コロナワクチンを通して神様が教えて下さった事。

今回は、信仰を持って2年目を迎えるにあたって起きた出来事を書いていきたいと思います。

その出来事の発端となったのが、題名にも書きました通り、コロナワクチンです。

私は、RAPTブログに出会い、RAPT理論を学ばさせて頂きました。

そして、RAPTブログの有料記事を購読する事で神様に出会い、信仰を持つ様になりました。

その為、コロナが嘘であり、存在しない事、創価学会による茶番であるという事など、全てを分かった上で生活をする事が出来ています。

神様を信じ、神様を愛する義人は、世の中でコロナパンデミックの影響を受ける事もなく、神様の御言葉に従順に聞き従う事で、コロナ禍であっても充実した人生を生きる事が出来ています。

コロナは嘘であり、ワクチンは人口削減の為に作られた毒物であると、全て分かっていますので、私たち義人は世の人々に真実を知って頂く為に、コロナの嘘、コロナは存在しない事、コロナが創価学会による茶番である事、そしてワクチンの危険性についてを必死で情報拡散してきました。

もしまだ、コロナの嘘、ワクチンの危険性をご存知でない方は、下記リンクをご覧ください。

イルミナティは嘘のコロナパンデミックを引き起こし、コロナ終息の救世主としてワクチンの接種を全人類に接種させて人口の削減を目論んでいます。

つまり、嘘のコロナを利用して、ワクチンで毒を盛り、人を殺そうとしている訳です。

そして、この事を全て分かっている私の身に起きた出来事をこれからお話していきたいと思います。

ここ日本においても5月の中旬頃位から、ワクチンの一般接種が全国各地で開始されてきております。

私が勤めている会社の市においても、一般接種が同様の時期に開始されております。

そして、4月の月末頃だったと思いますが、私の勤めている会社の社長からとある依頼をされました。

その依頼というのが、コロナワクチンの接種予約です。

社長は年齢が70後半になります。

なので、一般接種の対象年齢に該当します。

私の勤務している会社の社長でもあり、他グループ会社三社の会長も務めています。

そして、社長の奥様の分も依頼をされてしまいました。

なぜ依頼をされたのかと言うと、電話予約では繋がらない事が多い為、インターネットで予約をして欲しいとの事でした。

半分業務命令でもありましたので、その場はひとまず引き受けて、その場を後にしました。

幸いにも接種予約開始まで時間がありましたので、どう対応して、どう処理をするのが最も最善かを考えました。

神様を信じ、神様を愛する義人の身に起こる事の全てには意味が有ります。

神様が、今回の件を通して私に悟らせようとして下さっている事、成長させようとして下さっている事は何かという事も必死で考えました。

神様にご報告し、相談させて頂いた上で祈り求めました。

そして、まず私は毒であるワクチンを人間に接種させる事は神様が喜ばれる事ではないと考え、社長にワクチンの危険性についてをお伝えしようと試みました。

社長は創業者で、いわゆるカリスマ性のある方で、どちらかと言うとワンマン社長という感じのイメージ持って頂ければ分かりやすいかと思います。

私は、そんな社長から怒号を浴びる覚悟で、ワクチンについての危険性を訴えようと、自分で調べた資料をまとめ、意を決してお伝えしました。

私が社長の事、奥様の事を考えての行動と分かって頂けたのか、怒号を浴びる事もなく、私の意見と主張は聞いて下さいました。

しかしながら、ワクチンを接種しないという決断には至りませんでした。

その理由としては、社長の交友関係の中に医者の方がおり、その医者の方に相談されているとの事でした。

それでも私がワクチンの危険性とコロナが存在しない事、故に接種の必要性が無い事をお伝えしても、受け入れては下さいませんでした。

