こんにちは。
HAJIMEです。
今回は、世界一の時計メーカーとされている「パテック・フィリップ」について書いていきたいと思います。
時計好きの方はご存知かと思いますが、パテック・フィリップはスイスの高級時計メーカーになります。
パテック・フィリップ(Patek Philippe)とは、スイスの高級時計メーカーである。1839年に2人のポーランド人アントニ・パテックとフランチシェック・チャペックによって創業された。
ヴァシュロン・コンスタンタン、オーデマ・ピゲとともに世界三大高級時計メーカーの一つとして数えられることが多い[1]。その中でもパテック・フィリップは頭一つ抜け出た存在であり[1]、世界一の時計ブランドとされている。
過去にはカルティエ、ティファニー、ギュブラン(Guberin )、ゴンドーロ・ラブリオ等宝石店向けに製品を納入していた。
出典:パテック・フィリップ – Wikipedia
私がパテック・フィリップの事を知ったのは、テレビ番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」の「買うシリーズ」で登場してきた事がきっかけで知る様になりました。
それまでは、ブランド名を聞いた事があるなぁという程度で、製品の詳細や具体的な金額等は全く知りませんでした。
因みに、とんねるずの「石橋貴明」と「木梨憲武」の両名も、上級国民である事が判明致しております。
下記ツイートをご覧ください。
石橋貴明は徳川康久にそっくりで、木梨憲武は李顕竜にそっくりです。
ご覧になって頂ければお分かりの通り、とんねるずだけでなく、他の有名人やお笑い芸人も上級国民である事が判明しております。
興味がある方は、上記ツイートの関連先を是非ご覧ください。
パテック・フィリップに話を戻しますが、世界一と称されているパテック・フィリップですから、各界の有名人や著名人が多数使用しています。
製作記念台帳に全ての購入者を記録しており[2]、その中にはヴィクトリア女王[3][2]、エリーザベト王妃[2]、アインシュタイン[3]、ヴィルヘルム1世[3]、ワーグナー[3][2]、チャイコフスキー[3][2]、フルトヴェングラー[3]、トルストイ[3][2]、プーシキン[3]、ウォルト・ディズニー[3][2]、クラーク・ゲーブル[3]等の名前がある。
特に1851年に、英国ヴィクトリア女王がブローチ型懐中時計を購入したことにより、パテック・フィリップの名声が一躍広まった[4]。
出典:パテック・フィリップ – Wikipedia
世界的に有名な方が多く名を連ねていますし、RAPT理論で登場してくる人物もいますね。
まず、英国ヴィクトリア女王が購入した事で、パテック・フィリップの名声が広まったとあります。
英国王室と言えば、エリザベス女王が幼児5万人を虐殺していましたから、紛れもなくイルミナティ(=悪魔崇拝者)です。
そして、ヴィクトリア女王と言えば、その子孫に「カルロス・ゴーン」がいます。
ヴィクトリア女王とそっくりのカルロス・ゴーンは、英国王室へと繋がる超上級国民でした。
次に、オーストリアの「エリーザベト王妃(ヴィッテルスバッハ家)」は、ハプスブルク家のフランツ・ヨーゼフ1世に嫁いでいます。
ハプスブルク家は旧皇族・伏見宮家が創設していたという事が、RAPT理論にて明らかにされています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
ですから、ハプスブルク家もイルミナティ(=悪魔崇拝者)です。
次に、相対性理論で有名な「アインシュタイン」ですが、相対性理論がインチキデタラメな嘘である事がRAPT理論にて明らかにされています。
そして、アインシュタインはユダヤ人です。
そして、アインシュタインはハプスブルク家へも繋がります。
ですから、アインシュタインもイルミナティ(=悪魔崇拝者)と言えます。
次に、「ウォルト・ディズニー」ですが、ウォルト・ディズニーもイルミナティ(=悪魔崇拝者)です。
