この地球に山、森は存在しない。

今回は、私たちが普段目にしている山や森などの自然についてを書いていきたいと思います。

私はとある動画を見て、山や森を見る目が変わりました。

つまり、これまで生きてきた中で得てきた知識・経験が嘘であり、真実を知った事によって目が開かれ、もう元の通りには見えなくなってしまいました。

嘘は一度バレてしまったら、もうその嘘は通用しません。

なので、当たり前だと思っていた常識や知識が嘘だと知った時、もうその嘘には戻れないといった状況になります。

私が言葉を書き連ねて説明するよりも、その動画を直接見て頂いた方がご理解頂けるかと思います。

それでは、以下の2つの動画をご覧ください。(2つで約85分になります。)

ご覧になられていかがでしょうか?

きっと多くの方が、さぞかし驚かれた事と思います。

私はこの動画を見て、常識からはかなり外れていますが、論理的には無茶を言っている訳ではないですし、筋が通っているものと思います。

それに、一度知ってしまったなら、もう木にしか見えなくなってしまいました。

つまり、真実により目が開かれ、嘘の情報には戻れなくなってしまったという訳です。

この動画を見られた方の中で、俄かには信じられない方も多いかと思いますが、RAPT理論にてイルミナティという、この世の支配者層が働いてきた悪事についてを学んでいれば、このスケールの大きさであったとしても、イルミナティの連中ならやるだろうなという認識に至るかと思います。

まず、イルミナティは神様に意図的に反逆をしているユダヤ人達で、悪魔崇拝者です。

そして、この世のあらゆる全ての面で、政治・経済を牛耳っては世界中の富を支配し、その莫大な金の力を使って、全世界中で悪の限りを尽くしては、利益をむさぼっている連中です。

つまり、我々庶民の敵です。

そんなイルミナティの連中は、自分達の支配を永久のものにしようと、実に様々な嘘を撒き散らしてきました。

コロナ、癌、原発、原爆、放射能、宇宙などが全て存在せず、イルミナティによる嘘であるとRAPT理論にて、全て事細かに暴かれています。

そして、今回の動画を見た事で、隠されていた真実がまた一つ見えた訳です。

それが、火山、山、石、砂、森は存在しないという事です。

まず、柱状節理についてを火山活動、マグマが冷えて固まったが公式な説になっていますが、今回のこの動画を見る事で、それがインチキデタラメだとはっきり分かると思います。

そして、その火山活動、マグマが冷えて固まったとされる山の名前が「デビルズタワー」と知った時、これはイルミナティの仕業ではないかと思いました。

イルミナティはサタンなる悪魔を本気で拝む連中です。

「デビルズタワー」と分かりやすく悪魔の名前を使って印を残してくれています。

つまり、「デビルズタワー」にはイルミナティにとって知って欲しくない真実が有り、その説明には嘘が混じっていると考えられる訳です。

その様に考えるとどうでしょうか?

六角形の形をした柱状節理が火山活動、マグマが冷えて固まったという説明が嘘であると、動画を見た方は分かるはずです。

デビルスタワーのWikipediaがこちら。

約2億年前の中生代三畳紀ロッキー山脈が隆起した際にマグマが活動し、この地域の堆積岩を突き破り貫入した。溶岩である岩頸は冷えた後周囲の堆積岩より硬かったため、長年にわたり堆積岩が浸食・削剥された後もそのまま残った。岩質は響岩質斑岩で、冷却する際に柱状節理という垂直方向の割れ目が発達した。

出典:デビルスタワー – Wikipedia

続いて、約4万個ほどの柱状節理があるジャイアンツ・コーズウェイのWikipediaです。

ジャイアンツ・コーズウェー: Giant’s Causeway, アイルランド語: Clochán an Aifir / Clochán na bhFomhórach)は、イギリス北アイルランドにある、火山活動で生まれた4万もの石柱群が連なる地域。アントリム県ブッシュミルズの北2kmに位置する海岸線にある。