私は、社長から見れば一従業員ですし、医療に関する資格や肩書きも一切ありませんから、そんな私の言う言葉よりも、医者の言う事の方を重要視されるのは仕方の無い事です。

その事を分かった上で、覚悟の上で必死に訴えましたが、その声は届きませんでした。

そして、これらワクチンの危険性を分かった上でも、コロナになりたくないから接種の予約をしてくれと言われてしまいました。

コロナの存在証明はありませんから、接種をする必要はないですよと改めて訴えても、返答に変わりはありませんでした。

これ以上続けても進展しないなと感じた私は、その場を後にしました。

ここで私はどうするべきかを再度考えました。

指示通りに予約をすべきか、指示を無視して予約をしないかです。

社長は、パチンコ店の経営者です。

このコロナにおいて、ワクチンの接種が神様の裁きである可能性も考えられた為、私はどの道が正しいかはっきりと分かりませんでした。

あえて言う必要もありませんが、パチンコなどのギャンブルは、楽して金を儲けようという怠惰に繋がりますから、罪です。

ですから、パチンコの経営者という事は、世の大勢の人々を堕落させる原因を作っている訳ですから、神様がお怒りになられるのは当然です。

神様を第一に愛し、隣人を自分の様に愛する第二の掟で私はどうするべきか考えました。

その時は、ワクチンの危険性について伝えるべき事は伝えたから指示通りにしておこうと考えました。

そして、接種予約が開始され、ひとまず社長の依頼の通りに接種の予約をしました。

予約開始が5月12日で、予約をしたのが5月13日だったと思います。

少しでも時間を稼ごうと、予約日をかなり後半の日にちに設定しました。

もしかしたら、社長の接種日までに、ワクチンの接種について世論で変化があるかもと考えたからです。

その後に、塩野義製薬が国産ワクチン開発とのニュースがありました。

(一般接種のワクチンはファイザー製だった為、国産ワクチンが出るのはかなり先の話)

ワクチンは全て毒ですが、ひとまず社長の一般接種を回避出来る時間稼ぎになるんじゃないかと考え、業務のついでにその旨をお伝えしましたが、「もういい」、「もういい」と聞く耳を持ってくれませんでした。

それから時が経つにつれて本当にこのまま、これ以上何もせずに接種日を迎えてしまっていいのかと考える様になりました。

もし仮に、今自分が死んだ時に本当に後悔が全く無いのかと考えた時に、このままなら悔いが残るなと思いました。

そこで、もう一回本気で伝えてみようと思い立ちました。

なぜなら、ワクチンを接種しなければ助かる命を、言いにくいからとか、伝えにくいからとかで伝えずに接種をして命を落としてしまったのなら、きっと私は後悔するでしょう。

命懸けで伝えるべきではなかったのか?と。

実際にワクチンを接種したら死にますし、死ななかったとしても副作用で長期間苦しむ事になります。

私が真実を伝える事で人の命が助かるのであればやるべきだと思い、クビ覚悟、退職覚悟で3回目の説明を試みようと決意しました。

そして、神様に祈り求め、ご相談させて頂きながら、念入りに準備をしました。

すると、いつもの様に情報拡散をしようと様々な情報を閲覧していると、ドイツのTV局がワクチンの接種開始から4人に1人が3ヶ月以内に死んでいるという特集を目にしました。

その特集を見てみると、ワクチンの危険性についてを客観的事実に基づいてまとめられており、これなら分かりやすいし、実在するTV局ですから、私の言葉よりも信用して貰えるんじゃないかと思いました。

この特集を軸に、厚労省が発表している副作用の件数や症例の資料をまとめたり、接種して副作用の症状に苦しみワクチンの危険性を訴えている方の動画やRAPT理論+αのワクチン記事もいくつかピックアップし、ビルゲイツ本人が人口削減の発言をしている動画など、伝えるべき情報等を細かく考え、念入りに計画を立てました。