この様に、パテック・フィリップはイルミナティ(=悪魔崇拝者)御用達の時計メーカーの様です。
そして、その事を示しているかの様に、パテック・フィリップの時計にはフリーメイソンのシンボルマークが使われているモデルが実在しています。
フリーメイソンのマークであるコンパスと定規、ピラミッドアイ、六芒星の部品が組み込まれています。
普通に時計を作るとしたら、機能的に全く関係の無い悪魔崇拝を象徴するシンボルマークを部品に使うとは到底思えません。
時計機能に関係の無いこれらのシンボルマークをあえて使用するという事は、パテック・フィリップもイルミナティ(=悪魔崇拝者)であるという事が言えるかと思います。
また、パテック・フィリップは「カルティエ」や「ティファニー」ともコラボしています。
カルティエとコラボした懐中時計の裏蓋に、フリーメイソンのマークが刻印されたモデルが実在しています。
ティファニーとコラボした腕時計にも、表と裏双方にフリーメイソンのマークが使用されたモデルが実在しています。
更に、フリーメイソンニューヨーク支部に使用されているステンドグラスが、ティファー製の様です。
この様に、カルティエもティファニーも共にフリーメイソンと関わっている事から、イルミナティ(=悪魔崇拝者)と言えます。
更に、パテック・フィリップは「ノーチラス」というモデルの腕時計を製作しています。
ノーチラスの由来が以下の通りです。
「ノーチラス」は、1976年にステンレススティールケースを持つスポーティーウォッチとして登場した。8角形ベゼルは、潜水艦「ノーチラス号」の舷窓から着想を得ている。
オリジナルでは、ケースの左右に飛び出した“耳”と呼ばれる突起部分は、2ピースケースを結合させる役割を担った。2006年以降に3ピースへと転じても、“耳”はアイコニックなディテールとして残った。
デザインを手掛けたのは、「時計界のピカソ」と称されたジェラルド・ジェンタ。一義的にはスポーティーウォッチのカテゴリーに身を置きながら、ドレスウォッチといっても通用するほど気品ある薄さであることも特徴だ。
出典:パテック フィリップの時計の種類とは。魅力や特徴とともに紹介 | 高級腕時計専門誌クロノス日本版[webChronos]
潜水艦「ノーチラス号」とありますが、ジュール・ヴェルヌの小説「海底二万里」に出てくる架空の潜水艦の事を指している様です。
ノーチラス号(ノーチラスごう、仏: Nautilus)はフランスのSF作家ジュール・ヴェルヌの小説『海底二万里』と『神秘の島』に登場する架空の潜水艦。名称はロバート・フルトンが1800年に設計した潜水艦にちなむ(後述)。ノーチラスとはギリシア語で(希: ναυτίλος)船員・船舶を、ラテン語でオウムガイを意味する。
出典:ノーチラス号 – Wikipedia
海底二万里と言えば、昨日記事に書かせて頂きましたエヴァンゲリオン作者の庵野秀明が手掛けていた「ふしぎの海のナディア」へと繋がります。
ジュール・ヴェルヌによるSF小説『海底二万里』および『神秘の島』を原案とし、総監督は庵野秀明、キャラクターデザインを貞本義行が務めた。
出典:ふしぎの海のナディア – Wikipedia
庵野秀明もイルミナティ(=悪魔崇拝者)です。
そして、同じくイルミナティのディズニーも「海底二万里」を元にしている映画やアトラクションがあります。
・ディズニーの劇場アニメ映画『アトランティス 失われた帝国』も本作を原作としたとされている。
・東京ディズニーシーに本作が元になった『海底2万マイル』というアトラクションがある。
出典:海底二万里 – Wikipedia
イルミナティどもがこぞって引用している事から、ジュール・ヴェルヌの小説「海底二万里」は、イルミナティ(=悪魔崇拝者)にとってよっぽど重要な作品であると思われます。
以下が、小説「海底二万里」の内容の一部になります。
この物語は、ネモ船長と名乗る人物により極秘裏に建造された新鋭潜水艦、ノーチラス号の海洋冒険譚である。
