こんにちは。
HAJIMEです。
今回は、川について書いていきたいと思います。
川と言えば、標高の高い上流から標高の低い下流へと流れる川です。
世界で一番長い川と言えば、ナイル川です。
そして、世界で一番流域面積が大きいのがアマゾン川です。
で、このアマゾン川で、日本の川では見られない不思議な現象があります。
その現象が「ポロロッカ」と言う現象です。
干満の差がとくに大きい場合には、満潮の際に海水が段波と呼ばれる垂直壁状の波となって激しく逆流する、海嘯という現象が発生する。特にブラジルのアマゾン川で発生するものはポロロッカと呼ばれ、広く知られている[7]。
出典:川 – Wikipedia
ポロロッカは、川が逆流する現象で日本語では「海嘯」と呼称する様です。
海岸でこの現象が起こるのは、河口が広い三角江であり、発生する代表的な河川はブラジルのアマゾン川(これを特にポロロッカという)、パキスタンのインダス川、中華人民共和国の銭塘江、イギリスのセヴァーン川である。
出典:海嘯 – Wikipedia
この海嘯と呼ばれる現象は、アマゾン川だけでなく、イギリスや中国においても発生している様です。
以下の動画をご覧ください。
ブラジルのアマゾン川にて「ポロロッカ」。
続いて、中国の銭塘江における「海嘯」。
逆流の勢いが予想以上に強く、スピードもかなり速いので驚かれた方が多いかと思います。
私は、この現象を見た時に、発生する原理が気になって調べてみました。
まず、「海嘯」のWikipediaには以下の様に書かれています。
海嘯(かいしょう、英: tidal bore)とは、河口に入る潮波が垂直壁となって河を逆流する現象である。
出典:海嘯 – Wikipedia
「河口に入る潮波が垂直壁となって河を逆流する現象」と書かれています。
つまり、海の波が河口付近で「壁」となって、川の水が跳ね返っている現象と考えられます。
そして、この現象が発生する条件として河口が広い「三角江」とされています。
三角江の例として、下記画像をご覧ください。
河口部分が、まるでラッパの様に広がっています。
この様な河口の事を「三角江」と呼称する様です。
で、ポロロッカや海嘯の現象を見た時に、単純な潮の満ち引きなのではないかと思い、潮の満ち引きについて調べてみました。
すると、Wikipediaには以下の様に書かれています、
潮汐(ちょうせき)とは、主として月と太陽の引力によって起きる、海面の昇降現象[1]。海岸などでみられる、1日に1~2回のゆっくりした海面の昇降[1]。
出典:潮汐 – Wikipedia
予想通りではありますが、「月と太陽の引力によって起きる」と書かれています。
天体の引力による潮の満ち引きを唱えたのが、「アイザック・ニュートン」と「ピエール・シモン・ラプラス」です。
天体の引力による潮汐の理論を考案したのはニュートンとラプラスである。ニュートンは起潮力に対する海面の静力学的な平衡状態を扱っていたのに対し、ラプラスは海水の動力学的な運動を方程式化した[13][14]。
出典:潮汐 – Wikipedia
ニュートンとラプラスは、共にフリーメイソンです。
ですから、両名はイルミナティ(=悪魔崇拝者)という事になります。
従って、イルミナティである二人の人物が「潮の満ち引きは、天体の引力によるもの」とする説を唱えている訳です。
そして、宇宙は存在しないという事が、RAPT理論にて明らかにされています。(詳細は後述のインスタグラムをご覧ください。)
なお、天体について、Wikipediaには以下の様に書かれています。
天体(、英語: object、astronomical object)とは、宇宙空間にある物体のことである。
出典:天体 – Wikipedia
天体とは、「宇宙空間にある物体のことである。」と書かれています。
という事は、宇宙が存在しない訳ですから、天体も存在しないという事になります。
つまり、天体による引力説は真っ赤な「嘘」という訳です。
ですから「ニュートン」も「ラプラス」も、ただの嘘付きという事です。
言い換えますと「潮の満ち引きは、天体の引力によるものではない」という事になります。
じゃあ、「潮の満ち引きは、どの様な原理で起きているのか?」と、疑問に思う事と思います。
私も疑問に思いました。
そこで、まず考えたのが「地球」です。
RAPT理論にて、地球は球体ではなく、極めて大きな楕円状の平面である事が明らかにされています。(詳細は下記インスタグラムをご覧ください。)
以上をご覧になって頂いた事で、地球が平面である事、宇宙が存在しない事がご理解頂けたかと思います。
