こんにちは。
HAJIMEです。
今回は自由民主党(通称:自民党)についてです。
先日の6月24日(木)に、日本国内の医師390人、地方議員60人の計450人がコロナワクチンの接種中止を求めて、厚労省へ嘆願書を提出するといった事がありました。
また、昨日の記事でも書かせて頂きましたが、この件に関しては記者会見も行われており、河野太郎のデマ説をあっさりと否定していました。
この様に、高橋徳医師と池田としえ議員は、厚労省の公表しているデータを元に河野太郎のデマ説をあっさりと否定しています。
それに腹を立て、人口削減計画遂行に支障をきたすと判断したのか、嘆願書提出の翌日6月25日(金)に、自民党は池田としえ議員を除名処分しました。
当ブログでは何度もお伝えしてきておりますが、コロナは創価学会による嘘である事、嘘コロナにワクチンの接種は必要が無い事、接種する必要の無いワクチンを接種させる目的は人口の削減である事が、RAPT理論にて事細かに暴かれています。
まだご存知でない方は、下記リンク先の記事をご覧ください。
人口削減計画と聞いて、にわかには信じられないといった方が多い事と思います。
しかしながら、イルミナティが人口削減について議論している会議動画がネット上に流出しています。
人口削減計画は陰謀論ではありません。
実際に、コロナワクチンの接種によって、死亡や副作用の報告が相次いでいます。
そして、コロナワクチンを接種した方の寿命は長く見積もっても3年だと、ファイザーの元副社長が命懸けの告発をしています。
ここまでをご覧になって頂ければ、コロナワクチンは人間を確実に殺す為に開発された殺戮兵器であるという事が、ご理解頂けるかと思います。
人体にとって危険なコロナワクチン接種の中止を求めた池田としえ議員を、自民党は迅速に除名処分しました。
この除名処分から、自民党はコロナワクチンを積極的に接種させて、国民を殺したいという意思表示を示した事になります。
逆を言えば、除名処分されていない自民党議員はコロナワクチン接種の推進派、つまり人口削減計画に加担している人殺しという事になります。
また、菅首相は就任当初より、「国民の為に働く内閣」との方針を掲げていましたが、一体その方針はどこへ行ってしまったのでしょうか?
新ポスターを発表 キャッチコピーは「国民のために働く。」 | お知らせ | ニュース | 自由民主党 (jimin.jp)
国民の為と言いながら、ただの毒物であるコロナワクチンを接種させようとしているのです。
これでは、「国民を殺す為の内閣」と言っても過言ではありません。
つまり、自民党はワクチンで国民を殺そうとしている殺人政党です。
因みに、今現在の与党は、自民党と公明党(=創価学会)です。
コロナパンデミックは創価学会による茶番ですから、公明党もコロナ利権に預かっている政党と言えます。
また、除名処分を受けた池田としえ議員は、子宮頸がんワクチンの危険性についても主張していました。
この様に、子宮頸がんワクチンを接種した少女たちは、ワクチンの副作用によって、今もなお苦しんでいます。
こんな恐ろしい毒である子宮頸がんワクチンを推進していたのが、公明党(=創価学会)です。
この子宮頸がんワクチンを推進していた筆頭が、当時の公明党副代表だった「松あきら」です。
実は、松あきらの夫が子宮頸がんワクチンの製薬会社である「グラクソ・スミスクライン」の顧問弁護士をしていました。
つまり、子宮頸がんワクチンにおける国の公的補助を強く求める一方で、製薬会社との癒着があったと週刊文春が報じています。
松あきらは、女性の為と言いながらも危険な毒ワクチンを推進し、国の公的補助(税金)を利用して自分の懐を肥やしていたと言う訳です。
その公的補助を求める偽善答弁が以下の動画です。
平然と嘘をつく松あきら、それに頷きながら満足気な顔をしている公明党の山口代表。
公明党が、いかに偽善的で極悪な政党であるかがご理解頂けたかと思います。
因みに、癌という病気が存在しない事は、RAPT理論にて既に暴かれております。
まだご存知でない方は、下記リンク先の記事をご覧ください。
ですから、癌というワードに不安になる必要はありません。
癌はコロナと一緒で、ただの嘘です。
癌もコロナも存在しませんから、全く気にする必要はありません。
また、公明党(=創価学会)はコロナワクチンにおいても製薬会社とズブズブです。
この様に、公明党(=創価学会)はワクチンによる人口削減計画の大元であるビル・ゲイツとも繋がっていました。
つまり、自民党も公明党も、どちらもコロナワクチンで国民を殺したい政党と言える訳です。
先日、私が勤めている会社の社長の所に、地元の衆議院議員(自民党)が挨拶に来ていました。
恐らく、次の選挙に向けた準備なのではないかと思われます。
雰囲気的には解散総選挙というよりも、任期満了による総選挙の可能性が高そうです。
もし、任期満了による総選挙となりますと、次回の選挙は10月21日までに開催される見込みの様です。
コロナワクチンで国民を殺そうとしている殺人政党である自民党に、あなたは投票したいと思いますか?