出典:ジャイアンツ・コーズウェー – Wikipedia

更に続いて、日本の玄武洞のWikipediaです。

約160万年前の噴火によって噴出されたマグマが冷却され、玄武岩溶岩の厚い層が形成された。その後、河川による侵食により玄武岩塊がむき出しとなった。玄武洞の玄武岩はマグマが冷却される際に体積が小さくなることでできる割れ目(節理)が顕著で切り出しやすかったこともあり、これを人々が採掘し、その採掘跡が洞窟として残った。つまり洞窟は天然のものではなく、坑道・採掘跡地である。ここで切り出された玄武岩は周辺地域で漬物石石材として使われており、現在でも城崎温泉大谿川護岸や豊岡の石積みなどで見ることができる。

玄武岩の柱状節理によって、洞窟内では亀甲状の天井や5~8角の石柱がみられる。江戸時代後期の文化4年(1807年幕府儒学者柴野栗山がここを訪れ伝説上の動物玄武の姿に見えることから「玄武洞」と名付けた。

出典:玄武洞 – Wikipedia

この様に、柱状節理になっている山や岩の事を火山活動、マグマが冷えて固まった説として書かれています。

ここで、一つの疑問が浮かびます。

この嘘を撒き散らす事で、イルミナティの連中は何を隠したがっているのか?と私は考えました。

山、岩は全て火山活動、マグマが冷えて固まったとする説にしています。

イルミナティの連中は、コロナ、癌、原発、原爆、放射能、宇宙があると嘘を言って、我々庶民を散々騙してきました。

つまり、存在しないものをあると言うのがイルミナティ(サタン)の手口です。

その様に考えるとどうでしょうか?