そして、動画の中でも出てきておりました、国連の旗が以下の通りです。
北極を中心に描かれた地図になっています。
国連旗で採用されている地図の事を「正距方位図法」と言います。
正距方位図法(せいきょほういずほう、英: azimuthal equidistant projection)は、中心からの距離と方位が正しく記され、地球全体が真円で表される投影法である。
中心に対し、地球の裏側に当たる一点(対蹠地)が円周となる。円周に近づくほど引き伸ばされるため、歪みが大きい。飛行機の最短経路(大圏コース)や方位を見るために使われるもの。
出典:正距方位図法 – Wikipedia
中心点からの距離と方位が正しく記されている地図で、飛行機の最短経路や方位を見る為に使用されている物の様です。
国連旗では、北極を中心に描かれていますが、恐らく地球の中心が北極なのではないかと思われます。
と言いますのも、方位磁針は地球上のどこにいても、常に北を指しています。
つまり、中心点が北極で、地球の最果てが南極という事が考えられます。
以下の画像が、北極を中心とした正距方位図です。
この図であれば、方位磁針が北を指し、南は南極を指す事になります。
国連旗でも採用している事から、北極を中心とした正距方位図で示した図が、私たちが生活している地球の真実なのではないかと思われます。
現実に、南極は南極条約によって以下の様な取り決めがされています。
ーーーーーーーーーーーーーーー以下より転載(出典はこちら)
- 南極地域の平和的利用(軍事的利用の禁止)
- 科学的調査の自由と国際協力
- 南極地域における領土主権、請求権の凍結
- 核爆発、放射性廃棄物の処分の禁止
- 条約の遵守を確保するための監視員の設置
- 南極地域に関する共通の利害関係のある事項についての協議の実施
- 条約の原則および目的を促進するための措置を立案する会合の開催
ーーーーーーーーーーーーーーー転載ここまで
南極には、条約を遵守する為にという理由で、常に監視員が常駐している様です。
つまり、南極という場所は、常に監視の目が光っている場所という事が言えます。
まるで、人を寄せ付けさせない様にしているかの様です。
思えば、私の記憶の中で、昔オゾンホールについての報道をマスコミがしていた際に、南極大陸の上空が一番オゾンホールが大きいと報道されていたのを不思議と覚えています。
オゾンホール(英語:Ozone hole)は、南極や北極上空の成層圏のオゾン層における春期のオゾンの濃度の減少を指す。
(中略)
南極圏でのオゾンホールは、オーストラリアやニュージーランドの南部にまで広がることがある。そのため、この地域での紫外線の増大は、帽子をかぶらないと肌が荒れてしまうほど強烈であるし、ヒトの健康に無視できない影響を及ぼす。定住人口が多い北極圏においても健康被害が懸念されている[5]。
強度の紫外線は、皮膚がんを誘発する要因になる。紫外線の10%の増大は、男性に対しては19%、女性に対しては16%の皮膚がんの増加になるという研究結果もある。太陽光に含まれる紫外線A波・B波・C波が、細胞やDNAを傷つけてしまう。これらの地上到達を減らすオゾン層が減少すると、あらゆる生物の身体に悪い影響を及ぼす。
出典:オゾンホール – Wikipedia
南極と北極上空にオゾンホールがある様です。
そして、オゾンホールがあると、ヒトの健康に無視出来ない影響を及ぼす様です。
その影響というのが、「皮膚がん」であるWikipediaには書かれています。
しかしながら、「癌」という病気は存在しません。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
ですから、南極に対するオゾンホールを利用した健康被害に関する記述は「嘘」と言えます。
また、帽子をかぶらないと肌が荒れてしまう程、強烈な紫外線であると書かれていますが、これは単純に日焼けの事を指しているものと思われます。
実際に私は、学生時代にサイパンに行った際に、日焼け止めを塗らずにビーチで遊んでいた所、背中と腕に重度の日焼けをしました。
その結果、肌がボロボロになりましたが、ただの重度の日焼け=火傷の症状なだけです。
また、日本よりも赤道に近いサイパンの方が陽射しが強いのは事実であると言えます。
ですから、オゾンホールが存在するのかどうかは分かりませんが、オゾンホールの有無が陽射しの強さを決めるのではなく、赤道から近いか遠いかで陽射しの強さが変わるのではないでしょうか?