じゃあ、自民党、公明党以外なら良いのかと言うと、どれも良くありません。
何故なら、政治家は全員コロナが嘘だと知っているからです。
政治資金パーティーだけではありません。
緊急事態宣言中に、我慢できず風俗店に通っていた立憲民主党の高井たかし議員もいます。
また、共産党は創価学会と協定を結んでいますので、お互い繋がっています。
つまり、共産党=創価学会。
イソジン吉村で話題になった維新の会も創価学会と繋がっています。
つまり、維新の会=創価学会。
更に、維新の会のブレーンは竹中平蔵(=創価学会)と、どこまでも創価学会とズブズブです。
と言う様に、主な政党は至る所で創価学会と繋がっています。
因みに、ワクチンを反対している池田としえ議員なら良いのかと言うと、そうでもありません。
実は、池田としえ議員は安倍昭恵(=大本教=創価学会)と繋がっていました。
ですから、池田としえ議員はワクチンについて真っ当な事を言っているだけです。
結局、どの政党も、どの政治家も同じ穴の狢という事です。
ですから、至る所で創価学会に繋がっている今の政治家たちがこのまま政治を続けても、日本の未来が良くなる事はありません。
では、どうすればいいのかと言いますと、私たち庶民が立ち上がるしかありません。
じゃあ、私たち庶民が単に立ち上がればいいのかというと、それもまた違います。
RAPTブログ、RAPT理論によって、この世界はサタン(悪魔)を拝むイルミナティによって支配されている事が暴かれました。
つまり、サタン(悪魔)によって、この世の中が支配されていたのです。
ですから、悪が横行し、悪を行う者たちが栄えるといった、歪んだ世界になっていました。
しかし、キリスト教に精通している神の人であるRAPTさんが、この世に彗星の如く現れた結果、サタン(悪魔)を拝むイルミナティどもの滅びが始まりました。
つまり、サタン(悪魔)が支配していた悪の時代が終わりを告げ、その対となる神様が統治する善の時代が始まったのです。
悪を行っている者たちは滅び去り、善を行い、義なる者たちが栄える時代になります。
では、善を行えば栄えるのかと言うと、そういう訳ではありません。
「義」が必要なのです。
では、「義」とは何かと言いますと、RAPTブログ有料記事の御言葉にどこまでも従順に、最後の最後まで従い通すという事です。
私は信仰を持って2年目になります。
RAPTブログに出会い、有料記事の購入に至るまで約3年4ヶ月もの月日が掛かりました。
なぜ、そこまでの月日が掛かったのかと言いますと、サタン(悪魔)による洗脳が深かったからです。
私が有料記事購入に至るまでの経緯につきましては、下記リンクをご覧ください。
サタン(悪魔)による洗脳と言うのは、実は日本人だけではありません。
全世界中の人々が、サタン(悪魔)によって洗脳されているのです。
全世界でサタン(悪魔)の洗脳が上手くいっていたから、神の人であるRAPTさんが現れるまでの間、サタン(悪魔)の支配が上手くいっていたのです。
しかし、サタン(悪魔)の支配はもう終わりです。
神の人であるRAPTさんを通じて、神様を信じ愛する私たち義人が、この世を支配していたサタン(悪魔)どもを滅ぼし、神様が統治する善の世界、義なる世界を作って行かなければなりません。
その為には、志を同じくして共に世界を変えようと、一大決心して立ち上がって下さる方が必要です。
この記事を読み、ワクチンで国民を殺す事しか考えていない腐りに腐り切った政治家どもを一掃して、善を行い義なる者たちが栄える神様の世界を一緒に作っていきませんか?
と言いますと、きっと多くの方が「自分なんかに出来る訳がない」と思うのではないでしょうか?
しかしながら、「自分なんかに出来る訳がない」という思考に至るのもサタン(悪魔)による洗脳です。
では何故、サタン(悪魔)はわざわざその様な洗脳をしたと思いますか?
それは、庶民が一大決心して立ち上がるのを恐れたからです。
つまり、あなたが一大決心して立ち上がるのを恐れているのです。
私たち庶民が一大決心して立ち上がったなら、サタン(悪魔)を拝むイルミナティ達は終わりです。
だから、ワクチンで人口を削減して、管理しやすい様に庶民の数を調整しようという非人道的な行為をしているのです。
このまま、サタン(悪魔)どものされるがままに弄ばれる人生で、あなたは本当に良いのですか?
また、今いる政治家どもの様に、ワクチンで国民を殺す事しか考えていない様な、悪が蔓延った世界のままでも良いと、あなたは心の底から本気でそう思いますか?
私は嫌です。
絶対に嫌だと思ったから、私は立ち上がりました。
心の清い人、心が真っ直ぐな人は、こんな悪が蔓延った世界は絶対に嫌なはずです。
でも、誰かがやってくれるだろうと他力本願な考えで、何もしなかったなら何も変わりません。
あなたが立ち上がらなければ何も変わらないのです。
一度しか無い人生です。
どうか、一大決心して立ち上がって下さい。
神の人であるRAPTさんは、一般記事にて「誰でも世界を変えられる」と仰っています。
あなたも世界を変えられるのです。
ですから、「自分なんかに出来る訳がない」と思うのではなく、一大決心して立ち上がって下さい。
サタン的な思考にまみれておりマイナスからのスタートだった私でさえも、信仰を持って2年目を迎える事が出来ています。
ですから、何も心配する必要はありません。
それに、あなたは一人ではありません。
個性才能が豊かな兄弟姉妹の皆様方もたくさんいらっしゃいます。
どうか私たちと共に、サタン(悪魔)、悪人どもを滅ぼし、神様が統治する善の世界、義なる世界へと変えていきましょう。
今こそ、立ち上がるべき時です。
あなたが一大決心して立ち上がって下さる事を心から願っています。
HAJIME