … FROM ALL COUNTRIES.
ーーーーーーーーーーーーーーー転載ここまで
この様に、どこまでもファイザーが優位な契約書になっている事が、ご理解頂けるかと思います。
中でも、「購入者は…本ワクチンの長期的な効果および効能は現在知られておらず、また、現在知られていない本ワクチンの副作用が存在する可能性があることを認める。」と、契約書に盛り込まれていたという事が、最も驚くべき事ではないでしょうか。
ファイザーからワクチンを供給されているという事は、この契約書に同意している事になりますので、政府は最初からワクチンに効果が無い事を知っていながら、ワクチンの接種を促進していたという事になります。
つまり、国民に効果の無いワクチンを、予防効果があるとして謳い、接種をさせてきた訳ですから、政府が嘘付きであるという証拠にもなります。
また、今回転載させて頂いたサイトの元記事が、下記リンク先の記事になります。
この記事の筆者が契約書の元データを公開しておりましたので、私も翻訳して一通り目を通させて頂きました。
契約書は全部で52ページになりますが、先程も申し上げました通り、全体的に国よりもファイザーが優位な契約書の内容になっております。
その背景には、イルミナティが絡んでいるのが原因と思われますが、その中でも「ビル・ゲイツ」が最も大きな要因なのではないかと考えられます。
その根拠として、ファイザーは「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」からの支援を受けています。
下記ツイートをご覧ください。
上記ツイートより、「ビル・ゲイツ」は「公明党(=創価学会)」とも繋がっていました。
更に、「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」がワクチン開発で支援している「ノバルティス」のロゴも「赤・青・黄」の創価色になっていますので、創価学会と何かしら繋がりがあるものと思われます。
そして、肝心のファイザーは創価学会の子会社でした。
つまり、ファイザーも創価学会と繋がっている事になります。
この事から、ワクチン開発の資金源が「ビル・ゲイツ」という事になります。
そして、「ビル・ゲイツ」は「コロナウイルスの特許」を取得していました。
(コロナウイルスは存在しませんので、空想の産物を特許申請しているものと思われます。)
つまり、「ビル・ゲイツ」自らが「コロナウイルス」という空想の産物をでっち上げ、コロナワクチン開発資金を投資し、各国政府にワクチンの製造・供給契約を結ばせ、ボロ儲けしていたという事になります。
正に、全世界規模で起こしている「マッチポンプ」という訳です。
そして、各国政府と結んでいるであろう契約書は、購入者側(国)があらゆる費用を負担する様にしていますので、製薬会社側が不利益を被らない仕様になっています。
ですから、国が費用を出すという事は、税金から費用を出す事になりますので、各国の国民がワクチンに関する費用を負担していると言えます。
つまり、コロナに関して「ビル・ゲイツ」が金銭面で損をする事は無く、むしろ損をするのは各国の国民と言えるのではないでしょうか。
身体に悪影響な毒ワクチンを接種させられては、治療費は自己負担ですし、ワクチンの購入費や接種諸経費(医者の人件費など)は、国民の税金で支払われいます。
ですから、ビル・ゲイツ(+創価学会)によって、私たちはとてつもなく不利益を被っている事になります。
ビル・ゲイツが、何故そこまでの力を持っているのかと言えば、イルミナティ(=悪魔崇拝者)だからです。
ビル・ゲイツが日本の軽井沢に建てた別荘が、悪魔崇拝の施設でした。
- ビル・ゲイツの別荘は、JAL123便事故を起こした犯人たち(九鬼家、青山家、李家)の悪魔崇拝施設だった!! | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
- 【悪魔崇拝施設】東京から軽井沢のビル・ゲイツの別荘まで続く“地下通路”が存在していた!! | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
そして、ビル・ゲイツは「ジェフリー・エプスタイン」とも繋がっており、共に小児性愛・幼児虐待の悪魔崇拝儀式を行っていました。
更に、ビル・ゲイツはアメリカの幼児誘拐・人身売買の首謀者でもありました。
また、ビル・ゲイツはワクチンだけでなく、アメリカの農地を買い漁っては「遺伝子組み換え作物」を流通させ、更には「食糧危機」をも演出しようとしていました。
この様に、どこまでも「悪」の限りを尽くしているのがビル・ゲイツです。
ビル・ゲイツは、これまで慈善家としてのイメージを受け付けていましたが、ここまでの悪事をご覧になって頂いた通り、紛れもなくイルミナティ(=悪魔崇拝者)と言えます。
そんな偽善者であるビル・ゲイツは、自宅で全裸・乱交パーティしていた事も暴かれています。
どこまでも悪魔的な所業ばかりです。
そして、ビル・ゲイツには日本人の血が流れています。
ご覧の通り、ビル・ゲイツは「中曽根康弘」の妻「中曽根蔦子」にそっくりです。
中曽根康弘は、JAL123便を撃墜した首謀者でもあります。
そして、ビル・ゲイツはJAL123便墜落事故によって、巨万の富を得ています。
JAL123便墜落事故は、出雲族の崇める「国常立尊」を蘇らせる為に引き起こされました。
ですから、JAL123便によって巨万の富を得たビル・ゲイツは、「出雲族」と言えます。
この事から、コロナパンデミックは出雲族であるビル・ゲイツが裏で暗躍(ワクチン開発など)していますので、出雲族側が起こしていると言えます。
さて、ここで「コロナワクチン製造・供給契約」の話に戻りますが、この契約書の元記事を見た時に、私は契約書が偽物である可能性を考えていました。
そこで、この契約書が流出した国について調べてみました。
その国というのが「アルバニア」という国です。
ご覧の通り、「アルバニア」の国旗が「赤」を基調としています。
つまり、「アルバニア」は「秦氏」の国と言えます。
そして、コロナパンデミックは、先程申し上げました通り「出雲族」が仕掛けています。
つまり、今回記事にさせて頂いた「契約書の流出」は、「秦氏」が意図的に流出させた可能性が高いと考えられます。
偽物である可能性を完全には捨て切れませんが、「秦氏」が絡んでいる為、本物である可能性が考えられましたので、今回こうして記事にさせて頂きました。
また、国よりもファイザーが優位な契約書の内容ですが、恐らく世界各国が同じ様な内容の契約を結んでいるものと考えられます。
その根拠となる理由は、2つ考えられます。
一つとしては、世界各国と契約を結ぶ事を考えた場合に、国の数の分だけ契約書を個別に用意するのは手間も掛かりますし、作成には弁護士に依頼すると思いますので、その分だけ経費もかさみます。
ですから、ある程度は決まった契約書のフォーマットを作成し、細かい部分(数量や金額など)だけ変更をかけるパターンが、より現実的であると考えれます。
そして、もう一つの理由として、イルミナティ(=悪魔崇拝者)はお金儲けの事しか考えていませんので、自分たちが損する様な計画は立てないものと思われます。
ですから、製薬会社が被害を被らない様に、国があらゆる費用を負担する様にしている契約書になっている事自体が、その証拠とも言える訳です。
以上より、世界各国が同様の契約を製薬会社と結んでいるものと思われます。
今回の契約書流出の背景を見ても、秦氏と出雲族がどこまでも争っている事が分かります。
正に、RAPT理論の通りです。
互いが互いの利益の事しか考えていませんので、お互いに潰し合って滅んでいく事でしょう。
一日でも早くイルミナティ(=悪魔崇拝者)どもが滅び去り、私たちが平和に安心して暮らせる世界が速やかに訪れます事を心から願っています。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
HAJIME