実際に、赤道から遠い所ほど、気温が低い訳ですから、太陽の影響が少ないと言えます。
季節によって変わる日の長さというのも、太陽の動きが同一円の周回ではなく、赤道を軸と仮定すると、夏は赤道よりも北側を周回し、冬は赤道よりも南側を周回する様になっているのではないでしょうか?
つまり、地球を1周する毎に、周回軌道が都度変化しているものと思われます。
南極の話に戻しますが、南極条約やオゾンホールによる皮膚がんのリスクなどを謳っては、人々を南極に近付けさせない様にし向けているものと思われます。
南極に近付けさせない様にしているのも、イルミナティが隠したい不都合な真実がそこにあると言えます。
イルミナティ(=悪魔崇拝者)は、神様の存在を否定する為に、地球球体説を唱えてきました。
しかし、地球平面説から考えますと、南極が最果ての地になりますから、南極の実態を見られてしまったのなら、地球球体説が破綻する事を意味します。
ですから、地球が平面である事を知られたくないが為に、南極条約とオゾンホールでの皮膚がんで人々を牽制してきたと言えます。
そして、南極はかなりの高さの氷の壁が延々と続いています。
以下の動画をご覧ください。
また、南極にも古代の巨木があったものと思われます。
巨木に関する記事は、下記リンク先をご覧ください。
南極にも巨木があるという事は、地球全体が巨大な木なのではないかと、私は考えています。
実際に地球の各所には洪水玄武岩と呼ばれる地域があります。
柱状節理が見受けられますので、「木」です。
玄武岩は、巨木の化石です。
また、コロンビア川以外にも洪水玄武岩と呼ばれる地域が各地にあります。
ーーーーーーーーーーーーーーー以下より転載(出典はこちら)
- シベリア・トラップ(ロシア東北部中央シベリア高原)、ペルム紀、700万 km2、400万 km3
- カルー玄武岩 (en) (南アフリカ、ドラケンスバーグ山脈)、三畳紀、14万 km2
- パラナ玄武岩 (en) (ブラジル)、白亜紀、120万 km2
- デカントラップ(インド、デカン高原)、白亜紀〜暁新世、50万 km2
- コロンビア川台地(アメリカ合衆国)、中新世、20万 km2
ーーーーーーーーーーーーーーー転載ここまで
コロンビア川台地で20万 km2 ですから、シベリアはものすごい広大な範囲に巨木があった事になります。
この洪水玄武岩と呼ばれる地域を知った時、私は地球全体が巨大な木であったとしても不思議ではないなと思う様になりました。
そして、私が過去にプレイしていたゲーム「ゼノブレイド」の「巨神」が、正にその事を示唆しているものと思われます。
ゲーム「ゼノブレイド」では、ゲーム内の人々は「巨神」の躯の上で生活しています。
この「巨神」を地球に置き換えて、以下の動画をご覧ください。
なお、ゼノブレイドを製作した会社は「任天堂」です。
任天堂は創価企業です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
創価=イルミナティですから、イルミナティは真実を知っている上で、ゼノブレイドを製作しているものと思われます。
そして、地球全体が巨大な木であったとすると、「大陸移動説」や「プレートテクトニクス」は全て「嘘」という事になります。
まず、「大陸移動説」では、「手塚治虫」が大陸移動説を肯定する漫画を描いています。
日本での紹介は戦前からおこなわれていた。ただし、この時代には「異端の説」という扱いであった。その時期にこの説を取り上げたものの一つに手塚治虫の漫画『ジャングル大帝』(1950年 – 1954年)がある。同作品のクライマックスは、大陸移動説の証拠となる石を発見するための登山であった。
出典:アルフレート・ヴェーゲナー – Wikipedia
手塚治虫はエスペランティストですから、イルミナティ(=悪魔崇拝者)です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