船舶が巨大な角のようなもので喫水線下に大穴をあけられるという海難事故が多発していた。フランスの海洋生物学者アロナックスは、イッカクのような巨大なクジラ類の仕業という仮説を立て、助手のコンセイユや銛打ちの名手ネッド・ランドとともにアメリカ合衆国の軍艦「エイブラハム・リンカン号」で調査に向かうが、艦は謎の怪物の襲撃を受け、3人は海に投げ出される。
3人は、幸運にもその怪物こと潜水艦ノーチラス号の甲板に打ち上げられ、ネモと自称する男に救助される。彼らは捕虜としての扱いを受けるが、ネモとその仲間とともに海中の旅に出発し、紅海の本物のサンゴ礁やビーゴ湾の海戦の残骸、沈んだアトランティス大陸の遺跡などを目にする。
出典:海底二万里 – Wikipedia
海底二万里をイルミナティが重要視する理由の一つとして考えられるのが、クジラです。
イルミナティは、クジラを「悪魔の化身」と見なしていますから、クジラが登場する海底二万里を重要視しているのかもしれません。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
もう一つは「アトランティス大陸」の遺跡が登場する事です。
古代に悪魔崇拝が盛んに行われ、現代よりも遥かに高度な文明が築かれていた事がRAPT理論にて明らかになっています。
ですから、悪魔崇拝が盛んに行われていたアトランティス大陸の事を象徴する為に重要視している可能性が考えられます。
また、ノーチラスはラテン語で「オウムガイ」を意味する様です。
オウムガイの断面を見ますと、渦の形をしています。
渦と言えば、カタカムナへと繋がります。
カタカムナはルシファー信仰(=悪魔崇拝)へと繋がります。
つまり、ノーチラスという名前は、カタカムナ(=悪魔崇拝)の事を示している可能性が高いものと思われます。
アメリカの原子力潜水艦にもノーチラスの名が使用されていましたが、6代目までとなっております。
ノーチラス(USS Nautilus, SSN-571)は、アメリカ海軍の攻撃型原子力潜水艦。世界初の原子力潜水艦である。ノーチラスの名は、米海軍艦艇としては6代目(ノーティラスを参照)にあたる。
出典:ノーチラス (原子力潜水艦) – Wikipedia
6代目というのもサタン(=悪魔)の「6」を意識しているものと思われます。
また、その他にもノーチラスという名前が潜水艦だけでなく、ガンダムなどのアニメにも使用されています。(詳細は下記リンクをご覧ください。)
そして、海底二万里に出てくるノーチラス号の設計者が、「ロバート・フルトン」です。
ロバート・フルトン(Robert Fulton、1765年11月14日 – 1815年2月24日)はアメリカ合衆国の技術者で発明家である。
世界初の潜水艦であるノーティラスを設計したり、ハドソン川で蒸気船の実験と実用化に成功したことでも有名である。
1810年頃作成した機雷は最初の係維式触角機雷で、最初の近代的機雷といわれている。
出典:ロバート・フルトン – Wikipedia
イルミナティが重要視しているノーチラスの設計者であるロバート・フルトンの名を初めて見た時に、私はONE PIECEの古代兵器「プルトン」を思い出しました。
ONE PIECEの設定では、戦艦とされており、プルトンの名前の由来はギリシャ神話やローマ神話から来ているとされています。
ONE PIECEもイルミナティの洗脳アニメですから、ノーチラス号設計者のロバート・フルトンの名前をもじったプルトンは、潜水艦である可能性が考えられます。
一応、ONE PIECEは人気漫画ですので、多くの人によって色々な考察が立てられていますが、イルミナティという悪魔崇拝の視点から考えますと、プルトンはノーチラス号のロバート・フルトンから来ている様に思われます。
パテック・フィリップに話を戻しますが、パテック・フィリップのロゴに「カラトラバ十字」が使用されています。
カラトラバ十字はまた貴族としての起源を秘めています。カラトラバとは、12世紀のスペインの騎士団の名称でした。その紋章は、当時の騎士と切り離せない資質である勇気、礼節、独立を象徴していました。パテック フィリップもまたこれらの資質を追求しています。