そんな中、私は一つ懸念している事があってどうしようか考えていた事があります。

それが、社長の老眼です。

いくら動画を準備しても文字が見えなかったら何の意味も有りません。

そこで私は、社長室に大きなTVが有るのを思い出し、私のPCをTVと繋いで表示出来ないかと考える様になりました。

接続自体はHDMIケーブルで接続する事で表示する事が可能でした。

私の家にHDMIケーブルが転がってる訳もなく、会社の経費で購入するか、自分で購入するかを考えていました。

そしてある日、帰宅しようと会社のPCの電源を落とそうとした所、モニターが映らなくなってしまいました。

接触不良かと思い、接続をし直したりしましたが、一向に直りません。

モニターが映らない為、PCの電源が落とせない事態になった私は仕方なく購入元の文具屋に電話して、翌日の朝に来て頂く様に手配をかけました。

そして、その電話が終わると、なぜかモニターが映る様になり、PCの電源も無事に落とせて帰宅する事が出来ました。

翌日の朝、PCを立ち上げるとまたモニターは映らず、古いモニターでしたので、買い替える運びとなりました。

その対応をして頂いた後、私は文具屋さんに無茶を承知の上で、HDMIケーブルを一時的に借りれないかと話をしました。

そしたら、ちょうど文具屋さんの車に転がっていたとの事で、快くケーブルを貸して頂きました。

ケーブルをお借りする事が出来た私は、社長が帰宅した後の社長室でTVと繋いで、どの様に説明すべきかとシミュレーションをしました。

そして、準備が出来てきたので、問題はいつ伝えるべきかという所で考えました。

そこで私は、2019年6月から有料記事を購入して信仰を持つようになった事を思い出し、2年目を迎える前にやるべきだと思い立ち、5月28日(金)に伝えようと考えました。

そして、5月28日(金)を迎えた時に、いつもは営業の報告等を聞いたらさっさと帰られる社長が、何故かその日はガソリンスタンドに社用車を洗車(約1時間はかかる)に出す話になり、説明できる時間が自然と確保されました。

それを聞いた私は、ここでやるしかないと決心し、全ての資料を準備して、クビ覚悟、退職覚悟で説明に挑みました。

ワクチンの事を既に2度伝えていますので、ワクチンの事と言うと拒否されるのは明白でしたので、ワクチンとは伝えず、「見て頂きたい資料が有ります」と言って主旨は伝えずに、PCとTVを接続して動画を見て頂きました。

主旨を言わない私に対して、明らかにイラついている社長でしたが、仕方ありません。

無視して耐え忍びます。

10分ほど経過した時に、遂に社長が痺れを切らして動画の視聴をやめる様に要求してきました。

そこで、私はワクチンが本当に危険で命を落とす可能性が高い事を改めてお伝えしました。

しかしながら、ワクチンの話は「もういい」と聞いては下さいませんでした。

そして、社長は私が会社内でワクチンの反対を主張したいのではないかと思われておりましたが、社長へワクチンの話をするにあたって、その他に考えていた計画がありました。

というのも、実は社長は住まわれている市においては有名で知人も多く、また交友関係も広く、一部市民への発言力もあります。

そこで私は、社長がワクチンの危険性を受け入れてくれた際には、市もしくは市民に対してワクチンの危険性をより情報拡散できるのではないかと考えてました。

そして、一人でも多くの方がワクチンの危険性を知る事で、ワクチンの被害を防げるんじゃないかと考えていた訳です。

で、その旨もお話しました。

すると、「皆が接種すると言っているのに、自分だけ反対をしたら笑われてしまうわ」と言われてしまいました。

そして、「ワクチンにそういう問題があるなら、国や医者がやるわ」とも言われました。

そう言われた私は、「国や医者がやらないから、こうして伝えているんです」とお伝えしましたが、残念ながら聞く耳は持って頂けませんでした。

そして、社長は「こっちにはこっちの考えがあるから、それを考慮に入れなダメだ!」とかなり怒り気味で言われましたが、「科学的に証明のないコロナですから、接種の必要性すらないんです」と怒られても無視して面と向かって主張しました。