また、プレートテクトニクスについては、下記ツイートをご覧ください。
更に、プレートテクトニクスには「玄武岩」の記述があります。
異なるプレートの海洋部分と大陸部分が衝突した場合、主に花崗岩からなる比重の軽い大陸部分が浮き上がり、主に玄武岩からなる比重の重い海洋部分が沈み込むこととなる[5]。
出典:プレートテクトニクス – Wikipedia
先程も申し上げました通り、玄武岩は巨木の化石です。
そして、海洋部分は主に玄武岩からなると書かれています。
つまり、海洋部分のほとんどが巨木の化石という事になります。
となると、やはり地球全体が巨大な木であったという事が言えるのではないでしょうか。
そう考えますと、今現在海である部分は、元々巨大な木であり、伐採されて掘削された為に、海になってしまったという事になります。
その時代は恐らく現代ではなく、それこそアトランティスやムーの時代なのかもしれません。
海が掘削されたと言える理由として、メキシコ湾が例として挙げられます。
まず、メキシコのユカタン半島は、隕石が落下衝突したとの記述があります。
チクシュルーブ・クレーター(またはチュチュラブ・クレーター、チチュルブ・クレーター、英語: Chicxulub crater)は、メキシコのユカタン半島北部にある約6604万年前の小惑星衝突跡(クレーター)。名称は中心付近の地名に由来し、マヤ語で「悪魔の尻尾」という意味がある。
出典:チクシュルーブ・クレーター – Wikipedia
先程も申し上げました通り、宇宙は存在しませんから、小惑星衝突の話も「嘘」と言えます。
また、クレーターの名前が、マヤ語で「悪魔の尻尾」としている事からも、イルミナティが関与しているであろう事は間違いありません。
マヤ文明自体、現代よりも優れた技術を持っていた事実があります。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
そして、メキシコ湾に隣接しているユカタン半島には、「セノーテ」と呼ばれる穴がいくつも存在しています。
セノーテ(西: cenote)とは、中米ユカタン半島の低平な石灰岩地帯に見られる陥没穴に地下水が溜まった天然の井戸、泉のこと[1]。約3500ヵ所存在する[2]。
泉の下層には大規模な鍾乳洞が水没していることが知られている。
出典:セノーテ – Wikipedia
そして、セノーテの下層には大規模な「鍾乳洞」が水没していると書かれています。
鍾乳洞の正体については、下記動画をご覧ください。
鍾乳洞の正体は巨木の根であり、巨木の根であったクリスタルを根こそぎ剥奪したなれの果てが、鍾乳洞という事になります。
つまり、メキシコ湾に隣接しているユカタン半島には、巨木が存在していたという事が言えます。
そして、セノーテ下層に大規模な鍾乳洞があるという事は、それだけ大きな木があった事を意味しています。
更に、セノーテの数が3500ヶ所もあるという事ですから、3500ヶ所からクリスタルを剥奪したものと思われます。
また、セノーテは崇拝の対象でもあった様です。
ユカタン半島の多くのセノーテは、まず第一に真水の供給源であったが、チチェン・イッツァやバランカンチェー洞窟のセノーテのように巡礼の地、供物を捧げる場として機能したものもあった。崇拝の対象となった多くのセノーテは、マヤの雨神チャクに捧げられていた。
出典:セノーテ – Wikipedia
崇拝対象のセノーテは、マヤの雨神「チャク」に捧げられていたと書かれています。
チャクは、マヤ神話へと繋がります。
チャクまたはチャック[1][2](Chac[1][2]、Chaac、Chaak)は、マヤ神話において雨と雷を司る神である[1][2]水も司るため農業の守り神ともされた[3]。
出典:チャク – Wikipedia
マヤ神話の創造神が「テペウ」と「クグマッツ」と書かれています。
