嘘のコロナパンデミックが引き起こされ、コロナウイルスの対策としてワクチンの接種が騒がれておりますが、実はコロナワクチンだけでなく、ワクチンのほとんど全てが劇薬であるという事が分かってきました。
コロナの嘘、ワクチンが毒であるという事は下記リンクをご参照下さい。
今回はワクチンについて、少し掘り下げてお話していきたいと思います。
まず、一般的に広く認知されているワクチンの代表的なものとしては、予防接種が盛んに行われている「インフルエンザワクチン」ではないでしょうか。
実は「インフルエンザワクチン」も劇薬です。
インフルエンザを予防出来るとして接種を促している事は、多くの方が周知の事実と思います。
現実に学校や職場で予防接種の言葉を耳にする方は多いはずです。
しかし、予防するはずのワクチンが実は「劇薬」なのです。
では、まず「劇薬」とはなんでしょうか?
ご存じでない方もいらっしゃるかと思いますので、「劇薬」について調べました。
以下、Wikipediaより。
劇薬は医薬品の一種である。定義及び取扱いは同法44条以下が定めている。
劇性が強いものを薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて厚生労働大臣が劇薬として法令で指定する。劇薬は白地に赤枠、赤字をもって、その品名及び「劇」の文字が記載されていなければならない。また、その保管に際しては、他の物と区別して貯蔵および陳列しなければならない。
具体的には、致死量が、経口投与で体重1kgあたり300mg以下、皮下注射で体重1kgあたり200mg以下のものを言う。
出典:医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律 – Wikipedia
「劇薬」はある一定量を超えると死に至る「致死量」という言葉が出てきました。
劇薬は医薬品の一種ですが、大量に接種するならば死に至る物。
つまり、劇薬=毒という事です。
ワクチンは無色透明な物が多いイメージがあるかと思いますが、ではその中身には何が入っていて、何が毒なのかについても調べてみましたので、お伝えさせて頂きます。
こちらも「インフルエンザワクチン」を代表例としてご紹介致します。
下記リンクの添付文書をご覧ください。
ご覧の様に、上部に小さく「劇薬」と記載されております。
まずこれで「インフルエンザワクチン」が「劇薬」である事をご理解頂けると思います。
次に、赤枠で囲ったワクチンの添加剤について見ていきます。
ワクチンの添加剤には、「ホルマリン」、「リン酸水素ナトリウム水和物」、「リン酸二水素カリウム」、「塩化ナトリウム」、「ポリソルベート80」、「チメロサール」と記載されています。
この中でも特に注意すべき添加剤である、「ホルマリン」、「ポリソルベート80」、「チメロサール」について見ていきたいと思います。
ではまず、ホルマリンについてです。
ホルマリン (formalin) は、ホルムアルデヒドの水溶液のこと。無色透明で、刺激臭があり、強力な架橋反応を起こすため生物にとって有害である。
出典:ホルマリン – Wikipedia
「ホルマリン」は「ホルムアルデヒド」の水溶液で、生物にとって「有害」とありますね。
更に、Wikipediaにはこうも書かれています。
原液、比較的濃度の高い希釈液からは、ホルムアルデヒドを含有した蒸気が発生するため、人体に有害であり、毒劇法で医薬用外劇物に指定されている。
出典:ホルマリン – Wikipedia
「ホルマリン」は「毒劇法」で「医薬用外劇物」に指定されているとの事。
「医薬用外劇物」についてはこちら。
毒性が強く、特に取り扱いに注意が必要な医薬品以外の物質で、「毒物及び劇物取締法」で劇物に指定されている化学物質が「医薬用外劇物」となります。
劇物に該当する製品には、外装に「医薬用外劇物」の表示があります。
出典:医薬用外劇物の取り扱いQ&A | 株式会社NTECケミカル (n-thermo-c.co.jp)
つまり、「ホルマリン」は毒性が強く、特に取り扱いに注意が必要な化学物質という事になります。
仮に、ワクチンに添加されている「ホルマリン」が希釈され低濃度かつごく微量であったとしても人体に有害である事に変わりはありません。
毎年定期的にインフルエンザワクチンを接種していたとしたら、例え1回1回の量はごく微量で、すぐに異常等が出なくても、塵も積もれば山となる様に少しずつ体を蝕み、体に悪影響が出る事が予想されます。
つまり、ホルマリンは人体にとって毒といえます。
次に、「ポリソルベート80」についてですが、日常生活ではあまり聞くことのない言葉だと思います。
私もワクチンの成分について調べだしてから知る様になりました。
「ポリソルベート80」については以下の動画(25秒~)をご覧ください。
この様に、「ポリソルベート80」は血液中に投与すると「血液脳関門(BBB)」の透過性が高まり、通常は遮断される薬物が「血液脳関門(BBB)」を突破し、脳内に侵入しやすくなるという事です。
つまり、通常時は脳内への有害物質等の侵入を遮断している門を強制的にこじ開ける役割を担っていると言えます。
次に、脳内へ侵入させたい有害な物質と言えるのが、「チメロサール」です。
「チメロサール」と聞くと初めて耳にした方が多いかと思いますが、「チメロサール」の正体は多くの方がご存じの「水銀」です。
チメロサール (thimerosal) は有機水銀化合物であり、防腐剤として使われる。
出典:チメロサール – Wikipedia
この様に、ワクチンには名称を変えて「水銀」が含まれています。
この「チメロサール」はワクチンに含まれている「インフルエンザウイルス」を死滅させない為の防腐剤(保存剤)として使用されています。
そして、先程の「ポリソルベート80」で、「血液脳関門(BBB)」をこじ開け、脳に「チメロサール(水銀)」で保護された「インフルエンザウイルス」を送り込む役割をしていると考えられます。
これは非常に恐ろしい事です。
思えば、「インフルエンザ」には「インフルエンザ脳症」という症状が有りますね。
インフルエンザ脳症(インフルエンザのうしょう)とは、インフルエンザウイルス感染に伴う発熱後、急速に神経障害・意識障害を伴う症候。
出典:インフルエンザ脳症 – Wikipedia
つまり、「インフルエンザ脳症」は、脳に「インフルエンザウイルス」を送り込む「インフルエンザワクチン」を接種する事によって引き起こされていると言えます。
ある意味、ワクチンは脳を破壊する目的で作られている様にも感じます。
そして、ワクチンの防腐剤(保存剤)として「水銀」が使用されているのには別の理由があります。
この様に、ワクチンに含まれている「水銀」は悪魔崇拝の一環にもなっています。
そして、「アーユルヴェーダ」の医学はアメリカの「ニューエイジ運動」によって注目され、広まっていきました。
「ニューエイジ運動」については下記リンクをご参照ください。
そして、かの有名な「空海」も「水銀」を幻覚剤(麻薬)として使っていました。
そして、悪魔崇拝と麻薬はかなり密接につながっています。
この様に、ワクチンは「インフルエンザ」を予防すると謳い、医療行為であるかの様に見せかけておきながら、悪魔崇拝の一環である薬物(水銀)を接種させようとしているのです。
ワクチンはただの毒で、人体にとって有害です。
そして何度でも言いますが、コロナは存在しません。
存在しないコロナにワクチンは不要です。
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