社長は面を喰らった様子でしたが、一切引く気のない私の様子を見て、「もうこの話は終わり」と一方的に切り上げられてしまいました。

どんなにお伝えしても、頑なになってしまい、まるで出エジプト記に出てくるファラオの様でした。

結局、準備した資料はドイツTV局の動画10分だけで、他は一つも使う事はありませんでした。

私のやり方が悪かったかもしれませんが、うまく伝える事が出来ず、助かる命を助けられなかったと、悔しい思いを胸に社長室を後にしました。

不思議と自分のデスクに戻った時には、なぜか心がとてもスッキリしていました。

(この記事を書いている今現在、6月6日配信の御言葉でスッキリした答えの一つを得る事が出来ました。)

準備した資料はほとんど使えず、結果についても傍目には良い結果とは言えません。

でも、これで私が今死んだとしても後悔は無いとはっきり断言できる程に、私はやり尽くしました。

信仰を持っていない時の私でしたら、社長でありグループの会社の会長である方に、社畜根性丸出しだったサラリーマンが意見を言い合う事など、出来るはずも有りません。

どんなに嫌われて、クビになろうが、干されようが、ワクチンの危険性が伝わり、命が助かればいいと、それだけ考えてました。

でも、社長の「皆が接種すると言っているのに、自分だけ反対をしたら笑われてしまうわ」の発言を聞いた時に、私は悟りました。

お金は確かに大事です。

世の中ではお金持ちは成功者として一目置かれます。

もちろん、何の努力も無しにお金を得る事は出来ません。

何の努力も無しにお金持ちになっているのは、それこそ上級国民くらいのものです。

そして、使い切れないほどのお金を持って自分は幸せだと思っていても、真実を見極められず、ちんけなプライドを守る為に死んでしまったのなら何の意味もありません。

プライドを守るが故に命を失う訳です。

命よりプライドが大事ですか?

私も信仰を持つ前は同じようにプライドの高い人間でした。

RAPTさんが宣布してくださる御言葉の中でも、男はプライドが問題だと仰られています。

プライドの高さを自覚していた私は、プライドをなくせます様にと毎日の様に祈り求めています。

そして、伝道の為なら全てを捨てて全世界中で伝道できる大使徒になりたいと日々もがいています。

今回の件を通して、自分の考えは間違っていない、絶対に正しいと思う傲慢・高慢な心、またそれを素直に認める事の出来ないプライドを本当に捨てなければならないなと、改めて強く感じました。

そして、この日を境にお金に対する考え方もガラッと変わりました。

色褪せた感覚というのでしょうか?

あれが欲しい、これが欲しいという、何か物欲を満たすような昔の考え方が無くなった様に感じております。

そして、モニターの故障をきっかけにHDMIケーブルを借りられた事や、洗車で社長へ説明の時間が与えられた事、これら全ては神様が強力にバックアップして下さったんだと、この記事を書いている今、感じております。

実際に今回の件で、私はお金を使っていませんし、HDMIケーブルを借りようとしてモニターを破壊した訳でもなく、社長の車が直近の雨で汚れるなんて事を、人間が意図して出来るはずもありません。

私が命懸けで行おうとした結果、神様が強力にバックアップして下さったんだと感じている次第です。

そして、もうひとつ不思議な出来事がありました。

実は5月の中旬頃に、車に乗る時にスマホを落としてしまい、打ち所が悪かったのか、日常生活に支障が出るほどの状況になってしまい、変えざるを得ない様な状況になりました。

もともとボロボロになってきたので、新しいスマホにしようとは考えていたのですが、その時は壊れるまで使おうと考え、調子が悪くても使っていましたが、流石に限界を迎えてしまいました。