マヤ神話の文献『ポポル・ヴフ』では、テペウとクグマッツ(翼がある蛇の姿をした神。ククルカンとも呼ばれる)という2柱の神が、この世界や人間を創った創造主、最初から「在りて在る者」である。
天の心フラカンに遭遇したのち、2柱の神は話し合って大地を創ることにした。
出典:マヤ神話 – Wikipedia
この「クグマッツ」(ククルカン)ですが、アステカ神話の「ケツァルコァトル」と同一視されています。
グアテマラ高地の神で、グクマッツ(Gukumatz「羽毛もつ蛇」)とも呼ばれ、アステカでいうケツァルコアトルと同一[1]
出典:ククルカン – Wikipedia
ケツァルコァトルは、「金星の神」ともされている様です。
ケツァルコアトル(ナワトル語: Quetzalcōātl ; スペイン語: Quetzalcóatl ; 英語: Quetzalcoatl)は、アステカ神話の文化神・農耕神である。また、風の神とも考えられた。ケツアルカトル、ケツァールコウアトルとも呼ばれる。マヤ文明ではククルカンという名で崇拝されていた。
(中略)
この際、自分の宮殿を焼き払って財宝を埋めた後自ら生贄となり、火葬された灰が何羽もの美しい鳥となって空へ舞い上がったとも、虹の彼方に消えていったとも、金星に姿を変えて天に逃れたとも言われ、ケツァルコアトルは金星の神ともされるようになった。
出典:ケツァルコアトル – Wikipedia
金星の神という事は、「ルシファー」を表している事になります。
ですから、マヤ神話にはイルミナティ(=悪魔崇拝者)が関わっている事になります。
また、マヤ神話の「フラカン」は「ウラカン」とも呼称する様で、ランボルギーニ・ウラカンの名はマヤ文明から来ているものと思われます。
マヤ神話=悪魔ですから、ウラカンも悪魔の名という事になります。
つまり、ランボルギーニ・ウラカンは悪魔の名を冠している事になります。
メキシコ湾に話を戻しますが、ユカタン半島にセノーテが3500ヶ所もあった事から、メキシコ湾には巨大な木があった事になります。
過去に存在していた巨木は掘削され、今現在はメキシコ湾という湾になっているものと思われます。
下記地図より、メキシコ湾の形状をご覧ください。
湾の形状が滑らかな円形になっています。
この形状は、バケットホイールエクスカベーターで掘削した特徴と言えます。
木を切り倒しては掘削し、根のクリスタルを根こそぎ剥奪しては、私たち庶民にはただの洞窟である鍾乳洞として教えては、真実にたどり着けない様にしていたという事なのではないでしょうか。
そして、この掘削が行われていたのは、アトランティスやムーが沈む前の時代であると考えられます。
実際にアトランティス大陸やムー大陸が存在し、海に沈んでいる事からも、大陸が存在していた時代は、今よりも海面が低かったものと思われます。
また、地球全体が巨大な木であったとすると、その地中には巨木の根がびっしりと張り巡らされている事になります。
それこそ、地球規模で張り巡らされている事になりますから、クリスタルを根こそぎ取り除く事で、根の洞窟が出来る訳です。
しかも、根と根を繋ぐ事で、理論上は根の洞窟を移動する事で地球全体に移動出来る事になります。
地球は巨木の根で繋がっているからこそ、植物「plant」のネットワークという事で「planet」(惑星)という英語になっているのではないでしょうか。
なので、地球全体が巨大な木であるものと思われます。
そう考えますと、広大な太平洋の海底にある「天皇海山群」も、掘削によって人工的に作られた物であると考えられます。
ご覧の様に、人型の様な形の山が、自然に出来る訳はありません。
ですから、明らかに人工物であると言えます。
そして、天皇海山群には、歴代天皇の名が冠されています。
ーーーーーーーーーーーーーーー以下より転載(出典はこちら)
- クレ環礁(約3,300万年前 ?) – 参考(ハワイ諸島の西端)
- ハンコック海山(約3,300万年前 ?)