柱状節理が火山活動、マグマが冷えて固まった説が嘘という事は、火山活動もマグマも存在しないという事になります。

火山活動及びマグマが存在しないというのは、地球が球体ではない地球平面説(フラットアース)にも繋がります。

地球平面説(フラットアース)について、まだご存知でない方は下記リンクをご覧ください。

柱状節理が、実は巨大な木、植物であったという訳ですが、その事が本当かな?と思う方にもう一つがイルミナティの連中が残した印があります。

それは、世界一高い木と世界2位、3位に付けらている名前から分かります。

世界1位・HYPERION(115m)、ヒュペリオンはギリシャ神話におけるタイタン神。

第2位がHELIOS(114m)、ヘリオスはギリシャ神話における太陽神。

第3位がICARUS(113m)、ギリシャ神話に登場する人物名。

全てギリシャ神話にちなんだ名前が冠されています。

ギリシャ神話はメソポタミア文明を起源とする悪魔教です。

詳細は下記リンクをご覧ください。

つまり、それぞれの木には悪魔の名が冠されているという事になります。

更に、それぞれの高さの数字にも悪魔の印があります。

1位115m=1+1+5=7

2位114m=1+1+4=6

3位113m=1+1+3=5

7+6+5=18(666)となります。

という事は、世界1位、2位、3位にイルミナティが関わっているという事は、それよりも大きな木があったという事が言えます。

イルミナティは神様に意図的に反逆する連中です。

神様が創造された巨大な木を切り倒し、巨木を無かった事にしようとしているという事です。

つまり、デビルスタワーやジャイアンツ・コーズウェイ、玄武洞などの柱状節理が確認出来るものは、古代に存在していた規格外の超巨大な木であると言える訳です。

ここまでを理解して頂いた上で、以下の動画をご覧ください。

イルミナティがあえて証拠を残す事を行っている事がよくご理解頂ける事と思います。

この様に、イルミナティの連中は自分たちが行ってきた事を、映画などを通して、嘘ばかりを教えて真実を我々庶民に対してバカにするかの様に教えているのです。

その様な事をして、イルミナティの連中は優越感にでも浸っているのでしょう。

ですが、この様にわざと証拠を残してくれていますので、これらの証拠から真実であるという事が分かる訳です。

続いて、動画の後編に出てきた掘削について書いていきたいと思います。

掘削についても規模が大きく、常識外な為に、にわかには信じられないかもしれません。

しかし、掘削についても私は概ね事実であろうと考えています。

その根拠をご説明していきたいと思います。

まず、その根拠となる鍵は、超巨大な掘削機である「バケットホイールエクスカベーター」にあります。

掘削についてを考えた時に、私はこの「バケットホイールエクスカベーター」についてを調べてみました。

そして、そこにも悪魔の数字が隠れていました。

出典:バケットホイールエクスカベーター – Wikipedia

バケット数をご覧ください。

18(666)と記載されています。

私はこの数字を見て、イルミナティの可能性が高いし、イルミナティならこんな大規模な掘削をやっていたとしてもおかしくないなと思いました。

そして、この「バケットホイールエクスカベーター」が映画「AVATAR」に登場していました。

以下の動画(登場するのは2:33~)をご覧ください。

ここには、先程ご紹介しましたバックトゥザフューチャーと同じ意味が込められていると、この動画を見た時に私は思いました。

それは、この映画「AVATAR」自体に悪魔の印が隠されているからです。

以下のTwitterをご覧ください。

つまり、映画「AVATAR」には、Aが3つ=AAA=666=18と悪魔の数字へと繋がります。

そして、私自身が「AVATAR」を見た事が無かったので、イルミナティが色々と証拠を残しているだろうと考え、早速レンタルして見てみました。

内容から察するに、映画「AVATAR」は古代の地球を描いたものである可能性が高いと感じました。

なので、その設定で映画「AVATAR」を考察していきたいと思います。

※映画「AVATAR」をご覧になられていない方には意味不明かもしれませんが、ご了承ください。

まず、パンドラという惑星が古代の地球。

スカイ・ピープルが当時のイルミナティ(庶民の生活レベルを圧倒的に超えた文明を持っている)。

ナヴィ(原住民)が当時の一般庶民。

以上の設定を踏まえ、映画の要点を簡単にまとめていきます。

まず、パンドラ(地球)にある地下資源が欲しいスカイ・ピープル(イルミナティ)は、パンドラ(地球)の掘削を試みるも、ナヴィ(一般庶民)の抵抗に遭う。

そして、スカイ・ピープル(イルミナティ)が地質調査を進めて行くと、ナヴィ(一般庶民)の住んでいる巨木の地下に大量の地下資源が見つかる。

ナヴィ(一般庶民)の立ち退きに失敗したスカイ・ピープル(イルミナティ)は、ナヴィ(一般庶民)を強制排除しようと圧倒的な武力で、巨木を破壊する。

そして、その巨木が倒れるシーンがこちら(35:55~)。

動画では一瞬ですが、指揮官がしてやったりといった表情もしています。(37:06~)

これが、イルミナティの本音なのでしょう。

つまり、映画「AVATAR」は、イルミナティの連中が神様へ意図的に反逆した行為を自画自賛する為に作った映画と見て間違いなさそうです。

そして、同映画の監督であるジェームズ・キャメロンのインタビューから、巨木の伐採あるいは爆破、そして地下資源の掘削はイルミナティの中でもアーリア人(=秦氏)が行ったのではないかと考えられます。

以下のWikipediaをご覧ください。

2007年のタイム誌のインタビュー、キャメロンは「アバター」という言葉の意味を聞かれ、「ヒンドゥー教の神々の一つが肉の形をとった化身のことです。この映画では、それが何を意味するかというと、未来の人類のテクノロジーは、遠隔地にある体、つまり生物学的な体に人間の知能を注入することきるということです」

出典:アバター (映画) – Wikipedia

どうやら「AVATAR」の意味はヒンドゥー教の神々の化身だそうです。

ヒンドゥー教と言えば、アーリア人(=秦氏)が作った悪魔教です。

更に、同映画内では木に対して拝んでいる様子が描かれています。

森や木々に対する信仰はドルイド教に通じます。

更に、国単位での掘削が行われている国々の多くが黒海の周辺で、アーリア人が拠点としている地域ばかりです。

つまり、アーリア人=ゲルマン民族=ドイツ人。

そして、超巨大掘削機「バケットホイールエクスカベーター」はドイツ製です。

 Bagger288はドイツクルップ社が開発製造し、建造に5年の歳月をかけ1978年に完成した。

出典:バケットホイールエクスカベーター – Wikipedia

以上の事から、この掘削事業を行っていたイルミナティというのはアーリア人(=秦氏)と言えるのではないでしょうか。

この続きは、次回の記事に書かさせて頂きます。