機種変更をするにあたっては、iPhoneの性能が良い事に着目し、今まではアンドロイドでしたがiPhoneに変えようと思い立ちました。

そして、ドコモの格安プランであるアハモにも同時に切り替えました。

それが、5月の23日か24日の事だったと思います。

私は高校生の頃からドコモを使っていますが、アハモにすると携帯のキャリアメールが使えなくなります。

5月28日の社長への説明の一件が終わってから、ふとそのキャリアメールの事が頭に思い浮かんだ時に、ハッと思いました。

私が高校生の頃に設定したメールアドレスが、porsche.911-carreraと、ドイツの高級車ポルシェの名前を使っていた事に気付いたのです。

私は、車やバイク、飛行機、電車等の乗り物が好きですし、運転も好きです。

特に学生の頃は自分で運転出来ない分、そのせいかレースゲームをかなりやり込んでいました。

その中でも、ポルシェに対する思い入れが強く、いつかは買いたいなという思いがありました。

つまり、今回の携帯機種変更の件を通して、過去に自分が抱いていた不必要な欲望すらも、まとめて全部捨てさせて下さったんだと気付きました。

この様に、信仰を持って2年目を迎えるにあたって、コロナワクチンを通して実に多くの事を学ばさせて頂き、悟らせて頂きました事を心から神様に感謝致します。

そして、今回の一件で私は会社をいつでも辞められる決心がつきました。

元々、信仰を持ってからは、パチンコに関係している訳ですから、やめなければならないと分かってはいましたが、人間としての情が残っていた事も事実です。

でも、それらも全て消え去りました。

そして、社長と奥様のワクチン接種の日程が6月11日(金)です。(記事を書いている今は6月8日)

どの様な結果になるかは分かりませんが、私が出来る事は全てやり尽くしましたので、どの様な結果が出たとしても何とも思いません。

目の前に起きた出来事を淡々とありのままを受け入れるだけです。

冷たいと思われるかもしれませんが、危険性を訴えようにも聞いて頂けないのであれば致し方ありませんし、もう手は尽くしました。

後は全てを覚悟して受け入れるだけです。

今回の様に、社畜根性丸出しのサラリーマンだった私が、社長に面と向かって物を申すという自殺行為は信仰を持つ前の私でしたら出来なかったと思います。

しかしながら、信仰を持って2年、神様を信じ、神様に依り頼み、すがり付いてきたからこそ、ワクチンの真実を述べ伝え、人々をワクチンの毒から守るという行いを、神様と共に行う事で、例え捨て身の覚悟でも恐れることなく実践する事が出来ました。

とても自分の力だけでは出来ませんでした。

そして、今回の経験を通して、多くの事を学ばせて下さり、悟りも与えて下さいました。

色々な事をもの凄く成長させて頂いております事を心から神様に感謝致します。

もし、今この記事をご覧になられ、私もこの悪なる世の中を変えたいと思う方がいらっしゃいましたら、是非下記の動画をご覧ください。

私は信仰を持つ前にこの動画を見て、力を受けたのを覚えています。

今現在、信仰を持つ事で、自分に出来なかった事が出来る様になっているのも事実です。

これからも、常に上を目指しながら努力していく事で、きっと世界を変える働きが出来る様になれると私は信じています。

この思いに少しでも共感出来る方がいらっしゃいましたら、、是非RAPTブログの有料記事の購読をおすすめ致します。

有料といっても月額800円です。

そして、月額800円とは思えない程の内容とボリュームになっています。

もし、この第一歩を踏み出せない方がいらっしゃいましたら、下記リンク先の記事をご覧ください。

私もその第一歩をなかなか踏み出せなかった一人でしたので、気持ちは分かります。

強制する事は出来ません。

信じるも信じないもあなた次第です。

どうか一人でも多くの方が第一歩を踏み出し、神様と繋がるきっかけとなれれば幸いです。

神様と共に、この世界を善なる世界へと一緒に変えていきましょう!

最後までお読み頂きありがとうございました。

HAJIME