- コラハン海山(約3,900万年前)
- アボット海山(約4,200万年前)
- 桓武海山(約4,300万年前)
- 大覚寺海山(約4,200万年前)
- 雄略海山(約4,300万年前)
- 欽明海山(約4,400万年前)
- 光孝海山(約4,800万年前)
- 応神海山(約5,500万年前)
- 神功海山(約5,500万年前)
- 仁徳海山(約5,600万年前)
- 用明海山(約5,800万年前)
- 推古海山(約6,500万年前)
- デトロイト海山(約8,100万年前)
- 明治海山(約8,500万年前)
ーーーーーーーーーーーーーーー転載ここまで
太平洋を掘削し、当時の支配者であった天皇の墓(古墳)であるものと思われます。
特に「仁徳海山」は、「仁徳天皇陵」へと通じます。
実際の被葬者は明らかでないが、宮内庁により百舌鳥耳原中陵(もずのみみはらのなかのみささぎ)として仁徳天皇 (皇居・宮殿は大阪市にある難波高津宮 (なにわのたかつのみや) ) の陵墓に治定されている。仁徳天皇陵(にんとくてんのうりょう)や仁徳陵古墳とも言う[2][3]。
ユネスコは2019年7月6日、仁徳天皇陵古墳を含む「百舌鳥・古市古墳群」を世界文化遺産として登録することを決定した[4]。
出典:大仙陵古墳 – Wikipedia
仁徳天皇陵は、令和改元後初の世界遺産登録第一号でもあります。
そして、令和で天皇になったのが「徳仁天皇」です。
「仁徳」の文字を入れ替えたのが「徳仁」ですから、「徳仁」は「仁徳」のアナグラムになっています。
令和の徳仁天皇に、わざわざ仁徳天皇の名をアナグラムにしているという事は、イルミナティがかなり本腰を入れている事が窺えます。
その詳細については、下記リンクをご覧ください。
また、大本教の出口王仁三郎もまた、古代の「王仁」と繋がります。
下記ツイートをご覧ください。
そして、令和になってイルミナティが行っている悪事と言えば、今現在起きているコロナパンデミックです。
コロナパンデミックを計画したのが、大本教の出口王仁三郎です。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
しかし、今現在においてコロナパンデミックは、イルミナティの思惑通りには行っていません。
コロナがあると洗脳しても、多くの方が「コロナは存在しない」と気付いています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
また、イルミナティはワクチンを接種させようとしていますが、アメリカの最高裁にてワクチンが危険であり、全力で接種を回避しなければならないという判決まで下されています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
この様に、イルミナティのコロナパンデミックは思惑通りに上手く行っていません。
なぜ上手く行っていないのかと言えば、先程ご紹介しましたRAPTブログ有料記事にもありました通り、神様がイルミナティのコロナパンデミックという悪事を逆手に取って、イルミナティの連中を尽く裁かれているからに他なりません。
私たち人間の力だけでは、イルミナティの悪事を止める事は出来ません。
しかし、創造主である偉大な神様の御力ならば可能ですし、むしろイルミナティの悪事を逆手に取って滅ぼされる事を既にご計画されていらっしゃる訳ですから、全ては神様の手の中で踊らされているに過ぎません。
イルミナティは神様の偉大な御力を侮っているからこそ、古代の時代から今現在まで、意図的に神様に反逆してきたのです。
そして、神様はこの時代にイルミナティを滅ぼす仰って下さっていますので、今の時代を生きる私たちにとって、どこまでも希望です。
偉大な神様と共に、イルミナティを滅ぼすお力添えさせて頂けるだけでも、私は大変光栄です。