カラトラバ十字を構成する4つの百合の花は、昔のフランス王家の紋章であった百合の花を思い起こさせます。またジャン・アドリアン・フィリップが生まれた村、バゾッシュ‐グエのあるフランスのウール・エ・ロワール県の紋章は、3つの百合の花からなっています。パテック フィリップの技術的、デザイン的卓越性を表現するエンブレムとして、プレステージと君主の象徴としての百合の花のテーマが選ばれたといえるでしょう。
出典:Patek Philippe | パテック フィリップ | 会社 | マニュファクチュール
公式によると、カラトラバ十字は12世紀のスペイン騎士団の名称で、百合の花はフランス王家の紋章を思い起こさせるとあります。
12世紀当時のスペインは「ナバラ王国」という国でした。
その後、ナバラ王国から3つの国に分かれますが、その内の一つであるフランス王国の国旗に、百合の花が使用されています。
下記ツイートをご覧ください。
ナバラ王国のスペイン騎士団からフランス王国の百合の花を示すという事は、赤・黄・青を暗に示している事なのではないでしょうか。
となると、カラトラバ十字は創価の3色旗を意味している事になります。
つまり、パテック・フィリップも創価へと繋がる事になります。
ですから、高級時計業界もイルミナティ(=創価)が牛耳っているという事になります。
その証拠として、パテック・フィリップのノーチラスを設計したのが、「時計界のピカソ」と称されている「ジェラルド・ジェンタ」という人物です。
ーーーーーーーーーーーーーーー以下より転載(出典はこちら)
チャールズ・ジェラルド・ジェンタは15歳からジュエラーとして修行を積み、23歳でデザイナーに転向した。その後多数の時計メーカーからデザインを委託され、成功を収めている。代表作として以下のような時計がある。
- インターナショナル・ウォッチ・カンパニー – インジュニアSL、ダ・ヴィンチ
- オメガ – コンステレーションC
- ユニバーサル・ジュネーブ – ホワイトシャドゥ
- セイコー – クレドールファーストモデル
- オーデマ・ピゲ – ロイヤルオーク
- パテック・フィリップ – ノーチラス
- カルティエ – パシャ
- ブルガリ – ブルガリ・ブルガリ
ジェラルド・ジェンタ社が製造した時計チャールズ・ジェラルド・ジェンタがデザインしたユニバーサル・ジュネーブのホワイトシャドウ
自分がデザインした時計に絶賛が集まるのを見て自分の会社を設立することを考えるようになり、1972年[1]に同名の時計メーカーを創業し、前衛的なデザインで高い評価を得た。特にミッキー・マウスのシリーズがよく知られている。
ーーーーーーーーーーーーーーー転載ここまで
ジェラルド・ジェンタはパテック・フィリップのノーチラスだけでなく、IWC、オメガ、ユニバーサル・ジュネーブ、SEIKO、オーデマ・ピゲ、カルティエ、ブルガリの時計をもデザインしています。
そして、自身で時計メーカーを創業し、ミッキーマウスシリーズの時計をデザインしている様です。
ミッキーマウスと言えばディズニーで、イルミナティ(=悪魔崇拝者)です。
つまり、ジェラルド・ジェンタもイルミナティ(=悪魔崇拝者)と言えます。
そして、ジェラルド・ジェンタがデザインを手がけた各時計メーカーもイルミナティという事になります。
世界一の時計メーカーと称されているパテック・フィリップがイルミナティである事からも、時計業界がイルミナティによって牛耳られているという事は間違いありません。
ただの腕時計が何百万という値段設定になっているのも、イルミナティがボロ儲けする為の策略と洗脳であると言えるのではないでしょうか。
もし今、高級腕時計を購入しようとお考えの方は、今一度冷静になって購入を考え直された方が良いかと思われます。
イルミナティどものボッタくりに、我々庶民が付き合う必要はありません。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
HAJIM