イルミナティを滅ぼす祈りで、偉大な神様を援護出来る事は、それだけでも私にとっては喜びですし、名誉ある事です。
私の様なただの一般庶民が、この世の支配者層であるイルミナティを滅ぼせる働きをする事は、人間の力では不可能です。
しかし、偉大な神様にお祈りする事で、イルミナティを滅ぼそうとされていらっしゃる神様の援護をする事が出来る訳ですから、私にとっては奇跡と言えます。
私は、RAPTブログに出会い、RAPT理論を学んでいく中で、イルミナティの存在を確信したと同時に、神様の存在を確信しました。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
そして、RAPTブログ有料記事の御言葉を学び、御言葉にどこまでも従順に従おうとする事で、神様は私たち義人のお祈りを聞いて下さいます。
全世界中で悪の限りを尽くしているイルミナティどもを、一刻も早く滅ぼす為にも、これからも引き続きイルミナティの滅びを強力にお祈りして参ります。
この記事をご覧になって頂いている一人でも多くの方が、神様の存在を確信して頂けるきっかけとなりましたら幸いです。
最後になってしまいましたが、「潮の満ち引き」について書かさせて頂きます。
この地球は平面で、地球は南極という分厚い氷の壁に覆われています。
そして、川が逆流する現象「ポロロッカ」や「海嘯」は、河口に入る波が垂直壁となって川が逆流する現象と書かれています。
また、干満差世界一と言われている「ファンディ湾」について、以下の記述をご覧ください。
ファンディ湾は潮の干満が激しいことで知られ、干満差世界一の座をケベック州のアンガヴァ湾やイギリスのセヴァーン川河口と競っている。
(中略)
海洋学者たちは、干満の原因を潮の共鳴によるものとしている:これは時間的符合-大きな波が湾の入口から端まで移動してまた戻る時間と、潮の干満の時間が同じであるということ-から結論付けられている。12.4時間の間に、1,150億tもの水が湾を出入りし[1]、干満差は15mにもおよぶ。
出典:ファンディ湾 – Wikipedia
波が湾の入り口から端まで移動して戻る時間と、潮の干満の時間が同じと書かれています。
つまり、潮の満ち引きは一種の大きな波と言えます。
そして、その大きな波は、12.4時間に1回発生している地球規模の波と考えられます。
その地球規模の波は、ポロロッカや海嘯の様に、南極の分厚い氷の壁に当たる事で逆流している現象なのではないかと考察した次第です。
更に、ポロロッカは漫画「幽遊白書」でも登場しています。
下記ツイートをご覧ください。
幽遊白書の作者「冨樫義博」は皇室関係者(上級国民)です。
下記ツイートをご覧ください。
冨樫義博はイルミナティ(=悪魔崇拝者)です。
幽遊白書でポロロッカが登場しているのも、ポロロッカを庶民に周知させ、太陽と月の引力説を洗脳する為の目的が含まれているものと思われます。
潮の満ち引きについては、地球球体説と宇宙の存在、天体と、イルミナティが嘘に嘘を重ねている現象です。
そして、地球平面説の肝となるのが南極です。
イルミナティは南極についても、南極条約やオゾンホールで牽制していた程、庶民に知られて欲しくない部分である事は明白です。
以上から総合的に考察した結果、潮の満ち引きは、南極の分厚い壁に跳ね返る事で発生している12.4時間周期の地球規模の波なのではないかと考えられます。
現段階で確実に分かっている事は、潮の満ち引きは太陽や月の天体による引力ではないという事は間違いありません。
私たち庶民には、知らされていない真実がまだまだたくさんあるものと思います。
創造主である神様は全てをご存知ですから、これからも更に神様に祈り求めて、イルミナティによって隠されている全ての真実を追求していきたいと思います。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
HAJIME